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"design system"の検索結果121 - 160 件 / 650件

  • フロントエンドのディレクトリ構成を変えた 2023 - kobayang

    背景 Atomic Design ベースのディレクトリ構成になっていたが、 molecules と ogranisms のルールが定まっておらず、コンポーネントがどっちに入るのかが個々人の感覚になっていた 一部の機能は機能ごとにディレクトリを切っていてルールが曖昧になっていた テストと実装が別ディレクトリにあって、集約性の観点で見通しが悪かった 一行まとめ Atomic Design ベースから features (機能ごと)に分ける方向にディレクトリ構成を変更した。 方針 (フィロソフィー) 関心が近いものは近い場所になるべく集約させる ガチガチに縛るよりはある程度レールを引くのに止める 特に features の中のルールは固められないと判断して決定を遅らせる ルール化できそうなものをLintエラーで管理する 実はまだやってない。インポートの制約に関するルールを追加する予定 採用したル

    • TailwindCSSって何?なんで流行ってるの?|F Lab|Fixel株式会社

      はじめに この記事はTailwindCSSが最近流行ってるけどなんで流行ってるの?という疑問をいただいた、フロントエンドエンジニア歴3年ほどの人間が調べてわかったことをまとめた記事です。以下のようなことがわかります。 TailwindCSSとは一体なんなのか? CSS設計とは違うの?Bootstrapなどとの違いは? どんな背景があって流行るようになってきているのか考察 Design Systemとの相性は? TailwindCSSとは一体なんなのか? ものすごくざっくりまとめるとユーティリティクラスの詰め合わせのライブラリと表現できるのかなと思いました。 以下のTailwindCSSの公式ドキュメントに書いてあることについて軽くまとめます。 https://tailwindcss.com/docs/utility-first まずはコードを見てみる まずTailwindを使わない普通のH

        TailwindCSSって何?なんで流行ってるの?|F Lab|Fixel株式会社
      • デザインシステムを組織に浸透させる3つの心得

        ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog ヤフーのデータソリューション事業のデザインを担当しています、水野 直と申します。 私は2020年にヤフーに新卒入社し、DS.INSIGHTというプロダクトを支えるDS.DESIGN SYSTEMの大規模改修を担当しました。 デザインシステムの難しさは、構築することよりも、プロダクトの成長に伴走してシステムを運用し、機能させ続けることにあります。サービスの改善のスピード、人の流動が激しい現代において、多くの組織がプロダクトを発展させていくため、車輪の再発明をしないようデザインの言語化、パターン化にリソースを注いでいるかと思います。 今回はNijibox主催「なぜデザインシステムが必要なのか」のイベントに登壇した際の内容をベースに、立

          デザインシステムを組織に浸透させる3つの心得
        • The future of Chakra UI

          I've been working on Chakra UI for the past five years, and I'm very proud of what we've achieved collectively. With our growing team, we've achieved over 1.9M downloads per month, 2M unique website visits per month, and over 31k Github stars; this has been one of my most rewarding projects to date. For a project that started with a single maintainer to become a multi-framework team, this has been

            The future of Chakra UI
          • React Spectrum Libraries

            React Spectrum Libraries A collection of libraries and tools that help you build adaptive, accessible, and robust user experiences. GitHub React SpectrumA React implementation of Spectrum, Adobe’s design system. Spectrum provides adaptive, accessible, and cohesive experiences for all Adobe applications. Explore React Spectrum React AriaA library of unstyled React components and hooks that helps yo

              React Spectrum Libraries
            • FigmaのSlotを活用したらデザインシステム管理が超絶楽になった話|🐰

              いつも大学や英語の勉強についての記事を書いてますが、今回はデザイナーとして働いている私が知った技術的なことについてまとめていきたいと思います。 改めて軽く自己紹介昨年の11月よりファインディ株式会社でUI/UXデザイナーとして働いております。ファイディで働くのはとても楽しく、また周りの優秀な人達に囲まれて自分もメキメキと成長を感じています。(ここに関しては入社半年エントリー記事で詳しく書く予定) 普段はプロダクトの魅力を高めるために様々な取り組みを行っています。その中でもデザインシステムはデザイナーだけでなくエンジニアも巻き込んで運用に向けて日々奔走しています。 ファインディデザインシステムとは現在手掛けているのはWebエンジニアの中途転職を支援するFindyというプロダクトのデザインシステムなのですが、サービス開始から6年ほど経過し多くのデザイナー、エンジニアの手によって作られたためどう

                FigmaのSlotを活用したらデザインシステム管理が超絶楽になった話|🐰
              • デザインシステムの作成に便利すぎるFigmaおすすめUIキット【2022年版】

                「ウェブの制作コストと時間を節約したい」 「デザインを統一して、一貫性をもたせたい」 「制作に必要なものだけまとめたい」 「シェアしたときのデザインのずれを防ぎたい」 プロジェクトを続けているうちに、ページによってボタンや文字サイズ、余白スペースの幅などがばらばらで、統一感がなくなってしまった、なんて経験があるかもしれません。 さらに、複数のチームによる開発では、デザインのズレだけでなく、同じ作業を繰り返すなど非効率さが目立ち、全体のモチベーションもだだ下がりなんてことに。 一貫したデザイン設計により、技術的な問題を防ぐことができるデザインシステムを作成しようと思いつつ、最初に作るのが時間もかかって大変だから、と導入をあきらめていませんか。 今回は、デザインシステムとしてそのまま使えるFigma用おすすめUIキットをまとめてご紹介します。 プロトタイプ作成に必要なパーツが一式すべて揃い、プ

                  デザインシステムの作成に便利すぎるFigmaおすすめUIキット【2022年版】
                • アクセシビリティの改善のために React Aria を活用しています - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                  こんにちは!DOGO プロジェクトでソフトウェアエンジニアとして活動している @nissy_dev です。 DOGO プロジェクトでは、React Aria を活用してアクセシビリティの改善を行っています。 今回の記事では、React Aria を国内にもっと広めて行きたいということで、React Aria を利用することに決めた理由を振り返りつつ、React Aria について簡単に紹介します。 目次 OSS を活用した効率なアクセシビリティの改善 ライブラリの選定 React Aria の概要 Next.js App Router との相性 終わりに OSS を活用した効率なアクセシビリティの改善 DOGO プロジェクトでは、フロントエンドの刷新を進めていく中でアクセシビリティの改善についても取り組んでいます。 具体的な事例などについては、次の記事も参考にしてもらえればと思います。 各

                    アクセシビリティの改善のために React Aria を活用しています - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                  • SmartHRのプロダクトデザイングループのFigmaの運用を大公開!第1弾:デザインデータに対する考え方|wentz

                    こんにちは。 SmartHRでプロダクトデザインをしている@wentz_designです。 入社して16ヶ月が過ぎ、そろそろ入社エントリなるものを書く機運か?と思い至り、これまで取り組んだことについて書いてみることにしました。 私は現在、メインでSmartHRの基本機能の開発に携わっています。 サブプロジェクトとしてユーザーリサーチ推進室の運営、SmartHR Design Systemの運営、Figmaというツールの社内利用推進および組織アカウントの管理・運用に関わっています。 Figmaに関しては、過去にSmartHR UIのリソース(ライブラリ)を一般公開したことで様々な反響がありました。 今回は、SmartHRのプロダクトデザイングループでは普段Figmaをどのように活用しているのか、を複数回に分けて紹介していきます。 第1弾ではプロダクトデザイングループの「デザインデータに対する

                      SmartHRのプロダクトデザイングループのFigmaの運用を大公開!第1弾:デザインデータに対する考え方|wentz
                    • Storybook 6.1

                      Storybook is the industry standard UI component workshop. It organizes components and their states to structure UI development, testing, and documentation. It's used by teams at Twitter, Slack, Airbnb, Shopify, Stripe, and Microsoft. As Storybook grows in popularity, companies are building more components in it than ever before. Atomic components, full blown pages, and everything in between. Perfo

                        Storybook 6.1
                      • Microsoftが「Windows 10のUI」の大規模な刷新を計画中か

                        by DobaKung Microsoftが2021年にリリースするWindows 10の大型アップデートで、エクスプローラー・アクションセンター・スタートメニューなどのUIを大幅に見直すことを計画していると報じられました。 Microsoft plans big Windows 10 UI refresh in 2021 codenamed 'Sun Valley' | Windows Central https://www.windowscentral.com/windows-10-sun-valley-ui-october-2021-update Sun Valley: Microsoft is planning a major redesign for Windows 10 https://betanews.com/2020/10/28/microsoft-windows-10-s

                          Microsoftが「Windows 10のUI」の大規模な刷新を計画中か
                        • Reimagine Atomic CSS

                          [[toc]] This post will be a bit longer than usual. It's quite a big announcement to me, and there are many things I want to talk about. I'll be appreciated if you take the time to read through it. The table of contents is hidden on the left if you are on a desktop. Hope you enjoy :) 中文 Chinese Version What is Atomic CSS? Let's first give a proper definition to Atomic CSS: From this article by John

                            Reimagine Atomic CSS
                          • 【freee / ICS / Ubie / RAKSUL】 デザインシステム構築の様々なアプローチ 「Design System Build #01」勉強会レポート|RAKSUL DESIGN

                            【freee / ICS / Ubie / RAKSUL】 デザインシステム構築の様々なアプローチ 「Design System Build #01」勉強会レポート 近年、国内外の様々な企業のプロダクト開発に導入されている「デザインシステム」。「デザインシステム」を導入することで、デザイナーやエンジニアの開発生産性や効率性を高めたり、ユーザー体験の一貫性を提供できたりと、様々なメリットがある一方で、事業内容や成長フェーズ、組織構造などによってデザインシステムの目指すべきカタチは異なり、正解や完成がないことから、悩みを抱えている企業や開発者は少なくありません。 そこでラクスル株式会社(以下、RAKSUL)は、デザインシステムのコミュニティ「Design System Build」を立ち上げ、2022年8月23日に“デザインシステム構築の様々なアプローチ”をテーマに勉強会を開催しました。 この

                              【freee / ICS / Ubie / RAKSUL】 デザインシステム構築の様々なアプローチ 「Design System Build #01」勉強会レポート|RAKSUL DESIGN
                            • Migrating millions of lines of code to TypeScript

                              On Sunday March 6, we migrated Stripe’s largest JavaScript codebase (powering the Stripe Dashboard) from Flow to TypeScript. In a single pull request, we converted more than 3.7 million lines of code. The next day, hundreds of engineers came in to start writing TypeScript for their projects. Seriously unreal. I remember a short time ago laughing at the idea of typescript ever landing at Stripe, an

                                Migrating millions of lines of code to TypeScript
                              • Zag.js が良いかもしれない

                                Zag.js を調べた背景 私は Chakra UI ユーザーなのですが、Chakra UI はスタイリング部分でランタイム CSS-in-JS(= emotion)を使用しているため、レンダリング時のパフォーマンス影響を考えると、どこかで移行するタイミングがありそうだと思っています。もちろん、Chakra UI がランタイム CSS-in-JS を捨ててくれれば移行は必要ありませんが、Chakra UI のロードマップを見たところ、明確にスケジューリングされていません(未来のどこかで移行はされそう)。そのため、移行先を探していたのですが、Chakra UI の作成者のアデバヨさんが作った Zag.js はとりあえず見とかないといけないよな、という感じで見始めました。 Zag.js が作られた背景 Chakra UI が抱えている技術的課題は先述の通り、ランタイム CSS-in-JS が内

                                  Zag.js が良いかもしれない
                                • 大規模B2B SaaS 「HRMOS」におけるDesign Systemの開発・運用プラクティス

                                  前回の記事ではHRMOSのDesign Systemの導入背景の紹介をしました。 本日はそのDesign Systemがどのように開発・運用されているのかを紹介したいと思います。 開発体制 Design Systemの開発はデザイナー、エンジニアが1つのチームとして開発を行っています。 開発のポイントとしては以下のとおりです。 デザインタスク、実装タスクなどすべてのDesign Systemのタスクは1つのバックログで管理 隔週に1度、やることの計画、やったことの確認をチーム全員で行う チームメンバーは全員兼務なので、極力MTGを増やさないよう、非同期でのコミュニケーションをメインにしている この体制になった背景として、当初はDesign System開発がデザイナーとエンジニアで分断されていたことにあります。 デザインとエンジニアリングでそれぞれ別のバックログをもち、それぞれ別のサイクル

                                    大規模B2B SaaS 「HRMOS」におけるDesign Systemの開発・運用プラクティス
                                  • 📝 Vue Fes Japan Online 2022 / 見たセッションメモ - memo_md

                                    vuefes.jp 一日セッション見つつメモを残したので、個人ブログに放り投げておく。 殴り書きなので何の清書もしてないし、誤字脱字もチェックしてないです!!! Keynote | The Evolution of Vue / Evan You https://vuefes.jp/2022/sessions/yyx990803 0.x系の Pre バージョン時代の話 ES5のみのFeatureを前提にする必要があった 1.0のコードネームってEvangelionだったのか.. 2015-2016でのコアなライブラリ群の追加が多かったらしい。Vue Router とかVuex 大規模SPAアプリケーションの構築の解決狙い Vapor Mode Virtual DOM への依存がない パフォーマンス特化でのプリビルド 今後 Vue2→3の移行期という認識 30%が Vue3, 25%が 2.7

                                      📝 Vue Fes Japan Online 2022 / 見たセッションメモ - memo_md
                                    • デザイントークンって何?|seya

                                      「デザイントークン」 最近はよく使われている言葉だと思うのですが、意外と日本語での情報がないのでまとめてみました。 W3C の定義実はデザイントークンには W3C という標準化団体でのワーキンググループがあります。 これが絶対の定義と思う必要はないと思いますが、共通の定義としては便利だと思うので引用するとこの W3C では Design tokens are indivisible pieces of a design system such as colors, spacing, typography scale. 訳: デザイントークンとは、色、スペーシング、タイポグラフィのスケールなど、デザインシステムを構成する不可分なピースのことです。 Design Tokens W3C Community Group https://github.com/design-tokens/commun

                                        デザイントークンって何?|seya
                                      • サービスにおけるDesign Systemの構築

                                        モバイル開発をしている上でデザインとの関係性は切手は切れない関係だとお思います。 また、プロダクト自体も成長に伴い複雑性がましてきました。そのときに私はデザインシステム に注目して様々なアプローチしてきました。 本発表ではあまり馴染みではない「デザインシステム」はどういうものなのかという基本的…

                                          サービスにおけるDesign Systemの構築
                                        • SmartHR UI を中心としたエコシステムのすすめ - SmartHR Tech Blog

                                          こんにちは、プロダクトデザイナーの @uknmr です。昨日に続き SmartHR UI に関する話を書きます。ええ、そう。今日はやや社内に向けて書きます。アドベントカレンダー14日目? 知らない子ですね。我が家にクリスマスの概念はないので、そんなものはありません。 SmartHR UI の目的とは? ブランド観点から UI を揃えたい、一貫したユーザー体験*1を提供したい、という気持ちから生まれた SmartHR UI ですが、本当ですか? 我々は本当に UI を揃えるためだけにコンポーネント集を手入れしていますか? 共通コンポーネント集があれば、それを使い続けさえすれば UI が揃っていくのは必然です。「揃えたい」という気持ちは「誕生した瞬間に達成された」とも言えます*2。 では、何のために自前でコンポーネント集を手入れし続けているのでしょうか? 私はそれを「SmartHR というプロ

                                            SmartHR UI を中心としたエコシステムのすすめ - SmartHR Tech Blog
                                          • The anatomy of a button — UI component series

                                            In order to design the right interactions, we need to look back at the history and origins of physical pushbuttons, a direct predecessor of the UI component so heavily used in all digital products today. Buttons are amazing. The touch of a finger setting an appliance, a car, or a system in motion, even if the user doesn’t understand the underlying mechanisms or algorithms. In Power Button, Rachel

                                              The anatomy of a button — UI component series
                                            • Gabe's blog

                                              Notes on maintaining an internal React component library Jun 16, 2022 A collection of my thoughts on maintaining a component library as part of an existing design system used by a large number of frontend applications.

                                              • Helios Design System

                                                The page navigation is complete. You may now navigate the page content as you wish. This button opens a dialog containing an input field and some additional information that you may wish to explore. An automatic search will be performed as you type text into the search field, but the results may not be announced. Exploring the additional items in the modal will help you discover the search results

                                                  Helios Design System
                                                • クックパッドのデザイン品質を支える Apron Design System の構築|ふじけん / kenshir0f

                                                  こんにちは、クックパッド株式会社 デザイン戦略部のふじけん(@kenshir0f)です。 デザイン戦略部に異動してからは全社横断のデザイン品質の向上の仕組みづくりを担当していますが、今回はレシピサービス「クックパッド」のデザインシステムの整備で取り組んでいることを紹介したいと思います。 大規模サービスにおけるデザインガイドラインの世代交代クックパッドでは約10年前にクックパッドらしいUIを簡単に実現することができる Sara という CSS ベースのUIフレームワークが生まれました。 Sara は Web のデザインと実装がパッケージ化されているため少ない実装で機能提供が可能となり、その分開発者はユーザーと向き合ったサービス開発にフォーカスすることができます。 CSS Framework の Sara モバイルアプリ(iOS, Android)でも同様に Sara のデザインを取り入れて開

                                                    クックパッドのデザイン品質を支える Apron Design System の構築|ふじけん / kenshir0f
                                                  • Introducing React Spectrum

                                                    We’re excited to announce React Spectrum, a collection of libraries and tools that help you build adaptive, accessible, and robust user experiences. Check it out on Github! React Spectrum includes three libraries: React Spectrum — A React implementation of Spectrum, Adobe’s design system. React Aria — A library of React Hooks that provides accessible UI primitives for your design system. React Sta

                                                      Introducing React Spectrum
                                                    • Announcing Coinbase’s successful transition to React Native | by Coinbase | The Coinbase Blog

                                                      As of January 2021, the Coinbase iOS and Android apps have transitioned away from native development to React Native, and all mobile engineers are now collaborating in a single codebase. The transition from native to React Native did not happen overnight, and in the interest of helping those contemplating such a decision, we want to tell the story of how we got here. Specifically, we want to share

                                                        Announcing Coinbase’s successful transition to React Native | by Coinbase | The Coinbase Blog
                                                      • デザインシステムのダークモード対応 - enechain Tech Blog

                                                        こんにちは。enechainで働いている takurinton です。 これまでのenechainのデザインシステムではdark modeの提供はしておらず、プロダクト側で必要に応じて状態とデザイントークンを保持した上で切り替えてもらうという方式をとっていました。 しかし、事業拡大やプロダクト側からの要望によりdark modeのデザイントークンをデザインシステム側で管理し、chakra-uiのColorModeProviderを用いて切り替える方法を提供することにしました。 今回は、その移行の過程と方法について書きます。 デザイントークンについて 移行の手法 将来的に light/dark 以外の種類のトークンも定義する可能性がある 古いトークンはstylesで、新しいトークンはvariablesで管理している light モードしか使わないプロダクトは特別な手順なく移行可能にしたい デ

                                                          デザインシステムのダークモード対応 - enechain Tech Blog
                                                        • Jetpack Compose を使ったデザインシステムの実装

                                                          #11WeeksOfAndroid 18 #Android12 1 #AndroidDevJourney 1 #androiddevsummit 5 #GoogleIO 19 #WeArePlay 7 12l 1 5 star apps 1 Ads 1 advertising 1 AGDE 1 AGDK 2 AGI 1 AI 3 AI Announcements beginner Explore Generative AI 1 AI Announcements beginner Explore Generative AI、 1 Android 108 Android 10 1 Android 11 1 Android 12 Beta 5 1 Android 12L 1 Android 13 3 Android 14 7 Android 14 Beta 4 1 Android 14 ベータ版

                                                            Jetpack Compose を使ったデザインシステムの実装
                                                          • 10年続くWEARにおける、デザインシステム事始め - ZOZO TECH BLOG

                                                            こんにちは、WEAR Webフロントエンドチームの吉田と大脇です。 現在WEARではNext.jsでのリプレイスが進行中です。今回はリプレイスのデザイン面における課題と解決に向けて行った取り組みを紹介します。 リプレイスの経緯や技術選定については、弊社の藤井の記事をご覧ください。 techblog.zozo.com 10年の歴史のあるアプリケーションと向き合う リプレイスにおける課題 他部署との連携 デザイナーとエンジニアの歩み寄り ミーティングで話し合ったこと ミーティングを行って得た気づき デザインツールの変遷 未来のこと、これからやっていきたいこと デザイントークンの定義 デザイン周りの負荷軽減 技術面でやりたいこと Tailwind CSS Storybook 終わりに 10年の歴史のあるアプリケーションと向き合う WEARは今年で10年目となります。Webサービスとしては長期間に

                                                              10年続くWEARにおける、デザインシステム事始め - ZOZO TECH BLOG
                                                            • LINE Design System

                                                              LINE Design System is an integrated set of guidelines for components, interaction methods, and other aspects that contribute to LINE's design and user experience.

                                                              • デザインシステムを育てていく|sakito

                                                                はじめに ここ最近はデザインシステムの構築や支援を行なっています。そこで、デザインシステムを作ることが目的になっていることを感じることがあります。私はデザインシステムは作ることよりも、育てていく考え方が重要だと思っているので、その考えについてお伝えします、どなたかの参考になれば幸いです。 デザインシステムとは?まずはデザインシステムそのものについてです。デザインシステムの事例から学んでみます。 GoogleのMaterial DesignGoogleのMaterial Designは「チームがより高品質なデジタル体験を各OS上で構築するためのもの」と表しています。 Material is a design system created by Google to help teams build high-quality digital experiences for Android, iO

                                                                  デザインシステムを育てていく|sakito
                                                                • Hawkins: Diving into the Reasoning Behind our Design System

                                                                  Stranger Things imagery showcasing the inspiration for the Hawkins Design Systemby Hawkins team member Joshua Godi; with cover art from Martin Bekerman and additional imagery from Wiki Chaves Hawkins may be the name of a fictional town in Indiana, most widely known as the backdrop for one of Netflix’s most popular TV series “Stranger Things,” but the name is so much more. Hawkins is the namesake t

                                                                    Hawkins: Diving into the Reasoning Behind our Design System
                                                                  • Photoshop's journey to the web  |  Articles  |  web.dev

                                                                    Photoshop's journey to the web Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. The idea of running software as complex as Photoshop directly in the browser would have been hard to imagine just a few years ago. However, by using various new web technologies, Adobe has now brought a public beta of Photoshop to the web. Over the last three years, Chrome has been

                                                                    • Wise Design

                                                                      Wise Design is the Wise design system. It helps our team create a distinct, accessible and consistent Wise experience that works for everyone, everywhere.

                                                                      • 2024年|CANARY Web の技術スタック

                                                                        はじめに こんにちは。カナリーでソフトウェアエンジニアをしている @yoshi-jr です。 私たちは 【もっといい「当たり前」をつくる】 をミッションに掲げている不動産テックカンパニーです。弊社では、現在下記のプロダクトを運用しています。 「Canary」: BtoC の部屋探しポータル(アプリ/Web) 「Canary Cloud」: BtoB SaaS(不動産の仲介会社様向けの顧客管理システム) この記事では、 CANARY のウェブ版(以降 CANARY Web)で利用している技術スタックをまとめています。 この記事を読んでわかること CANARY Web について技術スタックの全体像・概要が理解できる 話すこと CANARY Web のアーキテクチャ CANARY Web で利用しているモジュールとその歴史 話さないこと CANARY Web 視点以外でのアーキテクチャ 各モジュ

                                                                          2024年|CANARY Web の技術スタック
                                                                        • Atomic 2.0

                                                                          Atomic Design is a great methodology for both design and development that was pioneered by Brad Frost. I’ve found that the hierarchy of elements is often interpreted differently from person to person so I’ve tried to solve that with a new approach, I call it Atomic 2.0. The Atomic 2.0 approachConcern #1 with Frost’s approachFrost describes atoms as elements that cease to be functional if broken do

                                                                            Atomic 2.0
                                                                          • デザイントークンを『デザインの決定を開発チーム全体に伝えるための「方法論」』と定義した|amishiratori

                                                                            サイボウズのkintone Designチームでkintone Design SystemチームのリーダーをしているAmi(@__amishiratori)です。 私たちkintone Design Systemチームでは、デザイントークンを『デザインの決定を開発チーム全体に伝えるための「方法論」』と定義しました。 kintone Design Systemの構築を始めて2年以上が経ちましたが、 デザインシステムやデザイントークンに馴染みのない人も開発チームにはまだいます。 開発チーム全員が共通した認識を持って効果的にデザイントークンを活かして開発ができる様に定義し説明するドキュメントを作成しました。 この記事ではその内容をご紹介します。 用語の定義トークン 色やサイズなどの値と名前の組です。 Global Tokens トークンのうち、特定の文脈によらないトークンです。 (例:gray-

                                                                              デザイントークンを『デザインの決定を開発チーム全体に伝えるための「方法論」』と定義した|amishiratori
                                                                            • Next.jsでCloudscape Design Systemを試してみた | DevelopersIO

                                                                              しばたです。 前の記事でNext.jsを試す環境を作ったので本記事ではCloudscapeを実際に試してみます。 Cloudscape Design Systemとは? Cloudscape Design SystemはAWSが作成しオープンソースで公開しているWEBデザインシステムです。 もともとAWSが内部向けに作成し改善していたものが今年の7月に一般公開されました。 雑に言ってしまえば「マネジメントコンソール風のUIをつくれるやつ」なんですが、デザインシステムの名の通りUIコンポーネント以外にデザインパターンやデモも公開されています。 注意事項 本記事ではこちらの手順に従い最初の一歩を試してみようと思っていました。 Using Cloudscape components ただ、手順をよく読んでみると最後の最後に、 Bundling with Next.js (optional) Th

                                                                                Next.jsでCloudscape Design Systemを試してみた | DevelopersIO
                                                                              • こんにちはMUI! 新しくなったMaterial UI v5

                                                                                どうもよしです。久しぶりの投稿になります。 元々、Material Design をベースとした UI コンポーネントライブラリである、Material UI の v5 が遂にリリースされました! v4 からどう変わったのか自分でも試すなど、さらっと見てみたので、ここにまとめてみました。 ※2023/11/25 MUI の更新に伴い、MUI v5.0系のドキュメント参照したほうが良い部分はリンクを差し替えました。 Material UI とは? 元々、Google の Material Design をベースに開発された、UI コンポーネントライブラリです。 Material UI の概要や v4 の機能に関しては、以前に記事を書いていますので、よろしければそちらをご参照ください。 ※今回の記事は、主に以下の公式ブログ記事をもとにしています。引用文の出典もそちらです。 そのため、すでにそち

                                                                                  こんにちはMUI! 新しくなったMaterial UI v5
                                                                                • 「Notepad++」が約5年ぶりのメジャーアップデート ~ARM64ビルドとダークモードを追加/OSで採用が進む「Fluent Design System」に合わせた新しいツールバーアイコンも同梱

                                                                                    「Notepad++」が約5年ぶりのメジャーアップデート ~ARM64ビルドとダークモードを追加/OSで採用が進む「Fluent Design System」に合わせた新しいツールバーアイコンも同梱