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  • メルカリのコンテナアーキテクチャを公開! 利便性の高いアプリを実現する AWS 活用法 | Amazon Web Services

    AWS Startup ブログ メルカリのコンテナアーキテクチャを公開! 利便性の高いアプリを実現する AWS 活用法 2019年8月30日。AWS Loft Tokyo にて、AWS におけるコンテナサービスの解説とともに、株式会社メルカリにおける AWS Fargate、Amazon EKS の活用についてお話しいただくイベント AWS Containers talk with Mercari が開催されました。 このレポートでは、前半パートで株式会社メルカリの中河 宏文 氏による「メルカリ写真検索における Amazon EKS の活用事例とプロダクトにおける Edge AI Technology の展望」の模様を、後半パートで株式会社メルカリ 高橋 三徳 氏とアマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社のソリューションアーキテクト 塚田 朗弘、原 康紘による「Fireside Cha

    • 「やるなら徹底的に」3−4ヵ月かけて仕込んだものを立て続けに発信することで「変革」のイメージを与えることに成功したイオンのDevRel戦略 |AEON TECH HUB

      イオンCTOの山﨑が2024年2月に開催された「Qiita Night~組織の力を最大化!体験談から学ぶ、エンジニア組織の情報発信術~」に登壇しました。山崎は「イオンの立ち位置を明確にすることでイオンとしてDevRelの戦い方がみえた」といいます。イオンのDevRel戦略とは何なのか?JTC&レガシーならではの情報発信の取り組みや、次に見据えるDevRel活動を起点にしたエンジニア組織の内部変革の展望を紹介します。

        「やるなら徹底的に」3−4ヵ月かけて仕込んだものを立て続けに発信することで「変革」のイメージを与えることに成功したイオンのDevRel戦略 |AEON TECH HUB
      • エッジで機械学習ってなんだろう -ブラウザ、スマホ、IoT機器での推論を概観する- - Qiita

        本内容は、技術書典7 合同本『機械学習の炊いたん2』収録の、「エッジで機械学習」記事を公開したものです。内容は2019年9月時点の調査等に基づきます。 最近Raspberry Pi 4の検証結果などをみていると、エッジ、かつCPUでもそれなりの速度で動くケースもみられます。またこの後にM5StickV(K210)などを触りましたが、専用チップも使い所があります。今後、それらの動きもできれば補足したいと思います。 9/12-22に開催された技術書典9では、新刊『機械学習の炊いたん3』を頒布しました。私は、「AIエンジニア、データサイエンティストのための経営学、ソフトウェア工学」を寄稿しています。他にも機械学習のビジネス、エンジニアリング、数理までもりだくさん。気になられたら、ぜひご覧ください! 他にも、技術書典9「機械学習、データ分析」系の新刊リスト - Qiitaの通り、たくさんの本が出品

          エッジで機械学習ってなんだろう -ブラウザ、スマホ、IoT機器での推論を概観する- - Qiita
        • Keyball46組み立て日記 〜間違えてRP2040を買ったそこのあなたに〜 - /var/log/hikalium

          TL; DR Keyball46はいいぞ ProMicroにはAVR版とRP2040版がある ピン配置の互換性はあれど、命令セットは完全に異なるので「ファームウエアを書けとささやくのよ、私のゴーストが」という方以外はAVR版を間違えずに買いましょう まあ最悪間違えても一週間くらいでなんとかなる(当社調べ) みんな自作キーボードをやろう! はじまり みなさんは、Keyball46という素晴らしい自作キーボードキットをご存知ですか? そう、なんと、キーボードにトラックボールがついてるんです!最高ですよね! ということで、秋葉原にある自作キーボードのお店こと遊舎工房さんから速攻でポチりました。ちょうど安いキーボードを一個水没させたところですし、自作キーボードも本格的にやりたかったし、年末休みで暇を持て余していますからね。 役者は揃った。あとは作るだけ…。(キーキャップが想像以上に美味しそうでニヤ

            Keyball46組み立て日記 〜間違えてRP2040を買ったそこのあなたに〜 - /var/log/hikalium
          • 技術選定、採用、マネジメント……。数多くの課題を CTO たちはどう乗り越えてきたか? 【CTO Night & Day 2019 Day2のダイジェスト】 | Amazon Web Services

            AWS Startup ブログ 技術選定、採用、マネジメント……。数多くの課題を CTO たちはどう乗り越えてきたか? 【CTO Night & Day 2019 Day2のダイジェスト】 9 CTO Night & Day は、CTO や VPoE などの技術の立場から企業経営に関与するリーダー・マネージャーのための招待制オフサイト・カンファレンスです。 2014年から続くこのカンファレンスでは、参加者同士によるディスカッションや事例共有などを通じて、年齢や業種を超えた幅広い知識の交流が行われてきました。日常の業務から離れ、オフサイトならではの環境での交流を通じて、技術リーダー同士のコミュニティを活性化し、業界全体が発展していくことを目的としています。 2019年は、京都府京都市の「The SODOH」をメイン会場としてカンファレンスを開催。10月9日に行われた Day1 では、AWS

              技術選定、採用、マネジメント……。数多くの課題を CTO たちはどう乗り越えてきたか? 【CTO Night & Day 2019 Day2のダイジェスト】 | Amazon Web Services
            • 【開催報告】 WEB 高速化とセキュリティ ~コスト最適化の最新メソッド~ | Amazon Web Services

              Amazon Web Services ブログ 【開催報告】 WEB 高速化とセキュリティ ~コスト最適化の最新メソッド~ こんにちは! アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 ソリューションアーキテクトの黄です。 2022/07/20 に、「WEB 高速化とセキュリティ ~コスト最適化の最新メソッド~」のセミナーを開催しました。セミナーの開催報告として、セミナーで紹介した内容や、当日の資料・収録動画などを公開します。 開催の背景 今回のイベントは Amazon の CDN サービスである Amazon CloudFront (CloudFront) にフォーカスして開催しています。 セミナーは、CDN に於けるコストの考慮ポイントと CloudFront の料金紹介、CloudFront の各種機能と最近のアップデートの紹介、及び CloudFront を保護するためのサービス紹介と防御

                【開催報告】 WEB 高速化とセキュリティ ~コスト最適化の最新メソッド~ | Amazon Web Services
              • JavaScriptのディープコピー速さ比較 〜7つの手法/ライブラリを比べてみた〜 - Qiita

                この投稿では、JavaScript(Node.js)でディープコピーするにあたって使えるコードスニペットやライブラリの処理速度を比較した結果をお見せします。 比較対象 JSON.stringify/JSON.parse Nodeビルトインモジュールv8のserialize/deserialize lodashのcloneDeep deepcopy - deep copy data clone - offers foolproof deep cloning of objects, arrays, numbers, strings, maps, sets, promises, etc. in JavaScript. clone-deep - Recursively (deep) clone JavaScript native types, like Object, Array, RegExp,

                  JavaScriptのディープコピー速さ比較 〜7つの手法/ライブラリを比べてみた〜 - Qiita
                • HashiCorp 製品導入の背景と今後の展望|イオンスマートテクノロジーのDX |AEON TECH HUB

                  イオンスマートテクノロジー CTO室SREチームの香西が、「Cloud Native Week 2024冬」に登壇しました。HashiCorp製品導入の背景と今後の展望ということで、HCP Terraformを導入した背景などをまとめています。導入当時に抱えていた課題は何だったのか?HashiCorp製品を活用しながらどのように改善していったか?文末の資料と動画では、HashiCorp Japan・村田氏のプレゼン内容もご覧いただけます。

                    HashiCorp 製品導入の背景と今後の展望|イオンスマートテクノロジーのDX |AEON TECH HUB
                  • 2021年 SRv6 入門 - hiroportation

                    SRv6について2021年までに取集した情報を整理して入門書を作りました。 とりあえずSRv6に触れたい方向けの内容になっています。 1. SRv6 概要 1.1. SRv6 とは 1.1.1. セグメントルーティング 1.1.2. IPv6 1.2. どういうところで使われているのか? 1.3. 今どういう状況? 2. SRv6 詳細 2.1. SRv6の仕組み 2.2. SRv6 Function 2.3. SRv6 Control Plane 2.4. Flex-Algo (Flexible Algorithm) 2.5. TI-LFA 2.6. SRv6 OAM (Operation, Administration, and Maintenance) 2.6. 今後のSRv6 3. SRv6を実際に使う 3.1. iproute2 【ハンズオンツール】 3.2. VPP 3.3.

                      2021年 SRv6 入門 - hiroportation
                    • 「みんなのAWS〜AWSの基本を最新アーキテクチャでまるごと理解!」 全著者集合トークイベントのQ&Aをまとめました!(動画あり) | DevelopersIO

                      「みんなのAWS〜AWSの基本を最新アーキテクチャでまるごと理解!」 全著者集合トークイベントのQ&Aをまとめました!(動画あり) 2020年4月17日に開催された「みんなのAWS〜AWSの基本を最新アーキテクチャでまるごと理解!」出版記念!全著者集合トークイベントの動画およびQAコーナーの内容をまとめました。 2020年4月17日に「みんなのAWS〜AWSの基本を最新アーキテクチャでまるごと理解!」出版記念!全著者集合トークイベントを開催しました。 当日は約200人の方に参加いただき、非常に盛り上がりました。ありがとうございます! 「みんなのAWS〜AWSの基本を最新アーキテクチャでまるごと理解!」出版記念全著者集合トークイベント #awsforeveryone - Togetter 本記事では当日の動画およびイベント後半のQAコーナーをまとめてご紹介&回答します。 なお、質問内容や回答

                        「みんなのAWS〜AWSの基本を最新アーキテクチャでまるごと理解!」 全著者集合トークイベントのQ&Aをまとめました!(動画あり) | DevelopersIO
                      • ZOZO、サイバーエージェント、さくらインターネット、イオン、大規模サービスにおけるSRE導入で得られた実際の変化とは | AEON TECH HUB 開催レポート Session#2 |AEON TECH HUB

                        2024年4月23日に開催されたAEON TECH HUB #3のイベント開催レポートです。「大企業経営におけるSREの重要性」と題した本イベントでは、ZOZOの瀬尾 直利さん、さくらインターネットの坪内 佑樹さん、サイバーエージェントの柘植 翔太さん、また、イオン/イオンスマートテクノロジー CTOの山﨑 賢にも登壇いただきました。各社のSRE領域における取り組みや運用時に大切にしていること、現場で意識していることを共有する場となりました。今回は3回に分けてお届けする開催レポートの2本目であり、パネルディスカッションの様子をお伝えします。

                          ZOZO、サイバーエージェント、さくらインターネット、イオン、大規模サービスにおけるSRE導入で得られた実際の変化とは | AEON TECH HUB 開催レポート Session#2 |AEON TECH HUB
                        • 橋本慎×星部ショウ×児玉雨子×ぱいぱいでか美×北野篤 「聞きたい! 新世代のハロプロ作家の作詞作曲術!」 イベントレポ | リキスポ

                          ハロプロ制作陣によるトークイベントに参加してきました! とても内容の濃い2時間で 良い話もたくさん聞けたのでレポートさせていただきます! メモをしてないので多少抜けてるところもあると思います 自己紹介&作品紹介 出演者登場し、イベントの注意事項 でか美 「極端に長いサイリウムや輝度の高いサイリウムの使用はお控えください。 また、お客様による派手なパフォーマンスやジャンプ行為も禁止です。 撮影、録画、録音機材の持ち込みは固く禁じられています」 とハロプロライブでのお決まりネタでスタート 自己紹介 ぱいぱいでか美さん 「ハロプロ原体験は「抱いてHOLD ON ME」。田舎の田んぼ道で歌ってた。 Berryz工房の「ジンギスカン」新規だから「地団駄ダンス」みたいな曲が来ると最高」 橋本慎さん 「みなさんにハシプロと揶揄される橋本です。 シャ乱Qの後期から関わっていてそのままASAYANが始まった

                            橋本慎×星部ショウ×児玉雨子×ぱいぱいでか美×北野篤 「聞きたい! 新世代のハロプロ作家の作詞作曲術!」 イベントレポ | リキスポ
                          • 「ながら見」が7割。BtoBオンラインイベントの実態調査 |WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL

                            株式会社WACULは、近年マーケティング手法として増えるBtoB企業の開催するオンラインイベントの実態を調査し、レポートを公開しました。

                              「ながら見」が7割。BtoBオンラインイベントの実態調査 |WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL
                            • 【開催報告&資料公開】Amplify Week – オンラインハンズオン | Amazon Web Services

                              AWS Startup ブログ 【開催報告&資料公開】Amplify Week – オンラインハンズオン こんにちは、スタートアップ ソリューションアーキテクトの松田 (Twitter: @mats16k) です。 AWS Startup Day の連動イベントとして、オンラインハンズオン「Amplify Week」を 4/15(水)〜17(金) の3夜連続で行いました!今回はセッション資料と、実際に頂いた質問とその解答の紹介をしていきます。 なお、イベントページに記載があります通り、AWS Startup Day の Amplify 関連セッションを聴講の上での参加を推奨しておりますので、本記事を見てハンズオンに興味を持たれた方もセッションからご覧頂くのがよろしいかと思います。 概要 今年はオンラインでの開催となりました AWS Startup Day の連動イベントのオンラインハンズオ

                                【開催報告&資料公開】Amplify Week – オンラインハンズオン | Amazon Web Services
                              • 私たちはなぜNewSQLを使うのかTiDB選定5社が語る選定理由と活用LT【イベントレポート】 - Findy Tools

                                公開日 2024/05/24更新日 2024/07/25私たちはなぜNewSQLを使うのかTiDB選定5社が語る選定理由と活用LT【イベントレポート】 近年データベースが急速に進化し、開発にも大きな影響を与えています。そこでファインディでは「私たちはなぜNewSQLを使うのか TiDBを選定・導入した5社が語る選定と活用」と題したイベントを開催。PingCAPの日下さん、LINEヤフーの佐伯さん、アイスタイルの鈴木さん、DMM .comのpospomeさん、コロプラの曽我さん、さくらインターネットの江草さんをお招きし、NewSQLの一つである TiDBについて語っていただきました。 ■パネリスト日下 太智さん / @ksk_tic PingCAP株式会社 プロダクトマネージャー / シニアソリューションアーキテクト SIerにて国内外問わずEC/小売/製造/サービス/メディア/出版など様々

                                  私たちはなぜNewSQLを使うのかTiDB選定5社が語る選定理由と活用LT【イベントレポート】 - Findy Tools
                                • 大規模組織でスクラム開発を成功させる鍵はステークホルダーと現場の期待値調整 - 大規模組織が取り組むべきLeSSを採用させる秘訣 | AEON TECH HUB開催レポート Session#2 |AEON TECH HUB

                                  2024年5月22日に開催されたAEON TECH HUB #4のイベント開催レポートです。「大規模スクラム成功の秘訣」と題した本イベントでは、メルカリの菊池 祥平さん、LINEヤフーの荒瀬 中人さん、makigai代表/元・Odd-e Japanの貝瀬 岳志さん、また、イオンスマートテクノロジーの翁長 聡史にも登壇いただきました。大規模組織におけるスクラムの重要性やLeSSを採用する上で留意すべき点について語る場となりました。今回は2回に分けてお届けする開催レポートの2本目であり、パネルディスカッションの様子をお伝えします。

                                    大規模組織でスクラム開発を成功させる鍵はステークホルダーと現場の期待値調整 - 大規模組織が取り組むべきLeSSを採用させる秘訣 | AEON TECH HUB開催レポート Session#2 |AEON TECH HUB
                                  • テックブログ運用担当者がテックブログのリアルを語る『Tech Blog Night』イベントレポート - SMARTCAMP Engineer Blog

                                    こんにちは。スマートキャンプの中川です! 普段はBiscuet開発チームでエンジニアをしています。 先日1月22日にテックブログの運営にまつわるパネルディスカッション形式でトークするイベント『Tech Blog Night 〜継続的に社外へアウトプットできるチームを作る〜』が開催されました。 lapras.connpass.com LAPRAS両角さん、クックパッド勝間さん、そして弊社スマートキャンプから笹原が登壇し、増席しても参加抽選枠オーバーの人気イベントとなりました。 本記事はそのイベントレポートとして、各トピックごとに各人が話されていた内容を簡単にまとめたものになります! ブログ立ち上げの経緯について(ブログを始めた理由と狙っていた効果は?) テックブログの運用方法(頻度、担当者、記事内容の決め方、社内の調整、メンバーのモチベーション維持など) テックブログにより得られた効果につい

                                      テックブログ運用担当者がテックブログのリアルを語る『Tech Blog Night』イベントレポート - SMARTCAMP Engineer Blog
                                    • CTO に求められる役割から年収、持ち株割合まで。著名 CTO・CEO が徹底討論【CTO Night & Day 2019 – Panel Discussion】 | Amazon Web Services

                                      AWS Startup ブログ CTO に求められる役割から年収、持ち株割合まで。著名 CTO・CEO が徹底討論【CTO Night & Day 2019 – Panel Discussion】 CTO や VPoE など、技術の立場から企業経営に関与するリーダー・マネージャーのための招待制オフサイト・カンファレンスである CTO Night & Day。2019年10月9日に行われた Day1 では、日本やアメリカ、イギリスといった国々で活躍する4名の CTO・CEO が、CTO のロールについて技術やステージ、グローバルなどの視点からディスカッションを実施。CTO Night & Day 参加者の実態調査の結果もふまえ、日米の違いについても議論しました。議論を通じて見えた「CTO の役割そして求められる素養」とは? <パネリスト> グリー株式会社 取締役 上級執行役員 最高技術責任者

                                        CTO に求められる役割から年収、持ち株割合まで。著名 CTO・CEO が徹底討論【CTO Night & Day 2019 – Panel Discussion】 | Amazon Web Services
                                      • 勉強会・イベントレポート執筆に関するノウハウまとめ | DevelopersIO

                                        Developers.IOでは技術レポートとは別に、特定テーマにおける「勉強会」や「カンファレンス」の参加レポートも数多く投稿されています。その過程でレポートそのものを書くための「ノウハウ」についても有用なエントリが適宜公開されて来ていました。 当エントリでは、それら「勉強会・イベントレポート執筆」に関する有用な情報をテーマ毎にまとめる形で紹介したいと思います。 目次 はじめに 写真撮影 海外遠征 英語(セッションのブログ) まとめ はじめに 僭越ながら、私個人的に個人ブログ・会社ブログを合わせてそれなりの本数、この手のブログを書いてまいりました。その数400本超。下記イベントで登壇の依頼を頂き、お話をさせて頂きました。 その時に、合わせて書いた下記「振り返りエントリ」をここでご紹介させて頂ければと思います。勉強会・イベントレポート執筆の際の一つの参考にして頂ければ幸いです。 写真撮影 勉

                                          勉強会・イベントレポート執筆に関するノウハウまとめ | DevelopersIO
                                        • [fujiwara氏✖️そーだい氏]実例をもとにしたWebパフォーマンスチューニングの読み解き方 | Offers Magazine

                                          [webパフォーマンスチューニング事例]負荷試験はクリアしたものの、本番で障害が起きたケース このプロジェクトでは、リリース前に負荷試験をしていて、rps(requests per sconds)は2500を想定していました。試験時はその想定をクリアできたものの、本番では障害が起きてしまったという事例です。 このケースで、負荷試験の時点で「ボトルネックだ」と認識していたクエリがこちらです。 このクエリが問題なのはわかっていました。このORDER BYのとこに「isXXX」という値があります。上のSELECTのカラムに書いていますが、この「l.is_xxx」の値と、「h.id IS NOT NULL」を演算した値でORDER BYしています。これの何が問題かというと、indexを使えなくなってしまいます。 そのためテーブルをフルスキャンすることになりますが、100行しかスキャンする必要がない

                                            [fujiwara氏✖️そーだい氏]実例をもとにしたWebパフォーマンスチューニングの読み解き方 | Offers Magazine
                                          • [t_wada氏×カミナシTori氏]ソフトウェアエンジニアと品質保証 SRE、QAの枠にとらわれない新しい視点 | Offers Magazine

                                            前提として、カミナシが目指しているエンジニアリング組織の形について、CTOとして以下の三つの原則をブログ記事で明示しました。 すべてはオーナーシップ 開発チーム自身がシステムを運用する SRE、QA、プラットフォームの類を安易にチーム化しない この三つの原則は、価値ある製品を顧客に届けるためには開発チーム自身のオーナーシップが不可欠であり、そのためには各チームが自らのシステムを運用する重要性、そしてSREやQAなどを単独のチームに分けないことを示しています。 チーム化の理想としては、以下の三点が挙げられます。 フォーカスによる専門領域のExecution Level 深化 チームごとの役割分担による組織全体のExecution Level 深化 希少な人的リソースの「基盤」化 各個人が専門領域にフォーカスすることでExecution Levelを高め、チームが役割を分担することで組織全体の

                                              [t_wada氏×カミナシTori氏]ソフトウェアエンジニアと品質保証 SRE、QAの枠にとらわれない新しい視点 | Offers Magazine
                                            • 第3回「日記祭」無事終了しました! イベントレポート - 週刊はてなブログ

                                              日記祭の盛り上がりをレポートでお届けします! こんにちは! 週刊はてなブログ編集部の藤沢智子です。 はてなブログは、日記をたのしむイベント「日記祭」に、前回の第2回に引き続き、第3回となる今回も協賛させていただきました! 4/9(日)に開催された第3回「日記祭」のはてなブログブースには、はてなブログを使っている方もそうでない方も、数多くの方にお越しいただき、大盛況のうちに終えることができました。ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。 blog.hatenablog.com 会場に足を運ぶことができなかったユーザーさんもいらっしゃると思いますので、当日の様子をイベントレポートとしてお届けします! 日記祭会場のようす はてなブログブースのようす 「はてなブログの日記本 2023春」配布しました! 「週刊はてなブログ 号外」作りました! 日記本について あなたもブログを本にしてみませ

                                                第3回「日記祭」無事終了しました! イベントレポート - 週刊はてなブログ
                                              • うひょさん、よしこさんと改めて考えるReactコンポーネント設計 | Offers Magazine

                                                はじめに 佐藤:佐藤歩です。現職では開発からしばらく離れていたんですが、最近またまとまった量のリプレイス開発に携わってるので、モデレーターとして、よしこさん、うひょさんからいろいろお話を伺っていきたいなと思っております。 よしこ:こんばんは。よしこです。株式会社ナレッジワークに創業期に入社し、フロントエンドエンジニアをしています。プロダクトの0→1のところから、今の1→10のフェーズに入るまで、SPAのアプリケーション設計や運用をしてきました。 うひょ:うひょです。株式会社バベルに在籍しています。これまでずっとTypeScriptとReactでフロントエンドのアプリ開発に携わってきました。昨年はTypeScriptに関する本も出版しています。 佐藤:今回は、Reactのコンポーネント設計におけるこちらの5つのテーマごとに、よしこさんとうひょさんに順番に簡単にお話をしていただきつつ、都度ディ

                                                  うひょさん、よしこさんと改めて考えるReactコンポーネント設計 | Offers Magazine
                                                • スキルラダー作成、新卒OJTでQA業務、営業同行、イベント参加…QAエンジニア育成事例 | AEON TECH HUB開催レポート Session#2 |AEON TECH HUB

                                                  2024年7月29日に開催されたAEON TECH HUB #6のイベント開催レポートです。「大規模サービスを支える品質保証 〜 QA組織の立ち上げから文化醸成までのノウハウに迫る」というテーマで、フリーの上村 功一さんと湯本 剛さん、ダイニーの田中 学二さん、イオンスマートテクノロジーの白江が登壇し、QAチームの体制づくりやQAエンジニアの育成、品質保証で重要なポイントについて語りました。今回は4回に分けてお届けする開催レポートの2本目であり、各社の次世代QAエンジニアの育成方法のディスカッション内容をお伝えします。

                                                    スキルラダー作成、新卒OJTでQA業務、営業同行、イベント参加…QAエンジニア育成事例 | AEON TECH HUB開催レポート Session#2 |AEON TECH HUB
                                                  • 作ってよかった graceful shutdown ライブラリ - c4se記:さっちゃんですよ☆

                                                    qiita.comの 12/12 (火) です。 去る 12/2 (土) に Go Conference mini 2023 Winter IN KYOTO で「作ってよかったgraceful shutdownライブラリ」と云ふ事を喋りました。 event report は以下。 scrapbox.io ここでは喋った事を紹介します。 speakerdeck.com はてなでは Go を (も) 使って application を作ってゐます。或る時「Go の code は記述量が多い」事が話題になりました。その中の一つに、graceful shutdown を實現するのに、似た code を每囘長々と書いてゐる事が擧がりました。そこで graceful shutdown の記述を改善できないか探索する事にしました。 graceful に起動・終了するとはどう云ふ事か? と云ふ一般論は省略

                                                      作ってよかった graceful shutdown ライブラリ - c4se記:さっちゃんですよ☆
                                                    • イベントレポート「あんたら愛知がすきだらぁナイト」

                                                      2020年5月21日 オンラインイベント「あんたら愛知がすきだらぁナイト」がカルチャーカルチャーと合同で配信されました。 愛知県大府市出身の編集部安藤が愛知を語るイベント。愛知出身者がYouTubeに大集結し、コメント欄が滝のように流れっぱなしの1時間でした。 YouTubeでアーカイブが残っていますが、その熱狂をここにテキストで再現します。(構成:林雄司) (アーカイブ動画はこちら) 愛知には尾張と三河がある 安藤: 大府市って皆さん知らないと思うので説明します。 この薄紫が名古屋市ですね。大府市は名古屋市の南、知多半島の付け根にあります。大府市は人口は10万人ぐらい、沖縄でいうと宜野湾市と同じぐらい。 林: たとえがわかりにくい。 安藤: 愛知には尾張と三河があります。まったく文化が違うんですよね。国が違うと思ってください。 名古屋は尾張で、愛知のいちばん西側にあって、武将でいうと織田

                                                      • 「生成AIの活用にチャレンジしないのは機会損失」小売・巨大企業の開発組織の向かう未来 |AEON TECH HUB

                                                        イオンCTOの山﨑とイオンスマートテクノロジー SREチーム リーダーの香西が2024年3月に開催された「スマーター・リテイリング・フォーラム 2024」に登壇しました。イオンの風土を生かしたDXに対する積極的な姿勢や生成AI活用に対する考え方、巨大B2C企業におけるエンジニアの価値についてお話させていただきました。

                                                          「生成AIの活用にチャレンジしないのは機会損失」小売・巨大企業の開発組織の向かう未来 |AEON TECH HUB
                                                        • 東北にMaker Faireがやってきた! 仙台に集まった個性豊かな東北Makerたち #SendaiMMF|fabcross

                                                          2020年1月25日、東北地方では初のMaker Faireとなる「Sendai Micro Maker Faire 2020」が仙台市内で開催された。出展者は東北限定だったにも関わらず、当初の25組よりも多くのエントリーがあり、最終的には30組のMakerが作品を展示した。

                                                            東北にMaker Faireがやってきた! 仙台に集まった個性豊かな東北Makerたち #SendaiMMF|fabcross
                                                          • Embulk & Digdag Online Meetup 2020 イベントレポート | TROCCO®(トロッコ)

                                                            データを基にした論理的な意思決定をしていくことが、(ビジネスにおいて)非常に大事であることが、近年の共通認識になりました。これからは、クラウドやSaaSにデータを集めてきて解析する、という作業がデータサイエンスやデータエンジニアリングをする上で必要になっていくでしょう。さらにSaaS間のデータ統合も必要となり、これは10年前にはあり得なかった世界観です。 古橋氏:「SaaSのクラウドベースにあるデータをインテグレートしていくためにはEmbulkのプラグインAPIの活用することになります。しかしそのプラグインを書くためには、JavaのAPIが使えなければならないのですが、そうしたプラグインを書ける人は多くありません。 その一方で、『スクリプトなら書けます』『スクリプトとSDKがあってドキュメントがあれば書けます』というSaaSの設定をしてる人たちのほうが、圧倒的に人口は多くなります。そうなる

                                                              Embulk & Digdag Online Meetup 2020 イベントレポート | TROCCO®(トロッコ)
                                                            • 大企業でアジャイル・スクラム・クラウドネイティブをどう実現しているのか。三菱重工のエンジニアが語る

                                                              国をあげてDXが推進され、さまざまな業界でテクノロジーが活用され始めています。 各企業がDXに取り組む中で、2021年6月7日(月)に経済産業省から発表された「DX注目企業」として、重厚長大企業である三菱重工業株式会社が選出されました。 そこでFindyでは「日本のデジタル化最前線 Vol.4」と題し、三菱重工業株式会社のDXを推進する組織・DEDのゼネラルマネージャーである川口さんと、Findy経由で同社に入社された廣政さん、森岡さん、山田さんの計4名をお招きし、同社が取り組んでいる開発内製化、DXの実態、業務の面白さについてお伺いしました。 本稿ではパネルディスカッションの様子をお届けします! パネリスト 川口 賢太郎さん 三菱重工業株式会社 成長推進室 デジタルエクスペリエンス推進室 室長 大学・大学院で建築デザインを専攻、三菱重工業入社後は建築デザイナーとしてさいたまスーパーアリー

                                                                大企業でアジャイル・スクラム・クラウドネイティブをどう実現しているのか。三菱重工のエンジニアが語る
                                                              • 日本マイクロソフトの真壁氏が語る、AKSアップデートで考慮すべき3つポイント | AEON TECH HUB開催レポート Session#1 |AEON TECH HUB

                                                                2024年3月26日に開催されたAEON TECH HUB #2のイベント開催レポートです。「【2024年のAKSアップグレードを語る】ベストプラクティスと実践事例」と題した本イベントでは、日本マイクロソフトの真壁 徹さん、エーピーコミュニケーションズの吉川 俊甫さんに登壇いただきました。また、イオンスマートテクノロジーの齋藤からもイオンにおけるAKSアップグレード戦略についてプレゼンしました。深いテーマだっただけに、熱い回になりました。今回は第一弾として、日本マイクロソフトの真壁 徹さんの登壇レポートをお届けします。

                                                                  日本マイクロソフトの真壁氏が語る、AKSアップデートで考慮すべき3つポイント | AEON TECH HUB開催レポート Session#1 |AEON TECH HUB
                                                                • 「DWH・BIツールのこれまでとこれから」Data Engineering Study #1イベントレポート | TROCCO®(トロッコ)

                                                                  データ基盤人材への需要が年々増えていることからも、企業のデータ活用はより注目を集めています。しかしゆずたそ氏によると、そこには「そもそもどのような基盤を作ればいいのか分からない」「基盤を作ったのに全然使われない」という2つの落とし穴があるそうです。そこで、実際に使われるデータ基盤の構築について、「使われるデータ基盤」構築の勘所を学ぶことをゴールに「なぜ作るのか(Why)」「どんな要素が必要なのか(What)」「どのように実現するのか(How)」の3つに分けて語られました。 ゆずたそ氏:「まずなぜ作るのか、この答えの1つは『お客様』のためです。特にレコメンドやAI活用が増えていく中でデータを活用すること自体が顧客の価値提供になっていきます。もう1つは『現場で働く人』のためです。しっかりとデータを見ながら現場の改善活動によって、業務が磨かれていきます。そして『経営』のためです。しっかり会社全体

                                                                    「DWH・BIツールのこれまでとこれから」Data Engineering Study #1イベントレポート | TROCCO®(トロッコ)
                                                                  • Rubyに関する日本最大カンファレンス「RubyKaigi 2022」に向けて予習会をしました! | イベントレポート

                                                                    ※この記事は、メドピアのエンジニアについてご紹介しているEngineering at MedPeerでも公開中です メドピアでは、自主的な勉強会や研修が頻繁に実施されています。 先日は、9月8日から9月10日にかけて開催される、日本最大のRubyをテーマとしたカンファレンス「RubyKaigi 2022」に向けて予習会が行われました!ここではその模様を簡単にレポートします! 今回は、予習会に参加した、2023年度入社予定の内定者エンジニアがこのレポートを執筆しました! なぜメドピアはRubyKaigi 2022に参加するか▲RubyKaigi 2022 スポンサーラインナップの一部メドピアは、Rubyコミュニティや技術への貢献のため「RubyKaigi 2022」に協賛し、今年はRuby Sponsorとなっています。 また、メドピアは、社内のエンジニアに対し、エンジニア自身が技術を研鑽す

                                                                      Rubyに関する日本最大カンファレンス「RubyKaigi 2022」に向けて予習会をしました! | イベントレポート
                                                                    • 【イベントレポート】フロントエンドの技術選定 ~2023を振り返る~ - Findy Tools

                                                                      公開日 2024/02/26更新日 2024/07/25【イベントレポート】フロントエンドの技術選定 ~2023を振り返る~ フロントエンドフレームワークは日々進化しており、トレンドの移り変わりも激しい領域です。2023年にはNext.js 13.4がリリースされAppRouterがStableとなったことで、AppRouterを採用したり、Pages Routerに戻したり、Remixに移行したりと、各社でさまざまな動きがありました。 そこでファインディでは「フロントエンドの技術選定 ~ 2023を振り返る ~ Lunch LT」と題したイベントを開催。株式会社モニクルのなかざんさん、株式会社ヘンリーのsumirenさん、株式会社一休の恩田さん、株式会社LayerXのizumin5210さんをお招きし、技術選定について語っていただきました。 パネリストなかざんさん / @Nkzn 株式会

                                                                        【イベントレポート】フロントエンドの技術選定 ~2023を振り返る~ - Findy Tools
                                                                      • エンタープライズ組織では、PdMを社内育成することが最適解なワケ |AEON TECH HUB

                                                                        イオンCTOの山﨑が2024年4月17日に行われたTECH PLAYのイベント「エンタープライズ組織におけるプロダクトマネジメントメソッド」に登壇しました。300社を束ねるイオンでの顧客情報管理の挑戦や、顧客ニーズに応えるプロダクトを生み出すためのPdMの役割、エンタープライズ企業におけるPdMの社内育成について語ってくれました。

                                                                          エンタープライズ組織では、PdMを社内育成することが最適解なワケ |AEON TECH HUB
                                                                        • 【セッション紹介】カルチャー無きスタートアップに成長なし!? ~ LayerX 代表取締役 CTO と企業カルチャーの核心に迫る~ / AWS Summit Online 2021 | Amazon Web Services

                                                                          AWS Startup ブログ 【セッション紹介】カルチャー無きスタートアップに成長なし!? ~ LayerX 代表取締役 CTO と企業カルチャーの核心に迫る~ / AWS Summit Online 2021 5万人の技術者およびビジネス関係者が参加する日本最大の AWS イベント「AWS Summit Online 2021」が、2021年5月11日・12日に開催されました。本記事では基調講演やセッションのなかから、スタートアップに関連するものをご紹介します。 今回ピックアップするのは 「カルチャー無きスタートアップに成長なし!? LayerX代表取締役CTOと企業カルチャーの核心に迫る」 です。 スタートアップ企業においては、カルチャー構築が重要であることはよく語られますが、なぜスタートアップにカルチャーが必要なのでしょうか?また、カルチャー創出の勘所や定着化の Tips について

                                                                          • ソラコム・Sansan の CTO が、事業を成長させるために取り組んできた全てのこと【CTO Night & Day 2019 Keynote 3 & 4】 | Amazon Web Services

                                                                            AWS Startup ブログ ソラコム・Sansan の CTO が、事業を成長させるために取り組んできた全てのこと【CTO Night & Day 2019 Keynote 3 & 4】 CTO や VPoE など、技術の立場から企業経営に関与するリーダー・マネージャーのための招待制オフサイト・カンファレンスである CTO Night & Day。2019年10月9日に行われた Day1 では、国内外の著名 CTO・CEO の方々4名による Keynote が実施されました。本稿では、株式会社ソラコム Co-Founder & CTO 安川 健太 氏と、Sansan株式会社 CTO 藤倉 成太 氏による Keynote の模様をお届けします。 世界中のヒトとモノを繋ぐプラットフォームを創るために取り組んできたこと – 株式会社ソラコム Co-Founder & CTO 安川 健太 氏

                                                                              ソラコム・Sansan の CTO が、事業を成長させるために取り組んできた全てのこと【CTO Night & Day 2019 Keynote 3 & 4】 | Amazon Web Services
                                                                            • 【開催報告&資料公開】ML@Loft #10 Edge Deep Learning | Amazon Web Services

                                                                              AWS Startup ブログ 【開催報告&資料公開】ML@Loft #10 Edge Deep Learning こんにちは、AWS ソリューションアーキテクトの辻です。2020年初となる第10回目の ML@Loft は1月に Deep Learning フレームワークと推論をテーマに開催しました。 ML@Loft は機械学習のお悩み相談イベントで、目黒の AWS Loft Tokyo で2019年4月より毎月開催しています。AWS をお使いのお客様がサービスの中に機械学習を取り入れて開発・運用していく際のお悩みを相談できる場が欲しい、ということで始まったコミュニティイベントです。登壇者(相談役)が自己紹介を兼ねた10分ほどの Lighting Talk (LT) を順番に行った後、テーブルに分かれて具体的な相談・ディスカッションを行う、という二部構成で開催されています。過去の様子は登壇

                                                                                【開催報告&資料公開】ML@Loft #10 Edge Deep Learning | Amazon Web Services
                                                                              • 社員同士の距離を縮める!シャッフルランチ会開催レポート - Insight Edge Tech Blog

                                                                                こんにちは。Insight Edge開発チームのntです。前回の投稿1では、事業案件や技術的な話について紹介しましたが、今回はInsight Edgeの社風に焦点を当てます。 Insight Edgeのバリューの1つに「みんなでやる」という考え方があります。そのバリューを実現するために、チームワークを高めるための活動のひとつとして、弊社分析チームの善之さん(yoshiyuki555)らと共に企画して開催したシャッフルランチ会です。 以下、その開催レポートです。 はじめに 仕事上のチームビルディングや新しい人間関係を築くために、飲み会や最近ではランチ会などの社内イベント企画が多いかと思います。ランチ会とは、社員同士でグループを組み、会社がランチ代を補助してランチに行くことができる制度です。 Insight Edgeは2019年に創業して以来、社員が順調に増えています。しかし、創業間もなくコロ

                                                                                  社員同士の距離を縮める!シャッフルランチ会開催レポート - Insight Edge Tech Blog
                                                                                • BtoBマーケにおけるコンテンツの役割とは?無形性とサロゲイツ(代替品)から読み解く|スケダチ高広氏講演レポート|BeMARKE(ビーマーケ)

                                                                                  2023年12月6日に株式会社Bizibl Technologies主催のイベント「ウェビナーマーケターミートアップ #2」が開催されました。イベントの特別企画である、株式会社スケダチ代表 高広伯彦氏による招待講演「BtoBマーケティングにおけるコンテンツの役割 ~無形性のマーケティングとSurrogates~」の内容をレポートします。 博報堂、電通、Googleや外資系アドテク企業等にて広告/マーケティング/デジタル領域の事業に20年以上関わる。2009年、広告ビジネス開発領域のコンサルティングや、各種マーケティングコミュニケーションの企画やコンサルティングを行う「スケダチ」創業。2012年には共同創業者として日本初のインバウンドマーケティング領域及びB2Bデジタルマーケティングの支援企業「マーケティングエンジン」を立ち上げ、代表就任。2014年からは再びスケダチの事業にフォーカスをし、

                                                                                    BtoBマーケにおけるコンテンツの役割とは?無形性とサロゲイツ(代替品)から読み解く|スケダチ高広氏講演レポート|BeMARKE(ビーマーケ)