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"microsoft flow"の検索結果1 - 40 件 / 79件

  • マイクロソフト、IFTTT的なサービス連係サービス「Microsoft Flow」正式公開。GitHub、Dropbox、Slack、メール、Twillio、Googleカレンダーなど多数のサービスを連係可能 - Publickey

    Microsoft Flowは、フローチャートを作成するようなビジュアルな設定画面を用いて、インターネット上のさまざまなサービスを簡単に連係させていくことができるツールです。 簡単な例では、Office 365のOutlookに自分宛のメールが来たら、電話サービスのTwillioで特定の電話番号にテキストメッセージを送る、といった設定ができます。もちろん3つでも4つでも多数のサービスの連係を続けて設定可能。

      マイクロソフト、IFTTT的なサービス連係サービス「Microsoft Flow」正式公開。GitHub、Dropbox、Slack、メール、Twillio、Googleカレンダーなど多数のサービスを連係可能 - Publickey
    • 『Microsoft Flow』で業務タスク自動化。テンプレ活用で即実践! | Ledge.ai

      チャットや解析系ツール、BIツールの進化にクラウド管理体制の超発達。 あらゆる業務が効率化していった…のは、まぁ良いんです。良いことなんです。が、だからこそ起こってしまう問題って… ありますよね。 Slackメインなもんでメール読まない癖がついて…大事なメール見落とした!BIツールのアラートってなんでメールなの?タスクリストに入れてよ…TrelloとRedmineとTodoistで同じタスクをそれぞれ完了すんのメンドクサ!Salesforceとスプレッドシートってなんで連携デフォじゃないの!日々チェックする海外ニュース記事を自動翻訳してRSSに出してくれないもんか… とまぁ、こんな感じに。 上げればキリがないですが、それぞれの業務フローに最適特化したツールがごちゃごちゃ増えすぎて、作成と確認と管理のフローが重複したりスルーしちゃったり…と。困ったもんですよね。 Microsoftの出したタ

        『Microsoft Flow』で業務タスク自動化。テンプレ活用で即実践! | Ledge.ai
      • Microsoft、企業向けIFTTT的サービス「Microsoft Flow」をプレビュー公開 「PowerApps」をパブリックプレビューに

        米Microsoftは4月29日(現地時間)、「IFTTT」のようなWebサービス連係Webサービス「Microsoft Flow」のプレビュー版を公開したと発表した。まだ日本語のページはないが、企業ユーザーはこちらからサインアップできる。 Microsoft Flowは、アプリやサービスをまたぐワークフローを自動化し、「Flow」としてツール化して利用できるサービス。あるアプリに動きがあったら別のアプリでプッシュ通知を送ったり、アプリ間でファイルを同期させたり、あるアプリのデータをデータベースに保存するといった作業を自動化できる。 既に多数のテンプレートが公開されている。例えば、以下のようなものだ。 受信メールの添付ファイルをSharePointの文書ライブラリに保存する キーワードを含む公開ツイートをOneDrive上のCSVファイルに保存する 重要な顧客からメールが来たらSMSでプッ

          Microsoft、企業向けIFTTT的サービス「Microsoft Flow」をプレビュー公開 「PowerApps」をパブリックプレビューに
        • 無料でTwitter・RSS・FTP・Googleドライブなど58のサービスを自由に連携させることが可能な「Microsoft Flow」を使ってみた

          Microsoftが、GitHub、Dropbox、Slack、メール、Twillio、Googleカレンダーなど多数のサービスをユーザーが好きな形で連携させることができるウェブサービス「Microsoft Flow」を公開しました。かなり自由度が高く、「RSSフィードの通知を受け取りつつTwitterにも内容を投稿させる」「Twitterから『GIGAZINE』というキーワードを抽出して、誰がどんな風につぶやいているのかをExcelのシートに自動でまとめる」ということも簡単に行えるとのことなので、実際に使ってみました。 プロセスとタスクの自動化 | Microsoft Flow https://flow.microsoft.com/ja-jp/ Microsoft Flowで連携させることができるのは現時点で58のウェブサービス。SharePoint、OneDrive for Busin

            無料でTwitter・RSS・FTP・Googleドライブなど58のサービスを自由に連携させることが可能な「Microsoft Flow」を使ってみた
          • 複数のウェブサービスを「特定のツイートをデータベースに保存」といった具合に自動で連携させるMicrosoft公式無料アプリ「Microsoft Flow」

            複数の異なるウェブサービスを連携することで、「Twitterのタイムラインの動向をExcelに保存する」などのタスクを自動化できるMicrosoftの新サービス「Microsoft Flow」のウェブプレビュー版が2016年4月にリリースされました。さらに現地時間の6月20日には、Microsoft Flowのモバイルアプリ版が発表され、iOS版はすでに公開されています。 Introducing the new mobile app for Microsoft Flow | Flow Blog https://flow.microsoft.com/en-us/blog/mobile-ios-launch/ Microsoft Flow on the App Store https://itunes.apple.com/us/app/microsoft-flow/id1094928825 M

              複数のウェブサービスを「特定のツイートをデータベースに保存」といった具合に自動で連携させるMicrosoft公式無料アプリ「Microsoft Flow」
            • 自動化ツール「Microsoft Flow」のiOSアプリ登場 Android版も間もなく

              米Microsoftは6月20日(現地時間)、4月にプレビューリリースした「IFTTT」のような企業向けWebサービス連係ツール「Microsoft Flow」のiOSアプリを公開したと発表した。Android版も“間もなく”公開するという。 Microsoft Flowは、アプリやサービスをまたぐワークフローを自動化し、「Flow」としてツール化して利用できるサービス。あるアプリに動きがあったら別のアプリでプッシュ通知を送ったり、アプリ間でファイルを同期させたり、あるアプリのデータをデータベースに保存するといった作業を自動化できる。現在、こちらから無料でサインアップできる。 4月の公開段階から連係できるサービスが増え、現在はFacebook、Boxを含む36種類のサービを連係できる。

                自動化ツール「Microsoft Flow」のiOSアプリ登場 Android版も間もなく
              • [業務効率化] Microsoft FlowでSlackへの通知を自動化する | DevelopersIO

                Microsoft Flowを使ってOutlook/Googleカレンダーの連携やSlackへの通知を自動化する方法を紹介します! Guten Morgen!ベルリンより伊藤です。気温 -11℃の中、今日も元気よく出社いたしました! 最近 Microsoft Flow を使ってみてなかなか簡単で便利でした。 意外と手っ取り早いHowto記事が見当たらなかったので、初心者向けの内容で共有します。 やったのはこの2つ Outlookで作成した予定をGoogleカレンダーへコピーする(超簡単) 毎月定期的にSlackのチャネルへ通知する(簡単) Microsoft Flowとは MSサービスだけでなく、Google、Slack、Facebookなど様々なアプリケーション同士での処理の自動ワークフローを作成することができ、便利なテンプレートが数多く用意されているので、初心者でも簡単に使えます。 テ

                  [業務効率化] Microsoft FlowでSlackへの通知を自動化する | DevelopersIO
                • ExcelにMicrosoft Flowがやってきた!

                  本連載は、マイクロソフトのSaaS型デスクトップ&Webアプリケーション「Office 365」について、仕事の生産性を高める便利機能や新機能、チームコラボレーションを促進する使い方などのTipsを紹介する。 Office 365を使いこなして仕事を早く終わらせたい皆様にお届けする本連載。今回はExcelのアドオンとして登場した「Microsoft Flow for Excel」に注目する。 200を超えるコネクタで業務を自動化 2018年7月、ExcelとMicrosoft Flowを連携させるMicrosoft Flow for Excelが利用可能になった。Flowはコネクタをつなげてビジネスワークフローを構築するサービスで、Office 365に含まれる機能だ。厳密に述べるとFlowは無償版や有償版があるため、Office 365に含まれるという表現は語弊があるものの、Office

                    ExcelにMicrosoft Flowがやってきた!
                  • “Microsoft Flow”を「Excel」から直接利用し、さまざまなサービスと連携できるように/ビジネスプロセス管理への対応などを含む“Spring 2018 Update”の内容が発表

                      “Microsoft Flow”を「Excel」から直接利用し、さまざまなサービスと連携できるように/ビジネスプロセス管理への対応などを含む“Spring 2018 Update”の内容が発表
                    • “Microsoft Flow”が正式公開。さまざまなサービスを組み合わせた自動処理が可能

                        “Microsoft Flow”が正式公開。さまざまなサービスを組み合わせた自動処理が可能
                      • さまざまなサービスを組み合わせた処理を作成・実行できる「Microsoft Flow」 - 窓の杜

                          さまざまなサービスを組み合わせた処理を作成・実行できる「Microsoft Flow」 - 窓の杜
                        • Microsoft Power Automate(旧名 Microsoft Flow)が進化し、RPA機能を搭載して公開プレビューを開始 - 吉田の備忘録

                          Microsoft Power Automate(旧名 Microsoft Flow)が進化し、RPA機能を搭載して公開プレビューを開始 本日Microsoft Ignite 2019の発表で、「Microsoft Flow」が「Power Automate」として生まれ変わり、さらにRPA機能が搭載されました!! UI flowsは、UIの自動化機能を提供する、Microsoft Power Automate(旧Microsoft Flow)の新しい機能です。UI flowにより、既存のデジタルプロセスオートメーションに加え、UIの自動化も可能となったことで、隅から隅までの真の自動化が行えるようになります。 仕事を自動化し、より注力するべきことにフォーカスするために お客様の環境は古いレガシーアプリケーションなどもあれば、モダンなサービスもあり、オンプレミス上にあるシステムもあれば、クラ

                            Microsoft Power Automate(旧名 Microsoft Flow)が進化し、RPA機能を搭載して公開プレビューを開始 - 吉田の備忘録
                          • Microsoft、企業向けIFTTT的サービス「Microsoft Flow」を正式公開

                            米Microsoftは10月31日(現地時間)、4月にプレビュー公開した「IFTTT」のようなWebサービス連係Webサービス「Microsoft Flow」の正式版を11月1日に公開すると発表した。日本では既に公開されている。 Microsoft Flowは、アプリやサービスをまたぐワークフローを自動化し、「フロー」としてツール化して利用できるサービス。例えば受信メールの添付ファイルをSharePointの文書ライブラリに保存するといったフローを自分で作っておくこともできるし、専用サイトには多数のテンプレートが公開されているので、これらをそのまま使ったり、アレンジしたりもできる。 Microsoftのサービスだけでなく、DropboxやSlackなどのサードパーティーのサービスも連係できる。公式版公開の時点で、Bit.lyやInstapaper、Pinterestなどが加わり、対応サービ

                              Microsoft、企業向けIFTTT的サービス「Microsoft Flow」を正式公開
                            • 自動化を推し進めるMicrosoft FlowがExcelで利用可能に

                              Microsoftは2018年7月23日(米国時間)、ExcelからMicrosoft Flowが利用可能になったことを、公式ブログで明らかにした。Microsoft Flowはビジネスワークフローソリューションを構築するツールキットとして、無償版や有償版、法人向けOffice 365などに含まれる。 OfficeアドインからインストールできるMicrosoft Flowアドオン。現在はプレビュー版 ExcelでMicrosoft Flowを利用するには、リボンの<挿入>タブ→<ストア>と選択してOfficeアドインを呼び出し、Microsoft Flowを検索する。アドインをインストールした後は<データ>タブの<Flow>ボタンをFlowパネルが現れる仕組みだ。ただし、ドキュメントをSharePoint OnlineまたはOneDrive for Businessに保存しなければならない

                                自動化を推し進めるMicrosoft FlowがExcelで利用可能に
                              • MS、IFTTTのような自動化ツール「Microsoft Flow」のプレビュー版を公開

                                印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは米国時間4月27日、複数のオンラインアカウントをまたがったアクションを自動化するための非プログラマー向けツール「Microsoft Flow」のプレビュー版を公開したと発表した。 MSPoweruserの報道によると、Flowは「IFTTT」とよく似たツールだという。IFTTTは、レシピと呼ばれる「もしXXならばYYを行う」という簡単な「If-Then」形式を指定することでさまざまなスマートデバイスの制御を可能にするアプリであり、数多くのユーザーに使用されている。 Googleも同社のWi-Fiルータ「OnHub」をIFTTTに対応させたと発表したばかりだ。これにより、子どもが家に帰ってきてルータにデバイスを接続した

                                  MS、IFTTTのような自動化ツール「Microsoft Flow」のプレビュー版を公開
                                • Microsoft Flow でExcel帳票を出力・・・めっちゃ苦労したからみんなに共有 その2(Do Untilの使い方もあるよ!) - Qiita

                                  Microsoft Flow でExcel帳票を出力・・・めっちゃ苦労したからみんなに共有 その2(Do Untilの使い方もあるよ!)ExcelMicrosoftFlow 前回のおさらい カスタムリストのデータを使ってレコード単位でExcel帳票を作ってほしいとの要望を受け 試行錯誤の末、Excelファイルを生成することはできたが 中身にデータが入ってないという状況に陥ってしまったのであーる 失敗してるんじゃないの? いいえ、そんなことはないです フロー結果ではうまくいってるんですよねこれが。 行の挿入の出力結果も特に問題なかったのですよ 試行錯誤してみた結果わかったこと どうもExcelコネクタの"Add a row into a table"アクションの動作は 非同期っぽく、処理が終了した時点でまだデータが反映されていないっぽい。 にも拘わらず、コピーして、Delete a rowで

                                    Microsoft Flow でExcel帳票を出力・・・めっちゃ苦労したからみんなに共有 その2(Do Untilの使い方もあるよ!) - Qiita
                                  • オンラインサービスを組み合わせて自動実行する“Microsoft Flow”のポータルが刷新/ナビゲーションパネル、インスタントコマンド、“制御”アクションの導入で使いやすく

                                      オンラインサービスを組み合わせて自動実行する“Microsoft Flow”のポータルが刷新/ナビゲーションパネル、インスタントコマンド、“制御”アクションの導入で使いやすく
                                    • “Microsoft Flow”がより強力に ~複数サービスを組み合せ“○○したら××する”を簡単に記述/手動でのトリガーに日付やファイル、メールアドレスなどを組み込めるように

                                        “Microsoft Flow”がより強力に ~複数サービスを組み合せ“○○したら××する”を簡単に記述/手動でのトリガーに日付やファイル、メールアドレスなどを組み込めるように
                                      • Microsoft Flowの使い方!公式のタスク自動化ツール

                                        登録方法 TOPページ右上の「サインアップ無料」をクリックします。 メールアドレスを入力し、右側の矢印アイコンをクリックします。 「このメールを使って続行する」をクリックし、必要に応じてパスワードを設定します。 プルダウンから日本を選択し「開始する」ボタンをクリックします。 ダッシュボードにログインします。 Microsoft Flowの使い方 フローの作成 トリガー追加 フローは、イチからオリジナルでも作成できますが、あらかじめテンプレートとして登録されている人気のトリガー・アクションの組み合わせを活用するのが便利です。 ダッシュボードをスクロールダウンし、オススメのテンプレートの位置まで移動します。ここでは例として「毎日の天気予報をメールと電話に配信する」をクリックします。 「続行」ボタンをクリックします。 トリガーを作成していきます。通知を送信する頻度を編集します。 天気予報の対象と

                                          Microsoft Flowの使い方!公式のタスク自動化ツール
                                        • Microsoft Flowを1年使ってきた中で得た知見 - Qiita

                                          Microsoft Flowとは Office365に含まれているIFTTTっぽいサービス。IFTTTがコンシューマ向けから始まって今や様々なサービスや機器とつながっているのとは対照的に、Microsoft FlowはMicrosoft関連やビジネス向けのサービスとの連携から始まっています。 でもMicrosoft関連が接続で優先されるかというとそういうわけでもなく、Office365に含まれるTorelloっぽいサービスであるPlannerよりもTorelloの方が先にコネクタ用意されたし、SlackっぽいサービスであるTeamsよりも先にSlackのコネクタが用意されました。 足りない機能もまだ結構ありますが、ほしい機能はコミュニティでアイデアを投稿して賛同者を募って賛同者の多いタスクが優先的に検討される、良く言えばコミュニティ主導のサービスなので、欲しい機能はコミュニティサイトに英語

                                            Microsoft Flowを1年使ってきた中で得た知見 - Qiita
                                          • Microsoft Flow に Microsoft Graph API を利用するカスタム コネクタを登録する

                                            Microsoft Graph API の Beta として、組織内の Microsoft Teams のチーム一覧を取得する API があるので、これを利用すると Microsoft Flow を使って日次などでチームの棚卸ができるかなと思いました。 List all teams in Microsoft Teams for an organization https://docs.microsoft.com/ja-jp/graph/teams-list-all-teams 加えて、カスタム コネクタとして作成しておけば、他の人も簡単に使えるようになるのかなということで、Microsoft Flow から Microsoft Graph API を利用するカスタム コネクタの作成手順を確認してみましたのでメモしておきます。 この記事で作成するカスタム コネクタは「Microsoft Gr

                                              Microsoft Flow に Microsoft Graph API を利用するカスタム コネクタを登録する
                                            • Microsoft FlowがExcelから直接起動可能に - 吉田の備忘録

                                              2018年7月23日のアップデートにより、Excelの中からMicrosoft Flowが起動できるようになりました。 今回はその使い方をご紹介します。 前提条件: Microsoft Flowをすでにサインアップしていること(無料なので、していない場合は先にしてくださいね!) ExcelをOneDriveまたはSharepointへ保存すること Excelのバージョンが最新(おそらくOffice 365の契約が必要です) 手順: Excelを起動し、「挿入」から「ストア」を起動します。 Office アドインの画面が表示されます。「flow」と検索し、「追加」をクリックします。 「データ」タブに「Microsoft Flow」が追加されます。こちらを選択します。 以下のような画面が右側に表示されます。初めて起動するのでログインが求められています。「サインイン」をクリックします。 ログイン

                                                Microsoft FlowがExcelから直接起動可能に - 吉田の備忘録
                                              • IFTTT と Microsoft Flow と Zapier の比較 | blog.yottun8.com

                                                数で言えば、Zapier > IFTTT > Microsoft Flow ですね。 一番有名なのは IFTTT ですが、Zapier は「IFTTT の上位互換という位置付け」と言われているらしいのも納得の数です。Microsoft Flow は後発のサービスだけあってか、まだまだ少ないです。サービス数の数え方が 3 サービスで異なる (サービス A では 1 つと記載されているが、サービス B では機能毎に区別して複数個と記載されていることがある) 点には注意が必要ですが、それを考慮しても順位は変わらない感じです。 連携できる Web サービスの特徴 調べた感じでは、以下のような特徴がありました。 3 サービスとも、メジャーな Web サービスはひととおりサポート済み Facebook、GitHub、Slack、Twitter、WordPress、YouTube、etc. 3 サービス

                                                • “Microsoft Flow”を「Excel」から直接利用 ~他のサービスと連携、作業を自動化/専用のOffice アドインがプレビュー公開

                                                    “Microsoft Flow”を「Excel」から直接利用 ~他のサービスと連携、作業を自動化/専用のOffice アドインがプレビュー公開
                                                  • Microsoft Flow を使って SharePoint Online に保存されたドキュメントの承認ワークフローを作ってみる

                                                    Microsoft Flow にある SharePoint コネクタを見ていたところ「コンテンツの承認状態を設定します」というアクションを見つけました。はは~ん、これで SharePoint のドキュメント ライブラリに保存されたドキュメントの承認ワークフローを作れば良いんだな?と思い試してみたところ、ちょいと工夫が必要そうだったのでメモを残しておきます。 ちなみに、「コンテンツの承認状態を設定します」アクションのドキュメントは下記のリンク先ですね。 SharePoint – Connectors | Microsoft Docs – Set content approval status https://docs.microsoft.com/ja-jp/connectors/sharepointonline/#set-content-approval-status

                                                      Microsoft Flow を使って SharePoint Online に保存されたドキュメントの承認ワークフローを作ってみる
                                                    • Microsoft Flow

                                                      Microsoft Flowは「何かをトリガーとし、そこからさまざまなWebサービスを組み合わせて、一連の処理を実行する」ことを自動化するサービスだ。 連載目次 Microsoft Flow(以下、Flow)は「ワークフローの自動化」つまり「何かをトリガーとし、そこからさまざまなWebサービスを組み合わせて、一連の処理を実行する」ことが可能なクラウドベースのサービスだ。IFTTTとよく似たサービスといえる(IFTTTは「if this, then that」つまり「こうなったら、そうする」を意味する)。 Flowとは 上で述べた通り、Flowは「ワークフローの自動化」を助けてくれるサービスだ。無償のプランと有償プラン(2種類)があるが、本稿では無償プランを試用している。利用にはマイクロソフトアカウントでFlowにサインインする必要がある。

                                                        Microsoft Flow
                                                      • 「Microsoft Flow」で仕事の数を減らそう

                                                        本連載は、マイクロソフトのSaaS型デスクトップ&Webアプリケーション「Office 365」について、仕事の生産性を高める便利機能や新機能、チームコラボレーションを促進する使い方などのTipsを紹介する。 Office 365を使いこなして仕事を早く終わらせたい皆様にお届けする本連載。第16回はMicrosoft Flowを取り上げる。 クラウド上で処理を完結させるMicrosoft Flow 業務プロセスの簡略化や自動化は、日々の業務負荷を軽減するための重要なアプローチである。多くのクラウドベンダーやオンラインストレージベンダーなど自社ソリューション上で、承認プロセスの自動化や異なるアプリケーション間の連携を可能にする機能を提供済みだ。その1つ、Office 365における業務プロセスとタスクを自動化するのが、「Microsoft Flow」だ。多くの制限を持つ「Flow Free」

                                                          「Microsoft Flow」で仕事の数を減らそう
                                                        • Microsoft Flowに「kintoneコネクタ」が間もなく登場!完全ノンコーディングで外部連携

                                                          「Microsoft Flow」というサービスをご存知でしょうか? これは、様々なWebサービスを連携してワークフロー(複数のステップから成る一連のタスク)を自動化するサービスです。Office 365に同梱されているほか、Microsoft Flow単体でも有償版、無償版が提供されています。 Microsoft Flow上で連携を設定できる対象サービスは、「コネクタ」としてマイクロソフトのサイトで公開されています。2018年1月に、Microsoft Flowに「kintoneコネクタ」が追加されることになりました。これによって、例えば、kintoneコネクタとSlackコネクタをつなぐだけで「kintoneにデータが登録されるとSlackに通知する」ワークフローが作成できるようになります。反対に、Twitterコネクタとkintoneコネクタを使って「特定のキーワードを含むツイートをk

                                                            Microsoft Flowに「kintoneコネクタ」が間もなく登場!完全ノンコーディングで外部連携
                                                          • SendGridのメール送信イベントをLINE Notifyで通知する ~Microsoft Flowによるノンプログラミング連携~ | SendGridブログ

                                                            HOME> ブログ> SendGridのメール送信イベントをLINE Notifyで通知する ~Microsoft Flowによるノンプログラミング連携~ 菊田(@kikutaro_)です。先月9/29に開催された「LINE DEVELOPER DAY 2016」で新しく「LINE Notify」が発表されました。さっそく触ってみたのですが、LINE Notifyを利用することで、外部のWebサービスから簡単にLINEへ通知できて、面白いサービスだと感じました。 今回のブログでは、このLINE Notifyを利用して、SendGridのメール送信状況をLINEへ通知する方法について紹介します。 SendGridには、メールを送信する際に発生するイベントを取得する「Event Webhook」機能があります。Event Webhookを利用するには、SendGridから送信されるPOSTデー

                                                              SendGridのメール送信イベントをLINE Notifyで通知する ~Microsoft Flowによるノンプログラミング連携~ | SendGridブログ
                                                            • ウェブサービス連携ツール「Microsoft Flow」のiOSアプリを公開

                                                                ウェブサービス連携ツール「Microsoft Flow」のiOSアプリを公開 
                                                              • “Microsoft To-Do”が“Microsoft Flow”に対応、さまざまなサービスと連携可能に/タスクの追加と一覧という2つのアクションをワークフローに組み込める

                                                                  “Microsoft To-Do”が“Microsoft Flow”に対応、さまざまなサービスと連携可能に/タスクの追加と一覧という2つのアクションをワークフローに組み込める
                                                                • kintoneとMicrosoft Flowを連携し、自動ワークフローを作ってみる (1/2)

                                                                  サイボウズ社が提供しているウェブサービス「kintone」は、一言で言うなら「簡単に自社の業務に適したシステムを作成できるクラウドサービス」だ。業務アプリを直感的に作成できるほか、社内SNSとしての機能も備えスピーディーに情報共有ができるなど魅力が盛り沢山だ。 本連載では、そんなkintoneの導入から基本機能の紹介、そしてアプリの活用法など、ビジネスの現場で役立つ情報を取り上げていく。第59回では、APIリクエスト数の上限値などkintoneの制限値を把握する。 Microsoft Flowのkintone用コネクタを準備 kintoneは「Microsoft Flow」と連携できる。Microsoft Flowはマイクロソフトのプロセス・タスク自動化ツールで、複数のウェブサービスを橋渡しして、自動ワークフローを作れるサービスだ。200種類以上のコネクタが用意されており、もちろんkint

                                                                    kintoneとMicrosoft Flowを連携し、自動ワークフローを作ってみる (1/2)
                                                                  • Microsoft Flow の HTTP アクションにある Active Directory OAuth 認証で Microsoft Graph API を利用する | idea.toString();

                                                                    Microsoft Flow から Microsoft Graph API を利用する場合、アクセストークンを取得する必要があるわけです。ただ、HTTP アクションを使ってわざわざアクセストークンを取得してくるのが面倒だな…、そう思っていたところ HTTP アクションに気になるオプションを見つけました。 Microsoft Flow の HTTP アクションには「詳細オプション」が用意されており、そこには「認証」という項目が用意されています。その中に「Active Directory OAuth」というオプションも用意されているので、はてさて、これはどうやって利用するのかな?というわけで使い方を確認してみました。

                                                                      Microsoft Flow の HTTP アクションにある Active Directory OAuth 認証で Microsoft Graph API を利用する | idea.toString();
                                                                    • Microsoft Flow を使って Microsoft Teams へ投稿する

                                                                      (2017/5/19 追記)Microsoft Flow の対応サービスとして Microsoft Teams が追加され、簡単に投稿できるようになっていました。ただ、単純なテキストの投稿のみのようなので、表現を工夫したい場合などは引続きこの記事の方法が利用できます。 Microsoft Flow の対応サービスに Microsoft Teams が追加されました https://idea.tostring.jp/?p=2866 Microsoft Flow では、どんどんと連携可能なサービスが追加されており、さっきほど確認した時点では 125 個のサービスが「サービス」の一覧に並んでいました。最近では「PREMIUM」と表示されている、いわゆる有償版でしか利用できないサービスも増えてきたようです。 と、連携可能なサービスが増えていることは嬉しいのですが、いつまで経っても Microsof

                                                                        Microsoft Flow を使って Microsoft Teams へ投稿する
                                                                      • 企業向けウェブサービス連携ツール「Microsoft Flow」正式版リリース 日本語での利用にも対応

                                                                          企業向けウェブサービス連携ツール「Microsoft Flow」正式版リリース 日本語での利用にも対応
                                                                        • おとなのたしなみ Microsoft Flow

                                                                          Code for Japan 勉強会 Vol.1 CKAN入門 プロジェクトのFork、デプロイ、CIまで

                                                                            おとなのたしなみ Microsoft Flow
                                                                          • Microsoft Flow を使って Microsoft Teams へ投稿する(続編)

                                                                            Microsoft Flow には Microsoft Teams と連携するアクションが用意されているのですが、Microsoft Teams のコネクタにある Incoming Webhook を利用することでも Microsoft Flow から Microsoft Teams のチャネルに投稿をすることができます。このあたり、詳しくは下記の記事です。 Microsoft Flow を使って Microsoft Teams へ投稿する https://idea.tostring.jp/?p=2737 この Incoming Webhook での投稿ですが、実は画像を入れたり、ボタンを付けたり、入力フォームを付けて外部の Web サービスに POST を送れたりといろいろな装飾や機能を持たせた投稿を作ることができます。もちろん、Microsoft Flow を使って投稿した場合でも利用

                                                                              Microsoft Flow を使って Microsoft Teams へ投稿する(続編)
                                                                            • 複数のサービスを組み合わせられる「Microsoft Flow」を活用するワザ (1/2)

                                                                              2016年11月、マイクロソフトは「Flow」というサービスをリリースした。様々なクラウドサービスを橋渡しするサービスで、単体のサービスでは実現できない機能を利用できるようになる。プログラミングの知識なしで、複数サービスを串刺しにして活用できるのがウリ。しかも、その後どんどんバージョンアップを重ね、現在は177種類(10月17日現在)のサービス、機能と連携できる。今回は、Flowを使って、超絶便利な合体機能を活用する技を紹介しよう。 177種類のサービス・アプリを連携できる クラウドサービスやアプリの間を橋渡しし、複数の操作を自動化することで便利なワークフローを構築できる「Microsoft Flow」(https://flow.microsoft.com/ja-jp/)。2016年11月にリリースされ、約1年が経った。みるみると機能が充実し、利用できるサービスも増え、今や無視できないレベ

                                                                                複数のサービスを組み合わせられる「Microsoft Flow」を活用するワザ (1/2)
                                                                              • Microsoft Flow から SharePoint リストの「画像」列に値を入れる

                                                                                Microsoft Flow を利用して Twitter から気になるツイートを収集するリストを作ろうとフローを作っていたところあることに気が付きました。それは、Microsoft Flow の SharePoint コネクタにある「項目の作成」や「項目の更新」アクションからは、SharePoint リストの「画像」列に値を入れることができないということです。 頭を抱えて何とかならないだろうかと悩んでいたところ、なんとかなかったので方法を書いておきます。 さっそくやってみます。

                                                                                  Microsoft Flow から SharePoint リストの「画像」列に値を入れる
                                                                                • 初心者向け|Microsoft Flowを使ってみる(1)重要な人からメールがきたらスマホにプッシュ通知を送る - Qiita

                                                                                  はじめに Microsoft Flowを使ったシンプルなフローの作り方をまとめていきます。 これからFlowにチャレンジしてみようと考えている初心者向けです。 私自身、Microsoftの情報だけだと分かり辛かったので、とりあえず作ってみよう!の精神で事例を紹介していきます。 Microsoft Flowとは タスク自動化サービスです。 タスク(ex.メールが届いたら、添付ファイルを保存する)を、Flowを使うことで、簡単に自動処理させることができます。 類似サービスにIFTTTやZapierなどがあります。 タスク自動化サービスを使う主な目的 生産性向上 人の手による単純作業を減らし、業務効率を改善させる。 人為的ミスの回避 単純ミスを減らし、チェック時間を増やすことで精度を上げる。 Microsoft Flowの料金 3種類から選べます。 - Free - Premium Flow1

                                                                                    初心者向け|Microsoft Flowを使ってみる(1)重要な人からメールがきたらスマホにプッシュ通知を送る - Qiita