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  • 鯖江市が「電脳コイル」とコラボレーション 電脳メガネARアプリコンテスト開催  | アニメ!アニメ!

      鯖江市が「電脳コイル」とコラボレーション 電脳メガネARアプリコンテスト開催  | アニメ!アニメ!
    • 政府がアプリコンテストを初めて開催 NHKニュース

      総務省は、政府や自治体などが保有するデータを誰もが自由に利用できる形で公開する「オープンデータ」を進めるため、こうしたデータを使ったアプリケーションのコンテストを初めて開くことになり、来年2月に作品を募集することになりました。 オープンデータとは オープンデータとは、政府や自治体などが保有するデータを誰もが自由に利用できる形でインターネット上に公開する取り組みで、行政の透明性の向上や新たなビジネスの創出につながることが期待されています。 日本でも積極的に進められていて、ことし6月、政府が決定した「世界最先端IT国家創造宣言」では、防災や地理、人の移動に関する情報など5つの分野に重点を置いて政府が保有するデータのオープンデータ化を進めていくとしています。 総務省がアプリコンテスト開催 総務省は、産官学の民間団体「オープンデータ流通推進コンソーシアム」と共同で、オープンデータを使ったWEBやス

        政府がアプリコンテストを初めて開催 NHKニュース
      • 東京メトロ、全線の列車位置をオープンデータ化 アプリコンテスト開催

        東京メトロは日本の鉄道事業者として初めて、全線の列車位置や遅延時間などを情報をオープンデータとして公開し、一般ユーザーなどにアプリを開発してもらう「オープンデータ活用コンテスト」の参加募集を9月12日に開始する。 東京メトロ設立10周年を記念した事業。Webサイトで公開済みの列車時刻表、駅別乗降人員などの情報に加え、列車位置や始発・行き先駅、車両の所属会社、遅延時間などの情報をオープンデータ化し、そのデータを活用したアプリ開発コンテストを実施する。 Webアプリ、iOS/Android/Windowsストアアプリを募集。応募者が各アプリストアで公開した上で、アプリのURLを応募する。個人・法人・グループを問わず、誰でも応募できる。応募は11月17日まで。 YRPユビキタス・ネットワーキング研究所の協力を受けて実施し、同研究所所長の坂村健氏などが審査員を務める。グランプリ(1点)には賞金10

          東京メトロ、全線の列車位置をオープンデータ化 アプリコンテスト開催
        • 東証が若者向けアプリコンテスト開催 NHKニュース

          若者の株式市場離れが進むなか、東京証券取引所は、ベンチャー企業への資金供給といった投資家の役割を分かりやすく学ぶことができるアプリを開発することで、若者に株式市場の社会的意義をアピールしようと、スマートフォン向けなどのアプリコンテストを進めています。来月10日には、IT技術者などが技術やアイデアを出し合ってアプリ開発を行うハッカソンを開くことになりました。 東証初のアプリコンテスト 「ソーシャルかぶコン2013」は、東京証券取引所が初めて開催するアプリコンテストで、“株式市場の社会的意義”をテーマに、▽スマートフォンやSNS向けのアプリや、▽アプリの開発につながるアイデアなどを募集しています。募集の締め切りは来月31日で、コンテストには誰でも応募することができます。11月25日に最終審査を行い、優勝作品などを表彰するということです。 来月5日には、コンテストの一環として、東京証券取引所にあ

          • 2015年 アプリコンテストまとめ – プログラミング生放送

            アプリコンテストまとめ サイトをリリースしました。 アプリコンテストやゲームアプリコンテストをまとめています。基準はなんとなくですが、アプリアイデアのコンテストも含みます。問題を解くようなプログラミングコンテストは除いています。コンテスト情報もお待ちしています! 以下、応募期限が遅い順に掲載しています(開催予定の情報は最後に記載)。 募集中・募集予定のコンテスト 第11回ふりーむ!ゲームコンテスト

              2015年 アプリコンテストまとめ – プログラミング生放送
            • 応募規約 | MEDIAS W 2画面アプリコンテスト

              「MEDIAS W アプリ開発コンテスト」(以下「コンテスト」といいます)は、株式会社NTTドコモ(以下「主催者」といいます)が主催するMEDIAS W向けアプリケーションコンテストです。コンテストに作品を応募する方(以下「応募者」といいます)は、コンテストへの応募にあたって、以下の応募者規約(以下「本規約」といいます)の内容を承諾していただきます。 第1条 (コンテストの概要) 1.主催者が、MEDIAS Wで表現されるアプリケーションのテーマを出題し、応募者は、当該テーマに応じてMEDIAS W(Android4.1)でのアプリケーション作品を制作し応募します(以下、応募されたアプリケーション作品を「応募作品」といいます)。応募作品は、主催者の指定するものへ開示されます。 2.応募作品の中から、主催者が指定する審査員が、応募条件及び主催者の裁量で設定する審査基準に基づき選考の上、入賞作

              • 福井県鯖江市>電脳メガネ ARアプリコンテスト 作品募集

                電脳メガネ ARアプリコンテスト 募集要項 1.趣旨 めがね産地鯖江として、近未来の世界に近づき市民生活を豊かにするために、電脳メガネやAR※を世に広めたアニメーション“電脳コイル”(2007年、NHK教育テレビジョン放映)の近未来を感じることができるARアプリを募集し優秀な作品を顕彰する。 2.募集内容 電脳メガネを想定したARアプリケーションで市民生活の向上につながるアプリまたはその企画 ※データシティ鯖江のオープンデータやHPの写真等も活用できます。 3.稼働環境 パソコン、タブレット、スマートフォンのいずれかで動作するWebアプリ、Androidアプリ、iOSアプリまたはWindowsストアアプリとします。 動作OSおよびブラウザは次の通りとします。 Webアプリ ブラウザ  IE 8.0以上、Chrome 21.0以上、Firefox 20.0以上、Safar

                • 鯖江市が「電脳コイル」とコラボレーション 電脳メガネARアプリコンテスト開催  | ニコニコニュース

                  福井県鯖江市が、2007年にテレビ放送されたアニメ『電脳コイル』とコラボレーションする。『電脳コイル』に登場する電脳メガネを想定したARアプリケーションおよび企画の募集を開始した。近未来の世界に近づき、市民生活を豊かにすることを狙っている。 鯖江市は、メガネの生産量が日本一であることで知られている。メガネのつながりで、『電脳コイル』とコラボレーションを仕掛ける。市は2012年にも、電脳メガネサミットと電脳メガネアプリコンテストを実施している。その際にも『電脳コイル』とコラボレーションしていた。番組が終了して6年目になるが息の長い取り組みとなる。 『電脳コイル』の舞台である大黒市は架空の都市である。実在のモデルは存在しないものの、「由緒ある神社仏閣が建ち並ぶ古都でありながら最新の電脳インフラを擁する」、「電脳メガネのメーカーが市の行政に深く関わっている」という設定が鯖江市と似ていることからコ

                  • 女子大生に「Facebook」疲れなし? 女子アプリコンテスト受賞者に聞いた今時ネット事情

                    ギークでなくても、アプリを作れるようになる――IT・デジタルコンテンツ専門スクールのデジタルハリウッドが「JointApps」というアプリ作成アプリを年内にリリースする。いろいろな機能が搭載されたブロックを選んでつなげるだけで自分の好きなアプリを作れるというものだ。 このJointAppsを使ってスマホアプリを制作するコンテストが、女子高生・女子大生限定で開かれた。参加者には、写真を使うことが必須、制作時間に制限があるなどの条件が課された。 左から審査員のデジタルハリウッドの古賀鉄也社長、インテルの吉田和正社長、ゲストの増田萌絵さん、松浦雅さん(第1回JUNONプロデュース ガールズコンテスト入賞者) 1日4時間×2日でアプリを作る コンテストの候補者は9組(1組1~3人)。審査会の会場には高校2年生から大学4年生まで若い女子が次々と登場した。彼女たちが発表したアプリは、撮影した写真をデコ

                      女子大生に「Facebook」疲れなし? 女子アプリコンテスト受賞者に聞いた今時ネット事情
                    • Google、「Android」アプリコンテストを開催――SDKも公開

                      米Googleは11月12日、携帯電話プラットフォーム「Android」用のアプリケーション開発コンテスト「Android Developer Challenge」を開催すると発表した。コンテストは2回に分けて行われ、賞金総額は1000万ドルに上るという。 Androidは、Googleのほか、携帯端末メーカーや通信業者など30社以上が参加するOpen Handset Allianceが発表したオープンプラットフォーム。 1回目のコンテストへの応募受付は、2008年1月2日から3月3日まで。3月末までに優秀作50本が選ばれ、2万5000ドルが贈られる。この50本は、さらに上のステージへの応募が可能で、最終選考を勝ち抜いた10本には、それぞれ27万5000ドルが贈られる。最終選考の結果は5月末に発表予定。2回目のコンテストは、2008年下半期に「Android携帯」が登場した後に開催される。

                        Google、「Android」アプリコンテストを開催――SDKも公開
                      • Disney スマートフォンアプリコンテスト

                        あなたもディズニーと一緒にスマートフォンアプリを開発してみませんか?「Disney スマートフォンアプリコンテスト」は、株式会社トリワークスの運営する「アンドロイダー」の協力のもと開催するもので、今後拡大が予想される女性のスマートフォンユーザーに合わせ、ディズニーのキャラクターや独自の世界観を活かした、Android向けおよびiPhone向けアプリの開発を目的に開催するものです。 コンテストのグランプリ受賞者には、ディズニーと公式アプリ開発に関する契約を交わしていただき、アプリ開発後契約金として100万円をお支払いします。 アプリ企画をエントリーするには、はじめに応募ガイドをダウンロードしてください。 応募ガイドには、以下の資料が含まれています。 └ Disney スマートフォンアプリコンテスト 応募規約 └ 応募企画書テンプレート └ 技術資料

                        • YOKOHAMA Ups!アプリコンテストで優秀賞もらいました。2週間のスケジュールやコミットログを全部晒します。 - Konifar's WIP

                          1月に横浜市のアプリコンテストYOKOHAMA Ups!に応募して優秀賞もらいました。横浜聖地マップという聖地巡礼アプリを作ったのですが、締切2週間前に申し込んで1人で作ったので、きっかけから開発の進め方あたりを時系列順にまとめておこうと思います。 1/13(火)- きっかけ 1/13(火)に母親からこんな報告を受けました。 これには本当に衝撃を受けました。今年は色々挑戦していきたいなぁと思った矢先に、まさかの母親が全く新しいことに挑戦していて。自分は全然挑戦できていないじゃんと焦りを感じました。 1/16(金)- コンテスト申し込み で、3日後にさらに追い打ちがありまして。 もはや笑っちゃうレベルで、これは負けてられんなと思い直近でコンテストがあるか探して、ちょうど1月末締切のYOKOHAMA Ups!があったので勢いで申し込みました。 本当にただそれだけの理由です。 1/17(土)-

                            YOKOHAMA Ups!アプリコンテストで優秀賞もらいました。2週間のスケジュールやコミットログを全部晒します。 - Konifar's WIP
                          • Evernoteを使ったアプリコンテスト、慶應大の古川教授らが若手開発者を支援

                            米Evernoteと慶應大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)は、若手開発者などの支援を目的とした共同プロジェクトを開始。第1弾は「Evernote」を活用したアプリケーションのコンテストだ。早ければ5月にも募集を始める。 米Evernoteと慶應大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)は、若手開発者などの支援を目的とした共同プロジェクトを開始する。第1弾は、テキストや画像などのデータを複数の端末で同期して保存、管理できるサービス「Evernote」を活用したアプリケーションのコンテスト。早ければ5月にも募集を開始する予定だ。 KMDの古川享教授によると、2008年にKMDの第一期生を引き連れてシリコンバレーに行ったとき、Evernoteのオフィスにも訪問したことがきっかけ。その後、Evernoteのフィル・リービンCEOが来日した際にはKMDで特別講義を行うなど交流するようになった

                              Evernoteを使ったアプリコンテスト、慶應大の古川教授らが若手開発者を支援
                            • 賞金総額4億円―Tizenアプリコンテストを日本から盛り上げろ! (1/3)

                              5月開催の「Tizen Developer Conference 2013」では、ウェザーニューズのTizenアプリ「SkyForecast」が公開/展示された。SkyForecastは、刻々と変化する美しい空の写真とともに、天気や気温、風向・風速などの気象情報を簡単にチェックできる、参加型の天気予報アプリ。世界中の利用者からシェアされる写真によって、最新の空の様子やユーザーが体感している天候の状況が手に取るように分かる点が特徴だ。またリアリティのあるオシャレなデザインを備えており、各種予報は、気象状況がマッチする他ユーザーの空の写真で表現される。同じ空でつながる世界中の人々と、感動した瞬間を共有する新しい天気アプリだ 「Tizen」が実現するメリット Tizenは、Linuxをベースにしたモバイル端末向けのOSだ。これまでもLinuxをベースにした携帯向けプラットフォームは、LiMo、L

                                賞金総額4億円―Tizenアプリコンテストを日本から盛り上げろ! (1/3)
                              • 総務省|報道資料|「オープンデータ・アプリコンテスト」の開催

                                総務省及びオープンデータ流通推進コンソーシアムは、総務省が実施しているオープンデータ実証実験においてオープンデータ化される様々な公共データを活用したアプリケーションの開発を一般公募により行うこととし、優秀アプリケーションについて表彰を行う「オープンデータ・アプリコンテスト」を開催します。 国、地方公共団体、公益企業等が保有する公共データを二次利用しやすい形でオープン化する「オープンデータ」の取組は、民間における公共データの活用を促進し、経済活性化等を促進するものです。 総務省では、平成24年7月にIT総合戦略本部において決定された「電子行政オープンデータ戦略」に基づき、平成24年度から、オープンデータのための技術・データの利用ルールの確立、オープンデータ化のメリットの可視化等のための実証実験を実施しており、平成24年度の成果の1つとして、情報流通連携基盤の仕様書(第1版)を策定し、意見募集

                                  総務省|報道資料|「オープンデータ・アプリコンテスト」の開催
                                • 医療費削減の切り札となるか?日本初、医療系アプリコンテスト

                                  デジライフNAVI 目まぐるしいほどの進化を続けるデジタルの世界。最新の商品やサービスをいち早くキャッチアップし、最先端のトレンドをナビゲーションします。 バックナンバー一覧 「Applicare2013  医療系アプリ開発コンテスト」は、医療のプロを目指す学生が参加する日本初のコンペ。(写真提供:AppliCare運営局) 学生主導で進む、 医療現場を快適にするアプリ開発 「医師の診察前にじっくりと問診できるアプリ」「面会スケジュールを調整できるアプリ」「看護師が見に行かなくても点滴の残量を知らせてくれるアプリ」――こんなアプリがあれば、診察や入院生活はスムーズになるに違いない。通院中の身ならすぐに入手したいところだが、実はこれらのアイデアは、未来の医療を担う学生たちが考案したものだ。 この夏開催された「Applicare2013  医療系アプリ開発コンテスト」は、医療のプロを目指す学生

                                    医療費削減の切り札となるか?日本初、医療系アプリコンテスト
                                  • 社長「一緒にビジネスしましょう」。会計ソフトで有名な弥生がアプリコンテストを開催!

                                    社長「一緒にビジネスしましょう」。会計ソフトで有名な弥生がアプリコンテストを開催!2011.09.22 11:00Sponsored 会計ソフトと言ったら「弥生会計」と言われるくらい有名なのが弥生株式会社。業務ソフトや、申告ソフトではナンバーワンの知名度を誇っていますよね。僕は経理関係には直に触れたことはないんですけど、非常に助かっている人も多いんじゃないでしょうか。 その弥生が、9月から「弥生スマートフォンアプリコンテスト」を実施しています。このコンテストでは、業務効率化を支援するためのスマートフォンアプリを募集し、グランプリには弥生からビジネス支援金として賞金100万円が贈られるというものです。 この弥生スマートフォンアプリコンテストを開催するに当たって、弥生と開発者のラウンドテーブルが開かれたので、ギズモードも話を聞きに行ってきましたよ。 コンテストを開催するに当たって、弥生株式会社

                                      社長「一緒にビジネスしましょう」。会計ソフトで有名な弥生がアプリコンテストを開催!
                                    • 東京工業大学 - モバイルアプリコンテスト

                                      像情報工学研究所・物理情報システム専攻共催 モバイルアプリコンテスト招待講演 セカイカメラ赤松正行氏講演会『モビリティとリアリティ』 題目:『モビリティとリアリティ』 講演者: 赤松 正行 氏 30を超えるiPhoneおよびiPad用のネイティブアプリケーションの開発をされ、 ご自身が創立メンバーである頓智・の『セカイカメラ』における経験談を交えながら、 モビリティの進化によって今後展開される新しい世界の可能性と、 今後ますます重要になるであろうリアリティをめぐる考察を語って頂きます。 ー略歴ー 岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)教授 赤松 正行(あかまつ まさゆき)博士(美術) 1961年、兵庫県生まれ。メディア作家。京都市立芸術大学大学院美術研究科修了。 1997年 IAMAS助教授に就任。2002年より同教授。映像やネットワークなど様々なメディアの制作を手掛け、 近

                                      • 「天気予報API活用アプリコンテスト」開催へ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

                                        アップフロンティアは6月18日、「天気予報API活用アプリコンテスト」を開催することを発表した。 同コンテストは、アップフロンティアと日本気象協会が共同で提供するWebサービスAPI「天気予報API」を利用して開発した新しいアプリケーションを募集するというもの。天気予報APIでは、天候や湿度といった天気予報の基本的な情報のみならず、花粉情報、紫外線情報、洗濯指数、ビール指数など、合計18種類の情報を提供しており、コンテストではこれらの情報の新しい活用法/表現法を競い合う。 天気予報APIのWebサイト 対象アプリケーションは以下のとおり。 Windows VistaもしくはMac OS 10.4上で稼働するウィジェット等を含むデスクトップアプリ、Adobe Flashを含むWebアプリ Softbank携帯で稼働するモバイルウィジェットもしくはJavaアプリ docomo携帯で稼働するiウ

                                        • 第1回RESASアプリコンテスト | RESAS-APIで変わるミライがある

                                          RESAS-APIで 変わるミライがある RESASアプリコンテストは終了しました。 コンテスト当日の動画については下記リンクよりご覧ください。 当日の動画はこちら 最終審査結果はこちら 内閣府主催の RESASプログラミング コンテストが誕生。 RESASデータのAPI提供開始により、RESASデータを自由に扱うことが出来るようになりました。 本コンテストではRESASデータに対して、より地域に根付いたデータや、 粒度のより細かいデータを組み合わせることによってRESASデータだけでは出来なかった 更に深い分析や地域活性化につながるアプリケーションの新規創出を目的としています。 告知チラシ(2.6MB) ベルサール六本木 コンファレンスセンター Room A+B 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー9階 ※近隣の「ベルサール六本木」とお間違えのないようお気をつけくだ

                                            第1回RESASアプリコンテスト | RESAS-APIで変わるミライがある
                                          • 「Google Assistant」アプリコンテスト、最高賞金1万ドル

                                            米Googleが音声AIアシスタント「Google Assistant」向けのアプリコンテスト「Actions on Google Developer Challenge」を開催中だ。応募締め切りは8月31日。最高賞金は1万ドル(約111万円)と来年の開発者会議「Google I/O 2018」のチケット、本社キャンパスツアーだ。 Google Assistantは、5月29日に日本でも利用できるようになると発表された音声認識AIアシスタント機能。音声で様々な「アクション」を命令できる。一部のAndroid端末、iPhoneアプリ、年内に日本でも発売される予定の「Google Home」で利用できる。 Googleは昨年12月にそのAPIを開発者向けにリリースした。開発者が既存の自社アプリをGoogle Assistantと連係させることで、ユーザーはそのアプリをGoogle Assist

                                              「Google Assistant」アプリコンテスト、最高賞金1万ドル
                                            • 賞金総額20万ドル、クアルコムがAR技術でアプリコンテスト

                                              • 東京メトロ:運行情報を公開、アプリコンテスト - 毎日新聞

                                                • ディズニー、スマートフォン(Android/iPhone)アプリコンテスト開催。グランプリには100万円、アイデア賞10万円

                                                  ディズニー、スマートフォン(Android/iPhone)アプリコンテスト開催。グランプリには100万円、アイデア賞10万円 ウォルト・ディズニー・ジャパンは25日、ディズニーの公式スマートフォンアプリの開発者を募集するコンテスト「Disney スマートフォンアプリコンテスト」を同日から受付開始すると発表した。本コンテストはAndroidアプリレビューサイト「アンドロイダー」を運営するトリワークスとの協力のもとに開催されるもので、今後増えることが予想されるスマートフォンの女性ユーザーにあわせ、ディズニーのキャラクターや独自の世界観を活かしたアプリの開発を目的としている。 コンテストにはグランプリ(2本)、準グランプリ(2本)、アイディア賞(2本)、3つの賞が設けられ、グランプリにはアプリの開発・制作契約金として100万円、準グランプリには同30万円が支払われる。これは制作契約に基づくアプリ

                                                    ディズニー、スマートフォン(Android/iPhone)アプリコンテスト開催。グランプリには100万円、アイデア賞10万円
                                                  • Apple創業者が助言するMacのキラーアプリコンテスト

                                                    スティーブ・ウォズニアックやガイ・カワサキからアドバイスを受けながらアプリケーションを開発でき、公開後はロイヤリティ収入も得られる――こんな夢のような話を実現するコンテスト「My Dream App」の応募受付が開始された。 My Dream Appは、Macintosh対応のアプリケーションを、一般から募るコンテスト。応募されたアイデアは、AppZapper、ShapeShifter、SubEthaEditといったMacアプリ開発者たちの審査で24に絞られる。24のアイデアはその後5週間にわたり、ブログで情報発信をしたり、フィードバックを受けながら開発を続ける。この期間中の一般ユーザーからの投票により、最優秀の3アプリケーションが決定されるというもの。 この5週間の開発期間には、Diggの創始者ケビン・ローズ氏、Macの初代エバンジェリストのガイ・カワサキ氏、New York Times

                                                      Apple創業者が助言するMacのキラーアプリコンテスト
                                                    • 「電脳コイル」の世界を現実に 鯖江市で「電脳メガネ ARアプリコンテスト」開催

                                                      ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 2007年に放送されたアニメ「電脳コイル」には、電脳世界の情報を映し出すメガネ「電脳メガネ」というアイテムが登場します。「メガネとITの街」である福井県鯖江市が、電脳コイルとのコラボで「電脳メガネ AR(拡張現実)アプリコンテスト」の作品を募集しています。 近未来を舞台にした電脳コイルの世界では、電脳ペットや電脳道具などを現実世界に重ねて表示する「電脳メガネ」というウェアラブルコンピュータが普及しています。メガネ型デバイスはGoogleの「Google Glass」など既に現実の世界でも開発が進んでいるもの。メガネ産地として知られる鯖江市では、電脳コイルの世界のように市民生活を向上させるARアプリや企画を募集するものとしています。 鯖江市と「電脳コイル」の設定がよく似ていることがコラボのきっかけに 募集期間は2014年1月9日から3

                                                        「電脳コイル」の世界を現実に 鯖江市で「電脳メガネ ARアプリコンテスト」開催
                                                      • 気象データと位置情報利用の防災アプリコンテスト、日本気象とゼンリンデータコムなどが開催

                                                        日本気象は2013年7月31日、防災をテーマにした、アイデアソン/ハッカソンを8月16日から東京、大阪、仙台などで計7回開催すると発表した。地図情報を扱うゼンリンデータコムなどが共催しており、気象情報と位置情報データを掛け合わせ、主として災害発生時に役立つアプリケーションやサービスの創出を目指す。 位置情報と掛け合わせることで、利用者の状況に応じた災害時の避難場所、防災関連情報の提供ができるようになる。東京・大阪のほか、東日本大震災の被災地である石巻や仙台でもイベントを開催。防災に加えて、震災復興に役立つアイデアやアプリも見いだしたい考え。 「Earth Communication Award」と題して、1回目および2回目ではコンセプトを競うアイデアソンを実施する。3回目から6回目はアプリやサービスのプロトタイプを作成するハッカソンを開催。審査会・表彰式は2013年11月上旬を予定する。

                                                          気象データと位置情報利用の防災アプリコンテスト、日本気象とゼンリンデータコムなどが開催
                                                        • アドビとソニー、賞金総額20万ドルのAndroidアプリコンテスト

                                                          • Webアプリコンテスト「Mashup Awards 6」、勝間和代氏と広瀬香美氏が特別審査員に

                                                            テーマ賞を選出するのはアドビ システムズ、NTTドコモ、グーグル、KDDI、サイボウズ、ソニー、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ、ディー・エヌ・エー、NHK、ペイパルジャパン、ヤフー、リクルート リクルートの実証・研究機関メディアテクノロジーラボは2010年9月8日、第6回「Mashup Awards(Mashup Awards 6)」の作品応募受け付けを開始した。特別審査員には、経済評論家の勝間和代氏と歌手の広瀬香美氏が就任した。 「Mashup Awards」とは、複数のWebサービスを組み合わせたWebアプリケーション(マッシュアップアプリケーション)の開発コンテスト。2006年から開催しており、昨年は56社が協力、346作品の応募があった。「今回は、56社が179のWebサービスを提供。400作品の応募を目標とする」(リクルート メディアテクノロジーラボ 局長 木村

                                                              Webアプリコンテスト「Mashup Awards 6」、勝間和代氏と広瀬香美氏が特別審査員に
                                                            • 日本気象協会、「天気予報API」利用のアプリコンテスト

                                                              日本気象協会とアップフロンティアは、気象関連情報を他事業者が活用できる「天気予報API」利用のアプリケーションを募る「天気予報API活用アプリコンテスト」を実施する。エントリー期間は6月29日~10月28日で、アプリ応募期間は8月17日~11月4日。 「天気予報API」は、日本気象協会が配信する気象情報を提供するサービス。天気予報、週間天気予報、紫外線情報、花粉情報、熱中症予防情報などのほか、ビール指数、アイスクリーム指数、鍋もの指数といったユニークな指標まで用意されている。 今回実施される「天気予報API活用アプリコンテスト」は、天気予報APIを利用して、新しい利用方法や表現方法を実現するアプリケーションを募集するコンテスト。パソコン(Windows Vista、Mac OS 10.4)向けのウィジェットといったアプリケーションだけではなく、NTTドコモのiウィジェットやiアプリ、ソフト

                                                              • 流山市WEBアプリコンテスト|流山市

                                                                流山市にちなんだWEBアプリを募集します! WEBアプリコンテストとは 流山市が公開しているオープンデータの活用方法について皆さまの提案を募集します。 優秀な提案について広く公開することで、市民の利便性向上を図り、併せて市政の透明化、市民参加及び市民との協働を推進することを目的とします。 概要 対象者 個人または個人によるグループ ※市内在住・在勤は問いません。 部門 次の3つの部門から募集します。複数の部門に応募することもできます。

                                                                • 世界コスプレサミット公認アプリが誕生 アプリコンテスト2014プレゼンバトル - 週刊アスキー

                                                                  “コスプレ”をテーマにスマホ、ウェブサービスを開発する“アプリコンテスト2014”の最終選考プレゼンが2014年6月21日に開催された。主催は世界コスプレサミットとパソナテックで、優秀賞の作品は7月26日~8月3日に名古屋で開催される“世界コスプレサミット2014”公認アプリと認定される。アプリ部門とアイデア部門ともに最終選考プレゼンに登場した9組が、各6分間のプレゼンと質疑応答のあと、審査された。 審査基準はコスプレに関すること、地域活性を目的とするアプリ、ウェブサービスかどうかの2点だ。コスプレをテーマにコスプレーヤーがふだん何を必要としているのか、活動の助けになるものは何か、また世界から人が集まるイベントだけにユーザーインターフェースやユニバーサル性なども考慮される難しいながらも、結果は、世界コスプレサミット公認アプリに認定される優秀アプリが2つ選ばれるなど、盛り上がりのあるコンテス

                                                                    世界コスプレサミット公認アプリが誕生 アプリコンテスト2014プレゼンバトル - 週刊アスキー
                                                                  • 【賞金100万】デンソー、クルマのアプリコンテスト審査員に聞く! どんなアプリ作ってほしいですか?

                                                                    【賞金100万】デンソー、クルマのアプリコンテスト審査員に聞く! どんなアプリ作ってほしいですか?2011.08.24 22:00Sponsored どちらも移動できるというのが、キーポイントな気がします。 先日、告知させていただいた、DENSOが「クルマのアプリ」を募集するコンテスト「SmartTech Contest 2011」。その後、アプリの応募数もうなぎ登りで増えてきているそうで、賞金100万円がどんなアプリを開発した人に渡るのか興味津々です。 といっても、「ぶっちゃけ、何を作ればいいのか、わかんないよー」って人も多いはず。実際、自分もソフトウェアを作れるなら、同じように悩みますもん。そこで、今回のコンテストで審査員を務める一部の方に、ヒントを聞きにいってみました。 これを読めばグランプリに近づくかもしれませんよ。 ■ これから求められるスマホアプリとは? まずは、「SmartT

                                                                      【賞金100万】デンソー、クルマのアプリコンテスト審査員に聞く! どんなアプリ作ってほしいですか?
                                                                    • 「東京都オープンデータ防災アプリコンテスト」を開催|東京都

                                                                      2016年12月20日 総務局 「東京都オープンデータ防災アプリコンテスト」を開催します! 東京都では、行政が保有する公共データを公表し、地域課題の解決や、住民生活の利便性の向上を目指して利活用していくオープンデータの推進に取り組んでおり、平成28年9月には「防災アイデアワークショップ」を開催しました。 この度、本ワークショップで創出されたアイデアの具体化や、都が整備・公開しているデータ等を用いて「災害に対する事前の備えや発災時の対処などに役立つアプリケーション」の開発を目指すコンテストを開催します。 開催概要 1 募集作品 災害に対する事前の備えや発災時の対処などに役立つ、オープンデータを用いたWebサービスやアプリケーション 2 募集条件等(募集要項等の詳細は決定次第お知らせします) 「東京都オープンデータ一覧(試行版)」に掲載されているオープンデータを1種類以上用いたWebサービス又

                                                                      • アプリコンテストまとめ

                                                                        アプリコンテスト・ゲームコンテスト・ソフトウェアコンテスト・プログラミングコンテストなどをまとめています(アプリアイデアのみや組み込み系も含む)。ハッカソンや競技プログラミングは除いています。コンテストの情報もお待ちしています。

                                                                          アプリコンテストまとめ
                                                                        • KDDIと技評のアプリコンテスト、グランプリは「ARレントゲン」

                                                                          • Salesforce AIアプリコンテスト 2018

                                                                            © Copyright 2000-2019 Salesforce, Inc. All rights reserved.本サイトに記載された商標は、各商標所有者に帰属します。 Salesforce, Inc. The Landmark @ One Market, Suite 300, San Francisco, CA 94105, United States

                                                                              Salesforce AIアプリコンテスト 2018
                                                                            • 米Google、「Android」アプリコンテスト第2弾を開催へ――賞金総額は約197万ドル | OSDN Magazine

                                                                              米Googleは5月27日(米国時間)、自社モバイルプラットフォーム「Android」向けのアプリケーションコンテスト第2弾「Android Developer Challenge 2(ADC 2)」を開催することを発表した。最優秀アプリに選ばれた開発者には、25万ドルが授与されるという。 GoogleがAndroidの活性化を目的に開催するアプリケーションコンテストの第2弾となる。応募は今年8月上旬に開始予定で、期間は約2週間。 開発者は、開発したアプリケーションを、Googleが規定する10のカテゴリ(教育、ゲーム(カジュアル/パズル)、ゲーム(アーケード/アクション)、ソーシャルネットワーキング、ライフスタイル、生産性/ツール、メディア、エンターテイメント、旅行、音楽)に対して応募、第1ラウンドでそれぞれのカテゴリから上位20(合計200アプリ)が選出され、第2ラウンドで上位3(合計

                                                                                米Google、「Android」アプリコンテスト第2弾を開催へ――賞金総額は約197万ドル | OSDN Magazine
                                                                              • 第3回RESASアプリコンテスト | 地域の課題をアプリで解決しよう

                                                                                「地域経済分析システム(RESAS:リーサス)」を 活用した地域経済の分析や、 地域の魅力発掘に役に立つアプリケーションを 募集するコンテストを今年度も実施します。 地方における課題解決につながるような様々なアプリケーションの応募をお待ちしております。 地域を元気にするような皆様の作品を是非ご応募ください。 告知チラシ(1MB) 昨年度受賞者との意見交換会 開催報告

                                                                                  第3回RESASアプリコンテスト | 地域の課題をアプリで解決しよう
                                                                                • MEDIAS W 2画面アプリコンテスト

                                                                                  ドコモの「MEDIAS W アプリ開発コンテスト」。MEDIAS W N-05E で利用できる2画面ならではの魅力あるAndroidアプリを募集します。2013.3.29 本日より応募を開始します。ご応募お待ちしております。 MEDIAS W N-05E で利用できる2画面ならではの魅力あるAndroidアプリを募集します。