のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう
Twitter: 356 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 東京の銀座ソニーパークで16日から開催されているサッカーのイベント「GINZA FOOTBALL MARKET」。 フットボールカルチャーをファッション・アート・音楽の観点から切り取ったアクティビティということで、さまざまな展示がされているのですが、その中にサポーター間で物議を醸しているアートがあるようです。 [Ginza Sony Park]GINZA FOOTBALL MARKET https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000365.000000353.html 日常の中に根付くフットボールカルチャーを発信するSHUKYU Magazineと、ファッション・アート・音楽を通してサッカーが持つ様々な魅力を体験できるイベントです。 コロナ禍でスタジアム
一言では感想を伝えきれないぐらいおもしろい試合でした。 前提として、近年の筑波、明治とかはJ1リーグの中でフルシーズンだと疑問はありますが、ハーフシーズン(前期のみ)なら残留争いしない中位くらいの順位でも戦えるくらいのタレント、完成度があります。 ほとんどのJクラブが公式戦では対戦したくない相手ですよね。 特にトーナメントとなると上位カテゴリーの方がプレッシャー大きいですし。 町田としては、台所事情なのか珍しく準備不足と感じました。試合エントリーメンバーを見た時にサブに本職のCBがいなかったり、攻撃の選手が多くバランスが悪かった。 不運にも序盤にCBが怪我をして、本来SBの選手がCBに入りました。 ですが筑波のCF内野もアンダー世代飛び級での代表だったり、19歳で既にヨーロッパトップリーグのクラブが興味をもつタレントで対応はそんなに簡単じゃなかった。 また、ことごとく不運でプレー中の負傷者
◇明治安田生命J1第14節第1日 浦和1─1鹿島(2022年5月21日 埼玉) もはやクラブからの厳重注意も意味をなさないのか。浦和がホームに鹿島を迎えた21日、またもやゴール裏に陣取る浦和サポーターの一部が応援歌を高らかと歌った。後半35分過ぎ、ヒートアップする展開とともに手拍子のボリュームも上がった。すると、それに乗るように歌声がスタジアムに流れた。 【写真】選手バスに向けて声出し応援をする浦和サポーター 試合は1―1で終盤を迎えており、気持ちがこもるのは分かる。しかし、Jリーグが定めたルールには明確に“違反”している。試合前には選手のバス入場の際、一部の浦和サポーターがスタジアム外で現段階では禁止されている声出し集団応援を敢行。ノーマスクでフェンスに上って応援するサポーターも現れるなど、警備員が対応して会場が騒然とした雰囲気に包まれた。 クラブからは集まったサポーターに厳重注意が与え
『ZIP!』などの情報番組で活躍する気象予報士の小林正寿さん。大学時代に「会食恐怖症」「外食恐怖症」と呼ばれるパニック障害を発症しました。ところが、当時はまだ心療内科のハードルが高く── 。(全3回中の2回) 仕事で茨城県の放送局へ ── 過去に「外食恐怖症」に悩んだ経験を公表されています。詳しくお聞きしてもいいですか。 小林さん:大学に入った頃に、「会食恐怖症」「外食恐怖症」といわれるパニック障害の症状が出るようになりました。 当時は、病気だという自覚はありませんでした。最初のうちはレストランなど、外で食事をしようとすると、なんとなく調子が悪くなるという感覚があって。そのうち「吐いたらどうしよう」と強迫観念にかられるようになりました。 症状が重いときは、レストラン以外でも閉鎖的な空間にいることに耐えられなくなりました。急行電車に乗ると空気が吸えなくなるような感覚があって、ドアのすき間に
昨日、FC町田ゼルビアのサポーターミーティングを開催しました。その模様はyoutubeで見ることが出来ます。https://youtu.be/v_6pjhHzRFM 私からは、昨年FC町田ゼルビアに投資を決めた立場で、嘘のない率直な言葉で現状の課題とそれを解決するアイデアの話をさせてもらったつもりです。でも、オーナーという呼称が紛らわしいのですが、多くの株主と従業員に対して責任を負う上場企業の経営者の立場で投資してるので、ドライに感じた方もいたかも知れません。 荒れるだろうなとは思っていましたが、体感的には覚悟していた予想を大幅に上回るものでした。また、Twitterではトレンド入りしています。 ニュースのタイトルや写真チョイスも、全く好意的ではなく、↑この悪者感。しかしながら、FC町田ゼルビアのサポーターに対して後ろめたいことなど一つもありません。あれば、自分で目の前に行って話すことなど
Tweet Jリーグと、JリーグオフィシャルブロードキャスティングパートナーであるDAZN Groupは、従来の放映権契約を一部見直し、2023年から2033年までの11年間で約2,395億円という新たな放映権契約の締結に合意しました。 JリーグとDAZNは2017年から10年間で約2,100億円の放映権契約を締結し、2020年には新型コロナウイルス感染症の拡大によるJリーグの試合の一時中断を受け、2017年から2028年までの12年間で約2,239億円の放映権契約の見直しを行うなど、常に互いの成長戦略を推進するべく連携してまいりました。 2022年3月にJリーグでは野々村芳和がJリーグチェアマンに就任し、DAZNでは新たにShay Segev氏がDAZN GroupのCEOに就任、山田学氏が日本ビジネスを担うDAZN Japan エグゼクティブ バイスプレジデントに就任され、両法人ともに
もう日本では覚えていない人が多いかもしれない 2016年のリオ五輪アジア最終予選で誤審があった 韓国とヨルダンが戦う試合で 副審の判定が誤っていたのだ 1回の旗の間違いで 副審の人生は大きく変わった 彼が築いてきた地位は ガラガラと音を立ててすべて崩れ去った 生活をかけているのは選手だけではない 朗らかで良くしゃべる大塚晴弘副審だが その時の話では言葉を詰まらせる その後の話とともに語ってもらった 国際試合で痛恨のミスジャッジ 2016年1月、リオ五輪のアジア最終予選を兼ねたU-23アジア選手権がカタールで開催され、当時、国際審判員でプロフェッショナルレフェリーだった私は準々決勝、韓国vsヨルダンの副審を務めました。 あの大会はアジアから33名のレフェリー、主審と副審が招集されまして、レフェリーにとってもリオ五輪本戦に行けるかどうかという選考になっていたと思います。日本からは私が主審の佐藤
Jリーグが18日に都内で開かれる実行委員会で、秋春制へのシーズン移行に賛成意見を出すことが濃厚となった。今季からアジアサッカー連盟(AFC)がACLのシーズンを秋春制に変更。現在のJリーグは2月開幕で12月閉幕の春秋制だが、4月の実行委員会からシーズン制移行の協議に入っていた。 最も有力な秋春制の移行案は26年のW杯北中米大会後の26-27年シーズンから変更するもの。8月初旬に開幕し、5月末に閉幕する。27-28年から29-30年までの3季は7月中旬に開幕し、6月初旬に閉幕。再びW杯イヤーとなる30-31年は26-27年と同じ開閉幕の時期となる。Jクラブ関係者によると、移行時期が26年より先になる可能性もわずかに残っているという。 Jリーグは全60クラブ、選手会、監督会、フットボール委員会など、各立場の意見を聞いてきた。現在はJクラブとの分科会などで、営業面、降雪地域、スタジアム確保、4月
サッカーJリーグの試合映像を配信している動画配信大手、パフォームグループの「DAZN」で不具合が起き、30日行われていたJ1のすべての試合の映像が、一時見られなくなるトラブルが起きました。 順次復旧が進み、後半に入った午後3時20分ごろには、すべての試合で映像の配信ができるようになったということです。 不具合の原因については現在調べているということです。 優勝争いや残留争いが山場を迎えた中でトラブルが起きたことについて、DAZNは「皆様には大変ご迷惑をお掛けし、心よりおわび申し上げます。ご視聴を楽しみにしていた皆様誠に申し訳ございません」とコメントを出しました。 また、Jリーグも「ご不便とご迷惑をお掛けしておりますことを心より深くおわび申し上げます」とコメントを出しました。
湘南ベルマーレの曹貴裁監督(50)のパワハラ疑惑が明らかになり、クラブは12日、神奈川県平塚市内のクラブハウスで真壁潔会長ら首脳陣が緊急会議を開いた。Jリーグは近日中に監督本人を含めてスタッフ、選手らから聞き取り調査を行う。 その調査結果が出るまでは自宅謹慎となることが濃厚で、解任の流れが加速することになりそうだ。そんな中、複数の関係者が日刊スポーツの取材に対し、現在までに至るパワハラ行為の生々しい実態について証言した。 ◇ ◇ ◇ 関係者たちの証言により、曹監督による行為の内容が明らかになってきた。全体ミーティングでの個人攻撃は日常茶飯事で、時には個別で呼ばれるケースもあるという。 選手、スタッフの前で扇風機を蹴飛ばし、壊した台数は複数。激高してペンを床にたたきつけることもあった。高圧的な言葉が続き、選手が「はい」としか答えられずにいると「はい、しか言えないのか。他に言うことはな
このネタを目にしたとき、我々が思い起こしたのはやはり当時サガン鳥栖所属の豊田陽平選手が、一般人としてテレ東「ワールドビジネスサテライト」のインタビューを受けた件。 このときは“コンビニコーヒーの利用客”でした。 その豊田選手、鈴木選手の件を捕捉したようで、こんなツイートを飛ばしていました。 ようこそ。 一般人デビューおめでとう👏👏👏 https://t.co/YWj23W3bGR — 豊田陽平 (@yohei_toyoda_) December 15, 2021 鈴木選手も大先輩にお礼リプライ。 何だこのやり取りは。 豊さんその道でも大先輩でしたね。 ありがとうございます。 — 鈴木大輔 (@4_DAISUKESUZUKI) December 15, 2021 「Jリーガーがそうと気付かれず一般人枠でインタビュー受ける」というニッチなジャンルが誕生しそうな予感です。 次にインタビュー
16日、天皇杯 JFA 第103回全日本サッカー選手権大会 ラウンド16(4回戦)名古屋グランパス戦において発生いたしました、浦和レッズサポーターによる試合運営管理規程違反事案に関する「浦和レッズ第三者委員会公開シンポジウム」を開催いたしました。 [主催者代表挨拶] 【田口 誠代表取締役社長】 「みなさま、こんばんは。浦和レッズ代表の田口です。本日はお忙しい中、本シンポジウムにご参加くださいまして、誠にありがとうございます。また、あらためまして、昨年の天皇杯において発生いたしました試合運営管理規程違反により、大変多くのみなさまにご迷惑をお掛けいたしましたことを、クラブを代表しまして心よりお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。 本日のシンポジウムは昨年の天皇杯での事案を含めまして、過去に発生した試合運営管理規程違反事案とそれらに対する私どもの対応について、昨年11月に発足した第三
この度、報道されておりますサッカーJ1リーグ所属チームである湘南ベルマーレ、曺 貴裁(チョウ・キジェ)監督による一連の騒動につきまして、下記のとおりコメントさせて頂きます。 記 株式会社三栄建築設計は、株式会社湘南ベルマーレの株式を51%所有する「メルディアRIZAP湘南スポーツパートナーズ」の筆頭株主であります。チームの運営及び経営については、ノウハウのあるRIZAPグループ株式会社に委任し、チームに対してはユニフォームの胸スポンサーとして、湘南ベルマーレを応援しております。 本日、Jリーグの会見が行われましたが、その内容については、筆頭株主としてコメントは控えさせていただきます。 「プロスポーツ」という独特の厳しい世界の中で、すべての責任が監督にあるということはなく、一部行き過ぎた行為はあったにせよ、指導者のパワハラの線引きは非常に難しいものと認識しており、スポーツ界全体で、明確なルー
2021年4月21日、イタリア・ローマのビルの壁に、ストリートアーティストLaika MCMLIVが描いた壁画には、ユベントスの会長がナイフでサッカーボールを刺している様子が描かれている。 あっという間に頓挫した欧州スーパーリーグ構想 今年4月18日、12のビッグクラブの合意により、「欧州スーパーリーグ構想」が電撃発表された。これは、UEFA(欧州サッカー連盟)が主催するチャンピオンズリーグ(CL)に取って代わる大会となり得るため、UEFAやFIFA(国際サッカー連盟)が猛烈に抗議。さらに、選手やサポーター、ボリス・ジョンソン英首相、エマニュエル・マクロン仏大統領も批判の声を上げる事態となった。 スーパーリーグ参加クラブには米国人オーナーが多いこと、米国の大手投資銀行JPモルガン・チェースが総額40億ユーロ(約5200億円)の資金を拠出するという報道もあり、欧州人のプライドを傷つけた側面も
去年までサッカーのド素人だったgloveaceさんが、地元のJ2クラブ「SC相模原」と出会い、「お前もうサッカーの人になったよな」と言われるまでの劇的な変化をつづりました。サポーターになったことで「人生が彩られ始めた」といいます。 栃木、甲府、千葉、山口、山形、水戸、京都、北九州……。 緑のユニフォームを着て、地元のJ2クラブ・SC相模原の応援のために全国津々浦々のスタジアムに足を運ぶ姿を、1年前の僕は想像もしなかった。 去年まで、僕はサッカーというものをほとんど知らなかった。子どもの頃に、校庭で昼休みに球蹴り遊びをした程度だった。 週末は少年野球の練習と試合、そして両親に車や電車で連れられて東京ドームでプロ野球観戦。そんな野球一家で育った。 サッカーはたまに日本代表戦をテレビで見る程度で、J2ともなると名前すらわからないクラブも多く、サッカーとはほとんど縁のない人生を送っていた。 しかし
サッカーJ1・サンフレッチェ広島が来シーズン着用する新しいアウェーユニフォームのデザインに、インターネット上で反発の声が殺到している。クラブを象徴するカラーである「紫」を排し、ライバルクラブをイメージさせる「赤」を使用したのが最大の要因だ。ツイッターでは「#紫を取り戻せ」のハッシュタグも作られ、サポーターの疑問や怒りがやまない。 サプライヤーのナイキジャパン(本社・東京都港区)は、赤を選んだ1つの理由としてプロ野球・広島東洋カープのチームカラーにインスパイアされたとしており、クラブの説明もこれを踏襲している。J-CASTニュースの取材にサンフレッチェ広島は、「セカンド(アウェー)のユニフォームカラーは今までも、それほど『紫』にこだわってこなかった」とし、これほどの反発は「想定外の反応」だったと話す。「赤」の意図を詳しく聞いた。 「ナイキと各クラブの理念が反映されています」 ナイキジャパンは
サッカーJ1・鹿島アントラーズの育成チームに在籍していた外国人の兄弟が、人種を巡ってチームメートからいじめを受けるなどしたとして、運営会社「鹿島アントラーズ・エフ・シー」(茨城)などに計300万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。10日に開かれた第1回口頭弁論で同社側は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。 訴状によると、弟は小学生だった2017年4月に「鹿島アントラーズつくば校」のジュニアチームに入団。チームメートから「金髪」「国に帰れ」などと言われるいじめを受けたが、監督はほとんど対策を講じなかったという。 ジュニアユースチームに在籍した中学生の兄も、監督が理由を明かさずに公式戦に出場させないなど、差別的扱いをされたと主張。原告側は「深く傷つき、言い表せない屈辱感を味わった」と訴えている。 同社側は取材に「指導内容に問題はなかったと考えている」と回答している。
ミシャサッカーはVAR泣かせなんです……現場の担当者・扇谷健司がVARの仕組みを徹底解説【サッカー、ときどきごはん】 2019年12月09日 7時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー • サッカー、ときどきごはん タグ : FC東京 • pickup • targmar • ガンバ大阪 • サンフレッチェ広島 • 北海道コンサドーレ札幌 • 浦和レッズ • 湘南ベルマーレ 2020年J1リーグから本格導入されるVARだが まだ実態が広く知れ渡っているとは言いがたい 実際には世界中で様々な調整が行われ 試行錯誤しながら運用されている ブラックボックスのような部屋に入り 活動の実態がなかなか見えにくいVARの実態を 現役審判生活を追えた後にVAR導入現場の担当者となった 扇谷健司氏にお勧めの店とともに聞いた ▼誤審の後、相手チームの社長にかけられた言葉 現役時代の自分の誤審はもちろ
835 U-名無しさん 2023/05/13(土) 10:05:04 Iu8iOyw10 国立最高だけどラウンジ付きシートの鳥羽シェフのビュッフェには猛抗議したい 30分前に行ったらほぼ食い尽くされていてサラダとポテトしかなかった ハーフタイムも補充無し。前回のお弁当方式の方が公平感あった ※5月12日に国立競技場で開催された川崎フロンターレ戦、ラウンジ観戦+鳥羽周作シェフプロデュースのビュッフェで21,500円のチケットが販売されました。 🔵🔴 昨日の新潟戦、#鳥羽周作 シェフがFC東京の応援をしに来場してくださいました!!👏🙌😳🔵🔴 5/12川崎戦のラウンジ付きシートのビュッフェをプロデュースいただいております!!😆 鳥羽シェフ、ありがとうございました!!🙏 次は5.12国立で!!🔵🔴☺️🤝@pirlo05050505 #ThisisTOKYO #fctokyo
2022年5月21日(土)に埼玉スタジアムにて開催された、明治安田生命J1リーグ 第14節 鹿島アントラーズ戦、および2022年7月2日(土)にパナソニック スタジアム 吹田にて開催された、明治安田生命J1リーグ 第19節 ガンバ大阪戦において、浦和レッズサポーターによる声を出しての応援行為が確認されました。 Jリーグの会員であることはもとより、社会の一員として、政府事務連絡の基本的対処方針に基づく「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」を遵守することができなかった事実につきまして、関係される全てのみなさまに心よりお詫び申し上げます。 上記2つの行為、およびJリーグ規約第51条〔Jクラブの責任〕内「観客が試合の前後および試合中において秩序ある適切な態度を保持するよう努める義務」「義務の遂行を妨げる観客等に対して、その入場を制限し、または即刻退去させる等、適切な措置を講ずる義務」
2日夜、名古屋市のサッカー場で行われた天皇杯の名古屋グランパス対浦和レッズの試合後にサポーターの一部が騒動を起こし、警察や消防が出動する事態となりました。今のところ、けが人はいないということです。 2日夜、名古屋市港区にあるサッカー場で、天皇杯4回戦の名古屋グランパス対浦和レッズのJ1のチームどうしの試合が行われ、名古屋グランパスが3対0で勝ちました。 消防によりますと、試合が終わった後の午後9時15分ごろ、サッカー場の関係者から、「サポーターどうしの取っ組み合いが起きている」などと通報があり、警察も出動しました。 サッカー場の係員がサポーターに押されて転倒したという情報もあったということですが、今のところけが人はいないということです。
この度、FW 鄭大世選手が、2022シーズンをもって現役を引退することになりましたのでお知らせいたします。 【鄭大世選手コメント】 「裏山の鶯の鳴き声で目を覚ます。そんな清々しい朝を迎えてた町田での2年間 最後の最後まで。本当に最後の試合まで苦しかった。 これを遅くに書き上げた後に夢で、外されてるのに怒鳴られる夢でうなされ、朝思わず加筆した。 現実もそんな日常だった。 全て伏線だと言い聞かせ、この”痛みや苦しみ”は自分だけの花を咲かせるためだと 愚痴りながらも、食らいついた 自分と、周りが思う今の質の差にも薄々気がついてたが 年甲斐もなく、まだできる!とギラついてたけど、変わることはなかった。 苦しさは変わらずで、こんな歳でも、悔しくて何度も泣いた。 でも喜びは、喉が裂けるほど咆哮したあの頃とは、もう違う。 同世代に勇気づけられ、ひと回り下に慰められた。歳の半分以下の選手たちと鎬を削った
2018年10月、経営参画が決まってホームスタジアムを訪れた際の1枚。藤田オーナーとゼルビアは、どのような道を歩むのか。 10月11日、Jリーグ界隈を賑わす、1つの出来事が町田で起こった。 町田のサポーターミーティングに参加した藤田晋オーナー(サイバーエージェント代表取締役社長)は、クラブの“未来構想”と題したプレゼンテーションを展開。そこでクラブのリブランディングの一環として、チーム名を「FC町田トウキョウ」に改称する意思があることを表明した。 Jリーグの歴史において、チーム名に新たな地域名などが加わることがあっても、これほどまでに大きな改名は前例がないため、サポーターミーティングは紛糾。質疑応答の場で、ある大学生サポーターが涙交じりに“ゼルビア愛”を語ると、事態は一変した。 若手サポーターの声に聞き入った藤田オーナーは、最終的にチーム名の改称を保留し、1週間が経過した10月18日のこと
浦和サポがJリーグに抗議の横断幕「世界基準に逆行」「オワコン興行」「公平な処分心から願う理想の姿」 3枚 「明治安田生命J1、浦和3-1川崎」(30日、埼玉スタジアム) 試合後、浦和サポーターが陣取ったゴール裏でJリーグに対する抗議の横断幕が掲出された。 「百年構想?30年目でオワコン興行」「馴れ合いを求めるJリーグから生まれるものとは」「同じ方向を向いた先にある熱狂なきスタジアムがJの理想の姿?」「フットボールに情熱を戻す決断は誰の責務?PRIDEを奪われたサポーターを無視して忖度を続けた結果、失ったものは何?」「悉く世界基準に逆行するリーグからは熱狂も客も消えていく30年目」「公平な処分Jリーグへ心から願う理想の姿」 浦和は、サポーターが新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン違反を繰り返した運営責任を問われ、26日にJリーグから2000万円の罰金とけん責の処分を科されていた。川崎戦は
地域密着型のJリーグって言うけどさ、この構想を打ち出した人は弱いチームを持つ地域のことを全く考えてない。 毎週毎週NHKの地方局等ローカル番組のスポーツコーナーで「では今日の○○(地元チームの名前)の結果は~何対何で敗れました」なんて聞かされる地元民の気持ちにもなってみろ。 サッカーニュースを聞く時は「はいはい今日も負けたんでしょ。放送しなくても分かってるよ」って思いながら聞いてるよ。 ローカルテレビ局のアナウンサーが「降格圏ですが、まだ残留のチャンスはあります」って力強い言葉で視聴者を鼓舞するんだが、それを聞いて「そんなの無駄無駄w」って虚無的に笑ってるわ。 チーム名に地元の名前が入ってるから質が悪い。新聞やネットでは、その地名を挙げられて「○○弱い」「○○負けた」と記事にされる。 こういうのほんと嫌な気持ちになるし、こんな毎週「負けた」「弱い」「降格」という言葉を聞かされて、その地元の
HOME 解説・コラム コラム 識者 Jリーグが開けた“パンドラの箱”「日本のファンは本当に望むのか?」 元欧州リーグ協会事務局長が「欧州の真似」を危惧する訳 Jリーグが開けた“パンドラの箱”「日本のファンは本当に望むのか?」 元欧州リーグ協会事務局長が「欧州の真似」を危惧する訳 2023.04.01 記事 【識者コラム】欧州クラブに身を置くモラス雅輝氏がJリーグの方向性を懸念 モラス雅輝氏は16歳でドイツに留学し、その2年後には故障をして指導者に転身すると以来20年間以上も欧州で活動を続けてきた。現在はオーストリア2部のザンクト・ペルデンのテクニカル・ディレクター(TD)を務めており、結局日本で浦和レッズとヴィッセル神戸で仕事をした以外の期間は、ずっと欧州に身を置いてきた。 最初は1年間で帰国するはずだった欧州滞在がこれほど延びたのは「現地のバックグラウンドが楽しかった」からだそうで、「
Jリーグは18日、実行委員会を開き、シーズン制移行の協議を行った。J1、J2、J3のクラブ代表者を相手に、26年ワールドカップ(W杯)北中米大会終了のタイミングで、8月初旬にリーグ戦を開幕し、翌年5月下旬にシーズンを終える「秋春制」への移行を話し合った。 日本サッカー協会がJリーグに提案したものだが、Jクラブ代表者からは反対の意見が多かったようだ。 26年はW杯があり、6月初旬から約7週間、リーグ戦が中断される。日本協会は、そのタイミングがシーズン制移行の適期と判断し、提案した。雪の多い地域を配慮して1月から5週間以上、ウインターブレークの期間を設けるなどの提案をしたが、実行委員の多くは現行維持を指示したようだ。 日本協会の主張は、主に4つ。(1)猛暑の試合開催減少による選手のパフォーマンスアップ(2)シーズン中の海外移籍により発生するチーム再編成の回避(3)世界基準となっている欧州とシー
皆さんこんにちは。家本です。 2月18日に開催されたJ1リーグ 広島 vs 札幌戦の74分に起きた「得点か否か」について、日本サッカー協会(JFA)審判委員会の扇谷委員長が臨時のメディアブリーフィングを行い、「本来であれば得点を認めるべき、ゴールインとすべき事象だった」とコメントされました。 JFA審判委員会の迅速な対応は、「透明性」という点で素晴らしいと思いますし、誠実で真摯な対応だと思いました。 一方、「公式コメント」が世に出たことで担当審判たちが攻撃され、その家族にまで被害が及ばないか心配でなりません。 そういった中、僕に何かできることはないかと考えたときに、「JリーグにおけるVARの現状」を皆さんにお伝えすることで、VARならびにAVARの大変さ、難しさ、もどかしさを少しでもご理解いただけるのではないかと思いました。ひとりでも多くの方にこの思いが伝われば幸いです。 VAR、AVAR
はじめに皆さんこんにちは。 Jリーグで審判をやってる家本です。 いつも温かいブーイングと緊張感高まるブーイング、ありがとうございます。 さて、先日、僕が担当した、 「J2リーグ 甲府v北九州」 の試合中の出来事(小鳥救出)についてネットでは、 「優しい」 「すごくいい」 「プロの仕事」 と言った嬉しい声があります。 反面、 「誤審したらどうするんだ!」 「試合止めてドロップで再開しろよ!」 「だからお前は〇〇!」 といった救出方法を問題視する声もあります。 その気持ち、よくわかります。 でもこれって、要するに、 当事者(僕)がその時の事を発信していない事に起因している 部分もあります。 もちろん発したとしても、僕の考えに反する意見は必ずあるでしょう。 僕を含めた現役審判員は、 これまで何かあっても情報を全く発信してきませんでした。 正確には、立場上多くの規制があり、中でも情報発信に関しては
はじめに J1クラブ国内ランキング J1クラブ順位予想まとめ 2023 J1リーグベストイレブン ランキング情報源など おわりに 主なサッカー関連記事 はじめに (2024年4月30日更新)2024年シーズンは開幕から10試合終了したが、予想通り波乱の展開。戦力的には浦和が突出しているが、期待に反して10位とかなり出遅れた。 広島や横浜Fマリノスも優勝候補の一角とみが、優勝争いどころかJ1の上位争いもシーズン終了まで混戦模様。 開幕前、優勝は浦和・広島・横浜・神戸・鹿島・川崎のいずれかと考えていたが、早くも川崎が脱落。そして、優勝争いをかく乱するのが町田ゼルビアとみる。 では、footballdatabaseより入手した情報を基に2024年4月28日終了時点のJ1クラブ国内ランキングを紹介します。本記事は月末前後に更新予定。 なお、こちらの記事もご覧いただければ幸いです。 パリ五輪男子サッ
コールリーダーという言葉をご存じだろうか? ざっくり言えば、サッカー・Jリーグの各チームにいる、応援団長みたいなものだ。 例えば、あなたがAというサッカーチームの応援にスタジアムに行ったとすると、中はこんな風になっている。 応援席であるゴール裏では、サポーターたちが試合の間じゅうずっと、チャントと呼ばれる応援歌を歌ったり、手拍子を送ったりして、チームの背中を押している。(※2022年現在は飛沫拡散防止のため手拍子のみ) そのサポーター席の先頭に立ち、拡声器を片手にサポーターを煽り、応援を盛り上げるのがコールリーダーというわけだ。 ※イメージ図 しかしこのコールリーダー、実はJリーグファンにとっても、謎が多い存在だ。 ・1年40試合以上あるけど、全部の試合に行ってるの? ・仕事はどうしてるの? ・チームから何か見返りはあるの? ・応援歌はどうやって作っているの? ・そもそもどうやってコールリ
745 U-名無しさん 2023/11/11(土) 20:00:40 HiQERqlm01111 森脇がまたタイトルを獲ってしまった 747 U-名無しさん 2023/11/11(土) 20:01:00 kpnq0PG501111 森脇ってすげえなw 769 U-名無しさん 2023/11/11(土) 20:04:39 ZpPRr6oJ01111 森脇良太獲得タイトル クラブ サンフレッチェ広島ユース 高円宮杯全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会:1回(2004年) 日本クラブユースサッカー選手権 (U-18)大会:2回(2003年、2004年) Jユースカップ:1回(2003年) サンフレッチェ広島 J1リーグ:1回(2012年) J2リーグ:1回(2008年) 浦和レッズ J1リーグ 1stステージ:1回(2015年) J1リーグ 2ndステージ:1回(2016年) Jリーグカッ
生まれて初めて、スタジアムでサッカーを見ます。 さかのぼること数日…… 左:オモコロ編集長・原宿 / 右:この記事を書いているライター・加味條 先日、「プロサッカーの応援団長って何者?本人たちに聞いてみた」という記事に参加した原宿。 (ちなみにこの記事と今回の記事は特に繋がっていないので読まなくても大丈夫!) Jリーグの話聞いてたら、マジでサッカー観に行ってみたくなった!! サッカースタジアムっていきなり行って見れるもんなんですかね…? ちょうど記事で紹介した東京ヴェルディの試合が今週末にありますよ。まだチケット取れそうですが、行っちゃいますか? 行けるぅぅぅぅ!!! 行きましょう!! というわけでこの記事では、サッカー門外漢の原宿が、人生で初めてスタジアムでサッカーを観る様子をお届けする。 ナビゲーターを務めるのは、年間5回くらいスタジアムに行くライトなサッカーファン、加味條。 サッカー
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