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ぶいすぽっ!の検索結果1 - 40 件 / 100件

  • VTuber私観:概観編|わさすら|note

    なんだかんだ、VTuberのオタクをやって2.5年くらい経ってしまった。そのくらいオタクをやると、否応にも自分なりの知見が蓄積され、見方が固まる。それにさほど価値はない気もしつつ、ただの庶民でも化石になれば史料になるかもしれないと思ったので、軽く書き残しておく。 2020年の業界情勢①にじホロ二巨塔時代 2020年8月現在、VTuberのメインストリームはほぼにじさんじとホロライブの寡占状態にあると言っていい。 【にじさんじ】 いちから株式会社運営。月ノ美兎を筆頭に、総勢100人超のタレントが所属する業界最大手グループ。性格、趣味、性別、年齢、下手すると生物種まで様々なタレントがいるため、誰かしら自分好みの人がいる確率が高く、結果的にファンの総数も多い。【ホロライブ】 カバー株式会社運営。30名強の女性タレントが所属し、ほぼ全員が銀盾ライン(=チャンネル登録者数10万人)を達成している売れ

      VTuber私観:概観編|わさすら|note
    • Google フォームの共同編集設定に起因して発生していた情報流出についてまとめてみた - piyolog

      2024年6月以降、Google フォームの設定に起因する情報流出が生じたとして複数の組織より公表されました。ここでは関連する情報をまとめます。 回答情報を第三者に参照される恐れのあった共同編集設定 Google フォームの設定次第で外部から回答者の情報を閲覧することが可能な状態が発生し、実際に影響を受けたとして複数の組織が6月以降公表を行っている。 事案公表した組織が行っていた設定とは、Google フォームの「共同編集者の追加」において「リンクを知っている全員」が選択されている場合。 Googleのアカウントにログインした状態で当該設定が行われたGoogle フォームに回答を行った後、自身のGoogleアプリからGoogle フォームの画面を表示した際に、「最近使用したフォーム」の欄にそのGoogle フォームが表示されるようになっていた。そこよりGoogle フォームを通じて入力され

        Google フォームの共同編集設定に起因して発生していた情報流出についてまとめてみた - piyolog
      • 個人情報流出に関するお詫びとご報告 - News | 株式会社Brave group

        本日、当社グループである株式会社バーチャルエンターテイメントが運営する、ぶいすぽっ!公式アカウントより「ぶいすぽっ!JP オーディションに関しての情報について」のお知らせを出させていただきました。 調査を進行している最中となりますが、同一日にBrave groupの運営する「Brave group総合オーディション」および株式会社ENILISの運営する「HareVare VLiverオーディション」においても同様の個人情報流出の可能性があることが判明いたしました。 この度は、漏えい対象者の皆様はもとより、ファンの皆様、関係者の皆様には大変なご迷惑、ご心配をおかけすることを心より深くお詫び申し上げます。 現在、本事案については慎重に調査を続けている最中ではありますが、現時点(2024/6/25 22:00)で判明している情報についてお知らせ申し上げます。 本来、漏えい対象者の皆様にも速やかに

          個人情報流出に関するお詫びとご報告 - News | 株式会社Brave group
        • Vtuber業界地図 2022年5月|ジェネリック集計人(Holoデータ分析)

          Vtuber配信データ収集・分析サイトVSTATS(https://www.vstats.jp)を運営しているジェネリック集計人(またの名をHoloデータ分析)と申します。今回、データの集計環境がそろいましたので、現在のVtuber業界の概況が垣間見えるようなデータを公開したいと思います。 速報性を重視するため、とりあえず画像のみの公表で、解説等は気が向いたら随時追加予定ですので、ご了承ください。 なお、各種公表画像にはYoutubeが表示している各チャンネル・各動画のサムネイルを使用していますが、これは分析データを視認しやすくするため、著作権法に基づいた必要最小限の引用であると考えておりますので、ご理解をお願いいたします。 5月の概況・各種統計データ業界全体シェア(総視聴時間基準)VSTATSでは一定の基準を満たしたチャンネル(約550チャンネル)を観測対象としております。観測していない

            Vtuber業界地図 2022年5月|ジェネリック集計人(Holoデータ分析)
          • 解散したVTuberグループの“その後の物語” 再びスポットを浴びる3人に注目

            VTuber~バーチャルタレントシーンを観測していると、毎日のようにさまざまな個性を持った新人タレントたちのデビューを目の当たりにする。 グループやプロジェクト、事務所といったくくりに目線を広げてみると、にじさんじ、ホロライブ、ぶいすぽっ!、ななしいんく、Neo-Porteなど、シーンをリードする事務所やプロジェクトの活動が目立ちつつも、彼らの轍を追いかけるように新しいプロジェクトがいくつも立ち上がってきている。 そのなかにはうまく運営がつづいているものもあれば、さまざまなトラブルや問題が生じてしまい、活動休止・運営会社の廃業といった結末を迎えてしまったものもある。 運営会社が閉鎖してしまったあとに活動を続けるにしても、活動はタレント当人にすべてがかかる個人としての活動になる。うまくいくかどうかはかなり不安であろう。 そんななか、プロジェクト解散・会社倒産などの憂き目にあっても個人として活

              解散したVTuberグループの“その後の物語” 再びスポットを浴びる3人に注目
            • ぶいすぽっ!のGoogle Formからの個人情報流出した件でGoogle Formの共有の仕様に..

              ぶいすぽっ!のGoogle Formからの個人情報流出した件でGoogle Formの共有の仕様について調べてたけどこれは仕様としてまずいというか不親切だと思うので共有する。 まず大前提として編集の共有を行う場合は「リンクを知っている全員」にしてはいけません。 編集用URLhttps://docs.google.com/forms/d/ランダムな文字列A/edit 回答用URLhttps://docs.google.com/forms/d/e/ランダムな文字列B/viewform 共有設定が「制限付き」の状態ではもちろん権限がないと編集用URLにアクセしても編集画面は開けない。 その場合、回答フォームにリダイレクトされるのだがその時のURLがこれ。 https://docs.google.com/forms/d/ランダムな文字列A/viewform?edit_requested=true

                ぶいすぽっ!のGoogle Formからの個人情報流出した件でGoogle Formの共有の仕様に..
              • VTuberでわからない単語が出てきた時に見る記事とは (ブイチューバーデワカラナイタンゴガデタトキニミルキジとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

                VTuberでわからない単語が出てきた時に見る記事単語 ブイチューバーデワカラナイタンゴガデタトキニミルキジ 3.9万文字の記事 38 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 英数字・記号ア行カ行サ行タ行ナ行ハ行マ行ヤ行ラ行ワ行関連商品関連コミュニティ・チャンネル関連リンク関連項目脚注掲示板 この記事は、改良工事中です。 足りないと感じた項目は掲示板に書き込んでください。 VTuberでわからない単語が出てきた時に見る記事とは、VTuberの動画や各種ニコニコ大百科内のVTuber記事でよくわからない単語が出てきた時に開くページである。 元ネタ: ポケモンでわからない単語が出てきた時に見る記事 英数字・記号 - ア行 - カ行 - サ行 - タ行 - ナ行 - ハ行 - マ行 - ヤ行 - ラ行 - ワ行 掲載基準 本項では、単独項目を作るまでもないという用語を中心に取り扱う。 あまりに本来の

                  VTuberでわからない単語が出てきた時に見る記事とは (ブイチューバーデワカラナイタンゴガデタトキニミルキジとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
                • 矢野経済研究所がVTuberファンの性別・年齢に関する調査を公開 にじさんじ・ホロライブなどの男女比率が明らかに

                  矢野経済研究所がVTuberファンの性別・年齢に関する調査を公開 にじさんじ・ホロライブなどの男女比率が明らかに 矢野経済研究所がVTuberに関する消費者アンケート調査を実施し、「VTuberファン」 の性別・年齢に関する報告を公開しました。 今回の調査は、2023年11月に日本国内在住の15~44歳の男女32,918名に行ったインターネットアンケートの中から、趣味設問項目の中から「VTuber」を選択した1,104名(男性555名、女性549名)を対象としたものです。 性別・年齢別では、男性の方が女性よりも「VTuberファン」回答率が高い傾向にあり、特にVTuberファンは10〜30代の男性、10〜20代の女性を中心に構成されていると、矢野経済研究所は報告しています。男性10代(15-19歳)で9.2%、女性10代で5.9%が最も高く、年齢層が高くなると回答率が減少傾向にありました。

                    矢野経済研究所がVTuberファンの性別・年齢に関する調査を公開 にじさんじ・ホロライブなどの男女比率が明らかに
                  • にじさんじのAPEX大会への依存。最協、CRのサロン化現象と別界隈との付き合い方。|ダブルスタ丼

                    Vtuberを見ている人。にじさんじを見ている人へ。 今界隈でのAPEXブームと大会の乱立にうんざりしている人もいるかと思います。 私がその一人です。 何故、私達はAPEXの配信が嫌いになってしまったのか。 その根源にある感情はどこから来ているのか。 それは本当にAPEXというゲーム自体の問題だけなのだろうか。 ライバーにとってのAPEXはどのような存在か。 何故、今になってこのゲームに異常にのめり込んでいるのか。 そして、FPS界隈との関わりは何を生み出したのか。 流れとしては、 1.APEX、CRカップなどの大会を嫌う理由(ファン視点)。 2.APEX、大会に傾倒する理由(参加者視点の予想)。 3.にじPEX(にじさんじのAPEX大会)について(賛否両論の原因など)。 となります。 最終的にはにじさんじが主催で行われたAPEXの大会である、 通称「にじPEX」の問題を語る上でも1,2は

                      にじさんじのAPEX大会への依存。最協、CRのサロン化現象と別界隈との付き合い方。|ダブルスタ丼
                    • VTuber事務所のイメージ(追記あり:トラバ抜粋)

                      ホロライブ 勢い ★★★★★ 安定感★★ 将来性★★★★ 主な演者:がうるぐら、兎田ぺこら、ときのそら 今をときめくトップ事務所。過激化しやすいファン、大金を投じている企画の動きが鈍いこと等が不安材料 にじさんじ 勢い ★★★★ 安定感★★★ 将来性★★★★★ 主な演者:葛葉、月ノ美兎、鈴鹿詩子 最大事務所。不祥事が起きると派手に燃やされがち。新しいことの挑戦に熱心 774 inc. 勢い ★★★★ 安定感★★★★★ 将来性★★★★ 主な演者:因幡はねる、周防パトラ .LIVEを抜いて三番手。運営のディフェンス力に定評がある .LIVE 勢い ★★★ 安定感★★★★ 将来性★★ 主な演者:電脳少女シロ、もこ田めめめ 可燃分は燃えきった。外部コラボもよくやるようになったがリスナーの新規獲得には苦戦 リアクト 勢い ★★ 安定感★★★ 将来性★★★ 主な演者:花鋏キョウ、獅子神レオナ .LIV

                        VTuber事務所のイメージ(追記あり:トラバ抜粋)
                      • VTuber事務所のイメージ(2022年1月更新版)

                        前回(https://anond.hatelabo.jp/20210809222248)に、けもVを追記。他に新しく追記した部分は太字になっている。 ホロライブ 勢い ★★★★★ 安定感★★ 将来性★★★★ 主な演者:がうるぐら、兎田ぺこら、ときのそら 今をときめくトップ事務所。過激化しやすいファン、大金を投じている企画(ホロオルタ、メタバース)の動きが鈍いこと等が不安材料。六期生がデビューし、さすがの勢いを見せている。 にじさんじ 勢い ★★★★ 安定感★★★ 将来性★★★★★ 主な演者:葛葉、月ノ美兎、鈴鹿詩子 最大事務所。不祥事が起きると派手に燃やされがち。誹謗中傷対策に力を入れている。男性Vが混在していることが特徴。 774 inc. 勢い ★★★★ 安定感★★★★★ 将来性★★★★ 主な演者:因幡はねる、周防パトラ .LIVEを抜いて三番手。運営のディフェンス力に定評がある。新ユ

                          VTuber事務所のイメージ(2022年1月更新版)
                        • 【インタビュー】VTuberの時代と歴史区分——『青春ヘラ』ver.7より|古月

                          本稿は、大阪大学感傷マゾ研究会が発行した同人誌『青春ヘラ』ver.7『VTuber新時代」にて掲載されたインタビュー「Vの考古学*VTuberの時代と歴史区分」を転載したものである。 2013年~2014頃からすでにVTuberに近しい存在を見ていた、当アカウントの主・古月がインタビューに答えている。 今回、掲載から1年経過したことを機に、特別に許諾を経てnoteに掲載することができた。 1万字以上にもおよぶ、約10年とバーチャルな存在を見てきており、VTuber事務所を手掛け、ライターとして活動する人物が答える貴重な資料になっている。ぜひ最後までご覧いただきたい。 (冒頭文 文責: 古月、本文文責: 大阪大学感傷マゾ研究会 本取材は2023年3月16日に行われた。一部は当時の考えなどに基づいているものであり、現在とは異なる可能性があることに留意いただきたい。) 普段の活動──今日は、VT

                            【インタビュー】VTuberの時代と歴史区分——『青春ヘラ』ver.7より|古月
                          • 【埋】Vの数字:VTuberの配信のいまを「生配信」「編集動画」「ショート」の分類と配信時間から読み解く試み

                            Vの数字:VTuberの配信のいまを「生配信」「編集動画」「ショート」の分類と配信時間から読み解く試み 2023/05/24 デジ埋です。最近はまた若干外出を控え気味にしているため、 記事更新がだいぶ滞りがちです。 そんな中でここしばらく何をしているのかと言いますと、 半年前くらいからちょこちょこ実験をしていたVTuberの情報を 分析するサイト 「ブィレーダー」 の手入れをしていました。 「ブィレーダー」 Vtuberの話題を多角的にチェック このブログでも何度かお話をしていますが、私自身は2022年の1月頃から 急激にVTuber、特に 「にじさんじ」 にハマりまして、それが興じて更に 色々なことを知りたくなって実験しはじめたのがこの「ブィレーダー」です。 余談でいうと、先月から Twitter API が使い物にならなくなってしまった ことで「アニメレーダー」が止まってしまい、探求心

                              【埋】Vの数字:VTuberの配信のいまを「生配信」「編集動画」「ショート」の分類と配信時間から読み解く試み
                            • VTuber「ぶいすぽっ!」メンバーの魅力を総まとめ ゲーム&配信に本気な17人

                              バーチャルYouTuber(VTuber)シーンの盛り上がりは、ここ数年のネットカルチャーにおける代表的トピックスだ。 コロナ禍で生活様式がドラスティックに変化する中、YouTubeでの長時間配信やTikTokのショート動画などがユース世代を中心に刺さったのだ。 ネットカルチャーに親しみのある人々の心を打つ才能に溢れるVTuberは、いまや一定の層に向けて訴求できるインフルエンサーへと成長。企業広告やタイアップに起用されるほどの“タレント”(才能)を有した「バーチャルタレント」となっている。 そんななか、運営会社の上場も話題を呼んだ“企業勢”の筆頭であるにじさんじ・ホロライブ以外で、明確に支持層を広げているプロジェクトがある。「次世代Virtual eSports プロジェクト」を掲げる「ぶいすぽっ!」だ。 Virtual eSports Project「ぶいすぽっ!」とは? 「ぶいすぽっ

                                VTuber「ぶいすぽっ!」メンバーの魅力を総まとめ ゲーム&配信に本気な17人
                              • 「ぶいすぽっ!」漏えい問題、被害者の電話番号変更費用を負担 家の引越費用も

                                VTuberオーディション企画「ぶいすぽっ!」など3つのオーディションで、Googleフォームの設定不備などで、応募者の氏名や電話番号などの個人情報累計約1万件が漏えいした可能性がある問題をめぐり、運営元のBrave groupは6月26日、応募者の被害状況に応じて可能な限りの補てんを行うと発表した 漏えいした可能性がある電話番号を変更したい場合、その費用を負担。住所は都道府県のみ記載するよう求めていたが、住所をすべて記載していた応募者には、引越費用の負担などを含め「やむを得ず生じた費用と認められる範囲内で可能な限りの対応」を行うという。 応募者のメールアドレスあてに連絡した上で、被害状況を確認して対応する。 流出の可能性が分かったのは、Brave group子会社・バーチャルエンターテイメントが運営するVTuberプロジェクト「ぶいすぽっ!」と、Brave groupが運営する「Brav

                                  「ぶいすぽっ!」漏えい問題、被害者の電話番号変更費用を負担 家の引越費用も
                                • 二次創作に厳しい作品一覧

                                  概要二次創作は、ファン活動の一環として権利者の黙認のうえで成り立つグレーゾーンである。ファンアートなど二次創作は一般的に許容されているが、中には二次創作に対して厳しい作品もある。 無断アップロードに関してはYouTubeではコンテンツIDを利用して完全に塞いで対策を取った企業も少なくない。 厳しくする理由は 「作品のイメージを大事にしている」(エログロ・鬱展開・キャラ崩壊などを認めない)…1「過去に悪質な著作権侵害を受けて過敏になっている」…2「実在のモノ・人物を題材としている」…3のいずれかのケースが多い。そういった作品の二次創作は慎重にやらねばならない。下手すると権利者に訴えられるリスクもある。 二次創作に厳しい主な作品二次創作ガイドラインも参照。 グロやエロを正式に認めている作品や企業もありますが、ここでは限定的にガイドライン上で認めてある及び全面禁止しているものに限ります。それらを

                                    二次創作に厳しい作品一覧
                                  • ホロライブが「切り抜き動画」のガイドライン制定 制作者に登録求め、収益化も認める

                                    VTuber事務所ホロライブプロダクションを運営するカバーは6月15日、二次創作ガイドラインに「切り抜き動画」に関するガイドラインを追加しました。動画サイトの収益化機能の利用も認めています。 切り抜き動画は、動画共有サイトで公開された動画や配信の一部を切り出して編集した動画。カバーのガイドラインでは、同社のタレントや映像コンテンツを用いた切り抜き動画について守るべき事項を記載しています。 ガイドライン メンバーシップ限定動画やチケット制ライブ動画など有料コンテンツは特別に許可がない限り禁止とした上で、切り抜き動画では概要欄の冒頭に元動画のURLとタイトルを入れること、元動画のアーカイブが公開される前の切り抜き動画投稿はしないことなどを定めています。 ガイドラインや投稿プラットフォームの規約などを守った上で、YouTube、ニコニコ動画などの収益化機能は利用可能。また切り抜き動画の制作者に対

                                      ホロライブが「切り抜き動画」のガイドライン制定 制作者に登録求め、収益化も認める
                                    • 「ゲームの公平性を損なうプレイについて」―『VALORANT』公式声明を受け、「ぶいすぽっ!」「Crazy Raccoon」メンバーが厳正処分 | インサイド

                                        「ゲームの公平性を損なうプレイについて」―『VALORANT』公式声明を受け、「ぶいすぽっ!」「Crazy Raccoon」メンバーが厳正処分 | インサイド
                                      • Vtuber業界地図 2023年総集編|ジェネリック集計人(Holoデータ分析)

                                        2/7 ホロライブJP・ホロライブENについてコメントを追加しました。 2/8 にじさんじ・NIJISANJI EN・にじさんじ(旧KR・ID)についてコメントを追加しました。 2/13 ホロライブID・ホロスターズ・ホロスターズEN・ぶいすぽっ!についてコメントを追加しました。 VSTATSで集計したデータの公開記事として「Vtuber業界地図」を作っておりましたが、2022年8月を最後に更新をしていませんでした。大変申し訳ございません。 ですが、今回2023年のまとめとして復活し、今後四半期に1度のペースでやっていきたいと思いますので、またご愛顧いただけたらと思います。 なお、個人ブログ「VSTATS Blog」において毎月集計結果は公表しておりました。よろしかったらそちらもご覧ください。 なおこの記事はVtuber全体及び企業別の概要としての分析は無料で読めますが、もう少し踏み込んだ

                                          Vtuber業界地図 2023年総集編|ジェネリック集計人(Holoデータ分析)
                                        • 2023 の振り返り

                                          2024 年に書いてる時点で全然収まってないけど 2023 を振り返る。せっかくブログもオーバーホールしたので…。10 年ぶりとかなのでここしばらくの内容も含んでる。 仕事 引き続き同じ会社にいて 11 年目くらい。ここ 5 年くらいは Platform Engineering、Security、Corporate Engineering (情シスとか IT ともいう) のエリアに跨った仕事をして、各々のエリアへ貢献したり、はたまた全社に影響する成果を出したり。UK を本拠とするグローバル事業の組織、日本の組織ともに見ていて、今の仕事は 4 割くらい英語。 今年は波乱の 1 年だった。2 度にわたる退職勧奨やレイオフ、創業者が社長に戻る、オフィスを横浜から東京に戻すことが決まる、去年(全てが起こる前に)交代した CTO もいなくなることになる…など。 この影響で退職を決断したメンバーも多か

                                          • VTuber「ぶいすぽっ!」運営、個人情報漏えいの可能性 Xでの炎上騒動から発覚、調査→系列企業の他企画でも漏えいか

                                            eスポーツ事業などを手掛けるBrave group(東京都港区)は6月25日、運営するオーディション企画で個人情報漏えいの可能性があると発表した。子会社・バーチャルエンターテイメントが運営するVTuberプロジェクト「ぶいすぽっ!」の新メンバー募集オーディションの応募者の個人情報約7000件などが漏えいした可能性があるという。 バーチャルエンターテイメントは、ぶいすぽっ!の常設オーディション企画「ぶいすぽっ!JP オーディション」を運用しており、応募者に対してGoogle Formへの回答を求めていた。しかし25日ごろ、X上にて「オーディション応募フォームから応募者7000人分の個人情報が見れる設定になっている」と指摘する投稿が拡散される事態に。これを受け、バーチャルエンターテイメントはオーディションページの公開を停止していた。 Brave groupが調査したところ、Google For

                                              VTuber「ぶいすぽっ!」運営、個人情報漏えいの可能性 Xでの炎上騒動から発覚、調査→系列企業の他企画でも漏えいか
                                            • VTuber箱のメンバー数

                                              ちょっと気になったのでメモ。 ソースはザルのhttps://virtual-youtuber.userlocal.jp/ 公式チャンネルなどがカウントされている可能性あり。 深層組とライヴラリ(ゆにクリエイト)追記。 ソースのサイトに従っていたBrave groupについての記述を修正。相互の交流は目立たないので箱としては別物だと思う。 GEMS COMPANY追記。 末尾の一文、表現修正。774inc.の人数修正。情報元ダメすぎる……。 神椿を神椿・深脊界に修正。これは自分がよくわかってなかった。 ホロライブ:77人(国内40人) ホロスターズ:19人(国内14人) にじさんじ:125人(EN29人) 774inc.:28人 .LIVE:12人 Brave group(合計では38人) ぶいすぽっ!:17人RIOT MUSIC:6人(サイトhttps://riot-music.com/a

                                                VTuber箱のメンバー数
                                              • VTuber小森めと移籍について説明

                                                前回 anond:20230104221235 どうもゴシップV豚増田です。 今回はバーチャルYouTuber事務所774inc.に所属していた小森めとさんについて解説します。 とはいえ語ることないんですが。 ワイ事後諸葛亮前回の記事で「小森に触れてないの通っすね」って言われました。いや言及するのビビってただけです。 「昨年末の774inc.の全体イベントに不参加である理由は、のちのビデオ販売の権利処理に差し障るからだろうな」 という予測を立てていて、かと言ってそれ織り込んで話をしたらブイアパ感動の解体ストーリーがグダるなと思って黙ってました……。 直接移籍はおそらく2023年のトレンドこれまで企業所属Vが独立して個人になるというのは年数件ではありました。 彼らが別企業に拾われるというのも年1人くらいの勢いでありました。 直接は私は聞いたことが……ミライアカリという偉大な存在がいましたね。

                                                  VTuber小森めと移籍について説明
                                                • 個人情報流出に関するお詫びとご報告 | ぶいすぽっ!

                                                  先日、ぶいすぽっ!公式アカウントより告知した「ぶいすぽっ!JP オーディションに関しての情報について」の続報として、現時点(2024/6/25 22:00)で判明している状況をお知らせいたします。 この度は、漏えい対象者の皆様はもとより、関係各所の皆様、ならびにぶいすぽっ!を応援していただいているファンの皆様にご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。 当社グループで利用しているクラウドサービス「Googleドライブ」で管理するファイルにおいて、「ぶいすぽっ!JP オーディション」の応募者用Google Formにご回答いただいた内容が、同Formの「編集用URL」を知るに至った第三者において、閲覧可能な状態にあったことが2024/6/25 17:15に判明いたしました。 ただし、編集用URLはオーディションサイト上で一般公開されていた状態ではなく、何らかの形で編集用URLが

                                                    個人情報流出に関するお詫びとご報告 | ぶいすぽっ!
                                                  • ANYCOLOR(にじさんじ)株主総会2023レポ|田角陸CEO「今後の長い経営者人生を考える上では、日本を代表して、世界で活躍するようなグローバルカンパニーを目指したい」 - スズキオンライン

                                                    7月28日10時から行われたANYCOLORの株主総会。 VTuberグループ「にじさんじ」を運営しており、同じく上場企業のカバーが運営する「ホロライブ」などとともにVTuber界を盛り上げています 直近経営資料 2023年4月期決算短信、決算説明会資料、決算説明会書き起こし 株主総会資料 定時株主総会招集通知 前回株主総会 前回株主総会の招集通知 そもそもVTuberの歴史を振り返ると、2017年12月に多様なVTuberが生まれたことに始まりがあります。キズナアイさんを筆頭とするバーチャルユーチューバー四天王を中心にVTuber界が拡大、その渦の中ににじさんじの月ノ美兎さんやホロライブのときのそらさんもいました。 2018年後半になるとブームも落ち着いていったん閉塞気味になったのですが、トレンドが動画から配信に移行。配信をメインとするにじさんじとホロライブが、その波に乗ります。2020

                                                      ANYCOLOR(にじさんじ)株主総会2023レポ|田角陸CEO「今後の長い経営者人生を考える上では、日本を代表して、世界で活躍するようなグローバルカンパニーを目指したい」 - スズキオンライン
                                                    • VTuberが“転生”せず事務所移籍 ビジュアルや名前はそのまま Twitterでは「画期的な出来事」と話題に

                                                      774は、小森めとさん自身から相談を受けたことが移籍のきっかけになったと説明。バーチャルエンターテインメントに相談し、小森めとさんがオーディションを受けたところ合格したため、移籍が決まったという。「タレント本人がよりやりたい事ができるように考えた結果の判断になった」(774)。 企業が運営するVTuber事務所の場合、企業側がVTuberのキャラクターをデザインし、それを演じる声優、いわゆる“中の人”と呼ばれる人を募集する場合が多い。そのため、タレントが引退や移籍する場合、そのVTuberは活動終了するか、別のキャラクターデザインのVTuberで再活動する(通称「転生」という)ことが多かった。 今回、小森めとさんに関してはキャラクターデザインや名称はそのまま、ぶいすぽっ!へ移籍する。そのためTwitterでは「VTuberが転生せずに移籍するというのは画期的な出来事」「事務所移籍の良い先行

                                                        VTuberが“転生”せず事務所移籍 ビジュアルや名前はそのまま Twitterでは「画期的な出来事」と話題に
                                                      • 「加藤純一のマスターチャレンジ企画」も人気だし、八雲べに もよいのではないか?

                                                        大手ゲーム実況の加藤純一さんが、おとといからほぼほぼぶっ続けで APEX を遊んでいる。 サブアカウントを作ってプレイし、一番下のランクのブロンズ帯から、今晩のランクリセットまでに自身が未到達のマスター帯への到達を目指すという企画だ。 加藤純一さんは知り合いの伝手を利用し、自分より高ランクの、APEX の大会出場者・高成績プレイヤーたちに同じパーティに入ってくれるよう呼びかけ、錚々たるメンバーが参加している。 それでも目標のマスターに到達できるかは微妙で、いまも 11万人 を超える視聴者が固唾を呑んで見守っている。 俺も楽しく視聴していて、休憩の時間に、はてブを流し見していたんだが… VTuber の奇妙なニュースが飛び込んできた。 八雲べにTwitterにて「ランク友達募集をしています」とのツイートを昨夜致しました。 以前から遊ぶ約束をしていたrion様から連絡をいただき、本日できるか聞

                                                          「加藤純一のマスターチャレンジ企画」も人気だし、八雲べに もよいのではないか?
                                                        • VTuberオーディション企画でさらに漏えい発覚 2139人の氏名など

                                                          Brave groupが運営する複数のVTuberオーディション企画で、Googleフォームの設定不備により個人情報が漏えいした問題で、同社は7月2日、さらなる情報漏えいの可能性が判明したと発表した。 漏えいの可能性が分かったのは、グローバル向けの「Brave group総合オーディション」に応募した2139人の情報で、氏名、住んでいる国、生年月日、使用SNS、志望動機など。 応募者の入力内容を閲覧できるGoogleフォームの「編集URL」が、「URLを知っている全員が閲覧可能」に設定されていたことが原因。6月4日~25日にかけ、第三者が個人情報を閲覧可能な状態だったという。 また、6月4日~25日に「ぶいすぽっ!切り抜き動画」にチャンネル許諾を申請したユーザーの情報も、同様に第三者が閲覧可能な状態だったことが分かった。氏名・住所などの入力は求めていなかったため、個人情報に該当する可能性の

                                                            VTuberオーディション企画でさらに漏えい発覚 2139人の氏名など
                                                          • Brave group、13.7億円を資金調達 「ぶいすぽっ!」「Palette Project」の運営2社をM&Aで経営統合 | PANORA

                                                              Brave group、13.7億円を資金調達 「ぶいすぽっ!」「Palette Project」の運営2社をM&Aで経営統合 | PANORA
                                                            • VTuberに関する消費者アンケート調査を実施(2023年) | ニュース・トピックス | 市場調査とマーケティングの矢野経済研究所

                                                              株式会社矢野経済研究所(代表取締役社長:水越孝)は、VTuberに関する消費者アンケート調査を実施し、VTuber関連動画の視聴傾向、VTuber関連グッズ・イベント等の支出状況について、調査・分析した。​ここでは、「VTuberファン」の属性、「VTuberファン」の愛好するVTuber事務所/プロジェクトについて、一部の分析結果を公表する。 1.調査結果概要 2Dまたは3Dのキャラクターを用いてYouTubeなどの動画配信サービスに動画を投稿するバーチャルユーチューバー(以下、VTuber)が注目を集めるなか、2023年11月に日本国内在住の15~44歳の男女32,918名に対し、趣味設問項目の中から「VTuber」を選択した1,104名(男性555名、女性549名)を対象に、インターネットアンケート調査を実施した。なお、本調査対象者1,104名をここでは「VTuberファン」と呼ぶ。

                                                                VTuberに関する消費者アンケート調査を実施(2023年) | ニュース・トピックス | 市場調査とマーケティングの矢野経済研究所
                                                              • “PCの節電”考えてる? 電気代が高くつきそうな2024年冬のために,PC販売のプロに「気軽な節電法」を聞いてきた

                                                                “PCの節電”考えてる? 電気代が高くつきそうな2024年冬のために,PC販売のプロに「気軽な節電法」を聞いてきた ライター:つきひ カメラマン:永山 亘 “PCの節電”しませんか? ※注記:本稿掲載写真の商品価格は“2023年11月24日時点”のものです 今年を振り返ると,なにかと電気代の話をよく聞いた。というのも多くの電力会社が「電気代を値上げ」したし,物価も上がったしで,各方面からの打撃が生活に響いた。エアコンが必須だった夏の電気代なんて,請求書を見るのが怖かった。この冬だってめちゃくちゃ怖い。 そんな現代人のライフスタイルで必要不可欠なものと言えば……そうパソコン。PCだ。これがないと仕事ができず,ゲームもできない。「PCでゲームしないと生きてけないし!!」という人も多いはず。 そこで疑問が浮かんだ。これまで“PCの電気代”って気にしたことなかったかもと。トラウマになるほど高かった

                                                                  “PCの節電”考えてる? 電気代が高くつきそうな2024年冬のために,PC販売のプロに「気軽な節電法」を聞いてきた
                                                                • NEWS | ぶいすぽっ!

                                                                  2024年4月25日から『SHIBUYA TSUTAYA』6階IP書店にてPOP UP SHOPを期間限定オープン!

                                                                    NEWS | ぶいすぽっ!
                                                                  • Web3はVTuberに何をもたらした? AI台頭にメタバース流行──2022年総括【新時代編】

                                                                    第3回 Web3はVTuberに何をもたらした? AI台頭にメタバース流行──2022年総括【新時代編】 2018年初頭からブームが続くバーチャルYouTuber(VTubar)シーン。2022年は3回に分けてレポートでその1年を振り返る。 第1回は「懐古」。2018年から続くVTuberシーンの繋がりについて確認した。第2回は「浸透」。VTuberがTikTokなどを介してメジャーデビューや流行した様子などを伝えた。 最終回は「新時代」と名付けた。 VTuberシーンはその勃興から現在に至るまでの半分以上の期間が新型コロナウイルス禍に包まれていた一方、2022年はイベントが再開へと向かった。 さらにロボットやAI、メタバースやNFTなどのテクノロジーがVTuberと合流し、新たなシーンをつくっていることから名付けた。 目次にじさんじにホロライブ……VTuberたちのリアルイベントの増加花

                                                                      Web3はVTuberに何をもたらした? AI台頭にメタバース流行──2022年総括【新時代編】
                                                                    • VTuberファンの3割は週3時間以上見る 矢野経済研究所調べ 20時間以上も「一定数」

                                                                      矢野経済研究所は3月20日、VTuberファンの30%は週に3時間以上、関連動画を視聴しているとする調査結果を発表した。同時に実施したVTuber事務所の認知度調査では「にじさんじ」「ホロライブ」が圧倒的だった。 VTuberに関する消費者アンケート調査を実施し、「VTuberに興味がある」と回答した15~39歳の男女894人に関連動画の視聴時間を聞いた。「週に1時間未満」が34.1%で最も多く、「1~3時間未満」が26.9%で続く。 「3~7時間未満」は14.9%、「7時間以上」は15.1%となり、合わせて30%のファンは週に3時間以上、ライブ配信やアーカイブ、切り抜きといった関連動画を視聴していることが分かった。週に20時間から30時間以上も視聴しているという回答も「一定数見られた」としている。 11のVTuber事務所とプロジェクトをあげ、その認知度や「“推し”がいるか」を聞いたとこ

                                                                        VTuberファンの3割は週3時間以上見る 矢野経済研究所調べ 20時間以上も「一定数」
                                                                      • VTuber小森めと「ぶいすぽっ!」所属へ 774inc.から異例の事務所移籍

                                                                        バーチャルYouTuber(VTuber)・小森めとさんが、所属事務所の774inc. から「ぶいすぽっ!」に2月1日(水)付で移籍加入することが発表された。 その経緯について「ぶいすぽっ!」運営は、774inc.側から「移籍の可能性についてお話をいただいた」と説明。 「ぶいすぽっ!」が定める審査規定に則りオーディションを行い、両運営で話し合いを行った結果、正式に移籍加入することが決定したという。 また、774inc.運営の声明では、それに加えて「タレント本人がよりやりたい事が出来るように考えた結果の判断」と、移籍の理由を付け加えている。 小森めとさんが所属していたユニット・VApArtは、1月3日に、同月7日をもって解散することが発表された。そのため、小森めとさんは7日以降、774inc.所属のソロタレントとして活動を行なっていた。 【移籍加入のお知らせ】 平素よりぶいすぽっ!を応援いた

                                                                          VTuber小森めと「ぶいすぽっ!」所属へ 774inc.から異例の事務所移籍
                                                                        • 【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第70回 VTuber炎上後の大復活:経営力×ポートフォリオで突き抜けた「第三のVTuber企業」 | gamebiz

                                                                          Brave groupという名前を知る人は多くないかもしれない。2018-19年にゲームジャンルのVTuberで一世を風靡し、炎上事件でほぼ売上ゼロになった会社が奇跡の復活を遂げ、今「第三のVTuber企業」として頭角を現している。「ぶいすぽっ!」18人グループは、FPS(第一人称視点のシューティングゲーム)を中心にesportsやゲームの面白さ・良さを広げていくことを掲げているVTuberグループで、全員あわせてYouTube登録者数約700万人。様々なesports大会でも数多く活躍しており、VTuber最協決定戦やCrazy Raccoon Cupといった著名なイベントで複数の優勝実績もあるほどの腕前。正直1人1人の数字でいえば、「中小規模」からは脱していないかもしれない。だが65人以上もの所属VTuberはほぼほぼM&Aによって買収・グループ化していったものであり、同業界ではいち早

                                                                            【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第70回 VTuber炎上後の大復活:経営力×ポートフォリオで突き抜けた「第三のVTuber企業」 | gamebiz
                                                                          • 【速報】Brave group、バーチャルアーティスト「HIMEHINA」運営のLaRa社と経営統合 | PANORA

                                                                            Brave groupは31日、バーチャルアーティスト「HIMEHINA」(ヒメヒナ)を運営する株式会社LaRaと11月1日に経営統合し、同社を子会社化することを発表した(関連対談記事)。 Brave groupは、いくつかのVTuber事務所を傘下に抱え、業界において存在感を増してきた企業。現在、eスポーツの分野で目立つ女性タレント18人が所属する「ぶいすぽっ!」や、「Blitz Wing」や「汽元象レコード」などのレーベルを擁する音楽事務所「RIOT MUSIC」、7人組のバーチャルアイドル「Palette Project」などがそれぞれの子会社によって運営されている。 HIMEHINAは、田中ヒメ・鈴木ヒナによるユニットで、ライブを中心とする音楽活動に加え、、歌唱やゲーム実況、バラエティー、ショートなどの動画投稿も盛んに実施してきた。現在、YouTubeチャンネル登録者数は76万人、

                                                                              【速報】Brave group、バーチャルアーティスト「HIMEHINA」運営のLaRa社と経営統合 | PANORA
                                                                            • 未来のエンタメのために、VTuberのライブでNFTを配る。「未来の当たり前」に挑む、Brave groupの挑戦

                                                                              未来のエンタメのために、VTuberのライブでNFTを配る。「未来の当たり前」に挑む、Brave groupの挑戦2022.06.27 21:009,479 ヤマダユウス型 今はピンとこなくても、数年後には当たり前になってる。テクノロジーってそういうもの。 「バーチャルライブ」という言葉、今ではそう珍しいものでもなくなってきましたね。その視聴方式も、VRで見たり、YouTubeなどの配信で見たり、あるいはライブ会場現地のスクリーンを直接眺めたりと様々。ゆえに新しいことが模索されまくってる、アツい分野でもあります。 今年3月に、バーチャルアーティストプロダクション「RIOT MUSIC(ライオットミュージック)」が、リアルとオンライン中継の同時ライブ「Re:Volt 2022」を開催しました。そのライブでは昨今話題のNFTが配布されたんですが、その配布方法が「音響透かし技術」なるものを利用し

                                                                                未来のエンタメのために、VTuberのライブでNFTを配る。「未来の当たり前」に挑む、Brave groupの挑戦
                                                                              • 壽屋、第3四半期決算は営業利益64%減の7億1400万円と大幅減益…美少女プラモや北米フィギュア販売不振、円安や原油高によるコスト増も収益圧迫 | gamebiz

                                                                                壽屋、第3四半期決算は営業利益64%減の7億1400万円と大幅減益…美少女プラモや北米フィギュア販売不振、円安や原油高によるコスト増も収益圧迫 壽屋(コトブキヤ)<7809>は、5月15日、2024年6月期 第3四半期累計(23年7月~24年3月)の決算を発表し、売上高106億2900万円(前年同期比20.2%減)、営業利益7億1400万円(同63.6%減)、経常利益6億7200万円(同64.8%減)、最終利益4億5900万円(同65.2%減)だった。 ・売上高:106億2900万円(同20.2%減) ・営業利益:7億1400万円(同63.6%減) ・経常利益:6億7200万円(同64.8%減) ・最終利益:4億5900万円(同65.2%減) 同社では、美少女プラモデル市場の競争激化を要因としてプラモデルの売上が伸び悩んだことや北米におけるフィギュアの販売不振に加え、円安や高インフレ環境に

                                                                                  壽屋、第3四半期決算は営業利益64%減の7億1400万円と大幅減益…美少女プラモや北米フィギュア販売不振、円安や原油高によるコスト増も収益圧迫 | gamebiz
                                                                                • VTuber・小森めとが「774inc.」から「ぶいすぽっ!」への移籍を電撃発表!2月1日から活動拠点を新たに | RUGs(ラグス) Supported by intel

                                                                                  774inc.に所属する「小森めと」さんが、2月1日よりVTuberプロダクション「ぶいすぽっ!」へ移籍することを発表しました。 小森めとさんが活動を開始したのは2020年5月30日。2023年1月3日に解散を発表した、774inc.のVTuberユニット「ブイアパ」の住人としてデビューし、これまでゲーム実況を中心に活動してきました。今回、新たな所属先となる「ぶいすぽっ!」の所属タレントとも、一ノ瀬うるはさんを筆頭に様々なコラボを展開しています。 なお今回の発表がされた1月26日の雑談配信では、今回の移籍の経緯についても説明されています。そちらについては、小森めとさんから774inc.の運営に相談し、774inc.の運営がぶいすぽっ!の運営に相談。正式にオーディションを受け、合格したとのこと。また、TwitterアカウントやYouTubeチャンネルの変更はなく、後者についてアーカイブはその

                                                                                    VTuber・小森めとが「774inc.」から「ぶいすぽっ!」への移籍を電撃発表!2月1日から活動拠点を新たに | RUGs(ラグス) Supported by intel