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みちびきの検索結果1 - 21 件 / 21件

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みちびきに関するエントリは21件あります。 宇宙ニュースダジャレ などが関連タグです。 人気エントリには 『みちびき災危通報を受信するためにGNSS受信機を作った話』などがあります。
  • みちびき災危通報を受信するためにGNSS受信機を作った話

    前回の記事から約4年3ヶ月ぶりの投稿です... 定期的に文章を書かないと書けなくなってしまうので何か書かなければ...と思っていたら、ちょうどタイミングよくアドベントカレンダーの季節だったので 防災アプリ Advent Calendar 2022の7日目として参加させていただきます。 現在、日本からオーストラリアにかけての上空に「みちびき(初号機〜4号機、初号機後継機)」と命名された準天頂衛星(quasi-zenith satellites)が4機(待機運用中の初号機も合わせると5機)飛んでいます。 この衛星を利用した準天頂衛星システムみちびき(QZSS)は既存のGPSやGLONASSといった衛星測位システムを補完し、常時1機は日本から高仰角で見通せる位置に滞空するように設計されています。 高層ビルの多い都市部や山間部において低仰角を飛んでいるGPSをうまく捕捉できない場合でも高仰角を飛ぶ

      みちびき災危通報を受信するためにGNSS受信機を作った話
    • 人工衛星「みちびき」打ち上げ成功 H2Aロケットに搭載 鹿児島 | NHKニュース

      スマートフォンなどの位置情報の精度を高め、日本版GPS衛星とも呼ばれる人工衛星「みちびき」を搭載したH2Aロケット44号機が、26日午前11時すぎに鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、打ち上げは成功しました。 日本の人工衛星「みちびき」を搭載したH2Aロケット44号機は、鹿児島県の種子島宇宙センターから26日午前11時19分に打ち上げられました。 ロケットは補助ロケットや1段目などを切り離しながら上昇を続け、打ち上げからおよそ30分後の正午前に、高度260キロ余りで予定どおり「みちびき」を分離し、打ち上げは成功しました。 「みちびき」は、アメリカのGPS衛星を補完し日本でのスマートフォンや車のカーナビなどの位置情報の精度を高める国の人工衛星で「日本版GPS衛星」とも呼ばれています。 現在4機体制で運用されていますが、11年前に打ち上げられた1号機がすでに設計上の寿命を迎えているこ

        人工衛星「みちびき」打ち上げ成功 H2Aロケットに搭載 鹿児島 | NHKニュース
      • みちびきの神「大野湊神社」 - 金沢おもしろ発掘

        金沢 晴れ、今日も午後から雨の予報です。 夏季大祭は、その規模と雄大さが金沢随一と評価され、神事能とともに金沢市無形民俗文化財に指定されていますが、今年は神事のみ行われました。 境内にはその他春日社、西宮社、白山社など多くの神々が祀られており、狛犬の宝庫です(笑) View this post on Instagram A post shared by とのさん (@10no3) 【金沢旅物語引用】神亀4年(727)創建と伝えられています。神社の縁起によりますと、猿田彦の大神は奈良時代の神亀4年(727)、陸奥の国の佐那という人が航海中に海中より拾い上げて金石の真砂山竿林というところに祀り、朝廷へ報告したところ「佐那武大明神」の名前を賜ったと伝えられています。元々は海辺に存していましたが、建長4年(1252)社殿火災にともない現在地に移転されました。 【撮影場所 金沢市寺中町ハ163番地:

          みちびきの神「大野湊神社」 - 金沢おもしろ発掘
        • iPhone12シリーズにも搭載される日本版GPS「みちびき」で位置精度はよくなる? - iPhone Mania

          iPhone12シリーズにも搭載される日本版GPS「みちびき」で位置精度はよくなる? 2020 10/14 日本時間の2020年10月14日にAppleからiPhone12シリーズが発表されました。今回は史上最多の4機種が一斉に発表されましたが、それら全ての機種が例年どおり「QZSS(Quasi-Zenith Satellite System)」に対応しています。 ​【2020/10/14 21時55分】記事公開時、「iPhone11/iPhone11 Proシリーズ」は「みちびき」(QZSS)に「非対応」と記載しておりましたが、正しくは「対応」しています。また、iPhone12シリーズから新たに「みちびき」(QZSS)に対応したかのような誤解を与える表現がありましたことをお詫びして訂正します。「GNSS」にはさまざまな定義がありますが、少なくともiPhoneとしては、数年前から「みちびき

            iPhone12シリーズにも搭載される日本版GPS「みちびき」で位置精度はよくなる? - iPhone Mania
          • 電動キックボードのLuup、「みちびき」で走行位置の高精度測位--歩道と車道を区別へ

            電動キックボードのシェアリングサービスを手がけるLuupは、電動キックボードの走行位置をより高い精度で取得することを目指し、日本の準天頂衛星システム(QZSS)「みちびき」を活用した実証実験を開始する。 現在、サービスで提供している電動キックボードの位置は、米国のGPS衛星を使って取得する。ただし、高い建物に囲まれた場所の多い都市部、樹木などに覆われた山間部などでは、GPS信号を受信しにくく、正確な走行位置の把握が難しい。測位誤差は一般に10mほどあり、走行している場所が歩道なのか車道なのか区別できないという。 そこで、GPSを補完可能なみちびきの「サブメータ級測位補強サービス」を利用する。これにより、測位誤差を1m以下に抑え、歩道と車道のどちらを走行しているかまで分かるようになると考える。 サブメータ級測位補強サービスの利用に必要な受信機「QZ1」は、実証実験で使う電動キックボードに装着

              電動キックボードのLuup、「みちびき」で走行位置の高精度測位--歩道と車道を区別へ
            • GPS/みちびき/Wi-Fiで位置を取得する、子どもの見守り用の位置情報端末「まもサーチ」 - 家電 Watch

                GPS/みちびき/Wi-Fiで位置を取得する、子どもの見守り用の位置情報端末「まもサーチ」 - 家電 Watch
              • RSS、ライブドア、Weblio、7notes、FREETEL、神エクセル、みちびき――結局、モノになったのか? ならなかったのか?

                RSS、ライブドア、Weblio、7notes、FREETEL、神エクセル、みちびき――結局、モノになったのか? ならなかったのか?:ものになるモノ、ならないモノ(@IT 20周年記念 特別編) @IT 20周年記念として、2005年に開始した長寿連載「ものになるモノ、ならないモノ」の筆者、山崎潤一郎氏に2020年までの連載を振り返っていただきました。こちらこそ、末永くよろしくお願いします! 15年前の2005年6月からこの連載はスタートしている。当初は「『ものになるモノ、ならないモノ』とは、ずいぶんと上から目線の連載タイトルだな」と、書き手として臆する気持ちもあったのだが、この原稿を書くために、1話1話、読み返してみると、的を射たタイトルではないかと自負する部分もある。 新しい技術や新しいサービスが爆速で駆け抜けるインターネット業界だけに、わずか15年の歴史の中ですら、モノになったもの、

                  RSS、ライブドア、Weblio、7notes、FREETEL、神エクセル、みちびき――結局、モノになったのか? ならなかったのか?
                • GPSの仕組み(原理・誤差原因、「みちびき」情報)

                  GPSの仕組み (原理・誤差原因、入門編、「みちびき」精度) 身近になったGPSですが、意外と原理を知らず利用しており誤解が多々あります。特に「みちびき」については、受信出来ればcm単位やm単位での精度が得られると勘違される方が多数おられます。このページでは、「みちびき」の仕組みも含め出来るだけ分かりやすく解説いたします。(2022年情報) まずGPS(Global Positioning System)は、米国が上げたGPS衛星を利用しています。 米国以外にも世界のGPS(正確にはGNSS)は現在増えています。(毎年増減しているので数は参考です。) GPS -アメリカ(2022年31機) GLONASS     -ロシア (2022年25機) Galileo -欧州  (2022年28機) QZSS -日本  (2022年4機) BeiDou -中国  (2022年49機) IRNSS

                  • 【アート】みちびかれて光の世界。。。誕生日の夜に空を見上げて思うこと。。Gallery Bizuのアトリエで。 - 珈琲屋美豆 GalleryBizu

                    『みちびかれて 光の世界』 月の光 星の光 街の光 雪の光 様々な光を感じ 様々な想いを馳せる 澄んだ空気の中 光は輝きを増し 温もりはすべてを包み込む 荒んだ心は 少しずつ少しずつ 思い出す あの頃の優しい気持ちを。。。 目次 光 星 制作風景 おわりに 光 この季節になると 街には様々な光が溢れ 心まで 華やぐ でも やっぱり 真っ暗な空を眺めて 感じる光が 一番好きだな 星 先日 誕生日に たくさんのお祝いメッセージを頂き 私の言葉に 何かを感じてもらえてること 改めて知り 自分の存在意義を 確認することが出来た ここまでやってきたこと 無駄ではなかった 色んな想いを胸に 見上げた空には こぼれ落ちるほどの たくさんの星たちが煌めいていた まるで お祝いしてくれているように こんなにも綺麗だったっけ 久しぶりに感じた 感動 きっと この景色は すっと忘れない 特別なものとなった 制作

                      【アート】みちびかれて光の世界。。。誕生日の夜に空を見上げて思うこと。。Gallery Bizuのアトリエで。 - 珈琲屋美豆 GalleryBizu
                    • ミュークルドリーミーみっくす - 夢の世界にみちびいて!サンリオ発ドリーミーファンタジー

                      くるくるきっとくる~ あっという間まの1年間いちねんかん。りんきおうへん!解決かいけつしてきた『ゆめ』達たち!がーんと凹へこんだりした時ときもあったけど…。 とっても楽たのしい思い出おもいでです! お空そらの上うえの世せ界かいで妖よう精せいさんに作つくられたこねこのぬいぐるみ。 ほんわかやさしい女おんなの子こ。 「ユメシンクロ」でゆめと同おなじ夢ゆめの中なかに入ははいることができる。

                        ミュークルドリーミーみっくす - 夢の世界にみちびいて!サンリオ発ドリーミーファンタジー
                      • GPS衛星「みちびき」打ち上げ成功  “地球に優しい”水素が国際競争力強化の切り札に?(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

                        日本版GPSの後継機を載せたH2Aロケットの打ち上げが成功した。 26日午前11時19分に、種子島宇宙センターから打ち上げられたH2Aロケット44号機。 【画像】「みちびき」の活用事例 搭載された衛星は予定された軌道に投入され、打ち上げは成功した。 今回打ち上げられた衛星は、2010年に打ち上げられ設計寿命の10年を迎えた準天頂衛星「みちびき」初号機の後継機。 日本版GPSとも呼ばれ、車の自動運転などに活用が見込まれる。 現在は4機の衛星が日本上空を飛行しているが、さらに精度を向上させるため、政府は2023年には7機に増やす計画だ。 多岐にわたる活用事例「みちびき」の7機体制が整うと性能がぐっと上がり、センチ単位の正確な位置情報が得られるようになる。 その活用例は、交通、レジャー、福祉、農業など多岐にわたる。 まず、様々な交通違反を宇宙からチェックできるようになり、安全運転の向上などが期待

                          GPS衛星「みちびき」打ち上げ成功  “地球に優しい”水素が国際競争力強化の切り札に?(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
                        • 日本版GPS「みちびき」に米軍の監視センサーを搭載する動きが本格化

                          日本が運用する「準天頂衛星システム(QZSS:Quasi-Zenith Satellite System)」、通称「みちびき」は、日本周辺の上空に長時間留まることができる「準天頂軌道」に複数の衛星を投入することで、GPS衛星の電波がビルや地形に遮られやすい場所での測位精度を高めるためのシステムです。 この「みちびき」を構成する準天頂軌道衛星にセンサーを搭載するための予算が米軍において計上される見通しであることが報じられています。 ■搭載されるのはデブリを追跡するための宇宙状況監視センサー準天頂軌道衛星「みちびき」4号機の想像図(Credit: qzss.go.jp)米軍が計上する方針としているのは、みちびきに搭載される「宇宙状況監視(SSA:Space Situational Awareness)」センサー2つ分の開発予算と、これらのセンサーを使った軌道上でのテスト運用を支援するための予算

                            日本版GPS「みちびき」に米軍の監視センサーを搭載する動きが本格化
                          • 日本版GPS「みちびき」の今!世界初・センチメートル級の高精度測位サービスの可能性 | 宙畑

                            2018年11月1日から測位サービスの提供開始となり、歴史の新たな1ページを刻んだ準天頂衛星「みちびき」。実サービスの利用が始まった今を紹介します。 2017年10月10日に4号機の打ち上げが成功し、2018年11月1日からサービス提供が始まった準天頂衛星「みちびき」。サービス開始の式典では、総理が祝辞を述べられ、Society 5.0の近未来感に期待が高まりました。 準天頂衛星システム「みちびき」サービス開始記念式|首相官邸ホームページ 宙畑では、2017年に「みちびき」計画について「「みちびき」とは~GPS精度を向上させる準天頂衛星の仕組み~」の記事でも紹介しているので、内容をすでにご存知の方も多いかもしれませんが、今回は最新の活用事例などを交えながら改めてご紹介します。 ※2024年1月1日にサービス事例を追記しました。 「みちびき」とは 「みちびき」とは、準天頂軌道の衛星で構成され

                              日本版GPS「みちびき」の今!世界初・センチメートル級の高精度測位サービスの可能性 | 宙畑
                            • みちびきとは?準天頂衛星システムとは? 日本だけのGPSなのか

                              「みちびき」は、宇宙開発戦略推進事務局が打ち上げた日本のGPS衛星とも呼ばれている人工衛星です。 しかし、アメリカのGPSやロシアのGLONASSが、「全球測位衛星システム(GNSS)」と呼ばれるのに対し、みちびきは「準天頂衛星システム」と呼ばれていて、両者には大きな違いがあります。 そこで、みちびきの特徴や利点をGPSと比較しながら説明してみます。 また、みちびきを使って精度を上げるシステムに対応している製品(スマホ、カーナビなど)についても説明します。 通常のGPS(GNSS)衛星について GPSもみちびきも、衛星から信号を発信して、それを受信して位置を割りだすという仕組みは同じです。 しかし衛星の軌道に大きな違いがあります。 まずは、普通のGPS衛星から説明してみましょう。 通常のGPS衛星は「全球測位衛星システム(GNSS)」と呼ばれています。 GPSという名前は、アメリカが運用し

                                みちびきとは?準天頂衛星システムとは? 日本だけのGPSなのか 
                              • 準天頂衛星「みちびき」初号機後継機の運用始まる。初号機は信号送信停止

                                内閣府宇宙開発戦略推進室は3月25日、準天頂衛星「みちびき」初号期後継機の運用を2022年3月24日から開始したと発表しました。同衛星の運用開始に伴い「みちびき」初号機は3月25日に信号の送信を停止し、待機運用に移行したということです。 【▲ 準天頂衛星「みちびき」初号機後継機のイメージ図(Credit: みちびきホームページ)】「みちびき」は内閣府が運用する準天頂衛星システム(QZSS:Quasi-Zenith Satellite System)で、衛星は日本上空の滞在時間が長い八の字型の「準天頂軌道」に投入されています。「みちびき」はアメリカが運用する衛星測位システム「GPS」とも互換性があり、都市部や山間部での安定した測位に貢献しています。 内閣府によると、日本時間2021年10月26日に打ち上げられた「みちびき」初号機後継機は同年11月2日までに所定の準天頂軌道へ移動し、搭載機器や

                                  準天頂衛星「みちびき」初号機後継機の運用始まる。初号機は信号送信停止
                                • ラズパイ用のGNSS拡張ボードがクラファン中--GPS/BDS同時受信、「みちびき」にも対応

                                  以前は、自動車のGPS対応ナビゲーションシステムくらいでしか使うことのできなかった全球測位衛星システム(GNSS)。それが今では、普段持ち歩いているスマートフォンで気軽に利用できる。しかも、米国のGPS衛星だけでなく、ほかのGNSS衛星からの信号なども受信することで、測位精度が向上した。 今回は、そうしたGNSSを自作ハードウェアで使えるようにする、小型コンピューター「Raspberry Pi」用の拡張ボード「GPS HAT for Raspberry Pi」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。 GPS HAT for Raspberry Piはその名の通り、GNSS位置情報を取得できるRaspberry Pi用の拡張基板(Hardware Attached on Top:HAT)。サイズが65×56mmと小さく、さまざまなデバイスにGN

                                    ラズパイ用のGNSS拡張ボードがクラファン中--GPS/BDS同時受信、「みちびき」にも対応
                                  • みちびき(QZSS)実用化で熱!自動運転の肝「誤差数cm」サービス最前線

                                    自動運転を構成する要素技術の一つに数えられる位置特定技術。衛星や電子基準点などからの情報をもとに自車位置を正確に把握し、寸分たがわぬ走行を可能にする技術だ。 カーナビなどでおなじみの従来のGPSは、場所によっては誤差が数十メートルに及ぶこともある。気付けば一本隣の道路を走行していることもあり、誤差数メートルであれば許容範囲とされるイメージだ。 しかし、自動運転においては数メートルの誤差は命取りとなる。自車位置や車線などの位置情報において許容される誤差は数センチに収めなければならないのだ。衛星電波が届きにくいトンネルや山間、ビル街なども含め、高精度な測位技術が求められている。 現在、国産の準天頂衛星システム「みちびき(QZSS)」の実用化に伴いより高精度な測位が可能となったことを契機に、さまざまな手法を組み合わせることで誤差を数センチレベルに抑える研究開発が進められており、測位技術開発が熱を

                                      みちびき(QZSS)実用化で熱!自動運転の肝「誤差数cm」サービス最前線
                                    • ソニー製STARVISセンサ搭載の2カメラドラレコ。みちびき対応GPSや災危通報も

                                        ソニー製STARVISセンサ搭載の2カメラドラレコ。みちびき対応GPSや災危通報も
                                      • 世紀の大失敗実験…そして真理はみちびかれた|物理の4大定数|小谷太郎

                                        小谷太郎『物理の4大定数 宇宙を支配するc、G、e、h』 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazon 楽天ブックス 紀伊國屋書店 セブンネット 光速c、重力定数G、電子の電荷の大きさe、プランク定数h。これらの基礎物理定数は日常から宇宙までを支配する法則が数値となったものだ。我々はふだん物理定数など意識せずに暮らしているが、この値が違えば太陽はブラック・ホールと化し、人類は地球にいられず火星に住むハメになり、宇宙の姿は激変する。本書では人類がいかにして4大物理定数を発見したか、そのことでどんな宇宙の謎が解け、またどんな謎が新たに出現したかを解説。相対性理論、宇宙の構造、素粒子や量子力学までわかる画期的な書! 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazon 楽天ブックス 紀伊國屋書店 セブンネット 小谷太郎『宇宙はどこまでわかっているのか』 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazon 楽天

                                          世紀の大失敗実験…そして真理はみちびかれた|物理の4大定数|小谷太郎
                                        • 日本版GPS衛星「みちびき」搭載のH2Aロケット きょう打ち上げ | NHKニュース

                                          スマートフォンやカーナビなどの位置情報の精度を高める人工衛星「みちびき」を搭載したH2Aロケット44号機が26日午前11時すぎに鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられます。 「みちびき」はアメリカのGPS衛星を補完し、日本でのスマートフォンやカーナビなどの位置情報の精度を高める国の人工衛星で「日本版GPS衛星」とも呼ばれています。 鹿児島県にある種子島宇宙センターでは「みちびき」を搭載したH2Aロケット44号機の発射準備が続けられていて、26日午前11時19分に打ち上げられる計画です。 「みちびき」は現在4機体制で運用されていますが、初号機がすでに設計上の寿命を迎えているため、今回はその後継機で、5機目の打ち上げになります。 今回の打ち上げによって、高精度な位置情報を安定して提供するサービスが維持されることになります。 ロケットは当初、25日に打ち上げられる予定でしたが、天候の悪化が

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                                          • H-IIAロケット44号機、みちびき(準天頂衛星)初号機後継機の打ち上げ成功

                                              H-IIAロケット44号機、みちびき(準天頂衛星)初号機後継機の打ち上げ成功
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