人よ、ブルーインパルスは特別予算だと思った、防衛省予算だと知らなかった、厚労省に流用できないなんて誰も教えてくれなかった、知ってたら批判しなかったー的言い訳をする人よ まず言い訳の前に、自分より社会知識がある人間に上から攻撃的コメントをした己の所業と生き方を反省して頂けまいか
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インターネットが情報収集の中心になり、自分に関心のある領域以外をあまり追わなくなった、という方は多いのではないでしょうか。もちろん、日々快適に暮らしていくために情報の取捨選択は大切ですが、一方で自分の世界に閉じてしまうことは、ゆくゆくは自分の首をしめることにもつながりそうです。 フリーライター・青山ゆみこさんは、著書『ほんのちょっと当事者』(ミシマ社)にて、親の介護、児童虐待、性暴力、障害者差別──といった一見すると自分と無関係に思えるさまざまな問題を徹底的に「自分ごと」(当事者)として捉えていきます。 他者との積極的な関わりを通して、さまざまな社会問題をぐっと身近に引き寄せ続けてきた青山さんに、自分のことを「当事者」と捉える姿勢がどのように生まれたかや、他者と関係をつくることへの考え方などについてお聞きしました。 ※取材はリモートで実施しました 「あ、私いま介護問題の当事者だ」と気付いた
NFTマーケットプレイスユニマで、CHET Groupより「いがらしゆみこの世界デジタル原画」、「Buzz Magician Shinとのコラボ権利」販売開始! 「クリエイティビティ×テクノロジー」の力でIP開発を行う株式会社CHET Group(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:小池祐輔)は、本日よりNFTマーケットプレイスユニマにていがらしゆみこの世界デジタル原画3枚とBuzz Magician Shinとのコラボ権利の販売を開始いたしました。 ■いがらしゆみこの世界デジタル原画販売について 日本が誇る少女マンガ界の最高峰アーティストである、いがらしゆみこ氏の原画3枚を販売いたします。これまでに手掛けた数多のいがらしゆみこ作品の中から選りすぐりの3枚をご用意いたしました。 また、本デジタル原画が購入されることにより、この原画を使用したトートバッグ及びTシャツがCHET Galler
不朽の名作「キャンディ・キャンディ」を、中年男が大人読みしました。(笑) (FB友達のSさんにお勧め頂きました。) これぞ「THE・少女漫画」って感じでしたが、実は面白かった!! ストーリーの展開が、「ありえない」のですが、そのめちゃブリが、甘~い「少女漫画」感を醸し出していて、ハマるんですよね。 この名作「キャンディ・キャンディ」は、原作の水木杏子氏と作画担当のいがらしゆみこ氏の間に著作権帰属を巡るトラブルが発生し、原作もテレビアニメ版も再版・再放送ができない状態になっているそうです。 この詳細を調べてみると、不謹慎な言い方ですが、少し面白い。 いわゆる日本にキャラクター・ビジネスがまだ確立していない時代に発生したイザコザなんですね。(作画担当のいがらし氏が欲に眩んだ?) しかし、ファンとしては、作品自体が再版・再放送ができない状態というのは、残念なことです。 甘い少女の夢を味わいたいな
青春18きっぷで日帰り旅を楽しんできました😄 ①はこちら いがらしゆみこ美術館にやって来ました~♪ 美観地区の大原美術館から 徒歩5分くらいです。 いがらしゆみこ美術館 岡山県倉敷市本町9-30 yumiko.jpn.com いがらしゆみこさんと言えば、『キャンディ・キャンディ』です。 いがらしゆみこ美術館 所蔵 美術館に一歩足を踏み入れると、懐かしの『キャンディ・キャンディ』の主題歌が聞こえてきました。 こちらです。 www.youtube.com 主題歌は無限ループで流れており、美術館にいる間 聞き続けました。 今はこの主題歌を聞くと、いがらしゆみこ美術館の記憶が蘇ってきます😙 主題歌はお馴染みで懐かしさは覚えるものの、『キャンディ・キャンディ』の漫画やアニメは 実は見たことがありません。 あらすじさえ知りません。(え?) ではなぜここに来たのか? それは・・・ お姫様体験をするた
整理収納アドバイザーの田中ゆみこです。能登半島地震が発生した時、能登の起点の海側に住む筆者宅も激しい揺れを感じました。 津波警報が発令されてすぐ車で高台へ向かい、6時間ほど車中で過ごしたのですが、「あれがない」「これがあれば良かった」と感じることも多く、車にも防災グッズを備蓄しておく必要性を感じました。 今回は最低限、車に用意しておきたい防災グッズについてまとめました。 1.飲料水と非常食夏の暑い時期は車内の気温が上がりやすいので、保存が長い防災用の保存水や備蓄食がおすすめ。 慌てて避難したので、防災リュックと防寒着、貴重品など必要最低限のモノしか持っていませんでした。 喉が渇いたので防災リュックを確認しましたが、そもそも防災リュックに飲料水や非常食は入っていませんでした。 高台のコンビニに入りましたが、すでに避難してきた人で大混雑。駐車場にも入れず、飲料水と非常食を防災リュックに入れてお
記事:平凡社 『凸凹あるかな? わたし、発達障害と生きてきました』を手にする細川貂々さん(右)と青山ゆみこさん(左) 書籍情報はこちら そもそも発達障害ってなんだろう? 青山ゆみこ:今日は発達障害をテーマにお話しするんですが、発達障害をご存じの方はどれぐらいいらっしゃるんでしょう?(2/3以上が手を挙げる) ああ、ほとんどの方がご存じですね。それでは、ご自身が当事者である、またはご家族にいらっしゃるという方は……?(約1/3が手を挙げる) 細川貂々:仲間がこんなにいる。うれしいです(笑)。 青山:私は貂々さんが発達障害の当事者であるということを知っていてお付き合いしているんですが、たまに「これは貂々さんの性格なのかな? それとも特性(発達の特徴)なのかな?」と実はわからないときがあるんです。特性について、最初にみなさんと共有できればと思うんですが。 細川:発達障害は、精神科の先生によって呼
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