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  • 【Chatwork入社話】 エンジニアリングマネージャー 粕谷大輔の場合|Chatwork株式会社

    Chatworkで活躍中のみなさんをお呼びして、入社した理由を深掘りする「Chatwork入社話」。今回はエンジニアリングマネージャーの粕谷大輔さん(@daiksy)です。マネージャーを務めつつスクラムマスターとしても幅広く活躍する粕谷さんは、なぜChatworkに入社したのでしょうか? 前回の記事もぜひご覧ください。 今回お話を聞いた人粕谷大輔(@daiksy) プロダクト本部 プロダクト開発ユニット プロダクト開発二部 エンジニアリングマネージャー SIer、ソーシャルゲーム開発でのエンジニア業務、サーバー監視ツール開発のディレクターを経て、2021年より現職。開発組織の整備、スクラムコーチングはもちろん、会社全体のアジャイル化を推進している。数多くの登壇、執筆を通じて、アジャイルやスクラムの発信活動に取り組む。 ーマネージャーとしてのキャリアの始まりはいつですか? 前職からですね。ち

      【Chatwork入社話】 エンジニアリングマネージャー 粕谷大輔の場合|Chatwork株式会社
    • 大規模アジャイルのヘルスメトリクス〜Large-Scale Agile Health Metrics

      TL;DR時間がないので大規模アジャイルのヘルスメトリクスだけ手っ取り早く知りたいという方のために、メトリクスは以下です。 ちょうど1スプリントよりも長く存在するバックログの量エンドユーザーが追加説明なしで理解できるプロダクトバックログアイテムの割合開発者1人あたりの1日のコミット数トランクへ直接コミットする割合スプリントで選択されたPBIのうち、前回のスプリントレビュー前には存在しなかったPBIの割合スプリント終了時の着手済みの未完了アイテムスプリントごとに進行中の祖先全チームがオフィスにいる週の日数完成の定義メトリクスを見て興味が湧いた方はぜひ続きを読んで見てください。 大規模アジャイルのヘルスメトリクスについて語る目的講演の中で、通常は特定の指標については話していない、メトリクスに関する組織のダイナミクスと、メトリクスが組織内でどのように使用されているかに興味があるからだと言っていま

        大規模アジャイルのヘルスメトリクス〜Large-Scale Agile Health Metrics
      • つい「難しいですね〜」と言って逃げてしまう私のための思考プロセス - atsushisakai.md

        こんにちは。株式会社エス・エム・エス で「カイポケ」という SaaS の Engineering Manager をやっている酒井です。Engineering Manager Advent Calendar 2023 の21日目向けの記事を書きます。 「難しいですね〜」と言ってしまう私 みなさんは、日々マネジメントの現場で組織課題を思考している時など、何か難しい問題に向き合っている時に、「いや〜難しいですね〜」というようなことを口にしていませんか?私はよくします。 会議などで「いや〜難しいですね〜」と言って時が過ぎ、「一旦時間も来ましたし…また次回考えましょう…じゃあ、おつかれさまでした………」これです。 いつも「難しいですね〜」を言ってしまって気がつくのですが、「難しいですね〜」を言っている瞬間は多分自分がその問題に本気で向き合っていない状態なんだと思います。別に言ってはいけない NG

          つい「難しいですね〜」と言って逃げてしまう私のための思考プロセス - atsushisakai.md
        • プロダクトエンジニアとは何者か|Niwa Takeru|アセンド株式会社CTO

          みなさん、こんにちは。物流・運送会社向けにSaaSを開発するアセンド株式会社でCTOを務めている丹羽です。今回はプロダクト志向を持つエンジニアに向けて、プロダクトエンジニアという職種についてまとめました。 プロダクトエンジニアはフロントエンド・バックエンド・デザイン、そしてあらゆる領域を越境してプロダクトのあるべき姿を構想し、優れた顧客体験を生み出します。そんな顧客課題を中心として、プロダクト志向を持って情熱的に開発するエンジニアにスポットライトを当てます。 プロダクトエンジニアという職種の出現みなさんは"プロダクトエンジニア”という職種を聞いたことはあるでしょうか。一般的なフロントエンドエンジニアやフルスタックエンジニアに比べると聞き馴染みはない一方で、開発の中心にプロダクトの価値追求を置くエンジニアを指すといえばしっくりくる方も多いと思います。プロダクト志向を持つエンジニアは体感的にも

            プロダクトエンジニアとは何者か|Niwa Takeru|アセンド株式会社CTO
          • CEOという武器を失った僕たちが得た、スクラムという武器

            プロダクトづくりの壁を乗り越えた話 vol.2 https://productkintore.connpass.com/event/289364/ で発表させていただいた内容です。 スライド内イラストはこちら https://loosedrawing.com/ --- Tebiki株式会社 https://tebiki.co.jp/ Tech Blog https://techblog.tebiki.co.jp/

              CEOという武器を失った僕たちが得た、スクラムという武器
            • 「稲作」のメタファーで「現在・未来」の「ゲイン・ペイン」に注目したら、とても前向きにふりかえりできた - Money Forward Developers Blog

              こんにちは、クラウド会計の開発チームでスクラムマスターをしているasatoです。 自作のふりかえりフレームワークがいい感じに機能したので紹介します 🙌 その名も「稲作(Rice Cultivation)」です。 ⁠⁠背景 私はスクラムマスターとして、チームのふりかえりをファシリテーションする機会が多いです。当然のようにお気に入りのふりかえりフレームワークがあります。その辺は、個人のブログで語っています。 ブログでも語っている通り、私は「象・死んだ魚・嘔吐」が好きです。メタファーが想像力を掻き立ててくれます。 象🐘:誰も言わないので言いにくいと感じているが、大きな障害物だと思っているもの(英語の慣用句 “Elephant in the room” より) 死んだ魚🐟:今はそこまで気にならないが、放置すると大きな障害物になりそうなもの 嘔吐🤮:その他、自分の中でモヤモヤしているもの い

                「稲作」のメタファーで「現在・未来」の「ゲイン・ペイン」に注目したら、とても前向きにふりかえりできた - Money Forward Developers Blog
              • 金持ち父さんになるために… : ポイントでガソリンゲット(^^♪

                2023年12月21日06:33 カテゴリお小遣い稼ぎ ポイントでガソリンゲット(^^♪ 昨日はポイントサイトの稼ぎでガソリンゲットです 4242dポイントでお支払いです 今はどのポイントサイトでも凄いキャンペーン中 dポイントへの交換5.5%アップ中で激熱 11月1日から交換5.5%アップ開始してます 2024年の1月5日までと長い まだの方は今からでも間に合うのでポイントサイトとか登録しとくといいよ〜 ポイントサイトで小遣いを稼ぎたい方はサイドバーにお勧めサイト載せてるので興味ある方は見てみてね 1位はやっぱり『ポイントタウン』 2位は有名な『ハピタス』 3位には急浮上の『ちょびリッチ』が凄いんです 4位は一日3分程度しかしてません『モッピー!』 5位に急浮上の『ポイントインカム』で 6位は貯めたポイントに利息がついてお得な『げん玉』かな〜 7位は『ECナビ』で 他にもまだまだ稼げるサ

                • 価値観を共有し、本当に求めることを考える #倉貫さん #カタカナ語 - r_shibataの備忘録

                  概要 先日、12月1日に富山県立大学DX教育研究センターで行われた「企業のシステム開発 なぜ上手くいかない? ~対話で解き明かす、開発の課題と解決策~」と2日に金沢で行われた「Agile Japan 2023 北陸サテライト」の両イベントに裏方として運営と参加してきました。 両イベントにゲストとしてソニックガーデンの倉貫さんに来ていただきました。倉貫さんと直接話すことで感じたことがたくさんあったため、ブログという形で残してみました。 きっかけ はじめに倉貫さんのイベントを富山で開催してみたいと思ったきっかけは、弊社CLでどこよりも早く、倉貫さんの著書である「人が増えても速くならない」のABD読書会を行っていたからでした。私はYoutubeと社内Slackからイベントの様子を見ており、富山の企業さんにもこの話をしてもらってアジャイルについての理解を深めてもらいたいなと考えていました。また、何

                    価値観を共有し、本当に求めることを考える #倉貫さん #カタカナ語 - r_shibataの備忘録
                  • 累計1億人が利用する「pixiv」のタイムリーな開発を支えるRuby on Rails─ピクシブ | IT Leaders

                    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > システム開発 > 技術解説 > 累計1億人が利用する「pixiv」のタイムリーな開発を支えるRuby on Rails─ピクシブ システム開発 システム開発記事一覧へ [技術解説] 累計1億人が利用する「pixiv」のタイムリーな開発を支えるRuby on Rails─ピクシブ Ruby開発最前線─Ruby bizグランプリ2023大賞サービスを紹介(1) 2024年4月2日(火)Ruby bizグランプリ実行委員会 リスト 日本発のオープンソースのプログラミング言語「Ruby」と、その開発フレームワーク「Ruby on Rails」。これらを用いて開発されたアプリケーションやサービスは数多あるが、その中から、特にすぐれたものを表彰するのが年次アワードプログラム「Ruby bizグランプリ」だ。本稿ではRuby biz グランプリ20

                      累計1億人が利用する「pixiv」のタイムリーな開発を支えるRuby on Rails─ピクシブ | IT Leaders
                    • IBM、大規模言語モデル「Granite」日本語版を2024年第1四半期に提供、シングルGPUで動作 | IT Leaders

                      IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > AI > 新製品・サービス > IBM、大規模言語モデル「Granite」日本語版を2024年第1四半期に提供、シングルGPUで動作 AI AI記事一覧へ [新製品・サービス] IBM、大規模言語モデル「Granite」日本語版を2024年第1四半期に提供、シングルGPUで動作 2023年9月20日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 日本IBMは2023年9月20日、米IBM開発の大規模言語モデル「Granite(グラナイト)」の日本語版を2024年第1四半期(1~3月)に提供開始すると発表した。2023年12月に先行リリース版を提供する。AIモデル作成・運用ツール「watsonx.ai」で利用できる。現在、watsonx.aiではIBM独自の基盤モデルとして情報抽出や分類などを実行する「Slate」を利用可能だが

                        IBM、大規模言語モデル「Granite」日本語版を2024年第1四半期に提供、シングルGPUで動作 | IT Leaders
                      • 対応急務!なりすまし/迷惑メール対策「DMARC」の仕組みと効果[前編] | IT Leaders

                        IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > セキュリティ > 技術解説 > 対応急務!なりすまし/迷惑メール対策「DMARC」の仕組みと効果[前編] セキュリティ セキュリティ記事一覧へ [技術解説] 対応急務!なりすまし/迷惑メール対策「DMARC」の仕組みと効果[前編] 送信ドメイン認証対応は“推奨”から“義務”へ 2024年1月16日(火)増田 幸美(日本プルーフポイント チーフ エバンジェリスト) リスト メールを介したサイバー攻撃や詐欺行為が増加の一途をたどる中、防御策として、送信ドメイン認証技術「DMARC(ディーマーク)」の重要性が増している。利用者の多いGmailとYahoo!メールの場合、2024年2月1日から送信ドメイン認証を義務付けるなど、メールの安全な送受信に不可欠な仕組みとして、行政機関やさまざまな業界で対応が急務となっている。本稿では前編・後編の2回

                          対応急務!なりすまし/迷惑メール対策「DMARC」の仕組みと効果[前編] | IT Leaders
                        • スクラムチームのパフォーマンスを測定したいと思ったら

                          みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムチームのパフォーマンスを測定したいとステークホルダーに言われて悩んでいるスクラムマスターは多いと思います。 今回は、スクラムチームのパフォーマンスはどうやって測ればいいのか、何を気をつけるといいのか考えてみましょう。 具体的なメトリクスについては、別の記事で触れる予定です。 測定には目的が必要 ソフトウェア開発に限らず、何かを測定しようとするときには目的が必要です。 目的がないと、リソースがムダになったり、意思決定が難しくなったり、データをめぐって混乱が発生したりするリスクが高まります。 やりたいこと、やらなければいけないことは、だいたいやれる量よりも多いですが、そんな状況で限られた時間や資源を有効に活用するためには、測定が意図する目標とその結果の具体的な活用方法を明確に設定しなければいけません。 「いや、でもいずれ使うかもしれないので、何

                            スクラムチームのパフォーマンスを測定したいと思ったら
                          • グーグル「メール送信者のガイドライン」の急所とDMARC対応の実際[後編] | IT Leaders

                            IT Leaders トップ > 経営課題一覧 > 法制度対応/CSR > 技術解説 > グーグル「メール送信者のガイドライン」の急所とDMARC対応の実際[後編] 法制度対応/CSR 法制度対応/CSR記事一覧へ [技術解説] グーグル「メール送信者のガイドライン」の急所とDMARC対応の実際[後編] 大量メール配信者は、2024年2月からSPFとDKIMに加えてDMARC対応が必須 2024年1月22日(月)増田 幸美(日本プルーフポイント チーフ エバンジェリスト) リスト メールを介したサイバー攻撃/詐欺への防御策として、急がれる送信ドメイン認証技術への対応。前編では「DMARC(ディーマーク)」の仕組みと効果について解説した。後編では、2024年2月1日から対象の環境に送信ドメイン認証を義務づけるグーグルの「メール送信者のガイドライン」に沿って、DMARC対応および運用作業のポイ

                              グーグル「メール送信者のガイドライン」の急所とDMARC対応の実際[後編] | IT Leaders
                            • 中途募集増加により「転職前提」に変化したエンジニアのキャリア “人が居着く企業”になるために見直したい「やりがい」と「働きやすさ」

                              エンジニアの不足が叫ばれている一方で、育てたとしてもすぐに辞めてしまうエンジニアが多いのも事実です。では、エンジニアとしてキャリアを積むには、どのような手段があるのでしょうか。また、それに対して企業はどのように対応すべきなのでしょうか。 多様化するエンジニアの働き方について、『転職2.0』『稼ぎ方2.0』の著者である村上臣氏と、派遣エンジニアという働き方を提供しているラクスパートナーズ社取締役の森大介氏が、それぞれの立場からエンジニアの働き方と企業側の向き合い方について語ります。まずは最近の日本のエンジニアキャリアの動向について。 キャリアに対する日本のエンジニアの動向 ーーまずは村上さんにお聞きします。村上さんは『転職2.0 日本人のキャリアの新・ルール』などの本を出されているのでエンジニアの動きをよく見ていると思いますが、最近の日本のエンジニアの動きはどうですか? 村上臣氏(以下、村上

                                中途募集増加により「転職前提」に変化したエンジニアのキャリア “人が居着く企業”になるために見直したい「やりがい」と「働きやすさ」
                              • 「人が乗れる変形ロボ」の実現に立ちはだかる壁|それでもロボット建造師はロマンを追う【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)

                                ロボット建造師 石田 賢司 1982年新潟県生まれ。金沢工業大学大学院工学研究科卒(機械工学専攻)。アニメ『トランスフォーマー』や「勇者シリーズ」に感化され、14歳より巨大変形合体ロボット建造を志す。独学で開発技術を学び、2002年から本格的に二足歩行ロボット開発に取り組む。2014年、株式会社BRAVE ROBOTICSを設立し、代表取締役に。変形ロボット開発で得たノウハウを生かし、工場用ロボットアーム部品や大型バッテリーの受託生産を行う。2023年からはロボットベンチャー「MOVeLOT」が主導する、『機動警察パトレイバー』シリーズ登場ロボットを現実に再現するプロジェクトにも開発メンバーとして携わる。 BRAVE ROBOTICS 勇者技術研究所 アニメ『トランスフォーマー』や『勇者エクスカイザー』に始まる「勇者シリーズ」では、自動車や飛行機が二足歩行ロボットへと変形する姿が描かれ、多

                                  「人が乗れる変形ロボ」の実現に立ちはだかる壁|それでもロボット建造師はロマンを追う【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)
                                • スクラムマスターを1年間経験して変わったこと - Qiita

                                  はじめに なぜ書こうと思ったのか 22年10月頃から一年間スクラムマスターとしてチームの役割を担ってきました。 実のところマインドセット(思考法)自体は半年くらいで大きく変わった実感はあったのですが、1年をかけてゆっくりと育った感覚もあります。 今回は、自分が「スクラムマスター」としての役割を通してどのように価値観・マインドセット(思考法)が変わったのかをこの記事を通して伝え、同じ悩みや疑念を持っている人の勇気に繋がればいいなと執筆しました。 スクラムマスターとは スクラムマスターは、スクラムガイドで定義されたスクラムを確⽴させることの結果に責任を持つ。(2020-Scrum-Guide-Japanese.pdfより引用) スクラムマスターはスクラムに責任を持つ役割です。スクラムに責任を持つということは、「スクラムのプロセスを機能させること」や「チームビルディング」、そして「スクラムの原則

                                    スクラムマスターを1年間経験して変わったこと - Qiita
                                  • RubyKaigi 2024 - ruby-jp

                                    これはなに RubyKaigi 2024に関する情報を有志でまとめている非公式ページです。 編集に興味がある方はruby-jpの#scrapboxチャンネルから参加できます。 概要 公式ページ: RubyKaigi 2024 日程: 2024-05-15〜2024-05-17 会場: NAHA CULTURAL ARTS THEATER NAHArt (那覇文化芸術劇場なはーと) (沖縄県那覇市) オフラインのみ 事前イベント 4/16(火) 19:00 - 22:00 第229回 Okinawa.rb Meetup @ SAKURA innobase Okinawa🌸(in-person) 4/23(火) 19:30 - 21:30 RubyKaigi 2024 タイムテーブル徹底解説(in-person) 4/25(木) 19:00 - 21:30 RubyKaigi 2024事前勉

                                      RubyKaigi 2024 - ruby-jp
                                    • 108. Azure Functions チームでの開発方法やマネージャの役割 w/ sandayuu | fukabori.fm

                                      MP3ファイルをダウンロード 内容紹介 牛尾さんをゲストに、書籍「世界一流エンジニアの思考法」、Azure Functions チームでの開発方法、マネージャの役割などについて語っていただきました。 出演者 話したネタ 書籍: 世界一流エンジニアの思考法 Azure Functions チームの体制は? チームでOpsまで対応している? オンコールでの呼び出し Azure Functions チームでのアジャイル開発 デプロイに必要な承認プロセスはある? チームでのレトロスペクティブの有無? 障害発生時のふりかえり マネージャの役割は? バックログのプライオリティ付けは誰が担う? 1on1で主に何を話す?何が狙い? 採用活動は誰が担う? パフォーマンス評価の仕組み 失敗に対する考え方の違い リファクタリングに向けた意思決定はどうしている? Azure Functions のスケーラビリティ

                                        108. Azure Functions チームでの開発方法やマネージャの役割 w/ sandayuu | fukabori.fm
                                      • スクラムチーム内にマネージャー(評価者)がいてもいいですか

                                        この質問は言い換えると、マネージャー兼プロダクトオーナー、マネージャー兼スクラムマスター、マネージャー兼開発者のありなしです。 スクラムガイド2020では、スクラムチームの構造や説明責任に関する記述は以下のようになっています。 スクラムチーム内には、サブチームや階層は存在しない。 自己管理型であり、誰が何を、いつ、どのように行うかをスクラムチーム内で決定する。 スクラムチームは、(略)プロダクトに関して必要となり得るすべての活動に責任を持つ。 スクラムチームは、自分たちで作業を管理できるように組織によって構成され、その権限が与えられている。 スクラムガイドでは、マネージャーという単語は登場せず、また個人のパフォーマンスや人事評価などについても一切触れられていません。 したがって、アジャイルやスクラムの原則や価値観を踏まえて、自分たちで答えを考えることになります。 それを踏まえた答えは、「基

                                          スクラムチーム内にマネージャー(評価者)がいてもいいですか
                                        • 魚市場から生まれた水産流通プラットフォーム「UUUO」、Rubyで迅速開発─ウーオ | IT Leaders

                                          IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > システム開発 > 技術解説 > 魚市場から生まれた水産流通プラットフォーム「UUUO」、Rubyで迅速開発─ウーオ システム開発 システム開発記事一覧へ [技術解説] 魚市場から生まれた水産流通プラットフォーム「UUUO」、Rubyで迅速開発─ウーオ Ruby開発最前線─Ruby bizグランプリ2023大賞サービスを紹介(2) 2024年4月4日(木)Ruby bizグランプリ実行委員会 リスト 日本発のオープンソースのプログラミング言語「Ruby」と、その開発フレームワーク「Ruby on Rails」。これらを用いて開発されたアプリケーションやサービスは数多あるが、その中から、特にすぐれたものを表彰するのが年次アワードプログラム「Ruby bizグランプリ」だ。本稿ではRuby biz グランプリ2023の大賞に選ばれた2つのサ

                                            魚市場から生まれた水産流通プラットフォーム「UUUO」、Rubyで迅速開発─ウーオ | IT Leaders
                                          • 圧倒的主観で語る「こんなクラウドはイヤだ」の4パターン 実体験を踏まえた“イヤなところ“と、そうならないための対策

                                            「大企業PM集合!社内にプロダクトマネジメントを取り入れるため工夫した話【開発PM勉強会vol.22】」は、大規模組織のPMが社内にどうプロダクトマネジメントを浸透させていくか について語るイベントです。ここで日本マイクロソフト株式会社の増田氏が登壇。増田氏が考える「こんなクラウドはイヤだ」について話します。 自己紹介と登壇経緯 増田雄一氏:増田と申します。今日はよろしくお願いします。簡単に自己紹介と、この会に登場する背景、経緯を説明させてください。 私自身の経歴を上のほうに書いています。2010年からSIerのSEとして、主にオンプレミスの上で動くシステムのインフラエンジニアとして仕事をしていました。2020年からクラウドのAWSを利用して、その上で動くシステムの開発のインフラエンジニアとして仕事をしていました。 縁があって2022年11月に現職のほう、クラウド推進アーキテクトという立場

                                              圧倒的主観で語る「こんなクラウドはイヤだ」の4パターン 実体験を踏まえた“イヤなところ“と、そうならないための対策
                                            • スクラッチ開発をアジャイル開発で進める手順!パッケージ開発との相違点も紹介

                                              目次[非表示] 1.スクラッチ開発とは 2.スクラッチ開発とパッケージ開発の相違点 2.1.①スクラッチ開発の特徴 2.2.②パッケージ開発の特徴 3.スクラッチ開発の3つのメリット 3.1.①独自性の高いシステムを開発できる 3.2.②要件定義を最適化できる 3.3.③システム改修をしながら長期的に運用できる 4.スクラッチ開発の3つのデメリット 4.1.①他の開発手法より開発期間が長くなりやすい 4.2.②初期費用が高額になりやすい 4.3.③開発に一定の技術とノウハウが求められる 5.スクラッチ開発の基本的な流れ 6.スクラッチ開発を進める2種類の手法 6.1.①ウォーターフォール開発 6.2.②アジャイル開発 7.スクラッチ開発をアジャイル開発で進める手順 7.1.①プロダクトバックログの作成 7.2.②スプリントプランニングによる認識のすり合わせ 7.3.③スプリントレトロスペク

                                                スクラッチ開発をアジャイル開発で進める手順!パッケージ開発との相違点も紹介
                                              • 旭化成が基幹システムをS/4HANAで再構築、標準化/スリム化でアドオン開発は2400から1100に | IT Leaders

                                                IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > ERP/SCM > 事例ニュース > 旭化成が基幹システムをS/4HANAで再構築、標準化/スリム化でアドオン開発は2400から1100に ERP/SCM ERP/SCM記事一覧へ [事例ニュース] 旭化成が基幹システムをS/4HANAで再構築、標準化/スリム化でアドオン開発は2400から1100に 2023年9月14日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 旭化成がSAP ERPによる基幹業務システムをSAP S/4HANAで再構築し、2023年に稼働開始した。アドオン開発を2400個から1100個に減らすなど標準化・スリム化を図っている。SAPジャパンが2023年9月14日に開催した説明会で、基幹システムの変遷と共にプロジェクトの推移を説明した。 旭化成グループは、事業持株会社と7つの事業会社を中核に、マテリアル、

                                                  旭化成が基幹システムをS/4HANAで再構築、標準化/スリム化でアドオン開発は2400から1100に | IT Leaders
                                                • 『Agile Conversation』翻訳のお知らせ〜『組織を変える5つの対話 ―対話を通じてアジャイルな組織文化を創る』 - Digital Romanticism

                                                  2024/3/5にオライリー・ジャパン様より出版される『組織を変える5つの対話 ―対話を通じてアジャイルな組織文化を創る』のご紹介。 組織を変える5つの対話 ―対話を通じてアジャイルな組織文化を創る 作者:Douglas Squirrel,Jeffrey FredrickオライリージャパンAmazon はじめに こちらの本は Douglas Squirrel氏とJeffrey Fredrick氏の著作『Agile Conversations: Transform Your Conversations, Transform Your Culture』(IT Revolution Press、2020年)の全訳となります。翻訳をするのは『リーダーの作法』(オライリージャパン、2022年)以来約2年ぶり、8冊目になります。まずはこの本を翻訳することになったきっかけから。 フルストリームソリューシ

                                                    『Agile Conversation』翻訳のお知らせ〜『組織を変える5つの対話 ―対話を通じてアジャイルな組織文化を創る』 - Digital Romanticism
                                                  • プロダクトマネージャーの育成はなぜ難しいのか 経験から学ぶことが多いからこそ意識したい、成功体験の共有

                                                    「『プロダクトマネージャー組織』どうつくる?ここでしか聞けないPdM採用・育成・評価の話」は、エムスリー株式会社、CPO協会、株式会社GENDAのプロダクト部門の責任者としての経験を持つ方々を招き、プロダクトマネージャーの組織づくりについてのパネルディスカッションを行うイベントです。ここでエムスリー株式会社の山崎氏、日本CPO協会理事兼ALL STAR SAAS FUND PM Advisorの宮田氏、株式会社GENDAの重村氏が登壇。まずは、プロダクトマネージャーの採用について話します。 プロダクトマネージャーの育成は重要だからこそ難しい 重村裕紀氏(以下、重村):各社のプロダクトマネージャーの育成方針とかをざっくりと共有しつつ、育成についてざっくばらんにお話できたらなと思っています。特に質問として多かったのが、やはり「プロダクトマネージャー採用が難しい」といったところで、「未経験の方を

                                                      プロダクトマネージャーの育成はなぜ難しいのか 経験から学ぶことが多いからこそ意識したい、成功体験の共有
                                                    • 2023年11月27日 第1回 標準型電子カルテ技術作業班 議事録

                                                      議事内容 ○事務局 事務局でございます。定刻になりましたので、ただいまより、「第1回標準型電子カルテ検討技術作業班を開催いたします。皆様におかれましては、御多用のところ本作業班に御出席いただきありがとうございます。 本日は、標準型電子カルテの技術的な検討をおこなうため、本作業班は非公開としております。正確な議事録作成や御意見を賜ったときの御意見等の整理を事務局等で正確に行うために録画させていただきますことを御承知おきください。 なお、お手元での本作業班の録画、録音は御遠慮ください。また、無断に画面をスクリーンショットや撮影等することも御遠慮ください。 会議中の御発言の際は、手を挙げるボタンをクリックし、事務局の指名を受けてからマイクのミュートを解除し、御発言をお願いいたします。御発言終了後は、再度マイクをミュートにしてくださいますよう、お願いします。 それでは、開会に先立ちまして、両テクニ

                                                      • かつて「のび太君」だった私からの復讐 新刊『世界一流エンジニアの思考法』に込めた思い|牛尾 剛

                                                        私は牛尾剛と申します。米国でマイクロソフトのクラウドを開発するソフトウェアエンジニアをしています。私は過去にははてなで、今は note でブログを書いていますが、幸いなことに沢山の方々に読んでいただけることが多く、文藝春秋の山本さんから提案されてこの度本を出版させていただくことになりました。新著はブログの文章に大幅加筆をしてビジネス書として一から構成したものですが、背景にある思いをお伝えしたいと思います。今回は私がなぜこのようなブログ、そして書籍を書いているのかをブログに書いてみたいと思います。 実は自分にとってはブログや書籍を書いている理由はもしかすると自分の「復讐」かもしれません。とは言えこの「復讐」は日本で働くことがもっと楽しく、もっと幸せで、そしてプロダクティブになるようなポジティブな「復讐」です。 「のび太くん」みたいだった私 私は子供の頃から、運動も、勉強も何もかもできなくて自

                                                          かつて「のび太君」だった私からの復讐 新刊『世界一流エンジニアの思考法』に込めた思い|牛尾 剛
                                                        • AEONテックブログはじめるってよ

                                                          どうもはじめまして! イオンスマートテクノロジー株式会社のCTO室でSREやってる@Tocyukiです! というわけで(?)すでに何本か記事が上がってきておりますが、この度テックブログを開設したのでご挨拶と共にイオングループについてテックブログ開設の背景や目的、今後の展望などについてご紹介していければと思います! イオンについて 多分、イオンという名前を聞いて「なにそれおいしいの?」となる方はあまりいないぐらいには日本国内で認知されている会社だと思います。 しかしながらその実態は巨大なグループ企業であり自分自身もグループ内にどのような会社、事業が展開されていているのかは正確に把握していませんし、この会社もイオングループだったのか!? と驚くことも少なくありません(しっかりしろ) ITやWeb技術が当たり前になった現在、御多分に洩れずイオンもその恩恵にあずかりながら様々なグループ会社で様々な

                                                            AEONテックブログはじめるってよ
                                                          • 根回し、本音と建前……透明性が大事なアジャイルは、日本の慣習とどう折り合いをつけるべき?【平鍋健児×市谷聡啓×岩瀬義昌】 - エンジニアtype | 転職type

                                                            転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype 働き方 ECDW イベントレポート 根回し、本音と建前……透明性が大事なアジャイルは、日本の慣習とどう折り合いをつけるべき?【平鍋健児×市谷聡啓×岩瀬義昌】 2023.07.13 働き方 アジャイルCEOイベント 市場のトレンドがスピーディーに様変わりし、不確実性が高い時代。アジャイル開発に取り組む企業も増えてきた。 一方で、アジャイル開発がうまく機能しない開発組織が多いことも事実。 そこで、『エンジニアtype』では2023年6月21~25日に開催したテックカンファレンス『ENGINEERキャリアデザインウィーク2023(ECDW2023)』の初日に「日本企業のアジャイル開発はなぜ失敗するのか?」をテーマにトークセッションを実施。 ゲストとして登壇したのは、日本におけるアジャイル開発のパイオニアである永和システムマネジメント代表の平鍋健

                                                              根回し、本音と建前……透明性が大事なアジャイルは、日本の慣習とどう折り合いをつけるべき?【平鍋健児×市谷聡啓×岩瀬義昌】 - エンジニアtype | 転職type
                                                            • 部下が「言わなきゃよかった」と後悔する、上司のひと言 組織の心理的安全性を守れるリーダーと壊すリーダーの違い

                                                              「非効率な会議が増え、社員のモチベーションが下がっている」「職場での雑談の機会が減り、社員同士の相互理解が難しい」。そんな組織の課題を抱えている経営層や管理職に向けて開催された本イベント。本記事では、『一流ファシリテーターの空気を変えるすごいひと言』の著者である株式会社共創アカデミー代表取締役の中島崇学氏が、心理的安全な組織を作る言葉の言い換え方について解説します。 前回の記事はこちら リーダーの言葉の影響力の大きさ 中島崇学氏:そして今の時代、どうしてリーダーのひと言のインパクトが強くなってきたかという話をしたいと思います。もちろんリーダーですから、昔からひと言のインパクトはあります。今日のセミナーでは、どうインパクトがあるかをあらためて考えていきたいわけです。 1つは、そうやって何かひと言を言うことで、「そっちに向いているんだな」と、組織の方向性が伝わってしまいます。「この人は今火消し

                                                                部下が「言わなきゃよかった」と後悔する、上司のひと言 組織の心理的安全性を守れるリーダーと壊すリーダーの違い
                                                              • 小城久美子が勧める、事業サイドからプロダクトマネージャーになる人向けのPM本5選

                                                                小城久美子が勧める、事業サイドからプロダクトマネージャーになる人向けのPM本5選 2024年6月12日 プロダクトマネージャー 小城 久美子 プロダクトづくりの知見の体系化を試みるプロダクトマネージャー。書籍『プロダクトマネジメントのすべて』共著者であり、日本最大級のプロダクトづくりコミュニティ「プロダクト筋トレ」の主催者。 経歴は、ソフトウェアエンジニア、スクラムマスターなどの開発職を経験後、プロダクトマネージャーに転身し、現在は現場でのプロダクトマネジメントの傍ら、プロダクト戦略の構築や仮説検証の伴走を実施している。 1. 『アジャイルなチームをつくる ふりかえりガイドブック 始め方・ふりかえりの型・手法・マインドセット』森一樹 著 2. 『アジャイルサムライ ー達人開発者への道』Jonathan Rasmusson 著、近藤修平・角掛拓未 訳、西村直人・角谷信太郎 監訳 3. 『プロ

                                                                  小城久美子が勧める、事業サイドからプロダクトマネージャーになる人向けのPM本5選
                                                                • スクラムマスター研修参加と資格を取得して得られた知見について共有します! - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                  これは Livesense Advent Calendar 2023 DAY 13 の記事です。 はじめに 転職会議事業部でエンジニアとして働いている@ishitan-livと申します。 現在、スクラムマスターも兼任しています。今回は、受けたスクラムマスター研修に関するエピソードを共有したいと思います。 はじめに 今回書いた内容 スクラムマスター研修参加してきた話 研修概要 日程: 3日間 参加人数: 約20人 講習内容 研修で得たフィードバック CSM(認定スクラムマスター)試験結果 エンジニアがスクラムマスターを兼任することで得た知見 兼任はしないほうがいいけど…そうもいかないよね チームやプロジェクトの全体像が見えるようになった ファシリテーション力やまとめ力が高まり他のミーティングなどで活用できた 議題の本質を考えるようになった 最後に おまけ 今回書いた内容 目次通り、この記事で

                                                                    スクラムマスター研修参加と資格を取得して得られた知見について共有します! - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                  • 防衛装備をアジャイル型に 試作品、改良重ね早期量産へ - 日本経済新聞

                                                                    防衛省・自衛隊は2023年度中に防衛装備の研究開発から実用までの期間を短縮するしくみを取り入れる。実用試験を重ね量産する前の段階で性能が限定的な試作品をまず部隊に配備する。使いながら改良し量産を目指す。急速に進歩する民間の先端技術をすぐ反映させ抑止力を高める。増田和夫防衛次官が8月下旬に「早期装備化」を進める通達を防衛省内に出した。装備の開発や実用に関する防衛省の訓令や自衛隊の規則を順次改め

                                                                      防衛装備をアジャイル型に 試作品、改良重ね早期量産へ - 日本経済新聞
                                                                    • 組織内での AWS CDK 利用拡大のためのベストプラクティス | Amazon Web Services

                                                                      Amazon Web Services ブログ 組織内での AWS CDK 利用拡大のためのベストプラクティス 企業はクラウド移行の加速を常に追求しています。Infrastrcture as Code (IaC) は、クラウドリソースを効率的に自動化および管理するうえで不可欠です。AWS Cloud Development Kit(AWS CDK) を使用すると、お気に入りのプログラミング言語でクラウドインフラストラクチャをコードとして定義し、AWS CloudFormation を使用してデプロイできます。この記事では、組織内での CDK の採用を加速するための戦略とベストプラクティスについて説明します。この記事での議論は、組織がパイロットプロジェクトを成功裏に完了した後に始まります。この記事を読むことで、パイロットプロジェクトから得た教訓をプラットフォームエンジニアリングを通じて組織全

                                                                        組織内での AWS CDK 利用拡大のためのベストプラクティス | Amazon Web Services
                                                                      • スクラムとは結局なんなのか - Qiita

                                                                        初めに 僕は4年ほどスクラムを採用した組織づくりを行ってきました。 最近「スクラムの内容は理解したけど、結局スクラムがなんなのかがわからない」という話をされることがちょこちょこあるので、記事としてまとめることにしました。 スクラムとは スクラムとは、アジャイル開発を実現するためのフレームワーク、プラクティスの一種です。 スクラムガイドには、以下のように定義されています。 スクラムとは、複雑な問題に対応する適応型のソリューションを通じて、⼈々、チーム、組織 が価値を⽣み出すための軽量級フレームワークである。 スクラムガイド より引用 スクラムでは、スクラムマスターやプロダクトオーナーなど、いくつかのロールをもうけ、ロールごとにチームとしての開発を進めていきます。 また、スプリントの単位で以下のようなイベントを実施していきます。 スプリントプランニング デイリースクラム ミッドタームレビュー

                                                                          スクラムとは結局なんなのか - Qiita
                                                                        • コミュニケーションコストが大きいチームの問題と付随する課題を解決した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                          転職会議事業部でITエンジニアをしている@ishitan-livです。 早くも2024年が半年過ぎようとしていますね。 会社によっては上半期評価の時期だったりするので、何故かブログが乱立してるような気がしますがきっと気の所為ですね。 というわけで、前回はスクラムマスター研修で得た知見について書きましたが、今回は多くのチームが抱えていそうな問題を改善するためのヒントになればと思い、考えを共有します。 made.livesense.co.jp この記事にかかれていること3行まとめ 現在のチームの問題点 スクラムに関わる人数が多すぎた コミュニケーションコストが大幅に増えた 異なる性質のプロダクト領域を複数名が担当していた 全員が1つのプロダクトゴールに向かえていなかった 適切なスプリントゴールを決められていなかった PBIを詰め込みすぎた 差し込み対応が入るたびにスプリントゴールがずれていった

                                                                            コミュニケーションコストが大きいチームの問題と付随する課題を解決した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                          • プロダクトバックログリファインメントはいつ何をするのか

                                                                            みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 プロダクトバックログリファインメントのやり方について立て続けに聞かれることがあったのでまとめておきます。長文ですが参考になれば幸いです。 まずはスクラムガイド2020を確認しておきましょう。該当する箇所は3箇所です。 スプリントでの説明(9ページ) スプリントでは、(中略) プロダクトバックログを必要に応じてリファインメントする。 スプリントプランニングのトピック2での説明(10ページ) 開発者は、プロダクトオーナーとの話し合いを通じて、プロダクトバックログからアイテムを選択し、今回のスプリントに含める。 スクラムチームは、このプロセスの中でプロダクトバックログアイテムのリファインメントをする場合がある。 それによって、チームの理解と自信が高まる。 プロダクトバックログでの説明(13ページ) 1スプリント内でスクラムチームが完成できるプロダクトバッ

                                                                              プロダクトバックログリファインメントはいつ何をするのか
                                                                            • ふりかえりからチームづくりの9ヶ月をふりかえる - Uzabase for Engineers

                                                                              こんにちは。 BtoB SaaS Product Teamの中嶋です。 Product Teamでは1週間のイテレーションごとにチームでふりかえりをしています。 コロナ禍に入る前は物理のホワイトボードでやることが多かったと聞いていますが、最近は大体figjamボードを使っています。 オンラインのホワイトボードはスペースを自由に使えたり、付箋以外にも画像とかスタンプを押せたりと楽しいですが、油断せずに片付けないでおくと過去のふりかえりの残骸がどんどん残っていきます。 年明けになったのもあり、それらを片付けようと思ったときに、ふと「過去のふりかえりをふりかえってみるのも良さそうだな」と思いました。 この記事では、いままでのふりかえりで出てた課題やそれに対してのアクション、逆に上手く行かなかったものや、どういうアクションがチームのみんなが実行しやすいのか考えてみたいと思います。 9ヶ月分のふりか

                                                                                ふりかえりからチームづくりの9ヶ月をふりかえる - Uzabase for Engineers
                                                                              • SmartHR Labsを立ち上げました - SmartHR Tech Blog

                                                                                はじめに みなさん、こんにちは!プロダクトマネージャの岸(@kissy)です。「SmartHRにアジャイル推進室(仮)を立ち上げました」に続き、4年ぶり2度目の立ち上げましたシリーズです。 この記事は「SmartHRのプロダクトマネージャー全員でブログ書く2024」への参加記事です。25人が持ち回りで毎週記事を投稿しています。 このたび、プラットフォーム事業メンバーとともにSmartHR Labs(ラボ)なるプロジェクトを立ち上げ、SmartHR Labsのアプリ第一弾として2024年2月に 社内イベント管理 の提供を開始しました。 本記事では、SmartHR Labs立ち上げの背景や狙い、今後チームでやりたいことをお話ししたいと思います。つい先ほど、SmartHR Labsに関するプレスリリースも公開されましたので、そちらも併せてご覧ください。 smarthr.jp 社内の有志エンジニア

                                                                                  SmartHR Labsを立ち上げました - SmartHR Tech Blog
                                                                                • パナソニックが語る「ソフト開発の変革」と生成AIツール「GitHub Copilot」の評価(アスキー) - Yahoo!ニュース

                                                                                  GitHubがソフトウェア開発の生産性向上についての記者説明会を開催した。ユーザー企業のパナソニックコネクトから同社CTOの榊原 彰氏がゲスト登壇し、旧来のソフトウェア開発からの脱却とトランスフォーメーション(変革)に取り組む方向性や現在の状況、生成AIのコーディング支援サービス「GitHub Copilot」の試験導入で得られた成果などを紹介した。 【もっと写真を見る】 GitHub(ギットハブ)は2023年8月30日、ユーザー企業のパナソニックコネクトをゲストに招き、ソフトウェア開発の生産性向上についての記者説明会を開催した。 パナソニックコネクトからは同社CTOの榊原 彰氏が登壇し、旧来のソフトウェア開発からの脱却とトランスフォーメーション(変革)に取り組む方向性や現在の状況、生成AIのコーディング支援サービス「GitHub Copilot」の試験導入で得られた成果などを紹介した。

                                                                                    パナソニックが語る「ソフト開発の変革」と生成AIツール「GitHub Copilot」の評価(アスキー) - Yahoo!ニュース