視点の違いを楽しみたい けど有害デマは対象外に決まってるだろ @high_non_sense 予想通り、特定の層がリプ欄と引用でブチ切れてる。 毎回 かわいそう。 “コロナ禍で初めてワクチン反対派になった人の特徴を分析し、陰謀論やスピリチュアリティに傾倒している人がワクチン反対派になりやすく、さらに参政党への支持を高めた可能性を示した。” pic.twitter.com/PIIL4hNe1J twitter.com/rjp_news/statu… 2024-02-05 22:21:20
最多得票 ツイッターで行ったアンケートへご投票ありがとうございました。名馬が多すぎて迷ってしまったので、皆さんの声を聞かせていただきました。最も票を集めたのは、アニメ「ウマ娘」の第1期で〝もう1人のヒロイン〟とも言える存在だったサイレンススズカ。いつものように東スポで振り返ってみたいと思います。(文化部資料室・山崎正義) 何がすごかったのか「今までで一番強いと思った馬は?」と聞かれた競馬ファンは悩みます。強さには様々な要素があるからです。でも、「今までで一番速かった馬は?」と聞かれたら「サイレンススズカ」と答える人はかなり多いはず。そう、サイレンススズカは「速い馬」でした。 その速さを、なるべく競馬初心者の人にも分かりやすく説明するにはどうしたらいいだろう。私も含め、数字が苦手な人もいるでしょうから、まずは、できるだけタイム的な話を避けて説明しようと…う~ん、かなり難しいんですが、こんな表
ウマ娘始めまして時間溶かしてます。りくぜんです。 ウマ娘、ゲームの良さもあるんですが、改めて競馬の面白さを再確認できるゲームだと思います。とにかく競馬愛に溢れてますね。 ウマ娘のレース描写は良くできていると思いますが、実際の競馬もレースが面白いんですよ。スペシャルウィークとグラスワンダーのマッチレースや、無双しすぎて戦う相手がいなかったマルゼンスキー、異常な競馬を見せるゴールドシップ等、実際の競馬を知ってると、ウマ娘はより一層楽しめます。 (こういうセリフの一つ一つに元ネタがある…) なので、ぜひウマ娘から競馬に触れた人にもスペシャルウィークやサイレンススズカのことを知ってもらいたいと思って動画と解説書きました。よろしければご覧ください。 ちなみに競馬って馬券のイメージが強いですが、スポーツとしての側面もあって、レース見ているだけでも無限に楽しめます。競馬場の入場料金は200円なので、馬が
短いサクッとバージョンもあります 絶好調のゲームアプリ「ウマ娘 プリティーダービー」に登場する個性的なキャラの〝本家〟である競走馬の伝説を東スポで振り返る第2弾は、ゲームやアニメの中で常に張り合う同級生のルームメイト、ウオッカとダイワスカーレットにスポットを当ててみます。 ウオッカはカッコ良さを求める不良気取りのウマ娘。スカーレットはかわいさを求める優等生。タイプは違いますが、互いに超がつく負けず嫌いで、アニメで「何のために走ってるの?」と聞かれたときに、互いに「こいつに勝つため!」と答えたときは笑いました。とはいえ、火花バッチバチの合間に、ウオッカがふざけて真面目すぎるスカーレットをいじったり、漫才みたいな微笑ましいやり取りをしたりするので、多くのファンに愛されています。 そんな2頭は、実際にどんなバトルを繰り広げたのか…5回あった直接対決を振り返ってみましょう。改めて調べてみると、一緒
おはようございます、茅野です。 先に言っておきますが、この記事書くの大変でした。2徹しました(迫真)。 早速本題に入ってしまうのですが、最近アプリ『ウマ娘』遊んでます。プレイ歴2週間です。やる切っ掛けになった話や、考察雑記第一弾はこちらからどうぞ。↓ ガチャを回していたら、名前がずっと気になっていたテイエムオペラオー君をお迎えすることに成功しました。何故気になっていたのかというと、わたしはオペラ鑑賞クラスタだからです!! もしかしたら、オペラの話してくれるのかなって、思ったからです!! 実はこのブログでも、オペラの記事を沢山書いており、30記事超えていたりします。オペラ鑑賞、大好きです。 ミュージカルスクール出身! バレエ歴9年! 中高6年間演劇部! 専攻フランス戯曲(演劇の台本)! 趣味オペラ鑑賞のこのボクが、キミのトレーナーだよテイエムオペラオー君!!!!(任意の決めポーズ)……という
ヒットの秘密は… 実在の競走馬を擬人化したスマホゲームアプリ「ウマ娘 プリティーダービー」が、公開1か月あまりで500万ダウンロードを突破する大ヒットとなっています。 © Cygames, Inc. 名馬の名前がついた美少女キャラクターを育成し、レースでの勝利を目指すゲームで、人気の秘密は各キャラの個性。例えば、優等生なシンボリルドルフやダイワスカーレット、自由奔放で無謀な挑戦もしちゃうウオッカ、名門に生まれたメジロマックイーン、サイレンススズカはストイックだし、歩き方に特徴があったトウカイテイオーが変わったステップを踏んだりもします。競馬ファンには「わかるわかる」という設定がてんこ盛りなんです(競馬担当ではないものの競馬歴30年の私は完全にハマッています)。 しかも面白いのは、その個性が競馬を知らない人にも魅力的なこと。ゲームをプレーして、「こんなかわいいキャラがいたんだけど、実際、その
数日前からフェミニズムと表現規制の人達がチラホラ騒いでる話題です。 1 お願いする側の身分が違う @rtoiuyuiotyuijj 3月15日 フェミニストに「何にエロを感じるのは人それぞれだし、どこからエロくてどこからエロくないか線引きなど出来ない」と噛み付いていた人々がす 「ウマ娘のエロ絵は禁止」の一声で「何がエロだと受け取られ、馬主を不愉快にするか」をきちんと自分達で考え始めたの笑う 「何がエロか」考えられるんですね https://twitter.com/rtoiuyuiotyuijj/status/1371593400936374301 「ウマ娘公式のふわっとしたお願いには細部を問い詰めたりせずふわっと従うんだな!(フェミニスト・規制派の声には細かく噛み付き返すのに!)」 とプリプリ怒りながら笑ってはる。 いや、そりゃそうでしょ。 なんか皮肉のつもりっぽい口調だけど何がどう皮肉に
Cygamesは11月13日、同社がゲーム制作などを進めるうえでの理念や技術について語る一般向けオンラインイベント「Cygames Tech Conference」の中で、ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」のシナリオ作成に使った社内アプリケーション「こえぼん」を紹介した。Cygamesの“こんな機能が欲しい”という要望が詰まった同アプリは実に多機能で、視聴者からは「逆に何ができないんだ」「金は出すから売ってくれ」といった声が上がった。 こえぼんは、シナリオの執筆から音声収録、ゲーム場面作りまでの工程で必要な機能をまとめたWebアプリ。基本的な使い方は、ツリー上に管理されたシナリオを開いてテキストを追加するというシンプルなものだが、シナリオ制作の現場で生じた課題を解決する機能を実装し、手厚いサポート機能を持つアプリに仕上がっている。 主な機能は、意識せずともルールに沿った執筆ができる執筆サ
Shinovu @shinobazu_azul ウマ娘裁判なる動画を見た。 スゴく出来が良い…少し心配なことはあるけど。 かつて近日リメイク版が出る月姫を元にした『月の裁き』という同人ゲームがあった。 あれは『売ってしまった』からだろうけど販売元に呼び出されて怒られたと聞いている。 収益に関する動画じゃなければセーフだと思うけど… 2021-06-04 18:55:23 リンク はてなブックマーク 『ウマ娘裁判 part1』へのコメント この記事に対して49件のコメントがあります。人気のあるコメントは「昔 Flash で作られた逆転裁判パロディ思い出した」、「有罪ッ!余罪の追求も忘れずにな!」、「続きが気になる」、「逆裁の音楽等は使いまくるのに、ウマ娘の素材はすべて手作りだな(笑)」などです。 リンク はてなブックマーク 『ウマ娘裁判 part2』へのコメント この記事に対して16件のコメ
3行で4行で・パワプロインスパ系の育成ゲー。1周目は楽しいが周回前提で早晩苦痛に ・キャラが非常に可愛い。シナリオもモデルとなった実在馬のエピソードを盛り込んでいて読ませる ・レースの完成度は高く、実際の競馬に肉薄するレベルで作り込まれている ・最終的には継承(配合)を突き詰めるゲームっぽい(26日13時追記) ゲームシステムガチャでウマ娘(便宜上、基盤キャラと呼ぶ)を引いて、それを育成モードで育てる(便宜上、育成キャラと呼ぶ)のが基本。 育成モードはパワプロのサクセスを思い浮かべるのが早い。3年の期間中にトレーニングとレースを繰り返して成長させていく。数ターン毎に目標(ダービーで3着以内に入るなど)が設定されていて、それに失敗すると育成終了。目標を全部達成すると今のところはURAファイナルズという特別レースにチャレンジできる。育成し終わったキャラは他ユーザーとのフリーレース対戦や育成を改
「ウマ娘 プリティーダービー」の二次創作のガイドライン「ウマ娘 プリティーダービー」の二次創作のガイドラインについてご案内いたします。 本作品は実在する競走馬をモチーフとしたキャラクターが数多く登場しており、馬名をお借りしている馬主の皆様を含め、たくさんの方々の協力により実現しております。 モチーフとなる競走馬のファンの皆様や馬主の皆様、および関係者の方々が不快に思われる表現、ならびに競走馬またはキャラクターのイメージを著しく損なう表現は行わないようお願いいたします。 具体的には「ウマ娘 プリティーダービー」において、以下の条項に当てはまる創作物の公開はご遠慮ください。 本作品、または第三者の考え方や名誉などを害する目的のもの暴力的・グロテスクなもの、または性的描写を含むもの特定の政治・宗教・信条を過度に支援する、または貶めるもの反社会的な表現のもの第三者の権利を侵害しているもの本ガイドラ
以前からですが、サイゲームズの「ウマ娘 プリティーダービー」は実在する競走馬をモデルにしていることもあり、ウマ娘の同人活動について、ツイッター上で騒ぎになることが多いです。 そこで本記事では、簡単に法律解説をし、また、やや突っ込んだ検討をしていきます。 1.問題のサイゲームズの注意喚起 (上記文書は株式会社Cygamesのウェブサイトから引用) これは2018年6月20日に出された文書ですが、サイゲームズから表現に配慮するよう注意喚起がなされました。 このような声明をだすこと自体が異例なこともあり、ツイッター上では、ウマ娘の同人活動、とくにエロ同人は許されないのではないかという騒ぎが起こりました。 ただ、法律を誤解した騒ぎ方もありましたので、以下、解説していきます。 2.ウマ娘の権利者は誰かまずは権利関係を整理していきましょう。 「ウマ娘 プリティーダービー」はアニメにしろゲームにしろ、様
4/27(火) 昨日は用があって久しぶりに元労働大臣の山口敏夫さんと電話で話をした。 28年前にわしの結婚式では長いスピーチをしていただき、雛壇の上で「早く終らないかな…」と聞いていたのを思い出します。 政界を去って久しいが元気そのもの。昔話もしっかり覚えていて、さすがに大臣までされた方の話には説得力がありました。 さて、「ウマ娘Twitter炎上の真相」のブログには数多くの反響をいただき驚いています。 概ね、ご理解いただけたようですが、中には納得のいかない方々も多数いるようで…。 まず、数名ですが 「最初にエロOKと言ったのは西山オーナーですよ!」 としつこくスクショを張り付けて 「何故事実を折り曲げるのですか?」 と攻めてくる方がいます。 だから、しまったと思い、すぐに削除したと言っているのに… その深夜の、削除するまでのほんのわずかなタイムラグのスクショを持っているのもある意味凄いと
おかげさまで5頭目です アニメ「ウマ娘 Season2」の中心人物がトウカイテイオーだと聞いた時、「ヒロインにピッタリすぎる」「ドラマチックな物語になるはず!」と期待で胸が膨らみました。現実のトウカイテイオーがいかにも〝主人公キャラ〟で、漫画のような奇跡を起こしたからです。ケガとの戦いでもあったテイオーの競走生活を東スポで振り返ります。(文化部資料室・山崎正義) 無敗の2冠→1度目の骨折 トウカイテイオーのお父さんは、無敗の三冠馬にして、GⅠを7勝した「皇帝」シンボリルドルフ。「皇帝」の子供で「帝王」ですから、この時点でもう〝主人公〟、カッコ良すぎます。「ウマ娘」では親子とはいきませんので、「テイオーが生徒会長であるルドルフに憧れている」という設定になっています。 実際のテイオーは、デビューから楽勝につぐ楽勝。同級生たちとは明らかに能力が違いました。三冠レース初戦の皐月賞も難なく突破し、ダ
サイバーエージェントは5月17日、同社連結子会社Cygamesが、コナミデジタルエンタテインメント(以下、コナミ)から訴訟を提起されていると明かした(リンク先はPDF)。コナミは損害賠償等請求として40億円及び遅延損害金をCygamesに求めているという。また『ウマ娘 プリティーダービー』(以下、ウマ娘)の差止請求を求めているそうだ。 『ウマ娘』は、実在する競走馬の名前と魂を受け継いだ存在「ウマ娘」たちが織り成すクロスメディアコンテンツだ。ゲーム版は育成シミュレーションゲームとなっており、プレイヤーがトレーナーとなってウマ娘たちを育成。ステータスを鍛え上げ、スキルを習得させることで、彼女たちの夢の達成やより強いウマ娘の育成を目指していく。 コナミは、そんな『ウマ娘』を手がけるCygamesを訴訟していたようだ。訴訟提起日は2023年3月31日で、訴状到着日は2023年5月10日。冒頭に述べ
ウマ娘をはじめとして、オッサンの趣味をアニメや漫画にするのが流行っている。 例えばキャンプ、釣り、バイク、まあ色々だ。 自分は仕事柄、そういったブームを観測したり、オタクと接触することが多いので、彼らがそういったものに飛びつくのを見る度に、 「何で今更?」と思っていた。 けど、最近ようやく合点がいった。 オタク版世界五分前仮説とでも言おうか。 オタクって、要するに世界が見えてなかったんだな。 競馬の歴史も、キャンプ場も、釣り場も、ずっとそこにあったのに、彼らには見えていなかったのだ。 理由は簡単で、人間は認知の成長によって見える世界が変わっていくんだが、オタクは大人になっても精神面が幼いからだ。 だから、漫画やアニメ、ゲームといった自分達にも理解のできる幼い文法に解釈してくれないと、理解できないし、見えないし、聞こえないのだ。 声優が作った気持ちの悪い猫なで声で喋ってくれないと世界を認識で
『ウマ娘』は物語だけでなく“ゲーム”として「かつて名馬たちが背負った夢」を呼び覚ます。誰もが持つ馬の物語がゲーム攻略の熱量と重なり生まれる、実在する馬の感覚 運営型スマートフォンアプリという、変更が加え続けられるライブサービスを、ひとつの作品として評価することは非常に難しい。実際に僕はレビューをこれまで書こうとしたことがない。『ウマ娘 プリティーダービー』(以下、ウマ娘)に関しても、3年前からアニメをきっちりと追いかけ、アプリ版の配信も楽しみにしてきたが、もちろんこのような原稿を書くつもりは最初からなかった。 だが、そんな僕がスマートフォンの画面に食い入り、ウイニングラン中の騎手のように夜中に雄叫びを挙げながら右手を突き上げた。そして今、この原稿の執筆を進めている。 『ウマ娘』が配信されて1週間が経ち、インターネット上は有馬記念が開催中のごとく熱狂に包まれ続けている。たしかにこのゲームは、
こんにちは、リリース早々にセルラン1位を獲得した覇権コンテンツのウマ娘、皆さんもやってますか? 私ルネは現在がっつりハマっておりまして、空き時間全てをウマ娘に使う勢いでプレイしまくっています。 今のところ、まだ無課金トレーナーとしてパンツ1枚で活動しているのですが、そんなパンイチトレーナーでも、現状Aランクウマ娘の育成に成功したり、URAファイナルズ優勝は安定してできるようになってきました。 そこで、せっかくだからと、同じくまだ無課金の人や始めたばかりの初心者トレーナーの方に向けてガイドを書いてみることにします。 一応、私の現在の進行度は、下記画像のようにチームレースのランキングに載ったり、手持ちウマ娘は全てBランク以上に育てたりしているので、参考にしていただければ幸いです。 サポートが強いプレイヤーを探してフォロー育成には強いサポートカードが不可欠ですが、たくさんガチャを引いてたくさん上
継承因子の配布 基本機能TIPS 1日のプレイサイクル 育成 チームレース デイリーレース ガチャ 殿堂入りウマ娘のロック機能(誤削除防止) その他 育成クリアで難渋してる人向け 初回クリア指南 育成開始前 育成開始直後 トレーニング 調子の管理 調子とは 初手の定石 序盤の定石 体力の管理 体力が低くてもレースに勝てる 攻めるように「お休み」 賢さ属性サポートカードをデッキに入れる 「たづなボム」 たづなの誘いを断っちゃダメ あんし〜ん笹針師 レース 慣れたらレース選択は「孤高の我が道」 レース前の予想画面ちゃんと見る 作戦をちゃんとメンテする レースでスキルポイント稼ぎ URAファイナルズ対策 URAファイナルズのレース距離は操作できる マニー管理 マニー稼ぎ デイリーレースでムーンライト賞を選ぶ。 アホほど育成を周回する。 ハルウララ周回(AQM未確認) デイリーレースに課金する(再
「制作済みだったBGM30曲以上をほぼすべてリメイクすることになった」 「『ウマ娘2』を作っているくらいの意識に近かった」 『ウマ娘 プリティーダービー』(以下『ウマ娘』)開発初期より、約5年に渡って二人三脚で楽曲を手掛けてきた本田晃弘氏、内田哲也氏はそう語る。 本田晃弘氏は『メタルギア』シリーズなど数多くのゲームミュージックを担当。『プリンセスコネクト!Re:Dive』(以下『プリコネR』)でもサウンドプロデューサーを務めている。「うまぴょい伝説」を生み出した張本人でもある。 内田哲也氏は「お願い!シンデレラ」をはじめ数多くのアイドルソングを手掛ける作曲家。『アイドルマスター シンデレラガールズ』では音楽プロデュースを手掛けている。 本田晃弘氏(左)、内田哲也氏(右)。 楽曲制作陣の豪華さもすごいが、それ以上に、すでに出来上がっていた30曲以上のBGMを作り直していた事実に驚きを隠せない
正確には「賭けていることをTwitterで隠そうともしないオタク」が増えているように見える。 少なくともウマ娘以前は「馬券買いました!」みたいな発言がカジュアルにフォロワーから飛び出したりはしていなかったと記憶する。 個々人がどのように金を使おうが個人の勝手なので、自分で稼いだ金で賭け事に走ること自体は構わないが、なんやかんやと理由をつけて「ソシャゲ課金はパチンコや競馬のようなギャンブルよりマシ」と主張していたオタクどもが平気で馬券買った報告をタイムラインに流したり、馬券が当たった様を好意的に拡散しているのが最高にウケる。 オタクがパチンコ打つ人間をパチンカスと呼んでバカにしている気風はあったと記憶しているんだが、あのあたりも上手いこと美少女化がハマればどんどんオタクが流入していくんじゃなかろうか。 そうなったときにオタクどもがする言い訳は寒々しくて見ごたえがありそうである。 (ウマ娘はゲ
4/24(土) ゴルフと競馬の土曜日。 しかし、前夜の金曜日にTwitterが炎上して、深夜までツイートを続けてしまった。 土曜日の朝、色々な人からラインが。 「(西山オーナー)がTwitterで1位になっていますよ。」 見たらわしの夜中のTwitterのツイートに4万5千のイイネ。 まさにバズった。(笑) そのうちにまた 「何があったんですか?」 の問い合わせが多数。 続いて 「ウマ娘のセイウンスカイやニシノフラワーが可愛いから使わせてあげてください。」 朝、湘南CCへ行く森 秀雄副社長運転の車中で寝て行こうと思ったけど、寝る暇がなかった。 金曜日の深夜のドタバタを説明します。 まず、西山茂行はいつものスタンスで 「どうぞ、わしの馬の馬名はご自由にお使いください。セイウンスカイやニシノフラワーをそれで想い出してくれたら嬉しいものです。」 とTwitterで絡んでくる方には返信(ツイート)
ウ、ウマ娘やりすぎて人とウマの区別がつかなくなってきた… こんにちは。育成がB+で頭打ちになってきたので、今日は「競馬ゲー」として見たウマ娘の話をしたいと思います。 育成のことばかり言われますけど、ウマ娘は競馬ゲーという切り口で見ても良くできています。プロスピなんかの野球ゲームがリアルに近いことをウリにするように、競馬ゲーも長らくリアルに近づけることを追求してきましたが、ウマ娘は美少女から走るから関係ない? いやいや、そんなことない。 レース演出を見ても競馬ゲーとしてリアルを十分に追求した中で、ゲームとしての演出との兼ね合いがちょうどいい塩梅でできており、競馬ゲーオタクとしても大満足です。野球ゲーを例に言うなら、ウイポがプロスピならば、ウマ娘はパワプロと表現すると近いかも。育成がパワプロのサクセスに似ているということでなく、「ガワはポップに差し替えているけど、見た目に騙されるなかれ。中身は
「隣のクラスタも楽しそうだけれど、これまでの経緯がわからないのでイマイチ手を出しづらい……」そんな人たちに贈る新連載! 初回は、コロナ禍で爆発的な盛り上がりを見せている界隈の歴史について前後編でお送りします 〈後編はこちら〉 隣のオタクは何する人ぞ―― 近年、同好の士と話をしても、界隈(クラスタ)が異なると、話題の共有が難しいことに気がついた。 ある友人は光る棒を振り、別の友人はVRゴーグルを被っている。VTuberにASMR、ライブに2.5次元舞台……。様々なコンテンツが発達したおかげで、私たちは楽しいオタクライフを過ごせているが、一方で、知るものと知らないものの差が大きくなり、“知識の分断”も起きている。 本連載では、毎回1つの界隈にフォーカスし、現在の盛り上がりに至るまでの経緯も含めてキーマンに伺うことで、知識の共有を図れればと思う。 今最も熱い職業は「3DCGキャラの中の人」 人間
ウマ娘が流行り始めて、TLで馬ネタを見ない日はなくなった。 厳密に言えば、アプリリリースが延期になってからも、アニメが放映されていたり、メディアミックスがあったりと 「ウマ娘」というコンテンツは走っていたとおもうが、スマホアプリがリリースされて、加速度的に火がついたと思う。 かくいう自分も、インストールして、ストーリーを読んで、楽しんだ。 魅力的でかわいくて、それだけじゃないーーー闘争心を持ち合わせた、かっこよさのある少女たち。 史実を踏まえた絶妙な設定は、悔しいほど巧妙にプレイヤー心を揺さぶる。 ウマ娘は、最新の技術と、既存の美少女ゲームに無い斬新さと、安心感のある”お約束”、すべてが入った、間違いなく完成度の高いコンテンツだ。 それでも。 「その馬たちは、本当にそれを望んでいたか?」 こんなことを、脳内で自問してしまうたび、自分はこのコンテンツを、心のどこかで全く肯定できなくなっていっ
わかりやすく言うと、お前らは撮り鉄と一緒なんだよ。 意味不明な自分達のコミュニティな理屈で、意味不明な価値観で生きてて、それでいて群れる。 そんなゴミどもに自分達の文化圏に侵入してきてほしくないわけ。 マナー悪くて、他人に自分のルール押し付けて、自分達の邪魔されたら数の暴力で袋叩きにして人を土下座させるんだろ? 撮り鉄じゃん。 てかさ、馬は人じゃねーし、牡馬は雌じゃないってことすらわからなくなってるアホは競馬場にお呼びじゃないんだよね。 とか言うと、擬人化ってのはそういうもんで…とか、意味不明な自分達の共通ルール押し付けてくるんだろ? 電車の撮る角度は決まってて…とか言う撮り鉄と変わらないじゃん。 一般的に二次元の女に感情移入したり、二次元のキャラでお人形遊びしたりして興奮してるようなやつは異常者なんだよ。 競馬ファンに受け入れて欲しかったら、まずそのウマ娘とかいうキモいゲームを辞めろよ。
中1週の第9弾 毎週水曜日のアップを楽しみにしてくださっていた皆さま、1週間の短期放牧、大変失礼いたしました。この企画を始めた当初からたくさんのリクエストをいただいていたナイスネイチャに取りかかったところ、時間が足りなくなってしまいまして…私はこのシリーズを書く際、当該馬の全レースの馬柱や記事を読み直すんですが、いかんせんネイチャの出走数が多すぎました。レース数にして「41」。過去8頭の中で最も多かったゴールドシップでさえ28戦ですし、しかもゴルシの時代とは違いネイチャが活躍した1990年代のうちの新聞ってまだデータ化されてないんですよ。つまり、パソコンでポチッとするのではなく、薄暗い資料室にこもってひとつずつ、紙をめくりながら探すしかないんです。で、探していると、あんな記事もこんな記事も出てきて、懐かしくなっていろいろ読んでいるうちに日が暮れて…って、すみません、私が悪いんですが、何とか
b.hatena.ne.jp ブコメつけてる連中が何も分かってなくて俺の怒りが有頂天。 JRAは従来から定期的に謎コラボをやってきたが、アニメ1期が成功裏に終わった2018年7月以降もウマ娘がコラボに起用されることはなく、「やっぱ避けられてんな」っていうのが競馬もウマ娘も追ってきた者が感じていた空気だ。それを知らずに物申してるブクマカばかりでクソむかつく。 JRA、ウマ娘に対してコンテンツ始動時からコラボどころか頑なに存在にすら触れて来なかったですけど、それで新規参加者が増加したらどうするんでしょうね? https://twitter.com/Sikakugouma/status/1381151555420782596 2ツイート目まで見ればツイート主がそういう趣旨でつぶやいてることは明らかで、少なくともそこまで把握してなんか言え。 そんでこういうことを言うと、東京競馬場でウマ娘がキャンペ
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