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エッセイストとはの検索結果1 - 40 件 / 60件

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エッセイストとはに関するエントリは60件あります。 イタリア などが関連タグです。 人気エントリには 『サイゼリヤの完全攻略マニュアル|マッシ|エッセイスト・ライター』などがあります。
  • サイゼリヤの完全攻略マニュアル|マッシ|エッセイスト・ライター

    更新日: 2024.07.21 アレンジを新たに5品目加え、19品目に更新 2021.06.02 本記事を公開 皆様へ愛を込めて感謝のメッセージ サイゼイリヤの完全攻略マニュアルを公開して3年、多くの人々に読んでいただけて嬉しい。現在もこのマニュアルが活躍しているようで、みなさんが喜んでいる笑顔が浮かんでくる。もちろん、僕もいつも通りサイゼリヤを楽しんでいる。そして、公開してから約150万PVになっていて想像以上だ。本当にありがとう! これからも、サイゼリヤで楽しんでいこう。 2024.07.21 マッシこんにちは、フードライター マッシ(@massi3112) はじめにサイゼリヤが大好きで行くといつもイタリアに帰った気分になる。イタリア流の食べ方を知ると更に美味しくなるだけではなく、カスタマイズして自分にピッタリの味を簡単に作れる。毎日サイゼリヤに行っても飽きない理由は調整できること。ツ

      サイゼリヤの完全攻略マニュアル|マッシ|エッセイスト・ライター
    • 「いい感じの棒Lv.100」翻訳家・エッセイストの村井理子さんの愛犬ハリーくん、画面に入り切らないほど長い棒を持ってきて優勝

      村井理子 @Riko_Murai 翻訳家・エッセイスト。愛犬は長い棒を回収する琵琶湖の至宝。『射精責任』(太田出版)『ラストコールの殺人鬼』(亜紀書房)、『未解決殺人クラブ 市民探偵たちの執念と正義の実録集』(大和書房)、『犬と会話する方法 動物行動学が教える人と犬の幸せ』(慶應義塾大学出版会)、【最新刊】『ある翻訳家の取り憑かれた日常』(大和書房) rikomurai.com/%e7%a7%81%e3%8…

        「いい感じの棒Lv.100」翻訳家・エッセイストの村井理子さんの愛犬ハリーくん、画面に入り切らないほど長い棒を持ってきて優勝
      • KALDIのイタリア商品マニュアル|マッシ|エッセイスト&通訳

        こんにちは、フードライター マッシ(@massi3112) カルディを愛用している人がたくさんいる中で、もちろん僕もいる。買い物するつもりではないのに、入ると必ず何かを買ってニコニコしながら家に帰る。 海外の商品がたくさんあって、イタリアのお菓子屋パスタ、チーズ、ワインまで山ほどある。もし、イタリアにいるように暮らしたいと思ったら、カルディで安くイタリア本場の味を作れるし味わえる。 Twitterでカルディの商品について呟くとありがたいことに多くの人が盛り上がってくれる。その中で、大切なことに気がついた。 僕はイタリアのお菓子などの商品を見てその味や楽しい食べ方などがすぐわかるけど、イタリアの食品に詳しくない人から見ると想像がつかない味なのだ! 僕にとっての当たり前は日本では当たり前ではないということで、せっかく美味しい商品がたくさんあるからカルディのイタリア商品マニュアルを書こうと決めた

          KALDIのイタリア商品マニュアル|マッシ|エッセイスト&通訳
        • 「物言う女であることと、今回の選挙の勝ち負けに強い関係はない」蓮舫バッシングは女性蔑視、本当なのか…エッセイスト・トイアンナが斬る(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース

          7月7日投開票の都知事選が現職小池百合子の圧勝で終わった。当初2位と目されていた蓮舫氏は元安芸高田市長の石丸氏にも破れ3位になった。しかしこの選挙、ネット上では未だに議論が続いている。そんな中で蓮舫氏に対する批判は「モノ言う女性への批判だ」という論調まで見かけるようになった。エッセイストのトイアンナ氏がこの問題を斬る。「物言う女であることと、今回の選挙の勝ち負けとに強い関係はない」なぜなのかーー。 【動画】「本気で勝つ気ありますか?」前安芸高田市長「石丸伸二」が語る熱すぎる野望…「東京弱体化計画」の具体的中身を語りつくす! 2024年の都知事選が終わって1週間たつ。にもかかわらず、今回は異様である。選挙後も熱意たっぷり、多くの人が都知事選の話を続けているのだ。 中でも目立つのは、蓮舫氏を巡るやりとりである。まさかの石丸伸二氏が2位となり、3位落選となった蓮舫氏は、7日に「結果を出せなかった

            「物言う女であることと、今回の選挙の勝ち負けに強い関係はない」蓮舫バッシングは女性蔑視、本当なのか…エッセイスト・トイアンナが斬る(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース
          • 男性の僕がフェミニズムTweetをしたらバズったので反応をまとめて分析し反論もします|中村 佳太|エッセイスト,コーヒー焙煎家

            フェミニズムTweetをしたらバズった 先日ツイッターにフェミニズム的なツイートをしたら、たくさん拡散されました。いわゆる「バズる」という現象だと思います。バズったのはこちらのツイートです、少し長いです。 先日お店に、ある金融機関の人(若い男性)が新たにこの地域の担当になったというので挨拶に来た。その人はカウンターの前にいた妻、店の奥側にいた僕と挨拶を交わし、その後は僕と話したそうに目線を僕の方に移動させた。つまり「自分が話があるのは奥にいるあなたです」という雰囲気を出していた。→ — 中村佳太|Keita Nakamura (@keitanakamu) October 9, 2020 「男女ふたりでお店をしている場合、責任者は男性の方である」との偏見(ジェンダーステレオタイプ)に基づいたものだろう。 これは男女でお店をしている人なら誰しも経験のあることではないか。 なお、うちでは二人の立

              男性の僕がフェミニズムTweetをしたらバズったので反応をまとめて分析し反論もします|中村 佳太|エッセイスト,コーヒー焙煎家
            • 川淵三郎(日本トップリーグ連携機構会長) on Twitter: "僕は月刊Hanadaの愛読者だ。その中で大好きなエッセーが"すべてはいつか、笑うため"。エッセイストはゴルフ仲間の岡康道さん。WILLから15年も続いている。 弟の岡敦さんのイラスト似顔絵がそっくりで可愛い。今回"広告と超私的スポ… https://t.co/stE8XqmIHH"

              僕は月刊Hanadaの愛読者だ。その中で大好きなエッセーが"すべてはいつか、笑うため"。エッセイストはゴルフ仲間の岡康道さん。WILLから15年も続いている。 弟の岡敦さんのイラスト似顔絵がそっくりで可愛い。今回"広告と超私的スポ… https://t.co/stE8XqmIHH

                川淵三郎(日本トップリーグ連携機構会長) on Twitter: "僕は月刊Hanadaの愛読者だ。その中で大好きなエッセーが"すべてはいつか、笑うため"。エッセイストはゴルフ仲間の岡康道さん。WILLから15年も続いている。 弟の岡敦さんのイラスト似顔絵がそっくりで可愛い。今回"広告と超私的スポ… https://t.co/stE8XqmIHH"
              • 【 エッセイスト岸本葉子さんに学ぶ・・中高年のステキな老後対策!:<その1> モノ減らしを決意 ① 編 】 - hyakuman_amaneのブログ

                モノ減らしって、中高年には けっこう難しいかも・・・?? こんにちは、百萬です。 近年の日本人の平均寿命の伸びは、あまりにもスゴくないですか・・・? 一般的なサラリーマンは65歳でリタイヤ。 けれども、その年齢での中高年の平均余命は20年ほどあります。 戦後の昭和25年ごろの平均寿命は、男性が58歳、女性が61歳くらい。その後の伸びは驚くばかり。 そうなると、中高年は定年後の20年ほどを・・・生きがいを持って健康に過ごすには、それなりの準備や対策が必要でしょう。 ・・そうは思っても、1人だけでいろいろ考えるのも けっこう大変なこと。 そういうときは、老後の準備や対策をじょうずに立てて生活している人を、参考にするのはけっこう有効でしょう。 エッセイストの岸本葉子さん・・・彼女の読みやすい文章に魅かれて、これまでにかなりの著書を読みました。 その彼女もいつの間にか60代となり、私と同じ中高年に

                  【 エッセイスト岸本葉子さんに学ぶ・・中高年のステキな老後対策!:<その1> モノ減らしを決意 ① 編 】 - hyakuman_amaneのブログ
                • 「お言葉-」シリーズ 中国文学者・エッセイストの高島俊男氏死去 姫路市在住

                  エッセーシリーズ「お言葉ですが…」などで知られる中国文学者、エッセイストの高島俊男(たかしま・としお)氏が5日午前9時3分、心不全のため兵庫県姫路市内の高齢者住宅で死去した。84歳。同県相生市出身。通夜は6日午後6時から、葬儀・告別式は7日午後1時から、いずれも姫路市本町68の101、しらさぎ大和会館で。喪主は妹森澤敦子(もりさわ・あつこ)さん。 県立姫路東高、東京大経済学部を卒業後、銀行勤めを経て同大大学院で中国文学を専攻。岡山大助教授となるが、母親の介護のため職を辞し、在野で研究を続けた。 1987年刊の「水滸伝の世界」が丸谷才一に激賞され、一般向けエッセーも広く執筆。95年から11年間「週刊文春」誌上に連載した「お言葉-」シリーズで人気を博した。「本が好き、悪口言うのはもっと好き」で講談社エッセイ賞、「漱石の夏やすみ」で読売文学賞など受賞多数。言葉への愛を終生貫いた。

                    「お言葉-」シリーズ 中国文学者・エッセイストの高島俊男氏死去 姫路市在住
                  • エッセイスト「しまだあや」とは何者なのか? | 人間のブログ

                    どうも、株式会社人間のデストロイヤー兼人間編集部編集長、そして広報担当のトミモトです。 株式会社人間に関わる人間をクローズアップする「今月の表紙」、今月は最近やたらと話題のしまだあや(島田彩)さんを紹介します。 ご存知の方も多いと思いますが、父の前で全裸になって、サワガニを飼って、ユニクロで泣いて、3日間タイムループして……そんなエッセイをnoteで公開する度にバズりまくっているしまだあやさんです。 5月まで1,000人強だったTwitterフォロワー数は現在3.2万人を超え、彼女が書いた「今週末の日曜日、ユニクロで白T買って泣く」のハート(スキ)の数はnote史上最高記録を更新。 SNSでも、映画「ALWAYS 3丁目の夕日」の山崎貴監督、フォロワー数120万人超のインフルエンサーTestosteroneさん、ラサール石井さんなど、数々の著名人もシェアし、数日間Twitterのトレンド入

                      エッセイスト「しまだあや」とは何者なのか? | 人間のブログ
                    • <正論>メスのリーダーが成り立つ条件 エッセイスト、動物行動学研究家・竹内久美子

                      竹内久美子氏この7月投開票の東京都知事選に現職の小池百合子氏と参院議員、蓮舫氏が立候補を表明している。世間は女同士の対戦を見守っている。 そういえば先日、秋篠宮家の佳子内親王殿下がギリシャを公式訪問なさったとき、かの地の大統領は女性だった。昨年、ペルーを公式訪問されたときも大統領は女性。メキシコに初の女性大統領誕生のニュースも飛び込んできた。 政治における女性指導者

                        <正論>メスのリーダーが成り立つ条件 エッセイスト、動物行動学研究家・竹内久美子
                      • 【 エッセイスト岸本葉子さんに学ぶ・・・中高年のステキな老後対策?!: <その3> モノ減らしを決意③ 編 】 - hyakuman_amaneのブログ

                        モノが少ないと、部屋の中が いつもスッキリするのですが・・・ こんにちは、百萬です。 中高年はしだいに、多くのことを一度にできなくなります。 とても残念なことですが・・・それって当たり前のことでしょうか? とはいえ、ちょっとした工夫で、中高年が快適に生活できるコツはあるもの。 エッセイスト岸本葉子さんの『ちょっと早めの老い支度』(2012年)に・・・ 中高年のステキな老後対策のヒントがありました。 これはけっこういいかも!と思えるものをピックアップして、考えてみました。 いいと思うものは実際にマネてみて・・・さらに改善を加えて自分流に育てていくと、いいかもしれません。 今回のテーマは「モノ減らし③」。 目 次 『ちょっと早めの老い支度』(2012年)に書かれていることは・・・ 1.トランクルームを使っている人は、収納したモノを年に1度は出し入れしているのでしょうか? 2.そもそも、トランク

                          【 エッセイスト岸本葉子さんに学ぶ・・・中高年のステキな老後対策?!: <その3> モノ減らしを決意③ 編 】 - hyakuman_amaneのブログ
                        • 【 エッセイスト岸本葉子さんに学ぶ・・・中高年のステキな老後対策?!:<その2> モノ減らしを決意② 編 】 - hyakuman_amaneのブログ

                          中高年のモノ減らしは なかなか進まないものかも・・・ こんにちは、百萬です。 中高年からの老後対策はとっても大切・・・とは、よくいわれる話し。 けれども、実際に行動しているかとなると、なかなか難しいのではないでしょうか? エッセイストの岸本葉子さんの著書の中で『ちょっと早めの老い支度』(2012年)から・・・ これは中高年にけっこういいかも!と思えるものをピックアップして考えてみました。 いいと思うものは実際にマネてみて・・・さらに改善を加えて自分流に育てていくと、けっこういいかもしれません。 今回のテーマは「モノ減らし②」。 目 次 岸本葉子さんの著書『ちょっと早めの老い支度』(2012年)には、次のようなことが書かれています・・・! ①思い出の品は大切だけど・・・年に1度でも見ることがあるのでしょうか? ②家の中で長い間「死蔵」しているモノは、年齢がいくほどに増えていきます! ③思い出

                            【 エッセイスト岸本葉子さんに学ぶ・・・中高年のステキな老後対策?!:<その2> モノ減らしを決意② 編 】 - hyakuman_amaneのブログ
                          • ダメなショーだった開会式 エッセイスト青木るえかさん:朝日新聞デジタル

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                            • 【 エッセイスト岸本葉子さんに学ぶ・中高年のステキな老後対策?!:<その5> 片づけは「部分」から② 編 】 - hyakuman_amaneのブログ

                              モノが少ない部屋はスッキリ! それはわかっているのだけど・・・ こんにちは、百萬です。 本好きの中高年は、かなりいるのではないでしょうか? 本好きだと、知らないうちに部屋の本棚がいっぱいになり・・・仕方がないので、そのうちに部屋の床に1冊ずつ積み上げていく感じでは? そして、積み重ねた本が崩れそうになると・・・しかたがないので、その横にさらに積見上げていく。こんなふうにして、本好きの中高年の部屋は 本が次第に増殖していくもの・・・ エッセイスト岸本葉子さんの著書に、その対策にとっても参考になることが書いてあります。これをもとに少し考えてみました・・・ 今回のテーマは「片づけは部分から②」です。 よかったら、ご一緒にどうぞ。 目 次 『ちょっと早めの老い支度』(2012年)には、次のようなことが書かれています! 1.中高年はまず、本の買取サービスなどについて・・・基礎知識から確認するのがいい

                                【 エッセイスト岸本葉子さんに学ぶ・中高年のステキな老後対策?!:<その5> 片づけは「部分」から② 編 】 - hyakuman_amaneのブログ
                              • 【 エッセイスト岸本葉子さんに学ぶ・中高年のステキな老後対策?!:<その6> 片づけは「部分」から③ 編 】 - hyakuman_amaneのブログ

                                スペースのある広い空間で 中高年はのんびり本を読みたいもの・・・ こんにちは、百萬です。 転勤の経験のある人とそうでない人では・・・家の中のモノの溢れ方はけっこう違うものでしょうか? 会社の中高年仲間と雑談していると、転勤の経験のない人の家ほど、モノで溢れかえっているような印象。 転勤するとなると、なるべく余計なモノは持たないようにする傾向があるからでしょうか・・・ 家の中がモノで溢れている中高年は、今後のためにちょっと対策が必要かもしれません。今回のテーマは「片付けは部分から」の3回目・・・本の処分です。 よかったらご一緒にどうぞ。 目 次 『ちょっと早めの老い支度』(2012年)には、次のようなことが書かれています! これは売り、それは処分とパッと決めるには・・・自分なりの処分基準を決めるのがベターでしょう! 収納率が100を切る・・・その快感を中高年はぜひ味わってみたいもの! 本を処

                                  【 エッセイスト岸本葉子さんに学ぶ・中高年のステキな老後対策?!:<その6> 片づけは「部分」から③ 編 】 - hyakuman_amaneのブログ
                                • 【正論】「愛子天皇」待望論は国を滅ぼす エッセイスト動物行動学研究家・竹内久美子

                                  現在システムメンテナンス中です 会員記事の閲覧など一部サービスがご利用できません。 ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。 2月27日(日)午前5時頃まで サービス再開時間が前後する場合があります。 →詳細へ

                                    【正論】「愛子天皇」待望論は国を滅ぼす エッセイスト動物行動学研究家・竹内久美子
                                  • 翻訳家・エッセイストの村井理子さんの愛犬・ハリーくんの持ってきた棒があまりにも長すぎる→過去にも色々な長さの棒を持ってきていた

                                    maekakeneko @maekakeneko わたしの2歳半の姪も、森みたいな公園でこういうの見つけて振り回してくるから、怪我人出さないよう、姪の機嫌を損ねないよう、必死に対処する…。 twitter.com/Riko_Murai/sta…

                                      翻訳家・エッセイストの村井理子さんの愛犬・ハリーくんの持ってきた棒があまりにも長すぎる→過去にも色々な長さの棒を持ってきていた
                                    • WEB作家・小説家・エッセイスト「鬼岩正和 とは」プロフィール/キレイごとだけでは語れない親子の人生。人は闇に落ちてしまうのか?人生の機微を赤裸々に描く! | 作家「鬼岩正和」

                                      WEB作家・小説家・エッセイスト「鬼岩正和」 とうじ物語: 衰退する地域活動団体。団体復活の起爆剤となったのは一人の女神の登場!衰退していく地域青年団や、地域奉仕団体を復活させた一例がここにある。 衰退する地域活動団体。団体復活の起爆剤となったのは一人の女神の登場! そして、その陰でうごめく「人たらし」の存在をどう受け止めるのか? 衰退していく地域青年団や、地域奉仕団体を復活させた一例がここにある。 そうか、自分たちのメリットだけを考えていたのではどこも見向きもしなくなる。 相手のメディアにとってのメリットをも考え提供していくことが重要なのだ。 シン幸福論: 幸福感は、生きる意欲やモチベーションの源泉 あなたにとって幸福とは何ですか? 生きていくため「幸福」について考える。 幸福感は、生きる意欲やモチベーションの源泉となります。幸福感を感じていると、生きる意味や目的を見いだすことができ、前

                                        WEB作家・小説家・エッセイスト「鬼岩正和 とは」プロフィール/キレイごとだけでは語れない親子の人生。人は闇に落ちてしまうのか?人生の機微を赤裸々に描く! | 作家「鬼岩正和」
                                      • エッセイスト・りょかちさんがお金の悩みをリアル相談「このまま個人事業主か、会社を設立するか、迷っています!」|おかねチップス|お金と仕事のTIPSをサクサク検索

                                        エッセイスト・りょかちさんがお金の悩みをリアル相談「このまま個人事業主か、会社を設立するか、迷っています!」 お金に関する悩みを抱えたフリーランスや若手経営者が扉を叩く、「チップスくんのお金の相談室」。請求書の作り方や税務関係など“初心者あるある”なお金まわりの悩みからリアルに困っているお悩み相談まで、「おかねチップス」のどSマスコット・チップスくんがわかりやすく指南します。 今回相談に訪れたのは、Twitterで「自撮ラー女子」として注目を集め、いまではライター・エッセイストとして人気を確立した「りょかち」さん。 「チップスくんのお金の相談室」へ向かうりょかちさん 長年、IT企業で企画職を務めつつ副業で活動していましたが、今年7月に独立したばかりだそうで。新米フリーランサーとして、きっといろいろ気になることがあるのではないでしょうか。その悩み、チップスくんにぶつけてもらいましょう! 相談

                                          エッセイスト・りょかちさんがお金の悩みをリアル相談「このまま個人事業主か、会社を設立するか、迷っています!」|おかねチップス|お金と仕事のTIPSをサクサク検索
                                        • 日伊通訳者が教えるイタリア語学習のやり方|マッシ|エッセイスト・ライター

                                          こんにちは、日伊通訳マッシ(@massi3112) イタリア語(外国語も)の絶対的な勉強法は、残念ながらない。 こうしたら話せる、と言う魔法のような言葉がないけど、やり方を教える事はできる。理解するだけで自然に勉強がしやすくなる。覚えやすくなる。時間が無駄にならない。学んだことを確実にものにして今までなかったものやことが目に見えてくる。 間違えてもいいから、伝えようとしないと流暢に話せるようにはならない。 イタリア語を学ぶ時に覚えてもらいたいことは一つだけ。 文法を使いこなせないイタリア人もいる。イタリア人にとっても文法というのはかなり複雑だ。 日本語学習18年になる日伊通訳者マッシがイタリア語学習への道を案内させてもらう前に、そもそもなぜこのnoteを実質無料で公開するのか?「読む価値がある」と考えてるからだ。 このnoteは文法の本ではない。上達するためのガイドラインだ。勉強する上での

                                            日伊通訳者が教えるイタリア語学習のやり方|マッシ|エッセイスト・ライター
                                          • 【正論】東工大女子枠の真の狙いとは? エッセイスト 動物行動学研究家・竹内久美子

                                            動物行動学研究家・竹内久美子さんなぜ「女子枠」なのか東京工業大学が2024年度からの入学試験において女子枠を設けると発表した。一般選抜の募集人員を減らし、総合型選抜と学校推薦型選抜で女子枠を設ける。 これによって募集人員の14%にあたる143人の女子を確保し、現在は全体の13%しかいない女子学生を20%にまで引き上げる予定であるという。なぜ女子枠なのか。一般に女子は理系科目が苦手であるため、発想などに優れていても点数的にはじかれる場合がある。それらの人材を救済するためということらしい。

                                              【正論】東工大女子枠の真の狙いとは? エッセイスト 動物行動学研究家・竹内久美子
                                            • 光浦靖子「エッセイスト」としても超一流な理由

                                              お笑い芸人で、インテリ・ナンバーワン女性芸人とも言われている光浦靖子さんが雑誌に寄稿した文章によると、彼女は、2020年に入って「つまずいた」。 そんな中、新型コロナウイルスが世界で感染拡大。パンデミックで留学どころではなくなった。 彼女の文章は抜群に面白い 留学は、ミッドライフの中で彼女なりの選択だったのだと思う。40代に入った頃から仕事がゆるりと減り始めたというのだ。自分では一度も仕事に手を抜いたことはないという。それなのに減ってきた。これはミッドライフ・クライシスの始まりなのかもしれない。 「私は独身です。旦那も、子供も、彼氏もいません。わかりやすく私を必要としてくれる人が側にいません。年齢に比例して増えてゆく休み、そりゃ不安になります よ。長い夜、思っちゃいますよ。『私は誰にも必要とされていない』と」 彼女の文章は抜群に面白い。これで生きていけそうな気がする。“女芸人エッセイスト”

                                                光浦靖子「エッセイスト」としても超一流な理由
                                              • あるエッセイストの秋田市訪問時の感想「もっと住みにくい街だろという感じであってほしかった」→出身者としてはきりたんぽ鍋の具にするゾというお気持ちに

                                                人間が大好き @hito_horobe あるエッセイストが秋田市を訪れて「キレイすぎて物足りない」「雪が積もっていてほしい」「もっと住みにくい街だろという感じであってほしかった」といった旨の感想を述べていたことがあり、出身者の立場からおいコラお前のオモチャで生活やってたんじゃねえぞきりたんぽ鍋の具にするゾという気持ちに 2021-04-14 19:13:59 人間が大好き @hito_horobe 車社会の秋田県では学生と高齢者と障がい者は車に乗れず不便を強いられがちで、県内では駅やバスが比較的整備されている"都会的"な秋田市は弱者に大変やさしく、風情より清潔で便利で雪のない公共空間の方が自分にとってはずっとありがたいのであった 2021-04-14 19:17:11 人間が大好き @hito_horobe 観光の為に不便や格差を温存しろという態度や、それにおもねった施策、例えば敢えて普段

                                                  あるエッセイストの秋田市訪問時の感想「もっと住みにくい街だろという感じであってほしかった」→出身者としてはきりたんぽ鍋の具にするゾというお気持ちに
                                                • 【 エッセイスト岸本葉子さんに学ぶ・・・中高年のステキな老後対策?! : <その4> 片づけは「部分」から① 編 】 - hyakuman_amaneのブログ

                                                  中高年の衣類はたくさんあるけど、 いつ着るのでしょう・・?? こんにちは、百萬です。 中高年の部屋の片づけ・・・ なぜ、とっても上手な人と、まったく逆の人がいるのでしょうか? すぐに片づけられる人・・・ 一方、多少ちらかっていても 後からやろうと思い、気がついたらスゴイことになってしまっている人。 散らかしやすい中高年はその対策として、片づけを上手にやっている中高年のやり方を参考にしてみてはどうでしょうか? エッセイスト岸本葉子さんの著書を、ご参考にどうぞ・・・ 今回のテーマは「片づけは部分から」です。 目 次 『ちょっと早めの老い支度』(2012年)に書かれていることは・・・片づけは、いきなり「全体」に取り組まない! 衣類だけならまだしも、書類ファイルなどがクローゼットにあるのは、いかにも雑然とした印象かも?! クローゼットの書類だけでも、よそへ移そう・・・けれど、移したい先の本棚も 満

                                                    【 エッセイスト岸本葉子さんに学ぶ・・・中高年のステキな老後対策?! : <その4> 片づけは「部分」から① 編 】 - hyakuman_amaneのブログ
                                                  • 「離婚してもなんとかなる」と書くことに、ためらい エッセイスト・紫原明子が「お悩み相談」から考えること - 弁護士ドットコムニュース

                                                    弁護士ドットコム 離婚・男女問題 「離婚してもなんとかなる」と書くことに、ためらい エッセイスト・紫原明子が「お悩み相談」から考えること

                                                      「離婚してもなんとかなる」と書くことに、ためらい エッセイスト・紫原明子が「お悩み相談」から考えること - 弁護士ドットコムニュース
                                                    • 【話の肖像画】精神科医・エッセイスト きたやまおさむ<26> 遺書を書いて消えた加藤和彦

                                                      加藤さんの部屋に残されていたアマチュア時代のフォークルの解散コンサートの写真(㊨加藤さん、㊥きたやまさん)=昭和42年(きたやまおさむさん提供) 《きたやまさんにとって、とてもつらく、悲しいことを振り返ってもらわねばならない。平成21年10月17日、ともにザ・フォーク・クルセダーズ(フォークル)をつくり、40年来の親友・盟友だった加藤和彦さんが長野県軽井沢町のホテルで亡くなった。62歳。自死だった》 当時、加藤が精神的に異変をきたし、「死にたい」と漏らしていたのは知っていました。理由はいくつかあったと思います。ひとつは「創造ができなくなった」というのです。同じことを繰り返すのがイヤで、常に新しいものを生み出してきた加藤にとって、クリエーティブな活動ができなくなったということは、とてもつらいことだったに違いありません。 もうひとつは経済的に切迫していたことです。加藤はグルメだし、ファッション

                                                        【話の肖像画】精神科医・エッセイスト きたやまおさむ<26> 遺書を書いて消えた加藤和彦
                                                      • なぜ私たちは英語を学ぶのか?~翻訳家・エッセイストの村井理子氏に聴く、英語学習と翻訳の関係~ | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

                                                        本記事では、宣伝会議「編集・ライター養成講座」大阪教室27期修了生の松田佳奈さんの卒業制作を紹介。小学校で英語が正式な教科としてスタートした2020年。日本の英語教育はどこに向かうのか。翻訳に携わり英語講師でもある筆者が、エッセイストとしても活躍する翻訳家の村井理子氏への取材から「英語を学ぶ本当の意味」を探ります。 「翻訳」と聞いて何を思い浮かべるだろう。その範囲は幅広い。ノンフィクションや文芸作品、映画の字幕の他、マニュアルやWebサイトの翻訳など、仕事にまつわる翻訳には様々な分野がある。その中で、本好きな読者を納得させるという意味においても高度な翻訳能力と日本語の表現力が求められるのが、ノンフィクションや文芸作品の翻訳だろう。 翻訳家の村井理子さんは、2006年に第43代アメリカ合衆国大統領ジョージ・W・ブッシュの発言をまとめた『ブッシュ妄言録』(二見書房)を出版して以来、『ゼロからト

                                                          なぜ私たちは英語を学ぶのか?~翻訳家・エッセイストの村井理子氏に聴く、英語学習と翻訳の関係~ | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
                                                        • 【正論】皇統途絶えさせる議論危惧する エッセイスト、動物行動学研究家・竹内久美子

                                                          エッセイスト、動物行動学研究家・竹内久美子安定的な皇位継承のための有識者会議の、専門家に対するヒアリングがようやく終わった。 そもそも今回の有識者会議は、平成29年に衆参両院で可決された「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案」につけられた「附帯決議」に由来する。「政府は、安定的な皇位継承を確保するための諸課題、女性宮家の創設等について(中略)、本法施行後速やかに」検討せよというものだ。 有識者会議への嫌な予感

                                                            【正論】皇統途絶えさせる議論危惧する エッセイスト、動物行動学研究家・竹内久美子
                                                          • 『夫のちんぽが入らない』のエッセイスト・こだまの「特殊能力」とは?

                                                            「向いているかは、まだわからない。でも意外とやれている」 喫茶店でホール担当のバイトを始めて二ヶ月経った頃、エッセイの締めに書いた文章である。 初夏から晩秋までの契約だった。覚えることがたくさんある。同じ失敗を繰り返して叱られている。だけど、最終日にはこの店の一員として認められるような動きを身に付けていたい。この調子で覚えていけば、きっとできる。そんな夢を見ていたのである。 目を覚ませ。店の裏山の清流で顔を洗え。何が「意外とやれている」のか。信じられないことに、私は二ヶ月目の情けない働きぶりをキープしたまま最終日まで走り続けたのであります。伸びしろがありませんでした。 叱られても一向に変わらないほうがむしろ難しいだろ。 まあ、まだ教えたばかりだしな。これから慣れていくよな。皿を割るのも今だけだろう。店主もはじめは内心そう思っていたはずだ。しかし、私はいつまで経っても皿を割り、注文を聞き間違

                                                              『夫のちんぽが入らない』のエッセイスト・こだまの「特殊能力」とは?
                                                            • プロテインですぐ疲れる体の改善【エッセイスト水無】 - 地獄の画家卍イラストエッセイ水無

                                                              読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 体育大学付属高校に行っていたくせに私はどうにもこうにも体力なし男で、何かとすぐに疲れていた。 昔からずっと細身で、太ったことはただの一度もなかった。とにかく体を動かして遊ぶのが大好きで、学校の休み時間や放課後、そして休日と、常に友人達と外で遊びまくっていた。加えて学校のクラブ活動では器械体操部や球技部に入り、学外クラブでバレーボールまでしていた。そんな男がなぜ体力なし男になったのだろうか。理由は三十一歳になった時にようやく判明した。 小学校の頃は体力に何の問題もなかった。人より遊び、人より動き、人より力があった。 中学に入ると本格的に部活が始まり、小学校のバレー部にはなかった筋トレがメニューに組み込まれていたため、私の体力はメキメキと上昇していった。加えて登下校には凄まじい角度の急坂を上り下りしなくてはならないため、

                                                                プロテインですぐ疲れる体の改善【エッセイスト水無】 - 地獄の画家卍イラストエッセイ水無
                                                              • 話題のエッセイストが偉人伝から学んだこと |

                                                                『すべて忘れて生きていく 』  北大路 公子 (著) PHP文芸文庫あらすじ小さい頃から「早くしなさい」と親に言われ続けた著者が見つけた真実とは。日常に潜む出来事を、ユーモアたっぷりに描いたエッセイのほか、一見真面目なようでいて、やはり著者の視点が反映されている書評集、奇妙な味わいの短編小説二編を収録。 今回も著者の個性がいかんなく発揮された作品集となっています。著者が偉人伝を読んで学んだことは、「世の中こんなに頑張っている人がいる。だから私は頑張らなくていい。」だそうで…。万事がこんな調子で、エッセイは笑いに満ちています、 まとめ巻末の短編集は、子供の頃、大人から聞いた怖い話から想像したことが現実となったような、胸がざわつき、奇妙な余韻を残す作品です。著者の新たな魅力に出会える、お得な一冊です。 <こんな人におすすめ>笑えるエッセイが好き ユーモアあるエッセイストの書く書評に興味がある

                                                                • 日本で四軒、カナダで三軒住んで分かったこと【イラストエッセイスト水無】 - 地獄の画家卍イラストエッセイ水無

                                                                  読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 私はこれまで日本で四軒、カナダで三軒の家に住んだ。大阪の一軒家で産まれ、大阪のマンションで一人暮らし、カナダでホームステイ、カナダのシェアハウスを二軒、神奈川のマンション、東京のマンション。実際住むまでは分からなかったことをそれぞれ書いていこうと思う。 私は大阪府阪南市の海抜七十メートルもの高さにある住宅地で育った。近所付き合いを嫌う人も少なくないが、幼馴染に恵まれた私は長く良好な近所付き合いには賛成である。もちろん関わらない方がいい人間もこの世にはたくさんいるので、人を見る目や付き合い方は勉強しなくてはいけないし、地域によってはある自治会を煩わしいと思う人も昨今少なくない。それでも生活音を気にしたり、その土地の一国一城の主となれる一軒家の快適さというものはそれらを補って余りあると私は思う。 初めて一人暮らしをしたの

                                                                    日本で四軒、カナダで三軒住んで分かったこと【イラストエッセイスト水無】 - 地獄の画家卍イラストエッセイ水無
                                                                  • 港区女子が「食」へのリスペクトが薄くなるわけ?|マッシ|エッセイスト・ライター

                                                                    過去の厳しい時代は白米と味噌汁とお肉またはお魚を食べられるだけで感謝。美味しい料理を今のように誰しもが食べられる時代ではなかった。良いお肉は年間数回のみ。あるものを活かして食べるだけという毎日は、生き残ることに繋がる。食べることができて幸せ。食べて笑顔になる。 相手に見せるのではなく、自分のために食べて、食を大切にする。 この大切さが知らないうちに、悲しいことに消えていた。 Xで話題になった「高級な寿司」の件をきっかけに、港区女子という言葉に目が止まった。悲しくなった。高級ブランド、ゴージャスな生活を見せるために生きているような感覚で、同じ人間だけど、同じ人間ではない。 港区の地域は悪くはない。わけがわからない人生の勝負に負けたくない人がいるからこうなってイメージが悪くなる。要するに、マイナスになる。 高級なものに囲まれて自分の世界と周りの日常生活とのリンクがなくなっていく。次第に、自分は

                                                                      港区女子が「食」へのリスペクトが薄くなるわけ?|マッシ|エッセイスト・ライター
                                                                    • 5.1CHサラウンドを求めて【イラストエッセイスト水無】 - 地獄の画家卍イラストエッセイ水無

                                                                      読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 4.5帖の部屋に55インチのテレビと5.1CHホームシアター。それが私の小城である。 以前イヤホンのエッセイを書いたが、今回は5.1CHについて書こうと思う。イヤホンの時も言ったが、私は高額の機器を買い揃えるオーディオマニアではないのでそのつもりで読んでいただきたい。 そもそも5.1CHとは何ぞやという話だが、スピーカー五個と重低音専用機のサブウーファーなるものから構成されるオーディオシステムのことだ。スピーカーを前方の左右と中央で計三個、後方の左右に計二個配置する。すると映画やゲームなどの音が立体的に作られた作品を観た場合、後方で爆発したシーンでは本当に後方から聞こえ、耳元で囁かれるシーンだと本当に耳元で聞こえたかのような錯覚を引き起こしてくれる、オタクにとって絶対必須の環境のことだ。 私は特段オーディオに興味があ

                                                                        5.1CHサラウンドを求めて【イラストエッセイスト水無】 - 地獄の画家卍イラストエッセイ水無
                                                                      • VTuberを仕事で作った話【イラストエッセイスト水無】 - 地獄の画家卍イラストエッセイ水無

                                                                        読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 前回『気付けば1,000万再生のYouTuberにされていた話』というエッセイを書いたが、今回もYouTubeについて書こうと思う。 わりと前の話だが、会社勤めで映像制作をしている私の元に一件の依頼が舞い込んできた。それはとある有名企業からで「VTuber(バーチャルユーチューバー)事業に手を出したいので協力してほしい」というものだった。会社は何を思ったのか担当を私に指名したので、私は「VTuberが好きな他の人の方がいいんじゃないか」と訴えたが「いやいやこれはあなたみたいなキモオタじゃないと務まらないから(ほぼ原文ママ)」などとクソほど失礼なことを言って私を担当者に仕立て上げた。こうして何の知識もない私はVTuberの世界へと足を踏み入れたのだった。 私の会社はVTuber関連の技術はゼロだったので、私がやるべきこ

                                                                          VTuberを仕事で作った話【イラストエッセイスト水無】 - 地獄の画家卍イラストエッセイ水無
                                                                        • 【正論】皇統の男系男子継承の深い意味 動物行動学研究家、エッセイスト・竹内久美子

                                                                          動物行動学研究家でエッセイストの竹内久美子さん 去る11月19日、自民党の国会議員の有志からなる「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」が、「皇位継承の安定への提言」の申し入れを安倍晋三首相に直接手渡しした。 ≪先人たちが見抜いたこと≫ 内容は次の4点に絞られる。 その1 男系を守り抜く。 天皇は男系でつながれてきた。それは男しか持たない性染色体Yを、ほぼそのままの形で継承してきた歴史を意味する。よく間違えられるのだが、Y遺伝子なるものは存在しない。遺伝子は染色体上に存在するからだ。

                                                                            【正論】皇統の男系男子継承の深い意味 動物行動学研究家、エッセイスト・竹内久美子
                                                                          • マッシ|エッセイスト・ライター|note

                                                                            文筆家。書籍「イタリア人マッシがぶっとんだ、日本の神グルメ」|OCEANSやweb LEON等連載中|新潮社「ヤマザキマリ『貧乏ピッツァ』書評」|日本食文化の面白さと魅力から日常エッセイまで執筆と取材受付中|お仕事はmassirenraku@gmail.comまで

                                                                              マッシ|エッセイスト・ライター|note
                                                                            • Androidスマホで外部入力で音声録音【追記あり】|匿名X@自称、スマホヲタク・エッセイスト(苦笑)

                                                                              どうも、How toの検証が最近進んでないにわかガジェッターで~す。 今日はタイトルの通りAndroidのマイク端子で外部入力音声を録音する方法をやっていきまーす。 マイクを使用しないので、雑音などを拾わずにスマホ内部で流れている音声をそのまま録音できます。 準備物 3.5㎜4極ジャックオス→イヤホン用同3極ステレオミニメス+マイク端子メス分配ケーブル ((これで動作確認を行いました。ELECOM社さんからも同様の商品が出ていました。 ※製品のリンクをアフィリンクに変更しましたw(2021/9/12) 録音用ケーブル アプリ:レッサー音声切り替え ボイスレコーダーアプリ ※「3.5㎜4極ステレオミニメスー同3極ステレオミニ・同マイクオス」のものもありますが、それは違います。 分配の奴は、とにかくリンク先のものを使っていただければ大丈夫なはずです。 また、録音用ケーブルの規格の詳細に関しては

                                                                                Androidスマホで外部入力で音声録音【追記あり】|匿名X@自称、スマホヲタク・エッセイスト(苦笑)
                                                                              • 娘のうんこについて【エッセイスト水無】 - 地獄の画家卍イラストエッセイ水無

                                                                                読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 汚い話で申し訳なのだが、今回はうんこについて書きたいと思う。 私の娘は現在七カ月なのだが、当然うんこをする。彼女は何の前触れもなくうんこをするし、うんこをしてもそれが当然の所業であるかのような表情で私を見る。当然だ、彼女はまだ赤ちゃんなのだから。 しかし問題は彼女が当然のような顔でうんこをすることではなく、それを処理する側にある。私はつり革や手すりに触れないと言ったような重度の潔癖症ではないが、いくらかそういったきらいがある。ドアはなるべく人が触ってなさそうなところを押すし、知らない人と握手をするのは気になる。昔、飼っていた犬の散歩中にビニール袋をひっくり返してうんこを拾うのが嫌で嫌で仕方なく、いつも目を逸らしてえずきながら拾っていた。 そんな私が、娘のうんこに触れるわけがない。いくら可愛い娘のものとはいえ、うんこは

                                                                                  娘のうんこについて【エッセイスト水無】 - 地獄の画家卍イラストエッセイ水無
                                                                                • 喫茶マウンテンでイタリア人4人がパスタ議論|マッシ|エッセイスト・ライター

                                                                                  こんにちは、いつものマッシ(@massi3112)です。 3月上旬、何年ぶりに名古屋に住んでいるイタリア人の友達に会いに行った。会うのも名古屋に行くのも久しぶりだったので、名古屋の名物や喫茶巡りをしたいと説明したら、友達3人ともマッシに合わせるからどこにでも付いていくと言われた。ということで、僕の目的である甘いパスタでもいいと確認を取れたのだった。 お昼ご飯は噂の「喫茶マウンテン」に行ってきた。友達は日本の喫茶文化に詳しくなくてそもそもあまり行かないからとても楽しみにしていた。 お店に着いたらお客様が既にたくさん。何組も待っていた中で、外国人2人もいたから、きっと名古屋の食文化に慣れているんだろうなと感じた。僕も含めて全員のテンションが高くて、座るまで落ち着かなかった。 4人用のテーブルに座ってメニューを見た瞬間に、真面目な表情で静かになり、まるで会議中のような雰囲気になった。やっぱり、イ

                                                                                    喫茶マウンテンでイタリア人4人がパスタ議論|マッシ|エッセイスト・ライター

                                                                                  新着記事