並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 56件

新着順 人気順

エッセイの検索結果1 - 40 件 / 56件

  • 何となくエッセイを読みたい気分なので誰かおすすめ教えてください。本を..

    何となくエッセイを読みたい気分なので誰かおすすめ教えてください。本を読む方ではないので有名な作品でもいい。こういうのだと嬉しい。 ・厭世的な雰囲気。ただし厨二病というより世間に揉まれて疲れた感じ?みたいなの。 ・読んだからといって学びがなくてもいい。むしろ無い方がいい。 ・日本人作者のを読んでみたい。なんか頭にすっと入ってくると嬉しい。翻訳もののお勧めも歓迎だけど。 —————— 追記 みなさん面白そうな本お勧めありがとうございます!読み進めていきます。すぐ読む用にどれか近所の本屋に置いてるのあるといいな。村上春樹ならありそうかな。 引き続きお勧めあれば是非教えてください! —————— 追記2 さらにお薦め紹介ありがとうございます!追記長くなったから別エントリ書きました。 https://anond.hatelabo.jp/20210606104552

      何となくエッセイを読みたい気分なので誰かおすすめ教えてください。本を..
    • 一口エッセイ:毎日スト6しかしない生活保護の友人|にゃるら

      高校時代からの友人が、近所で生活保護を受けながら暮らしているので、たまに様子を見に行く。たいてい向こうから僕の家に来てSwitchなどを遊んでいるのですが、ごく稀に僕から彼の生活っぷりを確認しにいくこともあるのです。 彼の部屋はこんな感じ。モニターとアケコン、画面の割れたノートPCしかなく、毎日スト6以外のことは殆どしていない。 一応、反対側には机があるけれど、それだけ。ホワイトボードには、スト6が上達するために気をつけるべき点が記されてある。本当に、寝て起きてヨーグルトとカロリーメイトを食べる、以外の時間はスト6に費やしているので、しばらく会わなかった期間後に遊んだ際は「1.2ヶ月の記憶が飛んでいる」と語っていた。スト6しかしてこなかったので日々の変化に乏しく、僕という他者との会話を通じてようやく時間の変化にきづいたのです。 もちろん、「なにやっていたの?」と訊いても、「キャミィ対策」と

        一口エッセイ:毎日スト6しかしない生活保護の友人|にゃるら
      • 【エッセイ】出自について - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People

        ※本記事では実態をお伝えするために、差別文言を記載している箇所がありますのでご注意ください。 「民主主義とは、その政治家や政党を支持しない人、投票しなかった人、そもそも投票する権利さえない人たちの声とも大切に向き合うことだと思ってきました。(安倍氏の)国葬は、むしろそれとは真逆の選択ではないでしょうか」 7月24日(日)、TBSテレビ「サンデーモーニング」で、私はこうした趣旨の発言をしました。今も考えは変わっていません。公の場での発言には、当然ですが必ず責任が伴い、社会の中で批評や論評の対象になるものです。私のこうした発言にも様々な意見が寄せられましたが、中には「論評」とは言い難いものもありました。 東京・中野区議を務める吉田康一郎氏は自身のTwitterで、上記の私の発言をもって「(安田は)降板させるべき」と書き込んだ後、続く投稿では、私が過去に書いた記事を引用したうえで、こうコメントし

          【エッセイ】出自について - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People
        • スタジオ中が涙 アンガ田中がバラエティ番組でみせた母親への愛情 | エッセイ | ちょっと不運なほうが生活は楽しい | Book Bang -ブックバン-

          お笑い芸人・アンガールズの田中卓志による、ちょっと哀しいのにクスリと笑える日常とは? 文芸誌「小説新潮」の連載で明かされた可笑しみと悲哀がにじむエピソードを公開します。今回のテーマは「最高の食事」です。 *** 食事というものは、毎日のことで何気なく過ぎて行く。けれど、毎日の積み重ねだからこそ、色んな想いが詰まっていて、時にその感情が意外な形で僕の前に飛び出してくることがある。 僕は一人暮らし歴がもう26年になり、年齢が45歳なので、一人で暮らしてきた時間のほうが長い。 ここまで来ると、一人でご飯を食べるということに全く寂しさを感じない。 よく芸人同士、仕事が終わると今日の収録の話や、他愛もない話をするために、みんなでご飯に行くことがあるけれど、それが大好きな芸人もいれば、正直それがなくてもいい芸人がいる。僕はどちらかといえば後者に近いと思う。 さっと家に帰ったら帰ったで、一人で好きなテレ

            スタジオ中が涙 アンガ田中がバラエティ番組でみせた母親への愛情 | エッセイ | ちょっと不運なほうが生活は楽しい | Book Bang -ブックバン-
          • エッセイ漫画でバズった人が集客し続けるには嘘を描かないと厳しい説→あの犬のかがやきさんも3割くらいは嘘や誇張らしいと暴露される

            碓井ツカサ@7/26近畿地方①発売 @gyunyuburo 着物とフリルが好きな漫画描き。ドール写真注意。 「璋子様のお気に召すまま (#たままま)」、『異世界居酒屋げん』『近畿地方のある場所について』作画担当。 30分くらいで描いた手ならし絵をほぼ毎日更新中。 lait.gyunyu@gmail.com gyunyuburo.fanbox.cc pixiv.net/member.php?id=… 碓井ツカサ @gyunyuburo エッセイ系でバズった人が破滅するのを何度も見て来たが、やっぱり人間そこまで「面白いこと」って毎日のように起こるわけなくて、それでも高頻度で更新して人を集めるにはある程度平気で人を騙したり人を踏み台にしたりできる人でないとそこまで至れないのではないかなと分析したりする 碓井ツカサ @gyunyuburo なんていうか、「特殊な仕事」とか「闘病」とかのある種のテー

              エッセイ漫画でバズった人が集客し続けるには嘘を描かないと厳しい説→あの犬のかがやきさんも3割くらいは嘘や誇張らしいと暴露される
            • うささꪔ̤̫ on Twitter: "“正解の音たち”(1/2) 耳がきこえない私がホームで出会った、 正解の音たち。 #エッセイ漫画 #漫画が読めるハッシュタグ https://t.co/KZ1bN904po"

              “正解の音たち”(1/2) 耳がきこえない私がホームで出会った、 正解の音たち。 #エッセイ漫画 #漫画が読めるハッシュタグ https://t.co/KZ1bN904po

                うささꪔ̤̫ on Twitter: "“正解の音たち”(1/2) 耳がきこえない私がホームで出会った、 正解の音たち。 #エッセイ漫画 #漫画が読めるハッシュタグ https://t.co/KZ1bN904po"
              • 話が飛ぶ人は体内に複数の時間が流れているーーADHD当事者の作家が描くエッセイ『あらゆることは今起こる』

                小学校1年生のときの教室。クラスメイトたちの当たり前を、自分だけがさっぱり理解できず、それを周囲には悟られないように平静を装いながら、内心はげしく動揺している。もしかしたら自分は気づかないうちに、どこかに存在する「並行世界」に迷い込んだのかもしれない。そう思うと、次第に怖くなってくる。 小説家・柴崎友香の『あらゆることは今起こる』は、そんな「小説の始まり」のようなエピソードから始まる。でも、これは「小説」ではない。2021年9月にADHD(「注意欠如多動症」)の診断を受けたという柴崎が書き下ろした、発達障害をめぐるエッセイだ。医学書院の「ケアをひらく」シリーズに収められているのだが、そのコンセプトにたがわず、ひじょうに平易な言葉遣いで、発達障害の特性を知ることができる。著者自身が発達障害についての考えを深める過程と並行して書かれていて、ADHDという言葉を耳にしたことはあっても、充分に考え

                  話が飛ぶ人は体内に複数の時間が流れているーーADHD当事者の作家が描くエッセイ『あらゆることは今起こる』
                • 元妻にコミックエッセイで一方的に悪者にされた

                  結婚した途端に元妻は勝手に仕事辞めた。 どうしても夢を諦めきれないって、専業漫画家になった。 元々雑誌にたまに読み切りを載せてた事があったとは聞いていたけど、副業の小遣い稼ぎと聞いていたから かなり揉めたけど、その時は在宅ワークだし時間もある程度自由に出来るから、家事も育児も出来るからと熱弁され、何とか再構築した。 数年後、子供が産まれた。 元妻が熱心に子供に向き合っていたのは始めの数ヶ月ぐらいだった。 「大事な漫画の仕事」「締切遅れると色んな人に迷惑がかかるから」を理由に、 自分、義母、俺両親らに育児を押し付ける様になり、子供が母親に構ってもらいたがって泣いても放置するか怒鳴りつけて更に泣かせる。 注意しても「私が遅れると色んな人に迷惑かかる責任感のある仕事をしている。ただのサラリーマンのアンタとは違う」と逆ギレされて話にならない。 収入で言えばパートしてた方がまだマシなぐらいだったんだ

                    元妻にコミックエッセイで一方的に悪者にされた
                  • エッセイ漫画『子供の頃、アル中のおっさんが家に居候してた話』に昭和を思い出す人たち「親族でもないオッチャンが住み着いている家があった」

                    まちぷう🧷∀∀🧹🧹 @abarthmen @sogenakogena はじめまして。 面白く読ませていただきました。 福岡の方でしょうか。私もです。 おそらく ロイヤルホストではなくてロイヤルだと思われます。 元々福岡のパン屋さんが始まりで JALの機内食を請け負ってから全国区になりました。 レストランもやってたと思います。 ロイホはずっと後に設立。

                      エッセイ漫画『子供の頃、アル中のおっさんが家に居候してた話』に昭和を思い出す人たち「親族でもないオッチャンが住み着いている家があった」
                    • ひっそりと「エッセイ」というジャンルがオワコンになっている

                      一時期は出版の花形ジャンルだったエッセイ。 さくらももこが契機となってあれもこれも、とみんなこぞってエッセイを出したし、売れた。 しかし、いまや書店で「エッセイ」のコーナーはどんどん縮小して、ほとんどの店で棚自体がなくなっている。 ベストセラーリストにエッセイはまったく入ってこないし、だれが出しても売れない。 かつては小説よりもはるかに売れたのに、いまは小説よりも売れない。 しかし、未だにちょっと売れた書き手がエッセイを出したがるというパラドックスは存在している。 いまはコンセプトのはっきりしない本は売れないので、その点エッセイは分が悪い。 そのうえ軽い読みものはネット上でいくらでもあるので、軽い読みものが読みたいという需要はネットが吸収しているのだろう。 ちなみにエッセイほどではないが、ビジネス書もオワコンになってきている。 いま本で売れるのは骨太な小説か、骨太なノンフィクション。軽い読

                        ひっそりと「エッセイ」というジャンルがオワコンになっている
                      • コミックエッセイ|市田

                        コミックエッセイ 784 市田 2023年8月1日 22:18 ダウンロード copy #イラスト #マンガ #ツイッター 784 もしよければサポート(投げ銭)お願いします。気持ちにゆとりができます。 サポート

                          コミックエッセイ|市田
                        • ChatGPTの面白い使い方「テンプレート・固有表現抽出・感情分析・エッセイを書かせる」 - シロッコの青空ぶろぐ

                          ランキング参加中GPT 目次 ChatGPTの面白い使い方 この書き出しはChatGPTに書いてもらった。 テンプレートで出力フォーマットが指定できる アメリカ合衆国の大統領リスト 大統領リストの出力 固有表現を抽出させる 固有表現とは 固有表現抽出 ChatGPTの回答 ChatGPTは感情分析が出来る 次の分析対象文を感情分析して 分析対象文の感情分析結果 アメリカ国家の歌詞を感情分析して 日本の国歌「君が代」の歌詞を感情分析して ChatGPTにエッセイを書いて貰う ペットにするのに最適な蛇を教えて 「ボールパイソンはペットに最適」というエッセイを書いて ChatGPTが書いた「ボールパイソンはペットに最適」 まとめ ChatGPTの面白い使い方 こんにちは、私はブロガーのシロッコです。最近、人工知能の言語モデルChatGPTが大きな話題となっています。ChatGPTは、自然言語処理

                            ChatGPTの面白い使い方「テンプレート・固有表現抽出・感情分析・エッセイを書かせる」 - シロッコの青空ぶろぐ
                          • "エッセイ漫画家たちがよく漫画に描いてること"をしたら即死亡のデスゲームを描いたエッセイ漫画『イヌ・ゲーム』皮肉と風刺が効きすぎてる

                            蝶々 @witch_medeia 全ア表現、理解のある彼くん漫画家、娘disりの育児漫画家、男なのに自分を可愛い女の子像で描くエッセイ漫画家でバトルロイヤルだ! twitter.com/inunokagayaki/… 2023-11-11 17:05:52 '' @Hane_em やしろあずき事件で知ったんだけど、エッセイ漫画家の作品って半分はフィクションが混ざってるらしい。 犬のかがやきさんの作品も半分フィクション混ざってるのかなぁ twitter.com/inunokagayaki/… 2023-11-11 09:33:19

                              "エッセイ漫画家たちがよく漫画に描いてること"をしたら即死亡のデスゲームを描いたエッセイ漫画『イヌ・ゲーム』皮肉と風刺が効きすぎてる
                            • 「彼」自身の言葉で、語るべきではないか――料理と食を通して日常を考察するエッセイ「とりあえずお湯わかせ」柚木麻子|本がひらく

                              「彼」自身の言葉で、語るべきではないか――料理と食を通して日常を考察するエッセイ「とりあえずお湯わかせ」柚木麻子 『ランチのアッコちゃん』『BUTTER』『マジカルグランマ』など、数々のヒット作でおなじみの小説家、柚木麻子さん。今月は、特別編でお送りします。 ※当記事は連載の第18回です。最初から読む方はこちらです。 #18 支配者 二十一年間「推し」ていた有名俳優が性加害をしていたことが一週間前に報道された。 「彼」のファンだと常日頃公言していたせいで、マスコミ各社からの原稿依頼は後を絶たない。そのほとんどが「推しが性加害者になった時、ファンである私たちはどうすればいいか?」というものだった。 私はこの件をどうしてもこの連載コラムで書きたいと思い、他はすべて断った。被害者の方が読んでいる可能性も考慮して、あの「彼」ではなく、できるだけ私自身の日常の話をしたい。 私の一番初めの記憶は、酒に

                                「彼」自身の言葉で、語るべきではないか――料理と食を通して日常を考察するエッセイ「とりあえずお湯わかせ」柚木麻子|本がひらく
                              • 「人生を救われた」イトーヨーカドー津田沼店の閉店に寄せられた、就職氷河期世代と思われる人のエッセイが、当時の世相とあいまって泣ける【全文起こし】

                                polyfusia suguru @polyfusia これ、展示主催の人からレスもらえて、ほんの数日前にもらった投稿をギリのタイミングで展示したとのこと。40代半ばっていうと、2000年代のweb日記文化的というか、はてなダイアリーあたりで書いてたことある人っぽさがある。 私は、高校を卒業してすぐに就職した。生まれ育った静岡県の山奥から、千葉県松戸市へ。 やたらと地方出身者ばかりを集める会社だった。会社名義でアパートを借りてくれ、家賃まで払ってくれる。なんていい会社に入れたのだろう、というのは若さゆえの勘違いだった。 とにかく休日というものがない。シフト上で「休日」とされている日にはタイムカードをうってはけない。それだけのことだった。 そんな環境でも二年間勤めたのは、単に逃げられなかっただけだ。会社名義でアパートを借りているので、職を失うというのは住居を失うのと同義だった。 食事もろくに

                                  「人生を救われた」イトーヨーカドー津田沼店の閉店に寄せられた、就職氷河期世代と思われる人のエッセイが、当時の世相とあいまって泣ける【全文起こし】
                                • 【エッセイ】これからは「田舎」の話もしよう: ポリティカル・コレクトネスが絶対に直視できない「地域格差」を考える|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi

                                  はじめに先日『意識高い系は「弱者の視点」を持ち得るか?: キラキラ界隈の「冷や飯食い」として「意識高い系」エコーチェンバーを考える』と題したエッセイを投稿し、これを機にABEMAプライムに出演してから「地域格差」について考えています。 このエッセイでも述べたように、たとえば大学進学のハードルは「都会と地方」と「男性と女性」で敢えて比較すると、圧倒的に前者でこそ格差が大きい(よって【地方×女性】のように、弱者性が交差して「掛け算になる」属性こそ最も大変になる)はず。そして、この格差は大学進学に限らず、就職活動ほかキャリア形成全般で指摘できます。つまり、「地域格差」は「階級の格差」であり、地域格差は「階級の再生産」に繋がっているのです。しかし、本稿で述べるように、旧態依然とした価値観が蔓延る田舎を含む地方はポリティカル・コレクトネスに反する(政治的に正しくない)存在であり、よってポリティカル・

                                    【エッセイ】これからは「田舎」の話もしよう: ポリティカル・コレクトネスが絶対に直視できない「地域格差」を考える|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
                                  • #エッセイ 50歳漫画家志望者が「絵柄古い問題」に向き合う話 - めかのマンガ #漫画 #レポ漫画 #漫画家志望 - pixiv

                                    50歳未デビューの漫画家志望者である作者が、絵柄が古い問題を克服しようとあがいた経験談です。

                                      #エッセイ 50歳漫画家志望者が「絵柄古い問題」に向き合う話 - めかのマンガ #漫画 #レポ漫画 #漫画家志望 - pixiv
                                    • 【エッセイ】私たち在外邦人は無残にも見捨てられました: 日本到着の国際線の新規予約停止要請で、私は危うく殺されるところでした|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi

                                      しかし、「日本国民の一時帰国すら阻む」のは明らかに不当だし、国民を保護する国家や政府としての責任を放棄しています。また、特に私の場合、潰瘍性大腸炎の治療のため日本国内での投薬治療を要することから、危うく「殺される」ところでした。もはや「在外邦人の棄民政策」です。 一時帰国「せざるを得ない」特有の事情私は前もってフライトを予約していたため、いまのところ幸いにして年末年始に一時帰国できる見込みです。「こんな情勢で一時帰国なんて!」と言われるかもしれません。 しかし、どんな情勢であっても、私には一時帰国せざるを得ない事情があります。持病の「潰瘍性大腸炎」です。しかし、もし手配が遅れていたら、潰瘍性大腸炎の治療に用いる免疫抑制剤を日本国内で補給できませんでした。なお、免疫抑制剤は毎日飲むため、年末で在庫が切れる見込みです。 特に、潰瘍性大腸炎の最も一般的な第一選択薬(最初に処方される治療薬)である

                                        【エッセイ】私たち在外邦人は無残にも見捨てられました: 日本到着の国際線の新規予約停止要請で、私は危うく殺されるところでした|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
                                      • 『妻と僕の小規模な育児』の福満しげゆき先生に聞く、捨て身でガチのエッセイマンガ道 - マンガノブログ

                                        ©福満しげゆきマンガはストーリーマンガだけにあらず! と、言わんばかりに、マンガノにはたくさんのエッセイマンガがアップされています。 ふとした日常のこと、ちょっと想像もできないような体験など、エッセイマンガは「ネタ」こそ多種多様ですが、現実の出来事をマンガにするには、独特な技術が必要になるでしょうし、ストーリーマンガを描くのとはまた異なる苦労もあるはず。では、エッセイマンガの先達は、どうやって現実の出来事をマンガへと「調理」しているのでしょうか。 今回、エッセイマンガ創作活動の酸いも甘いも(主に“酸い”を)お話してくれたのは、福満しげゆき先生(@fukumitsuu ※Twitterの運営は「妻」による)。鬱屈とした青春時代〜結婚へと至る時間を、独特なトーンで描いた自伝的作品『僕の小規模な失敗』(青林工藝舎)で注目され、「妻」や「育児」を題材に『うちの妻ってどうでしょう?』(双葉社)や『妻

                                          『妻と僕の小規模な育児』の福満しげゆき先生に聞く、捨て身でガチのエッセイマンガ道 - マンガノブログ
                                        • 一口エッセイ: いつも大人が喧嘩ばかりしている謎のSNS|にゃるら

                                          「若者から見たらTwitterは、いつも大人が喧嘩ばかりしている謎のSNSに見える」という話について、ずっと考えております。 先日、60歳の書評家の方が、TikTokで本を紹介することで人気の若者に対して、「TikTokのような場所で杜撰に本を紹介して意味あるのか。この人、書評書けるの?」など、攻撃的な発言をしたことが話題になりました。僕は、これを「大人が喧嘩ばかりしている謎のSNS」である事実の縮図だなと感じたのですね。 TikTokの若者たちが楽しく交流しているところに、Twitterで大人が「書評が書けるか?」と水を差す。どちらが正しいかはともかく、これではTwitterを「大人が喧嘩する場所」と認識しても不思議ではないでしょう。 自分がDiscordでコミュニティを運営した際に、気になった点もそこでした。みんな好きなコンテンツを語ってワイワイしているものの、彼ら彼女らのTwitte

                                            一口エッセイ: いつも大人が喧嘩ばかりしている謎のSNS|にゃるら
                                          • コミックエッセイ漫画家さんの元に有名漫画誌編集から「あなたの漫画のセリフを使わせてください、3万で」と連絡がきたお話

                                            ことり野✎ @DEATHcotori 先日、有名漫画誌の編集さんからこんなメールが来て目を疑った 『担当している漫画家がセリフのリアリティに悩んでます。 あなたの漫画に気に入ったセリフがあるので、3万円で使わせてもらえませんか?取材協力として名前は入れます』 私の漫画を? 他の作家の漫画に…?? 理解できなくて頭真っ白 ことり野✎ @DEATHcotori 売ってと言われたのは「漫画家と異星人」のこのシーン。 セリフのリズムを声に出して確認したり、何回も直して作った。 これを売るのが『取材協力』?! 「他の漫画から気に入った部分を引っ張って、自分の漫画にするのは理解できない。漫画ってそういうものじゃないと思います」と返信しました pic.twitter.com/cJTmKJ49QK

                                              コミックエッセイ漫画家さんの元に有名漫画誌編集から「あなたの漫画のセリフを使わせてください、3万で」と連絡がきたお話
                                            • 津島つしま on Twitter: "「夫は実は女性でした」という漫画を描きました。性同一性障害(MtF)の配偶者とのことを描いたエッセイ漫画です。 #コミックエッセイ #四コマ漫画 #LGBT https://t.co/cMaVJzdWeP"

                                              「夫は実は女性でした」という漫画を描きました。性同一性障害(MtF)の配偶者とのことを描いたエッセイ漫画です。 #コミックエッセイ #四コマ漫画 #LGBT https://t.co/cMaVJzdWeP

                                                津島つしま on Twitter: "「夫は実は女性でした」という漫画を描きました。性同一性障害(MtF)の配偶者とのことを描いたエッセイ漫画です。 #コミックエッセイ #四コマ漫画 #LGBT https://t.co/cMaVJzdWeP"
                                              • エッセイ > 「トランスジェンダーを排除しているわけではない」が、排除するもの 岡野八代

                                                ★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 このたび、石上さんの記事を読み、なによりも抱いた疑問は、この記事はいったい誰に対して、どのような意図をもって書かれているのか、ということです。この記事には、まったく資料がつけられていませんので、わたしのようにtwitter でのトランスジェンダーをめぐるやりとりをあまりフォローしていない者には、主張が基づいているであろう事実確認ができません。とはいえ、WANサイトでこの記事を読む人がすべて、記事が基づいているであろう様々な言動を知っているわけではありませんので、ただこの記事のみをテキストとして読んだわたしなりの理解と、このテキストからわたしが受け取った含意に対する見解を述べたいと思います。 「私たちが求めているのは、自由でオープンな議

                                                  エッセイ > 「トランスジェンダーを排除しているわけではない」が、排除するもの 岡野八代
                                                • 路木 on Twitter: "先輩の同人女の皆様におかれましては、本当にバブル期の同人界の話を何度でもしてほしい たのむ高河ゆんのエッセイだけでは限界があるんだもの 今聞くと異世界転生の世界のようにすら聞こえる金と勢いがありすぎるバブル期の同人誌のおはなしを教えて 教えてくれ"

                                                  先輩の同人女の皆様におかれましては、本当にバブル期の同人界の話を何度でもしてほしい たのむ高河ゆんのエッセイだけでは限界があるんだもの 今聞くと異世界転生の世界のようにすら聞こえる金と勢いがありすぎるバブル期の同人誌のおはなしを教えて 教えてくれ

                                                    路木 on Twitter: "先輩の同人女の皆様におかれましては、本当にバブル期の同人界の話を何度でもしてほしい たのむ高河ゆんのエッセイだけでは限界があるんだもの 今聞くと異世界転生の世界のようにすら聞こえる金と勢いがありすぎるバブル期の同人誌のおはなしを教えて 教えてくれ"
                                                  • エッセイ漫画を描く際に直面する「ある問題」に その道のプロから見事な解決策が示された話

                                                    プロやな────

                                                      エッセイ漫画を描く際に直面する「ある問題」に その道のプロから見事な解決策が示された話
                                                    • エッセイ漫画は素人でも手を出しやすいが、創作漫画以上に第三者の目を通してから発信しないと危ない

                                                      島袋全優🦋🌸腸鼻完結!全10巻発売中 @shimazenyu 病弱入院御家芸ギャグ漫画家。慢性持続型全大腸型潰瘍性大腸炎でした。大腸全摘、ストーマ5回目。手術10回。 「腸よ鼻よ」完結。➡︎ ganma.jp/chohana suzuri始めました➡︎ suzuri.jp/shimazenyu pixiv.net/users/12735769 島袋全優🦋🌸腸鼻完結!全10巻発売中 @shimazenyu 真面目な話なんですけど、エッセイ漫画って「自分が体験したことを描く」漫画なので手が出しやすいし共感も得やすく読んでもらいやすいジャンルなんですが、実は創作漫画より「第三者の目」を1度通してからSNSとかに載せた方が絶対いい漫画だと個人的に思ってまして…なぜなら 島袋全優🦋🌸腸鼻完結!全10巻発売中 @shimazenyu 個人の思想や価値観が全面に出ちゃうのに実体験漫画なので炎

                                                        エッセイ漫画は素人でも手を出しやすいが、創作漫画以上に第三者の目を通してから発信しないと危ない
                                                      • 『タモリ倶楽部』の放送作家が明かした“流浪”の制作現場 「ネーミングセンスのくだらなさは、ある意味極北」【極私的「タモリ倶楽部」回顧録】 | エッセイ・コラム | Book Bang -ブックバン-

                                                        40年にわたり放送されたバラエティ番組『タモリ倶楽部』。お尻を振るオープニング映像やマニアックすぎる企画、言われてみれば確かに聞こえる「空耳アワー」など、多くの視聴者を楽しませてきた伝説の深夜番組だ。 「毎度おなじみ流浪の番組、タモリ倶楽部でございます」という挨拶で始まる番組はどのように作られていたのか? 当時、放送作家として22年間にわたって番組に携わった高橋洋二さんが、制作現場の裏側を明かしながら、印象に残っている思い出を語った。 ※本編は高橋洋二さんによる私的な回想録です。番組制作の一端を担った放送作家が見てきたタモリ倶楽部の一面としてお楽しみください。 ■中編「放送作家が語った自作自演の企画」を読む ■後編「タモリ倶楽部の伝説の企画」を読む 高橋洋二/極私的「タモリ倶楽部」回顧録 前篇 1982年10月8日に始まり、2023年3月31日に終了したテレビ朝日系「タモリ倶楽部」で、私は

                                                          『タモリ倶楽部』の放送作家が明かした“流浪”の制作現場 「ネーミングセンスのくだらなさは、ある意味極北」【極私的「タモリ倶楽部」回顧録】 | エッセイ・コラム | Book Bang -ブックバン-
                                                        • 「肉親(も含めた他人)を描くエッセイ漫画」や私小説その他……それが後に生む葛藤とトラブル - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                          …家庭の方では、ハロスクール、の時に、無断で私の本名、仕事歴、外見、精神病をコンテンツとして扱い親が大儲けしていた。リストカットの事は書かれていなかった。このころ、初めて精神科に行った、家庭環境を聞かれると直ぐに児童相談所に連絡しますと言われた、私はそんなことされたら殺されると思い、泣きながらやめてくれと懇願し、サインバルタをもらって…(後略) いま、この記事は「読み返してみると、文章があまり良くない」を理由に非公開になっているので、ブクマを記しておこう https://b.hatena.ne.jp/entry/s/norokoro.hatenablog.com/entry/2021/07/09/%E4%BB%8A 毎日かあさん14 卒母編 作者:西原 理恵子毎日新聞出版(インプレス)Amazon「漫画家かあさん」/「漫画家かあさん大忙し」/「かんろく」/「びゅっ」 森公美子Amazon

                                                            「肉親(も含めた他人)を描くエッセイ漫画」や私小説その他……それが後に生む葛藤とトラブル - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                                          • 【エッセイ漫画】騒音がなくなった日|おおがきなこ(漫画家)

                                                            著書に『今日のてんちょと。』『いとしのオカメ』『いとしのギー』『エミ34歳、休職させていただきます。』。大人の心のひだを繊細に描く、優しくも芯の強い作風が話題。座右の銘は「嘘を描くな」。【Mail】kinako@matoi.main.jp

                                                              【エッセイ漫画】騒音がなくなった日|おおがきなこ(漫画家)
                                                            • エッセイ > 編集(当時)コメント付:トランスジェンダーを排除しているわけではない 石上卯乃

                                                              ★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 記事掲載判断のお詫びと説明    2023年7月12日 伊田久美子 古久保さくら 2020年8月にWANサイトに掲載した石上卯乃名義「トランスジェンダーを排除しているわけではない」が多くの反トランス論を勢いづかせ、差別的な偏見を拡散させる結果となってしまったことについて、当時の編集担当として、トランス当事者のみなさまにお詫びします。その上で、この場を借りて今日までの経緯を説明します。 この記事の掲載により上記の結果を招いてしまったことは、私たちにとって痛恨の極みです。また、それでも石上記事にたいする批判記事やこの問題についての理解を深めることができる記事をWANサイトに寄稿してくださった当事者の方々には感謝してもしきれない思いです。

                                                                エッセイ > 編集(当時)コメント付:トランスジェンダーを排除しているわけではない 石上卯乃
                                                              • 犬のかがやき先生やハンバーガー先生みたいな「自分を女の子にして描く」エッセイ漫画のことを「土佐日記」と呼ぼうという提案

                                                                中野 @pisiinu ハンバーガーちゃんとか犬のかがやきとか、自分を女の子にして描く日記漫画ってなんかジャンル名あるのかな。「土佐日記」かなあ? 2023-07-05 01:33:45

                                                                  犬のかがやき先生やハンバーガー先生みたいな「自分を女の子にして描く」エッセイ漫画のことを「土佐日記」と呼ぼうという提案
                                                                • 文豪エッセイ

                                                                  超有名な作家の短編4つをデイリーポータルZのフォーマットに流し込んでみました。 いま書かれた記事を読むように、むかしの作家の圧倒的に雰囲気のある作品をお楽しみください。(編・編集部 林雄司)

                                                                    文豪エッセイ
                                                                  • KayokoKuramochi on Twitter: "一ヶ月前に京都新聞に寄稿したエッセイです。BLにまつわる私の悲しい思い出です。 https://t.co/b6t8vOIBJE"

                                                                    一ヶ月前に京都新聞に寄稿したエッセイです。BLにまつわる私の悲しい思い出です。 https://t.co/b6t8vOIBJE

                                                                      KayokoKuramochi on Twitter: "一ヶ月前に京都新聞に寄稿したエッセイです。BLにまつわる私の悲しい思い出です。 https://t.co/b6t8vOIBJE"
                                                                    • 早稲田大学国際教養学部の入試問題に詩人・最果タヒさんのエッセイが出題される→そのことを知らされた最果タヒさん本人が入試問題にチャレンジ

                                                                      リンク Wikipedia 最果タヒ 最果 タヒ(さいはて たひ、1986年 - )は、日本の詩人、小説家。女性。兵庫県神戸市生まれ。 中学生のときからブログで文章を書き始める。書いていた文章に対して読者から「これは詩として発表できるのでは」と言われ、詩の雑誌への投稿を勧められるようになる。 2005年、『現代詩手帖』2月号の新人作品欄に初投稿、入選した。その後も投稿を続け、2006年に優秀な投稿者に贈られる第44回現代詩手帖賞を受賞。2007年、第一詩集『グッドモーニング』(思潮社)上梓。2008年、京都大学在学中に『グッドモーニング』によ 9 users 4

                                                                        早稲田大学国際教養学部の入試問題に詩人・最果タヒさんのエッセイが出題される→そのことを知らされた最果タヒさん本人が入試問題にチャレンジ
                                                                      • あー、理解ある彼くんが出てこない例の統合失調症体験エッセイってこれ男作者が女性装ってるだけやんけ

                                                                        投稿作品が東方とかバンドリとかゴリゴリ男の趣味でしかもイケメンが描かれている作品が一切ないから「あれ?」って思ったけど辿ったら案の定じゃん 職場とか婚活とか生理とか女性特有っぽい内容で検索かけてみたんだけど、 @zumikuni 介護士の平均年収は312万じゃしな。婚活市場にのれねえ。 https://twitter.com/zumikuni/status/1319778479970217986 @zumikuni 介護好きだし、相手の親の介護は出来るけど、どうしても私が精神障害者って打ち明けないと行けないからな、婚活は厳しい。介護福祉士と管理栄養士持ってるから共稼ぎ歓迎だけど今の年収300万代だしなー辛いね現実。 https://twitter.com/zumikuni/status/1319528369952681985 こんなん絶対女性からは出てこない発想のツイートじゃん 結局男性の

                                                                          あー、理解ある彼くんが出てこない例の統合失調症体験エッセイってこれ男作者が女性装ってるだけやんけ
                                                                        • 一口エッセイ:深く考えない方がいいですよ|にゃるら

                                                                          『幽☆遊☆白書』最終巻での、ゆったりとした穏やかな雰囲気がとても好きなのですが、中でも蔵馬が言った「深く考えない方がいいですよ」という台詞は、幼少期から今までずっと頭に残っております。もはや、生育に影響していたレベルといっても過言ではない。 文脈としては、妖怪側は実は洗脳されて悪事を働かされていた者も多く、自分が倒した妖怪の中にも、洗脳されていただけのヤツも居たのかと幽助が考えてしまったところで、蔵馬が「深く考えない方がいいですよ」と、そっと宥める。実際、考えたって仕方ないことであるし、悪を倒してきた幽助自体には何の落ち度もない。他ならぬ蔵馬も「考えない方がいい」と勧めているのですから、やはりそれが正解なのです。こんな複雑な後味の設定を最後の最後で明かし、読者の少年たちに正しさについて考える余韻を残す1コマ。素晴らしい。 「考えるのをやめる」こと自体は、必ずしも消極的な選択肢ではないわけで

                                                                            一口エッセイ:深く考えない方がいいですよ|にゃるら
                                                                          • なにかの小説だかエッセイで下の毛に白いのが混じり始めて落ち込んだみた..

                                                                            なにかの小説だかエッセイで下の毛に白いのが混じり始めて落ち込んだみたいなやつ。 今まさに遭遇した。 落ち込んではいないし、見せる相手もいないが、これはどうしたもんなんだろうか。 少ない本数の白髪ならまだ抜くとかするだろうが、下の毛、しかもまあまあ本数ある。 もしや見えてない頭髪にも白いのが結構あるんだろうか。

                                                                              なにかの小説だかエッセイで下の毛に白いのが混じり始めて落ち込んだみた..
                                                                            • 一口エッセイ:おもしろフラッシュ倉庫の敗北|にゃるら

                                                                              友人の若者が「昔は、おもしろフラッシュというものがあったそうですね」と知識として知っていても実際に見たことはない反応をしていたので、当時の文化を見てもらうと彼の前で再生してみたわけです。 ガビガビな音質の中で流れるギャバソや八頭身たち。「今見ても勢いで笑っちゃうなぁ」と呟きながら彼の様子を確認すると、もうありえないくらい無表情。笑う/白けるの土俵ですらなく、完全に「困惑」を表す無表情。「え? なに? 昔の人はムスカやムキムキのドラえもんが出ただけで爆笑する……? なぜ? 知能の低下……?」みたいな。完全なる未知の文化を目の当たりにし、そのうえで僕が「今見ても面白い」と評価してしまったことで、言葉が通じるだけで常識が狂っている平行世界に飛ばされたかのような顔でこちらを凝視している。めっちゃ怖い。 違うんだよ。僕らだってムキムキのドラえもんやドラミ、殺人ピエロと化したドナルドとかは、いくらユー

                                                                                一口エッセイ:おもしろフラッシュ倉庫の敗北|にゃるら
                                                                              • 『ゲド戦記』や『闇の左手』のル・グインによる、最後のエッセイ──『暇なんかないわ 大切なことを考えるのに忙しくて』 - 基本読書

                                                                                暇なんかないわ 大切なことを考えるのに忙しくて: ル=グウィンのエッセイ 作者:アーシュラ・K・ル=グウィン出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2020/01/25メディア: 単行本ル・グインは何をおいても『闇の左手』や『ゲド戦記』の、類まれなSF作家・ファンタジィ作家であるが、僕は彼女が書いたエッセイや評論も大好きだ。詩的でメタファーに満ち、それでいて明快だ。本書に収められているエッセイも、2010年以降の、80代という老境に入ってからの文章にも関わらず相変わらず鋭く、力強い。 本書は2010年から始めていたブログの記事41篇をテーマごとに沿って並び替え、まとめたもので、2018年にこの世を去ったル・グインによる最後のエッセイ集になる。これまでのエッセイ集ではファンタジィやSF、フェミニズムなどテーマがはっきりとしていることが多かったが、本書は元がブログということで、飼っている猫に

                                                                                  『ゲド戦記』や『闇の左手』のル・グインによる、最後のエッセイ──『暇なんかないわ 大切なことを考えるのに忙しくて』 - 基本読書
                                                                                • 『統合失調症と私』病と闘う当事者が描いたコミックエッセイに「理解が深まる内容」「絵の手触り感も素敵」との声

                                                                                  Himaco @M_hytk09 統合失調症は好きでなったんじゃない。 病を患ったことは不運だった。でも、現実だ。 私は人の中で生きたい。人を信用して、幻聴に騙されたくない。 より良い現実を生きるために、薬を飲む。 人の助けを借りて生きる環境を整える。 昔考えてた生き方はできないけど私は何も情けなくない。 2022-07-13 09:42:53 Himaco @M_hytk09 これは2年前に描いた絵本のエピソードをもっと詳細にしようと試みたコミックエッセイです。第一部が描き終わりましたので、まとめました。これからの展開は絵本にもないその後のお話。よければ応援お願いします。 twitter.com/m_hytk09/statu… 2022-07-19 21:47:16

                                                                                    『統合失調症と私』病と闘う当事者が描いたコミックエッセイに「理解が深まる内容」「絵の手触り感も素敵」との声