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  • カルチャーの浸透具合は“寝坊の報告”でわかる サイボウズ青野氏が明かす、透明性の高い経営を実現するヒント

    カルチャーの浸透具合は“寝坊の報告”でわかる サイボウズ青野氏が明かす、透明性の高い経営を実現するヒント サイボウズ社長 青野直伝!グループウェアを活用して公明正大と成果を両立させる経営術 #1/2 サイボウズ株式会社が開発するツールの活用事例や、チームビルディングのノウハウなどを紹介する総合イベント「Cybozu Days 2019」が、東京、大阪、名古屋の3都市で今年も開催されました。2019年のテーマは「モンスターへの挑戦状」。同社代表 青野慶久氏の近著『会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。』に端を発し、会社に巣くう“思い込み”による支配への挑戦をメッセージに掲げています。この記事では、11月8日に東京会場で行われた「サイボウズ社長 青野直伝! グループウェアを活用して公明正大と成果を両立させる経営術」の模様をお届けします。代表の青野氏とコーポレートブランデ

      カルチャーの浸透具合は“寝坊の報告”でわかる サイボウズ青野氏が明かす、透明性の高い経営を実現するヒント
    • 次世代MSXについて現在明かされていること - 仮想と現実

      前回書いた次世代MSXだが、西和彦氏が言ってるだけではないかと思うかもしれない。しかしD4エンタープライズ代表取締役の鈴木直人氏がインタビューに答えている。 igcc.jp 鈴木 実は今「1 chip MSX」の次の構想があり、D4と西さんとで設計をしている最中です。2019年内には、具体的な次のMSXハードを提案できると思います。 ――ビッグニュースですね! 復刻してくださいという声は多かったと思うんですが、それが叶うということですね。 鈴木 形自体はまったく別ですし、アーキテクチャもちょっと違うんですけども、かなり「えっ!?」と言わせるハードウェアを提案できるかと思います。プロジェクトEGGも初動から連動するような仕様で今、動いています。 https://igcc.jp/d4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%A9%E

        次世代MSXについて現在明かされていること - 仮想と現実
      • Microsoft 365のデータ消失は「自己責任」? 保護ポリシーの確認を

        Microsoft 365上のデータ消失は、ユーザー側の責任になってしまうケースもある。Microsoftが定めたデータ保護ポリシーの内容と、データ消失の「よくあるパターン」とは。 バックアップや復元環境が重要なのはクラウドも同様だ。バラクーダネットワークスジャパンが2023年1月24日に開催したオンラインセミナー「本当に消えないの? 今すぐ『Microsoft 365』バックアップを強化すべき理由 ~ランサムウェアなどサイバー攻撃対策も含めたデータ保護の重要性~」では、「Microsoft 365」の包括的なデータ保護方法が語られた。 実は「自己責任」 M365のデータ管理 Barracuda Networksが2021年1月、グローバル1828人のIT関連の意思決定者を対象に実施した調査によれば、約70%の企業は「Microsoft 365のバックアップは不要」と捉えている。日本企業に

          Microsoft 365のデータ消失は「自己責任」? 保護ポリシーの確認を
        • 中国テック 新型コロナ対応で本当にすごいのはここだ | DG Lab Haus

          「新型コロナウイルスと中国テックについて、なにか書いてください」という依頼があったのは、もう1カ月以上も前になる。中国のテック企業に注目が集まる近年の流れからいっても、この非常事態に対応する技術が次々とあらわれるに違いなく、それを拾えばなにか記事が書けるはずということなのだろう。 日本でもニュースになっていたが、湖北省武漢市では仮設病院「火神山医院」「雷神山医院」がわずか10日間という超短期で建設された。他にも5Gや人工知能などを使って新型コロナウイルスと戦う例が大小数多く連日のように報道されている。 依頼があってから1カ月。原稿を書けずにずるずると引き延ばしてしまったのは第一に筆者の怠惰からであるが、それと同時にもうひとつの問題があった。中国の報道で日々取りあげられている「肺炎と戦う中国新技術」の報道がどこまで本物なのか、見分けるのが難しかったためである。 “プレスリリース芸”という言葉

            中国テック 新型コロナ対応で本当にすごいのはここだ | DG Lab Haus
          • 北國銀行、情報システム基盤にMicrosoft Azure採用 行内のクラウド化を推進

            北國銀行(石川県金沢市)は10月22日、行内の情報システム基盤を更新し、「Microsoft Azure」と「Microsoft 365」を採用したと発表した。勘定系システムの稼働基盤などを含め、同行システムの全面クラウド化を目指す。 NECと連携し、2014年以来、6年ぶりに情報システム基盤を更新。クラウドサービスの導入によって、行員は配布されたタブレット端末やスマートフォンを活用し、行外でのメールやWeb会議、グループウェアの利用が可能になる。同行によると「これまでは社内サーバにVPNで接続していたが、クラウド化でシステムの操作性も増す」という。 同行はクラウド化を進め、システム基盤の更新や運用のコストの削減も図る。21年5月には、預金残高などの顧客情報を扱う勘定系システムの稼働基盤もクラウドに移行する予定。勘定系システム基盤の移行によって、同行の全システムの半分以上をクラウド化できる

              北國銀行、情報システム基盤にMicrosoft Azure採用 行内のクラウド化を推進
            • 日本を含む11カ国から数百億円相当の機密を中国政府系ハッカーが盗み出したとアメリカ司法省が起訴

              中国を拠点に10年以上にわたって、世界各国のハイテク企業や政府機関へのハッキングを繰り返し、およそ数億ドル(数百億円)相当の軍事機密や医薬品に関する知的財産を盗み出したとして、アメリカ司法省が中国人ハッカー2人を起訴しました。2人には中国政府の関与が疑われており、日本企業も標的になっていたとのことです。 Li Xiaoyu and Dong Jiazhi indictment https://www.documentcloud.org/documents/6999047-Li-Xiaoyu-and-Dong-Jiazhi-indictment.html Two Chinese Hackers Working with the Ministry of State Security Charged with Global Computer Intrusion Campaign Targetin

                日本を含む11カ国から数百億円相当の機密を中国政府系ハッカーが盗み出したとアメリカ司法省が起訴
              • Sansanのイベントテック事業がもたらすシナジー効果 運営・管理・登録・参加の「新常識」とは?

                イベントテック開発の3つの新事業 林佑樹氏(以下、林):新規事業開発室の林です。よろしくお願いします。先ほど、橋本からイベントテックのポートフォリオの説明がありました。 新世代のエントリーフォーム「Smart Entry」、「Sansan Seminar Manager」、そして「Eight ONAIR」、この3つについて、それぞれ、ご説明いたします。 まずはSmart Entry。こちらは、先月の9月24日にプレスリリースで発表いたしました。 イベントテックの柱であり、改めてご説明いたします。 Smart Entryは、名刺さえあれば誰でもご利用いただける、これまでにないエントリーフォームです。イベントの参加登録に必要な情報を、QRコードから簡単に登録することができます。具体的には次のようなプロセスとなります。参加者は、募集ページに表示されたQRコードをスマートフォンでスキャンします。E

                  Sansanのイベントテック事業がもたらすシナジー効果 運営・管理・登録・参加の「新常識」とは?
                • 「賃下げの言い訳」に利用された、目標管理の“負の歴史”  業績や目標に囚われない給与の決め方

                  人気シリーズ『図解 人材マネジメント入門』や『図解 組織開発入門』の著者であり、企業の人材マネジメントを支援する株式会社壺中天の坪谷邦生氏が、MBO(目標管理)をテーマとした新刊の発行にあたり、各界のエキスパートと対談を行います。第8回の本記事では、サイボウズ株式会社 組織戦略室長の山田理氏と共に、目標管理に関する負の歴史や、目標と給与を直結させない運用について語りました。 サイボウズが掲げる2つの目標 山田理氏(以下、山田):「何のために目標を作るのか」というところもあるじゃないですか。評価するために目標を作るのか。そこを目指してがんばろうと思えるような、モチベーションのために目標を作るのか。それとも予実管理のために目標を作るのか。目標と言ってもいろいろあると思うので、目的に合わせて目標の置き方を変えていく。 成長のためにがんばることが目的なら、人によっては定量的な目標じゃなくて定性的で

                    「賃下げの言い訳」に利用された、目標管理の“負の歴史”  業績や目標に囚われない給与の決め方
                  • 閉ざされがちなマネージャー間の会話も、積極的に社内で共有 オンラインでも距離を縮める、サイボウズ式テレワークの極意

                    毎年恒例、サイボウズ株式会社が主催するイベント「Cybozu Days 2022」が開催されました。今年のテーマは「宝島〜DXの勇者たち〜」。クラウドサービスを活用したDXにより、新しい道を切り拓く“勇者たち”が登壇しました。本記事では、「全員出社の頃のマネジメントはもう通用しない!? 『リモートありきのマネジメント』を一緒に考えよう」のセッションの模様をお届けします。メンバーの姿が見えないテレワークにおいて、働きやすい環境づくりのために大切なこととは。 クローズドな会話をできるだけ避けるための工夫 吉原寿樹氏(以下、吉原):では、いよいよ後半に入ってまいります。今度は逆に「『マネージャーの状況をメンバーに共有する仕組み』をどう作る?」についてお話ししていきます。 これは大きく分けて3つです。上から「グループウェアで予定を共有する」「公開していいやり取りは、できるだけkintoneの公開ス

                      閉ざされがちなマネージャー間の会話も、積極的に社内で共有 オンラインでも距離を縮める、サイボウズ式テレワークの極意
                    • よりセキュアに!より低コストに!Anthosの概要から検証まで、2020年最新情報を全てお届け | 株式会社トップゲート

                      削除する Google Service TGカルチャー アプリケーション開発 コンサルティング セミナー テックブログ デザイン デジタルプロダクト開発 開発実績 ニュース 2025年の崖(1) 5G(1) AI(39) AI Hub(1) AI Platform(1) AlloyDB(12) AlloyDB for PostgreSQL(6) AlphaZero(1) Analytics HUB(1) Android(11) Android アプリ(1) Anthos(6) API(12) API エコノミー(1) APP(2) App Engine(2) App Maker(2) AppServer(1) AppSheet(3) arduino(1) Authentication(1) AutoML(4) AWS(12) AWS (Amazon Web Services)(1) AWS

                        よりセキュアに!より低コストに!Anthosの概要から検証まで、2020年最新情報を全てお届け | 株式会社トップゲート
                      • 中小企業のDXで実現する働き方改革とは?事例と助成金も徹底解説! | 働き方改革ラボ | リコー

                        ビジネスのデジタル化が進む中、企業にとって欠かせないキーワードであるDX。市場での競争で優位に立つだけでなく、働き方改革を進めるためにもDXの考え方は有効です。積極的に推進している会社こそあれ、DXの意味やその活用法を具体的にイメージできていない方もいるのではないでしょうか。 そこで今回は、DXの基礎知識と、DXが働き方改革においてどのような意義を持つのかを解説します。DXによる働き方改革を実現している中小企業から大手企業のDX導入事例と、DX導入の際に申請できる補助金も一緒にご紹介します。 ※2020年11月公開の記事を更新しました DX(デジタルトランスフォーメーション)とは?DXとは、デジタルトランスフォーメーション(Digital transformation)の略です。経済産業省が発表した「『DX 推進指標』とそのガイダンス」」によると、DXは、「デジタル化に対応するために、企業

                          中小企業のDXで実現する働き方改革とは?事例と助成金も徹底解説! | 働き方改革ラボ | リコー
                        • ついにベストなタスク管理サービスに出会った。 その名も Nifty|ノースサンド

                          どうも、ノースサンドのよーじろーです。 最近はドラスティックな環境変化に脳内の適応が追いつかず、消化不良の日々です。でも、元気です。 みなさまはタスク管理は何でやっていますでしょうか。 紙、メモ帳、付箋、Excel、MS Project、Trello、todoist、Googleカレンダー、things、Notion、Clickup、Backlog、Asana、Redmine、Teams、Box、Dropbox、JIRA、Basecamp いろいろ聞こえてきそうですが、適材適所に応じてどれも一長一短がありますよね。 こーゆーの突き詰めるの好きなんですが、どれもしっくりこない。ないしはチームに定着しない。(定着にはツールだけの話ではないですが) そんな中見つけた、(現状の中の私の環境で)最高のタスク管理サービスをついに見つけました!!! その名も、 "Nifty" いかがでしょうか。圧倒的既

                            ついにベストなタスク管理サービスに出会った。 その名も Nifty|ノースサンド
                          • IT製品のレビュー投稿で最大20000円相当の謝礼がもらえるお得な方法の調査結果を公開

                            [prpsay img=”https://www.anamile-point.com/wp-content/uploads/2021/04/youngman_28.png” name=”興味のある人”]仕事で使っているツールをレビューでAmazonギフト券がもらえるのは本当ですか?[/prpsay] IT製品の比較サイト「ITトレンド」にレビュー投稿をすると、1人10回まで2000円相当の謝礼がもらえます。 謝礼をもらう方法は、ポイントサイト「モッピー」を経由して「ITトレンド」へのレビュー投稿が完了することで、モッピーからのポイント1000円相当と1000円分のAmazonギフト券がもらえます。 ITトレンドに掲載されている対象製品1つにつき1回レビューすることができるため、最大10個の製品についてレビューができます。 今回は、ITトレンドの概要とモッピー経由でポイントがもらえるお得なレ

                              IT製品のレビュー投稿で最大20000円相当の謝礼がもらえるお得な方法の調査結果を公開
                            • サイボウズの決算書を見て、改めてすごいと思った理由|数字に強くなるための勉強ノート

                              サイボウズは、パッケージソフト販売からクラウドベースのSaaSへとビジネスモデルを転換し、さらなる成長を遂げている会社として有名です。 1年以上前のものですが、その成果を象徴しているこちらのグラフは何度見ても衝撃的です。 (サイボウズ株式会社「2019年事業説明会 配布資料」より抜粋) そんな、日本版マイクロソフトのようなサイボウズについて、改めて決算書を中心に調べてみると、すごいなと感じた点がいくつかあったのでまとめます。 クラウド売上成長率は26%。2021年末のARRは約170億円、2022年末には200億円の大台突破か まずざっと数字を見てみます。 2020年12月期は、売上高156億円(前年比16.8%)に対して営業利益は22億円(営業利益率14%)でした。後述しますが、しっかりと利益を出しながら売上高を伸ばしています。 ちなみに、上場企業では「決算補足説明資料」のような名前で決

                                サイボウズの決算書を見て、改めてすごいと思った理由|数字に強くなるための勉強ノート
                              • 日本企業は「モノ売り」に慣れすぎたのが1つの敗因 さくら田中氏とサイボウズ青野氏が語る「サービス売り」への転換期

                                サイボウズ株式会社が主催する、クラウドサービスの総合イベント「Cybozu Days 2022」。今年のテーマである「宝島 ーDXの勇者たちー」には、自社の業務改善に一歩踏み出した“勇者たち”の事例を宝島で宝探しのように見つけて欲しいという思いが込められています。本記事では、基調講演の中で行われた3組のディスカッションの中から、さくらインターネット株式会社の田中邦裕氏とサイボウズ株式会社の青野慶久氏による、「モノ売り」から「サービス売り」への転換期の対談をお届けします。 社員3人から1,000人を超える会社に成長したサイボウズ 青野慶久氏(以下、青野):みなさんこんにちは、サイボウズの青野でございます。(冒頭で流れた曲について)すてきな音楽でしたね。みなさま、お楽しみいただけましたでしょうか? やはり五感で感じるリアルな音楽は最高ですね。これを聴くために生まれてきたんじゃないかと思うくらい

                                  日本企業は「モノ売り」に慣れすぎたのが1つの敗因 さくら田中氏とサイボウズ青野氏が語る「サービス売り」への転換期
                                • なぜトップ5%社員は高い目標を次々クリアできるのか? どんな環境でも継続して成果を生み出す「再現メカニズム」とは

                                  新刊『時短の一流、二流、三流』が好評の越川慎司氏が開設したVoicyチャンネル「トップ5%社員の習慣ラジオ」。今回は「トップ5%社員は再現性を見つける習慣をゲットしてた」の放送回の模様をお届けします。『AI分析でわかったトップ5%社員の習慣』の著者である越川氏が、トップ5%社員が行う小さな行動実験を解説しました。 ■音声コンテンツはこちら トップ5%社員とトップ20%社員の違い 越川慎司氏:今回もトップ5パーセント社員の行動習慣についてご説明していきます。トップ5パーセント社員とトップ20パーセント社員の違い。ずばり、成果を出し続けられるかどうかです。トップ20パーセント社員は、「今年は成果が出た。来年は期待が上がって行動目標が高くなったから無理だ」。そうではなく、去年も今年も来年も成果を出し続ける人が、トップ5パーセント社員なんですね。 そのためにはどうしたらいいか。環境って変化しますよ

                                    なぜトップ5%社員は高い目標を次々クリアできるのか? どんな環境でも継続して成果を生み出す「再現メカニズム」とは
                                  • 無料でここまでできる!GCPの無料枠を使いこなして、ランニングコストを最適化しよう! | 株式会社トップゲート

                                    削除する Google Service TGカルチャー アプリケーション開発 コンサルティング セミナー テックブログ デザイン デジタルプロダクト開発 開発実績 ニュース 2025年の崖(1) 5G(1) AI(39) AI Hub(1) AI Platform(1) AlloyDB(12) AlloyDB for PostgreSQL(6) AlphaZero(1) Analytics HUB(1) Android(11) Android アプリ(1) Anthos(6) API(12) API エコノミー(1) APP(2) App Engine(2) App Maker(2) AppServer(1) AppSheet(3) arduino(1) Authentication(1) AutoML(4) AWS(12) AWS (Amazon Web Services)(1) AWS

                                      無料でここまでできる!GCPの無料枠を使いこなして、ランニングコストを最適化しよう! | 株式会社トップゲート
                                    • サイボウズ、さくらの社長が激論「日本IT企業が海外勢に敗北した理由」

                                      青野氏: ゲストにさくらインターネットの田中邦裕社長をお迎えして、語り合いたいと思います。若くして日本を代表するインターネット運営会社を育ててこられた田中社長は、このほど一般社団法人ソフトウェア協会の会長に就任されました。さくらインターネットは創業が1996年と当社(サイボウズ)よりも少し早いですが、私とは7歳ほど年齢が違うんですね。創業から26年を迎られましたが、この四半世紀を振り返ってどうですか? 田中氏: インターネットが成熟して、データセンターの波とクラウドの波が訪れましたが、当社は常に成長している市場で事業を展開しています。その中で「次は何が伸びるか」に目を向けることが重要です。サイボウズさんがクラウドシフトの波とノーコード/ローコード開発の波の中で成長してこられたのと同じですね。 青野氏: 日本のデジタル化が進まないと言われる一方で、業容を転換しながら新しい価値を追求してきた会

                                        サイボウズ、さくらの社長が激論「日本IT企業が海外勢に敗北した理由」
                                      • strftimeのglibc拡張では日付0埋めなどを簡単に削れる - stefafafan の fa は3つです

                                        以前まで知らなかった小ネタを社外向けにも書いておきます。 普段の仕事で日付を扱う際、strftimeで文字列を組み立てることが多いのですが、その際にゼロ埋めをやめたいということがあった。てっきりstrftimeでは勝手にゼロ埋めするので、ゼロ埋めやめたいときは月の数字と日の数字を別々に分割して利用するしかないと思っていたのですが、strftimeのglibc拡張では元からこれに対応しているようでした。 man strftime man コマンドを眺めると以下のように書いてありました。 %-* GNU libc extension. Do not do any padding when performing numerical outputs. %_* GNU libc extension. Explicitly specify space for padding. %0* GNU libc

                                          strftimeのglibc拡張では日付0埋めなどを簡単に削れる - stefafafan の fa は3つです
                                        • SECI(セキ)モデルとは?具体例をもとにわかりやすく解説|ITトレンド

                                          SECIモデルとは、従業員の知識や技能のなかから「暗黙知」を組織的に管理し、必要に応じて「形式知化」するための理論です。 ■暗黙知とは 言語化できず、人に伝授するのが難しい知識 ■形式知とは 言語化されマニュアルや社内FAQなどで、他者に共有できる状態になった知識 ベテラン社員や優秀な従業員のスキル・経験を社内全体で共有すれば、ほかの従業員のスキルアップや業務効率化、生産性の向上につながります。また、人材の流動性が高まる昨今では、組織に知識や技術を蓄積・活用する仕組みが必要です。ナレッジマネジメントを行う企業にとって、SECIモデルは知っておかなければならないフレームワークといえるでしょう。 なお、SECIモデルを実践するためには、ナレッジマネジメントについての理解がベースとなります。ナレッジマネジメントについて知りたい方は、下の関連記事で概要や手法とあわせてご覧ください。 【図解】SEC

                                            SECI(セキ)モデルとは?具体例をもとにわかりやすく解説|ITトレンド
                                          • 何をどれくらいの価格で売ればいいの? ~SaaS のプライシング戦略 (実践編) ~ | Amazon Web Services

                                            Amazon Web Services ブログ 何をどれくらいの価格で売ればいいの? ~SaaS のプライシング戦略 (実践編) ~ こんにちは、SaaS パートナーソリューションアーキテクトの櫻谷です! この記事では、SaaS のプライシングを検討中のお客様が、自社に最適な戦略を選択できるようなステップバイステップのガイダンスを提供します。プライシングの基本的ないろはに関しては前回の考え方編の方で解説しているので、先にそちらに目を通していただくことをおすすめします。 プライシングは、新規サービスの立ち上げだけでなく、既存サービスの改善においても非常に重要なファクターです。後述するサンプルシナリオは、既存パッケージからの移行をユースケースとしていますが、今回紹介するものはどの段階のお客様でも活用可能なプロセスです。すでに SaaS を運用されているお客様は、必要な部分をピックアップし、自社

                                              何をどれくらいの価格で売ればいいの? ~SaaS のプライシング戦略 (実践編) ~ | Amazon Web Services
                                            • 京都大学が直面した「オンプレの3つの限界」、AWSクラウド移行でどのような知見を得たか

                                              京都大学は2018年末から2019年初頭にかけ、大学業務を支える人事給与や財務会計などの業務系システムと、情報ポータルやメールなど情報系システムをクラウド上に移行させた。狙いは、既存のオンプレミスに起因する「BCP」「利便性」「性能」への抜本的な対応だ。京都大学 情報環境機構 IT企画室の永井靖浩氏が、移行の経緯と具体的な取り組みを解説する。 京都大学はクラウド利用の裾野拡大に取り組む 必要な時に、必要なだけ、安価に計算リソースを調達できるパブリッククラウドは、大学や研究機関などでの、現実的かつ有効な計算基盤の整備策だ。その利用に積極的に取り組んでいる大学の1つが、日本を代表する学府のひとつ、京都大学である。 同大学は、2018年にオンプレで利用してきた人事給与、財務会計、教務情報などの業務系基幹サーバ群をアマゾン ウェブ サービス(AWS)上に移行した。各アプリケーションのCPUやメモリ

                                                京都大学が直面した「オンプレの3つの限界」、AWSクラウド移行でどのような知見を得たか
                                              • 「エラい人だから意見が通る理不尽」がなくなる、革命的な試み サイボウズの「助言収集アプリ」に押し寄せる、社員からの声

                                                毎年恒例、サイボウズ株式会社主催の総合イベント「Cybozu Days」が2021年も開催されました。今回のテーマは「LOVE YOUR CHAOS」。クラウドサービスの活用事例から中年の生き方まで、幅広い“カオス”なセッションを行いました。本記事では「2030年 会社はどうなる? 昭和おじさんがサイボウズで学んだこれからの組織とIT」の模様を公開。本記事ではサイボウズ コーポレートブランディング部長の大槻幸夫氏が「組織に存在する、タテ・ヨコ2つのコミュニケーション経路」「サイボウズの組織変革の歴史」などについて語りました。 サイボウズ大槻氏が語る「2030年 会社はどうなる?」 大槻幸夫氏:みなさん、こんにちは。サイボウズの大槻です。今日は40分お時間をいただきまして、「2030年 会社はどうなる?」というテーマでお話させていただければと思います。 まずは私の自己紹介です。サイボウズを知

                                                  「エラい人だから意見が通る理不尽」がなくなる、革命的な試み サイボウズの「助言収集アプリ」に押し寄せる、社員からの声
                                                • Google Cloudの組織(Organization)を徹底解説 - G-gen Tech Blog

                                                  G-gen の杉村です。Google Cloud (旧称 GCP) には組織 (Organization) という概念があります。ガバナンスとセキュリティのために重要なこの機能を解説します。 組織の基本 組織 (Organization) とは リソースの階層構造 組織リソース フォルダ・プロジェクト 組織のメリット・ユースケース 組織を使う理由 複数プロジェクト管理 利用可能なサービス・機能 組織を使わないリスク 組織の作成 Google Workspace (Cloud Identity) と Google Cloud 組織の作成方法 組織作成直後の特権 組織の表示 階層構造 (ツリー) の表示 表示に必要な権限 組織の管理 組織の管理者ロール 強力な管理権限 管理の委任 監査 組織と Cloud Audit Logs 監査ログの収集 組織 (Resource Manager) 自体の

                                                    Google Cloudの組織(Organization)を徹底解説 - G-gen Tech Blog
                                                  • 合計2000円分の謝礼がレビュー投稿で10回までもらえるお得なキャンペーン実施中

                                                    この記事は、そんな方に向けて書いてみました。 IT製品の比較サイト「ITトレンド」では、レビュー投稿をすると2000円相当の謝礼が1人10回までもらえるキャンペーンを実施中です。 謝礼をもらう方法は簡単で、ポイントサイト「モッピー」を経由して「ITトレンド」へのレビュー投稿が完了すると、Amazonギフト券とモッピーからポイントがもらえます。 ITトレンドに掲載されている対象製品であれば、1つの製品につき1回レビューすることができるので、対象製品の数だけレビューができて、制限の10回までは投稿する度にポイントとギフト券がもらうことができます。 今回は、ITトレンドの概要とモッピー経由でポイントがもらえるお得なレビュー投稿方法について解説したいと思います。 それでは、早速見ていきましょう。 ITトレンドとは ITトレンドとは、どのようなサイトであるか説明します。 ITトレンドの概要 ITトレ

                                                      合計2000円分の謝礼がレビュー投稿で10回までもらえるお得なキャンペーン実施中
                                                    • 【9割の人が知らないGoogleの使い方】無料でGoogle Workspaceをあなたのチームに導入する方法

                                                      Google 認定トレーナー/イーディーエル株式会社代表取締役 「Google 認定トレーナー」および「Google Cloud Partner Specialization Education」の2つを保有する国内唯一の女性トレーナー経営者。 数時間でITスキルを劇的に引き上げる指導に定評があり、ITビギナーから絶大な信頼を得ている。早稲田大学第一文学部(教育学専修)卒。筑波大学大学院教育研究科修了(教育学修士)。筑波大学大学院非常勤講師。アルマ・クリエイション株式会社主催「クロスセクター・リーダーズサミット」2年連続最優秀MVP(2019年、2020年)。常陽銀行主催第3回常陽ビジネスアワード「ウーマノミクス賞」379プラン中第2位(2015年)。出版社勤務を経て専業主婦になるも、学習欲が高じて大学院に進学。在学中に事業欲が高まり、IT教育会社を起業し、現在に至る。「日本に最高のIT

                                                        【9割の人が知らないGoogleの使い方】無料でGoogle Workspaceをあなたのチームに導入する方法
                                                      • 転職しました

                                                        近年はコロナ禍でまだまだ慌ただしいですが、転職をしていました。昨年の12月ごろから転職活動を開始して、今年の2月ごろに内定を受け取って3月から働いています。 転職活動の話今はByteDanceの日本法人でソフトウェアエンジニアとして働いています。 自分のこれまでやってきたことを説明すると、自分はこれまでエンジニア歴としては5年働いていて、最初の2年間は福祉の会社でRailsエンジニアとして働いていました。その後にスタートアップで3年くらいエンジニアとして働いていて、ReactでSPAを作ったりRails, Golang, Node.jsなどでバックエンドを書くような仕事をしていました。直近の一年間は比較的ビジネス寄りのこともしていました。 今回の転職活動の動機としては、グローバルな環境でチャレンジしたいと考えたことです。これまで自分は小規模なスタートアップで働いていて、ユーザーの近くで素早

                                                        • 雑談のないチームからヒットは生まれない オンラインの「掲示板」でも効果大

                                                          チームの力を引き出すには、なにが重要なのか。オウンドメディア「サイボウズ式」では、オンラインに雑談スペースをつくることで、最大のヒット記事が生まれたという。サイボウズ式の藤村能光編集長が、その背景を解説する――。 チーム作りは「雑談」で決まる チーム内のコミュニケーションの流量を増やすには、コミュニケーションツール内を仕事のことだけを語る場所にしないほうがいいでしょう。サイボウズ式編集部では、グループウェアのスペース内に「藤村のつぶやき」といった個人が思ったことをつぶやく場所も用意しています。ここでは仕事とは関係のない、たわいないつぶやきも大歓迎です。編集部メンバーは、みんな独自に自分専用の「つぶやき掲示板」を設けています。 このつぶやき掲示板もオープンな状態で、編集部と社員みんなが閲覧できるようになっています。雑談タイプのつぶやきのほうが盛り上がることもあるぐらいです。だって、雑談や井戸

                                                            雑談のないチームからヒットは生まれない オンラインの「掲示板」でも効果大
                                                          • SaaSでととのう!新会社「ネクストモード」の完全在宅ワークの布陣 | DevelopersIO

                                                            こんにちは、久住です。 7月1日にクラスメソッドとNTT東日本で「ネクストモード株式会社」を設立することになりました。 詳細については完全リモートワークの新会社「ネクストモード」をクラスメソッドと一緒に作ってみたをご覧ください。 私は業務で利用する予定のSaaSを情シス的観点で整理をしましたのでご紹介します。 SaaS選定コンセプト 会社を設立するにあたり必要な手続きや山程ありますが、その中で業務に必要な各種ツールの選定のお話をします。 ネクストモードでは今の情勢や働き方を踏まえ、「どこでも」「スピーディに」「円滑に」業務ができることを目的にオールSaaSでの業務ツールを目指しています。 クラスメソッドでは多くの企業に先駆けてほぼ全ての業務をリモートで出来る体制を整えているのでネクストモードの多くの業務SaaSにおいてクラスメソッドで利用しているSaaSを踏襲しています。 利用予定SaaS

                                                              SaaSでととのう!新会社「ネクストモード」の完全在宅ワークの布陣 | DevelopersIO
                                                            • とあるリモート時のルーティン〜後編 - 45kg減量した男のブログ

                                                              チョンマゲfitです! とあるリモートワークの一日を書いた記事も本日で最後です😁 中編までで、まだ時間的にはお昼までしか進んでいないのに一体どうやって終わらせるつもりなのか😂 今日の後編はお昼のHIITからの続きです! ※前編、中編をご覧の上お楽しみください(笑) chommagefitness.hatenablog.com chommagefitness.hatenablog.com それではレッツゴー🏃💨 ●前回までのあらすじ ⚠️※注意※ここから先は抑揚のないナレーションに脳内変換してお読み下さい😂笑⚠️ 万が一に備えて、とりあえず服は着て仕事を始めるチョンマゲfit👕👖 ジムのカメラに録画されていたであろう、渾身の不思議な踊りのフラッシュバックに悩まされるも順調に仕事を進めていく💃 前回と今回のリモートワークのポジティブな違いに満足し、小学生とミドリのオジサンがいな

                                                                とあるリモート時のルーティン〜後編 - 45kg減量した男のブログ
                                                              • AIが読める学校HPを無償提供 新井紀子氏が新プロジェクト

                                                                国立情報学研究所の新井紀子・社会共有知研究センター長は8月27日、AIが読める学校ホームページを無償で提供する「edumapプロジェクト」を開始すると、同研究所主催の「NetCommons ユーザカンファレンス 2019」で発表した。学校の基本情報や緊急情報をAIが自動的に判読できる環境を整えることで、災害時の避難状況の把握や、学校が発信する情報の多言語対応などが可能となり、学校間での不審者情報共有なども円滑になると期待される。 edumapは、同研究所が2005年に教育機関向けオープンソースソフトウエアとして提供を開始した「NetCommons」をベースとし、行事カレンダーやブログ、資料ダウンロードなどの機能を標準装備したクラウド型ホームページ運営サービス。ホームページに必要な情報を、パソコンで文書作成する感覚で簡単に編集できる。 この他にも、変更の決済を管理職が行える機能や、校務などに

                                                                  AIが読める学校HPを無償提供 新井紀子氏が新プロジェクト
                                                                • テレワーク記事まとめ『働き方改革ラボ』 | 働き方改革ラボ | リコー

                                                                  新型コロナウイルス感染症の拡大で、企業ではテレワークへの対応が急務となっています。そこで、『働き方改革ラボ』で今までにご紹介してきたテレワーク関連の記事を集めました。テレワークを始めるための準備、テレワーク中の困りごとについてなど、段階ごとにまとめてご紹介します。 テレワークとは? そもそも「テレワーク」とは何か。成功事例を交えて解説します。 「テレワーク」とは - 今さら聞けない働き方改革基本用語 導入準備 何から、どのような手順で進めていくとよいのか。導入前に確認しておきましょう。 新型コロナ対策で助成金も!在宅勤務導入のステップを解説 人事・総務が知っておきたいテレワーク導入のポイント まずはここから進めよう!テレワーク導入を成功させる3つのプロセス テレワーク導入、その前に~どんなセキュリティ対策が求められるのか? 環境整備 急に取り組むことになったテレワーク。そんな時でも様々な環

                                                                    テレワーク記事まとめ『働き方改革ラボ』 | 働き方改革ラボ | リコー
                                                                  • 「Office 365離れ」はなぜ起こる? 導入のプロが語る利用促進の成否の分岐点

                                                                    2010年に内田洋行でOffice 365(Office 365の前進であるBPOS)の導入に携わり、以後は自社、他社問わず、Office 365の導入から活用を支援し、Office 365の魅力に憑りつかれる。自称Office 365ギーク。多くの経験で得られたナレッジを各種イベントでの登壇や書籍、ブログ、SNSなどを通じて広く共有し、2013年にはMicrosoftから「Microsoft MVP Award」を受賞。 導入以上に悩ませるOffice 365の「定着」に関する問題 Office 365の導入を検討中または導入済みの企業から相談を受ける機会が増えている。その多くは、導入前および導入1年前後の企業からである。 導入前の相談で多いのが、セキュリティや運用管理面に関する相談だ。具体的には、「Office 365を導入またはオンプレミスからクラウドへ移行するに当たってどういった点

                                                                      「Office 365離れ」はなぜ起こる? 導入のプロが語る利用促進の成否の分岐点
                                                                    • パナ子会社、“脱PPAP”に向け「Box」導入

                                                                      パナソニック子会社がクラウドストレージ「Box」を採用し、6月から利用している。いわゆる「PPAP」からの脱却や業務効率の改善を目指して導入したという。 パナソニック子会社のパナソニックインフォメーションシステムズ(大阪市)は11月17日、クラウドストレージ「Box」を採用し、6月から利用していると明らかにした。いわゆる「PPAP」(パスワード付きZIPファイルをメールで送信し、パスワードを記載したメールを別送する行為)からの脱却や業務効率の改善を目指して導入した。 パナソニックインフォメーションシステムズは当時、業務システムなどのクラウド化と並行してクラウドネイティブな環境作りを進めており、これに伴いクラウドストレージの採用を決めたという。Boxを選んだのは、セキュリティを確保する「Box Shield」や、組織内でのアクセスログ管理といった機能を備える「Box Governance」と

                                                                        パナ子会社、“脱PPAP”に向け「Box」導入
                                                                      • 仮想空間の「oVice」と現実住所の「DMMバーチャルオフィス」、2種類の“バーチャルオフィス”サービスが提携

                                                                          仮想空間の「oVice」と現実住所の「DMMバーチャルオフィス」、2種類の“バーチャルオフィス”サービスが提携 
                                                                        • Excelをkintone化して、月間200時間の工数削減 非IT人材がDXを推進する、エン・ジャパンのリスキリング戦略

                                                                          エン・ジャパン、5年で作ったkintoneアプリは約5,000個 田里友彦氏(以下、田里):では続きまして、エン・ジャパンさまにお越しいただいています。今年は本当にkintone系のイベントで、高橋さんを見ないことはないぐらいご活躍ですけれども(笑)、今回お越しいただきました。それではよろしくお願いします。 高橋淳也氏(以下、高橋):エン・ジャパンの高橋でございます。みなさん、聞こえておりますでしょうか。出過ぎかもしれないなと思ってたんですが……(笑)。 (会場笑) みなさまのお役に立ちたいということで登壇させていただきました。よろしくお願いいたします。 今日はkintoneとトヨクモ製品をエンタープライズ企業でフル活用したぞというところと、見えてきた課題についてお伝えします。どのぐらい使っているかというと、私の部署だけで1,400ライセンスのkintoneを使わせていただいています。20

                                                                            Excelをkintone化して、月間200時間の工数削減 非IT人材がDXを推進する、エン・ジャパンのリスキリング戦略
                                                                          • Google、企業向け「G Suite」の「Hangouts Meet/Chat」を「Google Meet/Chat」に改称

                                                                            G Suiteの会議機能の名称はこれまで数奇な運命をたどってきた。「ハングアウト」は2013年に「Google+」の統合メッセージサービスとして誕生し、2015年にWeebブラウザで直接開けるサービスに昇格。2017年にビデオチャットアプリ「Hangouts Meet」とチャットアプリ「Hangouts Chat」に分割した。 なお、G Suiteの「ハングアウト」(テキストメッセージ機能)はまだハングアウトのままだ。いずれ終了する計画だが、Googleが公開している移行のタイムラインでは、ハングアウトからHangouts Chatへの移行が完了するのは2020年後半になっている。 ちなみに、一般ユーザー向けのAndroidアプリ「ハングアウト」には変更はない。 関連記事 Google、「ハングアウト」終了のだいたいのタイムラインを発表 Googleが、コミュニケーションサービス「ハングア

                                                                              Google、企業向け「G Suite」の「Hangouts Meet/Chat」を「Google Meet/Chat」に改称
                                                                            • Microsoft 365と複数ツールの併用 事例から探る成功の秘訣

                                                                              Garoonのスケジュール機能は、縦列に従業員名、横列に日付を表示するという、多くの日本企業で使われてきた“レイアウト”を採用している。ポータル機能は掲示板に「お知らせ」を貼ったり、それをチェックしたりする感覚で利用できる。 日本製ツールならではのきめ細かい配慮もGaroonを併用するメリットだ。海外製ツールは頻繁にアップデートされるものが多く、大規模なアップデートによって使い勝手が大きく変わることもある。対してGaroonはメンテナンスやアップデートの際には事前に内容が通知され、新機能を搭載するときはユーザーがオンオフを設定できるように配慮されていることが多い。 Garoonや「kintone」などのサイボウズ製品を自社で利用しているJBCCの富来氏は、「サイボウズは利用部門が混乱しないように配慮されており、安心してサービスを利用できると思う」と語る。Garoonは日本企業における昔から

                                                                                Microsoft 365と複数ツールの併用 事例から探る成功の秘訣
                                                                              • GMOクラウドのレンタルサーバー「iCLUSTA+」の紹介記事 - Ran Ran(アラフォー会社員)の脱社畜計画

                                                                                画像元:iCLUSTA+ 本記事は、GMOクラウドのレンタルサーバー「iCLUSTA+(アイクラスタプラス)」の紹介記事です。 ネット社会において、ビジネス展開を考えるなら、確かなWEBサイト運営が不可欠ですね。 信頼のおけるレンタルサーバーをお探しの方は、どうぞご覧下さい。 尚、本記事で紹介する「iCLUSTA+(アイクラスタプラス)」は法人向け共用レンタルサーバーです。 「iCLUSTA+」の特徴 「iCLUSTA+」の料金プラン 「お祝い金キャンペーン」実施中!! 「iCLUSTA+」への申し込みは、こちらから!! 個人向けではありませんので、ご注意くださいね。 スポンサーリンク 「iCLUSTA+」の特徴 それでは、GMOクラウドのレンタルサーバー「iCLUSTA+(アイクラスタプラス)」の特徴について説明しますね。 以下、ご覧下さい。 画像元:iCLUSTA+ 【「iCLUSTA

                                                                                  GMOクラウドのレンタルサーバー「iCLUSTA+」の紹介記事 - Ran Ran(アラフォー会社員)の脱社畜計画
                                                                                • 15周年のOneDrive、Microsoftが主張する「15」の利点 - 阿久津良和のWindows Weekly Report

                                                                                  レポート 15周年のOneDrive、Microsoftが主張する「15」の利点 - 阿久津良和のWindows Weekly Report 今回は、先週も少し触れたOneDriveを取り上げたい。公式ブログによると、OneDriveは15周年を迎えた。これはコード名「SkyDrive」で開発していた「Windows Live Folders」のベータテストが2007年6月、同年8月に「Windows Live SkyDrive」へ改称して一部の国に一般提供を開始したことに起因するのだろう。 その後は機能強化やサービス内容の変更で混乱しつつも、「Microsoft SkyDrive」→「Microsoft OneDrive」と改称し続け、現在に至る。Windows XP・Vista・7時代のMicrosoftは、インターネットツール群をひとまとめにした「Windows Live」とWind

                                                                                    15周年のOneDrive、Microsoftが主張する「15」の利点 - 阿久津良和のWindows Weekly Report