並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 20 件 / 20件

新着順 人気順

ゲーム販売の検索結果1 - 20 件 / 20件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

ゲーム販売に関するエントリは20件あります。 ゲームgameSteam などが関連タグです。 人気エントリには 『テンセントやNetEaseなど中国のゲーム会社が連名で「Steamなどの国外ゲーム販売プラットフォームをボイコットする」と表明』などがあります。
  • テンセントやNetEaseなど中国のゲーム会社が連名で「Steamなどの国外ゲーム販売プラットフォームをボイコットする」と表明

    中国のゲームパブリッシング協会パブリッシング委員会(GPC)とテンセントやNetEaseを含む213の中国のゲーム会社が、Steamなどの中国外のゲーム販売プラットフォームをボイコットし、若者のアクセスを取り締まるという声明を発表しました。 China’s video game companies vow to boycott overseas platforms and close loopholes for young gamers amid tighter limits | South China Morning Post https://www.scmp.com/tech/policy/article/3150012/chinas-video-game-companies-vow-boycott-overseas-platforms-and-close 中国では近年、未成年へのゲー

      テンセントやNetEaseなど中国のゲーム会社が連名で「Steamなどの国外ゲーム販売プラットフォームをボイコットする」と表明
    • DiscordがPCゲーム販売を終了へ。開始から1年で方針転換 - AUTOMATON

      DiscordのPCゲーム販売が、来月10月に終了されることが発表された。月額サービスDiscord Nitro加入者向けに、数多くのPCゲーム遊び放題サービスを開放していたが、提供が打ち切られる。またDiscordのPCゲームストアは今年の3月より段階的に縮小されており、かつて「ストア」があったタブは「Nitro」に置き換えられていたが、現在はストアそのものにアクセスできない。そしてNitro向けユーザーへのゲーム提供が終了するということで、PCゲーム販売自体を全面的に終了する形だ。 一部ゲームは、該当サーバーから直接ダウンロード可能 Discordは昨年10月に、前述したDiscord Nitro加入者向けたゲーム遊び放題サービスと、独自のストアによるPCゲーム販売を展開していた。しかし実際のところ、Discord Nitroの加入者の大多数が、提供されたゲームを遊んでいないという事実

        DiscordがPCゲーム販売を終了へ。開始から1年で方針転換 - AUTOMATON
      • Steamの運営元Valveが反人種差別運動への支持表明を“出さない”ことに抗議して、Steamでのゲーム販売を停止するインディー開発者が現れる - AUTOMATON

        ホーム ニュース Steamの運営元Valveが反人種差別運動への支持表明を“出さない”ことに抗議して、Steamでのゲーム販売を停止するインディー開発者が現れる 全記事ニュース

          Steamの運営元Valveが反人種差別運動への支持表明を“出さない”ことに抗議して、Steamでのゲーム販売を停止するインディー開発者が現れる - AUTOMATON
        • 「マルチ対戦ゲームは、プロゲーマーの意見を聞いてから開発すべきか否か」議論勃発。元プロで現ゲーム販売側の人物が一石を投じる - AUTOMATON

          『Apex Legends』の競技シーンでキャスターを務めてきた人物が「マルチプレイ向けゲームの開発者はプロ/ハードコアゲーマーの意見を聞いてから開発すべき」との主張を投じ、議論を巻き起こしている。その人物はシューター作品の元プロ選手でもある、FallouttことJon Kefaloukos氏だ。 Your Apex Legends Broadcast Family 🍾🎙️ Busted our butts all weekend and weeks leading up to strive for the #ALGS Championship to be the best damn show in Apex history and in all of esports So proud of these people and honored to play a small part.

            「マルチ対戦ゲームは、プロゲーマーの意見を聞いてから開発すべきか否か」議論勃発。元プロで現ゲーム販売側の人物が一石を投じる - AUTOMATON
          • PCゲーム販売プラットフォームPLAYISMストアが終了へ。10年の歴史に幕 - AUTOMATON

            弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは2月22日、PCゲームストアであるPLAYISMサイトでのゲーム販売および運営を終了すると発表した。3月24日13時をもって購入機能を停止し、5月10日13時をもってPLAYISMストアおよびマイページ機能を終了させる。カスタマーサポート受け付けは5月17日に終了するようだ。 【PLAYISMストアに関する重要なお知らせ】 2021年3月24日(水)13時をもちまして、PLAYISM公式WEBサイトでのゲームおよびOST等コンテンツの購入機能を終了させて頂きます。ご不便お掛けいたしますが、ご理解頂ければ幸いです。詳細に関しましては、下記ページをご確認下さい。https://t.co/lRP7d5mV9c — PLAYISM (@playismJP) February 22, 2021 PLAYISMストアは、弊社アクテ

              PCゲーム販売プラットフォームPLAYISMストアが終了へ。10年の歴史に幕 - AUTOMATON
            • Access Accepted第740回:アメリカ以外の国でSteamのゲーム販売価格が上がっている理由

              Access Accepted第740回:アメリカ以外の国でSteamのゲーム販売価格が上がっている理由 ライター:奥谷海人 ValveがSteamのゲームパブリッシャやデベロッパを支援するツールとして,同社が推奨する適正価格に簡単に変更できるという「Bulk Pricing Tool」をリリースしたことで,米ドルの独歩高状態が続く世界経済において,ほぼ全ての地域でゲームが値上がりした。中には約500%アップというアルゼンチンやトルコのような国もあるが,これによってValveやゲーム開発者たちを悩ませてきた“リージョン・ホッピング”は是正されるのだろうか? リージョン・ホッピングを抑え込むために登場した価格設定ツール アメリカ現地時間の10月25日,Valveはオンライン配信サービス「Steam」でソフトウェアを販売する開発者向けに,製品の価格設定を容易に変更できる専用ツール「Bulk P

                Access Accepted第740回:アメリカ以外の国でSteamのゲーム販売価格が上がっている理由
              • カプコン、ゲーム販売本数の約半分がPC向けと報告。“PC向けメイン”のソフト展開で好調を維持 - AUTOMATON

                カプコンは10月26日、2023年3月期第2四半期の業績を発表。その質疑応答の場にて、同期のコンシューマ向けゲーム販売本数におけるPC向けソフトの比率が、約50%に達していることを明らかにした。 【決算短信・説明会資料・動画】 「2023年3月期 第2四半期 決算カンファレンスコール 質疑応答概要」を掲載しました。https://t.co/BpMXoeUPM1 — 株式会社カプコン 広報IR室 (@CapcomIR) October 27, 2022 カプコンは2023年3月期第2四半期には、大型の新作として『モンスターハンターライズ:サンブレイク』を発売。これまでに440万本を売り上げている。そして、同作の本編である『モンスターハンターライズ』や『バイオハザード RE:3』『デビル メイ クライ 5』などシリーズ作を中心としたリピートタイトルの販売などにおいて、デジタル販売を積極的に推進

                  カプコン、ゲーム販売本数の約半分がPC向けと報告。“PC向けメイン”のソフト展開で好調を維持 - AUTOMATON
                • Valveが、『メトロ エクソダス』のEpic Gamesストア移行に「アンフェア」と述べた意図を語る。一方、Steamではゲーム販売規約を改定か - AUTOMATON

                  ホーム 全記事 ニュース Valveが、『メトロ エクソダス』のEpic Gamesストア移行に「アンフェア」と述べた意図を語る。一方、Steamではゲーム販売規約を改定か 全記事ニュース

                    Valveが、『メトロ エクソダス』のEpic Gamesストア移行に「アンフェア」と述べた意図を語る。一方、Steamではゲーム販売規約を改定か - AUTOMATON
                  • 「ポケモンSV」販売本数が合計2000万本突破 「スプラ3」は1000万本 任天堂のゲーム販売数がV字回復

                    任天堂は2月7日、2023年3月期第3四半期連結業績(22年~12月)の資料を公開し、22年9月に発売した「スプラトゥーン3」がこれまでに1013万本、11月に発売した「ポケットモンスター スカーレット/バイオレット」が合計2061万本を売り上げたことを明らかにした。 任天堂のソフトウェア販売本数は、22年第4四半期には5577万本、23年第1四半期には4141万本と減少傾向だった。しかし同第2四半期に5400万本まで回復。同第3四半期には、スプラトゥーンやポケモンの影響で7670万本まで推移した。ゲーム機の販売台数も減少傾向だったが、同様に回復した。 しかし、2023年3月期第3四半期連結業績は売上高が1兆2951億円(前年同期比1.9%減)、営業利益が4105億円(同13.1%減)と減収減益だった。原因の一つは為替変動による営業外収益の減少だ。 22年3月以降に円安が進み続け、10月に

                      「ポケモンSV」販売本数が合計2000万本突破 「スプラ3」は1000万本 任天堂のゲーム販売数がV字回復
                    • ゲーム販売サイトHumble Bundleが寄付率を最大15%に制限する意向を発表。チャリティー販売先駆者の方針転換にユーザーからとまどいの声 - AUTOMATON

                      ホーム ニュース ゲーム販売サイトHumble Bundleが寄付率を最大15%に制限する意向を発表。チャリティー販売先駆者の方針転換にユーザーからとまどいの声 全記事ニュース

                        ゲーム販売サイトHumble Bundleが寄付率を最大15%に制限する意向を発表。チャリティー販売先駆者の方針転換にユーザーからとまどいの声 - AUTOMATON
                      • 注目のサブスクリプションゲームサービスまとめ。近い将来,これがゲーム販売の主流になる!?

                        注目のサブスクリプションゲームサービスまとめ。近い将来,これがゲーム販売の主流になる!? ライター:june パッケージ版にダウンロード版,オフラインにオンライン,据え置き型に携帯型,そしてスマートフォン。ゲームの形態や遊び方は,以前と比べて幅広いものになってきている。 そんな中,最近気になる動きを見せているのが,ゲーム販売方式の変化だ。買い切り型や基本プレイ無料+アイテム課金型に加えて,サブスクリプションサービス(製品やサービスなどを一定期間利用する権利として料金を支払う定額制)がここ数年目立ってきており,サービスの数も増えてきている。 ゲームのサブスクリプションサービスにはどんなものがあるのか? 今後国内向けのスタートを控えているものも含めて,主なものを紹介していこう。自分にはどのサービスが合っているかなど,選択するときの参考にしてほしい。 なお,同じサブスクリプションサービスでも,オ

                          注目のサブスクリプションゲームサービスまとめ。近い将来,これがゲーム販売の主流になる!?
                        • なぜオリラジ中田敦彦はカードゲーム「XENO」でアナログゲーム販売を始めたのか? - 親子ボードゲームで楽しく学ぶ。

                          オリエンタルラジオの中田敦彦氏が考案したカードゲーム「XENO」。2019年10月に一般発売されて以来、ちまたで話題となっています。 www.happybrainwash.com ボードゲーム好きの人気芸人としては、サバンナ高橋さんやノンスタイル井上さんなどが知られていますが、オリラジ中田さんは聞いたことがありません。 最近ではアパレルブランド「幸福洗脳」や、オンラインサロン「NKT online salon」など芸能活動以外でかなり手広く活動している中田氏。 以下の動画で「XENO」をはじめた経緯について語っていますが、今回はオリラジ中田さんが門外漢のアナログゲームに参入したことについて考察したいと思います。 中田考案のカードゲーム「XENO」が始動! ルールなどゲーム内容の紹介は別記事にて。 www.boardgamepark.com アナログゲームへの参入の事業性をフレームワーク3C

                            なぜオリラジ中田敦彦はカードゲーム「XENO」でアナログゲーム販売を始めたのか? - 親子ボードゲームで楽しく学ぶ。
                          • 「30日以内ならどれだけゲームをプレイしても全額払い戻し可能」なゲーム販売プラットフォームが誕生

                            ゲームや映画のダウンロード販売プラットフォームである「GOG.com」は、ウィッチャーシリーズで有名なヨーロッパで2番目に時価総額の高いゲームデベロッパーであるCD Projektの子会社・GOGが運営するサービス。そんなGOG.comが、払い戻しに関するポリシーを更新したことで「30日以内ならどれだけゲームをプレイしても払い戻し可能」となりました。 GOG’s Updated Refund Policy has your back (even more) - GOG.com https://www.gog.com/news/gogs_updated_refund_policy_has_your_back_even_more GOG will refund your games even after you’ve started playing them - The Verge https

                              「30日以内ならどれだけゲームをプレイしても全額払い戻し可能」なゲーム販売プラットフォームが誕生
                            • 駄菓子やボードゲーム販売が盛況なボードゲームカフェ「シンキングファクトリー」 - 旅するボードゲームブログ

                              注:今回紹介するお店は5/7(日)までの営業となっており、以降5/13(土)から瀬戸市さつき台に移転、NEWオープンとなります。 最後のお客さま方が帰られたので、営業終了します🌃🌙 本日も本当にたくさんのご来店、誠にありがとうございました🌿🧸 移転のため、今の店舗での営業は5月7日(日)までです。https://t.co/kchFvQaie9 早いもので残りの営業日は約20日...!😳 今の店の雰囲気や設備をそのまま移転先に引き継ぐつもり↓ pic.twitter.com/11p0qJ519D — シンキングファクトリー (@Thinking_F_JP) April 15, 2023 先日、名鉄瀬戸線の三郷駅にある「シンキングファクトリー」に行ってきました。駅から徒歩11分の距離にあります。駐車場もあり、お車でのご来店も可能です。 お店に入ると販売用のボードゲームと駄菓子がズラリ

                                駄菓子やボードゲーム販売が盛況なボードゲームカフェ「シンキングファクトリー」 - 旅するボードゲームブログ
                              • ロシアでのゲーム販売をActivision BlizzardとEpic Gamesが停止

                                by Tarcil Tarcil 大手ゲーム企業のActivision BlizzardとEpic Gamesがロシアのウクライナ侵攻を受けて、ロシアでのゲームの販売を停止したことを発表しました。Activision Blizzardはウクライナへ支援を行っていることも明らかにしました。 Supporting the Ukrainian People https://activisionblizzard.com/newsroom/2022/03/supporting-the-ukrainian-people Activision Blizzard suspends new sales "of and in" its games in Russia • Eurogamer.net https://www.eurogamer.net/articles/2022-03-05-activision

                                  ロシアでのゲーム販売をActivision BlizzardとEpic Gamesが停止
                                • エレクトロニック・アーツがSteamでのPCゲーム販売を再開予定? データベースに気になる動き | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                    エレクトロニック・アーツがSteamでのPCゲーム販売を再開予定? データベースに気になる動き | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                  • ゲーム販売のECオーダー、不正アクセスで通販終了へ | 通販通信ECMO

                                    PC用ゲームなどの通信販売サービス「ECオーダー.com」を運営してきたホビボックス(株)はこのほど、同サービスの提供終了を明らかにした。6月に「ECオーダー.com」のサーバーに外部からの不正アクセスがあり、以降はメンテナンスとしてサイトを停止していた。 同社は、不正アクセス事案の発生後、「サービスの再開に向けてセキュリティーの強化やシステム周りの見直しを図り、専門家を交えて対策を検討してきた」とした上、「ユーザーにとって安全な利用環境を整備する根本的な問題の解決が困難だった」と、サービス終了に至る理由を説明。改めて、ユーザーはじめ関係者に謝罪した。

                                    • 個人開発ゲーム販売にパブリッシャーは必要か|みやこ出版|個人ゲーム開発

                                      以前開発に関わったゲームはパブリッシャーさんを通して販売してもらい、無料配布ゲームの頒布やイベント出展などもお任せしていました。 個人的にはお願いしてよかった。できれば次もお願いしたい。 パブリッシャーさんて何してくれるの会社によりますが、主に広告販促や窓口、イベント出展やプロモーション、コンシューマへの移植、難しいところではCEROの申請代行などを担ってくれます。他にもローカライズやテストプレイを併せて行ってくれる会社もあります。特定のジャンル、どんな媒体、海外or日本の販路に強いなど特徴も様々です。 費用や売り上げはどうなるの私がお世話になった会社さんは(当時)上述の全てをお願いできる、どっちかいうと日本国内の販売に強い会社さんで、売り上げ比率は開発側:パブリッシャー=7:3が基本で、売り上げから引く形でした。契約金などを事前に支払う必要がなく、初期費用の心配がいらないのは大きかったで

                                        個人開発ゲーム販売にパブリッシャーは必要か|みやこ出版|個人ゲーム開発
                                      • 吉祥寺に国内最大級のボードゲーム販売専門店「すごろくや」がオープンへ | 吉祥寺ファンページ

                                        ボードゲームの総合企業 「すごろくや」は2006年創業、国内最大級のボードゲーム販売専門店を都内に2店舗展開し、自社製品の企画制作、海外製ゲームの国内向けローカライズ、全国小売店への卸流通、書籍出版、イベント運営、講座/研修など、ボードゲームに関するあらゆる事業を包括的に行なうボードゲームの総合企業。 700種以上のボードゲームを扱う国内最大級の販売専門店「すごろくや」を高円寺と神保町に展開し、年間20タイトル以上の国内版制作販売、自社製品の企画制作、卸流通、書籍出版などを行なっています。 Twitterでは様々なボードゲームなどを紹介。 おすすめボードゲーム12選:大人で気軽に はじめてでも気軽に楽しく遊べるものを選定いたしました。https://t.co/oO3gwhrKBh pic.twitter.com/osPhovqha5 — すごろくや (@sugorokuya) Decemb

                                          吉祥寺に国内最大級のボードゲーム販売専門店「すごろくや」がオープンへ | 吉祥寺ファンページ
                                        • 「荒野行動」のNetEaseや「PUBG MOBILE」のTencentが中国でゲーム販売ライセンスを得られない状況が続いている

                                          中国ではゲームを販売する前に中国の行政機関「国家新聞出版署(NPPA)」が発行するライセンスを得る必要があります。しかし、中国は2021年7月~2022年3月までライセンス発行を停止しており、発行が再開した2022年4月以降にも中国に拠点を置く大手ゲーム開発企業「Tencent」と「NetEase」がライセンスを得られない状況が続いています。 Tencent and NetEase absent from 67 new video game approvals in China, as ByteDance and Bilibili emerge as big winners | South China Morning Post https://www.scmp.com/tech/policy/article/3185097/tencent-and-netease-absent-67-new

                                            「荒野行動」のNetEaseや「PUBG MOBILE」のTencentが中国でゲーム販売ライセンスを得られない状況が続いている
                                          1

                                          新着記事