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デジタルアーカイブの検索結果121 - 160 件 / 902件

  • 法務局の地図データをネットで無料公開へ…不動産取引で使用、これまでは有償

    発言小町 「発言小町」は、読売新聞が運営する女性向け掲示板で、女性のホンネが分かる「ネット版井戸端会議」の場です。 ヨミドクター yomiDr.(ヨミドクター)は、読売新聞の医療・介護・健康情報サイトです。 大手小町 大手小町は「どんな私も、好きになる。」をテーマに、キャリアや恋愛・結婚、ジェンダーにまつわる情報を発信するサイトです。 idea market idea market(アイデア マーケット)」は、読売新聞が運営するクラウドファンディングのサイトです。 美術展ナビ 読売新聞が運営する美術館・博物館情報の総合ポータルページです。読売新聞主催の展覧会の他、全国美術館の情報を紹介します。 紡ぐプロジェクト 文化庁、宮内庁、読売新聞社で行う「紡ぐプロジェクト」公式サイト。日本美術と伝統芸能など日本文化の魅力を伝えます。 読売調査研究機構 東京、北海道、東北、中部、北陸を拠点に、著名な講

      法務局の地図データをネットで無料公開へ…不動産取引で使用、これまでは有償
    • 博物館法の一部を改正する法律案:文部科学省

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        博物館法の一部を改正する法律案:文部科学省
      • 埼玉県立図書館、埼玉県がインターネット上で公開している刊行物のデジタルデータを収集し公開

        2022年7月28日、埼玉県立図書館は、埼玉県がインターネット上で公開している刊行物のデジタルデータ(デジタル行政資料)を、「埼玉県立図書館デジタルライブラリー」で提供を開始したことを発表しました。 同館は、2021年度からデジタル行政資料の収集・保存を開始していました。発表によると、2022年7月現在、180件のデジタル行政資料を公開しているとしています。また、今後は、埼玉県内市町村の発行するデジタル行政資料も収集・保存の対象としていくとしています。 図書館からのお知らせ(埼玉県立図書館) https://www.lib.pref.saitama.jp/information/index.html ※2022年7月28日付で「埼玉県発行の「デジタル行政資料」の公開について」とあります。 埼玉県発行の 「デジタル行政資料」の公開について(埼玉県立図書館) https://www.lib.p

          埼玉県立図書館、埼玉県がインターネット上で公開している刊行物のデジタルデータを収集し公開
        • 早稲田大学演劇博物館、舞台公演映像の情報検索ウェブサイト“Japan Digital Theatre Archives”を開設:現代演劇・舞踊・伝統芸能の三分野

            早稲田大学演劇博物館、舞台公演映像の情報検索ウェブサイト“Japan Digital Theatre Archives”を開設:現代演劇・舞踊・伝統芸能の三分野
          • 検索画面:奈良文化財研究所 史的文字データベース連携検索システム

            検索文字 検索する ・調べたい文字を入力してください。(単文字のみで指定可能です) By using this site, you are allowing the configuration and use of cookies. For details, please see our Privacy Policy. Agree

            • 総合図書館のデジタル化資料が世界的なデジタルアーカイブInternet Archiveと連携を開始しました | 東京大学附属図書館

              2021年2月17日 東京大学学術資産アーカイブ化推進室は、総合図書館が公開するデジタルアーカイブ資料について、Internet Archiveとの連携を開始しました。Internet Archiveは世界中のウェブページを保存するほか、図書館等と協力して様々な資料のアーカイブ化を行っている世界的なデジタルアーカイブです。このたび、総合文化研究科のトム・ガリー教授の多大なご支援を得て連携を行うことができました。 総合図書館が公開する資料のうち、事前申請不要で自由に利用できる25コレクション4180点がInternet Archiveでも検索や閲覧ができるようになります。またInternet Archiveのページでは、画像データをPDF形式でも保存できます。 Internet Archiveでは、総合図書館所蔵に限らない世界各国でデジタル化された多分野・多機関の資料をまとめて検索することが

              • 膨大なマンガやゲームのデータを使って何ができるか考えたら、未来の「デジタル埋葬」について真剣に議論することになった

                文化庁が提供する「メディア芸術データベース」には、日本国内のあらゆるマンガ・アニメ・ゲーム・メディアアートの情報が蓄積されている。しかも、誰もが無料でその膨大な情報にアクセスし、活用することができる。 ここまで聞くとなんだかすごそうだが、実際のところ、そうしたデータの塊をどうやって使えばいいのだろうか? その活用案を生み出すため、12月19日に文化庁主催による「アイディアソン」イベントが開催された。本稿では、そのイベントの模様をお届けする。 取材・文/rate-dat そもそもアイディアソンとは何か 「アイディアソン」とは、「アイディア」と「マラソン」を組み合わせた造語だ。あるテーマに対して、どういったことができるか、どういったアプローチができるかというアイディアを、実現可能どうかは置いておいて時間内一杯で出し切る、というイベントである。 元々は「ハッカソン」(ハック+マラソン)という決め

                  膨大なマンガやゲームのデータを使って何ができるか考えたら、未来の「デジタル埋葬」について真剣に議論することになった
                • [社説]古い作品を再利用しやすく - 日本経済新聞

                  発行や発表から時間がたった本や映画で、著作権などの権利者が不明になっている作品は多い。企業や個人が合法的に使いたくても手続きが難しい。過去の知的財産が十分に活用できないのは経済、文化の両面で損失だ。再利用しやすいよう制度を改善したい。著作権は作者の死後70年など一定期間で消滅し、作品は誰でも自由に使えるようになる。しかし作者の連絡先がわからず生死の確認ができない、権利の相続者が不明といった例は

                    [社説]古い作品を再利用しやすく - 日本経済新聞
                  • 島根大学附属図書館、デジタルアーカイブの利用条件を改訂 | カレントアウェアネス・ポータル

                    2019年10月2日、島根大学附属図書館が、9月30日からデジタルアーカイブの利用条件を改訂したと発表しています。 これまでは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示4.0(CC BY)を準用していましたが、新たなライセンスロゴを定めたものです。 ロゴは、所蔵館・所蔵者の表示、公開範囲(アクセス可能な範囲)の表示 (Accessible Anywhere(公開コンテンツ)、On-Campus Use Only(学内限定コンテンツ)、Login Required to Use(認証コンテンツ))、著作権の状態の表示(No-Copyright(著作権保護期間終了)、Copyright NOT Evaluated(著作権未評価、一部が著作権保護期間内の可能性がある)、In-Copyright(著作権保護期間内)等)からなります。 また、書誌的事項(コンテンツのタイトルや作成年等の情報)やIII

                      島根大学附属図書館、デジタルアーカイブの利用条件を改訂 | カレントアウェアネス・ポータル
                    • 研究大会シンポジウム(2019年10月)の発表資料公開について – 日本図書館情報学会

                      2019年10月20日に行われた日本図書館情報学会研究大会シンポジウム「デジタルアーカイブと図書館」(於 龍谷大学大宮学舎)の発表資料を公開しました。以下のリンク先でご確認いただけます。 ・古賀崇 氏(コーディネータ・司会,天理大学人間学部) 「シンポジウム趣旨説明」 趣旨説明資料 ・福島幸宏 氏(パネリスト,東京大学大学院情報学環) 「デジタルアーカイブ環境下での図書館機能の再定置」 発表資料1 ・川島隆徳 氏(パネリスト,国立国会図書館) 「ジャパンサーチ(試験版)のドメイン設計思想」 発表資料2 ・西岡千文 氏(パネリスト,京都大学附属図書館) 「京都大学図書館機構のデジタルアーカイブに関する取り組みと図書館情報学への期待」 発表資料3

                      • 国宝に重文…皇室ゆかりの収蔵品、どんどん貸し出します:朝日新聞デジタル

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                          国宝に重文…皇室ゆかりの収蔵品、どんどん貸し出します:朝日新聞デジタル
                        • 伊福部昭 デジタルアーカイブ

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                          • 電子化された満鉄関連資料とデジタルアーカイブ(村田 遼平) - アジア経済研究所

                            2023年4月、アジア経済研究所図書館(以下、当館と略)のデジタルアーカイブの一部が装いを新たにした。新規デジタルアーカイブを公開したわけではないために特段周知することもなく、ひっそりとした改訂である。加えて、デジタルアーカイブ「戦前・戦中期日本関係機関資料」(以下、「戦前・戦中期」と略)にはこの数年で「南満洲鉄道株式会社」(以下、満鉄と略)関連の新規資料が掲載されている。そこで本コラムでは、満鉄関連の資料2点を紹介し、改訂版のデジタルアーカイブの使い方についても簡単に述べることにしたい。 ここで紹介するのは、『滿洲事變ニ於ケル鄭通線被害實景』と『會社實態調書』(以下では基本的に常用漢字を用いて表記)である。これらはともに、旧満鉄社員を中心とした財団法人満鉄会(1946~2016年)から当館に寄贈された(ただし、寄贈された時期は異なる)。 (1)『満洲事変ニ於ケル鄭通線被害実景』 本資料は

                              電子化された満鉄関連資料とデジタルアーカイブ(村田 遼平) - アジア経済研究所
                            • 【県立図書館】電子書籍の早期導入を(12月6日)

                              スマートフォンなどのデジタル端末で読める電子書籍を貸し出す「電子図書館」が全国で増えている。県内でも福島市の県立図書館がシステム導入の準備に入る。いつでも、どこでも借りられることなどから利便性の向上が期待される。県民の読書環境の充実へ早期実現を望む。 電子図書館は利用者がパソコンやスマートフォンから図書館のシステムにアクセスし、本の電子データを借りる仕組みだ。年中無休で二十四時間対応できるため、開館日や時間、図書館までの距離を気にせずに利用できる。 図書館運営を支援する業界大手の図書館流通センターは電子図書館事業を全国の約二百三十自治体と展開する。二年前は約百自治体だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で図書館が休館しても書籍を貸し出せるとして注目を集め、倍増した。来年三月には三百自治体に達するという。県内では郡山市と伊達市が既に導入している。 県立図書館は来年度から三年間の行動計画

                                【県立図書館】電子書籍の早期導入を(12月6日)
                              • 無料オンライン図書館 「読ませ放題」で広まる波紋

                                ウイルス感染拡大を呼応実に著作権保護が骨抜きに?(写真はロードアイランド州立図書館) CHERI ALGUIRE/ISTOCK <コロナ危機で巣籠もり中の人には朗報だが、著者たちは「海賊行為」に等しいと猛反発> 新型コロナウイルスの感染拡大で図書館が相次いで休館するなか、「世界中の読者への贈り物」だとニューヨーカー誌がたたえた動きがある。世界中のデジタル情報を閲覧できるオンライン図書館の構築を目指してきた米非営利団体のインターネット・アーカイブが「非常事態図書館」を開設すると発表したのだ。 インターネット・アーカイブは、約400万冊の書籍をオンライン上で閲覧できるようにしてきた。250万冊は著作権が発生していなかったり消滅していたりする作品だが、それ以外の作品に関しては、図書館と同様に、同時に閲覧できるユーザーの数に上限が定められている。 ところが、インターネット・アーカイブはこの上限を一

                                  無料オンライン図書館 「読ませ放題」で広まる波紋
                                • 京都府立図書館が電子書籍貸し出し 図鑑などおよそ3000冊|NHK 京都府のニュース

                                  図書館に行かなくても自宅のパソコンやスマートフォン上で、電子書籍を借りて読むことができる新たなサービスを京都府立図書館が始めました。 このサービスは、京都府立図書館が、新型コロナウイルスの影響で外出しづらい状況が続く中、図書館に訪れなくても手軽に読書を楽しんでもらおうと4月30日に導入しました。 電子書籍として借りて読むことができるのは、調査や研究に役立つ学術書や図鑑などおよそ3000冊です。 対象は京都府民や府内に通勤通学している人で、府立図書館で利用カードを作成し、パスワードを設定すれば、インターネットを通じて、無料で利用することできます。 1冊につき、同時に1人まで読むことができるようになっていて、一定時間利用がないと、自動的に返却されるということです。 また、選んだ本の文章を音声で読み上げるオンラインサービスも、一部の書籍で始めるということです。 京都府立図書館の松本一男 館長は「

                                    京都府立図書館が電子書籍貸し出し 図鑑などおよそ3000冊|NHK 京都府のニュース
                                  • 著作権法改正は民業を圧迫するか?(ほんのひとこと)

                                    消費税総額表示問題、物流運賃負担金問題、取次配本中4日問題など、直近数カ月だけでもさまざまなトピックスがありますが、さて、著作権法改正問題です。 すでに色々な媒体で書かれているので長々と繰り返しません。今回の法改正の要点は以下の2つ。①これまで国会図書館内か、認可された図書館内でしか見られなかったデジタル化資料を各家庭の端末にまで配信可能にするというもの。デジタル化の対象になるのは、市場での入手が困難な「特定絶版等資料」で、絶版等資料(入手困難資料)のうち三カ月以内に復刻等の予定があるものを除いたもの。こちらは補償金ナシ。②これまで図書館の複写物は図書館で現物を渡すか、複写物を郵送するしかできなかったものを、メールやファックス、ダウンロード等を使って提供できるようにするというもの。こちらは補償金アリ。

                                    • ビッグデータ時代の文学研究に何ができるのか?/Ted Underwood 『遠い地平線』序文「文学の地平線の弧」和訳 - digitalnagasakiのブログ

                                      3/15(金)、一橋講堂(千代田区一ツ橋)にて、DHの国際シンポジウム「ビッグデータ時代の文学研究と研究基盤」が開催されます。そこで基調講演をしてくださるTed Underwood先生は、ビッグデータ時代の文学研究に正面から取り組む英文学者として活躍しておられ、2019年、その成果として「Distant Horizons: Digital Evidence and Literary Change」をシカゴ大学出版局から刊行されました。この本の序文は、大変興味深いものであり、膨大なデジタルテキストをにどのように取り組めばよいのか、そして、それによって、人がただ読むだけではうまく見えてこなかった文学の様々な側面、特に文学史やジャンルがどのようにして見えるようになるのか、ということについて、ラディカルな議論と一つの解決の方向性を提示しておられます。本の全体としてはその具体的な方法も示されています

                                        ビッグデータ時代の文学研究に何ができるのか?/Ted Underwood 『遠い地平線』序文「文学の地平線の弧」和訳 - digitalnagasakiのブログ
                                      • E2529 – 個人向けデジタル化資料送信サービスの開始

                                        個人向けデジタル化資料送信サービスの開始 電子情報部電子情報企画課・木村祐佳(きむらゆか) 国立国会図書館(NDL)は,2022年5月19日から「個人向けデジタル化資料送信サービス」(以下「個人送信」)を開始した。これは,NDLがデジタル化した資料のうち,絶版等の理由で入手困難なもの(以下「絶版等資料」)を,インターネットを通じて個人の端末で閲覧できるサービスである。国内在住のNDL登録利用者は,本サービスの利用規約に同意することで,国立国会図書館デジタルコレクション上で絶版等資料を閲覧することができる。 NDLでは,デジタル化した資料のうち,著作権処理が済んだものはインターネットで公開し,それ以外はNDL館内に設置された端末からの利用に限定して提供してきた。2014年1月からは,「図書館向けデジタル化資料送信サービス」(以下「図書館送信」;E1540,CA1911参照)を開始し,絶版等資

                                          E2529 – 個人向けデジタル化資料送信サービスの開始
                                        • グーグルと毎日新聞、戦前の紙面をデータ化 23年秋に完成予定 | 毎日新聞

                                          米IT大手グーグルは9日、報道機関向けの取り組みを紹介するオンラインでの記者会見を開いた。毎日新聞社などと共同してデジタル化に取り組む。グーグル日本法人ニュースパートナーシップ本部の友田雄介・北アジア統括は「質の高い情報をつくることはジャーナリズムの根幹。その報道機関がビジネスとして持続可能になるためのサポートができたら」と、目的を強調した。 グーグルが掲げる社会貢献活動の一環。2022年に創刊150年を迎えた毎日新聞については、1872(明治5)年の創刊号(2月21日付)から終戦の1945(昭和20)年までの紙面をデータ化するプロジェクトを始める。具体的には、東京本社で発行した朝・夕刊計約23万ページの紙面の画像を解析し、キーワード検索ができるようにする。2023年秋の完成を見込んでいる。将来的には図書館や大学向け記事データベース「…

                                            グーグルと毎日新聞、戦前の紙面をデータ化 23年秋に完成予定 | 毎日新聞
                                          • 米・ジョージア大学、Googleと提携し図書館所蔵資料約12万点をデジタル化しGoogle Books等で利用可能にするための3年間のプロジェクトを開始

                                              米・ジョージア大学、Googleと提携し図書館所蔵資料約12万点をデジタル化しGoogle Books等で利用可能にするための3年間のプロジェクトを開始
                                            • 防衛省、倉庫から発掘された50年分もの自衛隊の活動記録映像をYouTubeで公開中【やじうまWatch】

                                                防衛省、倉庫から発掘された50年分もの自衛隊の活動記録映像をYouTubeで公開中【やじうまWatch】
                                              • 画像『肥後国海中の怪(アマビエの図)』のご利用について | 京都大学貴重資料デジタルアーカイブ

                                                『肥後国海中の怪(アマビエの図)』『肥後国海中の怪(アマビエの図)』は、京都大学図書館機構が作成し、京都大学貴重資料デジタルアーカイブで公開している、オープンアクセスデータです。以下の条件を守っていただければ、どなたでも自由にご利用いただくことができます。 ご利用条件 タイトルと原資料所蔵館を明記してください。ウェブサイト等に掲載する場合は、掲載ページ内に当ウェブサイトへのリンクを含めてください。 画像を改変された場合は、その旨も表示してください。 (記載例) 『肥後国海中の怪(アマビエの図)』(京都大学附属図書館所蔵) Photograph courtesy of the Main Library, Kyoto University - Amabie 出版や放送、ウェブサイト掲載、商品販売などの目的ではなく、個人として私的に利用される場合は、タイトルと原資料所蔵館の表示は必要ありません。

                                                • 市教委「構築検討したい」/地元新聞デジタルアーカイブ化|宮古毎日新聞社ホームページ -宮古島の最新ニュースが満載!-

                                                  宮古毎日新聞を含めた地元新聞2紙の過去紙面を自治体がデジタルアーカイブ化し検策システムを導入することについて、市教育委員会は「地元発行新聞は歴史的価値を持つ郷土資料」との認識を示し、導入を前向きに検討する考えを示した。15日に行われた開会中の市議会(平良敏夫議長)12月定例会一般質問で、山下誠氏の質問に天久珠江生涯学習部長が答えた。 池城健氏も既存2紙だけでなく、過去に廃刊した20社を超える地元紙の紙面についても同様なシステム構築を求めた。 山下氏は「先日行われた過去に宮古で発刊された紙面が見られる新聞展は大盛況だった。このデジタルアーカイブ化と検索システムについて石垣市ではすでに一括交付金を活用して導入している。いろいろな面でデジタル化が進む中で市長部局も含めて話を進めてほしい」と求めた。 天久生涯学習部長は「当時の地域情勢を報じてきた地元紙の紙面を継続して未来に伝えていくためにも、長期

                                                    市教委「構築検討したい」/地元新聞デジタルアーカイブ化|宮古毎日新聞社ホームページ -宮古島の最新ニュースが満載!-
                                                  • 機械学習で「日本言語地図」を作る|yhkondo

                                                    ことしもアドベントの季節が来ました。この記事は、アドベントカレンダー「言語学な人々」2022の12月12日のエントリーとして書かれました。 ★★★★ 昨年は敬語の話を書いたが、今年はプログラミングのことでも書いてみよう。ここ2年くらい機械学習や深層学習のプログラミングを少しずつ学習できたので、自分でできることがかなり広がった。何か応用問題をやってみたくなって、言語地図を書いてみることに挑戦してみた。言語地図とは、言語地理学の中で発展してきたもので、特定の単語や音韻の、方言や、特定の言語による語形・音形を、その出現した地点の地図上に、アイコン化して配置したものとなる。たとえば、「かたつむり(蝸牛)」の言語地図では、方言形「マイマイ」の類を〇、「デンデンムシ」の類を△のように区別して表示するわけである。今回作ったものは、形でなく色で分けて、JavaScriptでインタラクティブにズームが動くよ

                                                      機械学習で「日本言語地図」を作る|yhkondo
                                                    • やはり「誰でも」とは誰か? : デジタルアーカイブ憲章をみんなで創る円卓会議第2回登壇メモ: egamiday 3

                                                      デジタルアーカイブって、何?って考える。 そのときにいつも思うことは、「いつでも、どこでも、誰でも」の「誰でも」って誰のこと? ということです。 記憶する権利、あるいは記憶される権利は、誰が有しているのかと。 これは、先日おこなわれた「デジタルアーカイブ憲章をみんなで創る円卓会議」の第2回に、登壇者の一人として参加しコメントさせていただいたので、そのときのコメントのまとめです。 ・「デジタルアーカイブ憲章をみんなで創る円卓会議」 | デジタルアーカイブ学会 https://digitalarchivejapan.org/advocacy/charter/kenshoentaku/ (参)デジタルアーカイブ憲章について ・デジタルアーカイブ憲章 https://digitalarchivejapan.org/advocacy/charter/ ・デジタルアーカイブ憲章 (案) 2022年10

                                                      • 慶應義塾大学、HathiTrustに加盟

                                                        2022年6月9日、慶應義塾大学が、2月にHathiTrustへ正式加盟したことを発表しました。発表の中では、アジアからの加盟は同大学が初めてとあります。 加盟により期待されることとして、2014年にHathiTrustに登録した慶應義塾図書館の蔵書約9万冊の利活用の可能性拡大、国内外における日本研究への貢献、加盟機関所属者向けの機能を活用し慶應義塾の研究・教育のためのリソースが得られることが挙げられています。 アジアから唯一 慶應義塾大学が米国大学図書館によるデジタルライブラリーHathiTrust へ加盟(慶應義塾大学, 2022/6/9) https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2022/6/9/28-124630/ https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2022/6/9/220609-

                                                          慶應義塾大学、HathiTrustに加盟
                                                        • E2277 – 文化庁長官裁定制度による明治期地方紙のインターネット公開

                                                          文化庁長官裁定制度による明治期地方紙のインターネット公開 福井県文書館(福井県立図書館兼)・長野栄俊(ながのえいしゅん) 福井県文書館・田川雄一(たがわゆういち) ●はじめに 2020年4月10日,福井県文書館では明治15年から明治24年(1882年から1891年)の地方紙約1,800日分について,約7,200件の画像データのインターネット公開を開始した。地方紙は当該地方の近代史研究にとって高い有用性を持つため,世界各国の図書館等で画像のインターネット公開が進んでいるが(CA1577,CA1750参照),日本ではこうした取組みはほとんど見られない。 本取組みは,著作権保護期間が満了した記事だけでなく,著作権者不明等の記事も文化庁長官裁定制度(CA1873参照)を用いて公開するものであり,これだけまとまった量の一括公開は全国的にみても初めてのものと言えよう。以下,公開までの手順を紹介したい。

                                                            E2277 – 文化庁長官裁定制度による明治期地方紙のインターネット公開
                                                          • 毎日メディアカフェ:毎日メディアカフェ 肖像権ガイドライン 必要性や可能性、議論 千代田 /東京 | 毎日新聞

                                                            毎日メディアカフェのシンポジウム「危機の時代とデジタルアーカイブ ~『肖像権ガイドライン』の必要性と可能性を考える」が、千代田区一ツ橋1の毎日ホールで開催された。 肖像権はみだりに顔や姿を撮影されたり、公表されたりしない権利のこと。2017年に設立されたデジタルアーカイブ学会は過去の実例や裁判例を分析して「肖像権ガイドライン」の作成に取り組み、近く公表する。 シンポジウムには吉見俊哉・東京大大学院情報学環教授、福井健策弁護士、生貝直人・東洋大経済学部総合政策学科准教授、数藤雅彦弁護士、木戸崇之・朝日放送テレビ報道局情報番組デスク、内田朋子・共同通信社編集局ニュースセンター校閲部委員の6人が登壇した。

                                                              毎日メディアカフェ:毎日メディアカフェ 肖像権ガイドライン 必要性や可能性、議論 千代田 /東京 | 毎日新聞
                                                            • 群馬県立図書館、同館デジタルライブラリーの県域化事業を開始:県内6市町の図書館所蔵資料のデジタル画像を搭載

                                                                群馬県立図書館、同館デジタルライブラリーの県域化事業を開始:県内6市町の図書館所蔵資料のデジタル画像を搭載
                                                              • 古文書解読をAIが支援、人文学研究のDXが生み出すモノ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                                                人文学研究でデジタル変革(DX)が広がってきた。古文書や史料をデジタルデータ化し人工知能(AI)に学習させたり、オープン化して異分野の研究者を巻き込んだりする試みだ。市民や出版社などの力を借りて取り組みを進めている。国立国会図書館では、AIが古文書の読解を支援するサービスの実装が進む。人文学DXは研究の幅を広げ、地域や教育とのつながりを生み出しつつある。(小寺貴之) AI翻刻、くずし字読解支援 「翻刻は地震史料から始まり、その対象は料理本や仏典、医療や健康法など多様な古文書に広がった」と国立歴史民俗博物館の橋本雄太准教授は目を細める。東京大学地震研究所や京都大学古地震研究会と「みんなで翻刻」プロジェクトを進めてきた。 みんなで翻刻は古文書のくずし字を現代文字に直すプロジェクトだ。これまでボランティアで8500人以上が参加し、今も約2940人が活動する。2930万字以上を翻刻してきた。誰かが

                                                                  古文書解読をAIが支援、人文学研究のDXが生み出すモノ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                                                • 「これからの学術情報システムのメタデータ収集・作成方針について(2022)」の公開について | これからの学術情報システム構築検討委員会

                                                                  2022年11月1日(火)、「これからの学術情報システムのメタデータ収集・作成方針について(2022)」が公開されました。これは、2019年2月15日付で公開した「これからの学術情報システムの在り方について(2019)」で示された「進むべき方向性」に沿ってシステムワークフロー検討作業部会が作成し、これからの学術情報システム構築検討委員会の承認を受けたものです。 以下よりご覧ください。

                                                                  • デジタルアーカイブがサイズ感を得る時 - digitalnagasakiのブログ

                                                                    まずはこちらの画像を見てください。何をしているのかというと、「サイズの異なる写真で、映り込んでいる定規をディープラーニングで解析してサイズをぴったりあわせて」います。 これで、2つの百鬼夜行絵巻のサイズの違い(片方は箱ですが)を、いちいちズームで調整することなく、ボタン一つで確認できるようになりました。 youtu.be このサイズ調整機能を使うと、同じ二つ絵巻の内容を見るときも、二つの絵巻のなかのつづらのサイズはほぼ同じなのに片方の巻物は上下の余白が少ない、ということが簡単に確認できます。 youtu.be デジタルアーカイブの画像は、これまで、ともすればサイズ感を見失ってしまいがちでしたが、このようにして簡便に 元サイズ同士の比率を反映した比較ができるようになると、これまでとはかなり印象が違ってくるようになると思います。 同時に、定規をいれて撮影することは、このように、技術の進歩によっ

                                                                      デジタルアーカイブがサイズ感を得る時 - digitalnagasakiのブログ
                                                                    • いつか無くなってしまうかもしれない ―歴史資料に関する知識と経験の共有システム「れきすけ」に思うこと―

                                                                      2022年10月20日 いつか無くなってしまうかもしれない ―歴史資料に関する知識と経験の共有システム「れきすけ」に思うこと― 誰かの頭の中にだけ残っている知識や経験は、やがてその人がいなくなってしまうとともに無くなってしまう運命にあります。今回のブログは、「知識や経験を“残す”」ことに挑戦しているあるプロジェクトのご紹介です。 「れきすけ」ってなんだ? 紹介するのは「れきすけ」。史料(歴史的な資料、の意)にどんな情報が書いてあるのかという情報を検索できるプラットフォームを目指して作られているサイトです。例えば、「江戸時代後期の○○県の天気について書かれている史料はないかな?」と思ったときに、「〇〇県 天気」「江戸時代 ○○県」などのキーワードで検索することが出来ます。 「れきすけ」はどんなことを行おうとしているのでしょう? 「れきすけ」の考案者、開発者である市野美夏さん、北本朝展さん(と

                                                                        いつか無くなってしまうかもしれない ―歴史資料に関する知識と経験の共有システム「れきすけ」に思うこと―
                                                                      • 第 2 回肖像権ガイドライン円卓会議 IN関西 - klarer-himmel13's diary

                                                                        第 2 回肖像権ガイドライン円卓会議 IN関西 2020年2月15日(土) 14:00~17:00 同志社大学新町キャンパス 尋真館 digitalarchivejapan.org 14:10~15:00 肖像権ガイドライン(案)の提案 数藤雅彦(弁護士・五常総合法律事務所) 15:00~15:50 現場での課題 植田憲司(京都文化博物館) 松山ひとみ(大阪中之島美術館準備室) 木戸崇之(朝日放送テレビ報道局ニュース情報センター) 三浦寛二(愛荘町立愛知川図書館) 村上しほり(大阪市立大学客員研究員) 15:50~16:00 コメント 曽我部真裕(京都大学大学院法学研究科教授) 16:00~17:00 ディスカッション 司会:原田隆史(同志社大学大学院総合政策科学研究科教授)→代打:福島幸宏(東京大学大学院情報学環 特任准教授) 肖像権処理ガイドライン案(ver.2)をベースに関西のデジタ

                                                                          第 2 回肖像権ガイドライン円卓会議 IN関西 - klarer-himmel13's diary
                                                                        • デジタルアーカイブを楽しむ(1):足を踏み入れたが最後、愉快妖怪に引きずり込まれる底なし沼! 「国際日本文化研究センター」データベース | ほとんど0円大学

                                                                          HOMEコラムデジタルアーカイブを楽しむ(1):足を踏み入れたが最後、愉快妖怪に引きずり込まれる底なし沼! 「国際日本文化研究センター」データベース 新型コロナウイルスの感染拡大防止で、思うように外出ができないという状態が続き「家にいながら楽しめる、学べるコンテンツを探す機会が増えた」という声を耳にします。 そこでおすすめしたいのが、大学や研究機関のデジタルアーカイブ。研究機関ならではの専門性を活かして収集された貴重な資料が大量にアーカイブされ、ネット上で公開されています。見ているだけで楽しい画、あっと驚くような本、自分の育った地域の昔の写真、そんな資料も見つかるかも知れません。 ほとんど0円大学では、ぜひ一度はアクセスして欲しいデジタルアーカイブを、数回にわたって紹介していく予定です。第1回目は京都にある「国際日本文化研究センター」(通称・日文研)の怪異妖怪関係データベース。ちょっと怖い

                                                                            デジタルアーカイブを楽しむ(1):足を踏み入れたが最後、愉快妖怪に引きずり込まれる底なし沼! 「国際日本文化研究センター」データベース | ほとんど0円大学
                                                                          • 1/17 パブリックドメイン資料の利用条件シンポジウム参加メモ - みなみの備忘録

                                                                            1/17に開催された下記シンポジウムに参加しました。 シンポジウム デジタル知識基盤におけるパブリックドメイン資料の利用条件 #PDシンポ hashtag on Twitter 最近下記のような記事が出ていたこともあり、 Reproductions of Public Domain Works Should Remain in the Public Domain - Creative Commons どんな展開になるのか興味があり参加。途中までしかいられなかったものの、特に冒頭の渡辺先生ご講演は現状の整理にとても有意義だったので、簡単に記録を。 ===== ご講演の主題(取り扱うテーマ)は以下の2つ。 CCライセンスを権利者の立場にはないものが、PD資料につけるということ(CCライセンスの拡大適用) PD資料に利用条件を課すこと さらに、先生からのメッセージは以下の2つということで、スライ

                                                                              1/17 パブリックドメイン資料の利用条件シンポジウム参加メモ - みなみの備忘録
                                                                            • デジタルアーカイブの利用条件を改めました(9/30~) | 島根大学附属図書館

                                                                              島根大学附属図書館デジタルアーカイブでは、画像の二次利用ライセンスとしてクリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示4.0(CC BY)を準用しておりましたが、この度(2019年9月30日から)画像の利用条件を新たに定めて各コンテンツへ適用しました。 新しい利用条件(ライセンス)の種類は、以下の例のようなロゴで識別できるようにしておりますので、特に複写・複製や二次利用の際にはロゴのリンク先にあるライセンスのページをご確認ください。 ライセンスロゴの例: ライセンスロゴは上から順に、所蔵館、公開範囲(アクセス可能な範囲)、著作権の状態を表示しており、それぞれ以下のような意味となっています。 所蔵館・所蔵者の表示 Shimane University Library(島根大学附属図書館所蔵) The Notsu Family(野津家所蔵) 等 公開範囲(アクセス可能な範囲)の表示 Accessib

                                                                              • 政府が改正目指す博物館法。登録インセンティブや学芸員の処遇改善など課題積み残し

                                                                                政府が改正目指す博物館法。登録インセンティブや学芸員の処遇改善など課題積み残し2月22日に閣議決定された博物館法の改正案。博物館への登録要件を緩和するこの改正案について、衆議院の文部科学委員会で23日、3時間に渡る審議が行われた。 文部科学省 今年2月22日に閣議決定された博物館法の改正案。博物館への登録要件を緩和するこの改正案について、衆議院文部科学委員会で23日、3時間に渡る審議が行われ、全会一致で原案通りの可決となった。 博物館には登録博物館、博物館相当施設、博物館類似施設の区分があり、2018年時点では登録博物館(914)、博物館相当施設(372)、博物館類似施設(4452)となっており、約8割が博物館法の対象外だ。これまで博物館法では登録要件が地方公共団体や一般社団法人、財団法人などに限定されていたが、今回の法改正ではこれを緩和。法人類型に関わらず登録ができるようになり、登録を促

                                                                                  政府が改正目指す博物館法。登録インセンティブや学芸員の処遇改善など課題積み残し
                                                                                • ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)

                                                                                  ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)(1998年創刊)は、 アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)の公式メールマガジンです。

                                                                                    ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)