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デスクトップ環境の検索結果1 - 40 件 / 57件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

デスクトップ環境に関するエントリは57件あります。 Linuxubuntulinux などが関連タグです。 人気エントリには 『デスクトップ環境をdisposableに保つ - あんパン』などがあります。
  • デスクトップ環境をdisposableに保つ - あんパン

    もう5年以上続けている取り組みのひとつにデスクトップ環境をdisposableに保つというのがある。いつでも何があっても即座に環境を捨てて作り直せるようにするということ。EC2やVPSのインスタンスに対してAnsibleでプロビジョニングできる状態にしておけば即座に新しいホストを立てて古いホストを捨てられる、そんな状態を目指すということ。具体的には以下のようなことを心がけている。 書類のマスターデータを端末上に置かない デスクトップ環境をdisposableに保つ第一歩は、とにかく手元になんらかのデータのマスターを置かないことにつきる。端末上にマスターデータを置いていると当然新しい環境を用意する際にデータ移行が必要になる。移行をしないためにはこれらを手元に置かないようにする。書類はGoogle DriveやNASに入れる、ソースコードは全てGitHubに上げておく、などなど。現代では機密情

      デスクトップ環境をdisposableに保つ - あんパン
    • Windows10環境にVagrant + VirtualBoxでUbuntu18.04(デスクトップ)環境を構築 - Qiita

      このTweetを見てたら環境を構築したくなりました。今回はGVimを入れるまでを行います。 VirtualBox、パフォーマンスも良いしフルスクリーンにしつつ Linux だけで暮せば(Windows と何かを交換しなければ)まんま Linux なのでデュアルブートする意味が僕にはほぼ無くなったなぁ。いい時代になった。 pic.twitter.com/0wLW6gDJcM — mattn (@mattn_jp) January 25, 2020 ホストOS: Windows 10 Pro 64bit(1909 18363.592) VirtualBox: 6.0.16 (released January 14 2020) Vagrant: 2.2.6 ゲストOS: ubuntu-18.04LTS Vagrantが対応しているVirtualBoxは下記からご確認ください。 VirtualBo

        Windows10環境にVagrant + VirtualBoxでUbuntu18.04(デスクトップ)環境を構築 - Qiita
      • LinuxがM1チップ搭載Macの標準デスクトップ環境として使用可能に - iPhone Mania

        LinuxをAppleシリコン搭載Macで動作させることを目的としたAsahi Linuxが、M1チップ搭載Macの標準デスクトップ環境として使用可能となった、と伝えられています。 粗削りな部分はあるけれど普通に使用できる! 単にLinuxを動作させるだけでなく、日常的なOSとして使用できるように磨き上げることを目指すAsahi Linuxプロジェクト/コミュニティは、GPUアクセラレーションはまだ有効にできないものの、LinuxをM1チップ搭載Macの標準デスクトップ環境として問題なく使えるレベルに到達した、と発表しました。 「多くの粗削りな部分や欠けているドライバがあるものの、ここまでくれば、開発は半ば自動的に進む」と、進捗レポートに記されています。 SoCの世代を超えてハードウェアインターフェースの互換性を保持 「AppleはSoCの世代を超えてハードウェアインターフェースの互換性を

          LinuxがM1チップ搭載Macの標準デスクトップ環境として使用可能に - iPhone Mania
        • 無料で使えるオープンソースのデスクトップ環境「Puter」レビュー

          GitHubでオープンソースプロジェクトとして公開されている「Puter」は、高速で機能が豊富、かつ拡張性が高いことが特徴のブラウザベースのデスクトップ環境で、Google DriveやDropboxに代わるクラウドストレージやリモートの仮想デスクトップとして使うこともできます。一体どんな使い勝手なのか気になったので、実際に触ってみました。 GitHub - HeyPuter/puter: The Internet OS! https://github.com/HeyPuter/puter Puterはリポジトリをクローンしてセットアップすることで使えますが、デモ版も用意されているので、今回はこちらを使っていきます。 デスクトップ環境としての機能は下のツールバーにまとめられています。 例えば、ExploreではファイルをアップロードしてWindowsのエクスプローラーと同様に操作することが

            無料で使えるオープンソースのデスクトップ環境「Puter」レビュー
          • 【Ubuntu日和】 【第8回】デスクトップ環境ってなんだろう?

              【Ubuntu日和】 【第8回】デスクトップ環境ってなんだろう?
            • Ubuntu 20.10リリース、Rasberry Pi上のデスクトップ環境を完全サポート

              Canonicalは10月22日(米国時間)、Ubuntu Blogの記事「Ubuntu 20.10 on Raspberry Pi delivers the full Linux desktop and micro clouds|Ubuntu」において、LinuxディストリビューションであるUbuntuの最新版となる「Ubuntu 20.10」をリリースしたことを伝えた。Ubuntu 20.10には、デスクトップ環境に最適化されたRasberry Pi用イメージが含まれているほか、マイクロクラウドの各種ツールやインフラストラクチャが含まれている。 ARMプロセッサを搭載したシングルボードコンピュータであるRasberry Piは、今では研究や教育分野だけでなく、IoTをはじめとするビジネス基盤としても幅広く活用されている。Ubuntu 20.10では、このRasberry Pi上で完全な

                Ubuntu 20.10リリース、Rasberry Pi上のデスクトップ環境を完全サポート
              • 【Ubuntu日和】 【第9回】標準のデスクトップ環境に慣れないなら、さまざまなフレーバーを試してみよう!

                  【Ubuntu日和】 【第9回】標準のデスクトップ環境に慣れないなら、さまざまなフレーバーを試してみよう!
                • 【速報】「Windows 11 2022 Update」の一般提供が開始 ~初の大型アップデート/デスクトップ環境、アクセシビリティ、セキュリティなどに新機能が満載

                    【速報】「Windows 11 2022 Update」の一般提供が開始 ~初の大型アップデート/デスクトップ環境、アクセシビリティ、セキュリティなどに新機能が満載
                  • 第745回 Ubuntuとデスクトップ環境の2022-2023年 | gihyo.jp

                    新しい年の始めに、Ubuntuで使用できるさまざまなデスクトップ環境について2022年に起こったことと2023年に起こりそうなことを紹介します。 新年のご挨拶 本稿が新年初めのRecipeです。 本連載は15年目に突入しました。15年も続いているといろいろあるもので、昨年の大きな変更点といえばgihyo.jpが大幅にリニューアルされたことでしょう。もうずいぶん前のことのように思えてしまいます。 このリニューアルにより見た目が大幅に変わり、記事が格段に読みやすくなりました。本連載も、普段は多くの方に読んでいただける記事を、たまにはどのあたりにニーズがあるのかよくわからない記事を織り交ぜつつ、内容的にも読みやすい記事をお届けできればと考えています。 今年もよろしくお願いします。 GNOME では本題です。GNOMEは1年に2回リリースされており、昨年は42と43がリリースされました。Ubunt

                      第745回 Ubuntuとデスクトップ環境の2022-2023年 | gihyo.jp
                    • 第601回 デスクトップ環境の2019-2020年 | gihyo.jp

                      新しい年の始めに、Ubuntuで使用できるさまざまなデスクトップ環境について2019年に起こったことと2020年に起こりそうなことを紹介します。 新年のご挨拶 新年明けましておめでとうございます。本連載も12周年を迎えました。 月並みですが、12年という年月は干支が一周し、生まれた子供が小学校を卒業します。当初からのUbuntu Japanese Teamメンバーも編集さんも読者さんも等しく12歳増えました。天台宗の最も厳しい修行は、12年間の山ごもりだそうです。 もちろん長期間何かのことを続けるのは並大抵のことではないのですが、このように12年というのは一つの区切りに使われる期間なので、特別の感慨をもって紹介しました。 本連載の話をすると、ここまでの長期連載になって個人的には果たして毎週紹介することがあるのかと今から戦々恐々としています。第600回でも語られているように現在は主として2人

                        第601回 デスクトップ環境の2019-2020年 | gihyo.jp
                      • 新しいデスクトップ環境、NuDesktopについての技術的解説+α

                        概要 2022年度未踏ジュニア採択プロジェクト CentRaなる人が作っている デバイスの状態などに合わせてUIを切り替えられる カスタマイズの幅が広い 何故書いたのか 結構YouTubeの動画を見ていない・見る暇がない人がいそうだった ここに上がっています 成果報告会では喋りきれなかったことが大量にあった 技術的詳細を書きたくなった これを見れば自分でデスクトップ環境が作れるくらいのやつを書きたい こぼれ話&ぶっちゃけた話を書きたくなった(自己顕示欲ですねはい) NuDesktopとは何か、何ができるのか NuDesktopは、Linux向けのデスクトップ環境です。 Qt/QuickとKDE Frameworkを使用して作成しています。 できること JSONでどんなUIを表示するか記述できる ランチャー、ウィンドウスイッチャー、コントロールセンターなどについてそれぞれの要素を数種類ずつ実

                          新しいデスクトップ環境、NuDesktopについての技術的解説+α
                        • 「Arch Linux」ベースでもシンプルな使用感--デスクトップ環境が豊富な「RebornOS」

                          本記事の要点 「RebornOS」は「Arch Linux」ベースの美しくユーザーフレンドリーなディストリビューション。現在無料で入手してインストールできる。 ほぼすべてのタイプのユーザーに適したデスクトップ環境を提供(インストール時に選択)。 プリインストールされたアプリストアが正常に機能せず、別のストアへの交換が必要。 「RebornOS」を構築した開発者、アーティスト、その他の個人で構成されるチームには、ある重要な目標があった。それは、「Arch Linux」を可能な限りユーザーフレンドリーにすることだ。 その目標は達成されたと断言していい。RebornOSによってArch Linuxが使いやすくなり、適切なデスクトップと組み合わせれば、楽しくて優雅な冒険になる。 「適切なデスクトップ」と書いたが、なぜかというと、インストール中に以下のデスクトップ環境の中から好きなものを選択できるか

                            「Arch Linux」ベースでもシンプルな使用感--デスクトップ環境が豊富な「RebornOS」
                          • デスクトップ環境更新やRaspberry Pi対応強化の「Ubuntu 22.10」

                              デスクトップ環境更新やRaspberry Pi対応強化の「Ubuntu 22.10」
                            • NTT東とIPA、無償で即座に利用できるVPN+リモートデスクトップ環境 ~国内の複数企業や組織が連携協力し緊急構築を実現

                                NTT東とIPA、無償で即座に利用できるVPN+リモートデスクトップ環境 ~国内の複数企業や組織が連携協力し緊急構築を実現
                              • Kubernetesの中にLinuxデスクトップ環境を作る - Qiita

                                せっかくのアドベントカレンダー。ここはちょっと変わったことを試してみようと思い、Linuxデスクトップ環境を動かしてみることにしました。 普段私はWindowsがインストールされたノートパソコンを使って作業をしているのですが、たまにLinux環境が欲しくなることがあります。 そんな時は普段はVMを作ったり、VPSを利用したりするわけですが、ふと「Kubernetesでもできるのでは?」と思い立ちました。 調査 思い立ったが吉日です。早速調べてみました。 要はDockerでLinuxデスクトップを構築している事例があれば良いわけです。 そういった試みは案外すぐに見つかりました。 https://github.com/fcwu/docker-ubuntu-vnc-desktop これがまさにDockerを使ってLinuxのデスクトップ環境を作るというプロジェクトでした。 しかも都合が良いことに

                                  Kubernetesの中にLinuxデスクトップ環境を作る - Qiita
                                • Pop!_OS搭載のデスクトップ環境「COSMIC」、まもなく開発版をリリースへ | gihyo.jp

                                  Linux Daily Topics Pop!_OS搭載のデスクトップ環境「COSMIC」⁠⁠、まもなく開発版をリリースへ Ubuntu派生ディストリビューションの中でもインストールのしやすさや対応ハードウェアの多さ、カスタマイズ性の高さなどで人気が高い「Pop!_OS」は、「⁠LinuxデスクトップにおけるmacOSのような存在」と評価されることも多い。そのデスクトップエクスペリエンスの根幹となっているのが、GNOMEをカスタマイズした独自のデスクトップ環境「COSMIC(Computer Operating System Main Interface Components⁠)⁠」だ。 現在、このCOSMICをRustで書き直し、まったく新しいデスクトップ環境「COSMIC DE」としてローンチする計画が、開発元のSystem76によって進められている。同社は2月14日付けで「Closi

                                    Pop!_OS搭載のデスクトップ環境「COSMIC」、まもなく開発版をリリースへ | gihyo.jp
                                  • 第648回 デスクトップ環境の2020-2021年 | gihyo.jp

                                    新しい年の始めに、Ubuntuで使用できるさまざまなデスクトップ環境について、2020年に起こったことと2021年に起こりそうなことを紹介します。 新年のご挨拶 新年あけましておめでとうございます。本連載も13周年を迎えました。 昨年は著者多忙につき休載が多く、昨年中に650回を迎えることができなかったのが少々残念であります。昨年も同じ主張をしましたが、執筆者を多様化するしかありません。 本連載のことはさておいてデスクトップ環境の開発状況は、コロナ禍であっても滞ったという話は聞いておらず、広い意味での分散開発の底力の強さを知ることになりました。また、後に詳しく紹介しますが2大ツールキットのGTKとQtがともにメジャーバージョンアップ版をリリースしたという記念すべき年でもありました。 はたしてこれからどんなことが起こるのでしょうか。本年もよろしくお願いいたします。 ツールキット最新状況 デス

                                      第648回 デスクトップ環境の2020-2021年 | gihyo.jp
                                    • 「Linux」のデスクトップ環境を変更するには--好みに合わせて選んで使用

                                      Jack Wallen (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2024-05-09 07:45 「Linux」の最大の特徴は、選択肢の豊富さだ。筆者がLinuxを最初に使い始めた頃から、ずっとそうである。「Windows」を使用していた人なら、おそらく、ウェブブラウザーやオフィススイートなどのアプリケーションを自分の好きなものに変更できることに慣れているはずだ。Windowsで不可能なのは、デスクトップ環境を変更することだ。これは「macOS」にも当てはまる。 しかし、Linuxでは、デスクトップ環境を含むあらゆるものを常に選択できる。筆者は、1つのディストリビューションに複数のデスクトップ環境をインストールし、その中から好きなものを選んで使用していたこともある。利用可能なデスクトップ環境は、「GNOME」「KDE Plasma」「Pantheon」「Enlig

                                        「Linux」のデスクトップ環境を変更するには--好みに合わせて選んで使用
                                      • 【セッションレポート】仮想デスクトップ環境の運用を見直そう! – 新たな仮想デスクトップサービスの選択肢と AppStream 2.0 運用管理の Dive Deep – #AWSSummit | DevelopersIO

                                        はじめに AWS Summit Tokyo に参加しました! AWS-47 「仮想デスクトップ環境の運用を見直そう! - 新たな仮想デスクトップサービスの選択肢と AppStream 2.0 運用管理の Dive Deep -」のセッションレポートを投稿いたします。 セッション視聴 AWS Summit Tokyoの登録を行うことでオンデマンドで視聴可能です。(現地参加された方は改めての登録は不要です。) 登録済みの場合、以下から直接遷移できます。 https://jpsummit.awsevents.com/public/session/view/566 セッション概要 AWS EUC サービスは場所を問わず安全かつ容易に管理できる VDI サービスをご提供します。 直近で WorkSpaces WebやWorkSpaces Core などの新たなサービスを加えより幅広いお客様 / ニー

                                          【セッションレポート】仮想デスクトップ環境の運用を見直そう! – 新たな仮想デスクトップサービスの選択肢と AppStream 2.0 運用管理の Dive Deep – #AWSSummit | DevelopersIO
                                        • 第683回 LXDコンテナ上にUbuntuのフルデスクトップ環境を構築する | gihyo.jp

                                          第679回ではLXD/VMの上にWindows 10をインストールしました。Windowsが動くなら他のOSも動きそうです。仮想マシンでとりあえず動かしてみるOSと言えばなんでしょう。もちろん、Ubuntuですね。 今回は別バージョンのUbuntuデスクトップを仮想マシンとして使いたいけれども、どうせならLXDのCLIで仮想マシンを管理したいという少しねじまがった性癖をお持ちのあなたに向けて、 LXDインスタンスの上でUbuntuデスクトップを動かしてみます。 Ubuntuデスクトップ上でUbuntuデスクトップを動かしたい LXDにはコンテナインスタンスとVMインスタンスの2種類が存在します。コンテナインスタンスはLinuxのコンテナ機能を利用しています。それに対してVMインスタンスはQEMUを利用した仮想マシンです。 コンテナインスタンスでもデスクトップ環境一式をインストールすれば、デ

                                            第683回 LXDコンテナ上にUbuntuのフルデスクトップ環境を構築する | gihyo.jp
                                          • 「Opera」内蔵のVPN機能がシステムワイドに ~「VPN Pro」がデスクトップ環境に対応/まずはベータ版でテスト

                                              「Opera」内蔵のVPN機能がシステムワイドに ~「VPN Pro」がデスクトップ環境に対応/まずはベータ版でテスト
                                            • 「リモートで会社のPCを操作したい!! 最強のリモートデスクトップ環境への道(総集編)」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(76)【急遽テレワーク導入!の顛末記】

                                                「リモートで会社のPCを操作したい!! 最強のリモートデスクトップ環境への道(総集編)」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(76)【急遽テレワーク導入!の顛末記】
                                              • テキストから画像を生成できるStable Diffusionを1-clickでデスクトップ環境に構築できるオープンソースの「Stable Diffusion UI」がMacをサポート。

                                                テキストから画像を生成できるStable Diffusionをワンクリックでデスクトップ環境に構築できるオープンソースの「Stable Diffusion UI」がIntel/Apple Silicon Macに対応しています。詳細は以下から。 2022年08月に独ミュンヘン大学のCompVisグループなどがtext-to-imageモデル「Stable Diffusion」を公開して以来、Stable Diffusionをローカルで実行する環境を構築するため、AnacondaやDockerを利用した方法や、Diffusion Bee, AI Photoなどのネイティブアプリが公開されていますが、 Full support for Mac, New graphical installer for Windows, Custom Image Modifier categories and t

                                                  テキストから画像を生成できるStable Diffusionを1-clickでデスクトップ環境に構築できるオープンソースの「Stable Diffusion UI」がMacをサポート。
                                                • クラウドデスクトップ環境「Windows 365」がさらに使いやすく ~Devチャネルでテスト開始

                                                    クラウドデスクトップ環境「Windows 365」がさらに使いやすく ~Devチャネルでテスト開始
                                                  • Arch Linux での sway デスクトップ環境の構築 - makoのノート

                                                    みなさん、デスクトップ環境はどのようなものを使っていますか?昨今、選択肢は色々ありますね。 OS は、Windows、macOS、Linux、その他色々ありますし、ウィンドウマネージャとしてもスタック型、タイル型が候補にあがります。 私は OS 別に以下のように使いわけています。 Linux(正確には Arch Linux) なるべくキーボードのみで操作を完結したいので、タイル型ウィンドウマネージャを使用 Wayland と sway の組合せ macOS Linux でどうしても実現できない時に使用 Linux と操作感を合わせるため、yabai と skhd を使用 Windows 行政手続き等で必要な時のみ使用するのでデフォルトから変更なし デスクトップ環境は十人十色であり、自分用にカスタマイズしている人も大勢いると思います。 私もカスタマイズしていますし、他の人のデスクトップ環境に

                                                      Arch Linux での sway デスクトップ環境の構築 - makoのノート
                                                    • Raspberry Pi 4 に ArchLinuxをインストールしてXfceのデスクトップ環境を構築する - チラシ裏日記上等!!新館

                                                      先日Raspberry Pi 4 を手に入れました。Raspberry Pi 4はメモリやプロセッサがだいぶ強化されてちょっとしたPC並には使えるという話だったのでIoT用途ではなくデスクトップPC用途で整えてみようと思います。 普通にRaspbianを入れても良かったのですが、過去のRaspberry Pi 3にインストールしたとき妙にもっさりしていたり不要なオフィススイートが入っていたりして厄介だったので、今回はかねてより気になっていたArchLinuxを入れることにします。デスクトップ環境もXfceにして軽いLinuxデスクトップを目指します。 ArchLinux ArchLinuxのインストールは公式のページに書いてあるのであまり書くことはないのですが、手順が書いてあっても割と自分は苦戦したのでやった過程を書いていきたいと思います。 SDカードのフォーマット SDカードのフォーマッ

                                                        Raspberry Pi 4 に ArchLinuxをインストールしてXfceのデスクトップ環境を構築する - チラシ裏日記上等!!新館
                                                      • FireタブレットはLinuxデスクトップ環境とFire OSでの運用が良い話。

                                                        昨日届いたFire HD 10 Plusで何ができるのかを調査して、多くのユーザーが簡単かつ長く楽しめる方法を文字通り1日かけて試した。そこへ加えてYouTube用に動画撮影を行ったりしているうち、翌日の午前6時になってしまい動画も公開できなかった。 しかし、それなりに収穫があったのでブログにて少しだけ報告したい。 Fireタブレットはデスクトップ環境とFire OSで。 Mac端末とFireタブレットの関係。 1つめの収穫はMacの話。 Nexus 7と比較していた9年前にKindle Fire タブレットでGoogle Playをインストールする方法というカスタマイズ記事を書いたが、当時はWindows環境だった。 あれから2022年5月となり、今では完全にmacOS環境になっていて何とかMacでもカスタマイズできないかも模索した。 その結果、Fireタブレットとのファイル転送に成功。

                                                        • 初心者のためのWSL( 2 ) ~GUI設定,デスクトップ環境設定編~ - Qiita

                                                          注意 この記事はこちらの記事の続きです。CUIの設定が終わっていない方はこちらの方から先に見てください。 4.GUI環境構築 4-1.VcXsrvのインストール WSLのGUI設定をするにはまずVcXsrvをインストールする必要があります。 VcXsrvのサイトを開き、[Download]を押します。 その後、ダウンロードしたファイルを開くと以下の画像のような画面が出ます。[Next]を押します。 次に[Install]を押します。 インストールされたら[Close]を押します。 デスクトップ画面にXlaunchがあることを確認します。 4-2.VcXsrv初期設定 基本的に設定はデフォルトのままで大丈夫です。では、まずXlaunchを開き、[次に]を押します。 [次に]を押します。 [次に]を押します。 最後、[完了]を押します。 その後、以下の画像のような画面が出ると思いますが、これは

                                                            初心者のためのWSL( 2 ) ~GUI設定,デスクトップ環境設定編~ - Qiita
                                                          • 「Ubuntu 20.10」が提供開始、Raspberry Piのデスクトップ環境をサポート可能に | Ledge.ai

                                                            Canonicalは現地時間10月22日、公式ブログにおいて、Linuxディストリビューション「Ubuntu」の最新版「Ubuntu 20.10」をリリースしたことを公表。 「Ubuntu 20.10」では、従来からサポートしていたx86とARMデバイスに加え、デスクトップ用に最適化したシングルボードコンピュータ「Raspberry Pi(ラズベリー パイ)」用のイメージも追加された。 >>公式ブログ 該当ページ(英語) Raspberry PiとOpenCVでオフィスの居眠りを検知してみたなお、Ledge.aiでは過去に、Raspberry Piと画像処理ライブラリ「OpenCV」を用いて居眠りを検知し、自動でチャットワークに送信するシステムを作ってみた。興味のある人は以下の記事をチェックしてほしい。

                                                              「Ubuntu 20.10」が提供開始、Raspberry Piのデスクトップ環境をサポート可能に | Ledge.ai
                                                            • DockerもいいけどLXDもね 1 〜LXDEデスクトップ環境の構築〜

                                                              コンテナっていえばDockerみたいな風潮あるけど LXDも便利ですよって話。 コンテナ界隈は小難しい話が多くてさっぱり付いていけませんが 軽量なVMが欲しい=LXD ホストOSから隔離した環境でアプリ動かしたい=Docker っていう感じで使ってます。 Dockerだとサービス起動とか難しいけどLXDは普通に最初から起動してて便利だね! ってノリです 実行環境に関してはこっち見て下さい インストールしてみる snapモジュールで提供されています。 Linux Mintの人はsnapdを有効化するのにちょっと工夫が必要ですが。。。 でインストール完了です。 init時の--autoを外すと初期値の設定を色々自分でいじれます。 私はここ弄ったこと無いのでautoにしてます。 lxcとかlxdコマンドはlxdグループのメンバなら弄れますので sudo面倒な場合は作業ユーザをlxdグループに所属

                                                                DockerもいいけどLXDもね 1 〜LXDEデスクトップ環境の構築〜
                                                              • イケてるデスクトップ環境を作る(yabai + skhd + Übersicht)

                                                                はじめに 42Tokyoに入学してからというもの、ほぼ毎日起きてから寝るまでPC画面の前で過ごすようになり、開発速度を少しでも上げるためにキーボードから手を離さず画面を操作したいなと思うようになりました。 また、一日中見続ける画面なのでせっかくなら自分好みの見た目にカスタマイズしたいとも思い色々と試した結果自分なりの最適解を見つけたのでご紹介します。 具体的にやったことは以下3点。順番に説明していきます。 アプリケーションウインドウの自動整理 ウインドウをキーボードショートカットで操作可能にする デスクトップ上部に表示されるステータスバーをMacのデフォルトのものではなく、少しカラフルで表示項目が少ないものに変更 使用ツール Mac macOS Big Sur 11.2.3 yabai https://github.com/koekeishiya/yabai skhd https://gi

                                                                  イケてるデスクトップ環境を作る(yabai + skhd + Übersicht)
                                                                • WSL2 でいい感じのデスクトップ環境を作りたい - Qiita

                                                                  WSL Advent Calendar に書こうと思ってたけど色々悩んでたら枠埋まってしまった はじめに 3年半前,↓のような記事を書きました (個人ブログ) Bash on Ubuntu on Windows でデスクトップ環境(Xfce)を動かしてみた 時代も変わって WSL2 が登場したり,色々あったので,今の環境で改めてWSLでデスクトップ環境を作る方法を模索してみました 最終目的 この記事では, Windows デスクトップの代わりに,WSLのデスクトップ環境を使う ことを目的にしています なので別にイケてる開発環境を作りたいとかだけでなく,その他一般的なPCで行う行為をできるようにしてみたいという動機で作っています いろんな方が書かれたやり方を試してみたのですが,やり方によって結構パフォーマンスに差が出そうで,快適に扱える環境を作ることに苦労していました 自分の中で現状いい感じ

                                                                    WSL2 でいい感じのデスクトップ環境を作りたい - Qiita
                                                                  • Qtベースの軽量デスクトップ環境「LXQt 1.0.0」が登場 | OSDN Magazine

                                                                    軽量のQtデスクトップ環境「LXQt」の開発チームは11月7日、初の安定版となる「LXQt 1.0.0」の公開を発表した。 LXQt(Lightweight Qt Desktop Environment)はC/C++で実装されたデスクトップ環境。モダンなルック&フィールを持つ伝統的なデスクトップにフォーカスしている。LXDEの後継を目指しているが、当面は両環境ともに共存するとしている。2014年に初のリリースが公開され、今回初の正式版となる。Qt 5系の最新のLTS(長期サポート版)である5.15をベースとする。 ファイルマネージャでは、エンブレムの処理、ファイルダイアログへのオプションの追加、フォルダの再帰的カスタマイズなどの強化が加わった。イメージビューアも強化し、デスクトップ通知におやすみモードが追加された。2種類のLXQtテーマが加わり、既存のテーマの問題を修正した。LXQtパネル

                                                                      Qtベースの軽量デスクトップ環境「LXQt 1.0.0」が登場 | OSDN Magazine
                                                                    • 第698回 デスクトップ環境の2021-2022年 | gihyo.jp

                                                                      新しい年の始めに、Ubuntuで使用できるさまざまなデスクトップ環境について2021年に起こったことと2022年に起こりそうなことを紹介します。 新年のご挨拶 新年あけましておめでとうございます。本連載も14周年を迎えました。 もうすぐ700回ということで、筆者がパッと思いつく長寿TV番組である『8時だョ!全員集合』を調べてみると、放送回数は803回ということでした。まだまだ背中は遠いです。 安定して回を重ねていくには執筆者の多様化が必要であるという昨年以前からの課題は現在も引き続いていますが、今年も誠心誠意継続していきますのでよろしくお願いいたします。 デスクトップ環境 では早速各デスクトップ環境を見ていきましょう。昨年第648回でお届けした内容の今年版になりますが、昨年の内容と今年の内容はリンクしません。 GNOME 昨年GNOMEは40と41をリリースしました。Ubuntuでは21.

                                                                        第698回 デスクトップ環境の2021-2022年 | gihyo.jp
                                                                      • 【Linux入門】重たいデスクトップランキング: Ubuntu Flavor で見るデスクトップ環境

                                                                        Ubuntu Flavor Ubuntu フレーバーではさまざまなデスクトップ環境を試すことができる。実は今回、初心者に優しい軽量 Linux についてお話しようと思って、Ubuntu フレーバーを使ってデスクトップ環境の違いを調べていました。調べてみると面白い結果になったので、まずはその話をしたくなりました。 まずは Ubuntu flavor について少し話しておきたいと思います。 Ubuntu flavor は Ubuntu をベースにさまざまなデスクトップ環境を組み合わせたものです。 ちなみに現在の Ubuntu はデスクトップに GNOME を使っていますが、以前は Unity というものが使われており、その時には今の組み合わせであるUbuntu + GNOME というエディションは Ubuntu GNOME という名前の Ubuntu フレーバーのひとつでした。 この無印の U

                                                                          【Linux入門】重たいデスクトップランキング: Ubuntu Flavor で見るデスクトップ環境
                                                                        • WSL2 Ubuntu 18.04 に GNOME + Fcitx-Mozc を導入して日本語デスクトップ環境を構築する最終解 - Corredor

                                                                          ようやく Windows Sybsystem for Linux (WSL) の Ubuntu で、安定して日本語入力可能な GUI デスクトップ環境を構築することに成功したので、記録を残す。 Windows10 Home から Windows10 Pro にアップグレードした後の Insider Preview にて、WSL2 が動作したのでメモしておく。 ついでに GNOME GUI デスクトップ環境の構築に再トライしてみた。なんとか WSL2 Ubuntu 18.04 GNOME 上で Fcitx-Mozc が動作するようになったのでお知らせ。 こんな環境ができあがる 前提条件 VcXsrv をインストールしておく WSL2 を使うまでの手順 Ubuntu 18.04 の初期設定 GNOME 環境を構築する GUI 起動の度に実施する起動コマンド 初回だけ : fcitx-autos

                                                                            WSL2 Ubuntu 18.04 に GNOME + Fcitx-Mozc を導入して日本語デスクトップ環境を構築する最終解 - Corredor
                                                                          • Unityデスクトップ環境がLomiriへ改名、ゲームエンジンとの混乱解消へ | スラド Linux

                                                                            Ubuntuで採用されていたデスクトップ環境「Unity」(Unity 8)が、「Lomiri」に改名する。ゲームエンジン「Unity」との混同を防ぐのが目的だという(Phoronix、Ubportsによる説明)。 実際、Unityの開発者らは、頻繁に「3Dモデルやメッシュをインポートするにはどうすれば良いのか」といった、ゲームエンジンのほうのUnityに関する質問を受けることがあったそうだ。また、Unityの依存パッケージには「ubuntu-ui-toolkit」のように「ubuntu」という名前が入ったパッケージが存在し、これがUbuntu以外のディストリビューションでUnityを提供する際に懸念となっていたという。そのため、「unity8」は「lomiri」に改名し、また「ubuntu-ui-toolkit」といった「ubuntu」が名前に入っているパッケージは「lomiri-ui-

                                                                            • リモートワーク18日目 デスクトップ環境改善 - ただのにっき(2020-04-21)

                                                                              ■ リモートワーク18日目 デスクトップ環境改善 自分のことを差し置いて注力してきた職場のリモートワーク環境もだいぶ落ち着いてきたので、そろそろ自分のことをやろう。といっても我が家はまともな広さのデスクも、高い椅子もあるのでそれ以外を。 仮想デスクトップを拡張 まずは仮想デスクトップを少し便利にする。仕事でもプライベートでも使っているけど、プライベート兼仕事になって仮想デスクトップの数が増えて、自分がいまどこにいるのか迷子になりがち。まずはSylphyHornを入れて現在の仮想デスクトップ番号なんかを表示することにした。いまどき珍しいWindows Storeアプリだ! 類似のソフトウェアはいくつかあるけど、どれもメンテが止まっていたり、満足に動かなかったりしたので当面これで。 他にもホットキーを増やしたり壁紙を変えたりできるけど、それはまぁいいや。あ、「Ctrl+Winキー」でダイレクト

                                                                                リモートワーク18日目 デスクトップ環境改善 - ただのにっき(2020-04-21)
                                                                              • FreeBSD上にデスクトップ環境を構築するには

                                                                                FreeBSDの標準のユーザインターフェースはCLI(コマンドラインインターフェース)です。インストール直後は以下のように黒い背景に文字だけを表示した画面です。WindowsやMacのようなグラフィカルな画面でありません。 CLIの基本的な操作は文字列で構成されたコマンド(命令)を入力してコンピューターに指示をします。 Web、メール、共有ファイルなどのサービスを提供することが目的でFreeBSDを利用する場合はCLIでも問題ないですが、画像や動画のようなグラフィカルなデータを扱う用途にはGUI(グラフィカルユーザインターフェース)が必要になってきます。 FreeBSDも追加でGUI関連のソフトウェアをインストールすることでGUIの環境を構築することが可能です。 LinuxではGUIのパッケージを1つ選択すれば関連するソフトが自動的にインストールされるので簡単にGUIの環境を構築できますが

                                                                                • 富士通が大規模仮想デスクトップ環境をVMware Horizon Cloud on Microsoft Azureで構築

                                                                                  国内有数規模! 4万3,000名のハイブリッドワーク支えるデスクトップ仮想化基盤をクラウドに 富士通が大規模仮想デスクトップ環境を VMware Horizon Cloud on Microsoft Azureで構築 マイクロソフト、ヴイエムウェアの強力支援でオンプレVDIをクラウド移行 富士通は2022年7月、国内従業員のハイブリッドワークを支える大規模仮想デスクトップ環境のオンプレミスからクラウドへの移行を完了した。ユーザー数約4万3,000名と国内最大規模となるこの環境を、同社は「VMware Horizon Cloud on Microsoft Azure」で実現。ITインフラに関してはオンプレミス環境と同程度の費用で、不足していた性能を改善させて従業員のユーザー体験を大きく向上。さらに運用負担の大幅低減やタイムリーなマシン確保を実現した。マイクロソフト、ヴイエムウェアとの緊密な連

                                                                                    富士通が大規模仮想デスクトップ環境をVMware Horizon Cloud on Microsoft Azureで構築

                                                                                  新着記事