メンテが10日続き、公式サイトも消滅して話題のスマホゲーム「戦姫コレクション」。 その運営会社iGamesの所在地を調べてみると、まるで実態がなかったので報告します。 nlab.itmedia.co.jp 消滅した公式サイトには 本店が渋谷、事務所が千代田区岩本町にあると書かれていた。 https://web.archive.org/web/20190122203405/https://www.igames.jp/ iGames公式サイトより 「貸してただけ」 事務所があるという東京都千代田区岩本町3-4-11國竹ビル6階に行ってみると、一つしか入口はない。そして「智源」という企業の看板がかかっていた。公式サイトを見る限り、ゲーム開発をしているようには見えない。 http://www.sowinfo.co.jp/about-us.html (智源公式サイト) この智源に電話で問い合わせると
スクウェア・エニックス(スクエニ)は8月17日、MMORPG「ファイナルファンタジーXIV」(FF14)内でのフィッシング詐欺が増加傾向にあるとして注意喚起した。ゲーム内チャットでURLを送信し、同社のサポートセンターやFF14の公式サイトを模した偽サイトに誘導。同社サービスのアカウントIDやパスワード、生年月日などを盗み取るという。 FF14は2013年にサービスを始めたオンラインゲームだが、今になってユーザー数が急増しているという。スクエニによれば21年7月ごろから北米や欧州のプレイヤーが急増し、プレイヤー数に対するサーバの性能が追い付かなくなった結果、これらの地域では7月17日から18日にかけてログインに10~40分かかる事態も発生した。 スクエニは「昨今のプレイヤー急増に合わせ、こうした詐欺行為が増える傾向にある」と分析。ゲーム内だけでなく、ゲーム実況サービス「Twitch」やYo
プロゲーマーの梅原大吾(以下、ウメハラ)氏が『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)をプレイし始めたことが話題となっている。ウメハラ氏は7月6日の17時ごろ、Mildomにて『FF14』の配信を開始。『ストリートファイターV』の練習の合間に『FF14』のプレイを進めている。格闘ゲーム界のレジェンドがエオルゼアに降り立ったことを聞きつけた光の戦士たちはウメハラ氏の配信が『FF14』枠に切り替わるたびにチャンネルに押し寄せ、「ウメハラ」はTwitterのトレンドにもなった。 ウメハラ氏は日本人で初めてプロ格闘ゲーマーとなった人物だ。ストイックに強さを追求するプレイスタイルやその練習量に裏付けられた確かな実力から、格闘ゲームの競技シーンに明るくない人でもその名を知っているほどの有名人である。現在は『ストリートファイターV』を中心に活動しており、スポンサー契約を結んでいるMildom
ホーム ニュース アクションMMO『Destiny 2』開発元、サーバー停止&ロールバックの理由をやたら詳細に白状する。正直すぎて褒めるユーザーも Bungieは1月27日、基本プレイ無料MMOFPS『Destiny 2』にまつわる公式ブログ投稿を公開した。そのなかでは、先日本作にて発生した「ほぼ1日サーバー停止後のロールバック」というトラブルについての事情が説明。やけに詳細かつ正直な報告に関心が寄せられた。 『Destiny 2』は、Bungieが開発・運営するMMOFPSだ。本作でプレイヤーたちは、人類を守る戦士ガーディアンとなり、全宇宙から迫りくる敵との戦いを星系を股にかけて繰り広げる。オンライン専用タイトルとして、仲間と協力して楽しめるPvEコンテンツや、各種PvPモードも提供している。本作は2017年にリリースされ、大型拡張コンテンツの配信を重ねている。現在同作はPC(Steam
3 years ago, I started developing Swords & Ravens, an open-source online multi-player adaptation of a strategy board game I love, A Game of Thrones: The Board Game (Second Edition), designed by Christian T. Petersen and published by Fantasy Flight Games. As of Febuary 2022, around 500 players gather daily on the platform and more than 2000 games have been played since its release. While I stopped
【PR】FFXIVサウンドディレクター祖堅正慶氏が惚れた! オーディオテクニカ「ATH-G1」の魅力をメーカー担当者と熱く語る 編集部:小西利明 カメラマン:佐々木秀二 2019年7月に,オーディオテクニカが発売したゲーマー向けヘッドセット「ATH-G1」と「ATH-G1WL」は,オーディオ製品の老舗らしい優れた音質と定位感,軽い重量や装着感が評価されて,ゲーマーの間でも好評を得ているようだ(関連記事)。 そんなATH-G1シリーズが,スクウェア・エニックスのMMORPG「ファイナルファンタジーXIV」(以下,FFXIV)の推奨認定を取得した。しかも,単に動作検証を行って互換性を確認したというだけでなく,FFXIVのサウンドチームから,非常に高く評価されてのことだという。ATH-G1シリーズのどんなところを,FFXIVのサウンドチームは高く評価しているのだろうか。スクウェア・エニックスにて
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CyberCode Online is the lightweight Cyberpunk text-based MMORPG, Experience the ultimate cyberpunk adventure with Cybercode Online, the text-based MMORPG that features procedurally generated items and dungeons, real-time co-op, and a pay-to-win-free environment. Play anytime, anywhere with our lightweight browser-based game. Join the action and immerse yourself in a world of hacking, cybernetic en
「アズレン」「アークナイツ」などを抱えるYostar代表取締役社長,李 衡達氏が2019年の振り返りと2020年の展望を語ったセッションの模様をレポート ライター:大陸新秩序 2019年12月17日,トークイベント「2019年のゲーム業界をYostar李社長と振り返る ゲーム業界ゆく年くる年」が,東京都内のSHIFT本社 カフェスペースにて開催された。このイベントでは,ゲームマーケット事情の第一人者たちによるトークセッションが行われた。本稿では,Yostar代表取締役社長の李 衡達氏による第一部「アークナイツ配信まであと何日!? 大ヒットゲームパブリッシャーYostarの李さんにお聞きする、2019年のYostarの振り返りと2020年の野望」の内容を中心に,会場の模様レポートする。 最初の話題は,Yostarが配信するスマートフォンアプリ「アズールレーン」(iOS / Android)が
本当にギリギリのタイミングでスタートした“セイブ・ザ・クイーン”の開発 ――まず、松野さんが手がけられた“リターン・トゥ・イヴァリース”の物語がパッチ4.5で完結した後、どのような経緯で“セイブ・ザ・クイーン”の制作がスタートしたのかをお聞かせください。 吉田じつは今回、初期段階から松野さんにご迷惑をおかけしていまして……。発端としては、まず4.xシリーズが終わった後に、何度か松野さんと食事をご一緒させていただいたなかで、「ぜひ次の育成型ウェポンのストーリーをお願いしたい」という話をしていました。ただ、その後『漆黒のヴィランズ(パッチ5.0)』を本当にギリギリのタイミングまで調整することになり、後続の計画がいつもより遅くなってしまいました。 いつも僕は1つの拡張パッケージをマスターアップした段階で、大急ぎでその次のシリーズのアップデート計画を作るのですが、それが大幅に遅れて、正式に松野さん
「ファイナルファンタジーXI」開発者インタビュー(後編)。松井プロデューサーと藤戸ディレクターが歩んできた20年。現在のヴァナの様子は ライター:内藤ハサミ 2022年5月16日に20周年を迎えた,MMORPG「ファイナルファンタジーXI」(以下,FFXI)。それを記念して実施した,松井聡彦プロデューサーと藤戸洋司ディレクターのインタビュー後編をお届けする。 (写真右)「ファイナルファンタジーXI」プロデューサー:松井聡彦氏 (同左)「ファイナルファンタジーXI」ディレクター:藤戸洋司氏 前編では,「FFXI」にお二人がどう関ってきたのかと,メジャーバージョンアップが終了してからの7年を振り返ってもらったが,後半では,この20年で変化したそれぞれの人生についてや,現在の,ヴァナ・ディールについてを伺った。 関連記事 「ファイナルファンタジーXI」開発者インタビュー(前編)。松井プロデューサ
ガレマール帝国をめぐるサブストーリーをふたつ用意した狙い ──5.xシリーズでは、ウェルリト戦役をはじめとするサブストーリーも、メインシナリオに細かく関係してきます。これらはメインシナリオと同時進行する、もうひとつの本編とも言える作りだと思うのですが、この方向性は当初の段階から決まっていたことなのですか? 吉田『暁月のフィナーレ』でガレマール帝国について語るのか、あるいは一足飛びにハイデリン・ゾディアーク編を完結させるのかという問題は、『漆黒のヴィランズ』の開発終盤くらいから考え始めていました。べつに悩んでいたという感じでもなく、僕はその時期からつぎの展開を決めておかなければならない立場なので、自然と頭がそちらの方向に向かった感じです。いずれにせよ、ガレマール帝国だけで拡張パッケージを1本作るのはしんどいだろうなと。 ──その結果、後者を選択されたと。 吉田とはいえ、プレイヤーになじみが薄
会期中の週末には園内でステージイベントも行われ、下記の艦娘声優陣が多数出演し、提督たちとともに盛り上がった。 ・特設 艦娘【瑞雲スペシャルステージ】ズイパラ!【前段作戦】 4月20日 第一遊撃部隊第一部隊【第三次瑞雲祭り、ズイパラか…まあ、そうなるな!】 出演:大坪由佳さん、野水伊織さん、山田悠希さん、宮川若菜さん、内田秀さん 4月21日 第一遊撃部隊第二部隊【これが瑞雲祭り……ゴトも瑞雲、積んでみたいです!】 出演:大坪由佳さん、野水伊織さん、ブリドカット セーラ 恵美さん、タニベユミさん、高尾奏音さん 5月11日 第一遊撃部隊第三部隊【姉さま、流石です!でも時雨と満潮は…瑞雲は積めません!】 出演:藤田咲さん、大坪由佳さん、白城なおさん、タニベユミさん、宮川若菜さん ・特設 艦娘【烈風スペシャルステージ】レッパラ!【後段作戦】 5月12日 第一航空艦隊第一航空戦隊【一航戦、烈風を受領し
――Xboxユーザーがついに『FF14』をプレイすることができるようになりますが、吉田さんはどんな気持ちでしょうか? 吉田なにより僕自身が超ヘビーなXboxゲーマーでもあるので、僕とフィル・スペンサーがいちばん喜んでいるのではないかなと思います(笑)。「スクウェア・エニックスのゲームがXboxでリリースされない」とXboxファンがやきもきしていたところもあると思います。それは僕らも同じで、『FF14』を世界中のひとりでも多くの人に遊んでいただくのが僕の長年の夢なのです。Xboxというすばらしいハードウェアで、すばらしいファンの皆さんにプレイしていただくのは本当にエキサイティングなことだと思います。 ――最近、『FF14』のすべてのアチーブメントを達成したプレイヤーが話題になりました。全アチーブメントの達成について、10年間以上という長い期間がかかることは想定していましたか? また、現在のア
慶応義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。 三菱総合研究所で主に自動車メーカー・国内外政府機関への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクールアシスタントプロフェッサー。 2013年より早稲田大学大学院経営管理研究科(ビジネススクール)准教授。2019年から現職。Strategic Management Journal, Journal of International Business Studiesなど国際的な主要経営学術誌に論文を発表している。 著書に『世界の経営学者はいま何を考えているのか』(英治出版)、『ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学』(日経BP社)がある。 <『世界標準の経営理論』書籍紹介> 世界の経営学では、複雑なビジネス・経
ファイナルファンタジーXIVプロデューサー兼ディレクターの吉田です。 パッチ6.11aにて行われたPvPコンテンツにおけるジョブバランスの調整について、特に黒魔道士の調整が大幅であることから、再調整を望まれる声を多数いただいております。まずは行き過ぎた強化となり、誠に申し訳ございません。こちらは6月7日(火)に予定しているパッチ6.15にて再調整させていただきます。 また、同時に「どのような方針でバランスを調整しているのか」、「どのような周期で調整が行われているのか」「フロントラインの調整はいつ行われるか」などのお声も頂戴しているため、こちらについても下記に記載させていただきます。 クリスタルコンフリクトにおけるジョブバランスの調整方針と周期パッチ6.1で実装となった少人数新PvPであるクリスタルコンフリクトは、これまでPvPコンテンツから距離を取っていたプレイヤーの方にも非常に多く参加し
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 創作漫画「53歳でオンラインゲームをはじめて、人生初のオフ会に参加する話」がほのぼのする展開で人気を呼んでいます。ステキな出会いにほっこり。 オンラインゲームをはじめた53歳の“おじさん”が主人公 53歳の池田誠さんは、現実では人生経験豊富な大人ですが、最近はじめたオンラインゲームではまだまだ初心者。それでも、やさしく助けてくれる仲間のプレイヤーたちにかこまれ、趣味として楽しく遊んでいます。 人生初のオフ会にウキウキする53歳の誠さん そんな日々の中で、ついに人生初のオフ会に参加することに。会う予定のパーティメンバーのうち、特に「蒼さん(※プレイヤー名)」は、オンラインゲームをはじめた頃から初心者の誠さんを気に掛けてくれた存在で、クールでやさしい大人っぽい印象です。そして当日、実際にオフ会にやってきた蒼さんを見てビックリ。待ち合わせ
『FFXIV』キタンナ神影洞の演出は『聖剣伝説2』のオマージュ!? 世界に命を吹き込むBG班・志田雅人氏の手腕に迫る 文 電撃PlayStation 公開日時 2019年10月07日(月) 12:15 オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV(以下、FFXIV)』の魅力をお伝えすべく、タイムリーな話題を追いかけながら開発者の方々の声をお届けするインタビュー連載企画。 今回お話を伺ったのは、マップや環境、背景などを手掛けるバックグラウンド(以下、BG)班の志田雅人氏。できたばかりのマップに光や空、天候といったものを加えていき、“世界の空気感”を作り上げる……まさに創造魔法の使い手とも言うべきアーティストに、マップやエリアの作成手順から『漆黒のヴィランズ』の制作秘話まで、さまざまな話題を語っていただきました。 スタッフの“創造”の賜物 第一世界のマップはこうして作られた ――志田さんは3
2024.04.26 UPDATE 動画コンテンツ FFXI A.M.A.N.とLIVE!(アマンとライブ!)第1回 2023.08.30 UPDATE 復帰者向け冒険ガイド 『FFXI』復帰者向け冒険ガイド -WE REVISIT VANA’DIEL-Vol.6 『蝕世のエンブリオ』とさまざまなバトルコンテンツ
国内の総広告費は6兆9381億円で、8年連続のプラス成長に 電通が3月11日に発表した「日本の広告費」の発表によると、今回より新たに「物販系ECプラットフォーム広告費」と「イベント」領域を追加推定し、2019年の国内広告市場は6兆9381億円となった。なお、前年同様の推定方法では6兆6,514億円(前年比101.9%)となり、2012年にプラスに転じてから8年連続で前年を上回る結果となった。 2019年は、不透明な世界経済や相次ぐ自然災害、消費税率変更に伴う個人消費の減退や弱含みのインバウンド消費など厳しい風向きの中、成長を続けるインターネット広告領域やイベント関連が総広告費全体を押し上げる結果となった。 インターネット広告費がテレビ広告費を超える インターネット広告費は新設項目を加えて2兆1,048億円、前年同様の推定方法の場合、1兆9,984億円(前年比113.6%)と6年連続で二桁成
スクウェア・エニックス 取締役執行役員 第三開発事業本部長。『ドラゴンクエスト』シリーズ初のアーケードタイトルである『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』シリーズのゲームデザインとディレクションを担当。2010年12月に『ファイナルファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクターに就任。現在、『ファイナルファンタジーXVI』のプロデューサーも兼任している。文中は吉田。 プレイヤーと開発チームの相互理解を重視した運営 ――新生『FFXIV』がサービス開始してから、今年の8月27日でついに10周年を迎えます。まずはいまの率直なお気持ちをお聞かせください。 吉田10周年に向けて結構前から運営チームがいろいろと動いてくれているのですが、現時点(インタビューを実施した5月31日)ではその日を迎えていないので、まだ実感がないというのが正直な感想です(笑)。 ――10周年に向けた施策はこれからが
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ローソンが8月31日、スクウェア・エニックスの「ファイナルファンタジーXIV」(FF14)とコラボした「からあげクン 光と闇のクリスタル味(ペッパータルタルソース味)」の販売を開始しました。これを受け早速光の戦士(FF14プレイヤー)たちがローソンに向かったところ、「光と闇のクリスタル味」で注文しても通じず「ペッパータルタルソース味ですね」と提供され心を折られる事態が続発しています。話が違うぞスクエニィ! からあげクン 光と闇のクリスタル味(ペッパータルタルソース味) このコラボからあげクンは、FF14の運営・開発チーム監修の下開発されたオリジナルフレーバー。闇をイメージした黒いペッパーフレーバーの層と、光をイメージした白いタルタルソースフレーバーの層からなる、2層仕立ての特別なからあげクンです。 注文に少し勇気のいるネーミングです
[インタビュー]ヴァナ・ディールの今後,そしてその軌跡を残していくこと。「FFXI」3代目プロデューサー・藤戸洋司氏に話を聞く ライター:内藤ハサミ 2002年5月にサービスを開始した,スクウェア・エニックスのオンラインRPG「ファイナルファンタジーXI」。今年の5月16日で21周年を迎えた,7月10日には「蝕世のエンブリオ」の後日談を配信。さらにこの8月には,オフラインイベントである「ヴァナ・ディールの秘蔵展」が控えており,今なお多くのプレイヤーを楽しませている。 「FFXI」プロデューサー兼ディレクター・藤戸洋司氏 運営には大きな変化があり,2012年からプロデューサーを務めていた松井聡彦氏が3月に勇退,ディレクターであった藤戸洋司氏がプロデューサーに就任して,P/D兼任の新体制での開発・運営がスタート。運用サーバーがリプレイスされることもあり,今後もプレイヤーたちは長く安心してプレイ
2020年8月のアップデートより詰みが発生する状況となりましたので、 当記事で紹介していた方法は使えなくなりました。 そのため、内容を大幅に削除・変更しています。 当記事ではどうしても他者と一緒にプレイしたくない人向けに、 コスト・プレイフィール度外視で課金アイテムと制限解除システムによる 疑似ソロプレイ方法を紹介していました。 しかしながら、2020年8月からメインシナリオ・新生エオルゼア編を 終わらせるために、アライアンスレイド:クリスタルタワーが クリア必須となりました。 アライアンスレイドとは8人パーティ×3組=24人で挑むコンテンツです。 用意されているギミックも3パーティ用、 1パーティに5人はいないとクリアできないものもあります。 そもそも最低3人いないと突入すらさせてもらえない。 クリア最低人数である1パーティ5人×3=15人で突入したとしても、 他者と絡むのが嫌人からした
現在データセンター(以下、DC)トラベルの機能では、日本DC内であればElemental/Gaia/Mana/Meteorの間を移動できるといったように、同一の物理DC内にある論理DC間を移動できます。 このDCトラベルは、以前(https://sqex.to/8nmw2)お伝えしたとおり物理DCの枠も超えて移動できるように設計しておりますが、その機能の開放については、DCごとにゲーム内経済や価値観の差が大きいこともあり、コミュニティの皆さんのご意見も拝見しつつ、引き続き慎重に検討しています。 一方で、パッチ7.0公開直後の混雑時、特にピークタイムにおいては多くのワールドでログイン待ちが発生する可能性があります。その状況下での一時的な混雑回避手段として、物理DC間移動の範囲と期間を絞って開放し、比較的空いている物理DCに移動して遊ぶという選択肢を作れないか検討中です。 つきましては、パッチ
2017年6月にサービスを開始したバトルファンタジーRPG 『SINoALICE -シノアリス-』(以下、『シノアリス』)。そんな本作が、2023年12月26日に“エンディングに関わるアップデート”を経て、2024年1月15日12時をもって全サービスの提供終了を発表。約6年間にわたって綴られてきた物語に、幕を下ろすこととなった。 エンディングの解禁条件については、ギルドメンバー全員がゲーム内にログインしていることが必須になるなど、最後まで“ただでは終わらない『シノアリス』らしさ”が満載。 そこで今回は、ポケラボのプロデューサーの前田翔悟氏、スクウェア・エニックスのプロデューサーの藤本善也氏、原作・クリエイティブディレクターのヨコオタロウ氏の3名にインタビューを実施。 このタイミングでエンディングを迎えることになった経緯や、いまだからこそ明かせる開発中の裏話、この6年間を振り返っての思い出や
懐かしのMMORPG体験ツアー第1弾。初代「リネージュ」で,ままならぬクラシカルMMORPGを遊ぶ 編集部:鼬 ある日の会議室。そこでは何やら和気あいあいとした会議が行われていた。たまたまその横を通りがかった筆者は,突然ボスから話しかけられた。 「昔のMMORPGってやったことある?」 「もちろんないです」と答えると,「そうか。それはよかった」とにっこり微笑むボス。何か踏んではいけないものを踏んだんだな,ということだけは即座に理解できた。後日,筆者の机には日本オンラインゲーム協会(JOGA)が企画した「PC MMORPG 魅力再発見PTツアー」と題した,現在もサービスが続く4つのMMORPGをプレイするという内容の,楽しげな(?)“旅のしおり”(企画書)が置かれていた。あぁやっぱり……。 そんなわけで今回は,その第1弾として「リネージュ」を体験することになった。「リネージュ!? リネージュ
国立極地研究所/NIPR @kyokuchiken 【63次隊初の外出禁止令】#JARE63 7月7日21時15分、63次隊初の外出禁止令が発令されました。 7日午後から始まったブリザードですが、夜には平均風速25m/s以上、視程100m未満となるタイミングも増えてきて、今までのブリザードの景色とは違うものになりました。 ✍JARE63 三井俊平 pic.twitter.com/2fyfwJu1PK 2022-07-12 18:01:00 国立極地研究所/NIPR @kyokuchiken 極地研(きょくちけん)公式アカウントです。南極と北極に観測基地をもち、大学共同利用機関として極地に関する観測や研究を進めています。東京都立川市にある広報展示施設「南極・北極科学館」は予約不要・入場無料 ▷ nipr.ac.jp/science-museum/ nipr.ac.jp
ファイナルファンタジーXIVプロデューサー兼ディレクターの吉田です。 パッチ6.1にて実装となりました、ハウジング土地抽選システムですが、重大な不具合が発生し、皆さまには多大なるご迷惑をおかけすることとなり申し訳ございません。 大変長らくお待たせいたしましたが、本不具合の修正およびデータ復旧の準備が整いました。以下、今後の流れについてご案内させていただきます。 不具合の再現による検証不具合箇所の修正作業不具合修正作業完了後の修正確認抽選結果データの復旧作業上記のとおりご報告しておりました、すべての不具合修正とその検証が完了し、データ復旧メンテナンスの準備が整いました。 データ復旧メンテナンスの実施について前回お知らせいたしましたとおり、5月16日(月)に、土地購入抽選のデータ復旧メンテナンスを実施いたします。本メンテナンスで不具合の修正と、不具合の発生していた土地に対して、正しい当選番号の
今年2021年8月で“新生”から8周年を迎えたスクウェア・エニックスのMMO(多人数同時参加型オンライン)RPG『ファイナルファンタジーXIV』(以下、FFXIV)。おそらく一定のゲーム情報をチェックしている人なら、たとえ未プレイだとしても、昨今そのタイトルを聞く機会が多くなったと感じているはずだ。 その理由のひとつとして、『FFXIV』自体のプレイヤー数の広がりがあるだろう。2021年9月に、『FFXIV』の全世界累計登録アカウント数は2400万人を突破している。『FFXIV』は2013年、異例である“MMORPGの作り直し”をおこない、“新生『FFXIV』”として再始動したタイトル。そこからすでに8年以上経過したいま、『FFXIV』は世界中で過去最高の盛り上がりを見せ、まぎれもなく“世界最高峰のオンラインRPGのひとつ”となった。そしてその盛り上がりは12月7日に発売される拡張パッケー
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