ズミクニ(バルーンスタンド募集用) @RASballoongift オタクが統合失調症になった話(※理解ある彼君はいません) 陽性症状編その1 ズミクニ@zumikuniのアカウントが凍結したため、このアカウントに再掲載します。 pic.twitter.com/mPCUTOTMRU
韓国最大のマルチプレックス映画館CGVが「オタクきもい」という発言について、頭を下げた。 事の発端は8月22日、ソウルにあるCGV往十里(ワンシムリ)店で日本のアニメ映画『BanG Dream! 8th☆LIVE』のライブビューイングが上映される前のことだ。 上映の遅延を知らせる案内放送が出た直後、マイクがオフにならない状態で男性アルバイトが「オタクたちが気持ち悪い。すごくきもい。水着を着ているのを見て、“わあ”と叫んだりしている」などと述べた。その発言はそのままマイクを通じて上映を待っていた観客に伝わった。 『BanG Dream! 8th☆LIVE』は、人気アプリゲーム『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』による野外イベントで、日本だけでなく韓国、台湾などでもライブビューイングの実施が決まっていた。 アニメを見る人への侮辱? そんな事実が8月23日にオンラインコミュニティに掲載され、
新型コロナウイルスによる各業界の影響が本格化するなか、オタクコンテンツ業界においては、ゴールデンウィークに開催を予定していた「コミックマーケット98」の中止、そして「BanG Dream!(バンドリ!)」注のメットライフドーム公演「BanG Dream! Special LIVE Girls Band Party! 2020」の延期が、大規模イベントの苦渋の決断として業界内外の各所に衝撃を与えた。 左:筆谷芳行氏、右:木谷高明氏 そこで今回は、コミックマーケット準備会の共同代表・筆谷芳行氏とブシロード取締役の木谷高明氏に決断を行った当事者として、中止・延期までに至った経緯や。混迷の時代のなかでの未来への展望を聞いた(取材は一定の距離を設け、密閉、密集、密接の3密に配慮した上で行ったものです)。 注…「BanG Dream!(バンドリ!)」……ブシロードが企画した、アニメ、ゲーム、コミック、
〜ツイートで振り返る2020年、「鬼滅の刃」は最も会話にのぼったテレビ番組で世界第3位に〜 私たちは過去10年以上にわたって、その年にTwitterを席巻した流行、重要な瞬間、話題となったことを発表し、1年間を振り返ってきました。 しかし、2020年はこれまでとは異なります。世界は大きな喪失感、そしてまた、大きな勇気も目の当たりにしました。私たちがどのようにして共にこれを乗り越えてきたかに目を向けてみませんか?日常をどう楽しいものにしたり、自分たちに起こった変化、それからお互いを支え合うために送ったメッセージなどをいくつ覚えているでしょうか。2020年を終えようとしているいま、改めて見てみましょう。 日本のみならず、世界の人々が今年どのような言葉を交わし、どのように困難を乗り越え、どのように祝ったかについて、もしご興味があったら、2020年をツイートで振り返る短い旅にお付き合いください。
これがお昼に言っていた届いた箱🎁 鎖と錠がついていて開けられん! 昼にチャイムが鳴って 玄関のドアを開けたら 箱が置いてあったんだよ💦 見間違いかもしれないけど 玄関から顔出した時 仮面を付けたゴスロリ風の女の子が 台車を押して走って行ったんだよね😨 その子がこの箱を持ってきたんか? pic.twitter.com/126Svi3KFi — 【写真集販売中】えっちゃんねる🎨ボンボンTV (@ecchan_bom2) April 10, 2023 みんなありがとう😭😭😭 箱は開けられたけど また鎖と鍵で中が見れないんだけど… また4桁の数字で開く鍵みたいだから さっきみたいな情報ってないかな?💦 生配信は続けます🥺https://t.co/XmvljFWXgO#AveMudica pic.twitter.com/pAm5U8UPeg — 【写真集販売中】えっちゃんねる🎨ボ
夢 ( バーチャル ) と現実 ( リアル ) を飛び越える運命共同体 ( バンド ) 「夢限大( むげんだいみゅーたいぷ」、始動! 「夢限大みゅーたいぷ」バンドメンバー Vo. 仲町あられ 公式X:https://twitter.com/arale_yumemita 公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@arale_yumemita Gt. 宮永ののか 公式X:https://twitter.com/nonoka_yumemita 公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@nonoka_yumemita Gt. 峰月律 公式X:https://twitter.com/ritsu_yumemita 公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@ritsu_yumemita K
株式会社ブシロードミュージックが、主催公演「『BanG Dream! 8th☆LIVE』夏の野外3DAYS」から2週間経過した現在において、新型コロナウイルスによるクラスターの発生及び感染が確認されていないことを報告した。 「『BanG Dream! 8th☆LIVE』夏の野外3DAYS」感染症対策【画像クリックでフォトギャラリーへ】 「『BanG Dream! 8th☆LIVE』夏の野外3DAYS」は、2020年8月21日~23日の3日間にかけて富士急ハイランド・コニファーフォレストにて開催されたライブイベントである。 公演時に実施した具体的な感染症対策は、以下の通り。 【「BanG Dream! 8th☆LIVE」夏の野外3DAYS感染拡大防止策】 ■出演者・スタッフの感染拡大対策 ・公演1週間前から体調を確認 ・事前・当日問診票の提出義務 ・入館前、退館時の検温(37.5度以上は入館
アニメ放送開始とゲームリリースが直前に迫ったブシロード<7803>の大型メディアミックスプロジェクト『D4DJ』。今回、木谷高明会長に『D4DJ』のインタビューを行い、「そもそもなぜDJなのか」という疑問からブシロードとしてのIP開発のメソッド、そして、コンテンツへの手応えまで語ってもらった。 ――:よろしくお願いいたします。まず、企画の経緯を教えて下さい。シンガポールGPでザ・チェインスモーカーズのDJをみて、DJものをやろうと漠然と決めたと伺いましたが、どのあたりに魅力と可能性を感じたのでしょうか。 2017年のF1のシンガポールGPの後のサーキットで、ザ・チェインスモーカーズのライブが行われました。私はそれを見ていて、人種や国籍、性別、年齢、宗教などに関係なく、こんなに盛り上がれるものなんだと驚くとともに、そういうコンテンツを作りたいと思ったことがきっかけです。 当時は、『バンドリ!
ブシロードプロジェクトのキーパーソン 中村航スペシャルインタビュー BanG Dream!にArgonavisにD4DJ、ブシロードの人気プロジェクトに多く携わる小説家・中村航。彼にその軌跡や、ものづくりの思考・心得を聞いてみた。 中村航 プロフィール 1969年生まれ。A型。2002年『リレキショ』にて第39回文藝賞を受賞し小説家デビュー。ベストセラー『100回泣くこと』ほか、『デビクロくんの恋と魔法』、『トリガール!』など、映像化作品多数。 ※本インタビューは「月刊ブシロード2020年5月号」からの転載記事となります。 みんなで走ってたバンドリ!創成期 ――中村先生は、どのような経緯で『バンドリ!』プロジェクトに携わるようになったのでしょう? 中村:ブシロードさんが「ガールズバンドものを制作したい」ということで、バンドものの原作が書ける人を探していたところ、僕の著書である『ぐるぐるまわ
いつも「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」をご利用いただきありがとうございます。 この度、前島亜美さんに関して、新たに所属となる株式会社ボイスキット様より発表があった通り、芸能活動を再開されることとなりました。 「BanG Dream!(バンドリ!)」製作委員会、及び「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」のプロジェクト内で、改めて慎重に検討、協議を重ねた結果、引き続き、前島亜美さんにPastel*Palettes 丸山彩役を担当していただくことになりました。 なお、丸山彩の未収録のボイス、及び楽曲に関しては収録でき次第、順次追加をおこなってまいります。 これからも、丸山彩を含めたガルパメンバー、及び「BanG Dream!(バンドリ!)プロジェクト」を応援していただければ幸いです。 引き続き「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」をよろしくお願いいたします。
『バンドリ!』プロジェクトは第3期に突入 コロナ下の仕込み活かし予想を越える展開と盛り上がりを生み出す ブシロード木谷会長とCraft Egg森川社長インタビュー 「BanG Dream!(バンドリ!)」プロジェクトが2月28日に6周年を迎えた。プロジェクトの立ち上がりから現在まで、紆余曲折を経ながら展開してきたわけだが、今回、プロジェクト制作総指揮の木谷高明氏(株式会社ブシロード代表取締役会長)と、『バンドリ! ガールズバンドパーティ!(ガルパ)』を開発する株式会社Craft Egg社長の森川修一氏にインタビューを行い、これまでの振り返りと今後の展望を聞いた。 ――:「バンドリ!」プロジェクトがついに6年を迎えました。おめでとうございます。これまでの動きを振り返っていただけますか。 木谷氏:「バンドリ!プロジェクト」は大きく3つの時期に分けられると思います。第1期はプロジェクトを開始した
本作で一番最初の場面として流れるのが、中学生の女の子たちの「バンド」が解散するシーンだ。 それはつまり、この作品のストーリーが「仲間との絆」であったり、「居場所」を失うことを体験して、「傷ついた人たち」の物語であることを示している。 言い争っている登場人物たちの様子を映しながら、流れ続けるショパンの前奏曲「雨だれ」の激しい旋律が不安をあおる。 そのあいだ、ピアノの音と重なるように、窓の外では雨音が地面を強く打ち付けていた。 バンドのメンバーたちがずっと言い争っている中、ほかのメンバーたちに背を向けながら、「窓の外」を見つめている人がいた。彼女は、ほかのメンバーのことを見ていない。 つまり、彼女は誰とも向き合おうとしていない。 「私は……バンド、楽しいって思ったこと一度もない」 彼女がバンドメンバーたちに対して、“決定的なすれ違い”を示す言葉を口にした瞬間に、その場の全員が絶句し、「彼女たち
――Poppin'Party(以下、ポピパ)は、キャラクターを演じるキャストの方がリアルバンドとして活動するという新たな試みが話題となりましたが、“戸山香澄”を演じることが決まったときの心境はいかがでしたか? 愛美最初は「バンド活動をするよ」と言われて楽しそうだなと思いました。もともとバンドが好きなので、ギター&ボーカルとしてステージに立てると決まったときは、すごくうれしかったです。 ――『バンドリ!』をやる前からギターをやっていたとお聞きしました。ポピパではボーカルも担当していますよね。その点での抵抗はあったのでしょうか。またギターの腕前はどれくらいのものだったのでしょうか? 愛美抵抗はなかったです。でもやってみたら、すごく難しくて、たいへんなことを引き受けてしまったなと思いました。ギターに関しては、コードが引けるぐらいで基礎知識はまったくない状態で、それまでバンドをやるためのギターとい
バンドリーマーに支えてもらった“あの景色”のために――牛込りみ役・西本りみさんが青春の輝きを追い続ける理由/冬アニメ『BanG Dream! 3rd Season』インタビュー アニメ、ゲーム、コミック、声優によるリアルライブなど、様々なメディアミックスを展開する次世代ガールズバンドプロジェクト『BanG Dream! 』。 各バンドによる単独・合同ライブをはじめ、各種アニソンイベント・フェスの出演も果たし、年々勢いを増している本プロジェクトですが、2020年1月23日より、待望のアニメ第3期にあたる『BanG Dream! 3rd Season』が放送スタート! 放送を記念して、アニメイトタイムズでは牛込りみ役の西本りみさんにインタビューを実施。『2nd Season』で感じたキャラクターの成長や『3rd Season』における演技の変化、そして、リアルバンドでの活動を経て感じた西本さん
次世代ガールズバンドプロジェクト『BanG Dream!(バンドリ!)』から生まれたリアルバンド・Ave Mujica(アヴェムジカ)が13日、初のCD作品となるミニアルバム『Alea jacta est』をリリースした。 【写真】その他の写真を見る 同バンドは、ミュージックビデオやデジタルシングル、映像、SNSを通じて提示される謎をユーザーが紐解くという、“現実”と“仮想”を交差させる形でコンテンツを展開。6月4日に『Ave Mujica 0th LIVE「Primo die in scaena」』で初めてファンの前に姿を見せた。 キャラクター/キャストともに謎に包まれたまま初ライブを終え、14日に放送されたアニメ『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』13話でついに“結成”。佐々木李子(Gt&Vo、ドロリス/三角初華役)、渡瀬結月(Gt、モーティス/若葉睦役)、岡田夢以
私たちの様々な生活様式を変えてしまった新型コロナウイルス。国内の初感染から3年が経ち、5月8日から季節性インフルエンザ同等の「5類」への移行が予定されています。いよいよ“脱コロナ”に向けた日常へと戻そうとする動きが進んでいます。 コロナ禍で入場時にマスク着用の確認や、検温が徹底的に実施されるようになった(2021年5月筆者撮影) コロナ禍で一変したライブ興行 コロナ禍で大きく変わってしまったものの一つに、音楽などにおけるライブ文化があります。それまで音楽ライブにおいては、出演者に対して声援を送ったり、特に観客が「コール」と呼ばれる声を一体となって出したりすることで、共にライブの演出を作り上げていた歴史がありました。 コロナ禍初期の2020年は多くのライブが中止や延期、無観客での開催を余儀なくされました。緊急事態宣言やまん延防止等重点措置期間の合間を縫うような形でライブの開催ができたとしても
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 株式会社ブシロードは、「バンドリ!」のライブイベント「BanG Dream! 8th LIVE 夏の野外3DAYS」を2020年8月21日~23日、山梨県、富士急ハイランド・コニファーフォレストにて開催する。 新型コロナウイルス感染症の影響によりここ半年間、大会場にファンを集めてのリアルライブ開催は非常に難しい状況に置かれてきた。ブシロードでも2020年5月3日にメットライフドームで開催予定だった「BanG Dream! Special☆LIVE Girls Band Party! 2020」が延期となったことをはじめ、数えきれないほど多くのイベントに影響が出ている。いっぽう、同社では「D4DJサウンドオンリーライブ」「D4DJ CON
『バンドリ! ガールズバンドパーティ!(以下、ガルパ)』5周年を記念したイベント「ガルパ5周年記念ファンフェスタ in 秋葉原」が3月19日~20日に開催された。イベント初日に発表会を行い、ゲームの今後のアップデート情報やライブ情報など「BanG Dream!(バンドリ!)」プロジェクトの新展開が多数発表となった。 それらの発表は、いわば新型コロナの大きな影響を受けていた「バンドリ!」プロジェクトの積極攻勢への狼煙といえるものだが、今回、発表会に登壇したブシロード<7803>の木谷高明会長(写真左)とCraft Eggの森川修一社長(写真右)にインタビューを行い、6周年に向けた取り組みと再飛躍に向けたイメージについて話を聞いた。 ――:よろしくお願いいたします。改めて、5周年の感想をお願いします。 木谷氏:ここまでよく続けてこられたなと思っています。新しいことをやる時期に差しかかってきまし
スマートフォン向けゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」向けの楽曲である「スカイクラッドの観測者」で、Linuxカーネルのコードが使われているとして話題となっている。Hiraku Toyookaさんが発見した。同氏のこのツイートに対し「めっちゃ見慣れた感じのシンボル名だらけでしたわー!」「カーネルのコードある程度読んだことある人ならわりとすぐ気付きそう」などのコメントがついている(Hiraku Toyookaさんのツイート、スカイクラッドの観測者の動画、激ロック ニュース)。 また「Linuxカーネルのコードが使われていることから楽曲もGPLになるのでしょうか」といった疑問も提示されている。Hiraku Toyooka氏は、動画をGPLで頒布している訳では無いので、動画や動画内で使われている楽曲のライセンスをGPLとして扱うことはできないんじゃないかと解釈するコメントをしている。
『ガルパ』紗夜日菜は、なぜエモいのか? 双子の絆の歴史を振り返る! 文 紅葉つかさ 公開日時 2020年11月30日(月) 12:00 Craft Eggとブシロードの共同制作によるスマートフォン向けゲーム『バンドリ! ガールズバンドパーティ!(ガルパ)』で、本日11月30日15時より、氷川紗夜と氷川日菜にフィーチャーしたイベント“プリズマティック・デュオ”がスタートします。 過去にも2人を中心とした “ふたつ星のアンサンブル”、“星に願う短冊”といったイベントが開催されてきました。最初は、ぎすぎすしていた2人でしたが、だんだんと会話も増え、姉妹らしく仲良くなってきました。そして、新イベントでも……!
ブシロードが展開するメディアミックスプロジェクト『BanG Dream!(以下、バンドリ!)』。本プロジェクトの裏側では、多くのプロデューサーたちが更なるプロジェクトの発展を目指して活動をしている。前回SPICEではRAISE A SUILENのバンドプロデューサーを務める落合俊介氏に話を伺ったが、今回はRoseliaのバンドプロデューサーである濵口直也氏にインタビューを実施した。 つい先日単独ライブ『Roselia「Edelstein」 』を行ったRoselia。濵口氏は彼女たちのどこに注目して、どういう形でライブを作り上げているのだろうか?2020年に向けてのロードマップに加えて、濵口氏の考えるRoseliaの「夢」についても伺った。独占でお伝えする。 ■Roseliaはかなり際立ったコンセプトを持っている ――今回、Roseliaのプロデューサーである濵口さんからお話を聞けるというこ
私はバンドをやっているわけでも、バンドリの初期からのファンでもない。 アニメ2期から入り、過去のことはネットで聞きかじった程度の情報しかない。 だからこれから書くことも推論と感想でしかないことは、初めに断っておきたい。 また、誹謗中傷がいけないことは百も承知だ。 誹謗中傷を擁護するのではなく、批判を受けるに至った理由を私なりに考えてみた、というだけだ。 『バンドリ』というコンテンツは、もともと戸山香澄役の愛美さんをギターボーカルとして起用するためだけに立ち上げられたプロジェクトと言って過言ではないだろう。 彼女ありきで『ガールズバンド』というコンセプトが決められ、他の楽器を担当でき声優を務められる人が集められた。 元々楽器をやっていて声優だった人、楽器はやっていたけれど声優ではなかった人、楽器自体やったことはなかった人と様々ではあるものの、5人集めて、バンドの形式でライブを行っている。 今
“ただのオタク”綾奈ゆにこが選ぶ「ラウクレ」名場面 ──おふたりと綾奈さんはこれまでも何度も会われているんですよね? 綾奈ゆにこ アニメのアフレコにはなるべく行くようにしているので、そこでお会いしていました。 Raychell あとライブにもよくいらっしゃってくれてますよね? 綾奈 はい。でもライブ後の私はもうオタク全開なので、お会いするのが恥ずかしくて……。 相羽あいな なんでですか! Raychell 私たちはライブ後にお会いできると「ゆにこさん、観てくださったんだー」とうれしいのに。 ──Twitterを拝見していると、綾奈さんはかなり「バンドリ!」関連のライブに参加されていますよね。 綾奈 そうですね。最近は自分でチケット取ったりもしています。 相羽 遠い会場の場合でもライブビューイングで観てくださったりして。 Raychell うれしい。 綾奈 ライブは毎回発見があるというか、脚
WEB漫画家のカエルDXが大学生に贈る、企業見学レポート連載です!!様々な企業に突撃して返り討ちに合う所存にございます。企業の知られざる一面や、想像もしなかった"あたらしい働き方"が見つかるかも…? ブシロードとは? トレーディングカード、アニメ、ゲーム、プロレスまで幅広いコンテンツを取り扱っている会社です。今回はブシロードコンテンツ「バンドリ!」プロジェクトにどハマり中のカエルDXが私利私欲のままにレポートするぞ!るんっ♪ 何と言っても・・・コンテンツへの「愛」!! TCGカンパニーからIPディベロッパーへと進化していったブシロードさん。そのコンテンツへの愛は深く、展開力も凄まじいです。駅や街中の看板など、広告費にしっかり予算を割くのは「まずは見てもらわないと始まらないから」だとか!!実際に僕なんかも見かけて「流行ってるのかナ・・・」と思ったことがありますね。 エントランスでは「バンドリ
リアルサウンドでは、劇場版『BanG Dream! FILM LIVE 2nd Stage』のサウンドプロダクトを担ったライブサウンドプロデューサー・サラウンドミックスエンジニアの都田和志氏と音響監督の飯田里樹氏にインタビュー。1年以上にのぼるミックス作業の末に出来上がった大迫力の5.1chライブ音源制作秘話をはじめ、日々のライブ公演における音響面へのこだわり、同プロジェクトの根幹を担う両者に『バンドリ!』の魅力を存分に語ってもらった。(編集部) 劇場版『BanG Dream! FILM LIVE 2nd Stage』特集 専門スタッフの試行錯誤で生まれた大迫力の5.1chサウンド 左から飯田里樹氏、都田和志氏 ーーまずは『BanG Dream!』プロジェクト(以下、『バンドリ!』)においておふたりが普段どのような制作に携わっているのか、また今回『BanG Dream! FILM LIVE
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