JVCケンウッドが11月21日にビクターブランドから発売する「HA-NP1T」は、豊富なカラーバリエーションや、かわいらしいデザインが特徴のイヤーカフ型ワイヤレスイヤフォンです。イヤーカフ型イヤフォンをいろいろ試している筆者は先行して製品を体験していますが、これ、かなり良いです。
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1970年代後半、ソニーの「ベータマックス」とビクターの「VHS」による家庭用VTRの規格争いが起こった。この戦いで、なぜソニーは敗北したのか。「ベータマックス」の開発・マーケティングの責任者だった盛田正明さんと神仁司さんの共書『人の力を活かすリーダーシップ』(ワン・パブリッシング)より紹介する――。 ビデオ戦争の“戦犯”が語る 実は私は1967年頃家庭用ビデオテープレコーダー『ベータマックス』の開発・マーケティングの指揮を執る責任者でした。ですから、私は(ビデオ規格・ベータマックス対VHS争いの)“戦犯”と言っていいです。 あの頃、ビデオは、世の中で放送用のものしかありませんでしたが、家庭用のビデオを作ろうと井深さんが発想して、試行錯誤の末、最初にできたのが、『U-マチック』という結構大きなものでした。井深さんが、「ポケットに入るサイズにしろ」と言って、さらに小っちゃいものを作ろうとして
90年代のシングルCDメガヒット時代の主役だった、8センチCD。縦に長く手に収まりやすい形状と小さくてかわいいサイズが、30代以上には思い出深いはずだ。 写真左が8cm、右が12cmのCD しかし2000年ごろから、12センチのマキシシングルが主流となり、8センチCDは全くと言っていいほど見なくなった。 当然ながら、そんな8cmCDシングルを作ることのできるメーカーは激減。しかし、まだ製造する工場がわずかながらある。 その一つが、創業当時からのビクターブランドを守る、JVCケンウッド・クリエイティブメディア。1927年に創業し、国産第一号のステレオLPレコードも作った、日本の音楽史に欠かすことのできないレコード製作会社だ。 同社の営業部部長・山崎勝和さんに、ほぼ誰も知らないであろう8cmCDの現在地と、パッケージメディアの置かれたリアルをお話いただいた。 作るのはほとんど「旧譜の再生産」
この画像を大きなサイズで見る 可愛らしい犬が蓄音機の前で小首を傾げる絵を見たことがある人は多いだろう。この犬は19世紀に実在したニッパーという名で、スムース・フォックス・テリアという犬種とされている。 海外ではレコード会社のHMV、そして日本でもビクター(現・JVCケンウッド)などがトレードマークとしてこの絵を使用していた。 20世紀初頭、この犬種はイギリス屈指の人気犬だった。だが、その後流行が過ぎ去ると、現在までに登録件数は97%減少。まさにこの地上から姿を消そうとしているのだという。 昨年登録されたスムース・フォックス・テリアはわずか90頭だそうで、英国ケネルクラブの150年の歴史でも、これほどの激減に見舞われた犬種はほかに例がないそうだ。 蓄音機の前で耳を傾ける犬のニッパー 1884年生まれのニッパーは、英国人画家マーク・ヘンリー・バロウの飼い犬で、犬種は「スムース・フォックス・テリ
桑田佳祐がソロ35周年 ベスト盤収録曲解禁 ビクターは社を上げて祝う – 記事詳細|Infoseekニュースサザンオールスターズの桑田佳祐がソロ活動35周年を迎えた6日、CD2枚組35曲入りベストアルバム『いつも何処かで』(11月23日発売)の収録曲が解禁となった。所属レコード会社ビクターエンタテインメントでは、公式サイトのトップページをお祝い映像でジャックするほか、社をあげて記念日を盛り上げる。【写真】… 内容紹介 35年の歩みを2枚組35曲に凝縮したベスト盤『いつも何処かで』収録曲タイトル解禁!! 新たな書き下ろしの新曲も収録決定! ◆ソロデビュー曲「悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)」をはじめ、2017年リリースのオリジナルアルバム 『がらくた』に収録されているNHK連続テレビ小説「ひよっこ」の主題歌としても人気を博した「若い広場」、 昨年リリースし音楽シーンを席
スポーツの日特集 今回は放送日の10月10日がスポーツの日でしたので、スポーツゆかりの曲の特集でした。 Cordae「Chronicles(feat. H.E.R. and Lil Durk)」 大坂なおみさんの恋人として公的な場所にもよく登場するラッパーのコーデーの曲。今年1月にリリースされたアルバム『From A Birds Eye View』からハーとリル・ダークをフィーチャーした曲。 From A Birds Eye View アーティスト:Cordae Atlantic Mod Amazon Shaquille O'Neal「Biological Didn't Bother(G-Funk Version)」 1994年のシャキール・オニールのシングルヒット曲。自伝的な内容の曲。彼の(バイオロジカルな)父親は子供の頃家を出て行って、シングルマザーに育てられます。そのお母さんが新しい
10周年を迎える「World of Tanks」,ウォーゲーミングのCEOビクター・キスリー氏インタビュー。「ここまでのヒット作になるとは全く予想していませんでした」 編集部:S.K.Y ウォーゲーミングが運営する「World of Tanks」(WoT)は,その名前のとおり「戦車」にフォーカスしたタイトルだ。今でこそ,日本でも戦車は昔と比べれば市民権を得る存在となったが,それでもまだまだニッチなジャンルであることに変わりはない。 そんな「World of Tanks」がロシアでのサービス開始から10周年を迎える。 今回は,4Gamerでも幾度となくインタビューを行っているウォーゲーミングのCEO ビクター・キスリー氏(Victor Kislyi氏)に,10周年を記念したインタビューを依頼した。最初は「10周年なので日本のファン向けに何かコメントいただけないでしょうか」くらいの打診だったの
オーディオブランドのビクター(Victor)から、イヤーカフ型の新型ワイヤレスイヤホン「HA-NP1T」が登場。2024年11月21日(木)に発売される。 アクセ感覚で付ける“イヤーカフ型”ワイヤレスイヤホン「HA-NP1T」小売希望価格:19,800円「HA-NP1T」は、耳に挟んで使うイヤーカフ型の形状を特長とするワイヤレスイヤホン。耳をふさがない開放型になっており、仕事や家事、運動をこなしながら、自然で心地よい“ながら聴き”を楽しめるイヤホンだ。 ソフトな装着感で着脱がしやすい独自の可動機構を採用しており、長時間つけていても痛みが出にくく、またトレーニング時にも落下しにくい形状に。イヤホン本体で8時間、充電ケースで16時間の最大24時間再生できる長時間バッテリー、雨天時や発汗時に安心のIPX4防滴仕様も嬉しいポイントとなっている。 全5色のカラーラインナップティールブルーカラーライン
JVCケンウッドは8月29日、アニメ声優の演技のニュアンスまで伝えることを目指したビクターブランドのオールインワンオーディオ「EX-DUB1」を発表した。「推し声オーディオ」として、「アニメイト通販」などで予約受付を始めた。発売は11月下旬の予定で、販売価格は8万7000円。 ビクター独自のウッドコーンスピーカーを搭載した一体型オーディオ。アニメ「ポケットモンスター」シリーズなど幅広い作品を手がける音響監督・三間雅文さんが監修したサウンドモードを搭載している。 JVCケンウッドによると、商品企画にあたって実施した声優ファンのグループインタビューなどで三間さんは高い支持を得ていたという。サウンドチューニングは、アニメのアフレコや映画の音響を手がけるアオイスタジオが担当した。 JVCケンウッドは「さまざまなシーンで活躍する声優の声を知り尽くした音響監督と老舗スタジオならではのサウンドで、アニメ
妙香(mica)です。 いつも当ブログにご訪問いただき、本当にありがとうございます。 【24JAPAN】第22話の感想を書きました。 現馬VSビクター一味の戦いも目が離せないですが、 政権奪取に成功した麗の私生活にも変化があるようです。 遥平とは家庭内離婚になってしまったのでしょうか・・・ www.tv-asahi.co.jp 制作:テレビ朝日 放送局:テレビ朝日 日本語版脚本:長坂秀佳 日本語版脚本協力:山浦雅大 監督:大塚徹 音楽:奈良悠樹 チーフプロデューサー:五十嵐文郎 放送日:2021年3月12日 www.telasa.jp 【24JAPAN】はTELASAで絶賛配信中です。 配信限定のSP版も見ることができますよ。 月額618円(税込)と安く、登録後30日間は無料なのでオススメです。 第22話のあらすじ 登場人物(敬称略) 主人公とその家族 原作でのポジション 朝倉家 原作での
フランスで生まれ育つ。父のフェリックスはコンゴ民主共和国出身の陸上選手で、走高跳、走幅跳、三段跳で活躍していた[2]。母のエロディは元プロバスケットボール選手で、現在は指導者。姉のエブはプロバスケットボール選手で、弟のオスカーはハンドボール選手である[3][4]。祖父のミシェルも元プロバスケットボール選手である[5]。 本格的にバスケを始める前はサッカーや柔道も行っていた[6]。7歳の頃から地元のユースチームでプレーし、コーチである母から指導を受けた[5]。 2013年に地元のユースチームでプレーしていた際、当時9歳にして約180cmという並外れた身長を誇っていた。これがLNBに所属するナンテール92(英語版)のコーチの目に留まり、10歳でナンテールのユースチームと契約した[7]。2018年2月にはFCバルセロナのユースチームに派遣され、スペインで開催されたU-14トーナメントで3位だった
僕の最推しの馬、アスクビクターモアが菊花賞に出るので、はるばる新幹線に乗って1人阪神競馬場に現地観戦しに行きました。 ビクターがG1馬になる瞬間に絶対に立ち会いたい!! 許してくれた妻に感謝です。 G3は見に行ったことはありますが、G1は初めて見に行きました。 まずは自分の指定席からの見え具合を確認 うん、なかなかいいぞ ではとりあえず昼ごはん… と思ったけど、なかなか人が多いのと、ビクターくんのことが心配で、精神的に余裕がない! なので、菊花賞以外のレースは一切買わず、パドックの馬のようにひとりで競馬場を散歩して、心を落ち着かせる。 いや、全く関係ないただのファンのくせに、昨日は緊張して眠れなかったくらいです… (当日パドック見て買い目考えるような精神的な余裕なんてないだろう、と思って、とりあえずネットのPATで3連複の馬券購入だけ前日夜中に済ませてました…) 結局、散歩したあと、菊花賞
JVCそしてビクターブランドのイヤホンラインナップにおいて象徴的と言える存在、「WOOD」シリーズ。その最新世代はシリーズ10周年記念モデルとして開発された「HA-FW10000」、その成果が落とし込まれた「HA-FW1500」だ。 しかしその音や使い勝手を体感すると、両モデルの位置付けは、先行して開発された最新世代フラグシップ機とその成果を生かしつつ手にしやすい価格も実現したシリーズ入門機というだけにはとどまらないと感じられる。 私見としては、従来のWOODシリーズらしさを引き継ぐことにこだわりすぎず現在から未来に向けてのWOODシリーズの在り方を探求したHA-FW10000、その技術を継承しつつこれまでの同シリーズらしさも生かしたHA-FW1500。そういった印象だ。 という見方を踏まえ得てもらった上でまずは、HA-FW10000で開発されHA-FW1500に継承された、両者に共通する
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