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ファミペイとはの検索結果1 - 40 件 / 1454件

  • AWS 東京リージョンで発生した大規模障害についてまとめてみた - piyolog

    2019年8月23日 13時頃からAmazon AWS 東京リージョン でシステム障害が発生し、EC2インスタンスに接続できない等の影響が発生しています。ここでは関連する情報をまとめます。 AWSの障害報告 aws.amazon.com AWS障害の状況 障害発生時間(EC2) 約6時間 2019年8月23日 12時36分頃~18時30分頃(大部分の復旧) 障害発生時間(RDS) 約9時間半 2019年8月23日 12時36分頃~22時5分頃 障害原因(EC2) 一部EC2サーバーのオーバーヒートによる停止 制御システム障害により冷却システムが故障したことに起因 影響範囲 東京リージョン(AP-NORTHEAST-1)の単一のAZに存在する一部EC2、EBS、およびRDS。 発生リージョンは東京。東京近郊4データセンター群の内、1つで発生。 日本国内のAWSの契約先は数十万件とみられる。*

      AWS 東京リージョンで発生した大規模障害についてまとめてみた - piyolog
    • ファミリーマートが消費者金融事業に参入へ、コンビニ店頭購買活性化目指す【スクープ】

      ダイヤモンドSCOOP 企業・産業系のスクープでは定評ある週刊ダイヤモンド、ダイヤモンド・オンラインがお届けするスクープです。記事の鮮度重視!旬のテーマ、人を取り上げていきます。 バックナンバー一覧 ファミリーマートが消費者金融事業へ参入する方針を固めたことが、ダイヤモンド編集部の取材で分かった。スマートフォン決済アプリ「ファミペイ」を活用し、個人に小口の資金を貸し付け、コンビニ店頭などでの購買を活性化させることが狙いだ。(ダイヤモンド編集部 中村正毅) ファミマが消費者金融事業に参入 コンビニ店頭購買を促す コンビニチェーン大手のファミリーマートが、今夏をめどに消費者金融事業へ参入する方針を固めたことがダイヤモンド編集部の取材で分かった。スマートフォン決済アプリ「ファミペイ」を活用し、個人に小口の資金を貸し付け、コンビニ店頭などでの購買を活性化させることが狙いだ。

        ファミリーマートが消費者金融事業に参入へ、コンビニ店頭購買活性化目指す【スクープ】
      • なぜ税金のクレカ払いは手数料上乗せなのか? 「キャッシュレス法」で対応進めるデジタル庁

        取り組みを担当するデジタル庁の占部祥企画官は「1万件以上のものについてはやろうと位置付けられている。今年度中に各省庁は取組方針について明らかにする。費用対効果の関係で、まずは件数の多いものから順次やっていく方針だ」と話す。 これまで、国税や関税、国民年金保険料などはクレジットカード決済が可能になってきたが、その実現には個別の法律を改定する必要があった。キャッシュレス法が施行されれば、個々の法律を変えなくても、広く国の歳入一般の納付をキャッシュレス化することが可能になる。 具体的には、年間100万件を超えるものについては、すでに対応スケジュールが公開されている。第1弾となるのが年間5000万件の納付がある自動車検査登録手数料、いわゆる車検料だ。こちらは23年1月に導入を予定し、準備中だ。 そのほか、コロナ前で400万件を超える旅券(パスポート)、4500万件を超える登記、500万件を超える交

          なぜ税金のクレカ払いは手数料上乗せなのか? 「キャッシュレス法」で対応進めるデジタル庁
        • キャッシュレス決済サービスの補償制度の状況についてまとめてみた - piyolog

          スマートフォンアプリなどで利用されるキャッシュレス決済サービスを提供する事業者でフィッシング詐欺などの被害を補償する制度が導入され始めています。ここでは各社のサービスにおける補償制度についてまとめます。 補償制度の導入状況 2019年8月28日時点で、規約上で補償制度の記述が確認できたのは6社。 それ以外は記載がないか、提供事業者側で故意、または重大な過失があった場合のみ。 決済サービス名 補償規定 補償上限額 (第三者より回収できた金額を差し引く) 申告可能期日 補償手数料 警察への申告 フィッシング詐欺対応 PayPay 有り PayPay補償制度に関する規約 原則全額 不正利用被害発生日から60日以内 連続で発生した場合は最終日が対象 サービス提供元負担 必要 明記有り d払い 有り 第9条 補償等 原則全額 不正利用被害認知日から30日以内 申告から90日以内に発生した不正利用が対

            キャッシュレス決済サービスの補償制度の状況についてまとめてみた - piyolog
          • ヤフー、「Tポイント」付与を終了へ 22年4月1日から「PayPayボーナス」に

            4月以降は、「ヤフオク!」「Yahoo!ショッピング」などのECサービス、「Yahoo!トラベル」「一休.com」などの予約サービスに加え、「Yahoo!ニュース」「ebookjapan」など、14のサービスで扱いを終了。「Yahoo! JAPANカード」も利用額に応じて付与するポイントをTポイントからPayPayボーナスに変更する。 ヤフーの各種サービスでたまったTポイント残高は、「Tカード番号」と「Yahoo! JAPAN ID」を連携させる「Tポイント利用手続き」を済ませておくことで、4月以降もオンラインを含むTポイント提携店舗で利用できる。ただし、4月1日に保有ポイントが失効するため、3月31日までに手続きを完了させる必要がある。 Tポイントに係るサービスを運営するTポイント・ジャパン(東京都渋谷区)は、今後TポイントをPayPayボーナスに交換するサービスを提供するとしている。

              ヤフー、「Tポイント」付与を終了へ 22年4月1日から「PayPayボーナス」に
            • モバイルウォレット(Pay)は壮大な代理戦争|8maki

              旧ヤフージャパン、Z Holdingsの決算が出て、気になったのがFintechの将来売上成長があんまないこと。これを見て、改めてPayPayはヤフーのEC戦略のための礎、という解釈をした。 Zの決算、長期的な売上収益構成イメージ見ると、Fintechが全然伸びていない絵になってる。やっぱり主軸はECで、PayPay→EC→EC広告、っていう方針なんじゃないかな。楽天から奪うビジネスモデル。https://t.co/GVCsUjW79Y pic.twitter.com/OBZqBtxMWe — 8maki (@8maki) November 4, 2019 そう考えると、今のモバイルウォレット(Pay、QRコード決済)は色々な◯◯のための礎、という戦略が非常に多い。おそらく皆決済単体で事業化できるとは思っておらず、将来の◯◯で稼ぐ、という戦略を取っている。その◯◯が各社違っていて、というか

                モバイルウォレット(Pay)は壮大な代理戦争|8maki
              • スマホアプリ開発者のための2019年動向まとめ - Qiita

                はじめに 2019年は新元号「令和」のスタートやラグビーワールドカップなどなんとなくめでたい年でした。年始まで忙しかったので2020年の1月中旬ですが2019年のスマホアプリ業界をこっそりまとめます。 個人的には2019年はAndroidアプリを中心にネイティブアプリ開発保守をしていました。 スマホアプリ開発に携わっていない人もこの記事を見れば2019年のいろいろが分かるかも。 振り返り用に「ふむふむ」「へー」程度に見ていただければ幸いです。 【前年】 スマホアプリ開発者のための2018年動向まとめ Unityでスマホアプリ(特にプラグイン)を開発している人のための2017年対応まとめ Unityでスマホアプリ(特にプラグイン)を開発している人のための2016年対応まとめ 通信回線について 約10年に1度の通信回線アップデート、5Gがついにはじまりました。 2019年4月に米Verizon

                  スマホアプリ開発者のための2019年動向まとめ - Qiita
                • 【2023年】クレカ積立の攻略法 現在6証券で5万円ずつ - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記

                  この数年で使い勝手がよくなったことといえば、やはりクレジットカードを使った投信積立です。楽天証券急成長のドライバーともなったこのクレカ積立、ベストプラクティスはどんなものか考えていきます。 クレカ積立とは? クレカ積立のメリット クレカ積立を提供している証券会社 各社共通のベストプラクティス 楽天証券のベストプラクティス 楽天キャッシュ買付のベストプラクティス SBI証券のベストプラクティス マネックス証券のベストプラクティス auカブコム証券のベストプラクティス tsumiki証券のベストプラクティス CONNECT証券のベストプラクティス 九条の場合 クレカ積立とは? クレカ積立とは、毎月投資信託を積み立てるにあたり支払いをクレジットカードで行うものです。楽天証券が2018年10月にスタート。その後、急速に普及しました。 最大の制約は、一つの証券会社あたり月間5万円までしか積立ができな

                    【2023年】クレカ積立の攻略法 現在6証券で5万円ずつ - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記
                  • すべては「スーパーアプリ」になる

                    経済の先行き不透明だからこそ、インプットが大事です。ずっと気になっていた中国テック企業を調べてました。注目したのは、世界に名高いベンチャーキャピタルのアンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)ゼネラルパートナーであるコニー・チャン氏のプレゼン動画。 中国テックに精通し、消費者向け技術のスペシャリストである彼女は、16分間のスピーチで「すべてはスーパーアプリになる」「すべてはコマースになる」「テックはフィジカルに向かう」「耳の可処分時間は新たなマインドシェアだ」という4つの最新トレンドを示しました。 特に衝撃を受けたのが1つ目の「すべてはスーパーアプリになる(Everything becomes a super app)」です。きっとビッグ3、いつもの「BAT(Baidu、Alibaba、Tencent)」の話だろうと聞いていたら、意外にもレストランの料理などを配達するフードデリバリーサービス

                      すべては「スーパーアプリ」になる
                    • 2023年新春版 高還元クレカ支払いルートの攻略 - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記

                      最近のクレカを取り巻く環境変化は激しく、季節が変わるごとに高還元ルートが変化しているように想います。今回は、2023年の新春版として、現時点で最大還元となる支払い方法を検討してみます。 →最新版の記事はこちら: 2023年【春】高還元クレカ払いルート最新版 - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記 最低2%、最大5%還元も 地方税 2.0%/2.5% プラスチックカード(MIXI M) 2.5% LINE Pay 5% 楽天Pay 3.5%/4% & 楽天クレカ積立 EC決済 3.7%、Suica/PASMO 3.7%、Amazon 3.7%、プラカード2.7% 複数の支払い手段が使えるお店の場合 前提となるカード ぼくの場合 最低2%、最大5%還元も どんなルートがどのくらいの還元率になるのかを、図でまとめました。これらの結果について文字でまとめたのが下記です。 地方税(auPAY

                        2023年新春版 高還元クレカ支払いルートの攻略 - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記
                      • 日清が食べられるキャッシュレス決済「どんPay」を考案するも断念 「誰も求めていないことに気づいた」

                        日清食品は12月10日、ファミリーマートの「ファミペイ」とのコラボキャンペーン「どんPay」開始を発表しました。どん兵衛のふっくらおあげを採用した「食べられるキャッシュレス決済」として、乱立するキャッシュレス決済サービスに一石投じようとしたはずが……。 ふっくらおあげの「どんPay」の開発は断念 「どんPay」はファミペイを使って「どん兵衛」を購入する行為のこと。日清は当初、おあげを活用したキャッシュレス決済サービスを構想し、告知動画まで用意していました。しかし「実装までの開発期間が限られている」「そもそも『食べられる』キャッシュレスを求めている人が少ない」ことに気付いてしまいます。おいしく食べられる「可食性」ふっくらジューシーな「食感」といった、他のPayサービスにはない比較優位性を期待されていましたが、開発中止という苦渋の決断に至り、最終的に着地したのがファミペイとのコラボキャンペーン

                          日清が食べられるキャッシュレス決済「どんPay」を考案するも断念 「誰も求めていないことに気づいた」
                        • 公共料金支払える「PayPay請求書払い」、まず東京電力など対応 0.5%のボーナス付与

                          モバイル決済サービス「PayPay」を提供するPayPay社は9月2日、PayPayを使って公共料金を支払える「PayPay請求書払い」の提供を始めた。まず東京ガス、東京電力、東京都水道局、広島ガス、中国電力、九州電力に対応。支払額の0.5%が「PayPayボーナス」として付与される。9月30日からは、「Yahoo!マネー」で支払える約300の地方公共団体や事業者の公共料金などの請求書に対応する予定だ。 公共料金の請求書(払込票)に記載されたバーコードをPayPayアプリで読み取り、その場で支払える。今秋以降、より多くの請求書に対応していく。 請求書があれば公共料金を自宅からいつでも支払えるため、支払いのために外出したり、現金を引き出したりする時間や手間を節約できるとしている。 関連記事 東京都、水道料金を「LINE Pay」「ファミペイ」などで決済可能に 7月から 東京都は、水道料金の支

                            公共料金支払える「PayPay請求書払い」、まず東京電力など対応 0.5%のボーナス付与
                          • 「PayPay」の営業に1日密着 地方で見たキャッシュレス最前線

                            富士山頂上のご来光が目の前で見れる山小屋「頂上富士館」では、今年の7月10日の山開きに合わせて「PayPay」が支払い時に使えるようになる 地方で存在感「PayPay」 富士山山頂にも!? 最先端サービスと地道な営業 クレジットカードも使えない小さい個人商店に、「電子決済使えます」といった表示がポツンとあることに違和感を覚えたことはないですか? 先日、入った自転車店の店主に話を聞くと、「半年前にPayPayの営業の方がやって来て、設置やらなにやら全部やってくれた」と話してくれました。たしかに電子決済「らしくない」店ほど、「PayPay」のシールを見かける気がします。理由を探るため「PayPay」の営業担当者の1日に密着。地方から見えるキャッシュレスの最前線を追いました。(朝日新聞静岡総局記者・和田翔太) 徐々に広がるスマホ決済の波 昨年10月の消費増税を機に知名度が一気に広まり、若者やビジ

                              「PayPay」の営業に1日密着 地方で見たキャッシュレス最前線
                            • 「ファミマがローン、購買履歴で与信」←適法か?これ|山本一郎(やまもといちろう)

                              全然駄目なニュースが流れてきて、一定方面でこれ駄目だよねって結論になってるんですが、どうもファミリーマート方面では「大丈夫なのだ」との流れで金融庁と話し合いをしているというネタまで流れてきて大丈夫なのかなあと。 もちろん、昨今のファミマの躍進は素晴らしいと思いますし、タイマーズのデイドリームビリーバーを流さなくなったセブンイレブンには肩入れする文化的理由もなくなったので立場的に私はニュートラルなのですが。 まず、いわずもがなの点で言えば、コンビニエンスストアで収集できる購買履歴については、基本的にゴミ情報であるという点です。みんな大好きカルチャーコンビニエンスクラブが運用してきたTポイントも発想は良かったのかもしれませんが典型的なガベージイン・ガベージアウトであって、当時統合時点であれだけ騒がれたYahoo!JAPANのヤフーポイントとの野合は失敗に終わり、しまったと思ったのか、いまではY

                                「ファミマがローン、購買履歴で与信」←適法か?これ|山本一郎(やまもといちろう)
                              • そろそろ誰かバーコード軍拡競争を止めてほしい - ゆとりずむ

                                こんにちは、らくからちゃです。 育児休業中は、お給料が振り込まれないのは知っていましたが、いざ実際に給料日を過ぎても変わらない口座残高を見ると節約せねばなあと思いますね。 赤ちゃんが産まれてからは、オムツや粉ミルクなどでドラックストアにお世話になることが増えました。ベビー用品って結構チェーンごとに取り扱いって違うんですよね。有名ブランドはおいてくれているところ、全メーカー片っ端から取り扱いのあるところ、全くサッパリないところ。オムツなんて利幅も少ないだろうに、力を入れていただいているお店には有り難い限りです。 入が少ない分、出ていくお金はなるべくセーブしていこうと思うのですが、結構ポイントだのクーポンだのも店舗ごとに違ってたりするんですよねー。 とある育休パパのお支払い ドラッグストアって、LINEクーポンやらチェーンのアプリから、かなり沢山のクーポンを貰えますよね。各種QR決済側でも還元

                                  そろそろ誰かバーコード軍拡競争を止めてほしい - ゆとりずむ
                                • ファミリーマートの公式アプリ、普及策を仕切り直し - 日本経済新聞

                                  コード決済機能を備えたファミリーマートの公式アプリ「ファミペイ」は、2022年7月にサービス開始3周年を迎えた。鳴り物入りで3年前にスタートしたサービスだが、必ずしも思惑通りに事は進んでおらず、22年に入って仕切り直しに踏み切った。ファミペイの肝は、「Tポイント」「dポイント」「楽天ポイント」とマルチポイントに対応しつつ、各共通ポイントのIDとファミマのID(以下、FM・ID)を連係させている

                                    ファミリーマートの公式アプリ、普及策を仕切り直し - 日本経済新聞
                                  • スマホ決済アプリをインストールした人の6割超が利用せず 継続率に課題か

                                    スマホ決済をインストールした人の62.8%がその後アプリを利用していないことが、MMD研究所の調査で判明。会員登録や口座連携は済ませたものの、使っていない人も存在した。現金やクレジットカードが根強く利用されていた。 スマートフォン決済アプリをインストールした人のうち62.8%が、その後アプリを利用していない――。MMD研究所の調査でこんな事実が分かった。内訳は、全く利用していない人が46.8%、会員登録は済ませたが使っていない人が10.8%、銀行口座やクレジットカードを連携させたが使っていない人が5.2%だった。 大手スマホ決済サービスのうち、アプリをインストールした後の利用者が最も少なかったのは「Origami Pay」(24.1%)だった。「au PAY」(25.1%)、「ファミペイ」(27.1%)、「モバイルWAON」(27.7%)なども、インストール後の利用率は3割未満にとどまった

                                      スマホ決済アプリをインストールした人の6割超が利用せず 継続率に課題か
                                    • JCBがQUICPayで20%還元実施 既存ユーザーにも

                                      ジェーシービーは8月16日から、Apple PayおよびGoogle Payの利用額の20%を還元するキャンペーンを始めた。還元上限はJCBカード1枚につき1万円。期間は12月15日まで。 JCBカードを、Apple PayまたはGoogle Payに登録して、非接触決済のQUICPayで支払う必要がある。新規ユーザーだけでなく、すでに登録済みのユーザーも対象となる。 消費税増税と併せて始まるキャッシュレス消費者還元制度に合わせ、スマートフォンを使ったコード決済事業者が大型のキャンペーンを連続して行っているが、キャッシュレスの主流であるクレジットカード事業者もキャンペーンに乗り出した形だ。 関連記事 20%還元はもはや定番? イオンカードが上限10万円の入会キャンペーン PayPayの20%還元「100億円あげちゃうキャンペーン」以降、スマートフォン決済はもちろん、クレジットカード決済でも

                                        JCBがQUICPayで20%還元実施 既存ユーザーにも
                                      • 伊藤忠商事、ファミリーマート、ドコモ、サイバーエージェントの4社が広告の新会社を設立

                                        伊藤忠商事、ファミリーマート、NTTドコモ、サイバーエージェントの4社は9月2日、小売事業者の購買データを活用したデジタル広告配信事業や広告代理店業の展開に向けた新会社「データ・ワン」を設立することで合意したと発表した。事業開始日は12月の予定。 資本金は9億9000万円(資本準備金4億9500万円を含む)。出資比率は、アイエフピーが55%(伊藤忠商事が55%、ファミリーマートが45%を出資し、共同で設立する会社)、NTTドコモが40%、サイバーエージェントが5%。 新会社となるデータ・ワンでは、ファミリーマートや他小売事業者が保有する購買データと、NTTドコモが保有するdポイントクラブの会員データ、属性情報を用いて、オフラインデータとオンラインデータを統合。ID単位でのターゲティング広告配信から商品購買までの効果検証を可能とする、広告商品を開発・販売するとしている。 オフラインでの購買行

                                          伊藤忠商事、ファミリーマート、ドコモ、サイバーエージェントの4社が広告の新会社を設立
                                        • ファミマ、「dポイント」「楽天ポイント」導入へ ファミペイ連携も

                                          ファミリーマートは、「レジ接客時間を現状の3分の1にでき、レジでの待ち時間短縮につながる」としている。 ファミペイは、ファミリーマートの店頭でバーコード画面を提示し、電子マネーで支払いできるアプリ。2019年7月1日から提供され、9月末時点で370万ダウンロードを達成している。 関連記事 「ファミペイ」1カ月で300万ダウンロード突破 「ファミペイ」アプリのダウンロード数が、7月31日に315万に。開始から1日で100万ダウンロードを超え、1カ月で300万ダウンロードを超えた。 ファミペイ、システム障害に“詫びペイ” ボーナス180円分付与、ファミチキ1個分 「ファミペイ」でリリース当初、想定以上のアクセス集中が起き、利用しづらくなっていた問題。ファミマはユーザーへの「お詫び」として、「FamiPayボーナス」を180円分付与。ちょうど「ファミチキ」(税込180円)1個分という。 ファミペ

                                            ファミマ、「dポイント」「楽天ポイント」導入へ ファミペイ連携も
                                          • 老後に備えた家計の工夫について

                                            当方 50歳 平社員のサラリーマン 妻と二人暮し。 もともと浪費するタイプではなかったが、特にお金の運用や家計の工夫などはせずに暮らしてきた。 この年齢になって、老後の生活資金、長生きした場合に備えての経済的準備が気がかりとなった。 2年ほど前から取り組んでいる家計の工夫についてメモとして書き留めたい。 「投資」や「ポイント」などが「趣味」でないタイプの人間の取り組み状況である。 1.携帯料金2018.4月から格安SIMに。ドコモ系MVNOのDMMモバイル。以前はドコモで6~7千円/月払っていた。今は、3Gプラン 1,650円/月+10分かけ放題937円=税込2,587円/月(10%分の楽天ポイント260ptあり)。 昼休みの12-13時の時間帯が若干、速度が遅いこと以外は不満がない(昼休みにヘビーにスマホを使う人にはお勧めしない)。 スマホ自体は、ドコモ時代のものを使い倒し。バッテリーも

                                              老後に備えた家計の工夫について
                                            • あなたが死んだら「〇〇ペイ」はどうなるのか

                                              急速に浸透し始めた「○○ペイ」はどうなる 「○○ペイ」という名称のキャッシュレス決済のサービスが乱立し、顧客を少しでも呼びこもうと、各社による割引キャンペーン合戦が続いています。 韓国は全取引の9割近く、アメリカやカナダ、イギリスでも半数近くはキャッシュレス決済しているといわれますが、日本のキャッシュレス普及率はまだそれに遠く及びません。政府は2025年までにキャッシュレス決済を4割まで引き上げる目標を掲げ、2019年9月の消費税増税とあわせて還元事業などを強化するなど、普及に力を入れています。 こうした中、今後は「近所のなじみの八百屋さんが○○ペイに対応した」「サークルの月額費用が銀行振り込みだけでなく電子マネーで支払えるようになった」という感じで、じわじわと日常生活に浸透していくでしょう。 すでに電子決済で地方税が納税できる地方自治体は複数ありますし、光熱費の支払いが可能な電力会社もあ

                                                あなたが死んだら「〇〇ペイ」はどうなるのか
                                              • ファミマで40倍、ローソンで20倍――「dポイント」をコンビニ大手で大量付与する新キャンペーン

                                                NTTドコモは1月27日、ファミリーマートとローソンと組んで「dポイント」関連の大型キャンペーンを始めると発表した。特定の条件を満たした顧客に対し、ファミリーマートでは通常時の40倍、ローソンでは通常時の20倍のポイントを付与する。 1月28日から、全国のファミリーマートで税込200円以上の買い物をし、「dポイントカード」か同カードと連携させた「ファミペイ」アプリを提示した顧客に、税込200円につき40ポイント(通常時の40倍)を付与する。期間は2月17日までで、付与の上限は計3000ポイント。 2月3日からは、全国のローソンで支払い時にdポイントカードを提示した顧客に、税別100円につき20ポイント(通常時の20倍)を付与する。コンビニコーヒー「マチカフェ」を購入した顧客には、50ポイントを追加で付与する。期間は2月17日まで。付与の上限は1回当たり500ポイントで、計2000ポイント。

                                                  ファミマで40倍、ローソンで20倍――「dポイント」をコンビニ大手で大量付与する新キャンペーン
                                                • 10兆円市場のコンビニ払込票、PayPay攻勢に反撃のファミマ

                                                  10兆円市場のコンビニ払込票、PayPay攻勢に反撃のファミマ:金融ディスラプション(1/2 ページ) 5月からファミリーマートは、自動車税や公共料金、通販代金などの支払いにアプリ「FamiPay」を使うとポイントを還元するキャンペーンを始めた。アプリのバーコードを店頭レジでスキャンすると抽選でポイントを付与するほか、アプリから請求書のバーコードを読み取って支払う「FamiPay請求書払い」などを使うと当選確率がアップする。 実は、同社としてはコンビニ代理収納において初のキャンペーンだ。なぜ、このタイミングでキャンペーンを始めたのか。 きっかけとなったのは、コード決済サービスPayPayの攻勢だ。何が起きたのかを説明する前に、まずコンビニ代理収納の状況を確認しておこう。 10兆円市場のコンビニ払込票 公共料金や税金などをコンビニ店頭で支払えるコンビニ代理収納サービスは、スタートから30年間

                                                    10兆円市場のコンビニ払込票、PayPay攻勢に反撃のファミマ
                                                  • ファミリーマートのサンドイッチが20円引き。ファミペイならさらに20円還元。

                                                    たまたま飲み物買いに寄ったファミリーマートでサンドイッチ・バーガー・ロールパンが20円引き。ファミペイ払いだとさらに20円還元されるキャンペーンをやっていました。 期間は7月20日までです。 はにお サンドイッチが実質40円引きは安いなぁ。 そんな訳でサンドイッチを買いました。 たまごサンド 値段は198円、カロリーは324kcalです。 キャンペーン中なので20円引きで178円になりました。ファミペイで支払ったので20ポイントは来月加算されると思われます。 対象外の商品もあるようなので20円引きのシールを見て購入しましょう。 味は普通のたまごサンドだったので特にコメント無しです。 チーズバーガー 値段は198円、カロリーは319kcalです。 こちらも20円引きで178円、後日20ポイント還元されると思います。 最近、コンビニ各社がハンバーガーに力を入れていて食べ比べしたいと思っていまし

                                                      ファミリーマートのサンドイッチが20円引き。ファミペイならさらに20円還元。
                                                    • スマホ決済が溢れている中でも1人勝ちできる「ファミペイ」のデジタルトランスフォーメーション戦略|モバイルマーケティング研究所|【公式】ModuleApps 2.0

                                                      デジタルトランスフォーメーションでよく起こること ここ数年、「デジタルトランスフォーメーション(DX)」もしくは「デジタル変革」という言葉が至るところで耳にするようになり、社会的な関心事となっている。よくあるパターンとしては、デジタルに消極的だった企業の社長が突然、「うちもデジタルを推進しよう」と言い出し、デジタル担当者が就任。組織も新設して、支援企業からデジタル提案をたくさん受けるようになる。 その結果、起こることと言えば、例えば、ペーパーレス化が進んでいくが、同時にPDFファイルが増えていく。また、とりあえずAIでデータ分析しようと取り組んでみるが、以前から分かりきっていたことがAI分析でも分かったり、分析結果をどうして活かして良いか分からないことが、AI分析で出てきて終わる。他にも、シリコンバレーのツアーに出かけたり、無意味にインスタグラムを開設したりと、果たしてこれがデジタルトラン

                                                        スマホ決済が溢れている中でも1人勝ちできる「ファミペイ」のデジタルトランスフォーメーション戦略|モバイルマーケティング研究所|【公式】ModuleApps 2.0
                                                      • 【最新節約術】EL TORITO(エルトリート)でau PAY(auペイ)は使える? - 家計改善ブロガーakatown「家計のお金と心を支える帳簿」

                                                        EL TORITO(エルトリート)とは?EL TORITO(エルトリート)は飲食大手「ゼンショーグループ」が運営しているメキシコ料理店です。 EL TORITO(エルトリート)は「タコス」を始めとしたお手軽に楽しめるメキシコ料理に力を入れている店舗であり、実はお得情報が満載なんですよ。 というわけで、今回は「au PAYとEL TORITO(エルトリート)のお得情報を公開」します。EL TORITO(エルトリート)で少しでもお得にお食事がしたい方は最後まで記事を読んでみて下さい。 EL TORITO(エルトリート)でau PAYは使える? Pontaポイントとの業務提携で話題となっているau PAY(auペイ)はで使える? EL TORITO(エルトリート)でau PAYは使える? 結論から申し上げますと、「EL TORITO(エルトリート)」でau PAY(auペイ)がご使用できます。た

                                                          【最新節約術】EL TORITO(エルトリート)でau PAY(auペイ)は使える? - 家計改善ブロガーakatown「家計のお金と心を支える帳簿」
                                                        • 【最新節約術】パスタ・デ・ココで使えるau PAY他お支払方法 - 家計改善ブロガーakatown「家計のお金と心を支える帳簿」

                                                          引用:https://www.ichibanya.co.jp/pasta/index.html パスタ・デ・ココとは?パスタ・デ・ココは「カレーハウスココ壱番屋」で有名な「株式会社壱番屋」が運営している愛知県と岐阜県を中心としたパスタチェーンです。 パスタ・デ・ココはその名の通りパスタに力を入れている店舗であり、名古屋の名物料理「あんかけスパゲッティ」が有名です。また、パスタデココはキャッシュレスを中心としたお得情報が満載なんですよ。 というわけで、今回は「au PAYとパスタ・デ・ココのお得情報を公開」します。で少しでもお得にパスタデココお食事がしたい方は最後まで記事を読んでみて下さい。 パスタデココでau PAYは使える? 大前提:2020年5月下旬:au PAYのポイントはPontaポイントへ変更 パスタ・デ・ココとau PAYに関するお得情報を公開 パスタ・デ・ココとau PAYに

                                                          • 還元率25%のキャッシュレス決済が9月から始まります!!今から準備しないと間に合わないので急ぎましょう!!マイナポイント - いまさらオヤジのポイ活日記と雑記

                                                            キャッシュレス決済の高還元キャンペーンも一段落し、最近では多くても5%くらいの還元率に落ち着いてきてしまいましたね。 そんな中、国が25%もの高還元率のキャッシュレス決済を9月から開始するのをご存知でしょうか!! 国がやることですからちゃんと裏があり、還元を受けるにはマイナンバーカードを作り、そのマイナンバーカードをICカード、QR決済、クレジットカードのいずれかに紐づけして申請し、紐づけした決済方法を行うと25%のポイント還元がうけられるというものです。 そしてポイント還元の上限は一人5,000円までです。 つまり20,000円使用して25%の5,000円が、受け取れるポイントがマイナポイントというわけです。 このポイントは一人5,000円ですから、夫婦で申請すれば10,000円、4人家族で申請することができれば、20,000円のポイントが受けられるということになります。 我が家は子供が

                                                              還元率25%のキャッシュレス決済が9月から始まります!!今から準備しないと間に合わないので急ぎましょう!!マイナポイント - いまさらオヤジのポイ活日記と雑記
                                                            • スマホ決済アプリで「後払い」導入へ ファミリーマート | IT・ネット | NHKニュース

                                                              コンビニ大手のファミリーマートは自社のスマホ決済アプリで、残高が不足していても支払いを翌月以降に先延ばしにできる「後払い」のサービスを導入する方針を固めました。決済アプリの利便性を高めて顧客の獲得につなげるねらいがあります。 関係者によりますとファミリーマートは、スマホ決済アプリ「ファミペイ」で、チャージの残高が足りない場合でも最大10万円まで買い物ができ、支払いを翌月以降に先延ばしできる「後払い」のサービスを、この夏から始める方針を固めました。 アプリを通じたローンの取り扱いも始める方針です。 会社では、新生銀行のグループ会社や東京のIT企業と協力してコンビニでの買い物の履歴などをAIで分析し客の返済能力の事前審査に役立てるということです。 スマホ決済の分野では、「PayPay」や「LINE Pay」などの利用が先行していて、コンビニのスマホ決済アプリは利用の拡大が課題になっています。

                                                                スマホ決済アプリで「後払い」導入へ ファミリーマート | IT・ネット | NHKニュース
                                                              • 「移動する無人ファミマ」、大阪万博の建設現場に登場 いずれは買い物支援にも

                                                                コンビニチェーンを運営するファミリーマート(東京都港区)は5月13日、移動型の無人トレーラー店舗「ファミリーマート舞洲/N店」を大阪・関西万博の建設現場にオープンすると発表した。広大な万博会場を移動しながら、パビリオンの建設作業に従事する人たちに軽食などを提供する。 竹中工務店と日立ハイテクが、移動できる工事事務所として開発した「牽引式オフグリッド型モバイルハウス」をベースに改良を加えた。店舗面積は約14m2。冷凍/冷蔵商品を含む約280種類を販売する。 2台あるレジは、「ファミペイ」をはじめ、交通系電子マネー、バーコード決済、クレジットカード決済にも対応した。屋根のソーラーパネルと蓄電池による自立電源システムを備え、衛星インターネットで通信が可能。店内が一定の温度に達すると自動でエアコンも動く。 約159ha(ヘクタール)という広大な敷地面積を持つ万博会場では、ちょっとした買い物も大変だ

                                                                  「移動する無人ファミマ」、大阪万博の建設現場に登場 いずれは買い物支援にも
                                                                • ファミペイ、10万カ所以上で利用可能に。20%還元も

                                                                    ファミペイ、10万カ所以上で利用可能に。20%還元も
                                                                  • モバイルTカードの不正利用についてまとめてみた - piyolog

                                                                    2019年7月31日、カルチュア・コンビニエンス・クラブはTSUTAYAアプリのモバイルTカードが第三者に不正利用される被害が発生しているとして、利用履歴の確認やパスワードの取り扱いについて注意喚起を発表しました。Twitter上にはモバイルTカードを利用する際にログインが求められるYahoo!Japanのセキュリティ機能を設定していたにも関わらず被害を受けたとの報告もあります。ここでは関連する情報をまとめます。 不正利用に関連する発表・注意喚起 2019年7月31日 【重要】第三者のなりすましログインによるTポイントの不正利用について(CCC) 2019年7月31日 モバイルTカードによるTポイント不正利用に関するお知らせ(ファミリーマート) 被害の状況 CCCが把握した2019年7月30日時点の被害状況は以下の通り。 被害金額 Tポイント 340万ポイント(340万円相当) 被害者数

                                                                      モバイルTカードの不正利用についてまとめてみた - piyolog
                                                                    • ナントカPayは淘汰の時代へ──2020年の「キャッシュレス決済」を見通す ディーカレット白石陽介CTO | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

                                                                      PayPay、LINE Pay、メルペイ、楽天ペイ、d払い、au PAY──まさに2019年はキャッシュレス競争が本格化し、普及が進んだ1年となった。キャッシュレス決済の現在と2020年の見通しについて、スマホ決済アプリ「PayPay」の立ち上げを経験し、現在はディーカレットでCTOを務める白石陽介氏に聞いた。 「何となくオトク」だから習慣化できた ──前職のヤフーではYahoo!マネー、PayPayの立ち上げを経験されていらっしゃいます。節目となった2019年をふり返り、キャッシュレス決済の市場はどのように変化してきたのでしょうか? 2019年はキャッシュレス普及の1年でした。ヤフーとソフトバンクが出資するスマートフォン決済のサービス会社「PayPay(ペイペイ)」が、2018年12月に100億円を還元する大規模キャンペーンを行ったことを皮切りに、2019年はLINEやメルカリ、楽天やN

                                                                        ナントカPayは淘汰の時代へ──2020年の「キャッシュレス決済」を見通す ディーカレット白石陽介CTO | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
                                                                      • スーパーやコンビニに強いクレジットカード比較!還元率より特典や使いやすさ重視で選ぼう!|人気のクレジットカード図鑑

                                                                        スーパーやコンビニの利用でポイントがザクザク貯まるクレジットカードをまとめました。還元率よりよく行くお店の利用頻度や特典を重視してクレジットカードを作ると高還元率のクレカよりポイントがどんどん貯まっていきます。 系列店のクレカ決済で割引になったりポイント還元のキャンペーンが豊富で、さらに電子マネーのセットで2重取りできるクレカもあります。コンビニ、スーパー系カードはキャンペーン日と組み合わせれば還元率はさらに跳ね上がります。 1位:イオンだと月に2回は5%オフ!スーパー系最強の特典「イオンカードセレクト」 優待日がたくさんあり、WAONへのチャージで2重取りも可能のイオンカード。毎月20日、30日に5%OFFになり、その他はいつでも2倍になるとても優れたカードです。イオンだけじゃなくダイエーやマックスバリュなどイオングループでも対象で使い勝手はよく、毎月10日はポイントが5倍になります。

                                                                          スーパーやコンビニに強いクレジットカード比較!還元率より特典や使いやすさ重視で選ぼう!|人気のクレジットカード図鑑
                                                                        • マネーフォワードme改悪!プレミアムを安く無料で無駄金払わないようにするには?[auPayの付与機能で無料で使える] - 老後2000万円問題解決したのでサイドFIREしたい

                                                                          マネーフォワードMEの無料版が改悪(10件⇒4件) auPayの付与機能でプレミアム版と同等機能が使える (プレミアム同等、口座連携数制限が無い) auPayのQR決済を使う必要は無い auユーザーじゃなくてもauIDを作成すれば使用可能 改悪されてもマネーフォワードmeのプレミアムに入る必要性は無い 改悪されてもマネーフォワードmeのプレミアムに入る必要性は無い マネーフォワードmeとプレミアム同等機能がauPayで無料で使える 現状の口座残高やクレカ請求をざっくり見るだけならauPay無料機能で充分 【2000万円貯蓄者】そのほかのお金などの雑記はコチラ 全体資産を把握する上で「複数口座の見える化」ができる とっても便利なマネーフォワードMEの改悪が発表されましたね。 『マネーフォワード ME』無料会員における金融関連サービス連携上限数の変更のお知らせ – マネーフォワード MEサポー

                                                                            マネーフォワードme改悪!プレミアムを安く無料で無駄金払わないようにするには?[auPayの付与機能で無料で使える] - 老後2000万円問題解決したのでサイドFIREしたい
                                                                          • 支払う前に見たい スマホ決済 還元率一覧表 2019年12月18日~12月31日編 - 手っ取り早く知りたい

                                                                            【12/2以降用 再編集】LINE Pay、d払い、PayPay、Origami Pay、au PAY、merpay、楽天ペイのキャッシュレス・消費者還元事業に対応した還元率一覧表です。 【d払いのキャンペーンを追加しました】 【LINE Payのキャンペーンを追加しました】 【12/18以降用にメルペイを修正中】 「この店、○○Payと□□ペイ使えるけどどっち使おう」となったときに見てください。 表自体は対象期間をキャンペーンに合わせたことでシンプルになっています。また、還元上限はかなり複雑なのでほぼ省略しました。 他に各キャンペーンの概要を予備知識として載せています。 今回はさらにdポイント交換増量のキャンペーンなどのオマケも紹介しています。 注意事項(読み飛ばし) 期間内の主なキャンペーン LINE Pay d払い PayPay au PAY メルペイ 楽天ペイ 一覧表 まとめ おま

                                                                              支払う前に見たい スマホ決済 還元率一覧表 2019年12月18日~12月31日編 - 手っ取り早く知りたい
                                                                            • クローズ・凋落した モバイルアプリ 10事例に学ぶ サービス成長の必要条件|稲田宙人 / LayerX

                                                                              ■ はじめに こんにちは!Reproの稲田宙人(@HirotoInada)です! 今回は、クローズ・凋落したモバイルアプリ・モバイルサービスの10の事例を取り上げ、サービスを成長させる上で避けるべきポイント・成功の必要条件を分析・考察していきます。 このnoteは「モバイルアプリマーケティングアドベントカレンダー2021」の1日目の投稿です 面白かったら是非ハッシュタグ「#アプリマーケアドベント 」を付けてシェアをお願いします! 本noteの執筆目的来年2022年は初代iPhone発売から早15周年となる。 この15年で我々を取り巻く環境は大きく変容したが、モバイルエコシステムは今もなお拡大を続けている。 しかし、日本においては既にモバイルへの新規参入人口は頭打ちになっており、加えて少子化によって人口は減っていくばかりで、今後ますます熾烈なアテンション・可処分時間の奪い合いが繰り広げられる

                                                                                クローズ・凋落した モバイルアプリ 10事例に学ぶ サービス成長の必要条件|稲田宙人 / LayerX
                                                                              • J-Debitの仕組みをスマホで 「Bank Pay」の狙う市場と戦略

                                                                                スマートフォンを使った「○○Pay」の決済サービスが乱立しているが、筆者は「インターネットサービス事業者系Pay(LINE Pay、楽天ペイ、PayPayなど)」「携帯キャリア系Pay(d払い、au Pay)」「独立系Pay(Origami Payなど)」「流通系Pay(ファミペイ、7payなど)」のように参入事業者が属する分野ごとに区分けすることが多い。消費税増税に伴うポイント還元施策が始まる2019年10月1日を前に、各社の参入ラッシュが続いているが、この中でも最後発でやってくるのが「銀行系Pay」となる。 銀行系Payとは、いわゆる既存の金融機関がスマートフォン決済分野に参入して提供する決済サービスだ。「ゆうちょPay」のインタビュー記事も掲載しているが、このゆうちょPayも銀行系Payの1つとなる。より正確には、GMOペイメントゲートウェイ(GMO-PG)がOEMとして提供している

                                                                                  J-Debitの仕組みをスマホで 「Bank Pay」の狙う市場と戦略
                                                                                • セブンとファミマ、スマホ決済導入で明暗の裏側(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース

                                                                                  セブン&アイ・ホールディングス(HD)のスマートフォン決済「セブンペイ」とファミリーマートの「ファミペイ」―。同じ1日にサービスを開始したが、セブンペイは不正アクセスにより開始4日で新規登録と入金を停止する事態に追い込まれ、両社の明暗が分かれた。年間約157億人が来店するコンビニエンスストアでのスマホ決済は、日本でのキャッシュレス化推進の一翼を担うと期待されていただけに、原因究明と安全対策強化が急務だ。 セブンペイは第三者が利用者本人になりすまし、登録したクレジットカードやデビットカードでチャージ(入金)して、セブン―イレブン店舗で不正に使われた。発覚以降、新規登録とチャージを停止しているが、すでに約150万人(3日時点)の登録がある。16日時点でセブンペイを運用するセブン・ペイ(東京都千代田区)が認定した被害人数は1574人、被害額は3240万688円にのぼる。 今回の一件でシステムの脆

                                                                                    セブンとファミマ、スマホ決済導入で明暗の裏側(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース