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  • フリースクールは「国家の根幹を崩しかねない」 東近江市長が発言:朝日新聞デジタル

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      フリースクールは「国家の根幹を崩しかねない」 東近江市長が発言:朝日新聞デジタル
    • フリースクールめぐる発言、東近江市長は撤回せず 困惑する保護者ら:朝日新聞デジタル

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        フリースクールめぐる発言、東近江市長は撤回せず 困惑する保護者ら:朝日新聞デジタル
      • 滋賀 東近江市長のフリースクールめぐる発言 撤回求め署名活動 | NHK

        滋賀県東近江市の小椋正清市長が、17日に開かれた不登校対策を話し合う会議で「文部科学省がフリースクールを認めたことにがく然としている。国家の根幹を崩しかねない」などと発言し、滋賀県でフリースクールを運営している団体は、発言は受け入れられないとして、撤回などを求める署名活動を始めました。 会議で、東近江市の小椋市長は「文部科学省がフリースクールの存在を認めたことにがく然としている。よかれと思ってやることが国家の根幹を崩しかねない」などと発言し、会議のあとには「不登校の大半は親の責任だ」とも述べました。 小椋市長は、NHKの取材に対し「国が十分な議論をせずにフリースクールへの支援を進めようとしているため、議論できるように問題提起として発言した」と説明しました。 そのうえで「アグレッシブに言い過ぎたのは認める。舌足らずの部分があったがフリースクールや、そこに通わせる保護者を否定したわけではない」

          滋賀 東近江市長のフリースクールめぐる発言 撤回求め署名活動 | NHK
        • 滋賀 東近江市長 フリースクールめぐる発言 謝罪も撤回はせず | NHK

          滋賀県東近江市の小椋正清市長はフリースクールをめぐるみずからの発言について、「私の配慮の足りないワンフレーズで保護者や運営している方を傷つけたことに対しては深く反省して謝罪したい」と述べました。一方、発言そのものを撤回するつもりはないという考えを改めて示しました。 東近江市の小椋市長は今月17日、滋賀県で開かれた子どもの不登校について話し合う会議の場などで、「文部科学省がフリースクールの存在を認めたことにがく然としている」とか、「不登校の大半は親の責任だ」などと発言し、県内のフリースクールなどでつくる協議会は発言の撤回や対話の場を求めていました。 これについて、小椋市長は25日の定例会見で、「不登校の原因が親だとは思っていない。社会の問題だ。保護者やフリースクールを運営している方を私の配慮の足りないワンフレーズで傷つけたことに対しては深く反省して謝罪したい」と述べました。 一方で、発言を撤

            滋賀 東近江市長 フリースクールめぐる発言 謝罪も撤回はせず | NHK
          • 東京都 フリースクール利用料 月2万円助成へ 都内小中学生対象 | NHK

            東京都内の不登校の子どもが最多となるなか、都は、学校以外の学びの場の選択肢を増やそうと、新年度からフリースクールの利用料について月2万円を助成することにしています。 都教育委員会によりますと、都内の公立小中学校で昨年度、不登校となった児童や生徒はおよそ2万7000人にのぼり、統計を取り始めて以来、最多となりました。 不登校の子どもの中には、学習の場を提供する民間の施設、フリースクールに通っている子どももいますが、都内の利用料の平均は1か月およそ4万5000円で、「費用がかかり利用回数を抑えている」といった声も保護者から寄せられているということです。 こうした中、都は新年度から、フリースクールの利用料について月2万円を助成することにしています。対象は都内の小中学生で、都は、保護者に対しフリースクールについての勉強会を開くことにしています。 また、フリースクールの活動を充実させる取り組みなどに

              東京都 フリースクール利用料 月2万円助成へ 都内小中学生対象 | NHK
            • フリースクール関係団体、東近江市長の発言で知事らに意見書提出 | 毎日新聞

              三日月大造知事らにフリースクールを巡る小椋正清・東近江市長の発言への見解などを求める意見書を提出する県フリースクール等連絡協議会の谷川知副会長(左から2人目)ら=県秘書課で2023年10月20日午後4時34分、北出昭撮影 滋賀県東近江市の小椋正清市長が知事と市町長が参加した会議などで「不登校の大半の責任が親にある」「フリースクールは国家の根幹を崩す」と発言したことに対し、「県フリースクール等連絡協議会」(柴田雅美会長)は20日、三日月大造知事と福永忠克県教育長に「首長としてふさわしくない発言を見逃してほしくない」などとする意見書を提出した。 同協議会は意見書で「不登校の原因は学校や社会の問題、家庭の事情、個人の特性など多岐にわたる」などと指摘。フリースクールは「子供たちに自分らしい学びや生きる場を提供するもので、行政が支援するべき存在だ」と訴えている。そのうえで、小椋市長の発言は「不登校の

                フリースクール関係団体、東近江市長の発言で知事らに意見書提出 | 毎日新聞
              • フリースクール発言、東近江市教委は「配慮に欠けた」 保護者に配信:朝日新聞デジタル

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                  フリースクール発言、東近江市教委は「配慮に欠けた」 保護者に配信:朝日新聞デジタル
                • 【子育て】フリースクールに通い始めました - クマ坊の日記

                  娘は小学2年生の冬から学校には通っていません。いわゆる不登校です。そんな娘が今年からフリースクールに通いだしました。体験して楽しかったそうで、週1で通い始めました。同じような境遇の小学生から中学生が通っています。ゲームしたり、料理したり、自習したり好きなことして過ごしています。娘は特にみんなで遊ぶボードゲームが好きだそうです。今月から本人の希望で週2日通っています。他者との繋がりを自ら求める娘の変化に、親としては嬉しく感じています。でも、一喜一憂せず娘の成長をサポートし続けたいと思います。

                    【子育て】フリースクールに通い始めました - クマ坊の日記
                  • 「不登校、大半の責任は親」発言の東近江市長が取材応じる「フリースクールで楽しんでいる子どもを見たら、雪崩現象を起こすかもしれない。私は問題提起した」(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

                    「僕は文科省がフリースクールの存在を認めてしまったということに、がく然としているんですよ。」これは10月17日に滋賀県の会議で発言した東近江市の小椋正清市長の音声です。会議では、不登校の小中学生数が過去最多を更新して、国がフリースクールなどを支援する中、県独自の対応策に向けて各自治体トップらに意見が求められていました。 【画像を見る】「フリースクールって…国家の根幹を崩してしまうことになりかねない」と発言の東近江市長 (小椋市長)「大半の善良な市民は、本当に嫌がる子どもを無理して学校という枠組みの中に押し込んででも、学校教育に基づく、義務教育を受けさそうとしているんです。」 「無理して無理して学校に行っている子に対してですね、『じゃあフリースクールがあるならそっちの方に僕も行きたい』という雪崩現象が起こるんじゃないか。」 「フリースクールって、よかれと思ってやることが、本当にこの国家の根幹

                      「不登校、大半の責任は親」発言の東近江市長が取材応じる「フリースクールで楽しんでいる子どもを見たら、雪崩現象を起こすかもしれない。私は問題提起した」(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
                    • (社説)フリースクール 多様な学び 当たり前に:朝日新聞デジタル

                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                        (社説)フリースクール 多様な学び 当たり前に:朝日新聞デジタル
                      • 国家の根幹を崩すフリースクール!滋賀市長の持論に反対派怒りの声が広がる #フリースクール - ヌーソの皿の上

                        「フリースクールは国家の根幹を崩す」「嫌でも通学を」…滋賀・東近江市長が不登校対策の会合で持論 「フリースクールは国家の根幹を崩す」「嫌でも通学を」…滋賀・東近江市長が不登校対策の会合で持論 : 読売新聞 "小椋市長は「大半の善良な市民は、嫌がる子どもを無理にでも学校に通わせて義務教育を受けさせている」と持論を展開した。さらに「ごく少数の人に焦点を当て、(行政が財政的に)フリースクールの負担をみなさいというと、そちらに行きたいという雪崩現象が起きる。あくまで個人の意見だが、なんで子どものわがままを認めるようなことをする」と述べた。" について、特集します。 ・経緯 10/17(火)の第29回滋賀県首長会議での発言のようです。 第29回滋賀県首長会議の開催について|滋賀県ホームページ 現在のところ、発言内容を確認したくても会議録は掲載されていません。 ここでの主な発言内容としては、 「大半の

                          国家の根幹を崩すフリースクール!滋賀市長の持論に反対派怒りの声が広がる #フリースクール - ヌーソの皿の上
                        • 「音楽や体育などの教科は全て『1』の評価」「これが自分の本当の評価だとは思えない」 “フリースクール” の現状と課題 | TBS NEWS DIG

                          不登校などの児童生徒が増加傾向にある現在、フリースクールについて取材しました。フリースクールとは主に不登校の子どもを受け入れる民間の施設で今、熊本でも増加傾向ですが『進学の面で課題』もあるようです。…

                            「音楽や体育などの教科は全て『1』の評価」「これが自分の本当の評価だとは思えない」 “フリースクール” の現状と課題 | TBS NEWS DIG
                          • 自分の市にフリースクールがあることを知らず…認識不足認める 「国力が弱体化、強い子どもを作っていかなければ」と持論 保護者らに対しては「傷つけた」と謝罪 発言は撤回せず | 特集 | 関西テレビニュース | ニュース | 関西テレビ放送 カンテレ

                            自分の市にフリースクールがあることを知らず…認識不足認める 「国力が弱体化、強い子どもを作っていかなければ」と持論 保護者らに対しては「傷つけた」と謝罪 発言は撤回せず 2023年10月26日 この記事の画像(2枚) フリースクールについて「国家の根幹を崩しかねない」「不登校は大半が親の責任」などと発言した滋賀県東近江市の小椋正清市長が25日午前の定例会見で、保護者などに対し「傷つけた」として謝罪しました。また、市内にフリースクールがないので支援をしていないと発言した後に、実際には2つあることが分かって謝罪する一幕もありました。 ■日本の国力が弱体化「強い子どもを作っていかなければ」 25日の定例会見で小椋市長は、日本の国力が弱体化し、国際競争力が低下しているとして、国力の回復をする政策にとりくむことの重要性を強調し、「強い子どもを作っていかなければいけない」という思いのもとで、今回の発言

                              自分の市にフリースクールがあることを知らず…認識不足認める 「国力が弱体化、強い子どもを作っていかなければ」と持論 保護者らに対しては「傷つけた」と謝罪 発言は撤回せず | 特集 | 関西テレビニュース | ニュース | 関西テレビ放送 カンテレ
                            • 12月3日(日)/1⃣フリースクール/2⃣Kazu Language/3⃣ストック/4⃣黄色い倍音の種/2023年 - 勉強で悩む子・神経発達症・不登校の塾

                              2023年12月3日(日)です。 おはようございます! 【朝のHR】の時間です。 今日の時間割です。 【1時間目】ミニコラム ~発達障がい支援 【2時間目】今日のプチ有益情報  Kazu Language 【3時間目】今日は? ストック 【4時間目】マヤ暦的…黄色い倍音の種 【1時間目】ミニコラム ~発達障がい支援 foulesourire.hatenablog.com 前回までの内容は上のリンクを クリックしてください。 フリースクールにも様々な 種類があります。 先に言っておきますが 全てのフリースクールの形は あっていいと思っています。 たとえば、居場所を主体とするもの、 山に登ったりするのが主体のもの、 勉強が主体のもの… 色んな種類があっていいと思いますが この市長さんたちが言っているものは 遊びが学校の代わりになるのか という疑問だと感じています。 続きは次回お話します。 at

                                12月3日(日)/1⃣フリースクール/2⃣Kazu Language/3⃣ストック/4⃣黄色い倍音の種/2023年 - 勉強で悩む子・神経発達症・不登校の塾
                              • 12月5日(火)/1⃣フリースクール/2⃣フリーハグ/3⃣南天/4⃣白い共振の世界の橋渡し/2023年 - 勉強で悩む子・神経発達症・不登校の塾

                                2023年12月5日(火)です。 おはようございます! 【朝のHR】の時間です。 今日のラインナップです。 【1時間目】ミニコラム ~発達障がい支援 【2時間目】今日のプチ情報  フリーハグ 【3時間目】今日の花は?  南天 【4時間目】マヤ暦的…白い共振の世界の橋渡し 【1時間目】ミニコラム ~発達障がい支援 foulesourire.hatenablog.com 昨日までの内容を見たい方は上のリンクからどうぞ 今日もフリースクールの話題です。 時代は変わりました。 現在は学校が全てではありません。 多様性が求められています。 学校に限らず、性の多様性など 大切にすべき個々の生き方が クローズアップされています。 その時代の流れに乗って 物事を考えないと、いつまでも 古い考えでは世界は動きません。 古い体質を変えるためにも 今動くチャンスかもしれません。 foulesourire.com

                                  12月5日(火)/1⃣フリースクール/2⃣フリーハグ/3⃣南天/4⃣白い共振の世界の橋渡し/2023年 - 勉強で悩む子・神経発達症・不登校の塾
                                • 「フリースクールは国家の根幹崩す」発言に批判拡大、市長は撤回せず…多くの施設が運営に困難

                                  【読売新聞】 滋賀県東近江市の小椋正清市長(72)が、フリースクールに対する公的支援について「国家の根幹を崩しかねない」などと発言してから24日で1週間。批判の声は拡大し、発言の撤回を求める署名は3万筆以上に上っている。国はフリース

                                    「フリースクールは国家の根幹崩す」発言に批判拡大、市長は撤回せず…多くの施設が運営に困難
                                  • 「音楽や体育などの教科は全て『1』の評価」「これが自分の本当の評価だとは思えない」 “フリースクール” の現状と課題(RKK熊本放送) - Yahoo!ニュース

                                    不登校などの児童生徒が増加傾向にある現在、フリースクールについて取材しました。 フリースクールとは主に不登校の子どもを受け入れる民間の施設で今、熊本でも増加傾向ですが『進学の面で課題』もあるようです。 【写真を見る】「音楽や体育などの教科は全て『1』の評価」「これが自分の本当の評価だとは思えない」 “フリースクール” の現状と課題 熊本市にある民間の教育施設、「WING SCHOOL」(ウィングスクール)。 2018年に開校し、現在、小学1年生から中学3年生までの87人が地元の小中学校に在籍しながら通っています。 WING SCHOOL 田上善浩 校長「開校した時は不登校の子どもたちや親が、どっか行ける場所ないかと探して来た」 「WING SCHOOL」(ウィングスクール)の特徴は子どもの個性を重視した独自のカリキュラムです。 「プロジェクト発表会を始めていきたいと思います」 週に2回、子

                                      「音楽や体育などの教科は全て『1』の評価」「これが自分の本当の評価だとは思えない」 “フリースクール” の現状と課題(RKK熊本放送) - Yahoo!ニュース
                                    • 長野県フリースクールの質保証 全国初の認証制度 - 日本経済新聞

                                      不登校の子どもの学びの場を確保するため長野県は今年度、基準を満たすフリースクールなどを認証し支援する全国初の制度を設けた。制度設計に関わった荒井英治郎・信州大学准教授にその理念を寄稿してもらった。不登校の小中学生が増加を続けている。文部科学省の調査によれば2022年度に不登校と判断された小中学生は29万9048人と過去最多で、筆者が住む長野県も同様の傾向にある。この結果は16年の教育機会確保

                                        長野県フリースクールの質保証 全国初の認証制度 - 日本経済新聞
                                      • 中途半端に延命されてしまって辛い 教員の暴言で不登校→フリースクールに..

                                        中途半端に延命されてしまって辛い 教員の暴言で不登校→フリースクールに通うように→中学卒業→通信制高校入学→圧倒的に自由な環境で安心して3年間過ごす→卒業→何もできない無気力メンヘラの完成←いまここ 本来は不登校になった時点で死んでたはずなのに、中途半端にフリースクールを見つけてしまったせいで生存してしまった パニック障害もPTSDも躁鬱も治ってないのに学生じゃなくなってしまった 私みたいなどうしようもない人間と関わってくれる友達もできてしまった 死んだら友人が悲しむと理解してしまった 惰性でも生きなきゃいけない なのに圧迫面接→パニック発作のトラウマで仕事が決められない とかこんなに言い訳してる自分が本当に醜いし愚か やっぱり死んだ方がいいのでは?

                                          中途半端に延命されてしまって辛い 教員の暴言で不登校→フリースクールに..
                                        • 「望ましいとは考えない」盛山文科相、フリースクール否定発言を批判:朝日新聞デジタル

                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                            「望ましいとは考えない」盛山文科相、フリースクール否定発言を批判:朝日新聞デジタル
                                          • フリースクールってどんなところ?カリキュラムや学費は?発達障害と不登校って関係あるの?

                                            フリースクールとは? フリースクールとは、不登校の小中高生が学校以外で学んだり、同年代の子どもたちと過ごしたりできる居場所のことを指します。 その規模や活動内容は様々で、NPO法人などの民間の団体が設置・運営を行っています。平成27(2015)年に文部科学省が実施した調査では、全国で319の団体・施設が確認されています。 ちなみに、ほとんどのフリースクールが「通所形式」と言って、自宅から直接通う形式をとっています。 フリースクールでできることは? フリースクールのカリキュラムは、スクールによって異なりますが、一般的には以下のような活動が行われているところが多いようです。 なお、ほとんどのフリースクールでは、学校のように学習指導が行われます。指導は集団(講義)形式で行われる場合も個別指導の場合もあります。学習進度についても、子どものペースに合わせて柔軟に対応してくれるケースが多いようです。

                                              フリースクールってどんなところ?カリキュラムや学費は?発達障害と不登校って関係あるの?
                                            • 12月8日(金)/1⃣フリースクール/2⃣Not Alone/3⃣ウィンターコスモス/4⃣赤い惑星の月/2023年 - 勉強で悩む子・神経発達症・不登校の塾

                                              2023年12月8日(金)です。 おはようございます! 【朝のHR】の時間です。 今日のラインナップです。 【1時間目】ミニコラム ~発達障がい支援 【2時間目】今日のプチ有益情報「notalonejp」 【3時間目】今日… ウィンターコスモス 【4時間目】マヤ暦的…赤い惑星の月 【1時間目】ミニコラム ~発達障がい支援 foulesourire.hatenablog.com 昨日までの内容を見たい方は上のリンクからどうぞ これまでフリースクールについて 話してきましたが、問題は山積みとはいえ 今回の小椋市長の発言をきっかけに 様々なチャンスも生まれましたし 更に上を向いて行動していく気持ちに なったことは事実です。 これを機会に、NPOの立ち上げを 考えていこうと思っています。 次回からNPO立ち上げのお話をします。 foulesourire.com at-school.jp 【2時間目

                                                12月8日(金)/1⃣フリースクール/2⃣Not Alone/3⃣ウィンターコスモス/4⃣赤い惑星の月/2023年 - 勉強で悩む子・神経発達症・不登校の塾
                                              • 東近江市長「なんで謝罪する必要あるの」 フリースクール発言「親御さんには誤解与えた」とも|社会|地域のニュース|京都新聞

                                                滋賀県東近江市の小椋正清市長が17日の県首長会議とその後の取材で「文部科学省がフリースクールの存在を認めたことにがくぜんとしている。国家の根幹を崩しかねない」「不登校の大半は親の責任」などと発言した問題で、小椋市長は24日に報道陣に対し、「フリースクールに通う子ども、親御さんには誤解を与えた。それは舌足らずであったということで申し訳なく思う」と話す一方で、「(自身の発言に関して)謝罪はしていない。謝罪する必要がなんであるの」と述べた。 東近江市内で同日行われた近江鉄道沿線地域公共交通再生協議会の終了後に、発言した。小椋市長は当初予定していた報道陣の囲み取材には応じなかった。 同協議会に先立って開かれた東近江市議会全員協議会では「私の至らぬ発言で傷つけることになった」などと述べ、「謝罪した」と一部で報じられていたが、近江鉄道沿線地域公共交通再生協議会後に駐車場へ向かう途中では「謝罪はしていな

                                                  東近江市長「なんで謝罪する必要あるの」 フリースクール発言「親御さんには誤解与えた」とも|社会|地域のニュース|京都新聞
                                                • 東近江市長「フリースクールは国家の根幹崩す」「不登校の責任は親」 | 毎日新聞

                                                  フリースクールに関する発言について記者会見した滋賀県東近江市の小椋正清市長=同市八日市緑町の市役所で2023年10月18日午前11時49分、伊藤信司撮影 滋賀県内の不登校問題を話し合う会議が17日あり、東近江市の小椋正清(おぐら・まさきよ)市長(72)が「文部科学省がフリースクールの存在を認めたことにがくぜんとしている。国家の根幹を崩してしまう」などと発言した。 会議は同県愛荘町で開かれ、知事や市町長が出席。多様な学習活動を認めた教育機会確保法を受け、自治体によるフリースクールの支援方針などを話し合った。小椋市長は「多くの親は子どもを学校に行かせる努力…

                                                    東近江市長「フリースクールは国家の根幹崩す」「不登校の責任は親」 | 毎日新聞
                                                  • 12月4日(月)/1⃣フリースクール/2⃣Not Alone/3⃣山茶花/4⃣赤い律動の蛇/2023年 - 勉強で悩む子・神経発達症・不登校の塾

                                                    2023年12月4日(月)です。 おはようございます! 【朝のHR】の時間です。 今日のラインナップです。 【1時間目】ミニコラム ~発達障がい支援 【2時間目】今日のプチ有益情報「notalonejp」 【3時間目】今日… 山茶花 【4時間目】マヤ暦的…赤い律動の蛇 【1時間目】ミニコラム ~発達障がい支援 foulesourire.hatenablog.com 昨日までの内容を見たい方は上のリンクからどうぞ この滋賀県の市長さんに限らず 世の方々はフリースクールが どのようなものかもわからない そんな方もおられるでしょう。 ましてや、高度経済成長期に 子育てをされた方ならば 学校は行って当たり前だった のかもしれません。 実際に56歳の私もそうでした。 でも今は時代が違います。 その辺お話は次回。 foulesourire.com at-school.jp 【2時間目】今日のプチ有益情

                                                      12月4日(月)/1⃣フリースクール/2⃣Not Alone/3⃣山茶花/4⃣赤い律動の蛇/2023年 - 勉強で悩む子・神経発達症・不登校の塾
                                                    • 不登校生徒、親の負担軽く 自治体がフリースクール利用に補助 学ぶ場に多様な選択肢 - 日本経済新聞

                                                      不登校の子どもを受け入れる「フリースクール」の利用料を補助する自治体が増えている。不登校の小中学生が29万人を超えて民間のフリースクールの役割が大きくなっているが、年間数十万円の費用を理由に利用を諦める家庭は少なくない。学校以外の学びの機会の充実とともに、親の経済的負担をどう軽くするかが課題となっている。「のびーくフリースクール」(東京・練馬)で4月、学年の異なる8人がそれぞれ工作や園芸に打ち

                                                        不登校生徒、親の負担軽く 自治体がフリースクール利用に補助 学ぶ場に多様な選択肢 - 日本経済新聞
                                                      • 12月2日(土)/1⃣フリースクール/2⃣プチ情報/3⃣カーネーション/4⃣青い自己存在の夜/2023年 - 勉強で悩む子・神経発達症・不登校の塾

                                                        2023年12月2日(土)です。 おはようございます! 【朝のHR】の時間です。 今日のラインナップです。 【1時間目】ミニコラム ~発達障がい支援 【2時間目】今日のプチ情報 【3時間目】今日は? カーネーション 【4時間目】マヤ暦的…青い自己存在の夜 【1時間目】ミニコラム ~発達障がい支援 foulesourire.hatenablog.com 昨日までの内容を見たい方は上のリンクからどうぞ フリースクールのあり方について 滋賀県の某市長の発言 フリースクール支援を非難とあります。 また、文科省の枠組みから はみ出したのもとか、 行政が推奨すべきものではないとか 散歩をする、ドッジボールそすることが 教育なのか、とか言われています。 その辺の私の見解を次回から お話していきます。 foulesourire.com at-school.jp 【2時間目】今日のプチ情報 どうでもいい話を

                                                          12月2日(土)/1⃣フリースクール/2⃣プチ情報/3⃣カーネーション/4⃣青い自己存在の夜/2023年 - 勉強で悩む子・神経発達症・不登校の塾
                                                        • フリースクールに助成があってもハードルが高い?? 昭和の時代から変わってない教育... 子どもが学びたいことをすれば不登校も減るのか? - 不登校を助けたいブログ

                                                          東京都でフリースクールに月2万助成も「通わせることすらハードルが高い」不登校の子どもを持つ親の本音 #令和の親(CHANTO WEB) - Yahoo!ニュース 今年度から東京都でフリースクールの利用料の上限2万円を助成することを決めたのは不登校の子どもが増加しているのでいいことだとは思います。フリースクールの利用額の平均が4万3,000円で2万円を助成してくれたら親としては嬉しいと考えます。しかし、子どもがフリースクールに通えればの話だと考えます。不登校になった子の中には勉強しないでゲームばかりして最悪引きこもりになってしまうこともあります。フリースクールは不登校になった子どもの選択肢の1つにはなりますが全ての子どもに当てはまらないことは不登校になってしまった親は理解してほしいです。 記事の途中に書いてある時代に合っていない、一斉集団主義の学校に違和感を覚えて馴染めない子どもが増えている

                                                            フリースクールに助成があってもハードルが高い?? 昭和の時代から変わってない教育... 子どもが学びたいことをすれば不登校も減るのか? - 不登校を助けたいブログ
                                                          • フリースクール巡る発言の市長が会見「東近江市にはない」しかし「あ、2つあるって」 | MBSニュース

                                                            滋賀県東近江市の小椋正清市長が、フリースクールについて「不登校の大半は親の責任」などと発言した問題で、10月25日に改めて会見を開きました。 (滋賀県東近江市 小椋正清市長)「親御さんに対して、フリースクールを一生懸命している設置者に対して、これはお詫びをしないといけない」 謝罪の言葉を述べた滋賀県東近江市の小椋正清市長(72)。ことの発端は10月17日、県内の自治体トップらが集まり「不登校の子どもたち」への対応を検討する会議での発言でした。 (滋賀県東近江市 小椋正清市長 10月17日)「僕は文科省がフリースクールの存在を認めてしまったということに愕然としているんですよ。無理してその学校に行っている子に対して『ああ、じゃあフリースクールがあるんだったらそっちのほうに僕も行きたい』という雪崩現象が起こるんじゃないかと」 会議の後には「不登校になる大半の責任は親にある」とも発言しました。 1

                                                              フリースクール巡る発言の市長が会見「東近江市にはない」しかし「あ、2つあるって」 | MBSニュース
                                                            • 東京都 フリースクール利用料 毎月最大2万円補助へ 不登校の小中学生を支援 | TBS NEWS DIG

                                                              東京都は、様々な問題を抱える子どもたちへの支援として、不登校の小中学生が通うフリースクールの利用料を毎月最大で2万円補助する方針を明らかにしました。東京都によりますと、様々な理由で学校に通えず、代わ…

                                                                東京都 フリースクール利用料 毎月最大2万円補助へ 不登校の小中学生を支援 | TBS NEWS DIG
                                                              • 12月7日(木)/1⃣フリースクール/2⃣Kazu Language/3⃣カランコエ/4⃣黄色い太陽の星/2023年 - 勉強で悩む子・神経発達症・不登校の塾

                                                                2023年12月7日(木)です。 おはようございます! 【朝のHR】の時間です。 今日の時間割です。 【1時間目】ミニコラム ~発達障がい支援 【2時間目】今日のプチ有益情報  Kazu Language 【3時間目】今日は? カランコエ 【4時間目】マヤ暦的…黄色い太陽の星 【1時間目】ミニコラム ~発達障がい支援 foulesourire.hatenablog.com 前回までの内容は上のリンクを クリックしてください。 フリースクールにも限界があります。 まず国からの支援は一切ないこと。 ほとんどのフリースクールは コツコツ地道に活動されています。 ようやく今年から近江八幡市の フリースクール等助成金が スタートし、保護者の負担が 半額になりました。 まだ、事業所側への支援をしている 市町は非常に少ない状況です。 続きは次回お話します。 at-school.jp 【2時間目】今日のプ

                                                                  12月7日(木)/1⃣フリースクール/2⃣Kazu Language/3⃣カランコエ/4⃣黄色い太陽の星/2023年 - 勉強で悩む子・神経発達症・不登校の塾
                                                                • フリースクールは「国家の根幹を崩しかねない」 東近江市長が発言:朝日新聞デジタル

                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                    フリースクールは「国家の根幹を崩しかねない」 東近江市長が発言:朝日新聞デジタル
                                                                  • 12月6日(水)/1⃣フリースクール/2⃣プチ情報/3⃣ストレリチア/4⃣青い銀河の手/2023年 - 勉強で悩む子・神経発達症・不登校の塾

                                                                    2023年12月6日(水)です。 おはようございます! 【朝のHR】の時間です。 今日のラインナップです。 【1時間目】ミニコラム ~発達障がい支援 【2時間目】今日のプチ情報 【3時間目】今日は? ストレリチア 【4時間目】マヤ暦的…青い銀河の手 【1時間目】ミニコラム ~発達障がい支援 foulesourire.hatenablog.com 昨日までの内容を見たい方は上のリンクからどうぞ フリースクールの続きです。 昨日は古い体質のお話をしました。 しかし現実は不登校は少数意見です。 ダイバーシティといわれていますが 完全に理解されるまでには至っていません。 むしろ反発の方が大きいことが悩みです。 実際のところ、不登校は全体の6% その中でフリースクールなどに 通っている子どもはわずか6% つまり、全子どもの0.4%もお話です。 この小数の意見をきいてもらえる きっかけ作りをこれからも

                                                                      12月6日(水)/1⃣フリースクール/2⃣プチ情報/3⃣ストレリチア/4⃣青い銀河の手/2023年 - 勉強で悩む子・神経発達症・不登校の塾
                                                                    • 【ティントル】の料金体系は?他の不登校対応塾やフリースクールと徹底比較!

                                                                      【PR】記事内に広告を含む場合があります「ティントルは、不登校に対応した他の塾やフリースクールと比べてどれくらいお得なの?」「ティントルの料金体系を詳しく知りたい!」子どもが不登校でも丁寧に対応してくれて、料金的にもお得な塾。親としては、こんな塾がベストですよね。不登校専門オンライン個別指導【ティントル】は不登校の出席扱いにも対応しており、料金もかなりお得になっています。今回は、ティントルの料金体系を不登校に対応した他の塾やフリースクールと徹底的に比較します。一緒に読みたい!..

                                                                        【ティントル】の料金体系は?他の不登校対応塾やフリースクールと徹底比較!
                                                                      • 「不登校は親の責任」「フリースクールは国家の根幹崩す」…東近江市長の時代錯誤発言はなぜ飛び出したのか?:東京新聞 TOKYO Web

                                                                        「不登校は親の責任」「フリースクールは国家の根幹崩す」…東近江市長の時代錯誤発言はなぜ飛び出したのか? 不登校対策を巡る滋賀県の首長会議で、「フリースクールは国家の根幹を崩しかねない」「不登校は親の責任」などと述べて批判を浴びた同県東近江市の小椋正清市長。この会議では彦根市長からも「支援せよと言われたら切りがない」などとフリースクールに後ろ向きな発言が飛び出した。不登校の児童生徒が全国的に増え、どう支えるかが問われる中、アナクロ教育論がなぜ相次ぐのか。(曽田晋太郎)

                                                                          「不登校は親の責任」「フリースクールは国家の根幹崩す」…東近江市長の時代錯誤発言はなぜ飛び出したのか?:東京新聞 TOKYO Web
                                                                        • 行きたいのに、行けなかった学校 フリースクールへの「懸念」よりも:朝日新聞デジタル

                                                                          Re:Ron連載「ことばをほどく」第3回 10月17日の滋賀県首長会議で、小椋正清・滋賀県東近江市長の口から、フリースクールは「国家の根幹を崩しかねない」という発言があったという。また、小椋市長は「無理して無理して学校に行っている子に対して、『フリースクールがあるんだったらそっちの方に僕も行きたい』という雪崩現象が起こるんじゃないか」とも言っていたらしい。 これらの発言には違和感を覚える点がいくつもある。第一に、「国家の根幹」で何を想定しているのか不明瞭だというのがある。第二に、「無理して無理して学校に行っている子」に対して無理の強制を続けるべきだというのが前提になっているように見えるが、本当に「無理して無理して」いるならそんなふうに強制するよりもまず適切なサポートが必要なのではないかとも思う。 ただ、そういったことよりももっと根本的な違和感を、「現在、標準的な学校に通っている子がフリース

                                                                            行きたいのに、行けなかった学校 フリースクールへの「懸念」よりも:朝日新聞デジタル
                                                                          • <社説>フリースクール 子ども第一で考えねば:東京新聞 TOKYO Web

                                                                            「フリースクールは国家の根幹を崩しかねない」。滋賀県東近江市の小椋正清市長(72)=写真=が不登校対策を話し合う会議で、そんな持論を展開した。その後の会見で、配慮不足を認め謝罪したが、発言は撤回しなかった。学校に行かない、行けない子どもたちに対し、教育現場が育んできた理念や関係法の精神を否定する暴言というほかはない。 主な内容は「善良な市民は嫌がる子を無理して学校に押し込んででも義務教育を受けさせようとしている」「フリースクールと言って甘やかすな」「不登校になるのは親の責任」「親の安易性が露骨に出ている」など。市民らが一斉に抗議の声を上げたのも当然だ。 フリースクールは主に民間が担い、いじめを苦にした生徒の自殺が社会問題になった1990年代に不登校児童・生徒の居場所として存在感が高まった。いじめに限らず、人間関係などで学校になじめない子は常にいる。市長発言の根底には、学校だけが学びの場だと

                                                                              <社説>フリースクール 子ども第一で考えねば:東京新聞 TOKYO Web
                                                                            • フリースクール否定発言受け、関係団体と意見交換 滋賀県知事ら | 毎日新聞

                                                                              登校拒否・不登校問題県連絡会の代表者と意見交換する三日月大造知事(左から2人目)=大津市京町4の県公館で2023年11月11日、礒野健一撮影 滋賀県東近江市の小椋正清市長が「不登校の大半の責任が親にある」などと発言したことを受け、三日月大造知事と福永忠克・県教育長が11日、県公館で県フリースクール等連絡協議会、登校拒否・不登校問題県連絡会の代表者とそれぞれ意見交換した。 両団体の代表者は、フリースクールや学校現場での課題のほか、子供や保護者、教員らがどのような悩みを抱えているか具体的な事例を挙げて説明。フリースクール利用料助成の地域差の改善や、教室に通えない子供が過ごす学校の別室環境の充実などを訴えた。 意見交換後、報道陣の取材に応じた県フリースクール等連絡協議会の柴田雅美会長は「フリースクールの子供たちは主体的にその道を選択している。不登校は悪いものではないというメッセージを県から出して

                                                                                フリースクール否定発言受け、関係団体と意見交換 滋賀県知事ら | 毎日新聞
                                                                              • 不登校は誰の責任? 東近江市長「フリースクール」発言に透ける本音 | 毎日新聞

                                                                                不登校の小中学生が29万9000人を超えて過去最多となる中、滋賀県東近江市の小椋正清市長が「フリースクールは国家の根幹を崩しかねない」「不登校の大半は親の責任だ」などと述べたことが波紋を広げている。発言の撤回を求める署名活動に3万4000筆を超える賛同が集まる一方で、インターネット上には市長に賛同する意見もある。今回の発言をどう考えればよいのだろうか。専門家2人に聞いた。【金志尚】 不登校対策を議論する会議で持論 問題の発言は10月17日、不登校対策を話し合う滋賀県の首長会議で飛び出した。 「フリースクールに通う保護者の負担(軽減)を図るように支援されたい、というような文書が文部科学省から出ている。文科省がフリースクールの存在を認めてしまった、ということにがくぜんとしている」 こう切り出した小椋市長は「ごく少数の人にスポットを当てて、『フリースクールの負担をみなさい』というのは、無理して無

                                                                                  不登校は誰の責任? 東近江市長「フリースクール」発言に透ける本音 | 毎日新聞
                                                                                • 「フリースクール国家の根幹崩す」 発言に批判集まる 市長を直撃取材

                                                                                  「フリースクールは国家の根幹を崩す」発言に批判が集まる市長が直撃取材に答えました。 東近江市 小椋正清市長:「(Q.事実関係…コメントしないということで?)コメントはしますよ、これから。これしゃべりかけたらすごい時間かかるよ。なぜああいう発言をしたのか」 滋賀県東近江市の小椋正清市長。「ああいう発言」とは17日、不登校対策を話し合う会議での発言です。 東近江市 小椋正清市長:「大半の善良な市民は嫌がる子どもを無理して無理して学校という枠組みの中に押し込んで義務教育を受けさそうとしている」 そうした学校教育に馴染めない子どもたちのよりどころになっているフリースクールについて…。 東近江市 小椋正清市長:「だからフリースクールはあまり安易に考えちゃいかん。公立学校の存在を否定することになる。僕は文科省がフリースクールの存在を認めてしまったことに愕然(がくぜん)としている。国家の根幹を崩してしま

                                                                                    「フリースクール国家の根幹崩す」 発言に批判集まる 市長を直撃取材