並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 42件

新着順 人気順

フロイトの検索結果1 - 40 件 / 42件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

フロイトに関するエントリは42件あります。 政治思想心理 などが関連タグです。 人気エントリには 『フロイト『夢判断』:フロイトの過大評価をはっきりわからせてくれる見事な新訳 - 山形浩生の「経済のトリセツ」』などがあります。
  • フロイト『夢判断』:フロイトの過大評価をはっきりわからせてくれる見事な新訳 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    新訳 夢判断 (新潮モダン・クラシックス) 作者:フロイト新潮社Amazon 古典をきちんと読まなければ、みたいな強迫観念は、昔は強かったけれど、いまはあまり残っていない。が、フロイトは高校時代に岸田秀に入れ込んだこともあり、またいろんな人がフロイトはすごい、フロイトにかえれ、みたいなことをしきりに言うので、いずれ読まねば、という気持はあった。そして高橋義孝のギクシャクした金くぎ翻訳をなどを読んで挫折し、いやこれはぼくの理解力が足りないのか、これをきちんと理解すると、何かすごい世界が広がるのか、と思っていた。いつの日か、ちゃんと読もう…… そしてその「いつの日か」がやってきた。フロイト『夢判断」新訳だ。 そしてこれは、すばらしい。訳は実に明快でわかりやすい。これまで読んで挫折したのは、何よりも翻訳がダメだったせいだ、というのがはっきりわかる。が、同時にもう一つわかったことがある。フロイトは

      フロイト『夢判断』:フロイトの過大評価をはっきりわからせてくれる見事な新訳 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    • 友人の結婚式に出た。料理の1品目が「ウナギのバニラムース添え」だったので博識故にキモくなってしまった→「フロイトが悪いよフロイトが」

      堀元 見 @kenhori2 作家/YouTuber。理屈っぽいものを作ります。 【YouTube】 ・ゆる言語学ラジオ→bit.ly/3D3tRQ1 ・ゆるコンピュータ科学ラジオ→bit.ly/3PkjXBX 【著書】 amzn.to/3qKFSI9 yurugakuto.studio.site 堀元 見 @kenhori2 友人の結婚式に出た。料理の1品目が「ウナギのバニラムース添え」だったので、「おっ!フロイト的にはウナギは男性器の象徴だし、バニラの語源はヴァギナなので、これは男女交合のメタファーだね!」と楽しげに語ったのだけれど、真後ろが新郎新婦のご両親の席なことに後で気づいた。気まずかった。

        友人の結婚式に出た。料理の1品目が「ウナギのバニラムース添え」だったので博識故にキモくなってしまった→「フロイトが悪いよフロイトが」
      • 「人はなぜ戦争をするのか」アインシュタインとフロイトが話し合った「壮大な問題」(講談社学術文庫) @gendai_biz

        アインシュタインがフロイトに手紙を書く ——1932年7月、ナチスが勢力を拡げつつあるドイツで、アインシュタインは手紙を書いた。すでに一般相対性理論を発表し、ノーベル物理学賞を受賞していた彼は、国際連盟の国際知的協力機関からある提案をされたのだ。「誰でも好きな方を選び、いまの文明でもっとも大切と思える問いについて意見を交換」してほしい。 そして、「世界最高の天才」と呼ばれたアインシュタイン(当時53歳)が選んだ相手は、同じくユダヤ人で、精神分析の大家フロイト(当時76歳)だった。アインシュタインの手紙の冒頭には、こう書かれている。 「人間を戦争というくびきから解き放つことはできるのか?」 これが私の選んだテーマです。 技術が大きく進歩し、戦争は私たち文明人の運命を決する問題となりました。このことは、いまでは知らない人がいません。問題を解決するために真剣な努力も傾けられています。ですが、いま

          「人はなぜ戦争をするのか」アインシュタインとフロイトが話し合った「壮大な問題」(講談社学術文庫) @gendai_biz
        • 力動精神医学の歴史⑥「フロイトの精神分析」 - まだなにも決まっていない blog

          みなさん、こんにちは、私です。 maedaaaclinic.hatenablog.com の続きになります。 19世紀末から20世紀初頭にかけて、 精神医学史上の重要人物が登場します。 一人はドイツの精神科医クレペリン(1856-1926) maedaaaclinic.hatenablog.com そしてオーストリアのフロイト(1856-1939)です。 心理学が詳しくない方でも フロイトの名前は聞いたことがあるのではないでしょうか? クレペリンとフロイトは同じ年に生まれたという偶然もあります。 神経生理学者としてスタートしたジークムント・フロイトは 「公式医学」とは決別して催眠法を捨て、 自由連想と抵抗分析、転移分析を開発した。 神経症の精神分析療法を体系化し、 正常・異常心理学と文化領域に多大な影響を与えた。 フロイトは多くの神経症患者を診療した経験から、 こころには深層心理という奥深

            力動精神医学の歴史⑥「フロイトの精神分析」 - まだなにも決まっていない blog
          • 少女と女男爵─フロイトが診た唯一のレズビアン患者の数奇な人生 | 忘れ去られた6人目の症例

            ジークムント・フロイトが唱えた性をめぐる基本定理は、その死後85年を経ても、現代の数多くの議論に影響を与え続けている。 フロイトの著作は画期的であったし、あり続けている。いまわれわれがLGBTQコミュニティと呼ぶ人々に着目した点では、なおさらそうだ。 だが、学問的な注目を受けるのは、たいていがその男性の同性愛の概念であり、女性の同性愛をめぐる彼の考えが議論されることはめったにない。 その理由のひとつは、フロイトの画期的な方法論の中核である症例研究と関わっている。 フロイトはその症例研究で、患者の来歴を分析・解釈して、心理学的な一般原則を説明した。たいがいの学術研究は、有名な5つの症例研究を主眼とする。フロイトはそれぞれにコードネームを付けていた。ドラ、ハンス少年、鼠男、シュレーバー博士、狼男だ。 このリストから抜けているのが、1920年になされた6つ目の症例研究であり、フロイトが最後に完了

              少女と女男爵─フロイトが診た唯一のレズビアン患者の数奇な人生 | 忘れ去られた6人目の症例
            • 近代的現象としての大衆と人間の社会と精神 〜フロイトによる幼児期の影響とデュルケームのアノミーから考えてみる大衆 - 日々是〆〆吟味

              大衆と人間の精神と社会 近代的現象としての大衆 人間の精神と社会 フロイトやデュルケームから考えててみる大衆 気になったら読んで欲しい本 フロイト『精神分析学入門』 デュルケーム『宗教生活の原初形態』 デュルケーム『分類の未開形態』 デュルケーム『自殺論』 デュルケーム『社会分業論』 オルテガ『大衆の反逆』 前回のお話 https://www.waka-rukana.com/entry/2019/12/24/190057 大衆と人間の精神と社会 庶民と大衆というものをとりあえず分けてみました。もしかしたら間違っているかもしれませんが、一応前回みたいにここでは考えておきましょうね。庶民は一定した生活様式の中におさまる暮らしをしている人たちで、大衆は生産様式の変化によって歴史的に現れてきた人たち、とでもしておきましょう。 近代的現象としての大衆 大衆が歴史的現象であれば、それは比較的最近のこと

                近代的現象としての大衆と人間の社会と精神 〜フロイトによる幼児期の影響とデュルケームのアノミーから考えてみる大衆 - 日々是〆〆吟味
              • Kazuto Suzuki on Twitter: "ロシアのナベンティア大使、フロイト的失言をしてしまう。「ブチャの遺体はロシア軍が到着する前にはなかった…あ、いや、ロシア軍が撤退する前には…」。熟練の外交官でもついて行けなくなるロシアの論理。 https://t.co/GljgdKqtcU"

                ロシアのナベンティア大使、フロイト的失言をしてしまう。「ブチャの遺体はロシア軍が到着する前にはなかった…あ、いや、ロシア軍が撤退する前には…」。熟練の外交官でもついて行けなくなるロシアの論理。 https://t.co/GljgdKqtcU

                  Kazuto Suzuki on Twitter: "ロシアのナベンティア大使、フロイト的失言をしてしまう。「ブチャの遺体はロシア軍が到着する前にはなかった…あ、いや、ロシア軍が撤退する前には…」。熟練の外交官でもついて行けなくなるロシアの論理。 https://t.co/GljgdKqtcU"
                • 【まとめ】フロイトによる群衆の分析と理解 ~自我の代わりの暗示をかける者としてのカリスマ【47】 - 日々是〆〆吟味

                  まとめ47 フロイトによる群衆の分析と理解 ~自我の代わりの暗示をかける者としてのカリスマ このまとめの要旨 書いたものの一覧 現在時間がなくリンク切れのままとなっております。申し訳ありません。 まとめ47 フロイトによる群衆の分析と理解 ~自我の代わりの暗示をかける者としてのカリスマ このまとめの要旨 群衆についてはル・ボンのあとにフロイトも考えたことがあるので、そのことについてお話ししてみたもののまとめ。 書いたものの一覧 www.waka-rukana.com 群衆はル・ボンが最初に分析したけど、その後にフロイトも分析していて、今回からその話を少ししますよ、ーというようなお話。 www.waka-rukana.com フロイトによれば群衆の中に入っちゃうと自我が失われてしまって、群衆そのものが自分たちの代わりの自我を求めてしまうらしい、ーというようなお話。 www.waka-ruka

                    【まとめ】フロイトによる群衆の分析と理解 ~自我の代わりの暗示をかける者としてのカリスマ【47】 - 日々是〆〆吟味
                  • 肛門期とは フロイトが提唱する5つの心理性的発達理論【心理学】

                    人間には【肛門期】という概念が存在します。 は? いや、何その恥ずかしい分類は? 初見の人はそう思いますよね。きっとみんなそうだと思います。 大丈夫です。 実際にある理論で、あの有名なフロイトが提唱した心理的発達に登場する物なのです。 あ、そういえば自分も子供の頃 「うんこうんこ」 連呼してたわ 。 とか。 「最近自分の子供が連呼するようになって…」 など。 全くもって普通の事です。 今回は、そんな肛門期という特殊な成長過程についての記事を書いていきます。 また、この記事を書くにあたり、肛門というキーワードを思い出させてくれたtdk氏に多大な感謝を。(番外編に記載されています)。 また、うんこ関連の真面目な記事はこちらです。 併せてお読みください。 雑学は噛めば噛むほど味が出ますよ?

                      肛門期とは フロイトが提唱する5つの心理性的発達理論【心理学】
                    • 森泉岳土『フロイトの燃える少年の夢』10/24刊行 on Twitter: "「目を覆え。口をふさげ。考えるな。税金を払え。死ぬ自由がある」これがいまの政府のメッセージだ。"

                      「目を覆え。口をふさげ。考えるな。税金を払え。死ぬ自由がある」これがいまの政府のメッセージだ。

                        森泉岳土『フロイトの燃える少年の夢』10/24刊行 on Twitter: "「目を覆え。口をふさげ。考えるな。税金を払え。死ぬ自由がある」これがいまの政府のメッセージだ。"
                      • 群衆の自我喪失と指導者/カリスマへの自我代替と自我の感染 ~指導者/カリスマの暗示と群衆への感染と自我の投射【フロイト】 - 日々是〆〆吟味

                        群衆の自我の喪失とそのゆくえ ~我を忘れて誰かに自我を求めちゃう!? フロイトと群衆 【フロイト著作集】 群衆と自我喪失 【ル・ボン『群衆心理』】 群衆の持つ自我のゆくえ 指導者の暗示と自我の感染 指導者に対する自我の投射 前回のお話 https://www.waka-rukana.com/entry/2020/05/13/200036 群衆の自我の喪失とそのゆくえ ~我を忘れて誰かに自我を求めちゃう!? フロイトと群衆 フロイトは群衆についてどう考えたのでしょうか。記憶を頼りながらちょっとお話してみましょうね。 【フロイト著作集】 フロイト著作集 6 自我論・不安本能論 作者:フロイト 人文書院 Amazon フロイト著作集 7 ヒステリー研究他 作者:フロイト 人文書院 Amazon 【ひかりTVブック(電子書籍)】 (たしかフロイトが群衆について書いてたのはこの巻だったんじゃないかと

                          群衆の自我喪失と指導者/カリスマへの自我代替と自我の感染 ~指導者/カリスマの暗示と群衆への感染と自我の投射【フロイト】 - 日々是〆〆吟味
                        • フロイトの無意識の捉え方と人間精神の理性や感情の不合理と社会の不条理/不合理の類似性 ~よくわからないものに突き動かされる人間の精神と社会の動き - 日々是〆〆吟味

                          フロイトの無意識の捉え方と人間精神の理性・不合理と社会の不合理の類似性 ~よくわからないものに突き動かされる人間の精神 ル・ボンとル・ボン以外の群衆理解 【ル・ボン『群衆心理』】 フロイトと無意識 【フロイト『精神分析学入門』】 【フロイト『自我論集』『エロス論集』】 明晰な精神=理性と、不合理な精神=無意識、の思想史 【アリストテレス『形而上学』】 【ペーター『文芸復興』】 【デカルト『方法序説』】 【カント『純粋理性批判』】 社会の不合理と人間の理性・不合理 【オルテガ『大衆の反逆』】 【パレート『一般社会学提要』】 前回のお話 https://www.waka-rukana.com/entry/2020/05/06/170000 フロイトの無意識の捉え方と人間精神の理性・不合理と社会の不合理の類似性 ~よくわからないものに突き動かされる人間の精神 ル・ボンとル・ボン以外の群衆理解 ル

                            フロイトの無意識の捉え方と人間精神の理性や感情の不合理と社会の不条理/不合理の類似性 ~よくわからないものに突き動かされる人間の精神と社会の動き - 日々是〆〆吟味
                          • 節度は大切ですが、リラックスして自分を解放する場を作りましょう!フロイト的、心の構造から書いてみました。 - もなかの気持ち

                            オーストリアの心理学者、 精神科医のフロイト的、 心の構造の話です。 ジークムント・フロイト 心はいくつかに、わかれていると考えます。 まず、本能的なところを「エス」といいます。 この本能的な「エス」をコントロールする力のことを「超自我」(〜しなければならないなど)といいます。 「超自我」は、〜するべきである。〜してはいけない。〜しなければならない。と考える基本的に無意識的な存在です。 「超自我」(〜しなければならないなど)は、 本能的な「エス」との葛藤があります。 例えば、「本当はやりたくないけれど、やらなくてはならない」などです。 このように色々な葛藤を調節するのが、 「自我」の働きです。 「自我」は英語で「エゴ」ともいいます。 自我には「理想自我」など、他にもありますが ここでは、 ★「エス」(本能的なもの) ★「超自我」(〜しなければならない。)など。 ★「自我」(エゴ) で説明し

                              節度は大切ですが、リラックスして自分を解放する場を作りましょう!フロイト的、心の構造から書いてみました。 - もなかの気持ち
                            • ヤスパースが哲学に転じたにも関わらず『精神病理学総論』による科学的基礎と、フロイトが科学者を自認しながらも多岐に思想的影響を与えた精神分析 - 日々是〆〆吟味

                              ヤスパースの精神病理学とフロイトの精神分析 哲学者ヤスパースの精神病理学 【ヤスパース『新・精神病理学総論』】 ヤスパースと科学的な精神病理学 フロイトと哲学的な精神分析 【フロイト『自我論集』】 哲学者ヤスパースと科学者フロイト 前回のお話 waka-rukana.com ヤスパースの精神病理学とフロイトの精神分析 哲学者ヤスパースの精神病理学 ヤスパースの大著は精神病理学の大古典となりましたが、この点についても一冊選集版の序文に面白いことが書いてありました。 【ヤスパース『新・精神病理学総論』】 新・精神病理学総論 作者:ヤスパース、カール 発売日: 2014/09/25 メディア: 単行本(ソフトカバー) ヤスパースと科学的な精神病理学 ヤスパースは精神病理学に携わっていましたが、後に実存主義の代表者のひとりとみなされるように、哲学へと転向しました。そのため精神病理学の方面も哲学的な

                                ヤスパースが哲学に転じたにも関わらず『精神病理学総論』による科学的基礎と、フロイトが科学者を自認しながらも多岐に思想的影響を与えた精神分析 - 日々是〆〆吟味
                              • ジークムント・フロイトは実際どんな人間だったのか? | 6人の患者の回想録から浮かび上がる「精神分析の父」の実像

                                いまから1世紀ほど前のこと、休職した6人がなじみの場所を離れ、ウィーンのホテルに一時滞在した。 彼らは大金を持参していたが、それは日常経費をまかなうためだけでなく、これから参加する、先駆的で画期的な処置の費用を支払うためでもあった。 数週間から数ヵ月間、場合によっては数年間(断続的に)、彼らは毎日、ベルクガッセ19番にある家に通い、ジークムント・フロイトの治療を受けた。 6人がそれぞれ治療を受けた期間は、フロイトが精神分析家として活動していた20世紀初頭から彼が亡くなる前年、1938年までにまたがっている。 フロイトの患者たち 「歴史的な転機を共有しているという感覚を彼らは抱いていました──新しい学問領域が生まれ、革新的な研究・治療の領域が出現したのだという」 そう語るのは、『フロイトの患者たちを読む─回想録、語り、被分析者』(未邦訳)の著者アナト・ツール・マハレルだ。 この6人は、精神分

                                  ジークムント・フロイトは実際どんな人間だったのか? | 6人の患者の回想録から浮かび上がる「精神分析の父」の実像
                                • 子ども🧒の、おっぱい🍼 うんち💩 お尻🍑は魂の叫びかっ💦 どうでっしゃろフロイト様(。・ω・。) - 源氏物語&古典🪷〜笑う門には福来る🌸少納言日記🌸

                                  うっかり画像ファイルを消してしまったので過去記事をリライトしています( ;∀;)💦 少納言👩は、保育士として日々頑張っておりまする🤱 小さなお嬢様、御子息っちゅうもんは、 おっぱい🍼、うんち💩、お尻🍑、以下略が大好きでございます💦 そのワード🍼💩🍑以下略を連呼して、 歓喜に満ちた恍惚の表情で私どもの反応を見るのでございます😓 おっぱい、うんちー、おしりー、ち○ち○は、魂の叫びか?(⌒-⌒; ) 本来なら、そんなことをいうたらあきまへん💧と注意すべきところですが、 このフロイト様の精神分析学によると、 口唇期、肛門期、男根期(エディプス期)などがあり、 これを上手に乗り越えることは大切とのこと🕺 子どもたちが、おっぱーい🍼  うんちー💩 お尻ー🍑、ち○ち○を大喜びするのは、ある意味当たり前でもあるそうですわ😜 お嬢様、御子息が、いつものワード🍼💩🍑以下

                                    子ども🧒の、おっぱい🍼 うんち💩 お尻🍑は魂の叫びかっ💦 どうでっしゃろフロイト様(。・ω・。) - 源氏物語&古典🪷〜笑う門には福来る🌸少納言日記🌸
                                  • 子どものおっぱい🍼うんち💩おしり🍑ち○ち○は魂の叫びか🌟〜フロイトの発達理論を覚えますわよっ💃 - 源氏物語&古典🪷〜笑う門には福来る🌸少納言日記🌸

                                    少納言👩は、保育士として日々頑張っておりまする🤱 小さなお嬢様、御子息っちゅうもんは、 おっぱい🍼、うんち💩、お尻🍑、以下略が大好きでございます💦 そのワード🍼💩🍑以下略を連呼して、 歓喜に満ちた恍惚の表情で私どもの反応を見るのでございます😓 おっぱい、うんちー、おしりー、ち○ち○は、魂の叫びか?(⌒-⌒; ) 本来なら、そんなことをいうたらあきまへん💧と注意すべきところですが、 このフロイト様の精神分析学によると、 口唇期、肛門期、男根期(エディプス期)などがあり、 これを上手に乗り越えることは大切とのこと🕺 子どもたちが、おっぱーい🍼  うんちー💩 お尻ー🍑、ち○ち○を大喜びするのは、ある意味当たり前でもあるそうですわ😜 お嬢様、御子息が、いつものワード🍼💩🍑以下略を叫んでる時は、 ああ、これがフロイト様のおっしゃる口唇期ですのね🍼 あらあら、肛

                                      子どものおっぱい🍼うんち💩おしり🍑ち○ち○は魂の叫びか🌟〜フロイトの発達理論を覚えますわよっ💃 - 源氏物語&古典🪷〜笑う門には福来る🌸少納言日記🌸
                                    • 心のバランスをフロイトの思考から見つめ直してみる

                                      人生の中で上手くいっている時もあれば、上手くいっていない時もある。 だからこそ、感情との向き合い方でも 良いときには上手く活用して、上手くいかない時には流されないことが その秘訣と言えるところもありそうですよね! 私達はどうしても目の前の快や不快。好きや嫌いといった 快楽原則を優先してしまうところがあります。 それが上手くいっている時には、プラスになることもあるけれども 上手くいっていない徳ほど、目の前で起こっていることを 長期的な視点を持ち、1つ上の視点からありかたを見つめ直していく姿勢が求められます。 そこでフロイトは快楽原則ではなく、現状原則が大切になってくると説いています。 「人間は自分のコンプレックスを消し去ろうとするのではなく、それと調和を保つように努めるべきである」 普段から持っている視点の深層構造を 「エス」「自我」「超自我」があるとしてみることによって 自分中心の視点から

                                        心のバランスをフロイトの思考から見つめ直してみる
                                      • まんがで読破 精神分析入門・夢判断(ジークムント・フロイト著)感想 - 時巡るブログ

                                        まんがで読破 精神分析入門・夢判断 ジークムント・フロイト著 人間がよりよく生きるために 「見えない外傷」の正体を追い求めたフロイトの話です。 マンガなので、あっというまに読めてしまいました。 原因のわからない病気や症状に苦しむ人にとっては、その原因が過去の心の引っ掛かりや悔やみにあることもあり、それに気づくことにより症状がなくなったり緩和されることがあるようです。 人間が思う以上に心とは複雑で叡智あふれる神秘的なものであると感じました。 当然なのでしょうが、現実世界で生きる自分以上に複雑に感じ、複雑な生命活動をしているのが、心であるとあらためて感じました。 想像の世界になりますが、この世界を生きる人間である私は心を持ち、様々なことを感じ心に変化が現れ、心が育っていくと思われます。しかし、それは一面のみのことで、この肉体を持つ私自身より心のほうが大きく、それにより意思を持ち、私たちは動き成

                                          まんがで読破 精神分析入門・夢判断(ジークムント・フロイト著)感想 - 時巡るブログ
                                        • 森泉岳土『フロイトの燃える少年の夢』10/24刊行 on Twitter: "「AさんがBさんをぶん殴ってます。Cさんは中立的でありたいのでどちらの味方もしませんでした」というのを中立的だと思っている人が多すぎな気がする。"

                                          「AさんがBさんをぶん殴ってます。Cさんは中立的でありたいのでどちらの味方もしませんでした」というのを中立的だと思っている人が多すぎな気がする。

                                            森泉岳土『フロイトの燃える少年の夢』10/24刊行 on Twitter: "「AさんがBさんをぶん殴ってます。Cさんは中立的でありたいのでどちらの味方もしませんでした」というのを中立的だと思っている人が多すぎな気がする。"
                                          • フロイトによれば「勘違い」が起きた時、自分が無意識に抱いている偏見や抑圧していた感情や歪曲したい事実と対峙する契機となる - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸

                                            JALスマイルキャンペーン、色々と混乱があったみたいだね。 anond.hatelabo.jpまあ自分はJALではなく、ANA派だけどね。 陸マイラーはANAの方が貯めやすいんじゃないかな。 メインのカードはリーダーズカードよ。 www.jaccs.co.jpこれはアフィリエイトリンクではないので、気にせずクリックしてくれ。案件探したが見当たらなかった。 昔、調べたことがあるが。 100円=1マイル以上を貯めるには、ANAとかJALの上位カードとか、アメックスとか、年会費が高いカードを手に入れなければならない。 しかしこのリーダーズカードは、1250円で11ポイント貯まる。(2023年3月時点) つまり1ポイント、113円だ(1250÷11)。 そして1400ポイントにつき、ANAマイル960マイルと交換できる。 113×1400=158200円使えば、960マイルよ。 つまり164円で1

                                              フロイトによれば「勘違い」が起きた時、自分が無意識に抱いている偏見や抑圧していた感情や歪曲したい事実と対峙する契機となる - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸
                                            • 森泉岳土『フロイトの燃える少年の夢』刊行 on Twitter: "いやほんと「トランプおもしれえ」とか「パンケーキおじさんかわいい」みたいなのがどれだけ危険なのか分かっただろう2021年を学びの年に。"

                                              いやほんと「トランプおもしれえ」とか「パンケーキおじさんかわいい」みたいなのがどれだけ危険なのか分かっただろう2021年を学びの年に。

                                                森泉岳土『フロイトの燃える少年の夢』刊行 on Twitter: "いやほんと「トランプおもしれえ」とか「パンケーキおじさんかわいい」みたいなのがどれだけ危険なのか分かっただろう2021年を学びの年に。"
                                              • 森泉岳土『フロイトの燃える少年の夢』10/24刊行 on Twitter: "男性の僕だって夜ひとりで歩いていて後ろから男性がついてきたらそりゃ怖いし、それが自分より20センチ背が高かったらなお怖い。「男性は男性という理由だけで女性を怖がらせているかもしれない」という意識くらい持っててもいいと思うよ、男性。"

                                                男性の僕だって夜ひとりで歩いていて後ろから男性がついてきたらそりゃ怖いし、それが自分より20センチ背が高かったらなお怖い。「男性は男性という理由だけで女性を怖がらせているかもしれない」という意識くらい持っててもいいと思うよ、男性。

                                                  森泉岳土『フロイトの燃える少年の夢』10/24刊行 on Twitter: "男性の僕だって夜ひとりで歩いていて後ろから男性がついてきたらそりゃ怖いし、それが自分より20センチ背が高かったらなお怖い。「男性は男性という理由だけで女性を怖がらせているかもしれない」という意識くらい持っててもいいと思うよ、男性。"
                                                • フロイト説はもう古い!? 最新心理学が「無意識は存在しない」と言う理由(ニック・チェイター)

                                                  私たちの感情は脳が即興的に生み出しているに過ぎず、心には深い闇も秘密もない――という驚きの研究が発表された。では、“無意識”はどうだろう。私たちの行動を影で支配するものか、感情と同じ瞬間の創造物か? 認知科学をリードする世界的研究者、ニック・チェイターの新刊『心はこうして創られる――「即興する脳」の心理学』から紹介する。 本記事は、ニック・チェイター『心はこうして創られる――「即興する脳」の心理学』(高橋達二・長谷川珈 訳)より、一部編集のうえ抜粋しています 無意識とは何か? 氷山が海面の上と下に分かれているごとく、思考というのも意識として可視的なのは小さな頂上部にすぎず、巨大で危険な無意識が水面下に隠されている──この考え方は魅惑的だ。 フロイトとその後の精神分析家たちは、ひよわで自己欺瞞的な意識的な心の背後に隠れている力が無意識であるとみなした。 あるいは心理学者や心理療法士や精神科医

                                                    フロイト説はもう古い!? 最新心理学が「無意識は存在しない」と言う理由(ニック・チェイター)
                                                  • フロイトやトリスタン・ツァラが示したあらゆる恋愛が転移性恋愛であるという可能性 - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸

                                                    なんか離婚に関する話題で、興味深い日記があったな。 anond.hatelabo.jp・言葉によく「お」を付けること。例えば、お手洗い、お気をつけて、お箸、お皿、など。妻はトイレ、気をつけて、などと言う。言われて初めて気づいたが。 ・食事の時、箸で口まで運ぶ時に手を添えたり、食事中に会話をする時に手で口を隠す動作が男のくせに女子力が高く、受け入れられない。交際中もそうだったが、外でだけだと思っていたらしい。 ・関西人なのに関西弁を喋らない。 妻の「受け入れられない点」が、何か細かいなという印象があった。 「しょうもない」と言えばそうなんだけど。 離婚すべきかと相談する妻にどう対応しよう そんな些末な理由で「離婚すべきか」と相手に問う人とは離婚すべきだろうなあ、と思いました 2022/11/14 05:20 b.hatena.ne.jp 離婚すべきかと相談する妻にどう対応しよう 理由として挙

                                                      フロイトやトリスタン・ツァラが示したあらゆる恋愛が転移性恋愛であるという可能性 - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸
                                                    • 「いま」と出会い直すための精神分析講義 - たとえそれを忘れても――フロイトと「歴史的真理」 | ウェブマガジン「あき地」

                                                      ラカンの「デカルトへの回帰」――私たちは前回、ラカンの精神分析と哲学との関係について考えるための糸口として、このテーマに手を着けたのだった。この「回帰」の要点は、なによりも、真理の問いと狂気の問いが切り離せない、ということにある。本当に確かなもの以外、どんな感覚も知識も誤りとみなしてすべて捨ててしまうという大胆な方法「誇張的懐疑」。デカルトは早くも最初の省察で、自身のこの方法が狂気と紙一重だという事態に直面した。前回の議論を振り返りながら、もう少しデカルトの理路を辿っておこう。 よく知られているように、デカルトは、懐疑が必要となる理由のひとつとして、現実と夢が混同されるケースがあるということを挙げている。例えば、私はいま神保町の喫茶店にいて、窓を濡らす雨を横目に、やたらと濃くて熱いコーヒーを飲みながらこの文章を書いている。デカルトにいわせれば、この経験的「事実」は、じつは私がいま思っている

                                                        「いま」と出会い直すための精神分析講義 - たとえそれを忘れても――フロイトと「歴史的真理」 | ウェブマガジン「あき地」
                                                      • ホリエモンやひろゆきが支持される理由はフロイトがいう「代償」によって疑似的優越感を得られるから - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸

                                                        ホリエモン(堀江貴文)が、中田敦彦「松本人志への提言」とお笑いについて解説してて、それを観たんだ。 この動画よ。 www.youtube.comまあ中田敦彦の話題は散々したからな。 しかし前回の記事も、今日の話題とも少し重なる部分はある。 gyakutorajiro.com踊る大捜査線や池井戸潤の作品は、社会的地位が低い者が強者に打ち勝つジャイアントキリングというルサンチマンを供給して支持を集める。 エヴァンゲリオン(旧劇の方)は、自己嫌悪と劣等感が払拭できないオタクや弱者男性等に、皆が死に絶え平等に愛する人と精神的な同一化を果たせる世界(人類補完計画)というルサンチマンを与えて支持を集めた。 自らのコンプレックス、劣等感等、認知的不協和を解消してくれる物語(ルサンチマン)ばかりが流行る。 前回、松本人志の映画と異なり、「踊る大捜査線」や「エヴァンゲリオン」が人気を博したのは、ルサンチマン

                                                          ホリエモンやひろゆきが支持される理由はフロイトがいう「代償」によって疑似的優越感を得られるから - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸
                                                        • 森泉岳土『フロイトの燃える少年の夢』刊行 on Twitter: "高校生のとき、学校で中沢啓治さんの講演があった。僕もふくめ校内は「あの『はだしのゲン』の? 子供のとき読んだけどさあ」といった「面倒くさい」みたいなざわついた雰囲気だったけど、講演の途中から水を打ったような静けさになり、お話が終わったあとは全校生徒みんなうなだれて、→"

                                                          高校生のとき、学校で中沢啓治さんの講演があった。僕もふくめ校内は「あの『はだしのゲン』の? 子供のとき読んだけどさあ」といった「面倒くさい」みたいなざわついた雰囲気だったけど、講演の途中から水を打ったような静けさになり、お話が終わったあとは全校生徒みんなうなだれて、→

                                                            森泉岳土『フロイトの燃える少年の夢』刊行 on Twitter: "高校生のとき、学校で中沢啓治さんの講演があった。僕もふくめ校内は「あの『はだしのゲン』の? 子供のとき読んだけどさあ」といった「面倒くさい」みたいなざわついた雰囲気だったけど、講演の途中から水を打ったような静けさになり、お話が終わったあとは全校生徒みんなうなだれて、→"
                                                          • 合板フロイト人形 - 〇〇電子帳

                                                            合板フロイト人形【2】 合板フロイト人形【2】 作成記録 合板でフロイト人形を作る。 「ジークムント・フロイト」 人形サイズにスケッチ。手は大きめ、足を書き足す スケッチを抽象化して型紙にする 型紙の形を合板に転写し、ドリルの半径分の線をカッターで引く 電動ドリルで穴を開け、ニッパーで細かく切ってから切り離す(合板の裏面がボロボロになる) フロイトらしさを探りながらカッターナイフで削る キッチンでフロイトを焼く(黒く着色したい&質感を変えたい) 細かいパーツが縮み、シルエットが歪む。炭化して脆くなる 人形の土台を部分を切り離してシルエットを確認 右手が折れた 葉巻も砕けた 背景の板を余った炭で擦って着色。人形と板をボンドでくっつける。葉巻部分を修正して完成 遠景

                                                              合板フロイト人形 - 〇〇電子帳
                                                            • 森泉岳土『フロイトの燃える少年の夢』刊行 on Twitter: "He is not watching you #アベノマスク #マンガ家アベノマスク https://t.co/usx2L52Xsi"

                                                              He is not watching you #アベノマスク #マンガ家アベノマスク https://t.co/usx2L52Xsi

                                                                森泉岳土『フロイトの燃える少年の夢』刊行 on Twitter: "He is not watching you #アベノマスク #マンガ家アベノマスク https://t.co/usx2L52Xsi"
                                                              • 森泉岳土『フロイトの燃える少年の夢』刊行 on Twitter: "ヴェネツィアで泣きそうになったことがあって。観光地からずっと離れたところに広場があって、子供たちはぎゃーぎゃー言いながら走りまわってボールで遊んでいて、老人たちはベンチでおしゃべりをし、広場に面したカフェで若者たちが昼からワインを飲んでいるの。「これが生活だろう」って思った。"

                                                                ヴェネツィアで泣きそうになったことがあって。観光地からずっと離れたところに広場があって、子供たちはぎゃーぎゃー言いながら走りまわってボールで遊んでいて、老人たちはベンチでおしゃべりをし、広場に面したカフェで若者たちが昼からワインを飲んでいるの。「これが生活だろう」って思った。

                                                                  森泉岳土『フロイトの燃える少年の夢』刊行 on Twitter: "ヴェネツィアで泣きそうになったことがあって。観光地からずっと離れたところに広場があって、子供たちはぎゃーぎゃー言いながら走りまわってボールで遊んでいて、老人たちはベンチでおしゃべりをし、広場に面したカフェで若者たちが昼からワインを飲んでいるの。「これが生活だろう」って思った。"
                                                                • 森泉岳土『フロイトの燃える少年の夢』刊行 on Twitter: "LINEのスタンプを見たときじつはこれを考えたんだよなあ。「思考を表現することばがなければ、思考の幅は自然と縮小される」。自分の感情と微妙にニュアンスが違ってもスタンプ押せば話が通じてしまうのが楽すぎて、いまだにスタンプ使うのがち… https://t.co/nEHaEK8aAc"

                                                                  LINEのスタンプを見たときじつはこれを考えたんだよなあ。「思考を表現することばがなければ、思考の幅は自然と縮小される」。自分の感情と微妙にニュアンスが違ってもスタンプ押せば話が通じてしまうのが楽すぎて、いまだにスタンプ使うのがち… https://t.co/nEHaEK8aAc

                                                                    森泉岳土『フロイトの燃える少年の夢』刊行 on Twitter: "LINEのスタンプを見たときじつはこれを考えたんだよなあ。「思考を表現することばがなければ、思考の幅は自然と縮小される」。自分の感情と微妙にニュアンスが違ってもスタンプ押せば話が通じてしまうのが楽すぎて、いまだにスタンプ使うのがち… https://t.co/nEHaEK8aAc"
                                                                  • Amazon.co.jp: 精神分析の再発明 フロイトの神話,ラカンの闘争: 工藤顕太: 本

                                                                      Amazon.co.jp: 精神分析の再発明 フロイトの神話,ラカンの闘争: 工藤顕太: 本
                                                                    • 一生使える心理学者フロイトの教え5選(えらせん) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                      こんにちは、えらせんです。 今回は「一生使えるフロイトの教え」というテーマで話していきます。フロイトは世界3大心理学者の1人、心理学界の巨匠です。難しそうに聞こえるけど、実は僕たちの日常生活にも深く関わる教えばかり。一緒に見ていきましょう。 1. 生きる意味や価値を考え始めると、我々は気がおかしくなってしまう。生きる意味など、存在しないのだから。「これが自分の使命だ」とか「こういう人生を送るべきだ」とか、つい人生の意味を考えてしまいますよね。でも、そういう「べき」にとらわれすぎると、自分らしさを失ってしまいます。フロイトが伝えたかったのは、「今この瞬間を大切に生きることこそが、人生の意味になるんだよ」ってこと。毎日の小さな幸せや、目の前のタスクに集中することが、実は充実した人生につながるんですね。 2.愛情をケチってはいけない。元手は使うことによって取りもどせるものだ。傷つくのが怖くて、心

                                                                        一生使える心理学者フロイトの教え5選(えらせん) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                      • 森泉岳土『フロイトの燃える少年の夢』刊行 on Twitter: "日本でかつて行われた戦争のなにが怖いって「理屈が通じない」ってことです。竹やりで勝てるわけない。猫を供出して勝てるわけない。お洒落やパーマをやめて勝てるわけない。「負ける」と言ったら殺される。でも考えてみると、いまの日本もまるっきり「理屈が通じない」。"

                                                                        日本でかつて行われた戦争のなにが怖いって「理屈が通じない」ってことです。竹やりで勝てるわけない。猫を供出して勝てるわけない。お洒落やパーマをやめて勝てるわけない。「負ける」と言ったら殺される。でも考えてみると、いまの日本もまるっきり「理屈が通じない」。

                                                                          森泉岳土『フロイトの燃える少年の夢』刊行 on Twitter: "日本でかつて行われた戦争のなにが怖いって「理屈が通じない」ってことです。竹やりで勝てるわけない。猫を供出して勝てるわけない。お洒落やパーマをやめて勝てるわけない。「負ける」と言ったら殺される。でも考えてみると、いまの日本もまるっきり「理屈が通じない」。"
                                                                        • 工藤顕太『精神分析の再発明 フロイトの神話、ラカンの闘争』|読書人WEB

                                                                          なぜ、本を読むのか? Why do we need to read books なぜ、本を読むのか?本書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれた本の中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の

                                                                          • イルマの注射の夢(フロイト『夢解釈』第二章)とその註解論文|福本修

                                                                            フロイト『夢解釈』「第二章 夢解釈の方法」(SE Ⅳ-Ⅴ, 96-121; 全4、131-164) Wax, M.L. (1996). Who are the Irmas and What are the Narratives?. J. Am. Acad. Psychoanal. Dyn. Psychiatr., 24(2):293-320 Bonomi, C. (2013). Withstanding Trauma: The Significance of Emma Eckstein's Circumcision to Freud's Irma Dream. Psychoanal. Q., 82(3):689-740 「イルマの注射の夢」は、フロイトが『夢解釈』で「夢の標本」として提示したものである。夢を解釈するには連想が必要であり、フロイトは解釈するに当たって、夢の各要素に関連して思い

                                                                              イルマの注射の夢(フロイト『夢解釈』第二章)とその註解論文|福本修
                                                                            • [今日知った言葉]フロイト的失言

                                                                              本心を隠さねばならなかったり、嘘をつかねばならなかったりする状況で、言い間違いに本心が反映されてしまうこと。

                                                                                [今日知った言葉]フロイト的失言
                                                                              • 森泉岳土『フロイトの燃える少年の夢』刊行 on Twitter: "5年くらい前かな、官僚の人とお話する機会があって「最近の若者は海外に行こうとしないんですよ」と嘆いていたので速攻で「お金がないからですよ」とご注進したのだけど、本当に驚いていた。「そうなんですか…?」って。"

                                                                                5年くらい前かな、官僚の人とお話する機会があって「最近の若者は海外に行こうとしないんですよ」と嘆いていたので速攻で「お金がないからですよ」とご注進したのだけど、本当に驚いていた。「そうなんですか…?」って。

                                                                                  森泉岳土『フロイトの燃える少年の夢』刊行 on Twitter: "5年くらい前かな、官僚の人とお話する機会があって「最近の若者は海外に行こうとしないんですよ」と嘆いていたので速攻で「お金がないからですよ」とご注進したのだけど、本当に驚いていた。「そうなんですか…?」って。"
                                                                                • 第9回 ドラッグ・フロイト・ロックンロール……

                                                                                  ロックとはなんだったのか? 情熱的に語られがちなロックを、冷静に、理性的に、「縁側で渋茶をすするお爺さんのように」語る連作エッセイ。ロックの時代が終わったいま、ロックの正体が明かされる!? ドラッグ禍はもちろん、60年代カウンターカルチャーにとって最大の蹉跌である。この時代に、才能のあるミュージシャンが何人もドラッグで命を落としたのは有名な話だ。ただし、ドラッグで死んだ人たちの症例を見ると、ドラッグとアルコールの併用で吐瀉物が喉に詰まって窒息死というパターンがけっこうある。どうやらドラッグだけではそう簡単に死なないらしいのである。その証拠にキース・リチャーズやブライアン・ウィルソンといった、薬物使用の歴史に残るヤク中が生き残っているし、ウィリアム・S・バロウズだって長生きした。新型コロナも似たようなところがあって、感染しても無症状だったり軽症だった人たちが気軽に出歩いたせいで感染を拡大させ

                                                                                    第9回 ドラッグ・フロイト・ロックンロール……

                                                                                  新着記事