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ブラック企業の検索結果1 - 22 件 / 22件

  • 労働基準監督官だった頃の思い出

    社会保険労務士としてデビューして十年目である。 開業当初は不安で仕方なかったが、今思えば大したことはない。もっと早く飛び出していればよかった。 自分の裁量で大変な仕事をやって、自分で責任を取るというのは「生きている」という感じがする。 いや、一人親方ではあっても、周囲の力なくしては仕事は成り立たないのだが。 はてな利用者の中では高齢である。黄金頭の人の数個上になる。若い頃は勤め人だった。 人材派遣会社で数年働いた後、労働基準監督官として関東地方で任官した。その頃の思い出を語ってみようと思う。 守秘義務には最大限配慮する。元国家公務員でいうと、高橋洋一や山口真由など、あれくらい力のある人だったら、守秘義務まで含めて好きに本などを書いて主張できるが、私にそんな実力はない。 はてなブックマークで取り上げられた公務員日記を読んだ限り、一線を超えない限りは表現の自由の範疇となるようである。偉大な先達

      労働基準監督官だった頃の思い出
    • マイナンバーのシステム開発の現場 2019~2020(ザード@) - カクヨム

      マイナ保険証などというふざけた話が出てくる以前の話です 開発していたのは保険組合がアクセスして使うマイナンバーのシステムです 作中では以下のような話がでてきます ・入場時に守秘義務契約をSES企業の営業が代筆した ・受注者が元請けに説明せず勝手にニアショア開発にした ・システムはJava製なのだが実際に手を動かすプログラマーの大半がC系言語の経験しかない ・「スプリント形式」による開発 執筆を決意したのはそもそも自分が守秘義務契約にサインしていないことを思い出したからです

        マイナンバーのシステム開発の現場 2019~2020(ザード@) - カクヨム
      • 「日本の労働生産性はなぜこんなに低いのか」論を考える – 橘玲 公式BLOG

        ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 今回は2019年3月公開の「日本の労働生産性が50年近くも主要先進7カ国のなかで最下位である理由とは?」記事です(一部改変)。 StreetVJ/Shutterstock ****************************************************************************************** 日本経済の大きな謎は、ひとびとが過労死するほど必死に働いているにもかかわらず、労働生産性が際立って低いことだ。公益財団法人日本生産性本部の報告書『労働生産性の国際比較 2017 年版』では、次にように書かれている。 「2016 年の日本の時間当たり労働生産性

        • 堀江貴文と#日清食品不買運動:ロマン優光連載335

          335回 堀江貴文と#日清食品不買運動 X上で#日清食品不買運動というハッシュタグがトレンド入りしていたので、「いったいなにごとか」と思っていたのだが、原因は日清食品の商品『完全めし』のCMに堀江貴文氏が出演していることにあるのを知った。 堀江氏をCMに起用することが、なぜ反感を買ったのか? 彼を嫌っている人がいるからと言ってしまえばそれまでだが、そこにはいくつか理由がある。 そもそも、堀江氏を嫌っている人はライブドア事件以前から多数存在し、事件前後の時期の漫画に、あからさまに彼をモデルとしたキャラが悪役として登場する例が複数あることからもうかがえる。悪役として扱うことが支持される状況があったということだ。 PR ネオリベ的な発言も多いし、なんでも「合理性」(本当にそれが合理的に正しいのかどうかはともかく)で判断するところも好きでない人が出るポイントだろう。 ネオリベ的要素、自己責任論、デ

            堀江貴文と#日清食品不買運動:ロマン優光連載335
          • 社会人4日目だけどもうダメかもしれない

            企業ガチャ失敗したかも ・まず始業1時間以上前に着いて掃除するのは当たり前 ・朝会は偉い人が怒鳴りまくって意味の無い点呼とそれぞれの目標()を大声で発表させられる ・辞めようと思ってたのを察したのか、上司が「俺は顔が広いから転職しても逃がさないからな」と言ってくる ・「うすのろ」、「クズ」、「ゴミ」呼びが横行 ・研修は無し、ぶっつけ本番 ・残業は当然 事務職で応募して面接でも雰囲気良くて普通の企業だと思って入ったらこうなってしまった しかも同期達は別に普通じゃない?とか言ってくるので頭おかしくなりそう 私がおかしいのか、みんながおかしいのか分からなくなってくる 追記 ブクマ全部見ました、やっぱりおかしいんですね 今どき漫画でも無いようなブラック企業でした というか入社一日目にして怒鳴り散らしたり、9時半まで残業はないでしょ ちなみにマイナビ2025で応募しました 「アットホームな企業!」み

              社会人4日目だけどもうダメかもしれない
            • ネットで会う約束をしたラブライバーが宗教勧誘だった話 | ブログタイトルが決まらない(仮)

              あけましておめでとうございます。駿斗です。今年もよろしくお願いします。 悲しいことがありました。ラブライバーだと思ってエンカウントした人が顕正会の宗教勧誘でした。 ということで、今回はその話をしていきます。 ライブ現場に行っても知り合いがおらず、ラブライブ仲間を増やすために#ラブライバーと繋がりたいのタグでツイートしていたのですが、その方はおそらくそのツイートを見てフォローしてくれたのだと思います。 DMで話しかけてくださり、色々ラブライブトークをしていました。 埼玉在住らしいのですが、彼曰くよく大阪に遊びに行くようで、「年末年始休みで会いませんか?」と言われ、イベントがあるわけでもないのに知り合ってすぐに会いたがるという点に少し怪しさを感じましたが、ツイート内容などを見る限り、ファンミやライブに行った等のツイートをしており、正真正銘のラブライバーっぽかったので快諾しました。 ネットで「宗

              • 黎明期を築いた超人気VTuberグループの歴史的炎上と解散 元企業勢「楪帆波」が語る本当のこと

                2017年から始まったVTuberシーン。2025年の現在、シーンには多数のタレントを抱える巨大な事務所をはじめとした様々なグループが存在し、一定の成熟を見せたと言っていい状況にある。 そんなシーンの歴史には、一世を風靡しながら瓦解していった、時代のあだ花とでも言うべきプロジェクトも数多く存在する。 現在は個人で活動するVTuber・楪帆波。彼女は2025年1月10日、“元企業VTuber”だったと明かす動画を公開。動画のなかで「今は今で楽しく活動してます」と前向きに語る彼女にしかし、尋ねたい質問はいくつも思い浮かんだ。 「どのような契約形態、制作体制だったのか」「当時の人気や批判をどう受け止めていたのか」そして何より「なぜプロジェクトは頓挫しなければならなかったのか」 いま、楪帆波の口から語られる、炎上の舞台裏で何があったのか。前後編のインタビューでお届けする。 目次エンタメの道に進むと

                  黎明期を築いた超人気VTuberグループの歴史的炎上と解散 元企業勢「楪帆波」が語る本当のこと
                • 世間でタフさが求められること - Letter from Kyoto

                  TBSを辞めた元アナウンサーの宇内さんがYouTubeに出ていて、「なぜ会社辞めたんですか!?」というテーマで話していた。僕は以前に宇内さんがアトロクを辞めたことに触れたことがあり、何の気なしにYouTube動画を見た。 その中の割と序盤に語られていた内容は、アナウンサー業がいかに大変かということだった。そしてアナウンサーに求められること、もっと言えば採用されるにあたって一番重視されるであろう要素が「タフさ」であると強調されていた。昼夜逆転は当たり前、睡眠時間2〜3時間当たり前、忙しいときは休みが月に1日あるかないかで、その1日は気が緩んで熱が出る、体育会系の部活よりも体力的に全然ハード、そういう言葉が次々出てきた。それらは働き方改革以前の話で今は改善されているそうだけど、うーんなるほどと思ってしまった。 僕は会社員時代に月の残業が100時間を超えたとかで文句を言っていたけど、そんなのはこ

                    世間でタフさが求められること - Letter from Kyoto
                  • 「内定」追い求め16年… 耐え、もがき、苦しむ氷河期世代の半生 | 毎日新聞

                    正社員を目指して16年間、就職活動を続けている木村さん=東京都で2024年3月19日午前11時50分、山口智撮影 いつまでこんなことを続けるのだろうか――。東京都在住の木村啓二さん(53)=仮名=はふと独り言のようにつぶやいた。 木村さんの言う「こんなこと」というのは、正社員を目指した就職活動を指す。1971年生まれの就職氷河期世代(93~2004年ごろに学校を卒業または中退した世代)で、前の勤め先を辞めて以来、16年間にわたって就活を続けている。「早くこの生活を終わらせたい」と還暦を7年先に控え、もがき苦しむ。 若者の「ひきこもり」が初めて社会問題化し、就職氷河期を経験した40、50代。未婚の人の割合が増え、女性の社会進出で晩産化も進みました。中高年世代の生きづらさを考える記事を21日(各回午前6時半公開)まで連日掲載します。 19日 氷河期世代の男性 20日 ダブルケアに直面する女性

                      「内定」追い求め16年… 耐え、もがき、苦しむ氷河期世代の半生 | 毎日新聞
                    • 【ニーディングライフ】ネタバレあらすじ!45歳ニートの部屋から始まる、人生再生物語

                      今回は、筒井哲也先生の漫画作品「NEETING LIFE」の記事を書いて行きたいと思います。 様々な社会問題を描いた作品を世に出してきた筒井先生が「NEETING LIFE」で描いたのは45歳を過ぎたおっさんニートの生活です。 都会の喧騒、満員電車、終わりの見えない仕事、そして、あの、どうしようもない人間関係。そんなもの全部、捨ててしまいたくなったことはないでしょうか? 今作の主人公の小森建太郎は、それを実際にやってのけました。45歳、貯金2000万円を握りしめ、会社を辞め、部屋に引きこもる。 おっさんのニート生活と言えば、どこにでもありそうな話ではありますが、小森は予想を超えた自堕落な暮らしを始めてしまいます。 食糧、物資などの受け取りは宅配の置き配を利用、ゴミの排出は部屋の窓からダクトを通して、果てはトイレまで寝たまま行えるようにしてしまう徹底ぶり、誰にも邪魔されない、究極の引きこもり

                        【ニーディングライフ】ネタバレあらすじ!45歳ニートの部屋から始まる、人生再生物語
                      • 悪気がないだろうけど人に迷惑をかける人を許せるか許せないか - 貧しくても豊かになりたい

                        悪気がないだろうけど人に迷惑をかける人を許せるか許せないか いつもブログを読んでくださる皆様、いいねやコメントを下さる皆様ありがとうございます。 私は就職氷河期で低学歴・低年収のまま結婚し、世帯年収低くても子育てしながら資産約4500万円突破したアラフォー兼業主婦です。 お金の事で色々発信して少しでもお役に立てる事が出来ましたら幸いです。 ★★kindle書籍出版しています★★ スマホ・タブレット・PCでも読むことができます。 給料が上がらないので、質素な暮らしを考えてみた 作者:伊藤ゆりあ Amazon 受験生の免疫力UP! 最強の感染症対策 作者:伊藤ゆりあ Amazon 隙間時間でゆる学習:隙間時間の学習でTOEIC650点超えの勉強法 作者:伊藤ゆりあ Amazon 毎日が輝く!ワンオペワーママのための時間革命 作者:伊藤ゆりあ Amazon 貧乏脳から脱出!4000万円以上貯めた

                          悪気がないだろうけど人に迷惑をかける人を許せるか許せないか - 貧しくても豊かになりたい
                        • 日本は財政破綻するの? - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

                          沈み続ける日本 若手社員と話していると「日本はずっと経済成長していないけど、このまま萎んでいくんですか?」などとよく聞かれます 20代はまだまだ先が長いですから「俺たちの未来はどうなっちゃうの?」と考えるのは当たり前ですよね 特に気になるのが「借金大国と言われていますが、財政破綻するんですかね?」という不安 少子高齢化に財政破綻では『お先真っ暗な未来』になってしまいます 若者はどんどん減って、老人ばかりになって、社会保障費だけが膨らんで、ずるずる萎んでいく国になるとしか考えられない状況が報道されています こんなに勤勉に働いているのに暗い未来しか想い描けない若者も少し気の毒ですが、それはマスコミ劇場がそのような発信ばかりしているからです 真実はねじ曲がり報道されている 「日本だけが30年間も給料が上がってない」「それは日本人の労働生産性が低いからだ」と言われてましたが、最近の調べでは日本人の

                            日本は財政破綻するの? - 人事からみた採用とキャリアアップの実情
                          • 失敗から学ばずに成功している他国を見習わない日本、石破政権の下では国民の生活は再び貧しくなるばかりだ

                            自らの失敗を学び、他者の成功を参照することは、人生を豊かにする基本的な知恵だろう。多くの日本の政治家や政策当局者は、こうした知恵を持っていないのだろうか。 第2次安倍政権誕生までデフレを放置してきた日本 先進国の中では、日本だけが1990年代半ばから約20年にわたってデフレを伴う低成長に見舞われた。 「デフレの番人」だった日本銀行の組織を変えたのは2012年に誕生した第2次安倍政権だった。2013年の政策転換によって、デフレが少しずつ和らぎ雇用が増えた。そして、低賃金・長時間労働の代名詞であった「ブラック企業」などという言葉はいつの間にか聞かれなくなり、失業率が2%台まで低下する経済正常化を通じて、日本の社会はかなり安定した。 実際のところ、金融政策を変えた安倍政権下においても、緊縮的な財政政策が続いたため、デフレ完全脱却は実現しなかった。緊縮財政政策を志向する政治勢力が強かったことは、故

                              失敗から学ばずに成功している他国を見習わない日本、石破政権の下では国民の生活は再び貧しくなるばかりだ
                            • 野生動物は危機に直面した時に戦うか?逃げるか?の選択!基本的に自分の命を守るために争わず逃げる!ですが、“逃げては駄目だという価値観は人間だけ”であって、逃げることも実は良い理由💡 - 想い出のメモリーBlog

                              おざーっす!! いつも【想い出のメモリーBlog】を読んでいただき、本当にありがとうございます🙇 サクッと読んで、大切な時間を有意義にお過ごしていただければ嬉しいです✨ 短い間ですが、どうぞ最後までお楽しみください🙌 野生動物は危機に直面したとき、本能的に戦うか?逃げるか?の選択をします💡 選択基準はとてもシンプルで、生き延びる可能性が高い方を選ぶということです! ほとんどの場合、無駄な争いは避け、命を守るために逃げることを選びます🤔 なぜなら、たとえ戦いに勝ったとしても、傷を負えば次の危機に対応できず、結局命を落とすリスクが高くなるからです! 動物たちは、闇雲に戦うことが生存にとって不利であると本能的に理解しています👍 しかし、人間社会では逃げることは悪いこと!困難に立ち向かうことこそ美徳!といった価値観が根強くあります! そのため、辛い環境や理不尽な状況から抜け出すことに罪悪

                                野生動物は危機に直面した時に戦うか?逃げるか?の選択!基本的に自分の命を守るために争わず逃げる!ですが、“逃げては駄目だという価値観は人間だけ”であって、逃げることも実は良い理由💡 - 想い出のメモリーBlog
                              • 副業でも活用しているデュアルモニタとテレワークのこと - 貧しくても豊かになりたい

                                デュアルモニタとテレワークのこと二本立て いつもブログを読んでくださる皆様、いいねやコメントを下さる皆様ありがとうございます。 私は就職氷河期で低学歴・低年収のまま結婚し、世帯年収低くても子育てしながら資産約4500万円突破したアラフォー兼業主婦です。 お金の事で色々発信して少しでもお役に立てる事が出来ましたら幸いです。 ★★kindle書籍出版しています★★ スマホ・タブレット・PCでも読むことができます。 受験生の免疫力UP! 最強の感染症対策 作者:伊藤ゆりあ Amazon 隙間時間でゆる学習:隙間時間の学習でTOEIC650点超えの勉強法 作者:伊藤ゆりあ Amazon 毎日が輝く!ワンオペワーママのための時間革命 作者:伊藤ゆりあ Amazon 貧乏脳から脱出!4000万円以上貯めた主婦が考えるよいお金の減らし方 作者:伊藤ゆりあ Amazon シンプルライフでハッピー46のやめ

                                  副業でも活用しているデュアルモニタとテレワークのこと - 貧しくても豊かになりたい
                                • 格安SIMに乗り換え&クレカを作りました - シーラカンス財団

                                  こんにちは、シーラカンスです。 最近、面白い節約系youtuberの方のチャンネルにハマって、よく見ています。 「がまぐち夫婦」という方です。 www.youtube.com 「自分の主観と偏見が入っていないなら発信する意味がない」と、ちょっと過激な話し方をされる方ですが、信念を感じるので私は好きです。 年齢が近く、ブラック企業経験者というのも(?)親近感が湧きます。 そんな彼らに触発され、私・シーラカンスも「自分なりの節約」を模索しています。 自分が「いい」と思ったことは恐れずにやってみよう、と色々と実験しています。 その一環として、「スマホキャリアの乗り換え」をやってみました。 あと、将来の「個人タクシー開業」に向けて、クレジットカードを作りました。 私には「信用情報」が一切ないから、育てるために・・・。 ■携帯キャリアを見直しました(UQ→楽天) 私は学生時代、プリペイドケータイを使

                                    格安SIMに乗り換え&クレカを作りました - シーラカンス財団
                                  • 「飢餓状態」で食糧支援に殺到する留学生たち いったい何が起きているのか?(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                    フードバンク(食糧支援団体)に、日本語学校に通う外国人留学生からの食料支援依頼が殺到している。NPO法人フードバンク仙台には、毎日数多くの留学生から食料支援依頼が寄せられており、外国人留学生たちからの支援依頼は、2024年度(4月~3月末)で1133件にのぼっているという。 外国籍の依頼者のほとんどが留学生で、日本国籍者を含む支援依頼全体で見ても、外国人留学生からの依頼は約3分の1を占めていることになる(件数はすべて速報値)。この数字は前年よりもはるかに多く、現在も増加傾向にある。 提供:フードバンク仙台 支援依頼を寄せる留学生たちのほとんどは、「日本語学校」に通う学生であるという。大学や大学院などに通う学生はほとんどいない。 外国人留学生たちはなぜ生活困窮に陥っているのだろうか。そしてなぜ、日本語学校に通う留学生たちばかりなのだろうか。フードバンク仙台からの情報提供を元に、考えていきたい

                                      「飢餓状態」で食糧支援に殺到する留学生たち いったい何が起きているのか?(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                    • 「小学校~それは小さな社会~」を見て。「特活」と日本人。計画的に叱ることの意義。 - 小学校笑いぐさ日記

                                      ドキュメンタリー映画「小学校~それは小さな社会~」を見てきました。 「海外の目から見た、日本のありふれた小学校」という感じ。 笑いあり涙ありでとても良かったです。2回劇場に足を運んでしまいました。DVDほしい。 妻を始め、身近な何人かが見ているのですが、みな高評価でした。 (ネットでは批判的なレビューもある) とにかく、子ども達がちょろちょろしたりがんばったりしているのがめちゃくちゃかわいい。 それだけでもおすすめです。 予告編。 www.youtube.com まさにこんな雰囲気の映画です。 さて、子どもがかわいいのは当然として。 教員の端くれとしては、あらためて学校の……とりわけ「特別活動」の意味について考えさせられる映画でした。 特別活動、略称「特活」とは、ざっくり言うと教科の授業以外の活動の総称です。*1 清掃や、給食の配膳、委員会活動、そして運動会や入学式などの学校行事が含まれま

                                        「小学校~それは小さな社会~」を見て。「特活」と日本人。計画的に叱ることの意義。 - 小学校笑いぐさ日記
                                      • 「月100時間残業」当たり前 離職者続きの製版所、どうやって「働き続けたい会社」に生まれ変わったのか

                                        残業100時間が当たり前、深夜2時入稿、朝6時納品、携帯電話は枕元に常備──。そんな「ブラック企業」だった浅野製版所(東京都中央区)が、わずか10年間で「働き続けたい企業」へと大きく変貌した。その原動力となったのが「健康経営」への取り組みだ。 今では、年間休日120日、月平均残業時間7時間、有給休暇取得率93%を達成している。当時高かった離職率も大幅に改善された。 健康経営によって会社の昭和体質を180度変えた、新佐絵吏氏(事業開発部 部長 兼 健康経営推進チーム)がたどり着いた、健康経営の本質とは。労働力減少時代をどう生き抜くか、同社の事例から探る。 会社は「イケイケどんどん」全盛期 だが、残業は月100時間で社員は疲弊 「15年前の話だが、午前2時(26時)に入稿、午前6時(30時)に納品という生活だった。少し仮眠したら、そのあとすぐ午前9時から就業開始。朝は部屋の脇に先輩社員が転がっ

                                          「月100時間残業」当たり前 離職者続きの製版所、どうやって「働き続けたい会社」に生まれ変わったのか
                                        • 4月16日リリース!女神学園〜美少女たちの物語とは?過去作との比較も | 女神学園攻略ペディア【美少女たちの物語】

                                          スマホRPGの新境地へ——話題沸騰中の放置系カードバトル『女神学園〜美少女たちの物語』が、ついに4月16日にリリースされます。 今なら事前登録するだけで、1000連ガチャとSSRキャラをいきなりゲット。本記事では、特徴や過去作『女神楽園 ガーデス・パラダイス』との比較などをしていきます。 『女神楽園 ガーデス・パラダイス』との比較 『女神楽園 ガーデス・パラダイス』と『女神学園〜美少女たちの物語』の比較です。 項目 過去作:女神楽園 ガーデス・パラダイス 本作:女神学園〜美少女たちの物語 世界観 ブラック企業社員が死後の世界へ。ギリシャ神話ベース 神話キャラが集う学園で、最強チームを結成 登場キャラ スサノオ、ポセイドン、サタンなど神話の神々が美少女化 ギリシャ・北欧神話などをモチーフにしたオリジナル女神たち ビジュアル演出 Live2D、滑らかなアニメーション、「揺れ」にこだわり 高精細

                                            4月16日リリース!女神学園〜美少女たちの物語とは?過去作との比較も | 女神学園攻略ペディア【美少女たちの物語】
                                          • 新卒採用における採用サイト利用実態調査(2024年度版) | 採用マーケティングの教科書

                                            採用サイト制作や採用マーケティングの支援を強みとするウェブ制作会社ベイジでは、企業の採用活動に関する様々なリサーチ活動を自主的に行っています。 その一環として、「新卒採用における採用サイト利用実態調査」を2024年12月に実施しました。その分析結果を共有します。新卒採用の強化や、採用サイトの改善をご検討中の企業の皆様にとって、ヒントになれば幸いです。 調査対象:2025年以降に卒業予定の大学生・短期大学生(就職活動経験者)、もしくは卒業後3年以内の既卒求職者回答人数:1,842名(男性 647名/女性 1,195名)調査時期:2024年12月06日 ~ 2024年12月19日調査方法:アイブリッジ社『Freeasy』を用いたインターネットリサーチ就職活動の開始時期まず、在学中に就職活動を始めた時期について尋ねました。大学生の場合、3年生の間に就活を始める層が過半数を占めており、概ね一般的な

                                              新卒採用における採用サイト利用実態調査(2024年度版) | 採用マーケティングの教科書
                                            • 法が禁じる“偽装請負”で搾取、40代女性が「生活保護」に行きつく…公的機関はなぜ機能しなかったか【行政書士解説】 | 弁護士JPニュース

                                              弁護士JP 弁護士JPニュース 法が禁じる“偽装請負”で搾取、40代女性が「生活保護」に行きつく…公的機関はなぜ機能しなかったか【行政書士解説】 北海道札幌市在住のリエさん(仮名・40代女性)から私の行政書士事務所に相談のメールがありました。大手求人情報サイト運営会社A社と、民泊代行会社B社の2社による「偽装請負」の被害を受け、精神疾患を患い、生活も困窮し、生活保護を受給したいというのです。 偽装請負とは、形式的には「請負契約」(業務委託)に見えても、実態として「労働者派遣」にあたるもので、違法です。リエさんによると、A社からB社へ業務委託(請負)の名目で「派遣」され、7年近くにわたり最低賃金以下で酷使され、その上、8か月にわたり賃金の未払いに遭いました。また、膨大な残業を強いられたにもかかわらず、契約形態が「請負」のため残業代は無給扱い。しかも過重な労働とクレーム対応により適応障害を患い

                                                法が禁じる“偽装請負”で搾取、40代女性が「生活保護」に行きつく…公的機関はなぜ機能しなかったか【行政書士解説】 | 弁護士JPニュース
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