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プチ鹿島の検索結果81 - 120 件 / 227件

  • 河野太郎氏は「間が悪い、地が出た」麻生派支援での自民総裁選出馬見通しにプチ鹿島氏が苦言 - 社会 : 日刊スポーツ

    毎日、新聞14紙を読み比べる新聞読みの名手、プチ鹿島氏は22日夜に放送されたTBS系「news23」で、自民党総裁選(9月12日告示、27日投開票)に立候補を予定している河野太郎デジタル相(61)が、所属する麻生派の支援を受ける見通しであることに苦言を呈した。 河野氏は改革派のイメージが強いが、プチ氏は、河野氏が派閥裏金事件を受けて解散を決めた自民党派閥の中で、唯一存続している、麻生太郎副総裁率いる麻生派を抜けていない点に言及。「河野さんって、改革のイメージで人気があるようなんですが、今回、脱派閥をうたっているこの総裁選で派閥の支援を受けて出てくるって、いちばん改革から遠いことをやっているのではないか」と指摘。「間が悪いというか、地が出たというか、最も『改革』からはズレているなあと思う」と述べた。立候補に必要な20人の推薦人を集めるために、そうせざるを得なかったのかと指摘されると「自民党員

      河野太郎氏は「間が悪い、地が出た」麻生派支援での自民総裁選出馬見通しにプチ鹿島氏が苦言 - 社会 : 日刊スポーツ
    • 河野太郎デジタル相は「ヒューマンエラー」を強調するけれど…マイナカード問題「本当の失策」とは? | 文春オンライン

      今年もあっという間に上半期が終わります。上半期に印象深かった言葉を振り返ると「あの問題」は今年の流行語としても有力かもしれない。たとえばこちら。 「マイナトラブル」 ポイントではなくトラブルがひもづけされてしまった。マイナンバーカードをめぐるさまざまなトラブルは現在も報道中。

        河野太郎デジタル相は「ヒューマンエラー」を強調するけれど…マイナカード問題「本当の失策」とは? | 文春オンライン
      • プチ鹿島 緊急事態宣言全国拡大と10万円一律給付、アサヒノマスク問題を語る

        プチ鹿島さんが2020年4月23日放送の文化放送『くにまるジャパン極』に出演。野村邦丸さんと全国に拡大された緊急事態宣言と一律10万円の給付金、アサヒノマスク問題などについて話していました。 ⌛radikoタイムフリー⌛ 【極シアター 第3幕】 時事芸人の #プチ鹿島 さん✨ 緊急事態宣言後の新型コロナウイルスをめぐる 新聞各紙についてお話を伺いました? 11時頭からご登場いただいていますので 聴き逃した方は↓ ?聴く https://t.co/umM5iWnXPQ#くにまる #文化放送 #radiko #joqr #新聞 https://t.co/Lr6CgQQzmz pic.twitter.com/s4XdCDKWdQ — 文化放送/ラジオ『くにまるジャパン極』 (@kunimaruJPN) April 23, 2020 (野村邦丸)前回、プチ鹿島さんにお越しいただいたのは4月1日でし

          プチ鹿島 緊急事態宣言全国拡大と10万円一律給付、アサヒノマスク問題を語る
        • ノムさんは紙面で“ヒマワリ”だった。担当記者たちの追悼文に歴史が滲む。(プチ鹿島)

          野村克也がヤクルトの監督に就任したときは本当に驚いた。 「ノムさん、ユニフォームを着る気があったんだ!」と。1990年のことである。 スーパー解説者だったノムさん。テレビ朝日で解説する日はストライクゾーンを表示した画面がテレビに出現。次の球はここです、と野村克也が予想するとピッチャーの球は面白いようにそこに投げられた。バッターの結果も予想どおり。「野村スコープ」は野球の屁理屈の楽しさを教えてくれた。 となると当時10代の私は素朴な疑問としてこう思っていた。 「こんなに野球理論が凄い人なのに、なぜグランドに復帰しないのだろう?」 そんなある日、書店で「監督 その栄光と挫折」(日本スポーツ出版社)というタイトルを見つけた。野球雑誌『ホームラン』'89年1月15日発行号であった。 読みもののひとつに「球界のナゾ 野村克也はなぜユニホームを着ないのか?」が。これだ、自分が読みたかったのは! 永谷脩

            ノムさんは紙面で“ヒマワリ”だった。担当記者たちの追悼文に歴史が滲む。(プチ鹿島)
          • 博多大吉インタビュー−『たまむすび』のイズムを受け継ぎ始めたポッドキャストの魅力とラジオへの愛 | GetNavi web ゲットナビ

            博多大吉さんがパーソナリティを務める『大吉ポッドキャスト いったん、ここにいます!』は、今年3 月、11年の歴史に惜しまれながら幕を閉じた『たまむすび』(TBSラジオ)のイズムを受け継いだ番組だ。水曜日パートナーとして、メインパーソナリティの赤江珠緒アナと伴走した大吉さんらしく、番組は『たまむすび』のエッセンスを含みながらも、大吉さんの魅力たっぷりの内容に。5月某日、番組収録後の大吉さんに番組の経緯や想いを詳しくうかがった。 (構成・撮影:丸山剛史/執筆:牛島フミロウ) ●博多大吉(はかた・だいきち)/1971年03月10日福岡県生まれ。趣味:プロレス、プロレスの知識(福岡県大会2位)、ゲーム ラジオとポッドキャストは別物──先ほど番組収録を見学させていただきました。非常にリラックスして臨まれていたように見えましたが、お気持ち的には『たまむすび』とはまた違うものですか 博多大吉(以下、大吉

              博多大吉インタビュー−『たまむすび』のイズムを受け継ぎ始めたポッドキャストの魅力とラジオへの愛 | GetNavi web ゲットナビ
            • 「都議会のドン」を猛批判していたが…「百合子の乱」から8年、小池都政の“不都合な事実”とは? | 文春オンライン

              「これから蓮舫さんは、政策発表をして、夢を語るようになるんでしょうけども、蓮舫さんの魅力は、きょうの会見でもよく表れているんですが、攻撃性なんですね。攻撃性に対して、東京都民がどう判断するか。ちょっと引いちゃう人もいるかもしれないですね」 これは読売テレビ特別編集委員の高岡達之氏による「批判票だけで、蓮舫さんは勝ち目があるんでしょうか?」との質問に対する答えだ。 蓮舫氏の「攻撃性」とは、会見で述べた「裏金事件、『政治とカネ』の自民党政治の延命に手を貸す小池都政をリセットする」という言葉を指す。つまり田崎氏らの言葉には「都知事選なのに自民党の批判ばかりでいいのか?」という意味も含まれている。 別の番組ではタレントの真鍋かをり氏が『蓮舫氏による都知事選での自民党批判に「ウンザリ」発言連発』(中日スポーツ6月2日)。 小池劇場を忘れちゃったの? これらのコメンテーターの言葉を聞き、人間とは忘れや

                「都議会のドン」を猛批判していたが…「百合子の乱」から8年、小池都政の“不都合な事実”とは? | 文春オンライン
              • プチ鹿島 安倍首相の言葉「日本モデル」「空前絶後」「真摯に」を語る

                プチ鹿島さんが2020年5月26日放送のYBS『キックス』の中で緊急事態を全面解除した安倍首相記者会見についてトーク。会見中で使われた「日本モデル」「空前絶後」「真摯に」「スピード感」などの言葉について話していました。 (プチ鹿島)まあこの間……これからもその備えというものは続くんですけどもね。で、その首相会見というのが昨日、ありましてね。またタイミングよくこの月曜日にやっていただくという。これ、火曜キックスで取れたての……まあ、取れたての屁を今からこくんですけどもね。私の感想をね。 (海野紀恵)フフフ、ぜひ。 (プチ鹿島)いろいろと「言葉」が気になりましたよね。最初、まず……まあ皆さんも「おや?」と思ったかもしれませんが。「日本モデル」という。これ、どういうことかというと、「そうした日本ならではのやり方で、わずか1カ月半で今回の流行をほぼ収束させることができました。まさに、日本モデルの力

                  プチ鹿島 安倍首相の言葉「日本モデル」「空前絶後」「真摯に」を語る
                • 新社会人の皆様にオススメしたいラジオベスト20!! - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

                  新社会人の皆さま、こんにちは。 新生活には慣れましたか。 もしかしたら新しい土地での生活が始まったり、クレジットカードを取得したりしていませんか。これはもう新しいラジオ開拓のチャンスです。 ということで、今日は、新社会人の皆さまに聞いてみてほしいラジオをご紹介いたします。 いや、ベストラジオ2022じゃねえか! いくらなんでも完成が遅すぎるけど、やりきらないと後悔するけど、このタイミングで2022年のラジオを振り返る記事なんてアップしても大して読まれないし、羊頭狗肉な方法で照れを隠してこっそりあげとくかという作戦でした。すいません。 新社会人のみなさんにお伝えしたいのは、こういうことを言って誤魔化す先輩の言うことは聞かないほうがいいですし、こういうことを言ってでもやるべきことをやる先輩のいうことは聞いたほうがいいです。 そう、お察しのとおり、最近、竹原ピストルのライブに行ってきたので、感化

                    新社会人の皆様にオススメしたいラジオベスト20!! - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
                  • 【読書感想】ヤラセと情熱 水曜スペシャル『川口浩探検隊』の真実 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

                    ランキング参加中読書 ヤラセと情熱 水曜スペシャル『川口浩探検隊』の真実 作者:プチ鹿島双葉社Amazon Kindle版もあります。 ヤラセと情熱 水曜スペシャル「川口浩探検隊」の真実 作者:プチ鹿島双葉社Amazon 70年代後半から80年代にかけ、世界を股にかけ、未知の生物や未踏の秘境を求めた男たち。それが川口浩探検隊。ヤラセだとのそしりを受け、一笑に付されることもあったこの番組の「真実」を捜し求めるノンフィクション。当時の隊員たちは、どのような信念で制作し、視聴者である我々はこの番組をどのように解釈してきたのか。そして、ヤラセとは何か、演出とは何か。当事者の証言から、テレビの本質にまで踏み込む危険な探検録。 「川口浩探検隊」が『水曜スペシャル』で放送されていた頃は、まだ家庭用ビデオデッキもほとんど普及しておらず(というか、ビデオデッキが登場したときには、番組を「録画」できること自体

                      【読書感想】ヤラセと情熱 水曜スペシャル『川口浩探検隊』の真実 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
                    • プチ鹿島 on Twitter: "日刊スポーツより。平井卓也氏の発言。 「なぜ君は映画を見てないというのにここまで言えるのか」。不思議。 https://t.co/SNKEmZIwi4"

                      日刊スポーツより。平井卓也氏の発言。 「なぜ君は映画を見てないというのにここまで言えるのか」。不思議。 https://t.co/SNKEmZIwi4

                        プチ鹿島 on Twitter: "日刊スポーツより。平井卓也氏の発言。 「なぜ君は映画を見てないというのにここまで言えるのか」。不思議。 https://t.co/SNKEmZIwi4"
                      • 妖怪「ぬえ」が迎えたピンチ 自民のハト派にとどめ? プチ鹿島さん:朝日新聞デジタル

                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div id=\"kiji_bottom-banner\">\n<p style=\"padding:10px;\"><a href=\"https://www.asahi.com/senkyo/shuinsen/2021/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/senkyo/shuinsen/2021/images/shuinsen2021_660x100.jpg\" alt=\"2021衆院選\" style=\"width:100%;height:auto;\"/><

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                        • 「包帯を取り替えようとしたら、指がズルッとずれて」本当の事故だった…『川口浩探検隊』隊員が明かす“危険すぎる撮影の裏側” | 文春オンライン

                          かつて、水曜夜7時30分からの90分間、子どもたちをテレビの前に釘付けにした「川口浩探検シリーズ」(1978~1985年)。未知との出会いを巡る男たちの冒険は、「ヤラセ」と揶揄されることもあったが、そこに「真実」はあったのであろうか。 ここでは、時事芸人のプチ鹿島さんが「川口浩探検シリーズ」の裏側に迫った『ヤラセと情熱 水曜スペシャル『川口浩探検隊』の真実』(双葉社)より一部を抜粋。当時、探検隊として番組出演もしていた放送作家の藤岡俊幸が語る「真実」とは——。(全2回の1回目/後編を読む) ロケ1本に40万、拘束期間は数カ月 藤岡にとって、川口浩探検隊の“物語”は、放送作家として駆け出しだった彼の青春記そのものだった。 「そうですね。今どきここまで一つの番組に関わってる作家っていないですよね。今の放送作家って、1本の番組の会議だけ出てアイデアを言うとかだけですし。僕、水スペしかできなかった

                            「包帯を取り替えようとしたら、指がズルッとずれて」本当の事故だった…『川口浩探検隊』隊員が明かす“危険すぎる撮影の裏側” | 文春オンライン
                          • 「沖縄問題は視聴率がない」? ふざけるな!  沖縄県知事選で分かったメディアの傲慢さと県民の切実な声 「心が折れてしまう」 | TABLO

                            「沖縄問題は視聴率がない」? ふざけるな!  沖縄県知事選で分かったメディアの傲慢さと県民の切実な声 「心が折れてしまう」 ラッパー、ダースレイダーさんと筆者は沖縄県知事選に密着した。 沖縄知事選を見に行ってきました。私プチ鹿島とラッパーのダースレイダーで前半と後半で2回行き、合計で1週間以上滞在しました。 私たちに選挙現場を見る「漫遊」の楽しさを教えてくれたのは畠山理仁さんです。畠山さんは選挙取材歴20年以上のスペシャリストです。『黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い』では第15回開高健ノンフィクション賞を受賞している。最新の著書では『コロナ時代の選挙漫遊記』がある。 その中で選挙に行ったほうがいい理由を次のように畠山さんは書いています。 「投票に行った人も、投票に行っていない人も、必ず政治の影響を受ける」 「政治に無関心でいられても、政治と無関係ではいられない」 「政治に無関

                              「沖縄問題は視聴率がない」? ふざけるな!  沖縄県知事選で分かったメディアの傲慢さと県民の切実な声 「心が折れてしまう」 | TABLO
                            • 【プチ鹿島の本音】「自分のため」旧統一教会と政治の報道見て - スポーツ報知

                              旧統一教会と政治の関係。この報道について「容疑者の目論(もくろ)みどおりになってしまう」と“警鐘”を鳴らすテレビのコメンテーターの方もいるそうです。なるほどそういう考え方もあるのかと参考にはなりましたが、私の考えは変わりませんでした。 報道(検証)は引き続きやるべきだと思います。なぜなら実態を明らかにすることで旧統一教会関連の悲劇や事件がもう起きないようにするためです。ましてや政治家が襲われるなどという理不尽をなくすため。この2点のためだけでも報道する理由がある。しかし何よりもこの件を知っておくことは「自分のため」だと思います。 というのもこんな記事を読みました。自民党の宮島喜文元参院議員の元事務所職員が「票の支援」について答えていたのです(信濃毎日新聞8月2日)。宮島氏は比例代表で初当選した2016年の参院選で「世界平和連合から推薦を受けていた」のですが、今夏の参院選での再選を目指して安

                                【プチ鹿島の本音】「自分のため」旧統一教会と政治の報道見て - スポーツ報知
                              • 「プロレスラー馳浩」について。|プチ鹿島

                                こんにちはプチ鹿島です。 「馳浩」論は3年前に出した拙著に書いたのですが、今回は文字量を半分以下におさえつつ、再度まとめてみました。加筆した部分もあります。 「プロレスラー馳浩」について。 90年代を象徴するプロレスラーとして、まっ先にあげたいのは馳浩である。 昭和(80年代)の新日本プロレスのリングでは猪木や長州がどろどろした情念をたっぷり見せる、暗くて求心力のある試合をしていた。10代の私は魅了されていた。 しかし、馳の覚醒ですっかり風景が変わった。 馳のプロレスは情念の正反対の明るいスタイルだった。アマチュアレスリング流のさわやかでけれん味のない匂いを発散し、合理的でサバサバしていた。 私は馳の明るさがイヤでイヤで仕方なかった。「これは新日本の伝統を壊しているのでは?」と敵視した。 人間は子どもの頃に見ていたものに愛着を持つ。私にとって昭和新日本を内部から明るく壊す馳浩は認めることは

                                  「プロレスラー馳浩」について。|プチ鹿島
                                • 音楽ハゲ以外にも信用できないハゲがいる。

                                  https://bunshun.jp/articles/-/64215 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/64215 プチ鹿島が、賢しらぶって高説を垂れているので言っておく。 園子温のスキャンダルが持ち上がった後、それを貴様は、どれだけの熱量で取材・批判した? 園子温を告発した女性は、悲しいことに自殺したが、貴様は彼女にどれほど寄り添った? 生前の彼女を救うために、貴様は、プチ鹿島は、少しでも動いたのか? 園子温と仲良しであることで広く知られている町山智浩と、現在でもつるんでネット配信してキャッキャウフフしている分際で、偉そうに文春砲の批判か? 貴様に、プチ鹿島に、その資格があるのか? ジャニー喜多川およびジャニーズ事務所の暗黒面に関して見て見ぬ振りをし続けてきたマスメディアと、園子温のスキャンダルに見て見ぬ振りをして

                                    音楽ハゲ以外にも信用できないハゲがいる。
                                  • 森友自殺“遺書”に「私の記述はない」 安倍首相の論理に“88%再調査すべき派”は納得できる? | 文春オンライン

                                    文春オンラインで実施した「“遺書公開” 財務省改ざん事件『再調査』に賛成?反対?」アンケートでは、再調査「賛成」が約9割を占める異例の結果となった。その要因について、時事芸人のプチ鹿島氏が分析する。(#1で「森友自殺“遺書” 圧倒的88%が「財務省は再調査すべき」で一致する根本理由――アンケート」を公開中) ◆◆◆ ギョッとする見出しがあった。 「<新型コロナ>首相会見なし 『森友』追及避ける思惑か」(東京新聞3月21日) まさか……。 たしかに安倍首相は20日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けたイベント自粛や一斉休校を巡る対応について記者会見はしなかった。3連休で人出が多くなりそうだったが、国民に直接呼びかける会見はなかった。その理由が《再浮上した学校法人「森友学園」問題への追及を避ける思惑があったとみられる。》というのだ。 さすがにそんなことはないだろうと思ったら、 《政権幹部は「記

                                      森友自殺“遺書”に「私の記述はない」 安倍首相の論理に“88%再調査すべき派”は納得できる? | 文春オンライン
                                    • 菅前首相が“あの男”を異例の批判…「菅さんの不満と焦り」があらわれた提言が「感動モノのブーメラン」なワケ | 文春オンライン

                                      これが冒頭の言葉から感動モノなので紹介したい。 《皆さんの中には、国民の声が政治に届きにくいと感じている方も多いと思います。》(by菅義偉) 素晴らしい! その通り! 首相当時あれだけ説明不足と言われた人が1年ちょっとでこんなことを言うのだから感動です。菅氏と言えば「19年9月に就任した菅義偉前首相は、新型コロナウイルス対応や東京五輪開催を巡る説明軽視の姿勢に批判が集まり、1年で退陣に追い込まれた」(東京新聞2022年12月26日)という“実績”がある。それだけではない。日本学術会議の任命拒否6名の理由についても未だ説明していない。「お答えを差し控える」という言葉が大好きだった菅さん。そんな方が岸田首相の説明不足を指摘するなんてやっぱり感動です。 菅氏は国民の声が政治に届きにくい理由の1つの要因に派閥の存在があると指摘している。岸田首相は派閥とうまく付き合いながら人事を決めていたりしている

                                        菅前首相が“あの男”を異例の批判…「菅さんの不満と焦り」があらわれた提言が「感動モノのブーメラン」なワケ | 文春オンライン
                                      • ラッパーと時事芸人が見た「河井前法相夫妻逮捕」 YouTube番組人気 | 毎日新聞

                                        ラッパーのダースレイダーさんと時事芸人のプチ鹿島さんによるYouTube番組「ヒルカラナンデス(仮)」が人気だ。政治ネタを中心に「お昼休みのウキウキ時事ネタウォッチング!」と称して毎週金曜日の昼、およそ2時間にわたりライブ発信。「笑えて勉強になる」とファンが急増している。河井克行前法相の逮捕などがテーマとなった第10回(6月19日配信)の文字起こし(ダイジェスト版)に、毎日新聞の関連記事を併せてご紹介する。【大場伸也】 毎週金午後0時から ダースレイダー×プチ鹿島 #ヒルカラナンデス (仮)(https://m.youtube.com/user/akashaachee) でライブ配信! 克行容疑者と安倍首相 ダースレイダー 「河井リーグ」が18日に開幕するとこの番組でも言ってきましたけど。 プチ鹿島 1カ月前から言ってましたよ。プロ野球の開幕もあるけど河井リーグもあると。 ダ 「人気の案里

                                          ラッパーと時事芸人が見た「河井前法相夫妻逮捕」 YouTube番組人気 | 毎日新聞
                                        • 大阪万博、大丈夫?予言されていた「荒井注」化の危機と見えてきたイヤ~な着地点

                                          今回のAIイラスト:もし岡本太郎が「リング」をデザインしたら? AI GENERATED ART BY NEWSWEEK JAPAN VIA STABLE DIFFUSION <新聞15紙を読み比べるプチ鹿島さんが万博のプロセスを検証すると、様々なグダグダの先に「東京五輪」の亡霊が浮かぶホラー展開が見えてきました> 物事は「プロセス(過程)」こそ大事。結果オーライでいいなら民主主義だって多数決だけでよくなってしまう。だから途中経過や時系列をしっかり味わう。それはニュースの見方でもあるはず。その意味で大阪・関西万博は今まさにプロセスの「博覧会」中。万博開催までの経過、おさらいが欠かせないのである。 例えば万博招致に注力してきた日本維新の会の振る舞いはどうだったか。そもそも「維新は万博を『成長の起爆剤』と訴え、大阪を含む関西を中心とした党勢拡大にもつなげてきた」(読売新聞、昨年9月24日)。

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                                          • プチ鹿島とダースレイダー 東京五輪1年延期と安倍首相・森喜朗の「賭け」を語る

                                            プチ鹿島さんとダースレイダーさんが2020年4月24日配信の『ヒルカラナンデス』の中で再延期も噂される東京オリンピックについてトーク。1年延期という「賭け」に出た安倍首相、森喜朗会長についてや3000億円とも言われる追加負担金などについて話していました。 (ダースレイダー)だけどそのバランスっていうか。何を見せて何を見せないか?っていうのが実は政治家の能力だと思うんですね。 (プチ鹿島)全くおっしゃる通り。したたかなんです。 (ダースレイダー)そういう意味では高井崇志さんとか、あとは山尾志桜里さんとかもそうだけども。「脇が甘い」って言われているのは要はそのやっていること自体の問題とは別に「今、こういうことをやっていた時にそれがどのように報じられるのか? どう受け止められるのか?」っていう……政治家のメッセージの出し方ですよね。 (プチ鹿島)小池百合子さんなんか、本当にしたたかだからさ。「小

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                                            • 三浦瑠麗問題に「週刊文春」「週刊新潮」は完全沈黙する理由! ネットはこんなに盛り上がっているのにコワモテ週刊誌がなぜ? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                              三浦瑠麗問題に「週刊文春」「週刊新潮」は完全沈黙する理由! ネットはこんなに盛り上がっているのにコワモテ週刊誌がなぜ? 三浦瑠麗氏の夫・三浦清志氏が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」が太陽光発電への出資をめぐり約10億円をだまし取ったとして刑事告訴され、東京地検特捜部の家宅捜索が入ったと報じられてから、1カ月。瑠麗氏はそれまでレギュラー出演していた『めざまし8』(フジテレビ)や『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)といった番組への出演を見合わせているが、その一方、過熱しているのが週刊誌メディアによる報道だ。 たとえば、「女性自身」(光文社)は2月14日発売号で「三浦瑠麗 イケメンと腕組み しなだれ現場 論客ママご乱行撮」と題し、渦中の瑠麗氏が2日続けて違う男性と逢瀬を楽しんでいたと写真付きで報道。また、「FRIDAYデジタル」(講談社)は、三浦夫妻がオフィスが入るビルで禁止されている

                                                三浦瑠麗問題に「週刊文春」「週刊新潮」は完全沈黙する理由! ネットはこんなに盛り上がっているのにコワモテ週刊誌がなぜ? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                              • ワクチン接種スケジュール報道は「デタラメ」なのか? 河野太郎ワクチン担当相の発信に感じる“恐怖” | 文春オンライン

                                                河野太郎氏は「ブロック太郎」とも呼ばれるほどツイッターのブロック多用を指摘される。しかし担当大臣となってからはワクチン関連の投稿を続けているという。 つまり、「ブロックされている人」は見れないことになるのだ。国民に情報格差が発生する。大事なワクチンの情報なのに。これこそ真の「発信力迷走」ではないだろうか。一連の「首相側近発言を否定」も確かにドタバタだけど。 (※ちなみに現在の「読売オンライン」の当該記事は『ワクチン担当「抜てき」河野氏、滑り出し前途多難…試される調整力』と見出しが変更されている。個人的には元の見出しのほうが的確だと思う。) 河野氏の「発信力」が持つ意味とは… そもそも河野氏の「発信力」とは何だろう? 私は河野氏の「発信」の仕方を考えると怖さしか感じない。この怖さについて多くの人に共有してもらいたいと思うのでおさらいします。 ©iStock.com 河野氏はブロックをどれほど

                                                  ワクチン接種スケジュール報道は「デタラメ」なのか? 河野太郎ワクチン担当相の発信に感じる“恐怖” | 文春オンライン
                                                • 「ゲリラが王道を制す」夕刊紙、タブロイド紙の野次馬精神が斬り込んだ「森喜朗辞任騒動」の本当の論点(プチ鹿島)

                                                  2月を振り返ると、2月3日に森喜朗氏の例の発言の第一報があったので森喜朗月間だったとも言える。 話が長くなるのでこの「月刊スポーツ新聞時評」で触れるのは次の一点にします。 それは「夕刊紙・タブロイド紙が元気だった」ということ。 東スポや日刊ゲンダイや夕刊フジなんていつも元気じゃないかと思う方もいるだろう。しかしあの野次馬精神やフットワークの軽さは東京五輪に関してはマスコミとしての王道感すら出していたのだ。 それはなぜか? 私なりの答えを書く前に、面白かった記事をあげてみます。まず東スポ。 『“天敵”山口香理事が森喜朗会長に辞任勧告「外れていただければ、五輪は希望が残る」』(2月6日 東スポWeb) この記事はSNSではトレンド入りするほどバズっていた。 そりゃそうだろう。みんな山口香氏の話を聞きたかったからだ。昨年の今頃、誰も何も言わない空気のなかで山口氏は開催の延期をハッキリ主張していた

                                                    「ゲリラが王道を制す」夕刊紙、タブロイド紙の野次馬精神が斬り込んだ「森喜朗辞任騒動」の本当の論点(プチ鹿島)
                                                  • 【寄稿】狂気のパズルゲーム「The Witness」をクリアして、文字通り“世界の見え方”が変わる体験をした話

                                                    ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ※この記事はねとらぼ副編集長・池谷が個人的に参加しているnote「ゲームライターマガジン」から転載したものです。 最近クリアした「The Witness」(※)というゲームがものすごい傑作だったので、その興奮を忘れないうちにここに書き留めておきます。Outer WildsといいThe Witnessといい、わずか半年ほどの間にマスターピース級のゲームに立て続けに出会ってしまい、若干脳がバグった状態で書いてますが許してくれ……最近口を開けばこのゲームのことばかりツイートしているのも僕の頭がおかしくなっているからです。 ※12月25日現在、Steamで75%OFF(\3980→\995)セール中です 実際のところ、ゲームとしての評価のみならず、あらゆる創作・表現の一つの到達点と言ってしまってもいいと思う。それくらい強烈な体験をしたよ、と

                                                      【寄稿】狂気のパズルゲーム「The Witness」をクリアして、文字通り“世界の見え方”が変わる体験をした話
                                                    • 能町みね子 菅官房長官人生相談と政治ジャーナリスト・麹町文子を語る

                                                      能町みね子さんが2020年4月25日放送のTBSラジオ『ナイツのちゃきちゃき大放送』の中でプレジデントオンラインに『これが対コロナ最強布陣「橋下総理、小池長官、吉村厚生相」』という記事を書いた政治ジャーナリストの麹町文子さんについてトーク。プレジデントという媒体や掲載されている菅官房長官の人生相談について話していました。 (塙宣之)他になにかニュース、ありますかね? (能町みね子)じゃあ菅官房長官の人生相談の話を。 (出水麻衣)雑誌『プレジデント』での連載ですね。 「待望の大型企画始動 菅義偉の人生相談」 pic.twitter.com/V5hzBUt7Tk — 武田砂鉄 (@takedasatetsu) April 24, 2020 (能町みね子)連載がスタートしたんですけども。私も気になって読んだりしたんですが。連載自体は別に普通と言えば普通で。人生相談で「英語が得意なのに職場で生かせ

                                                        能町みね子 菅官房長官人生相談と政治ジャーナリスト・麹町文子を語る
                                                      • 【ポスト安倍を辛口採点 プチ鹿島】トップは野田聖子3.3、河野太郎3.1、石破2.9、菅、岸田、進次郎は… | 文春オンライン

                                                        石破茂 ★2.9 「ケンカ下手は致命的」 世論調査での人気は「ポスト安倍」の候補者の中でも筆頭。コロナ禍という事態を考えても、次の政権は、安倍政権のような新自由主義的な「小さな政府」ではなく、多方面に税金を投入して援助する「大きな政府」が求められています。そんな「政策の転換」が求められるとなると、最近の石破さんは安倍首相より地方を意識した政策などを掲げていて、適任のように見えます。 しかし、石破さんはあまりにも「ケンカの仕方」が下手。色々と発言はしても、世論の不安をくみ取って永田町を巻き込んだ大きな動きを作る力が決定的に弱い。ブレーンもやさしい人が多いのでしょうか? 「石破で選挙を戦えるのか」という国内の問題ばかりでなく、トランプ、習近平、プーチンといった海外の政治家と渡り合えるのかという部分でも、不安が拭えません。 石破茂氏 ©文藝春秋 本当に石破さんの存在が活きるのは、今回の突然の辞任

                                                          【ポスト安倍を辛口採点 プチ鹿島】トップは野田聖子3.3、河野太郎3.1、石破2.9、菅、岸田、進次郎は… | 文春オンライン
                                                        • 街頭よりプロレス...小池百合子都知事が選挙期間中に仕掛けた“場外戦”はなにが問題だったのか | 文春オンライン

                                                          『告示日から今週月曜(7月1日)までの12日間で、公務の視察は通常では考えられない13回にのぼります』と報道。やはり通常より多く視察を選挙期間中に入れていたことがわかった(最終的には18回だった)。 その公務の1つに「都電プロレス」があった。 《小池氏は6月29日、プロレス団体「DDT」が東京さくらトラム(都電荒川線)で開催した「都電プロレス」のオープニングセレモニーに公務として出席しただけでなく、試合にも“参戦”。》(東京スポーツ7月2日付) 「プロレスの政治利用」と批判の声 鈴木みのるを羽交い締めにした髙木三四郎から呼び込まれると小池都知事は空手チョップを鈴木の胸元に放った。観客の「百合子」コールの中、小池氏は上機嫌で降車した。 DDTを運営するCyberFightの副社長でもある髙木三四郎は「今日の1番は小池都知事が公務で視察にいらっしゃったこと」「序盤の知事の空手チョップが1番効い

                                                            街頭よりプロレス...小池百合子都知事が選挙期間中に仕掛けた“場外戦”はなにが問題だったのか | 文春オンライン
                                                          • プチ鹿島 木村花さんの訃報を語る

                                                            プチ鹿島さんが2020年5月26日放送のYBS『キックス』の中で亡くなった女子プロレスラーの木村花さんについて話していました。 (海野紀恵)では、こちらに行きます。ラジオネーム「よっきゅん」さんからの嘘見出しです。「長州力、切れてますよ! SNSの誹謗中傷に」ということで。長州力さん、木村花さんの件でコメントを出されていたということでニュースにもなっていましたが。 (プチ鹿島)いやー、これはもう本当に深刻な話で。木村花さんって、実はお母さんが木村響子さんという元女子レスラーの方で。まあ「お母さん」って言っても40代前半で全然お若いんですよ。僕なんかよりも全然若くて。で、僕も木村響子さん、ずっと見ていて、ファンでね。いいヒールでもあったんですよ、お母さんも。それで数年前に引退をされて、それと入れ替わるように娘さん、花さんですよ。 で、この花さん、どういうレスラーかというと、昨日の日刊スポーツ

                                                              プチ鹿島 木村花さんの訃報を語る
                                                            • ツイッター雑感

                                                              ▽自分のツイッターのプロフィールを見てみると、2010年2月から利用を始めたそうだ。何かの気の迷いで一度アカウントを削除しているので、その何年か前に始めている。インスタグラムやフェイスブックもそうなのだけど、SNSはアカウントの削除をしてしまうあまりよろしくない癖がある。今はツイッターしかSNSは利用しておらず削除の予定はないので、フォローしていただいている方は引き続きお付き合いいただきたいと思います。まだの方はフォローを! 最近は日々探し回っているニュース記事にコメントする形で意識的にツイートを多くしている。ジャーナリストの佐々木俊尚さんの真似なのだけど、沢山の記事をブックマークするだけでは埋もれていってしまう。このブログで時々触れてはいるのだけど、全然追いついていない。個人的に気になる記事だからブックマークしているので、誰かにも有意義な情報かもしれないと思ってツイートしている。まあ、大

                                                                ツイッター雑感
                                                              • 特集ワイド:風船おじさん改め、先送りおじさん 時事芸人・プチ鹿島さんの岸田首相評 | 毎日新聞

                                                                後手後手、危機感の欠如 マイナ騒動に顕著 岸田文雄内閣の支持率が下げ止まらない。身内びいき、マイナンバーのトラブル……世論の不満は、どこにあるのだろうか。新聞14紙を読み比べ、最近は新政権が発足するたびに内閣の「名付け役」になっている時事芸人のプチ鹿島さん(53)に聞きに行くと――。 東京都内の事務所に鹿島さんを訪ねたら、タブレット端末で最新ニュースをチェックしていた。「面白いですね。最近は、岸田首相が『○○はやらない』と答えるとニュースになります。解散はやらないとか。サラリーマン増税はやらないとか。懸案を先送りしているからでしょう。これでは『先送りおじさん内閣』です」 7月22、23日に実施した毎日新聞の世論調査で、岸田内閣の支持率は28%と前月調査(33%)から5ポイント下落。20%台は今年2月調査(26%)以来だ。不支持率は65%で、前月調査(58%)比で7ポイント上がっている。

                                                                  特集ワイド:風船おじさん改め、先送りおじさん 時事芸人・プチ鹿島さんの岸田首相評 | 毎日新聞
                                                                • プチ鹿島 新型コロナウイルスで見えた自民党内の人間関係の変化を語る

                                                                  プチ鹿島さんが2020年4月21日放送のYBS『キックス』の中で新型コロナウイルス感染拡大の影響で見えてきた自民党内の人間関係の変化について話していました。 (プチ鹿島)さあ、こんな状況ですけども、ちょっと人間関係から見てみるっていうのもね。やってみようかなと思って。私の大好きな野次馬方面、下世話方面から政治を見てみようと思うんですが。今日の日経新聞なんかですね。もう大好物の見出しが出てましたよ。「危機管理対応、変化の兆し 菅氏の関与、見えにくく」っていう。菅官房長官が政権の危機管理の対応……今まで安倍さんと一緒にやってたものが、あんまり関与した気配が見られないというのを日経新聞が書いてあるわけですね。 [日本経済新聞] 危機管理対応に変化の兆し 一律10万円給付、菅氏関与見えにくく (会員限定) https://t.co/t5Zjv69r2p — 日経 Top (@nikkei_top)

                                                                    プチ鹿島 新型コロナウイルスで見えた自民党内の人間関係の変化を語る
                                                                  • 高里鈴代さん

                                                                    DEMO VIDEOS Get to know everything Vimeo can do for your business. Watch now

                                                                      高里鈴代さん
                                                                    • 「ツイートをためらう自分にモヤモヤ」渡辺満里奈が自分なりの発信を模索する理由(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)

                                                                      おニャン子クラブのメンバーとして15歳でデビューし、タレント、歌手、ドラマ出演など多方面で活躍してきた渡辺満里奈さん。2019年に夫であるネプチューンの名倉潤さんがうつ病を発症した際、世間に公表したことをきっかけに「もっと声を上げてもいいんだと気がついた」と話す。一方で、芸能活動をしている立場で、自分の意見を発信することをためらうことも少なくないという。50代を迎え、自分なりの発信を模索する渡辺さんに話を聞いた。(聞き手:荻上チキ/TBSラジオ/Yahoo!ニュース Voice) ――50代になってから新たに生まれた心境などはありますか? 渡辺満里奈: 年齢を重ねるごとにすごく楽になっていると感じています。50代になって自分の考え方もアップデートされて、社会や政治のことも含めていろんなことを見聞きするのが楽しくなったし、自分なりにどう発信すれば良いかを考えることも楽しいです。これまで自分で

                                                                        「ツイートをためらう自分にモヤモヤ」渡辺満里奈が自分なりの発信を模索する理由(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)
                                                                      • 「小人プロレスは人権団体に潰された」←プロレス誌が全否定|さより飯+

                                                                        皆さんはミゼットプロレス、いわゆる「小人プロレス」をご存知でしょうか。 小人プロレスは様々な原因によって身長が伸びない「小人症」と呼ばれる疾患を抱える人々がレスラー(通称、ミゼットレスラー)として参加するプロレスのことで、日本では全日本女子プロレス(全女)で前座として試合が行われていました。 行われていました、と書いていますが小人プロレスそのものは規模が縮小しただけで現在も存続しており、現役のレスラーも居ます。 しかしながら、TwitterをはじめとするSNS上では度々「小人プロレスは消えた」と語る人々が現れます。 より正確には、彼らは「小人プロレスは人権団体のせいで潰されて無くなってしまった」といった主張を展開しながら小人プロレスに言及しています。 ちなみに、これらの「小人プロレス人権団体潰滅論」はデマです。 改めて書きますが、小人プロレスは規模が大幅に縮小しただけで消えてもいないし無く

                                                                          「小人プロレスは人権団体に潰された」←プロレス誌が全否定|さより飯+
                                                                        • Tad on Twitter: "プチ鹿島さん「2004年にイラクで起きた日本人人質事件。あの時、政治家側で自己責任論を誰が言い始めたのか。 2004年4月の新聞を全部調べてみたら、小池百合子さんだった。小池さんが読売夕刊で『自己責任もある。3人は無謀ではないか』… https://t.co/OkFusdf8iQ"

                                                                          プチ鹿島さん「2004年にイラクで起きた日本人人質事件。あの時、政治家側で自己責任論を誰が言い始めたのか。 2004年4月の新聞を全部調べてみたら、小池百合子さんだった。小池さんが読売夕刊で『自己責任もある。3人は無謀ではないか』… https://t.co/OkFusdf8iQ

                                                                            Tad on Twitter: "プチ鹿島さん「2004年にイラクで起きた日本人人質事件。あの時、政治家側で自己責任論を誰が言い始めたのか。 2004年4月の新聞を全部調べてみたら、小池百合子さんだった。小池さんが読売夕刊で『自己責任もある。3人は無謀ではないか』… https://t.co/OkFusdf8iQ"
                                                                          • 対談/能町みね子&プチ鹿島 コロナ狂騒で見えた真実と思惑|日刊ゲンダイDIGITAL

                                                                            4カ月足らずであっという間に世の中が大きく転換してしまった――。コロナウイルス禍は人々の想像を上回る長期戦に突入し、経済的にも心理的にも張り詰めた状況が続く中、この2人による特別リモート対談が実現した。常日頃から新聞計13紙を購読し、読み比べする「ピン時事芸人」ことプチ鹿島さんと、独自の洞察力を文章にしてピリリと発信し続ける能町みね子さん。両者はこの“コロナ狂騒”をどう見る? ■反対意見で政策が修正されつつあるのは僅かな希望(能町) 鹿島 新型コロナウイルスは皆にとって身近かつ切実な問題ですが、見えない敵のおかげで見えてきたこともありますよね。明らかに安倍さん、ないしは安倍政権の潮目は変わった。 能町 これまでも疫病をきっかけに、いろんなものがあぶり出されてきたのは歴史が証明しています。 鹿島 度重なる政府の後手後手対応が取り沙汰されていますが、とりわけ補償の問題。臨時休校に伴って子供の世

                                                                              対談/能町みね子&プチ鹿島 コロナ狂騒で見えた真実と思惑|日刊ゲンダイDIGITAL
                                                                            • 石丸発言を太字にする

                                                                              出典: https://anond.hatelabo.jp/20240709080000 荻上 改めまして、こんばんは。荻上チキです。東京都知事選挙・開票特別番組「開票LIVE2024 カオス!東京で何が起きていたのか?」ここからはYouTube LIVEとTikTok LIVEで、このあと10時までお送りしたいと思います。えー今日のお相手は、プチ鹿島さんと、能條桃子さんと、武田砂鉄さんです。引き続きよろしくお願いします。 それでは、今回出馬された石丸伸二さんと中継が繋がっています。石丸さんこんばんは。 石丸 こんばんは。 荻上 よろしくお願いします。 石丸 よろしくお願いします。 荻上 さて、まず石丸さん、今回の都知事選挙、手応えを感じたと、先ほど発信もされていましたが、特にどんな点、手応えを感じた選挙だったんでしょうか…? 石丸 エッ? どのくだりの話をされてらっしゃいます? 荻上 あ

                                                                                石丸発言を太字にする
                                                                              • 杉田水脈氏批判の報道から抜けた視点 問題の核心は史実否定の「歴史戦」 | 週刊金曜日オンライン

                                                                                社会 【タグ】杉田水脈 杉田水脈氏批判の報道から抜けた視点 問題の核心は史実否定の「歴史戦」 早川タダノリ・編集者|2023年10月19日5:47PM 杉田水脈議員(自民党)のブログでの書き込みに、ついに札幌法務局から「人権侵犯の事実があった」という認定がくだった。2016年2月に「国連・女子差別撤廃委員会」(於ジュネーブ)に参加した報告として「チマチョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場。完全に品格に問題があります」と書いたことについてだ。このことは同氏のブログだけでなく、青林堂が刊行していた保守言論雑誌『JAPANISM』第30号(16年)でも掲載されていた。そもそもこの記述が公開された16年12月12日直後から問題にされてきたことを思えば、あまりにも遅すぎる認定だった。 杉田水脈氏自身も旧ツイッターで「私の一番の頑張り処は歴史戦」と語っている。(2022年12月20日)

                                                                                  杉田水脈氏批判の報道から抜けた視点 問題の核心は史実否定の「歴史戦」 | 週刊金曜日オンライン
                                                                                • つばさの党「選挙妨害」で即座に法改正すべきでない理由

                                                                                  今回のAIイラスト:仁義なき「妨害合戦」になれば目も当てられない AI GENERATED ART BY NEWSWEEK JAPAN VIA STABLE DIFFUSION <選挙大好き芸人・プチ鹿島さんが、先の衆院補選で「つばさの党」から被った迷惑とは?「選挙妨害」は表現の自由なのか、公職選挙法改正で対応すべきかも実体験や報道から考えます> 4月28日に行われた衆院3補選。「自民党全敗」の報道が多かったが、今後の選挙という点ではもう1つ大事な論点を生んだ。東京15区の補選で、政治団体「つばさの党」陣営が他の候補の選挙活動の「妨害」を繰り返し、選挙妨害なのか選挙活動に当たるのか、議論を呼んだのだ(編集部追記:5月13日、警視庁は公職選挙法違反の疑いでつばさの党の事務所などを家宅捜索、17日に党代表ら3人を逮捕)。 この問題は街頭演説を見に行く「選挙漫遊」が好きな私にとっても深刻だった。

                                                                                    つばさの党「選挙妨害」で即座に法改正すべきでない理由