並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

161 - 200 件 / 227件

新着順 人気順

プチ鹿島の検索結果161 - 200 件 / 227件

  • 平井卓也の弟が社長「四国新聞」が紙面を“私物化” 取材せず批判記事を書く理由を本社の記者に尋ねてみると…?〈香川1区ルポ〉 | 文春オンライン

    平井卓也の弟が社長「四国新聞」が紙面を“私物化” 取材せず批判記事を書く理由を本社の記者に尋ねてみると…?〈香川1区ルポ〉 プチ鹿島『お笑い公文書2022 こんな日本に誰がした! プチ鹿島政治コラム集』から傑作選 #2

      平井卓也の弟が社長「四国新聞」が紙面を“私物化” 取材せず批判記事を書く理由を本社の記者に尋ねてみると…?〈香川1区ルポ〉 | 文春オンライン
    • 安倍氏銃撃当日の参院選の現場などを記録「劇場版 センキョナンデス」完成披露試写会 - 社会 : 日刊スポーツ

      安倍晋三元首相銃撃事件が起きた昨年7月8日当日の参院選や、2021年衆院選で話題になった香川1区の選挙戦の様子を記録したドキュメンタリー映画「劇場版 センキョナンデス」の完成披露試写会が1月17日夜、東京・渋谷で行われた。 同作に出演し、監督を務めたのはラッパーのダースレイダー氏と、毎日14紙の新聞を読み比べることで知られるプチ鹿島氏。2人が毎週配信しているYouTube番組「ヒルカラナンデス」のスピンオフ企画として収録した、選挙現場の取材の様子など60~70時間分の素材を、109分に落とし込んだ。映画「なぜ君は総理大臣になれないのか(なぜ君)」「香川1区」で知られるドキュメンタリー監督の大島新氏、同じくドキュメンタリー監督の前田亜紀氏がプロデューサーに名を連ねた。 前半は香川1区、後半は参院選の大阪選挙区を中心に、候補者の演説の様子や2人の“突撃取材”ぶりが、ロードムービーとして描かれた

        安倍氏銃撃当日の参院選の現場などを記録「劇場版 センキョナンデス」完成披露試写会 - 社会 : 日刊スポーツ
      • 余命5年のラッパー、ビートたけしとの初対面でかけられた言葉「俺と付き合ったら死なねぇよ」

        若くして脳梗塞と糖尿病、腎不全を発症。片目の視力も失い、医師から余命5年の宣告を受けたラッパー・ダースレイダーが、人生をつづった書籍『イル・コミュニケーション ─余命5年のラッパーが病気を哲学する─』(ライフサイエンス出版)を刊行した。「病気とは、生きるとは何か?」を問う内容で、「自分自身について、人生について、社会について、世界について。僕は病気をしていなかったらこんなに考えることはなかっただろう」と振り返る。同書から、2017年にオフィス北野(現・TAP)に所属し、その後ビートたけしと初対面したエピソードについてつづった内容を、一部抜粋して紹介する。 【写真】その他の写真を見る ■たけしへの道 さて、「たけしさんには会えませんよ」。 この挑戦状、どう受けて立ったらよいものか? 実は以前、風営法の改正活動をしていた時、Zeebraさんが「ビートたけしのTVタックル」にゲスト出演したことが

          余命5年のラッパー、ビートたけしとの初対面でかけられた言葉「俺と付き合ったら死なねぇよ」
        • (Media Times)長年報じず、新聞・テレビに批判 ジャニーズ性加害問題:朝日新聞デジタル

          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

            (Media Times)長年報じず、新聞・テレビに批判 ジャニーズ性加害問題:朝日新聞デジタル
          • メディアは権力に目を光らす「猟犬」としての覚悟を 時事芸人・プチ鹿島さん:東京新聞 TOKYO Web

            —新聞14紙を日常的に読み比べ、大のプロレス好き。元プロレスラーでもある石川県の馳浩(はせひろし)知事が、地元テレビ局の石川テレビ放送(金沢市、フジテレビ系列)が製作したドキュメンタリー映画「裸のムラ」への疑義を理由に、同社社長の定例記者会見への出席などを求めていることをどう思ったか。 正直、ぎょっとした。権力者がメディアに介入する話は、放送法を巡る政府の解釈変更問題と通じる。発端となった「裸のムラ」は、権力者の圧力や忖度(そんたく)を危惧した映画なのに、馳知事自身がまさにそれをやってしまった。馳知事が衆院議員時代の2017年に文春オンラインの企画で対談し、しっぽをつかませないやり手の政治家だと思ったが、ここ数年で変わったのでは。県政のトップに立ち、露骨な態度に出たことで一線を越えた。 石川県知事の会見拒否問題 馳浩知事は2023年1月の定例記者会見で、石川テレビ放送が製作したドキュメンタ

              メディアは権力に目を光らす「猟犬」としての覚悟を 時事芸人・プチ鹿島さん:東京新聞 TOKYO Web
            • 「令和婚」ってあったのか - 2019年の婚姻数などの推移 - 電脳塵芥

              《なぜ出生数が急減したのか。厚労省は「令和婚」を目指して結婚を19年5月に先送りした人がいたとみる。》 ホントですか。 https://t.co/GmL2gD0uf8— プチ鹿島 (@pkashima) 2019年12月24日 元号に合わせて出生数がそんなに変わるか馬鹿! で終る話なんですが、2019年の婚姻数とか出生数のグラフとかでもでも。出典は厚生労働省の令和元年(2019)人口動態統計の年間推計や人口動態統計速報(令和元年10月分)などから。 なお、参照した「人口動態統計速報」は確定数とでは差異があります。速報(グラフに用いた値)は確定数に比べて上振れしている事に留意してください。 1)婚姻数 婚姻数の月別数は人口動態統計速報から参照でき、今のところ2019年は10月までのデータが存在します。それを簡単にグラフ化したのが以下の様になります。 ※2019年の11月、12月のデータはまだ

                「令和婚」ってあったのか - 2019年の婚姻数などの推移 - 電脳塵芥
              • お仕事のスケジュール - 能町みね子のふつうにっき

                ※予定は変更になることもあります。お名前は敬称略です ★連載 『言葉尻とらえ隊』週刊文春 (毎週木曜発売) 『東京リアルストリートビュー』→(改題)『ほじくりストリートビュー』散歩の達人 (毎月21日発売) 『大相撲中継中継』月刊相撲 (隔月連載,番付発表日の3日後発売) 『あんたは青森のいいところばかり見ている』まるごと青森 (不定期) 2021/09/23〜 『ショッピン・イン・アオモリ』東奥日報 (第2, 第4木曜) 2021/10/28〜 『買わりばえのしない私』 la farfa (奇数月20日, ネットは月1回) 2023/3月号〜 ネット: 2022/12/31〜 『久保みねヒャダこじらせ公論』 婦人公論.jp (対談連載, 不定期?) 2023/12/15〜 ★ラジオレギュラー(準レギュラー)出演 『ナイツのちゃきちゃき大放送 常連さんにきいてみようコーナー』TBSラジオ 

                  お仕事のスケジュール - 能町みね子のふつうにっき
                • 相澤冬樹「リアル徒然草」配信中 on Twitter: "昨夜は #ヨルカラナンデス ライブ配信参加のお約束を果たさず誠に申し訳ございません。出演のプチ鹿島さま、ダースレイダーさま、ロフトの皆様はもとより、参加をお待ち頂いていた皆様のご期待に背く形となりましたことを、深くお詫び致します。… https://t.co/1ZofRn1vHO"

                  昨夜は #ヨルカラナンデス ライブ配信参加のお約束を果たさず誠に申し訳ございません。出演のプチ鹿島さま、ダースレイダーさま、ロフトの皆様はもとより、参加をお待ち頂いていた皆様のご期待に背く形となりましたことを、深くお詫び致します。… https://t.co/1ZofRn1vHO

                    相澤冬樹「リアル徒然草」配信中 on Twitter: "昨夜は #ヨルカラナンデス ライブ配信参加のお約束を果たさず誠に申し訳ございません。出演のプチ鹿島さま、ダースレイダーさま、ロフトの皆様はもとより、参加をお待ち頂いていた皆様のご期待に背く形となりましたことを、深くお詫び致します。… https://t.co/1ZofRn1vHO"
                  • 小池百合子都知事ヤジにも悠然! プチ鹿島&ダースレイダー「すごいものを見た」 | 東スポWEB

                    衆院東京15区補選(28日投開票)が16日に告示され、選挙戦がスタートした。無所属で立候補した作家の乙武洋匡氏(48)が東京・JR亀戸駅前で行った街頭演説には、支援する小池百合子都知事(71)と国民民主党の玉木雄一郎代表(54)が応援に駆け付けた。多くの聴衆でごった返し、他の候補者から拡声器でヤジが飛び交うなど駅前は騒然。そんな光景を見つめていたのが時事芸人のプチ鹿島(53)とラッパーのダースレイダー(47)だ。 ――乙武氏の過去の女性問題や小池氏の学歴詐称疑惑に野次が飛ぶなど、異様な光景だった プチ鹿島 騒然としてましたよね。乙武さんも(ヤジに)負けずに声がデカかった。僕は東スポのプロレス記事を見て育ったので騒然とした場を見たいんですよ! 本当に来てよかった。 ダースレイダー 僕ら「選挙はお祭りだ」というキャッチフレーズで見てる。なかなかの祭りだった。 ――他の候補者の演説も回るのか プ

                      小池百合子都知事ヤジにも悠然! プチ鹿島&ダースレイダー「すごいものを見た」 | 東スポWEB
                    • プチ鹿島 on Twitter: "これが「記者」の役割なのか。メモメモ ※岩田明子氏の言葉 https://t.co/nOJzfGnkPA"

                      • プチ鹿島 on Twitter: "四国新聞が本日の日付を間違えています。 #ヒルカラナンデス https://t.co/WhWDty2Xcc"

                        • 菅首相の著書〝改ざん騒動〟ネットでは大喜利状態(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

                          20日に出版された菅義偉首相(71)の新書「政治家の覚悟」(文春新書)が、「公文書の重要さを指摘する記述がない」と物議を醸している。 同書は2012年3月に出版された菅氏の「政治家の覚悟 官僚を動かせ」(以下、12年本)をもとに官房長官時代のインタビューなどを収録した新書版。ところが、それが「改訂版ではなく改ざん版だ!」と猛批判にさらされている。 発売前から「公文書管理の記述消える」(朝日新聞デジタル)と、民主党政権で東日本大震災対応の議事録が作成されなかった点を批判した箇所が、掲載されていないと報じられた。 安倍前政権では、森友事件や桜を見る会で公文書管理の問題があっただけに、野党やネット上では「本でも文書改ざん」「歴史修正だ」と批判のオンパレードとなった。 文春新書編集部は「意図的に削除されたかのような報道も散見されますが、そうした意図は全くない」と説明。新書版に編集する過程で、総ペー

                            菅首相の著書〝改ざん騒動〟ネットでは大喜利状態(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
                          • (4ページ目)話題の菅総理本『政治家の覚悟』をプチ鹿島が読んでみた…収録されている“実はヤバい部分“とは? | 文春オンライン

                            内閣法制局長官でさえ「政権の方向性に合う人」と明快に言っちゃってる。そして「政権の方向性に合う人をきわめて客観的に選ぶ」って支離滅裂でもある。いろんな意味でヤバいのだ。こういうのを残したのはやはり文春の意地悪か。 ©文藝春秋 「重みと思うか、快感と思えるか」 菅義偉氏の権力の行使に対するこのヤバさは何なのか。実はその正体を書いた記事があった。 菅官房長官の番記者として取材してきた毎日新聞政治部の秋山信一記者は10月2日の「記者の目」で以下のように書いている。 菅氏は記者に「権力」について、 《「重みと思うか、快感と思えるか」とボソッと語った。重圧に潰されないようにするためには、思うように政策を進める快感を力に変えられるかどうかだということだ。》 権力を行使するのは重みではなく「快感」。 ギョッとする。 権力者はその力を抑制的に使うはずだが、快感らしいのだ。 菅氏は「たたき上げ」を売りにして

                              (4ページ目)話題の菅総理本『政治家の覚悟』をプチ鹿島が読んでみた…収録されている“実はヤバい部分“とは? | 文春オンライン
                            • 《猪木の願い虚しく》プロレスファンは知っている山田邦子の真実…M-1採点騒動で思い出す、35年前の新日・馳浩がキレた日(プチ鹿島)

                              『毒舌漫才ウエストランド18代目M-1王者』(サンケイスポーツ) 「おっ」と思ったのは火曜のデイリースポーツ(12月20日)。 『“独自採点”大反響 語ったM-1初審査員の舞台裏 山田邦子 「ブレ過ぎ」批判にあっけらかん「的確にやった」』 審査員を務めた山田邦子のインタビューがドーンと載っていたのである。そりゃ読みますよね。“山田邦子の審査”にどれだけ反響があったのか? M-1終了後のネットニュースのタイトルをいくつか並べてみる。 ・「ブレっブレで最悪」「2度と審査員しないで」 山田邦子、激怒のM-1ファンに真意説明「公正な審査した」 ・山田邦子、M-1での低点数審査に「決勝戦で甘口ばかりもどうかと」 “コメント薄すぎ”の指摘へ「悪いところは言う必要がない」 ・『M-1』山田邦子の審査に賛否…300人に聞いた「見てみたい審査員」お笑いがわかると高評価の女性現役漫才師は? などなどたくさん。

                                《猪木の願い虚しく》プロレスファンは知っている山田邦子の真実…M-1採点騒動で思い出す、35年前の新日・馳浩がキレた日(プチ鹿島)
                              • 芽むしり的ベストラジオ2019その1(20位~11位) - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

                                2019年は、テン年代の締めくくりとばかりに、ひいき目にみても、ラジオの面白さが異常な年でした。特に、今年10周年を迎えた『オードリーのANN』はさまざまな事件やイベントが起きましたし、『爆笑問題カーボーイ』も普段のトークもただただ面白い回や大事な話をしている回があったりして、いずれもリスナー冥利につきる一年でした。 それとは別に何と言っても、『佐久間宣行のANN0』は、ゲストが豪華で、そこで聞けたお笑い話は垂涎ものだったことを始めとして、年始には想像できないことがたくさんありました。そんななかで、私的なベストラジオを選びましたので、改めて聞きなおすもよし、聞いていなかったものはなるべく合法的に聞いてみるもよしという感じで年始の暇つぶしになれば幸いです。 20位 「ウチらにまかせてやカルタあがり」『伊集院光 深夜の馬鹿力(2019.2.25)』 『日曜JUNK クワバタオハラのウチらにまか

                                  芽むしり的ベストラジオ2019その1(20位~11位) - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
                                • 昔は1、2万円が普通の「ロフトプラスワン」トーク、今は配信でカネの雨が降る…(KAMINOGE) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                  KAMINOGE134号読んでいた。 KAMINOGE134 作者:KAMINOGE編集部玄文社Amazon ジョシュ・バーネットと鈴木みのる対談などが目当てで、そっちの話もいずれ書くけど、その前に注目して、懐かしさ込めて論じたくなったこと。 プチ鹿島&斎藤文彦(&司会:堀江ガンツ)の「プロレス社会学のススメ」の、枝葉の部分だが…武藤敬司の引退ロードで、abemaTVなどのプラットフォームを通じて、PPV配信戦略(それも世界規模)が論じられた。その中で、余談的に語られた、当人(プチ鹿島氏)らのリアル体験談。 トークライブ配信収入は、今やTVやラジオの出演料より上(プチ鹿島、KAMINOGE)画像読めますよね? 「今まではトークイベントをロフトプラスワンのキャパ150人のところでやっていたのが、ここ1-2年で有料生配信を始めたら配信チケットが2000枚売れたりする」 「出てせいぜい1、2万で

                                    昔は1、2万円が普通の「ロフトプラスワン」トーク、今は配信でカネの雨が降る…(KAMINOGE) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                  • 中日ドラゴンズ「令和の米騒動」はなぜ大きな話題になったのか?「スパイ映画のような描写」の新聞報道から感じた“立浪和義監督の苦悩”(プチ鹿島)

                                    セ・リーグは阪神、パ・リーグはオリックスが優勝。さぁクライマックスシリーズはどこが上がってくる? というのが9月のプロ野球でした。一方でそうした風景とは別に注目してしまう球団があった。中日ドラゴンズです。なんといってもアレです。阪神の優勝ではなく「令和の米騒動」のことだ。 8月下旬以降、中日は好事家たちの視線を独占していたと言ってもいい。我が「月刊スポーツ新聞時評」としてもスルーできない。では報道の経緯をおさらいする。夕刊フジが8月23日に報じた「令和の米騒動」は立浪和義監督が突如、炊飯器を撤去し白米の提供を禁じたというものだった。細川成也外野手が夏場に入り調子が落ちてくると、 《「立浪監督は『ご飯の食べ過ぎで動きが鈍くなったからだ』と考え、改善策としてご飯の準備をやめさせた。そうしたら成績がまた上がってきたから、他の選手も…となった」とチーム関係者。》(夕刊フジ) しかし絶対的守護神のラ

                                      中日ドラゴンズ「令和の米騒動」はなぜ大きな話題になったのか?「スパイ映画のような描写」の新聞報道から感じた“立浪和義監督の苦悩”(プチ鹿島)
                                    • プチ鹿島 on Twitter: "《これから定期的に「河野太郎研究」をやらせていただきます。》 私が河野太郎防衛大臣にブロックされた日 ブルーインパルス「プロセスはどうでもいい」 | 文春オンライン https://t.co/hxSjE3JTsi"

                                      《これから定期的に「河野太郎研究」をやらせていただきます。》 私が河野太郎防衛大臣にブロックされた日 ブルーインパルス「プロセスはどうでもいい」 | 文春オンライン https://t.co/hxSjE3JTsi

                                        プチ鹿島 on Twitter: "《これから定期的に「河野太郎研究」をやらせていただきます。》 私が河野太郎防衛大臣にブロックされた日 ブルーインパルス「プロセスはどうでもいい」 | 文春オンライン https://t.co/hxSjE3JTsi"
                                      • 大阪万博、大丈夫?予言されていた「荒井注」化の危機と見えてきたイヤ~な着地点(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

                                        <新聞15紙を読み比べるプチ鹿島さんが万博のプロセスを検証すると、様々なグダグダの先に「東京五輪」の亡霊が浮かぶホラー展開が見えてきました> 今回のAIイラスト:もし岡本太郎が「リング」をデザインしたら? AI GENERATED ART BY NEWSWEEK JAPAN VIA STABLE DIFFUSION 物事は「プロセス(過程)」こそ大事。結果オーライでいいなら民主主義だって多数決だけでよくなってしまう。だから途中経過や時系列をしっかり味わう。それはニュースの見方でもあるはず。その意味で大阪・関西万博は今まさにプロセスの「博覧会」中。万博開催までの経過、おさらいが欠かせないのである。 【動画】ロシア軍の「西進」を阻止できるか...ウクライナが砲撃で、歩兵部隊を「全滅」させた瞬間の映像 例えば万博招致に注力してきた日本維新の会の振る舞いはどうだったか。そもそも「維新は万博を『成長

                                          大阪万博、大丈夫?予言されていた「荒井注」化の危機と見えてきたイヤ~な着地点(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
                                        • プチ鹿島 on Twitter: "1年前の国会閉幕時の記事。 変わってないですね。 https://t.co/6Lk6dPDPva"

                                          1年前の国会閉幕時の記事。 変わってないですね。 https://t.co/6Lk6dPDPva

                                            プチ鹿島 on Twitter: "1年前の国会閉幕時の記事。 変わってないですね。 https://t.co/6Lk6dPDPva"
                                          • プチ鹿島 on Twitter: "今年の記事、動画であることを、私も編集者も確認した上で掲載しています。(当たり前ですが) ちゃんと確認して下さい。迷惑です。 https://t.co/ImWdyJvIQ7"

                                            今年の記事、動画であることを、私も編集者も確認した上で掲載しています。(当たり前ですが) ちゃんと確認して下さい。迷惑です。 https://t.co/ImWdyJvIQ7

                                              プチ鹿島 on Twitter: "今年の記事、動画であることを、私も編集者も確認した上で掲載しています。(当たり前ですが) ちゃんと確認して下さい。迷惑です。 https://t.co/ImWdyJvIQ7"
                                            • 相澤冬樹 - Wikipedia

                                              相澤 冬樹(相沢 冬樹、あいざわ ふゆき、1962年 - )は、日本のジャーナリスト。かつては、日本放送協会(NHK)で記者、大阪日日新聞で論説委員を務めていた。 来歴[編集] 宮崎県宮崎市出身。両親はカトリック信者で、相澤も幼少時に洗礼を受けた[1]。宮崎市立大宮小学校[2]、ラ・サール中学校卒業。1981年、ラ・サール高等学校卒業[3]。1987年3月、東京大学法学部を留年して卒業。同年4月、日本放送協会(NHK)へ記者職で入局[注 1]。山口放送局・神戸放送局・東京報道局の社会部で記者、徳島放送局でニュースデスク、大阪放送局で大阪府警察記者クラブのキャップ、『NHK BSニュース』で制作担当を歴任した。 2012年6月15日、NHK大阪放送局報道部に着任[6]。2016年7月から大阪司法記者クラブのキャップとなる[7]。 森友学園問題[編集] 2017年2月8日、豊中市議会議員の木村

                                              • ロヂャー😜✌️ on Twitter: "プチ鹿島さんが「『北の国から’92 巣立ち』の、草太兄ちゃんとアイコさんの結婚式は、まんま『ミッドサマー』だ」と指摘されてたので検証してみたら、本当にマンマだったので驚いた。 草原に村人が集って、怪しい案山子やモニュメントをおっ… https://t.co/h4MgPGHu3Z"

                                                プチ鹿島さんが「『北の国から’92 巣立ち』の、草太兄ちゃんとアイコさんの結婚式は、まんま『ミッドサマー』だ」と指摘されてたので検証してみたら、本当にマンマだったので驚いた。 草原に村人が集って、怪しい案山子やモニュメントをおっ… https://t.co/h4MgPGHu3Z

                                                  ロヂャー😜✌️ on Twitter: "プチ鹿島さんが「『北の国から’92 巣立ち』の、草太兄ちゃんとアイコさんの結婚式は、まんま『ミッドサマー』だ」と指摘されてたので検証してみたら、本当にマンマだったので驚いた。 草原に村人が集って、怪しい案山子やモニュメントをおっ… https://t.co/h4MgPGHu3Z"
                                                • 衆院選2021 小ネタ集 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                  日本国憲法こそ、すべての原点。この言葉を読み返そう 「選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない」 (日本国憲法 第十五条の4) 日本国憲法 民主主義なら、これが当然なんです。選挙人、すなわち、国民国家における国民ですね、これに、社会に対し、歴史に対し、人類に対し、何の責任も負わせないからこそ、民主主義は成立するんです。 そうでなければ、賢者の政治、哲人政治しかありません。 政治を担う賢者は人民に対し、歴史に対し、社会に対し、人類に対し、常に絶対的に無限の責任を負うから哲人政治です。 民主主義はちがう。なぁーんの責任もない。賢者も哲人もへったくれもない。無責任でよろしい、バカ万歳。これが民主主義なんですね。 私が民主主義者・人権思想家に対して抱く根本的な疑問は、憲法を守れと言いながら、歴史への責任とか社会への義務とか人類の使命とか、何故平気で口走るのか、ということです。そんな

                                                    衆院選2021 小ネタ集 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                                  • 今週の本棚:藻谷浩介・評 『政治家の覚悟』=菅義偉・著 | 毎日新聞

                                                    (文春新書・880円) 「ごもっとも」に欠けた視点 毎朝腹筋100回と40分のウオーキングを続け、酒もタバコも口にしない菅首相に、健康面での問題はないだろう。ということで掲題書を読み、「国民としての覚悟」を固めることとした。日本学術会議を巡るゴリ押しにも明らかなように、それは、「何もかもが政治的に色分けされて分断されていく」という、「政治化への覚悟」でもあろう。 本書の中核は、2012年出版の単行本(全4章)の第一、二章部分だ。第1次安倍内閣の総務大臣だった06~07年と、それ以前の副大臣時代や国土交通政務官時代などの政治判断の回想が、3分の2以上を占める。原作の第三、四章部分の割愛は批判されたし、第2次安倍政権の官房長官時代に関する記述も少ない。だが時事芸人のプチ鹿島氏も指摘している通り、残された部分だけでもたいへんにドスが利いていて、読者の覚悟を誘う…

                                                      今週の本棚:藻谷浩介・評 『政治家の覚悟』=菅義偉・著 | 毎日新聞
                                                    • プチ鹿島 on Twitter: "8月4日(水) 朝日『入院制限 基準明示を要請 知事会、政府に リスク見極め課題』 読売『入江「金」 ボクシング女子初』 毎日『知事会長「客観的基準を」 自宅療養 批判と混乱』 産経『橋本2冠 体操・鉄棒』 東京『自… https://t.co/cJAqWOcx0u"

                                                      8月4日(水) 朝日『入院制限 基準明示を要請 知事会、政府に リスク見極め課題』 読売『入江「金」 ボクシング女子初』 毎日『知事会長「客観的基準を」 自宅療養 批判と混乱』 産経『橋本2冠 体操・鉄棒』 東京『自… https://t.co/cJAqWOcx0u

                                                        プチ鹿島 on Twitter: "8月4日(水) 朝日『入院制限 基準明示を要請 知事会、政府に リスク見極め課題』 読売『入江「金」 ボクシング女子初』 毎日『知事会長「客観的基準を」 自宅療養 批判と混乱』 産経『橋本2冠 体操・鉄棒』 東京『自… https://t.co/cJAqWOcx0u"
                                                      • 小池百合子都知事ヤジにも悠然! プチ鹿島&ダースレイダー「すごいものを見た」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

                                                        衆院東京15区補選(28日投開票)が16日に告示され、選挙戦がスタートした。無所属で立候補した作家の乙武洋匡氏(48)が東京・JR亀戸駅前で行った街頭演説には、支援する小池百合子都知事(71)と国民民主党の玉木雄一郎代表(54)が応援に駆け付けた。多くの聴衆でごった返し、他の候補者から拡声器でヤジが飛び交うなど駅前は騒然。そんな光景を見つめていたのが時事芸人のプチ鹿島(53)とラッパーのダースレイダー(47)だ。 【写真】見届けたプチ鹿島とダースレイダー ――乙武氏の過去の女性問題や小池氏の学歴詐称疑惑に野次が飛ぶなど、異様な光景だった プチ鹿島 騒然としてましたよね。乙武さんも(ヤジに)負けずに声がデカかった。僕は東スポのプロレス記事を見て育ったので騒然とした場を見たいんですよ! 本当に来てよかった。 ダースレイダー 僕ら「選挙はお祭りだ」というキャッチフレーズで見てる。なかなかの祭りだ

                                                          小池百合子都知事ヤジにも悠然! プチ鹿島&ダースレイダー「すごいものを見た」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
                                                        • 【プチ鹿島の本音】「撤回」してもダメ - スポーツ報知

                                                          知っている内幕を自慢したら反響が大きすぎた。だから慌てて「撤回」した。しかし、その振る舞いによって最初の言葉の信ぴょう性が高くなってしまった。あ、馳浩氏のことです。 そして遂にはこうなった。「五輪招致巡る発言撤回、馳浩知事は一転『文科省からの指摘なかった』『私自身の判断』」(読売新聞オンライン12月2日)。 石川県の馳知事が東京五輪招致活動で国際オリンピック委員会(IOC)委員に官房機密費を使って贈答品を渡したと発言して「撤回」した件。撤回は文部科学省からの指摘があったためとしていたが、今回「指摘はなかった」と訂正した。つまりウソをついていたことになる。みっともない。 当時、馳氏は五輪の招致推進本部長だった。だから私は東京の講演での発言はその通りなのだろうと思った。失言とかバカ正直というより自分の力を誇示したかったのだろうと。馳氏は「メモを取らないで」「外で言ったら駄目」と言ったというが、

                                                            【プチ鹿島の本音】「撤回」してもダメ - スポーツ報知
                                                          • プチ鹿島 on Twitter: "・KDDI高橋誠社長が一部メディアで「携帯料金は国が決めるものではない」と批判。 ・報道を受けた菅氏が総務省幹部に「どうなってるんだ」と憤慨した一幕もあった。 ・高橋氏は3日、総務省の有識者会議で陳謝し、矛を収めた。 読売新… https://t.co/KwH1EWTeV2"

                                                            ・KDDI高橋誠社長が一部メディアで「携帯料金は国が決めるものではない」と批判。 ・報道を受けた菅氏が総務省幹部に「どうなってるんだ」と憤慨した一幕もあった。 ・高橋氏は3日、総務省の有識者会議で陳謝し、矛を収めた。 読売新… https://t.co/KwH1EWTeV2

                                                              プチ鹿島 on Twitter: "・KDDI高橋誠社長が一部メディアで「携帯料金は国が決めるものではない」と批判。 ・報道を受けた菅氏が総務省幹部に「どうなってるんだ」と憤慨した一幕もあった。 ・高橋氏は3日、総務省の有識者会議で陳謝し、矛を収めた。 読売新… https://t.co/KwH1EWTeV2"
                                                            • 時事芸人のプチ鹿島さん、今更海洋放出を漁師にちゃんと説明してないと騒ぐ※説明・意見交換は合計1515回実施

                                                              リンク Yahoo!ニュース 「news23」コメンテーター、処理水放出「説得されない人たちもいる」と指摘「論理的」対応求める(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース 実業家の薄井シンシア氏が28日、TBS系「news23」に出演し、福島第1原発のALPS処理水について「説得されない人もいる」と指摘した。 政府・東京電力が10月5日から2度目の海洋放出を行う 1 user 22 125 @siroiwannko1 小川彩佳アナ 「2度目の処理水放出、鹿島さんいかがですか?」 プチ鹿島氏 「僕どうしても気になるのが、1回目の8月下旬の決定のプロセスなんです、8月21日に全漁連の会長さんと岸田さん会いましよね、その3日後に放出、この短さって、当事者というか現場の方の声を、ちゃんと聞いてるのか⇒ #news23 pic.twitter.com/AOtSyBD3G6 2023-09-29 0

                                                                時事芸人のプチ鹿島さん、今更海洋放出を漁師にちゃんと説明してないと騒ぐ※説明・意見交換は合計1515回実施
                                                              • 許可局員に聞いた「復活してほしい番組」、2位は「いいとも!」で1位は…「東京ポッド許可局」東京公演 - スポーツ報知

                                                                マキタスポーツ(52)、プチ鹿島(52)、サンキュータツオ(46)の3人がご機嫌にトークを展開するTBSラジオの人気番組「東京ポッド許可局」のトークライブ「東京ポッド許可局 ジャパンツアー2022 東京公演」が22日、東京・有楽町朝日ホールで行われ、同番組のリスナー(許可局員)が集結。会場は幸福な笑いで満たされた。 チケットはソールドアウト。ホール内は冒頭から「できあがった」状態となった。のっけから鹿島は新ネタ「加藤の乱のモノマネ」を披露。2000年11月当時、「自民党宏池会のプリンス」と呼ばれた加藤紘一氏を、谷垣禎一氏が「あなたは大将なんだから!」と涙ながらに止める名シーンを再現し、場内を支配した。 続いて行われたTBSの人気番組「クイズ100人に聞きました」のオマージュ「局員に聞きました」では、局員800人に聞いた「復活してほしい番組」を3人が解答。司会者にはTBSの超実力派・土井敏之

                                                                  許可局員に聞いた「復活してほしい番組」、2位は「いいとも!」で1位は…「東京ポッド許可局」東京公演 - スポーツ報知
                                                                • 東京ポッド許可局がTBSラジオ10周年記念イベントを開催…マキタスポーツ「我々のキーワードは『面白さは平成に置いてきた』」 - スポーツ報知

                                                                  東京ポッド許可局がTBSラジオ10周年記念イベントを開催…マキタスポーツ「我々のキーワードは『面白さは平成に置いてきた』」 TBSラジオの人気番組「東京ポッド許可局」の地上波10周年を記念したイベント「SWEET10許可局」が15日夜、東京・港区のニッショーホールで行われ、マキタスポーツ、プチ鹿島、サンキュータツオが出演。チケットは完売する熱気の中、2時間ぶっ通しのトークで集結した「許可局員」を沸かせた。 元々は2008年、“文系芸人”の3人が普段楽屋で話しているようなトークを音声配信したら楽しいのでは-と考え、お金を出し合ってポッドキャスト番組を制作。口コミで人気が広がり、2013年からTBSラジオで番組化された。今年で10周年。今回のライブでは“原点回帰”のように、15年前におしゃべりを収録していた渋谷宮下公園近くの喫茶店をイメージしたセットが用意された。 この10年を振り返る中で、2

                                                                    東京ポッド許可局がTBSラジオ10周年記念イベントを開催…マキタスポーツ「我々のキーワードは『面白さは平成に置いてきた』」 - スポーツ報知
                                                                  • 全日のガチ練習(渕正信vs 岩釣兼生スパー)に関する、補足の議論。「佐藤昭雄が優秀過ぎた仮説」等々 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                                    以前のこの話について、ちょっと小さな継続情報があったので補足します m-dojo.hatenadiary.com ゴン格の最新号、 吉田豪氏は前号の話について、本編では無くマクラでちょっと語っている 吉田豪氏、全日のガチ練習について考える これを読む限り、吉田豪氏も、あまりディープな周辺情報やオフレコトークを聴いてるとかじゃなくて、素朴に北原光騎のインタビューと、渕正信の武勇伝がつながらない、という疑問、という感じのようだ。 GONG格闘技 2023年3月号 アプリスタイルAmazon で、これはやはり前の記事で書いた様に 吉田氏の「渕は全日もガチスパーしていたというけど、北原はそれを否定してる」の話「マシオ駒逝去以降に、時間が経過して変わっていった」で説明つくかと思う 74年 渕正信入門 76年 マシオ駒逝去 79年 佐藤昭雄日本帰国 87年 北原光騎入門 真面目で練習熱心、会社の為に尽

                                                                      全日のガチ練習(渕正信vs 岩釣兼生スパー)に関する、補足の議論。「佐藤昭雄が優秀過ぎた仮説」等々 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                                                    • 「地球表面上から人間をなくすしかもう手段はない」 ”Mr.都市伝説”関暁夫が語る、逆境の先に待つ世界:やりすぎ都市伝説 | テレビ東京・BSテレ東の読んで見て感じるメディア テレ東プラス

                                                                      「地球表面上から人間をなくすしかもう手段はない」 ”Mr.都市伝説”関暁夫が語る、逆境の先に待つ世界:やりすぎ都市伝説 9月18日(金)夜6時59分から放送の、完全新作「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説スペシャル2020秋」を前に、 "Mr.都市伝説"関暁夫を緊急インタビュー! 後編は、先の見えない不安の中、今すべきこと、そして逆境を乗り越えた先について語る。 ※前編はこちら いよいよ人間は地球表面上から消えていく いまだ収束の目処の立たない新型コロナウイルス。このウイルスの流行によって世界は大きく変わり続けている。この逆境を乗り越えた先に待つニューノーマルとは? 関は、「いよいよ、人間は地球表面上から消えていきます」と語る。 「ムーンショット計画(※注:3)は、今まで『やりすぎ~』で言ってきたことの集大成みたいなもんだよね。 『時間と体、脳からの解放』を提唱していて、2030年

                                                                        「地球表面上から人間をなくすしかもう手段はない」 ”Mr.都市伝説”関暁夫が語る、逆境の先に待つ世界:やりすぎ都市伝説 | テレビ東京・BSテレ東の読んで見て感じるメディア テレ東プラス
                                                                      • プチ鹿島 on Twitter: "夕刊でーす  3月10日(木) https://t.co/7MY9Dm3wB9"

                                                                        夕刊でーす  3月10日(木) https://t.co/7MY9Dm3wB9

                                                                          プチ鹿島 on Twitter: "夕刊でーす  3月10日(木) https://t.co/7MY9Dm3wB9"
                                                                        • プチ鹿島 on Twitter: "東スポが新しい見立てを出してきた。 https://t.co/0lv5Cy81Wh"

                                                                          東スポが新しい見立てを出してきた。 https://t.co/0lv5Cy81Wh

                                                                            プチ鹿島 on Twitter: "東スポが新しい見立てを出してきた。 https://t.co/0lv5Cy81Wh"
                                                                          • J2・18位の甲府が天皇杯V、猪木の壮絶人生、原vs岡田のドラフト対決、雪辱のオリックス…10月のスポーツ界を表す“ある言葉”とは?(プチ鹿島)

                                                                            『天下獲った!!甲府V』(日刊スポーツ10月17日) 『史上最大の下剋上 甲府 初V』(サンケイスポーツ10月17日) 『甲府下剋上V』(デイリースポーツ10月17日) サッカーの第102回天皇杯全日本選手権で、J2甲府が初優勝。J1広島と延長を終えて1-1で突入したPK戦を5-4で制した。J2勢の優勝は11大会ぶり。 甲府南中元サッカー部・堀内恒夫氏 「J2の18位がJ1の3位をPK戦で撃破」(サンスポ)したのだからこれ以上の下剋上はない。スポーツ報知は「史上最大のジャイキリ(ジャイアントキリング)」と表現。つい熟読してしまったのが報知の野球評論家であり甲府市出身の堀内恒夫氏のコメントだ。巨人のV9時代のエースで「甲府の小天狗」とも呼ばれたレジェンドである。 堀内氏は、 「甲府南中で最初に入部したのがサッカー部。半年で野球部に連れ戻されたけど、俺は元はと言えばサッカー少年だったんだ」 い

                                                                              J2・18位の甲府が天皇杯V、猪木の壮絶人生、原vs岡田のドラフト対決、雪辱のオリックス…10月のスポーツ界を表す“ある言葉”とは?(プチ鹿島)
                                                                            • 銃撃の責任は「アベ批判派の悪口」に?権力者へのスタンスを考える | bizSPA!フレッシュ

                                                                              TOPビジネス銃撃の責任は「アベ批判派の悪口」に?権力者へのスタンスを考える 銃撃の責任は「アベ批判派の悪口」に?権力者へのスタンスを考える 東京大学中退の経歴で、マルチに活躍するラッパー・ダースレイダー(45歳・@DARTHREIDER)の連載「時事問題に吠える!」では現代に起きている政治や社会の問題に斬り込む。 第26回参議院選挙の期間中である2022年7月8日、安倍晋三元首相が奈良県での自民党候補の応援演説中に銃撃され、亡くなりました。国内外に大きな衝撃を与えたこの事件を通し、われわれは何を考えるべきか、前後編にわたりダースレーダーが見解をつづる(以下、ダースレイダー氏の寄稿)。 「安倍元首相が撃たれた」速報の衝撃 街頭演説中だった安倍元首相が、奈良市の近鉄大和西大寺駅付近で銃撃された7月8日。僕は、時事ネタを得意とするお笑い芸人・プチ鹿島さんと毎週金曜日にやっている配信番組「ヒルカ

                                                                                銃撃の責任は「アベ批判派の悪口」に?権力者へのスタンスを考える | bizSPA!フレッシュ
                                                                              • 甲子園の勝敗を全部「ブッカー」が決めたら…と思うと、プロレスの複雑さと奥深さがわかる(かも) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                                                #仙台育英 決勝進出😭#聖光学院 も最後まで素晴らしかった😭 東北勢の悲願、甲子園優勝に向け、10度目の決勝戦に挑戦です⚾️✨チーム東北の想いを込めて…あとひとつ☝️✨ 今年こそ「白河の関越え」なるか…東北勢が甲子園の決勝で敗れた9度の夏を振り返る【高校野球】 | https://t.co/5Oi972QylK— 仙台藤崎百貨店【公式】 (@fujisaki_dept) August 20, 2022 話は変わるけど(本当に変わる)、「プロレス社会学」という本を読みました。 最近「社会学」という言葉への評価があれでアレだけど、そもそもKAMINOGEの対談記事(司会の堀江ガンツ氏を入れれば鼎談)をまとめたもので、雑誌連載時から評価が高かった。 斎藤文彦氏はエッセイ的な文章と論文ともいえる文章、両方を書いているが、質問者・反応者がいることでそのいいとこどりができている、ともいえる。 プロ

                                                                                  甲子園の勝敗を全部「ブッカー」が決めたら…と思うと、プロレスの複雑さと奥深さがわかる(かも) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                                                                • 「政治エンタメ映画」の確立に挑戦するダースレイダー氏×プチ鹿島氏(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                                  ・政治や選挙をエンタメ化するという試み 政治をエンタメ化するという試みは、昨今亢進する低投票率に伴い、官民あげてますます盛んになっている。ここでいうところのエンタメ化とは、「自分が投票所に行って投じる1票では何も変わらない」という有権者全般に瀰漫する諦観へのテコ入れにほかならず、よってこれに資するために曰く芸能人やアイドル、ユーチューバーなどを動員して官民が各種の国政選挙や地方選挙での投票率の掘り起こしに躍起になっている。 日本国憲法が謳う選挙権を保有する公民は、本来前述したエンタメ化が存在しようがするまいが、一票を投じる権利を持っていると同時に、また明文化されていないが暗黙に民主主義形成に参画する義務的な規範を有していることは自明である。よって、いかに芸能人やアイドルが動員され投票行動を惹起させる演出があろうとなかろうと、それに関係なく一票の意思表示をするべきであるというのは本筋であるが

                                                                                    「政治エンタメ映画」の確立に挑戦するダースレイダー氏×プチ鹿島氏(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース