【読売新聞】 栃木県の真岡鉄道は、観光用に走るディーゼル機関車に、かつて上野―盛岡間を結んだ寝台特急「北星」のヘッドマークを付けるイベントの中止を決めた。11月30日に始めたところ、撮影や見物に訪れた鉄道ファンによる路上駐車などの迷
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こんにちは! 3月18日から相鉄・東急新横浜線が開業されましたね。JRと直通運転したりここ最近相鉄線の進歩が目覚ましいですね!そもそも新横浜までのアクセスが良くなっただけでもかなりプラスの材料ですよね。神奈川県民でも新横浜って中々アクセスが悪く新幹線をのるにもそれまでに乗り換えが多かったりしてまあまあ不便でした。そのあたりも解決してくれそうですね! www.sotetsu.co.jp 私は就職して2年目から海老名に1年半ほど住んでいたので相鉄線は通勤時などに毎日利用していました。当時の相鉄線は、横浜に行くための電車という目的位で住んでいる人以外はほぼ利用しないような電車?あと利用するとしたら免許センターとズーラシアのある二俣川に行くくらいかな?それ以外に行くとこあるかな?さすがに言いすぎかな? ただ、友人などに駅名を言ってもパッとこない印象しかあたえてなかったあの相鉄線で乗り換えなしで都心
茨城県龍ケ崎市内を走る関東鉄道竜ケ崎線の列車のヘッドマークに、地元の高校生が発想したキャラクターをデザインする企画が立ち上がり、制作費用を募るクラウドファンディング(CF)が始まった。目標額は100万円。期間は2月28日まで。 企画したのは市とトレーディングカードゲーム(TCG)を活用した人材育成や教育支援事業を手がける「ギルドヒーローズ」(東京)。昨年夏に開かれたワークショップに参加した高校生7人が「改竜ミコ」「リュウニコーン サキ」の二つのキャラクターを考案した。 改竜ミコは整備士から着想し、工具に変形する角で列車に最適な整備を行う。リュウニコーン サキは、空を飛び、どこにでも列車を運べる一角獣(ユニコーン)と、車内の時間と空間を操る駅員サキのコンビ。それぞれのキャラクターには持続可能な開発目標(SDGs)の視点が盛り込まれている。 CFサイト「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」
富山地方鉄道(富山市)のキャラクター・鉄道むすめ「岩瀬ゆうこ」のラッピング電車が市内で運行を始めた。富山港線の開業100周年企画の一環。 (坂本正範) 岩瀬ゆうこは2011年、当時の富山ライトレール・ポートラムのアテンダントでデビューした。岩瀬ゆうこのモデルになったポートラムのアテンダントは18年に業務を終了し、富山ライトレールが20年に富山地鉄に吸収合併された際、岩瀬ゆうこも「移籍」した。 コロナ禍を経て制服デザインを運転士に変更することにし、クラウドファンディングで今年7月30日~9月29日に募ったところ、当初目標150万円の2倍の300万円が集まった。目標達成を記念してラッピング電車を走らせた。
伊賀鉄道・忍者線(伊賀線)で8月17日より、鉄道系YouTubeチャンネル「スーツ交通」のスーツさんのお顔がヘッドマークとして掲出され、大きな反響を呼んでいます。これは癖が強い(ほめ言葉)。 話題を呼んでいるのは三重県西部を走る伊賀鉄道のヘッドマーク。Twitterユーザーのlotte27(@lotteryo2020)さんが17日に、「伊賀鉄道 何故か分かりませんがスーツ交通さんの顔写真が車両に貼られてました」と画像付きでツイートしたところ、2800件を超える“いいね”が寄せられました。 スーツさんのお顔が掲出されている伊賀鉄道の列車(画像提供:lotte27さん) 画像を見てみると、列車の運転台の前面窓ガラスにはトレードマークのスーツ姿でさわやかな笑顔を見せるスーツさんの写真がドドーンと貼りつけられており、「すごーくいい写真ですねぇ!」「コピー用紙に写真印刷して貼るあたりセンス良い」とい
2021年12月23日 🐻JR北海道来年3月無人7駅を廃止❕岸田首相《バランスが必要》❕&前期キハ183系無事タイに到着❕&未使用のヘッドマークを月形町に寄贈❕北斗星のヘッドマーク271万円で落札❕ 🐻✋JR北海道は17日、函館線流山温泉駅など無人駅7駅について、沿線自治体の同意が得られたため来年3月12日のダイヤ改正に合わせて廃止すると発表した。 土日祝日を中心に全道で減便や減車も進め、年間1億3千万円の固定費削減につなげる。一方、道内の在来線で20年ぶりの新駅となる札沼線ロイズタウン駅(石狩管内当別町)を開業。1日75本が停車し、観光客などの利用を見込む。 (上)来年3月の改正内容、(中、下)ロイズタウン駅の内容同社は1日の乗車客が平均3人以下の駅を中心に、廃止や自治体管理への移行を進めている。廃止する7駅のうち、宗谷線歌内駅(上川管内中川町)は4月に同町による管理に移行したばかり
茨城県龍ケ崎市を走る関東鉄道竜ヶ崎線が開通して120年となるのを記念して特別に作られたヘッドマークを付けた列車の出発式が行われました。 関東鉄道竜ヶ崎線はJR常磐線の駅と龍ケ崎市の中心部を片道7分で結ぶ3駅、4.5キロの鉄道です。 明治33年8月14日に開通し、14日で120年となることから竜ヶ崎駅で記念式典が開かれかつて活躍した蒸気機関車と現在、運行している列車がデザインされたヘッドマークが列車に取り付けられました。 列車は駅長の合図とともに出発し、線路脇に詰めかけた大勢の鉄道ファンが写真に収めていました。 関東鉄道によりますと新型コロナウイルスの外出自粛による影響で、ことしの4月と5月は乗客の数が前の年の同じ時期に比べて半数以下に落ち込んだということです。 小学生の子ども2人と訪れた市内に住む男性は「地域には欠かせない鉄道なのでこれからも走り続けてもらえるように子どもと一緒に乗り続けま
定期運行を終えたJR東日本の185系特急形電車。この電車は、幕式ヘッドマークを持つJR東日本最後の特急形電車でもあります。国鉄時代に始まった特急電車のヘッドマークですが、現在は備えない特急も多数。JR発足で状況が変わりました。 特に「幕式」は絶滅危惧種 国鉄時代の1981(昭和56)年にデビューし、特急「踊り子」などに使用されたJR東日本の185系特急形電車が、2021年3月13日(土)のダイヤ改正で定期運行を終了しました。 この引退では、特急列車の「顔」に掲示される「ヘッドマーク」にも注目したいところです。 列車名と絵がデザインされたヘッドマークを「顔」に掲示する特急列車は、かつては全国各地で見られましたが、現在では少なくなっています。特に、185系のような「幕式」のヘッドマークは絶滅危惧種です。 185系は「顔」の中央に、様々なヘッドマークが印刷された幕をスクロールさせて、表示内容を変
天竜浜名湖鉄道(浜松市天竜区)は十四日、三月から天浜線の列車に装着していた「三陸鉄道応援ヘッドマーク」一枚をオークションサイトのヤフーオークションに出品した。制作費を除いた売り上げ全額を、同じ第三セクターの三陸鉄道(岩手県宮古市)に贈る。 両社は昨年五月に交流協定を結んだ。昨年十月の台風19号で三陸鉄道リアス線が大きな被害を受けたことから、天浜鉄道側が当初からオークション出品を見越して両社の車両を並べたデザインのヘッドマークを制作した。十一月末まで使用し、裏には三陸鉄道の中村一郎社長が感謝のメッセージを寄せた。 天浜鉄道は過去、複数の鉄道会社が参加するオークションに仮想アイドル「音街ウナ」のヘッドマークを出品し、十万円ほどの値がついたことがある。同社単独でのネットオークション出品は今回初めてで、高値を期待する。
天竜浜名湖鉄道(浜松市天竜区)は三日、昨年車両に装着した「三陸鉄道応援ヘッドマーク」のうち、オークションにかけた二枚の売上金十六万三千三百二十八円を三陸鉄道(岩手県宮古市)に寄贈した。オンラインによる贈呈式が掛川市の千浜小学校であり、三鉄側からは五年生二十七人向けの防災講話が催され、東日本大震災からの復興を描いた絵本三冊が同校に贈られた。 (中野吉洋) 千浜小学校は、天浜線の起点となる掛川市にあり、大震災で犠牲者ゼロだった岩手県釜石市の釜石小学校の訓練を応用した「下校時津波避難訓練」を実施するなど防災教育に力を入れている。防災講話では三鉄の中村一郎社長が画面越しに講師を務め、「地震は日本中、必ず起きる。いざというとき、自分の命は自分で守って」と日頃の訓練の大切さを説いた。
モレラ岐阜(岐阜県本巣市三橋)は、樽見鉄道の「モレラ号」のヘッドマークデザインコンテストを行う。現在、デザインを公募しており、寄せられた作品はモレラ岐阜館内に展示。来館者の人気投票と審査員選考で優秀賞4点を決める。募集は今月30日まで。 「私の街の好きなところ」をテーマにデザイン作品を募集。同館内に作品を展示し、10月5日から18日まで一般人気投票を行う。引き続き、応募作品は11月30日まで展示する。担当者は「地元の魅力を思いながらデザインしてほしい」と話す。 優秀賞4点は、樽見鉄道モレラ号のヘッドマークとして使われ、11月8日から12月6日まで運行。モレラ岐阜買い物券1万円分や樽見鉄道グッズも贈られる。応募用紙はモレラ岐阜、樽見鉄道本巣駅、本巣市役所本庁舎などで配布し投函(とうかん)箱も設置する。モレラ岐阜のホームページからアクセスできる同コンテスト特設Webサイトでもダウンロード可能で
筑波観光鉄道(茨城県つくば市)は「第52回筑波山梅まつり」(8日~3月9日)に合わせ、内装に梅の花模様を施したケーブルカーを運行する。山の中腹(標高約250メートル)にある梅林から山頂まで足を延ばしてもらう周遊企画の一つとして初めて実施した。内覧会が6日に開かれ、報道向けにお披露目された。 座席の間仕切りには、早春を告げる白や桃色の梅の花々をラッピング。車両のヘッドマークも「日本百名山 筑波山梅まつり」と書いた限定デザインとした。 梅の装飾を施したのは、筑波山ケーブルカー宮脇駅と筑波山頂駅を往復する2両のうち、緑色の車両。標高差約500メートル、走行距離約1600メートルを約8分でつなぐ。 ケーブルカーは20分ごとに運行。2月は毎日午前9時20分から午後4時40分、3月の土日祝日は午後5時まで営業する。 周遊企画ではそのほか、駅構内や近隣のホテルに色とりどりの番傘を飾る。白梅のアロマを設置
運営が神戸市営に引き継がれ、新体制で出発する記念列車=1日午前、神戸市北区山田町下谷上(撮影・中西幸大) 神戸市は1日、市北部の谷上と都心の新神戸を結ぶ北神急行電鉄(神戸市北区)を市営化した。相互乗り入れする市営地下鉄の北神線としての運行が始まり、谷上から市中心部の三宮までの運賃は550円から280円とほぼ半額に引き下げられた。同日午前、谷上駅(同)で関係者による「引き継ぎ式」が行われた。(石沢菜々子、西竹唯太朗) 民間鉄道の市営化は異例。市は親会社の阪急電鉄から資産を198億円で譲り受け、地下鉄との一体運営でコスト削減を図る。利用客数が伸び悩む要因となっていた「日本一高い初乗り運賃」(谷上-新神戸370円)を280円に下げ、人口減少が目立つ市北部の活性化や、有馬温泉の観光振興などにつなげる狙い。 この日の式典は、新型コロナウイルス感染予防のため鉄道ファンらにも事前告知せず、出席者を絞って
「ファミリア」のファミちゃんやリアちゃんが阪急神戸線に乗車。同線の開通100周年を記念してデザインされたアートが、車両のヘッドマークにあしらわれる(阪急電鉄提供) 今年で開通から100周年を迎える阪急電鉄神戸本線と伊丹線の車両で10日から、子ども服メーカー「ファミリア」(神戸市中央区)のキャラクターがデザインにあしらわれたヘッドマークが登場する。神戸本線は2編成、伊丹線では1編成に取り付けられる。8月31日まで。 阪急の神戸本線と伊丹線は1920(大正9)年7月16日に開通。両線がある「阪急神戸線」の100周年を祝おうと、長年地元で愛される両社が企画し、共演する。 ヘッドマーク用のデザインには、ファミリアのキャラクター「ファミちゃん」「リアちゃん」とその仲間が、阪急電車に乗って神戸のまちを走行する姿が描かれている。 また、阪急電鉄は今月10日からオンラインショップで、オリジナルのレッスンバ
国鉄色E653系が初めて青森まで行きます! 往復で停車駅が異なる E653系電車(画像:JR東日本)。 JR東日本 仙台支社が2021年9月11日(土)と翌12日(日)、上野~青森間で「東北本線130周年号」を運行します。 これは同区間が1891(明治24)年9月に全線開通したことを記念して行われるもの。運行ルートは次の通りです。 ○主な停車駅 ・9月11日 上野8:02発→大宮→宇都宮→黒磯→郡山→岩沼→仙台→一ノ関→盛岡→八戸→野辺地→青森20:15着 ・9月12日 青森8:20発→八戸→盛岡→一ノ関→仙台→福島→郡山→矢吹→宇都宮→大宮→上野20:30着 車両は国鉄色のE653系電車7両編成が使われます。普通車とグリーン車で編成され、全車指定席です。なお、国鉄色のE653系が仙台~青森間を走るのは初めて。また、車内では放送体験や昔のヘッドマーク撮影会などのイベントも行われます。 「東
開通100周年をむかえる阪急神戸線が、神戸市に拠点を置くアパレルメーカー「ファミリア」とコラボ企画を発表しました。2020年7月10日に開通100周年を記念したオリジナルヘッドマークの掲出とコラボグッズが発売されます。 阪急電鉄 とファミリアのコラボレーション記念アート ファミリアは、1950年に創業したベビー・子ども向けのアパレルブランドで、くまをモチーフにしたオリジナルキャラクター「ファミちゃん」「リアちゃん」のアップリケを施したレッスンバッグなどで知られ、地元である神戸市を中心に高い人気と知名度を誇ります。 そんなファミリアと阪急神戸線の地元コラボ企画が実現。オリジナルヘッドマークはファミちゃんやリアちゃんたちが、神戸の街を走る阪急電車の7000系、8000系車両に乗っている様子がデザインされています。掲出車両は、7月10日から8月31日の期間限定で、神戸本線で2編成、伊丹線で1編成
西武鉄道は、新宿線、国分寺線のルーツにあたる川越鉄道が全通開業して130周年になることを記念し、ヘッドマークのデザインを募集している。選ばれたデザインは来年3月21日から、2路線を走る電車の前後に掲出される。 川越鉄道は1894年に国分寺~久米川仮駅(現・東村山駅)が開通し、95年3月21日に川越駅(現・本川越駅)まで全線開通した。 応募対象者は沿線の狭山、所沢、川越市と東京都東村山、小平、国分寺市に在住、在勤、在学の小学生以上。テーマは130周年を記念し、応募する自治体と西武鉄道の魅力を発信するもの。 応募方法や募集期間などの詳細は各自治体のウェブサイトで確認できる。問い合わせはお客さまセンター(電話0570・005・712)へ。
JR神戸駅の線路海側に展示されている蒸気機関車「D51 1072」。 ヘッドマークの二羽のツバメに惹かれて撮りました。 以前は別のデザインのヘッドマークが付いていたんですが いつの間にかお化粧直しをしたみたい。 このヘッドマークの正体は? 国鉄時代の電車事情に詳しい友人によると 「これは国鉄時代の『特急つばめ』のヘッドマークとちゃうか? むかしは蒸気機関車が特急を引っぱって走ってたんやで」 ツバメのように素早いという意味が込められた ヘッドマークなのでしょうね。 さて、このデゴイチが現在の場所に設置されたのは1992年。 以前は、元町商店街西口の前の「きらら広場」で保存されていたのですが、 広場再整備に伴い、高架沿いへと移されました。 今デゴイチが設置されている場所は、旧神戸駅があった場所で 西日本の鉄道発祥の地でもあります。 そして北側の通りにはかつて、 明治から昭和初めにかけて汽車を眺
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