並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

721 - 760 件 / 1288件

新着順 人気順

ボリュームライセンスの検索結果721 - 760 件 / 1288件

  • Office 2007搭載PCが2007年1月に各メーカーより出荷

    12月21日 発表 マイクロソフト株式会社は21日、オフィススイート「2007 Microsoft Office system」(以下Office 2007)および「Office OneNote 2007」(以下OneNote 2007)を、2007年1月よりPCメーカー各社のPCにプレインストールし、出荷すると発表した。 Office 2007は、2006年11月6日に完成し、同月30日に企業向けのボリュームライセンスが提供されていた。個人向けのパッケージは2007年1月30日に発売を予定しているが、同時期にプレインストールPCも出荷されることになる。 製品ラインナップはすべて4種類あり、それぞれに含まれる製品は下の表の通り。中でも新たに提供されるのが「Office Personal 2007 with Office PowerPoint 2007」(以下Office 2007 with

    • Windows Vista搭載PC一挙公開――マイクロソフト発表会速報

      マイクロソフトは1月15日、次世代OS「Windows Vista」および次期Microsoft Office製品群「2007 Office system」の記者発表会を開催した。 この発表会には主要PCメーカー各社の担当役員が同席し、2007年春モデルのWindows Vista搭載PCが紹介されたほか、ハードウェア、ソフトウェアのパートナー各社によるVista対応製品群の展示も行われている。なお、1月30日以降、主要メーカー18社より発売が予定されているVista搭載PCは現時点で247機種。 発表会の冒頭で、マイクロソフト代表執行役社長兼マイクロソフト コーポレーション コーポレートバイスプレジデント ダレン ヒューストン氏は、WindowsとOfficeスイートが同時発売された1995年のWindows 95からこれまでを振り返り、「Windows 95のGUIによってPCのコンシ

        Windows Vista搭載PC一挙公開――マイクロソフト発表会速報
      • 永続ライセンス版「Microsoft Office 2021」が登場 米国では10月5日に発売

        Microsoftは10月5日(米国太平洋夏時間)から、コンシューマー向けの永続ライセンスオフィススイート「Microsoft Office 2021」の提供を開始する。Windows版とMac(macOS版)の両方を取りそろえているが、エディションや想定販売価格に関する情報は後日告知される予定だ。 Office 2021の概要 Office 2021は、コンシューマー向けの「Microsoft Office 2019」の後継製品で、法人向けに9月16日(米国太平洋夏時間)から提供を開始した「Microsoft Office LTSC 2021」をベースとしている。 Office LTSC 2021は、何らかの理由でサブスクリプション版の「Microsoft 365(Office 365)」を利用できない法人ユーザーを対象とするボリュームライセンス製品となる。Windows版は「Windo

          永続ライセンス版「Microsoft Office 2021」が登場 米国では10月5日に発売
        • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 エンドユーザーにとってのOffice 12の価値

          「β1を皆さんに配布します。是非、オフィスβの試食を。参加者の皆さんにはOffice印のステーキナイフをお持ち帰りいただきます」とおどけるシノフスキー氏 前日、ビル・ゲイツ氏が発表した「Office 12」。メニューやツールバーを廃した全く新しいコンセプトのユーザーインターフェイスを搭載するOffice 12は、その斬新さが売り物かと思えた。 しかしゲイツ氏はオフィス製品を担当する上席副社長スティーブン・シノフスキー氏が講演する余地を意図的に残していたのかもしれない。Microsoftがロサンゼルスで開催中のProfessional Developers Conference(PDC)2005の2日目、全来場者を集めて行なうジェネラルセッションで、シノフスキー氏はOffice 12の“キモ”も言える、インフォメーションワーカー向けソリューションプラットフォームとしてのOffice 12に関

          • Office導入の不安を解消するOVSとは? (1/3)

            ボリュームライセンスは、基本的に個人ではなく企業をターゲットにしており、提供も販売パートナー経由となる。そのため、個人のユーザーにはあまりなじみがないものかもしれない。しかし、「License Center」(関連サイト)など、オンラインでの購入も可能で、うまく活用すれば、個人事務所やSOHOといった小規模な導入でも十分にうまみがある。 ボリューム=量という言葉から、大規模な導入をイメージしてしまうかもしれないが、実際には3ライセンスからの購入が可能。パッケージ版との違いは、ソフトを収録するメディア(DVD-ROMなど)やマニュアルなどを省き、利用権(ライセンス)だけを購入する仕組みをとっている点だ。 他のマイクロソフト製品のビジネス向け製品をボリュームライセンスで購入することで、割引を受けられたり、後述するソフトウェアアシュアランス(SA)のような各種特典をオプションで導入することができ

              Office導入の不安を解消するOVSとは? (1/3)
            • MSが「Office 2016」発売、クラウドの活用で共同作業を支援

              「新しいOfficeで、新しいワークスタイル、新しいライフスタイルを提案する」――。2015年9月29日に開催した統合オフィスソフトの新版「Office 2016」の発表会で、日本マイクロソフト 代表執行役社長の平野拓也氏はこう宣言した(写真)。翌9月30日に個人向け、10月1日に法人向けボリュームライセンスの販売を開始した。 Office 2016の特徴の一つが、クラウドを活用して、共同作業やテレワークの支援機能を充実させたこと。離れた場所にいる人間同士を結び、迅速なコミュニケーションを可能にすることで生産性を向上させる。

                MSが「Office 2016」発売、クラウドの活用で共同作業を支援
              • Windows8ストアアプリのサイドローディング

                こんにちは。アスカクリエイション 石原です。 本日はWindows8ストアアプリのサイドローディングについて書きたいと思います。 ストアアプリでは基本的にストアからダウンロードしインストールする仕様となっており、従来のデスクトップアプリのように直接実行ファイルをコピーしセットアップすることができず、入手経路が制限されています。ストアアプリはMicrosoftで審査を経て掲載されるので品質の低いアプリや悪意あるアプリが混入しづらい点や、ユーザーがWeb上に点在するアプリを見つけ出さなくても、ストアで検索することで目的のアプリを入手することができるという面や、開発者にとっても自分のアプリを発信する場として、また、アップデートや収益、ユーザーからのレスポンスを管理できるという面で便利です。が、反面デメリットもあります。 社内システム等の限られた環境向けのアプリの場合、ストアに掲載したくないでしょ

                  Windows8ストアアプリのサイドローディング
                • 中堅中小企業がライセンスを導入すると、ここまでできる

                  中堅中小企業がライセンスを導入すると、ここまでできる:個人情報保護法などのコンプライアンス対応に追われるな 急速なIT化に伴って社会の仕組みも大きく変化する中、これまで追いついて来られなかったと言われるIT関連の法令が、ようやく整備されつつある。法令への遵守 ―― いわゆる「コンプライアンス対応」、もちろんオフィスで利用するソフトウェアも無関係ではいられない。 ちょっとしたソフトウェアのライセンス違反に潜む大いなる危険 個人情報保護法の施行が契機となって注目されるようになった情報セキュリティやコンプライアンスへの対応だが、今では多くの企業が対策を済ませて実際の運用が始まっている。しかし、基幹業務システムや情報系システムなど主要部分の対策が進む一方で、従業員が使用するクライアント端末の管理が不十分である企業も少なくないようだ。 クライアント管理を難しくしている要因の1つとして挙げられるのが、

                    中堅中小企業がライセンスを導入すると、ここまでできる
                  • マイクロソフト ボリューム ライセンス - ライセンスガイド

                    マイクロソフト ボリューム ライセンスプログラムの契約条件の下で必要なマイクロソフト ソフトウェア ライセンスと依存ライセンス (ソフトウェア スタック) の包括的な一覧をご確認いただけます。 アプリケーション サーバー ライセンス モビリティ 2008 年 9 月 1 日より特定のアプリケーションサーバーのライセンスに適用される、新たなライセンスルールについて説明します。1 つのサーバー ファーム内において短期 (90 日以内) のライセンスの再割り当てに関する制限は撤回され、お客様はライセンスとソフトウェアのどちらもサーバー間でより自由に移動できるようになります。 Windows Server 2008 リモートデスクトップサービスのライセンス

                    • 速報 - マイクロソフト、Windows 7日本語版の発売日を10月22日と正式発表 | パソコン | マイコミジャーナル

                      マイクロソフトは、経営戦略説明会において、Windows 7日本語版の発売日を10月22日と正式発表した。 Windows 7は、OEM向けに提供の「Windows 7 Starter」、ホームユーザー向けの「同Home Premium」、法人向けの「同Professional」、そしてすべての機能が搭載された「同Ultimate」、ボリュームライセンス向けの「同Enterprise」の5エディションが用意されている。一般に購入できるのはHome Premium、Professional、Ultimateの3種類で、それぞれの価格は以下の通りとなっている。 ■Windows 7の参考価格 エディション Home Premium Professional Ultimate 通常版 24,800円 37,800円 38,800円 アップグレード版 15,800円 25,800円 26,800円

                      • マイクロソフト、仮想化技術のKidaroを買収

                        Microsoftは仮想化に注力する最新の動きとして、米国時間3月12日、企業が複数の仮想マシンを管理するためのツールを販売しているKidaroを買収したと発表した。 MicrosoftではKidaroの技術によって企業はアプリケーションの互換性の課題に対処するのが容易になり、その結果、最終的には「Vista」の普及がさらに迅速化されるとともに、企業における仮想マシンの使用法の幅が広がると述べている。 「今日の仮想PCをめぐる課題は、エンタープライズレベルの管理・配備機能を備えていないことであり、さらにユーザー体験も改善する余地がある」とMicrosoftのWindows部門でシニアディレクターを務めるGavriella Schuster氏は述べている。Schuster氏によると、Kidaroの技術は両方の面で有用であるという。Kidaroは仮想マシンの設定・管理ツールに加えて、仮想マシン

                          マイクロソフト、仮想化技術のKidaroを買収
                        • MS、「Vista」のRC2をリリース--正式版公開に間に合うか、専門家で意見分かれる

                          11月に完成品を一部企業へ提供するためフル回転しているMicrosoftが、一般向けテスト版としては最後のものになると考えられる「Windows Vista」リリース候補版(RC)を米国時間10月6日に発表した。 VistaのRC2は、通例通り技術テスターや開発者だけでなく、RC1を以前から試用してきた熱心なMicrosoftユーザーも配布の対象に入っていると、同社は述べる。 Microsoftは、Vistaの正式版リリース期日については変更していないが、目標期日に作業が間に合わない可能性があることを示唆した。 Microsoftによる声明には、「Windows Vistaの開発初期段階から述べてきたように、われわれの最優先課題は製品の品質である。したがって、Windows Vistaのボリュームライセンス顧客向けリリースを2006年11月に、一般販売を2007年1月に予定している現状は維

                            MS、「Vista」のRC2をリリース--正式版公開に間に合うか、専門家で意見分かれる
                          • Visual Studio 2008 日本語版の開発完了、MSDN会員は本日よりダウンロード可能に:CodeZine

                            マイクロソフトは14日、統合開発環境の新バージョン「Microsoft Visual Studio 2008 日本語版」(以下、VS 2008 日本語版)の開発完了を発表した。 MSDN会員はMSDNサブスクライバで本日より、無償版のVisual Studio 2008 Expression Edition 日本語版は18日より、ダウンロード提供が開始される。先月から提供されているVS 2008 Express Edition 英語版は、11月19日から30日までの実績で、既に189,000本以上のダウンロードを記録したとのこと。 マイクロソフトでは、デジタル化が進むワークスタイルやライフスタイルを支える基盤の実現を目指している。VS 2008は、Windows Vistaや2007 Microsoft Office system、Windows Server 2008といった最新プラッ

                            • 【レポート】2008のライセンス、購入方法で数百万の差(前) - Microsoft Conference 2008 (1) ユーザーCALとデバイスCAL | エンタープライズ | マイコミジャーナル

                              Windows Server 2008のライセンスは結構複雑で、なかなか理解しにくい。15日から16日にかけて開催された「the Microsoft Conference 2008」においては、企業向けのボリュームライセンスに関するセッションが2つ開催された。地味なセッションではあったが、立ち見が出るなど人気となっていたので、2回に分けてレポートする。 なお、このレポートの中で紹介している金額は参考価格による計算で、実際の金額と異なる場合もあることをご注意願いたい。 「知って得する!Windows Server 2008 ライセンス購入の秘訣、PM が伝授します!」と題したセッションでは、複雑なWindows Server 2008のライセンス購入方法の種類とその活用方法を解説された。 「意外と多く受ける質問に、ライセンスをはじめとする賢い購入方法があります。実は、Windows Serv

                              • マイクロソフト、小学生向けOfficeアドオンソフトを無償提供

                                マイクロソフトは2010年6月2日、小中高生など子供のパソコン利用促進に向けた取り組みを強化すると発表した。小学校低学年向けのOffice用アドインソフト「Dr.シンプラー 2010 Light」を全国の小学校に無償配布するほか、PowerPoint用アドインソフト「Microsoft Mouse Mischief」を図書館や公民館、特別支援学校などの教育機関を対象に無償で提供する。 同時に子供の自宅パソコン利用を普及するための施策として、同社とボリュームライセンス契約を締結している小・中・高等学校の児童・生徒を対象にOffice製品などを優待価格で提供する「児童生徒向けライセンスプログラム」を新設する。 同社の樋口泰行代表執行役社長(写真1)は、「日本は他の先進国と比較すると教育分野でのIT活用が遅れており、若年層のパソコン所有率が低い。競争力のある次世代人材を育成するためには、情報を暗

                                  マイクロソフト、小学生向けOfficeアドオンソフトを無償提供
                                • マイクロソフト、「Vista SP1」を一部の一般ユーザーに誤って早期に配布

                                  Brett Zehr氏は米国時間2月21日、自分の「Windows Vista」搭載PCで新しい更新プログラム(Service Pack 1)が適用できる状態になっているのを見て驚いた。 このソフトウェアは3月中ごろまで入手できないはずだったが、21日の不具合によってZehr氏などの一部の一般ユーザーがVistaの更新プログラムをダウンロードできた。 この更新プログラムはWindowsの自動更新機能でインストールされたものではなく、Vistaの64ビット版を使用しているユーザーがWindows Updateから「新しい更新のチェック」を選択したときに一覧表示されるものだった。 「SP1のあるビルドがWindows Updateに掲載され、意図せずに一般のユーザーから利用可能な状態になってしまった」とMicrosoftは声明で述べている。「このビルドは高度な技術を持つテスターのみを対象とした

                                    マイクロソフト、「Vista SP1」を一部の一般ユーザーに誤って早期に配布
                                  • MS、企業向け「Window 10」の無償アップグレードについて説明

                                    Microsoftは一般のWindowsユーザーに対して「Windows 10」への無償アップグレードに関する詳細を発表したが、企業ユーザーに対しても同様に説明を始めた。 同社は米国時間1月30日のブログの投稿で、「Windows 7 Pro」「Windows 8 Pro」「Windows 8.1 Pro」のユーザーもWindows 10への無償アップグレードを受けられると記している。 該当するWindowsユーザーはこの特典を利用して、Windows 10提供開始後の最初の1年間、無償アップグレードを受けることができる(MicrosoftはWindows 10を今秋発売すると述べている)。ユーザーが利用するデバイスをメーカーがサポートしている間、Windows Updateを通じて現行の機能とセキュリティアップデートや修正を提供するという。 デバイスのサポート期間について正確な条件ははっ

                                      MS、企業向け「Window 10」の無償アップグレードについて説明
                                    • 【Windows XPサポート終了対策】Windows XPマシンの仮想化 その3 - いろいろやってみるにっき

                                      寝ようと思ったら右脚が攣りそうになり、右脚が攣らないように気を付けるなら起きているしかないということで寝不足(挨拶)。 ■関連記事 【Windows XPサポート終了対策】Windows XPマシンの仮想化 【Windows XPサポート終了対策】Windows XPマシンの仮想化 その2 前回「【Windows XPサポート終了対策】Windows XPマシンの仮想化 その2」においてはWindows XPをP2Vで仮想化した。仮想化まではうまくいき、OSが起動して使えるところまでは確認したが、OSは使ったけどログイン前で無理矢理Excel起動というアブノーマルな使い方。よいこはマネしちゃダメなやつ。ログインはライセンス認証を通り抜けられず失敗。Windows XPの場合、ログイン前にアクティベーション必須なので仕方ない。 まじめにMicrosoftの認証手続きをすれば確実に使えるはずな

                                        【Windows XPサポート終了対策】Windows XPマシンの仮想化 その3 - いろいろやってみるにっき
                                      • VDI と Microsoft VDA ライセンス - (7) Windows Server で VDI その2 - 仮想化でプリセールスしてるSEの一日

                                        前回 のつづきです。 VDA 概要編: (1) (2) VDA 対策編: (3) (4) VDA 動向編: (5) (6) (7) ライセンスコストを負担し続けなければならない VDA に対し、何年使っても 22,000 円の買い切り型で済む、Windows Server を一人一台占有する VDI。 夢のようなソリューションにも聞こえますが、完璧ではありません。 良いことだけでなく悪いことにも目を向ける必要があります。 ユーザーアプリケーションの互換性 ご存じのとおり、Windows 7 と Windows Server 2008 R2 は非常に高いアプリケーション互換があります。稀に動かないアプリもありますが、SBC(RDS や XenApp、XenApp + AIE)に比べれば、ほぼすべてのアプリが問題なく動きます。*1 手強いのは「サポート」と「ライセンス」。 SBC で完全シンク

                                          VDI と Microsoft VDA ライセンス - (7) Windows Server で VDI その2 - 仮想化でプリセールスしてるSEの一日
                                        • マイクロソフト、第2四半期決算を発表--「Surface」やエンタープライズ分野など好調

                                          UPDATE Microsoftが第2四半期決算(米国時間12月31日締め)を発表した。エンタープライズ製品で好調な利益と売上高を計上した。また、「Surface」の売上高は11億ドルに達した。 Microsoftの売上高は265億ドル、1株あたり利益は71セントだった。この結果には、Nokiaの買収および再編に伴う統合費用が含まれている。また、1株あたり4セントの法人所得税費用も含まれている。 ウォール街の予測は、売上高263億3000万ドル、1株あたり利益71セントだった。 Microsoftは今回の決算報告に先立ち、数日間にわたってさまざまな発表を行った。同社は先週、「Windows 10」の機能を詳しく説明し、主流の仮想現実(VR)分野における足掛かりを得るための2つの取り組みである「HoloLens」と「HoloStudio」を発表した。また、企業におけるコラボレーション向けに設

                                            マイクロソフト、第2四半期決算を発表--「Surface」やエンタープライズ分野など好調
                                          • 知ってた? OneNoteではYouTubeの動画を埋め込めこんで再生もできる!

                                            エバーノートとワンノートでは決定的に違う部分がいくつかありますが、その1つが、ワンノートで利用できる「オンラインビデオの挿入」機能。YouTubeなどの動画をページに埋め込み、そのページ内で再生できるようになります。 「OneNote Importerの使い方」や「OneNoteの特徴5つ」の記事では、EvernoteとOneNoteはだいたい同じことができるアプリ、と解説しました。全体的に見るとそうなのですが、機能を1つ1つ見ると、まったく違っているものもあります。 その1つが、YouTubeなどのオンライン動画を記録するための機能です。 Evernoteではクリッパー(ブラウザーの拡張機能)を使ってYouTubeなどの動画を簡単に記録できるのですが、そのノートの中で再生することはできません。一方、OneNoteはクリップにひと手間かかるのですが(URLをコピーして貼り付ける)、動画を挿

                                              知ってた? OneNoteではYouTubeの動画を埋め込めこんで再生もできる!
                                            • Download: ボリューム アクティベーション 2.0 KMS 編 ステップ バイ ステップ - Microsoft Download Center - Download Details

                                              概要 Windows Vista のボリューム ライセンス製品では、ボリューム アクティベーション 2.0 という新しい製品のライセンス認証方法が採用されています。ボリューム アクティベーション 2.0 には、ボリューム ライセンス製品の認証方法が 2 つ用意されています。お客様は、組織のネットワークに応じて、いずれかの認証方法を選択し、使い分ける必要があります。 キーマネージメント サービス (KMS) は、25 台を超えるコンピュータが組織のネットワークに定期的に接続されている環境を対象とし、組織のネットワーク上に設定された "KMS ホスト" にアクセスすることにより認証され、180 日ごとにライセンス認証を更新する必要があります。本ドキュメントでは、新しいライセンス認証の機能であるボリューム アクティベーション 2.0 の概要について説明し、ボリューム アクティベーション 2.0

                                              • g4uを使ってみる | 備忘録

                                                g4uとは g4u とはディスクイメージをftpサーバ上に転送するソフトウェアだ。 なお、g4uという名称は Ghost for Unux から由来している。 ところで、自慰 for you とか考えちまったオレは死んだ方がいいのかもしれませんね。 バックアップを取ったり、PCのクローンを作成したりする場合に使う。 HDDのデータを完全にバックアップするソフトウェアなので、どのOSでも使える。 ほんとはWindowsServerのRIS(RemoteInstallService)を使えばよかったんだけど、色々と事情があってこっちを使うことになった。 準備1.起動ディスクの作成 g4uはFD(2枚)またはCDブートで起動するプログラムなので、起動ディスクを作っておきます。 リンクが張ってあるので4. Using itあたりに作成手順やダウンロードリンクが張ってあるので入手&作成しておきましょ

                                                  g4uを使ってみる | 備忘録
                                                • マイクロソフト、Office 2010を5月1日から提供開始

                                                  マイクロソフトは2010年4月22日、次期オフィススイート製品「Office 2010」の発売日を発表した。企業向けのボリュームライセンスを5月1日から提供し、パッケージ製品は6月17日に発売する。併せて、Office 2010の価格と製品構成についても明らかにした。家庭向けのエントリエディション「Office Personal 2010」を大幅に値下げする。 Office 2010では、企業向けボリュームライセンスとしては「Standard」「Professional Plus」の2エディションを、家庭および個人事業主向けのパッケージ/プリインストール版としては「Personal」「Home & Business」「Professional」の3エディションを提供する。Office 2010の大きな特徴は、オンライン版Officeの「Office Web Apps」で編集できるファイルを

                                                    マイクロソフト、Office 2010を5月1日から提供開始
                                                  • 「課金はソケット単位で」SQL Server最新版5月1日発売 - @IT

                                                    2010/02/18 マイクロソフトは2月18日、データベースエンジンの次期バージョン「Microsoft SQL Server 2008 R2」を2010年5月1日に出荷することを発表した。同日よりボリュームライセンスを発売し、パッケージ版は2010年6月を予定している。 SQL Server 2008 R2はR1をベースに、スケーラビリティの向上やAzure対応、ExcelやSharePointなどと連携するセルフサービスBI機能を強化した製品。従来と同様、課金はコア数ではなくソケット単位で行う。そのため、12コアを持つCPUであっても、ソケット数が1つであれば1プロセッサライセンスとして課金される。マイクロソフト サーバープラットフォームビジネス本部 エグゼクティブプロダクトマネージャーの齋藤泰行氏は「デュアルコアが主流であった2006年ころのコア単価は425万円だったが、12コアが

                                                    • Windows Server 2008 R2 SP 1が17日に提供開始 - Windows 7 SP 1も同時 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

                                                      日本マイクロソフトは2月10日、「Windows Server 2008 R2 Service Pack 1 日本語版」を2月17日に提供開始することを発表した。GPUリソースの仮想化機能やメモリ使用の効率化機能など、仮想デスクトップソリューション向けを中心に機能強化が行われており、クライアント側の対応をとるために「Windows 7 Service Pack 1 日本語版」も同時にリリースされる。 Windows Server 2008 R2 SP 1において代表的な新機能として挙げられているのが、「RemoteFX」と「Dynamic Memory」の2つである。 このうちRemoteFXは、サーバーに搭載されたGPU(Graphics Processing Unit)を仮想化し、複数の仮想マシンに割り当てることができる機能。これを利用することで、仮想デスクトップ環境でも、Window

                                                      • マイクロソフト、SAのみで提供される「Windows 7 Enterprise」を解説

                                                        マイクロソフト株式会社は、2月19日に発表された「法人様向け“Windows 7先行優待キャンペーン”」にあわせ、記者向け説明会を開催。Software Assurance(SA)でのみ提供される次期Windows「Windows 7 Enterprise」の特長を説明した。 Windows 7は、ネットブックなど限定された用途向けの「Windows 7 Starter」、コンシューマ向けの「Windows 7 Home Premium」、企業向けの「Windows 7 Professional」、最上位の「Windows 7 Ultimate/Enterprise」という製品構成。このうち、Windows 7 UltimateとWindows 7 Enterpriseは、製品の提供形態(プレインストールかボリュームライセンス&SAか)の違いでエディション名が異なるが、提供される機能は同じ

                                                        • MS、「Minecraft: Education Edition」の教員向け無料試用版をリリース

                                                          Microsoftは、米国時間6月9日から世界中の教員向けにアーリーアクセス版「Minecraft: Education Edition」の提供を開始した。 アーリーアクセス版は、試用目的で無料で利用できる未完成バージョンだ。Minecraft: Education Editionは、「Windows 10」または「OS X El Capitan」で動作し、「Office 365 Education」の無料アカウントが必要となる。 Minecraft: Education Editionは、学習用ツール「MinecraftEdu」がベースになっている。Microsoftは1月にTeacher Gaming LLCからMinecraftEduを買収したが、買収金額は明らかにされていない。MinecraftEduの買収は、MicrosoftによるMojangの買収に続くものだ。Microsof

                                                            MS、「Minecraft: Education Edition」の教員向け無料試用版をリリース
                                                          • マイクロソフト、「Visual Studio 2012」の発売開始

                                                            日本マイクロソフトは9月13日、統合開発環境ツール「Microsoft Visual Studio 2012」(以下、Visual Studio 2012)の発売を開始したと発表した。9月よりボリュームライセンスの発売を、9月21日よりパッケージ製品の発売を開始する。あわせて、開発プラットフォーム「.NET Framework 4.5」の発売も開始した。 Visual Studio Professional 2012のパッケージ版の参考価格は59,800円(税別)。 「Visual Studio 2012」は、OS Windows 8やWindows Server 2012、クラウドプラットフォームWindows Azureなど、Windows プラットフォームやデバイス向けのアプリケーション開発をサポートする統合開発環境となる。 特徴として、HTML5やCSS3標準をサポートしたInte

                                                              マイクロソフト、「Visual Studio 2012」の発売開始
                                                            • 「Windows 8.1」で巻き返しは可能か?

                                                              印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 過去1年間の「Windows 8」に対する賛否両論の評価を要約するとすれば、分かりにくい、矛盾、未完成の3つになるだろう。 Windows 8のリリースからほぼ1年経った米国時間10月17日、Microsoftはその後継OSをリリースした。「Windows 8.1」(Windows 8ユーザーは無料でアップデート可能)は、前OSの悪名をすすぎ、警戒する消費者と企業顧客を説得して、新しいWindows搭載ハードウェアを選ぶのが賢い選択であると思わせるという、手強い壁に挑むことになる。 筆者はWindows 8.1のプレビュー版と最終版を、過去数カ月にわたってさまざまなデバイスで利用してきた。使用したデバイスには、従来のデスクトップPCやノ

                                                                「Windows 8.1」で巻き返しは可能か?
                                                              • 重大発表めじろ押し--ビジネスユーザーはむしろWindows 7以降のMSに注目すべし

                                                                印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます このコラムが掲載されるのは10月19日。Windows 7の一般発売まであと3日となった。 企業向けのWindows 7のボリュームライセンス販売は、9月1日からすでに開始されている。マイクロソフトによると、Windows Vistaの時には18社に留まっていた早期採用表明企業が、Windows 7では163社に増えており、導入に前向きな企業が少なくないとする。 一方、コンシューマー分野においても出足は好調で、日本法人前社長であり、現在は米Microsoftでコーポレイトバイスプレジデントを務めるDarren Huston氏は、10月5日に来日した際、「日本におけるWindows 7の事前予約数は、Windows Vistaの発売1カ月

                                                                  重大発表めじろ押し--ビジネスユーザーはむしろWindows 7以降のMSに注目すべし
                                                                • Windows 10からの挑戦状、再び――これまでEducationエディションではWDAGが使えなかった

                                                                  Windows 10からの挑戦状、再び――これまでEducationエディションではWDAGが使えなかった:山市良のうぃんどうず日記(155)(1/2 ページ) Windows 10には教育機関向けエディションとして「Education」と「Pro Education」があります。これらは、それぞれEnterpriseとProエディションをベースに構築されたもので、機能的には対応するエディションと同等です。しかし、機能的には同等ですが、実際には一部の機能が使えないことがあります。 山市良のうぃんどうず日記 祝! Windows 10 EducationでWDAGが利用可能になった 「Windows Defender Application Guard(WDAG)」は、Hyper-Vの分離環境を用いて、信頼できないWebサイトのブラウジングを隔離するセキュアな「Microsoft Edge」

                                                                    Windows 10からの挑戦状、再び――これまでEducationエディションではWDAGが使えなかった
                                                                  • Microsoft「ソフトウェアアシュアランス」のリスクを理解する

                                                                    関連キーワード SA | Microsoft(マイクロソフト) | Windows | ライセンス 米Microsoftのソフトウェアアシュアランス(SA)には、常にギャンブルの要素が付きまとう。ボリュームライセンスプログラムの契約時にSAを追加で購入しておけば、将来、製品がバージョンアップしたときに、アップグレードが保証される。だが、契約期間中に新バージョンがリリースされなかった場合、SA料金は返金されず、顧客はIT予算に大打撃を受け、やり場のない怒りを抱えることになる。 しかし企業は、自社にSAの料金に相当する費用を保有しておくことで、このリスクをヘッジできる。 関連記事 システム管理者に要求されるMicrosoftライセンスの知識 Microsoftが勧めるボリュームディスカウントに要注意 不要なMicrosoftライセンスの節約効果は数百万ドル!? 私物iPad1台につき1300ド

                                                                      Microsoft「ソフトウェアアシュアランス」のリスクを理解する
                                                                    • 米Microsoft、Windows XP SP3の提供は2008年前半へ | パソコン | マイコミジャーナル

                                                                      米Microsoftは10月19日(現地時間)、同社のWindows OS用Service Pack(SP)の最新ロードマップを更新した。それによれば、Windows XP向けの次のメジャーアップデートであるSP3の提供が2008年前半となる見込みで、現行のSP2がリリースされた2004年8月から3年以上の間隔になる。セキュリティや無線LAN関係で大きな新機能追加が施されたSP2とは異なり、SP3では純粋にパッチやバグフィクスが中心になるものとみられる。 Service Packは、MicrosoftがWindowsユーザー向けに提供しているOSのメジャーアップデートソフトウェアで、それまでに定期的にリリースされてきたHotfix等のパッチを1つにまとめ、1回のインストールですべてのパッチの適用を可能にするもの。SPは1〜2年単位でリリースされ、最新のSPには過去のSPの更新内容ならびに、

                                                                      • Microsoft Windows 7 : Windows 7 のダウングレード権 (旧バージョンソフトウェアの使用) について

                                                                        Windows 7 のダウングレード権 (旧バージョンソフトウェアの使用) についてダウングレード権とは?ダウングレード権は、OEM 版製品、DSP 版製品および、ボリュームライセンス版 Windows 7 エンド ユーザー ライセンス条項 (EULA) に基づくエンドユーザーの権利です。エンドユーザーは Windows 7 のライセンスにより、特定の過去のオペレーティングシステムに ダウングレードを行う権利を取得します。 ダウングレード権は以下ライセンス・エディションに付帯しています。これ以外の OEM 版製品や一般に店頭等で販売されているパッケージ版製品、また他のバージョンには含まれておりません。 コンピュータにプレインストールされた OEM 版 Windows 7 Professional 、UltimateDSP 版製品 Windows 7 Professional、Ultimat

                                                                        • Windows 10 HomeをProにアップグレードしたら何故かEnterpriseになってライセンス認証が通らない!(0x803F7001) - 株式会社ネディア │ネットワークの明日を創る│群馬

                                                                          Windows 10 HomeをProにアップグレードしたら何故かEnterpriseになってライセンス認証が通らない!(0x803F7001) こんにちは。千本木です。 家電量販店などで新しくWindowsパソコンを買うと、多くの場合Windows 10 Homeがインストールされています。 Windows 10には「Home / Pro / Enterprise」を主として様々なエディションが存在し、それぞれ家庭向けだったり企業向けだったりと使える機能が異なっています。教育機関向けやIoTデバイス向けのエディションもあります。 Word、Excelやネットサーフィンなどは一般的な用途であればHomeで十分ですので、Home以外のバージョンは特別な理由がない限りは選択することが少ないかもしれません。 ただし、企業によってHomeではなくProにしたいという要望があったりします。 今回はそ

                                                                            Windows 10 HomeをProにアップグレードしたら何故かEnterpriseになってライセンス認証が通らない!(0x803F7001) - 株式会社ネディア │ネットワークの明日を創る│群馬
                                                                          • MS、「Windows 8.1」RTM版を開発者向けにリリース--ユーザーの声を受け方針覆す

                                                                            Microsoftは米国時間9月9日、MSDNおよびTechNet加入者とボリュームライセンス顧客に対し、一足早く「Windows 8.1」のRTM(製造工程向けリリース)版を提供すると発表した。Microsoftは9日午前10時より、Windows 8.1と「Windows 8.1 Pro」のRTM版をこれらのユーザー向けに提供開始している。同社は「Windows Server 2012 R2」のRTM版も、MSDN/TechNet加入者とボリュームライセンス顧客を対象に9日にリリースする予定である。 同社関係者らは9日、「Windows 8.1 Enterprise SKU」を、MSDN/TechNet加入者とボリュームライセンス顧客を対象に9月末までに提供する予定だと述べた。「Windows 8.1 RT」のRTM版については予定通り、早期提供はされない。 Microsoftは、製品

                                                                              MS、「Windows 8.1」RTM版を開発者向けにリリース--ユーザーの声を受け方針覆す
                                                                            • Windows 10のエディションが判明!Home、Pro、Mobile、Enterprise、Educationほか - 週刊アスキー

                                                                              home > インフォメーション > Windows 10のエディションが判明!Home、Pro、Mobile、Enterprise、Educationほか それによれば、Windows 10は以下の6つのエディションが登場する。 Windows 10 Home Windows 10 Mobile Windows 10 Pro Windows 10 Enterprise Windows 10 Education Windows 10 Mobile Enterprise 個人用途向けには『Windows 10 Home』と『Windows 10 Pro』、そしてモバイルデバイス用の『Windows 10 Mobile』をリリース。法人用途向けには『Windows 10 Enterprise』、『Windows 10 Mobile Enterprise』を用意。『Windows 10 Educ

                                                                                Windows 10のエディションが判明!Home、Pro、Mobile、Enterprise、Educationほか - 週刊アスキー
                                                                              • マイクロソフトがWindows Vista日本語版をお披露目。写真でチェック! - 日経トレンディネット

                                                                                マイクロソフトは2006年4月21日、来年1月に登場する次期Windows OS「Windows Vista」(以下、Vista)の報道関係者向け説明会を開催した。Vistaの日本語版を公の場で公開するのは今回が初めてとなる。まだ開発途中としながらも、デモで使用されたVistaは軽快に動作しており、現時点での順調な開発の進行ぶりがうかがえた。 説明会では、Vistaの概要紹介とデモを行った。コンシューマー向けとエンタープライズ向けのそれぞれの説明が行われたが、デジタルARENAではコンシューマー向けVistaを中心にレポートする。 まず、米マイクロソフトのWindows本部のジェイン・ジェイミソン本部長が登壇。「85年にソフトウエア開発プラットフォームが確立された頃は、一部のマニアのものだった。それがプロセッサを中心にしたハードウエアの進化により、多くのソフトウエアが誕生し、大きな可能性を

                                                                                • オージス総研、Googleマップ連携クラウド「ビジネスぐる地図」にiOSアプリを追加

                                                                                  オージス総研は2016年1月14日、Googleマップ連携地図クラウドサービス「ビジネスぐる地図」にiOSアプリを追加したと発表した。iPhone/iPadから全管理情報を地図表示でき、登録情報を参照・更新できる。 ビジネスぐる地図は、顧客管理や物件管理、安否確認、仕入先管理など業務に関する情報をGoogleマップ上に統合管理できるサービス。データは、オージス総研のデータセンター上で管理するため、一般に公開される心配がないという。最適巡回ルート検索や外部システムとのデータ連携といった機能も搭載する。 iOSアプリでは、外出先で近隣データを地図表示し、その場でデータ更新・日報記入が可能。本体にはデータを残さずクラウドサーバーに保存するため、万一の端末紛失時にも情報漏えいを防止できる。 iOSアプリの公開に合わせて、以前から提供するAndroidアプリと価格体系を統一した。ユーザーライセンス基

                                                                                    オージス総研、Googleマップ連携クラウド「ビジネスぐる地図」にiOSアプリを追加