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VDI と Microsoft VDA ライセンス - (7) Windows Server で VDI その2 - 仮想化でプリセールスしてるSEの一日
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VDI と Microsoft VDA ライセンス - (7) Windows Server で VDI その2 - 仮想化でプリセールスしてるSEの一日
前回 のつづきです。 VDA 概要編: (1) (2) VDA 対策編: (3) (4) VDA 動向編: (5) (6) (7) ライセンス... 前回 のつづきです。 VDA 概要編: (1) (2) VDA 対策編: (3) (4) VDA 動向編: (5) (6) (7) ライセンスコストを負担し続けなければならない VDA に対し、何年使っても 22,000 円の買い切り型で済む、Windows Server を一人一台占有する VDI。 夢のようなソリューションにも聞こえますが、完璧ではありません。 良いことだけでなく悪いことにも目を向ける必要があります。 ユーザーアプリケーションの互換性 ご存じのとおり、Windows 7 と Windows Server 2008 R2 は非常に高いアプリケーション互換があります。稀に動かないアプリもありますが、SBC(RDS や XenApp、XenApp + AIE)に比べれば、ほぼすべてのアプリが問題なく動きます。*1 手強いのは「サポート」と「ライセンス」。 SBC で完全シンク