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マイグレーション dbの検索結果201 - 240 件 / 567件

  • 【個人開発】2000RT超えの大バズリ〜初課金まで至った穴埋めテストメーカーを支える技術

    この記事は個人開発Advent Calendar 2022 1日目の記事です。 2022年6月13日、私が個人開発でリリースしたサービス「テストメーカー」がTwitterで2,000RT、7,600いいね以上の大バズリを記録しました。 「テストメーカー」は穴埋めテストを直感的に作れるツールです。 マウスで穴埋めにしたいテキストを選択して離すと、その部分が穴埋め問題に変わります。 リリース以降、主に全国各地の中学校、高校、大学などの授業で使っていただいたりしながらユーザー数が増えています。 他にも、社会人の方が国家資格を受験するときの受験勉強に使っていただいていることもあります。 ITMediaさんに取材も受けました。 そして、リリースからおよそ1ヶ月が経過した7月に課金機能を実装し、そこから少しずつですが課金してくださるユーザーさんも増え続けています。 本記事では、そんなテストメーカーを支

      【個人開発】2000RT超えの大バズリ〜初課金まで至った穴埋めテストメーカーを支える技術
    • AZ-301取ってAzure Solutions Architect Expert 認定取りました - YOMON8.NET

      Azure Solutions Architect Expertを取得してきました。 試験 前提試験 AZ-300 と AZ-301 Azure Solutions Architect Expertの認定には、以下の2試験の合格が必要です。 AZ-300:Microsoft Azure Architect Technologies AZ-301:Microsoft Azure Architect Design AZ-300についてはこちらに記載しました。 yomon.hatenablog.com 試験の名前の通り、AZ-300はより実作業のテクニカルな内容が多いのに対して、AZ-301は設計側の内容が多いです。 この記事ではAZ-301の内容をメインに書きます。 出題分野 公式ページからまとめます。 負荷分散必須要件の特定 (10-15%) アイデンティティとセキュリティの設計 (20-2

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      • ブログはWordPressは辞めて、全て静的サイトジェネレーターに移行したい - Qiita

        概要 簡単にブログを作ることができる静的サイトジェネレーターが沢山あるのに、使いづらいWordPressを使った案件が多いのと、静的サイトジェネレーターの魅力を紹介している記事が少ないかな?と思ったので、今回記事を書いてみました。 ちなみに、私のポートフォリオサイトはHUGOで実装していますが、無料で運用出来ています(正確には、HUGO + PostCSS + Netlify) かかっているお金はドメイン代のみです(独自ドメインじゃなければ、全て無料で利用可能) ポートフォリオサイト 2019/01に、認証を導入したいと思ったので、GatsbyJSにリプレースしました。 昔のHUGOのポートフォリオサイトは、GithubのRepositoryに移動させました。 なぜWordPressを辞めたいのか 表示速度が遅すぎる WordPressは、読み込み時に余計なファイルまで読み込むので、表示速

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        • ぼくのかんがえたさいきょうの個人開発アーキテクチャで実際にサービスをリリースしたので振り返りをする

          以前、以下の記事で個人開発に適した最強のアーキテクチャについて考えました。 上記で考察したアーキテクチャで実際にサービスを作ってリリースするところまでいったので、実際に最強だったかどうかをいくつかの観点から振り返ってみようと思います。 作ったもの 以下のサービスを作ってリリースしました。 一言で説明すると、ジーンズを好きな人が自分の育てたジーンズを記録することのできるサービスです。 アーキテクチャ 以前書いた記事で紹介したアーキテクチャとは若干違いがありますが、それほど大きくは変わりません。 レビューの観点 次の5つの観点でレビューしていきます。 すべて開発者自身による自己評価なので、多少の甘さは大目に見ていただけたらと思います! 開発速度 保守性 品質 コスト 楽しさ 開発速度 開発期間はおよそ2ヶ月ほどでした。サービスとして提供している機能が少なめとはいえ、早めにリリースまでこぎつけた

            ぼくのかんがえたさいきょうの個人開発アーキテクチャで実際にサービスをリリースしたので振り返りをする
          • らくだ🐫にもできるRailsチュートリアル|10.4(と10.5)

            10.4 ユーザーを削除する RESTに準拠した正統なアプリケーションとなる為に、最後の一つ、destroy機能を実装していく! 削除権限を持つ管理 (admin)ユーザーのクラスを作成し→ユーザーを削除するためのリンクを追加し→destroyアクションを実装する 見本はこちら→RoRT本文 10.4.1 管理ユーザー 論理値をとるadmin属性をUserモデルに追加する → 自動的に論理値を返すadmin?メソッドも使えるようになる → 管理ユーザーの状態をテストできる admin属性をUserモデルに追加 属性の型をbooleanと指定してマイグレートファイルを作る boolean型 → 論理値を取る型 $ rails generate migration add_admin_to_users admin:boolean Running via Spring preloader in

              らくだ🐫にもできるRailsチュートリアル|10.4(と10.5)
            • 情報発信に便利で軽量なActivityPubサーバー「Takahē」[後編] ~基本的なアーキテクチャと特徴的なコンポーネントの紹介と、サーバーの構築方法 | gihyo.jp

              情報発信に便利で軽量なActivityPubサーバー「Takahē」[後編] ~基本的なアーキテクチャと特徴的なコンポーネントの紹介と⁠⁠、サーバーの構築方法 前編では、ActivityPub/FediverseサーバーTakahē(タカヘー)の特徴(特に、他のActivityPubサーバーでサポートされていないマルチドメインサポート)と、クライアントアプリElkとともに使用する方法について紹介しました。 後編の記事では、Takahēサーバーの基本的なアーキテクチャや、Takahēの特徴的なコンポーネント、内部で使われている面白いライブラリなどを紹介します。記事の最後では、docker-composeを使って実際にTakahēサーバーをコンテナで起動し、手元で試してみます。 Takaheの基本的なアーキテクチャ Takahēは、主に3つのコンポーネントから作られています。メインのTakah

                情報発信に便利で軽量なActivityPubサーバー「Takahē」[後編] ~基本的なアーキテクチャと特徴的なコンポーネントの紹介と、サーバーの構築方法 | gihyo.jp
              • WebサービスのDBに関する失敗談 - Qiita

                もう理解できた方は多いと思われますが・・・ この変更を行うと郵便番号や、電話番号の数値の先頭0が飛ばされてしまうのです! 携帯番号は090,080とはじまるので、これが 90, 80になってしまいます。 このことに気がつかず、当時数値データのみのカラムなんだから、数値型にするべきだろうと 本番にマイグレーションしてしまいました。 そして、翌日に会員データがおかしいと連絡を受けて発覚しました。 幸いなことに、DBのバックアップがあったのと、 電話番号と郵便番号はある程度パターンが決まっているので、桁数などでチェックを行い、0が取り除かれたであろうデータは0を追加してデータの修正を行いました。結果会員データの復旧をすることができました。 最終的に内部スキーマはVarCharで適切なlengthを指定するように変更しました。 惨劇はなぜおこってしまったのか 自分が無知であった。また調査・確認が足

                  WebサービスのDBに関する失敗談 - Qiita
                • 実戦で使える AWS Lambda, SNS, Kinesis 等を使ったサーバーレス設計パターン #reinvent #reinvent2019 - Tech Blog

                  はじめに CTOのあまどです。先週までラスベガスでAWS re:Invent 2019 に参加しました。re:Inventはもちろんですがポーカーの大会に二戦出場・二戦とも優勝という好成績を残せたのがかなり嬉しかったです。 今回はre:Inventの中でも特にサーバーレス系セッションで面白かった内容を紹介したいと思います。 AWS re:Invent 2019 の雰囲気 AWS re:Invent は毎年ラスベガスで行われるAWSの一大カンファレンスです。2016年には30,000人の参加者だったこのイベントは毎年1万人ずつのペースで増え、今年は65,000人以上が参加するというとてつもない規模のカンファレンスになっています。 AppleのWWDCが6,000人、GoogleのGoogle I/Oが5,000人程度という数字からも規模の違いが想像できるかと思います。 カンファレンス後のパー

                    実戦で使える AWS Lambda, SNS, Kinesis 等を使ったサーバーレス設計パターン #reinvent #reinvent2019 - Tech Blog
                  • goroutineでバッチ処理時間を大幅に改善した話 - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ

                    はじめに こんにちは、Media Do Tech Do Blog初執筆のogadyです。 メディアドゥには2019年の8月に入社して、この度ついにブログ執筆させていただくことになりました! 本記事では、私のチームで運用しているバッチツールをgoroutineで高速化した話をさせていただきます。 背景 現在メディアドゥでは、二つの電子書籍取次システムを片寄せし、統合する案件を進めています。 私のチームは、システムのDBマイグレーションを行う移行・突合システムをgoで開発・運用しています。 移行・突合システムでは、移行元の取次システムのデータを移行・突合システムにインポートして、ごちゃごちゃ加工してマイグレーションしています。 移行・突合システムイメージ図 この「取次システムのデータを移行システムにインポートして」という部分が曲者で、最新状態を保つため定期的・突発的に移行システムのDBを総入替

                      goroutineでバッチ処理時間を大幅に改善した話 - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 
                    • らくだ🐫にもできるRailsチュートリアル|9.3(と9.4)

                      9.3 [Remember me] のテスト 動作をテストで確認できるようにしておくことが重要です!! →ユーザーを永続化するコードのメイン部分は未だ全くテストされていないのであった 9.3.1 [Remember me] ボックスをテストする log_in_asヘルパーメソッドを定義 ユーザーが記憶されるためにはログインが必要なので テスト内でユーザーがログインできるようにするためのする →単体テスト・統合テストそれぞれで使えるように定義していく ・ ・ ・ class ActiveSupport::TestCase # Setup all fixtures in test/fixtures/*.yml for all tests in alphabetical order. fixtures :all include ApplicationHelper # Add more helpe

                        らくだ🐫にもできるRailsチュートリアル|9.3(と9.4)
                      • 週刊Railsウォッチ(20200622前編)AR attributes周りの高速化進む、Active RecordでUNIONクエリを書く、Cable Ready gemほか|TechRacho by BPS株式会社

                        2020.06.22 週刊Railsウォッチ(20200622前編)AR attributes周りの高速化進む、Active RecordでUNIONクエリを書く、Cable Ready gemほか こんにちは、hachi8833です。GitHub Marketplaceの無料カテゴリを覗いてみたらいろいろありすぎてまごつきました。 "free": GitHub Marketplace · Tools to improve your workflow つっつきボイス:「GitHub Marketplaceをちゃんと見たのは初めてでした」「GitHubリポジトリと連携できるアプリとかアクションとかですね👀」「IDEまであるのね」「エコシステムがあるのはありがたい🙏」「人気も表示して欲しいかなとちょっと思いました」「人気の指標次第では殴り合いが始まりそうですけど😆」「Chrome拡張みた

                          週刊Railsウォッチ(20200622前編)AR attributes周りの高速化進む、Active RecordでUNIONクエリを書く、Cable Ready gemほか|TechRacho by BPS株式会社
                        • きみはCREを知っているか?メルカリの安心・安全を支える技術について聞いてきた!

                          テックカンパニーをテックカンパニーたらしめているものはなにか?技術か、人か、それともチームなのか。 連載「Technology Company Internals」では、テックカンパニーの内側で働くエンジニアに、技術に精通したエキスパートが対面で話を聞き、テックカンパニーとは何か?を探るだけでなく、テックカンパニーを目指す企業の指針となることを目指します。 CRE(Customer Reliability Engineering)とは? 白石: 本日はよろしくお願いします。まずは自己紹介からお願いしたいと思います。 kentan: shimada kenta(以下kentan)と申します。CREを担当しているグループのエンジアリングマネージャーを担当しています。 白石: 不勉強でお恥ずかしい限りですが、CREという職種名を初めて聞きました。CREというのはどういうお仕事になるのでしょうか?

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                          • Kubernetesの導入で考えたこと、一緒に導入したもの - アクトインディ開発者ブログ

                            morishitaです。 yamamotoが次のエントリで紹介しましたが、いこーよを Kubernetes 上で運用し始めて3ヶ月になろうとしています。 tech.actindi.net まあトラブルもありますし、やってみてEC2で運用していたのとは勝手が違うところに苦労しつつですが、移行してよかったと思っています。 移行前の状況 いこーよは弊社のメインサービスであり、最も長くメンテナンスを続けているシステムでもあります。 トラブルが発生するとご迷惑をおかけするユーザが多いサービスでもあります。 そのため、とりあえず落ちずに稼働しているしということで、改善のためにインフラに大きく手を入れることには及び腰になっていました。 この数年はサービスの成長にともない現れるシステムの綻びをちょっとづつ改良しながらいこーよを支えているという状況でした。 いこーよの姉妹サービスであるいこレポでは、Rail

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                            • LayerX インボイスの技術スタック〜分野横断で開発するためのSchema Driven Development〜 - LayerX エンジニアブログ

                              DX事業部の @yyoshiki41 です。 今回は、今年1月にリリースしたLayerX インボイス のアプリケーション開発についてです。 インフラ構成については、昨日のLayerX インボイスのインフラアーキテクチャで紹介されています。 tech.layerx.co.jp LayerX インボイスというプロダクトの特徴 LayerX インボイス は、主に経理業務を行う方を対象ユーザーにした SaaS プロダクトです。 サービス内で以下の業務を行うことがメインになっています。 請求書の受領 請求書から仕訳を行う オンラインバンキングに取り込むためのデータを出力する 会計ソフトに仕訳データを連携する また上記の他にも マスタデータ(例えば、仕訳データの入力に使う取引先や部門、税区分など)の管理や会計ソフトへの連携 源泉税の支払管理 請求書の社内での確認 などを行う機能が実装されています。 エ

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                              • クラウド時代におけるポテンヒットの防ぎ方 - NRIネットコムBlog

                                本記事は 【Advent Calendar 2023】 5日目の記事です。 🎄 4日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 6日目 🎅 今回はクラウド活用をしていく上でアプリケーションチームとインフラチームとの間でどのようなコミュニケーションを取っていくべきかをまとめてみようと思います。 また、インフラエンジニアとして僕が普段アプリケーションチームの方と接する時に意識していることも併せて整理してみました。 アプリとインフラどっちがやるんだ問題 ポテンヒットとは エンジニアの境界はより曖昧に 重要なマインドセット ポテンヒットは起きるという事実をまず知ること アレルギー反応を起こさない 密なコミュニケーションを取る 1.全体像を共有する 2.前提知識に違いがあることを理解する 3.課題を共有する さいごに アプリとインフラどっちがやるんだ問題 いきなりですが、このような構成のAWSシステムがあるとします

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                                • 不定期刊行 PHP ニュース 2023年2月10日号|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ

                                  不定期刊行 PHP ニュース 2023年2月10日号 インフィニットループ仙台支社のプログラマー、いがらしです。 PHP 界隈の気になったことをまとめ、不定期に宮城県仙台市からお送りします。前回出したのは昨年 11 月 29 日でした。 ※ なお、画像のPHP ロゴは作者の Colin Viebrock さんによってリリースされ、CC BY-SA 4.0 でライセンスされているものです。 php-src / internals PHP 8.2 Released! PHP 8.2 がリリース現在は 8.2.2 まで出ている All PHP 7.x versions are now EOL PHP 7.4 のサポートが終了 PHP RFC: Readonly amendments PHP 8.2 で入った readonly class の修正提案の投票が終了非 readonly で継承可能にす

                                    不定期刊行 PHP ニュース 2023年2月10日号|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ
                                  • Kong Plugin 開発の始め方 - ikeike443のブログ

                                    Kongは軽量なAPIゲートウェイとして広く世界中で使われています。クラシカルなAPIマネジメントの文脈ではもちろんのこと、KubernetesネイティブなAPIゲートウェイとしても人気があります(CNCF Hubでも見つけられます)。さらに最近CP/DPセパレーションも実現して*1、ますます使いやすくなっています。 Kongの魅力は圧倒的なスループットもさることながら、プラグイン開発をすることでゲートウェイにいろんな処理を挟み込めることじゃないでしょうか。プラグインはすでに公式のものだけでも結構な数があり、特にOpenID Connectはかなりの人気がありますが、更にプラグインを自作することができます。 今回はKong Plugin開発の始め方についてご紹介します。なお、Kong OSSでもKong Enterprise Editionでも、Plugin開発のやり方は基本的に同じです。

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                                    • note の Rails アップグレード戦略(from 5.2 to 6.1)|tic40

                                      この記事は note株式会社 Advent Calendar 2022 の 13 日目の記事です。 note の Architecture チームでパフォーマンス改善やミドルウェア・ライブラリのバージョン更新対応をしている tic40 です。今回、同チームの toda と Ruby on Rails (以下 Rails)のアップグレードを実施しました。 note は 2022 年 4 月時点ではバージョン 5.2 系を利用しており、そこから複数回のアップグレード作業を行う事で 2022 年 11 月に 6.1 系までアップグレードが完了しました。 幸い大きな問題は発生していませんが、アップグレード作業は決して簡単ではありませんでした。そこで本記事では note でどのように Rails アップグレード作業を進めているかを紹介します。 リリースまでの流れRails アップグレードの大まかな作

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                                      • イベントドリブンにおける設計の落とし穴4選 - TC3株式会社|GIG INNOVATED.

                                        今回はイベントドリブンにおける、あとでハマったら痛い目に会う設計時の落とし穴4つとその対策をご紹介します。 落とし穴1: 運用中にイベントの構造が変わる 例えば旅行業のシステムで「予約イベント」があったとして、そのイベントの構造に新しい属性「予約代行業者ID」が追加されたとします。イベントを消化する側の処理(この記事では”Consumer”と呼びます)ではこの「予約代行業者ID」を使いたいので改修することになるのですが、それ以前のイベントを処理するタイミングではこの属性が存在しないため、属性追加前後の分岐が必要になります。同様に属性が削除された場合や、属性のメタ情報が変わった場合の考慮も必要です。 対策 RDBの場合には改修に合わせて過去データをマイグレーションすることが一般的ですが、イベントストアが過去データ(イベント)のマイグレーションをサポートしているものは少なく(i.e. Akka

                                          イベントドリブンにおける設計の落とし穴4選 - TC3株式会社|GIG INNOVATED.
                                        • The Composable Architecture(TCA)のReducerProtocolへのマイグレーションが完了しました - Uzabase for Engineers

                                          iOSエンジニアの金子です。 NewsPicks iOSアプリでは2021年7月ごろからThe Composable Architecture(TCA)を採用したアーキテクチャへの移行を進めています。 tech.uzabase.com メインのニュースフィード画面もTCA+SwiftUI/UIKitで全面的に書き換え、TCAを使った実装もだいぶこなれてきたなと思っていた矢先、TCAで大きなアップデートがありました。 tech.uzabase.com このReducerProtocolへのマイグレーション作業を1月から開始し、1ヶ月ちょっとかけてようやく全てのReducerをReducerProtocol化することができました。 本記事では、NewsPicksで取り組んだReducerProtocolへのマイグレーション作業についてご紹介します。 どのようにマイグレーションを進めたか タスク

                                            The Composable Architecture(TCA)のReducerProtocolへのマイグレーションが完了しました - Uzabase for Engineers
                                          • 【HRBrain初のアドベントカレンダー!!】PostgreSQLのRow Level SecurityをGoで単一DBコネクションプールにて使いこなす - HRBrain Blog

                                            こんにちは。HRBrainでSREをやらせてもらっている@mano_0307です。 今年も早いものでアドベントカレンダーの時期になってしまいました。あっという間の年末ですね。 昨年まで弊社ではアドベントカレンダーをやる文化はなかったのですが、先月終了間際にダメ元で「やろうよ!」とチームの方々にお声がけしたところ、予想よりも多い方が「書く!」と集まってくれました。僕としては赤井秀一(名探偵コナンの登場人物)を真似して 「・・・嫌だ、と言ったら?」 と、全員から断られてしまうことも覚悟していたので、とても嬉しく思います。 まぁでも急すぎたのもあって、さすがに25人は集まらなかった・・・。なので穴開きカレンダーです。構うものですか!アドベントカレンダーに穴が開いているからとて、別に犯罪でもあるまいに!(居直り) でも、このようなツイートをしたのですが、 会社の人たちにアドベントカレンダー書こうよ

                                              【HRBrain初のアドベントカレンダー!!】PostgreSQLのRow Level SecurityをGoで単一DBコネクションプールにて使いこなす - HRBrain Blog
                                            • 多機能なGraphQLサーバー: Hasura GraphQL Engineを知っておきたい人が読む記事 - Qiita

                                              はじめに 目的 本記事の目的は、オープンソースで開発されているGraphQLサーバーHasura GraphQL Engine(以下、特別な文脈がない限りHasuraと表記)の概要について紹介することです。 筆者はここ半年ほど、業務・プライベートの開発でHasuraを使用しています。Hasuraを一通り触った段階で、自分の知識の整理と、まだまだ少ない日本語情報の充実の一助になればという動機で本記事を公開しました。 本記事を通して 「聞いたことはあるけど、日本語情報が少なくてよく分かっていない」 「技術選定の判断軸として、他事例を元に便利/つらみポイントを把握しておきたい」 という方の参考になれば幸いです。 構成 本記事は、以下のように構成されています。 前半:Hasura公式ドキュメントの内容を交えて、Hasuraの概要について簡単に述べた内容 後半:筆者の開発・運用体験に基づいてメリット

                                                多機能なGraphQLサーバー: Hasura GraphQL Engineを知っておきたい人が読む記事 - Qiita
                                              • 個人開発・スタートアップで採用すべき最強のアーキテクチャを考えた

                                                結論 ServerlessFrameworkを使い倒す フロントエンドはS3 hosting + CloudFrontで。SSRもLambda@Edgeでできます データベースはRDSは使わずにDynamoDBで APIは基本的にGraphQL。必要に応じてRESTも簡単に追加できるよ。 補足(2022/04/12) 最近個人開発しているこちらのWebサービスはこのアーキテクチャに沿って作られています。 このアーキテクチャでどんなものができるのよ、という視点で見ていただくと面白いかもしれません。 ↓ 背景 アーキテクチャに絶対の正解はない アーキテクチャには絶対の正解はありません。 なぜなら、プロダクトやフェーズによって求められる要件が異なり、それに適したアーキテクチャを考える必要があるからです。 例えば、先日障害で証券取引が1日休場になった東証の高速取引システムは、安定性や信頼の要件に全

                                                  個人開発・スタートアップで採用すべき最強のアーキテクチャを考えた
                                                • みずほ銀行のトラブルに学ぶ5つの教訓 - Qiita

                                                  TIS株式会社の資料より 前記4つの方法はそれぞれ一長一短がありますが、一番失敗が多いのはリビルドになります。これは筆者の感想ではありません(参考:失敗しないレガシー・マイグレーション)。ですから、まずリプレースが可能か判断して、できなければリホスト、さらにできなければリライト、最後にリビルドを試していくのが順番でしょう。しかしプログラミング言語の変更はハードルが高いです。 そもそもCOBOL言語はALGOL系(ALGOL,C,Java...)の言語と非常に相性が悪いです。COBOLで最適化された設計というのは、ALGOL系では良い設計とはなりません。またCOBOLとオブジェクト指向との相性も良くありません。COBOLではデータと手続きは厳密に分離されています。1つの手続きが複数のデータを次から次へ処理するのがCOBOLの発想です。逆に一つのデータを複数の手続き(プログラム)で処理すること

                                                    みずほ銀行のトラブルに学ぶ5つの教訓 - Qiita
                                                  • CloudSQLを安くするために考えたこと - ludwig125のブログ

                                                    無料トライアル期間が終わったのでCloudSQLのマイグレーションをした話 安さを追求したわけではなく、自分なりの妥協点を探っただけ 事象 2019/5/22 CloudSQLに接続できなくなった $ gcloud sql connect myfinance --user=root ERROR: (gcloud.sql.connect) HTTPError 409: The instance or operation is not in an appropriate state to handle the request. GoogleAppEngineのログには以下が出力されていた failed to insert table: daily, err: driver: bad connection, query: 原因 Google Cloud PlatformのUIの一番上を見ると無料

                                                    • インフラ構築経験ほぼ無しの私がモダンスタックで新サービスを公開するまでの歩み - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                      エス・エム・エスで介護施設への入居マッチングサービス「安心介護紹介センター」の開発をしている中村と申します。「安心介護紹介センター」は2022年3月にローンチしたばかりの新規サービスで昨年から開発プロジェクトの担当をしています。 安心介護紹介センターはゼロからプロダクトを作るプロジェクトだったので、インフラの構成や監視など全てをゼロから考えて作る必要があったのですが、開発チームのメンバーでその経験が豊富な人はおらず、私にいたっては経験ゼロ。いつもインフラについては社内のインフラチームだったり他の誰かに設計・構築してもらい、自分はアプリケーションのコードを書くのみで、ALBもIAMもSecurity Groupも名前と役割は知っているけれど、自分でAWS環境で設定したことはありませんでした。またローカル環境構築のためにDockerを利用してはいましたが、コンテナでサービスを運用したこともあり

                                                        インフラ構築経験ほぼ無しの私がモダンスタックで新サービスを公開するまでの歩み - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                      • docker-composeでLaravelの開発環境を整える方法とその解説 | メンバーズエッジカンパニーブログ

                                                        2020/01/24 docker-composeでLaravelの開発環境を整える方法とその解説 Docker Laravel PHP 環境構築 Laravelの開発環境は、Laravel Homestead、Laravel Valetなどを使うとかんたんに構築することができますが、本記事ではdocker-composeを使ってLEMP環境(Linux, Nginx, MySQL, PHP)をイチから構築し、Laravelをインストールする方法を解説します。 docker-composeを使って開発環境を構築することには、複数のアプリケーションやミドルウェアの複雑な依存関係をコードで簡潔に管理できるようになるという利点があります。 docker-composeによるLEMP環境の構築・Laravelのインストールをわかりやすく解説するため、最初から完成形のコードを紹介することはせず、Ng

                                                          docker-composeでLaravelの開発環境を整える方法とその解説 | メンバーズエッジカンパニーブログ
                                                        • 保存版!「sequelize」モデルの使い方実例・全59件

                                                          さてさて、前回の記事「Node.jsにDBマイグレーション、Seed、モデルを用意する」では、「Sequelize」というパッケージを使ってデータベース周りの開発を楽にしてみました。 前回は、その「Sequelize」のインストールやコマンドの使い方をメインにしてご紹介したのですが、実はひとつ情報が多すぎてまとめていない部分があります。 それは・・・ モデルを使ってデータベース操作(取得/追加/更新/削除)する方法 です。 そこで! 今回は「Sequelize」モデルの使い方を実例でお届けしたいと思います。 ぜひ皆さんのお役に立てると嬉しいです😊✨ 開発環境: Node.js 8.10、Express 4.1、Sequelize 5.2 前提として 今回の記事は「sequelize」がインストールされていて、さらに、すでにモデルが作成されている必要があります。 もしまだ準備が整っていない

                                                            保存版!「sequelize」モデルの使い方実例・全59件
                                                          • Goで作ったシステムのパフォーマンス改善ポイント 2万rpsを処理する行動ログ収集システム構築から学ぶ

                                                            「DMM.go」は、DMM GroupにおけるGoの勉強会です。2回目の今回は、DMM.com プラットフォーム事業本部の潮平諒也氏が、オンプレで作っていたシステムをクラウド化し、Goでシステムを構築した自らの経験を基に、パフォーマンス向上のポイントについて紹介しました。 2万rpsを処理する行動ログ収集システムをGoで作った話 潮平諒也氏:「2万rpsを処理する行動ログ収集システムをGoで作った話」と題して、発表いたします。 まず自己紹介からですね。潮平諒也と申します。現在はデータインフラ部のデータエンジニアチームで仕事しています。 高専を卒業して、去年度19新卒としてDMMに入社しました。入社したときは、全然Goの経験とかなくて、研修で触り始めて、Go歴が9ヶ月ぐらいという感じです。 今日は、今いるチームに配属されて今年の3月まで携わった「行動ログ収集システムのクラウド移行プロジェクト

                                                              Goで作ったシステムのパフォーマンス改善ポイント 2万rpsを処理する行動ログ収集システム構築から学ぶ
                                                            • 「.NET Conf 2020 Online - .NET 5 リリース記念 パーティートークへようこそ」のまとめ #dotnetconf - みちしるべ

                                                              .NET Conf 2020 Online - .NET 5 リリース記念パーティートーク 面白く、ためになったので、文字起こししてみました。 告知内容 はじめに スピーカーのみなさま(敬称略) .NET Conf 2020 Online - .NET 5 リリース記念 自己紹介と推し機能 祝 .NET 5 リリース! スライド 動画 NET 5 / BCL / C# 9 ASP.NET Core / Blazor WebAssembly Entity Framework Core Cloud native / Microservices Xamarin / .NET MAUI Preview Windows 向け機能 / その他 NET 5 / BCL / C# 9 スライド 動画 Announcing .NET 5.0 .NET 5.0 Highlights Tools Native

                                                                「.NET Conf 2020 Online - .NET 5 リリース記念 パーティートークへようこそ」のまとめ #dotnetconf - みちしるべ
                                                              • Prismaを使ってサクッとGraphQLのバックエンドを作成する! - FLINTERS Engineer's Blog

                                                                こんにちは。菅野です。 最近はスマホアプリ全盛期ですね。誰しもが毎日たくさんのアプリを使っていると思います。 アプリでしかサービスを展開していないものもたくさんあったりします。 そのアプリを開発するときには、バックエンド側はFirebaseのようなmBaaSを利用するのが一番手軽だと思います。 ただ、mBaaSが用意するデータベースの中にはちょっと特殊なものもありますよね。別のサービスに乗り換えたくなったときとかに困るのでは?と思ったりもします。 あと、DBはRDBであることが要件の場合も少し悩ましいです。 そこで、mBaaSに頼らずに手軽にアプリのデータ置き場を作成できるか試してみるためにPrismaを使ってGraphQLのバックエンドを作成してみたので紹介します。 Prismaとは www.prisma.io Prismaとはnode.jsのORMです。特徴はGraphQLとの親和性の

                                                                  Prismaを使ってサクッとGraphQLのバックエンドを作成する! - FLINTERS Engineer's Blog
                                                                • Rails勉強し直している - DB操作編 - $shibayu36->blog;

                                                                  基本に戻ろうと思い、Railsも勉強し直している。勉強し直しの時、Hatena-Textbookの課題を使うことが多いので、今回もそのようにした。 今回はデータベースの課題をRailsを使ってやってみた。 作ったもの この辺がdiff。かなり探索的に作ったのでcommitはごちゃっとしている。 簡易的にlist / add / deleteができるように作った。 bin/rails runner diary.rb add shibayu36 title body bin/rails runner diary.rb list shibayu36 title body bin/rails runner diary.rb delete shibayu36 3 あとは今回学んだことを雑多に書いていく。 Railsの初期セットアップ 何もわからず初期セットアップをしたので右往左往してしまったが、My

                                                                    Rails勉強し直している - DB操作編 - $shibayu36->blog;
                                                                  • 入門から実践まで CircleCI のノウハウが凝縮された「CircleCI 実践入門」を読んだ - kakakakakku blog

                                                                    9月に出版された「CircleCI 実践入門」を読んだ.素晴らしかった!なぜ CI/CD が必要なのか?という背景から,CircleCI 入門,CircleCI 実践まで,網羅的に解説されている.ボリュームは多く,読みごたえはあるけど,必要な箇所から読むこともできる.また「継続的デリバリー」と「継続的デプロイ」の違いが明確に解説されているのも良かった.今回は著者の1人である CircleCI の Kim さん (@kimhirokuni) に献本をいただいた.ありがとうございます!出版おめでとうございます! CircleCI実践入門──CI/CDがもたらす開発速度と品質の両立 (WEB+DB PRESS plus) 作者:浦井 誠人,大竹 智也,金 洋国発売日: 2020/09/14メディア: 単行本(ソフトカバー) 目次 第1章「なぜ CI/CD が必要か」 第2章「CircleCI の

                                                                      入門から実践まで CircleCI のノウハウが凝縮された「CircleCI 実践入門」を読んだ - kakakakakku blog
                                                                    • スタートアップのCTOに就任して1年経ったので振り返ってみた

                                                                      はじめに 平下CTO@sweeepです。sweeepにフリーランスとして関わったのが2021年5月、CTOに就任したのがその年の6月半ばでした。CTOに就任してちょうど1年経過したのでこれまでを振り返ってみます。 開発チームパフォーマンスの変遷 以下、時系列で開発チームのパフォーマンスを振り返っていきます。 Before(6-9月):タスクファーストとモノリスアーキテクチャでゆるやかな死へ After(10-12月):チームファーストとマイクロサービスアーキテクチャで新サービス立上げ Now(1月〜現在):プロダクトファーストでプロダクト価値向上 Future(将来):よりパフォーマンス向上へ 会計指標で抽象化 また、開発のパフォーマンスとプロダクト価値の関係を会計指標で抽象化します。 G/P(Gross/Productivity):開発チームの生産性 B/S(Balance/Sheet)

                                                                        スタートアップのCTOに就任して1年経ったので振り返ってみた
                                                                      • 銀の弾丸は存在しないHasura編 - aisaac技術ブログ

                                                                        こんにちは、aisaacで新規事業のエンジニアをしている松山です。 今日は以前こちらの記事で紹介したHasuraについてです。 tech.aisaac.jp hasura 便利な一面もありますがやはり辛い一面もありますので 検証していった時の気づきをまとめていきます。 また、Hasuraの良い点は色々な方が共有していたりドキュメントを見ることで把握することが簡単なので 今回はあまり表に出てこない、よくないところフォーカスして共有をしていきます。 前置き ※注意 実際に使ってみて難しいなって思ったところとドキュメントを見てこれは難しいなってなったところがあります。特にHasura Cloudはおそらくそうだろうみたいなところがあるのでご了承ください。 目次 Hasuraを使う目的 Hasuraを使う構成の検討 難しい点 Hasuraを使う目的 何事も目的は大事!目的に沿っていなければ、時には

                                                                          銀の弾丸は存在しないHasura編 - aisaac技術ブログ
                                                                        • 週刊Railsウォッチ: Railsコンソールが最新のIRB APIに移行、assertionless_tests_behaviorほか(20240513前編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                          こんにちは、hachi8833です。以下のお知らせに先ほど気づきました🎉。 💎Kaigi on Rails 2024 公式サイト オープン!💎 オンラインとオフラインのハイブリット開催です! 日程:2024.10.25 (Fri.) - 26 (Sat.) 有明セントラルタワーホールhttps://t.co/Jwk5Zro27S#kaigionrails — Kaigi on Rails (@kaigionrails) May 7, 2024 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 Te

                                                                            週刊Railsウォッチ: Railsコンソールが最新のIRB APIに移行、assertionless_tests_behaviorほか(20240513前編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                          • 週刊Railsウォッチ(20210330後編)Active Recordモデル属性暗号化が標準で入る可能性、Flipper Cloud、awesome_printほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                                            週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 今週は以下のコミットリストのChangelogを中心に見繕いました。 コミットリスト: Compa

                                                                              週刊Railsウォッチ(20210330後編)Active Recordモデル属性暗号化が標準で入る可能性、Flipper Cloud、awesome_printほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                                            • Devise入門 64のレシピ - 猫Rails

                                                                              環境 第1章 Deviseをはじめよう 001 Deviseを使ってみよう 002 ヘルパーを使ってみよう 第2章 モジュールを使う 003 モジュールとは? モジュールの種類 モジュールのカラム モジュールのルーティング モジュールのコントローラーとビュー モジュールのメソッド モジュールのメール送信 モジュールの設定 004 Registerableモジュール コントローラーとルーティング 設定 参考 005 Database Authenticatableモジュール コントローラーとルーティング カラム 設定 メソッド メール 参考 006 Rememberableモジュール カラム 設定 メソッド 参考 007 Recoverableモジュール コントローラーとルーティング カラム 設定 メソッド メール 参考 008 Validatableモジュール バリデーション項目 設定 参

                                                                                Devise入門 64のレシピ - 猫Rails
                                                                              • 週刊Railsウォッチ(20200706前編)Railsでのマルチテナンシー実装戦略を比較、Railsでサブクエリを使う、URI.parserが非推奨化ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                                                2020.07.06 週刊Railsウォッチ(20200706前編)Railsでのマルチテナンシー実装戦略を比較、Railsでサブクエリを使う、URI.parserが非推奨化ほか こんにちは、hachi8833です。RubyKaigiのチケット代返金処理が始まったそうです。 We've just submitted the refunds of all registrations to our payment provider. We plan to cancel all registrations from our end once we become sure the refunds are completed successfully. We thank you for patience. #rubykaigi — RubyKaigi (@rubykaigi) July 1, 202

                                                                                  週刊Railsウォッチ(20200706前編)Railsでのマルチテナンシー実装戦略を比較、Railsでサブクエリを使う、URI.parserが非推奨化ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                                                • 『 LaravelDB.com 』 ER図から自動生成!! 面倒なことは任せちゃえ!vol1 - Qiita

                                                                                  みなさんこんにちは ジーズアカデミー 主席講師 山崎ですm(_ _)m 今回はLaravelで超高速「モックアップ作成」が可能な LaravelDB.comについてMemoしておきます。 ◇Laravel DB.com を初めての人はこちらから YouTubeにて解説 [初めての人はこちらの記事から>> ] https://qiita.com/daisu_yamazaki/items/9f0dd73553367f8077f0 『Laravel Migrationファイル生成』 『クエリービルダー生成』 機能は、まだβ版ですが ER図で設計したあとにベーステンプレートのMigrationを作成、QueryBuilderだけでも、全て書かなくて良いので捗るはずです。 ※アプリ名はLaravelに寄せたので変更しました。 新機能 「ER図から Query Builder 」も生成 外部キーの制約

                                                                                    『 LaravelDB.com 』 ER図から自動生成!! 面倒なことは任せちゃえ!vol1 - Qiita