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ヤンゴンの検索結果1 - 40 件 / 85件

  • 工業地区が戦場に、戒厳令下のミャンマー・ヤンゴン

    ミャンマー最大都市ヤンゴンで、タイヤを燃やす黒煙の下を歩くデモ参加者(2021年3月16日撮影)。(c)STR / AFP 【3月18日 AFP】バリケードが燃やされ、煙が立ち上る中、丸腰でクーデターに抗議するデモ隊に向けて治安部隊が発砲を繰り返す──軍事政権が戒厳令を敷いたミャンマー最大都市ヤンゴンの工業地区は17日、戦場と化した。 7週間前に起きたクーデターに対する抗議デモの最前線となっているラインタヤ(Hlaing Tharyar)郡区からは、心に傷を負った住民らが逃げ出している。 デモはミャンマー全土で続いている。軍事政権は重装備の鎮圧部隊を増強しており、現地の人権監視団体「政治囚支援協会(AAPP)」によれば、各地で200人以上のデモ参加者が殺害された。 軍事政権は14日、ラインタヤ郡区などヤンゴンの一部地域に戒厳令を発令。AAPPによれば、この日だけで死者は70人を超え、その大

      工業地区が戦場に、戒厳令下のミャンマー・ヤンゴン
    • ミャンマー(ヤンゴン)の美味しいお店まとめ。迷ったらココに行け!個人的にいいと思ったおすすめのお店5選!

      おはようございます。sasasanです。 先日、仕事でミャンマーに行ってきました。 ミャンマーってどこー?って人も中にもいるかもしれませんね(笑) 東南アジアの1つの国なんですが、旧称ビルマといいます。軍事政権が支配していた国になります。最近だとアウンサンスーチーさんが代表になったと言えば、分かる人もいるのではないでしょうか? ミャンマーは寺院とか、春にある水祭りとかが有名です。 ちなみにミャンマーの首都は2006年に「ネピドー」に変わりましたが、それ以前はヤンゴンになります。 そんなヤンゴンの近辺に今回は行ってきましたが、正直食事処に本当に迷います。正直、ローカル飯はまだまだ怖いのと当たりはずれが強烈なので、出来るなら美味しいものを食べておきたいという気持ちがあります。 そこで、今日はミャンマー(ヤンゴン近辺)を訪れる方にとって、私なりのおすすめのお店5つを紹介していきたいと思います。

        ミャンマー(ヤンゴン)の美味しいお店まとめ。迷ったらココに行け!個人的にいいと思ったおすすめのお店5選!
      • 日本製ヤンゴン路面電車、半年で運休のワケ

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          日本製ヤンゴン路面電車、半年で運休のワケ
        • ミャンマー軍、ヤンゴン一部に戒厳令 市民38人死亡:朝日新聞デジタル

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            ミャンマー軍、ヤンゴン一部に戒厳令 市民38人死亡:朝日新聞デジタル
          • 東京のリトル・ヤンゴン、高田馬場:日経ビジネスオンライン

            日本企業の進出が連日、新聞紙面を賑わすミャンマー最大の都市、ヤンゴン。東京のリトル・ヤンゴンと呼ばれるのが新宿区にある高田馬場である。高田馬場駅周辺にはミャンマー料理店をはじめ、食材・雑貨店、美容室など同国人が経営する店舗が約20店もある。高田馬場だけで約500人、周辺の下落合、豊島区高田なども加えると、1000人近くのミャンマー人がこの界隈に住んでいる。彼らの多くは旧軍事政権による迫害を恐れ、本国を逃れてきた難民である。 ミャンマー人の店は高田馬場駅前の早稲田通り沿いと、そこから少し入った小さな路地に集中している。駅前にある11階建ての黒いビル「タックイレブン高田馬場」に入ってみた。1階にまずミャンマー料理店がある。エレベーターで上階に行くと、5階、7階、8階、9階、10階にミャンマー系とおぼしき店舗がいくつもあった。ドアを閉ざした店もあったため、正確には分からないが、食材・雑貨、旅行、

              東京のリトル・ヤンゴン、高田馬場:日経ビジネスオンライン
            • ヤンゴンで水・電力不足、給水に列 ミャンマー

              【3月15日 AFP】ミャンマーの最大都市ヤンゴンで14日、バケツやたらいを手にした市民が、水を求め列をつくった。昨年の軍事クーデターで経済危機に陥り、輪番停電が頻繁に行われている。 軍事政権は先週、ガス価格の上昇と、反体制派によるインフラへの攻撃を理由に、すでに不安定な電力供給が向こう1週間はさらに減少すると発表していた。 人口700万人のヤンゴンでは、家庭や職場で定期的に停電が発生しているほか、水が出なくなっている家庭も多い。 ヤンゴン北東部に住むコアウン(Ko Aung)さん(40)は、「調理なら炭を使えばいいが、水なしでは生きられない」と訴えた。近所に来ていた給水車には30人ほどが並んでいた。 ミャンマーの電力網は古く、需要が急増する夏には電力不足となる。 給水ボランティアチームを率いるトゥントゥン(Htun Htun)さんは「3月初旬から毎日150~200件ほど、給水をしてほしい

                ヤンゴンで水・電力不足、給水に列 ミャンマー
              • ヤンゴンでも嫌われていた中国式経済援助 微妙な中国ミャンマー関係~中国株式会社の研究(155) | JBpress (ジェイビープレス)

                今週はヤンゴンでこの原稿を書いている。昨年3月以降、ミャンマーの新政権は政治経済分野の諸改革を矢継ぎ早に発表してきた。現地では日本だけでなく、欧米からも政府・企業関係者、学者などの訪問がひっきりなしだという。 果たしてミャンマーは中国との関係を本気で見直すのだろうか。今回は現地ミャンマーで実際に見聞きした「中国」について書いてみたい。 中国の圧倒的存在感

                  ヤンゴンでも嫌われていた中国式経済援助 微妙な中国ミャンマー関係~中国株式会社の研究(155) | JBpress (ジェイビープレス)
                • ミャンマー・ヤンゴンの携帯電話事情

                  梅雨らしい天気も久しぶりだとオツに感じてしまいます、どうも鳥井です。 さて、前回は東南アジアのプリペイドSIMカードについて説明してきましたが、今回はミャンマーのケータイ電話事情について少し書いてみようと思います。 前回の記事はこちら。 東南アジアのSIMカード事情。そしてミャンマー…。 | 隠居系男子 まず、ミャンマーではつい先日までSIMカード一枚がなんと2万円!もしていたのだとか。 今はさすがに150円で購入できるSIMカードが販売開始されたそうなのですが、提供枚数は毎月3万5千枚とかなり限定されているらしく、毎月各地の行政窓口には長蛇の列ができるらしいです。 こんな状況なので、外国人観光客がSIMカードを買うこともできるわけもなく、僕らも今回の旅で手に入れることはできませんでした。 (外国人専用にレンタルSIMカードが用意されていますが、僕らが到着した時には既に在庫なし。更にレンタ

                    ミャンマー・ヤンゴンの携帯電話事情
                  • 【速報】ミャンマー・ヤンゴンで日本人男性が当局に拘束か、抗議デモの近くにいたとの情報も(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

                    軍がクーデターで実権を握ったミャンマーで、抗議デモを撮影していた日本人の男性が当局に拘束されました。男性は、ドキュメンタリー映像作家の久保田徹さんとみられています。 ミャンマーの日本大使館によりますと、最大都市ヤンゴンで日本時間の30日午後6時ごろ、20代の日本人男性が当局に拘束されました。男性は「フラッシュモブ」と呼ばれる短時間の抗議デモの様子を、近くで撮影していたということです。 ミャンマーの独立系メディアは、この男性がドキュメンタリー映像作家の久保田徹さんだと報じています。 日本大使館は、当局に早期の解放を求めているとしたうえで、「拘束が長期に及ぶ可能性は低い」との見方を示しています。

                      【速報】ミャンマー・ヤンゴンで日本人男性が当局に拘束か、抗議デモの近くにいたとの情報も(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
                    • ミャンマー現地情報~ヤンゴンナウ

                      [ 2017年5月14日 ] J-SAT主催イベント開催 人材育成のプロによる基調講演 [ 2017年5月9日 ] 弊社コーディネート 朝日放送「こんなところに日本人」ミャンマー編 放送 [ 2017年4月27日 ] ヤンゴンナウ全面リニューアル公開

                      • ミャンマー・ヤンゴンで抗議デモ続く、日本人記者一時拘束

                        ミャンマー・ヤンゴンで、軍のクーデターに対する抗議デモに参加し、警察に拘束された人(2021年2月26日撮影)。(c)STR / AFP 【2月26日 AFP】(更新)ミャンマーの最大都市ヤンゴンで、アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)国家顧問を拘束した軍事政権に対する抗議デモが続いている。26日には機動隊が出動し、参加者らを解散させた。 同国ではスー・チー氏の解放と民政復帰を求め、数十万人のデモ参加者らが怒りと反抗の声を上げている。 同日には、幹線道路に座り込み、民主主義を訴えるスローガンを唱和するデモ参加者らに機動隊が接近し、解散を迫った。 交通量の多い幹線道路から人々が排除された後、デモ参加者6人に加え、日本人フリージャーナリストの北角裕樹(Yuki Kitazumi)さんが拘束された。 北角さんの助手は「目撃者らによると、(北角さんは)警棒で頭を殴打されたが

                          ミャンマー・ヤンゴンで抗議デモ続く、日本人記者一時拘束
                        • ミャンマー総選挙:スーチー氏「元首」宣言 権威主義のジレンマ アジア総局長兼ヤンゴン支局長・春日孝之 - 毎日新聞

                          • ミャンマー、デモ参加者ら38人が死亡 ヤンゴンの一部に戒厳令 - BBCニュース

                            クーデターで権力を握った国軍への抗議デモが続くミャンマーで14日、デモ参加者ら38人以上が死亡した。先月1日に抗議行動が始まって以降で、最も死者が多い日となった。軍は最大都市ヤンゴンの一部に戒厳令を出した。 ヤンゴンの一部地域ではこの日、治安部隊が発砲。軍トラックが通りを行き交った。デモ参加者らは棒やナイフを手に抗議し、砂袋やタイヤ、鉄条網でバリケードを築いた。

                              ミャンマー、デモ参加者ら38人が死亡 ヤンゴンの一部に戒厳令 - BBCニュース
                            • ミャンマーに日本式うな丼ブームを起こしたい! - ヤンゴン料理店経営者の働き方

                              空前の日本料理店ブームに沸くミャンマーの旧首都・ヤンゴン。在留邦人数が1000~2000人程度といわれているにもかかわらず、200軒近い日本料理店がひしめきあっています。そんな中、いま最もホットな話題を集める店のひとつが、日本式のうな丼を食べさせる「寿司鰻亭」。日本人と協力して店を切り盛りする共同経営者の、アウン・チー・ソーさんにお話をうかがいました。 ■これまでのキャリアの経緯は? 日本語を勉強するため、1992年に日本へ渡りました。卒業後は、魚を加工して販売する水産会社に就職。清掃係から始め、そのうち魚をさばかせてもらえるようになり、管理者にも起用してもらいました。一生懸命に仕事をしていれば評価されるのがうれしかったです。 仕事は楽しかったものの、日本へ行く少し前に結婚した妻や、その後生まれた子どもにはほとんど会えない日々が続いていました。ミャンマーが政治的にも経済的にも安定してきたた

                                ミャンマーに日本式うな丼ブームを起こしたい! - ヤンゴン料理店経営者の働き方
                              • ミャンマーの若者たち、IT駆使しスマートに行動 「その勇気と愛国心に敬意」NLD議員インタビュー〜ヤンゴン緊急リポート第六弾 - 松下英樹|論座アーカイブ

                                ミャンマーの若者たち、IT駆使しスマートに行動 「その勇気と愛国心に敬意」NLD議員インタビュー〜ヤンゴン緊急リポート第六弾 松下英樹 Tokio Investment Co., Ltd. 取締役 大規模ストなど、緊張がさらに強まるミャンマー。選挙で当選したNLDの議員は何をし、どう考えているのか。その一人から直接、話を聞けた。ヤンゴン在住の日系投資会社役員、松下英樹さんの緊急レポート第六弾。 松下英樹(まつした・ひでき) ヤンゴン在住。2003年より日本とミャンマーを往復しながらビジネスコンサルタント、投資銀行設立等を手がけ、ミャンマーで現地ビジネスに最も精通した日本人の一人として知られている。著書に「新聞では書かない、ミャンマーに世界が押し寄せる30の理由」(講談社プラスアルファ新書) 2月1日の国軍による「非常事態宣言」発令から3週間が過ぎた。国民の抗議活動は拡大する一方であるが、全

                                  ミャンマーの若者たち、IT駆使しスマートに行動 「その勇気と愛国心に敬意」NLD議員インタビュー〜ヤンゴン緊急リポート第六弾 - 松下英樹|論座アーカイブ
                                • ミャンマー、巻き込まれる日本人駐在員宅 激しさ増す軍政当局の威圧〜ヤンゴン緊急リポート第九弾 - 松下英樹|論座アーカイブ

                                  ミャンマー、巻き込まれる日本人駐在員宅 激しさ増す軍政当局の威圧〜ヤンゴン緊急リポート第九弾 民家の捜索を始めた兵士たち 「忍耐の限界」と軍政当局 松下英樹 Tokio Investment Co., Ltd. 取締役 クーデターを起こしたミャンマーの軍政当局は「忍耐の限界」とアナウンスし始めた。日々強まる捜索と取り締まりの圧力。国民はどこまで非暴力・非服従の抗議を続けられるのか。ヤンゴン在住の日系投資家・松下英樹さんのリポート第9弾。 松下英樹(まつした・ひでき) ヤンゴン在住。2003年より日本とミャンマーを往復しながらビジネスコンサルタント、投資銀行設立等を手がけ、ミャンマーで現地ビジネスに最も精通した日本人の一人として知られている。著書に「新聞では書かない、ミャンマーに世界が押し寄せる30の理由」(講談社プラスアルファ新書) 3月8日(月)午後9時45分。「バン、バン、バン」激しい

                                    ミャンマー、巻き込まれる日本人駐在員宅 激しさ増す軍政当局の威圧〜ヤンゴン緊急リポート第九弾 - 松下英樹|論座アーカイブ
                                  • ミャンマー・ヤンゴン初、うなぎ専門店がダウンタウンに開店 – ミャンマー最新ニュース・情報誌-MYANMAR JAPON

                                    ヤンゴン初のうなぎ専門店「寿司鰻亭」が6日にオープンした。 日本人オーナーによるミャンマー産・天然うなぎを手軽に味わえる。 メニューは「うな重・特」をはじめ「うな丼・並」「鰻玉丼」「う巻」、その他にも寿司や居酒屋メニューを用意している。 提供するうなぎはヤンゴ...

                                      ミャンマー・ヤンゴン初、うなぎ専門店がダウンタウンに開店 – ミャンマー最新ニュース・情報誌-MYANMAR JAPON
                                    • 急速に発展するヤンゴンと軍事的首都ネピドー 東南アジアのユーゴスラビアと言われるミャンマーに内在する課題 | JBpress (ジェイビープレス)

                                      先週1週間、約1年ぶりにミャンマーを訪問した。普段はベトナムについての記事を書いているが、今回から数回、ミャンマーについて筆を執ってみたいと思う。 まずは、今回訪問したヤンゴンと首都ネピドーの2都市の印象を書きつつ、ミャンマーの歴史と民族の話について少し概観してみたい。 驚くべきヤンゴンの変貌ぶり この1年でのヤンゴンの変貌には驚愕するものがある。国・人とは、こんなに早く進化できるのか、という思いだ。 ヤンゴンは、英国植民地時代には、「東の庭園都市」と言われるほど美しく、東南アジア随一の大都市だったと言われる。実際、広大な公園、人口の湖、近代的な建物(当時)の融合が非常に美しく、当時の面影が今も残る。かつて、ヤンゴンのインフラは、ロンドンに比肩すると言われたそうだ。 今でも、明らかに築50年以上と見える建物が多いが、その中には、4階から5階建ての中層建築物が多い。何十年も前に、こうした近代

                                        急速に発展するヤンゴンと軍事的首都ネピドー 東南アジアのユーゴスラビアと言われるミャンマーに内在する課題 | JBpress (ジェイビープレス)
                                      • 【ヤンゴン国際空港ラウンジレポート】第一ターミナルのラウンジが超絶キレイ!「Mingalar Sky Lounge」を満喫しよう! - 平均年収陸マイラーの毎年家族で海外旅行

                                        おはようございます。sasasanです。 先日、仕事でミャンマーに行ってきました。ヤンゴン国際空港を利用したのですが、ヤンゴン国際空港第一ターミナルは昨年2016年に新しくできました。 本当に全体的に奇麗です。陸マイラーとして活動していて、空港で満喫するものの1つと言えば、空港ラウンジ!! もちろん、こちらの第一ターミナルにもしっかりとラウンジはあります!! ラウンジ名は「Mingalar Sky Lounge」と言います。 ちなみに第二ターミナルには「Sky Smile」というラウンジがあります! 今回は第一ターミナルを利用したので、「Mingalar Sky Lounge」について紹介していきたいと思います。 「Mingalar Sky Lounge」本当に奇麗! 場所ですが、イミグレーションを抜けた先にまず免税店があります。(強制的に免税店を通るシステムのようです笑) こちらを抜けた

                                          【ヤンゴン国際空港ラウンジレポート】第一ターミナルのラウンジが超絶キレイ!「Mingalar Sky Lounge」を満喫しよう! - 平均年収陸マイラーの毎年家族で海外旅行
                                        • ヤンゴンは今、明治時代? « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

                                          クーリエ・ジャポン編集部ブログでは、クーリエ本誌でも紹介した海外メディアによる国際情勢やビジネス、社会、教養にまつわる話題などをわかりやすく提供しています。紹介した記事はfacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを介して多くの方が閲覧しています。こんにちは、フォト・エディターの生津です。 今月号の特集「海外で夢を叶える」はお読みいただけましたでしょうか。私は東南アジア4ヵ国とハワイの取材に同行し、撮影を担当いたしました。世界各地で頑張っている日本人のお話を伺い、素晴らしい取材をさせていただきました。詳しくは本誌をご一読いただければ幸いです。 本日は、私が今回の取材で初めて訪れた街、ヤンゴンの印象を書かせて頂きたいと思います。 ミャンマー入国前に聞かされていた「今でも辻々には秘密警察が立っている」だとか「街中でスナップ撮影をしているとしょっぴかれる」といったネガティブな「

                                            ヤンゴンは今、明治時代? « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)
                                          • asahi.com(朝日新聞社):爆発3回連続 ミャンマーのヤンゴン 数十人の死傷者 - 国際

                                            【バンコク=藤谷健】ミャンマー(ビルマ)からの情報によると、最大都市ヤンゴン中心部に近いカンドージ湖畔で15日午後、爆発が3回続けて起きた。AFP通信によると、爆発で少なくとも24人が死亡したと当局が確認した。またロイター通信が病院関係者の話として伝えたところによると、30人が負傷したという。  ミャンマーはこの日、正月休み中で、カンドージ湖畔では伝統の水掛け祭りの行事が開かれていたとの情報がある。  朝日新聞の現地助手によると、近くの病院にはけが人が相次いで運ばれており、混乱している。死傷者は今後増える可能性がある。

                                            • 【タイ・バンコク近郊 こだわりブログ + 横浜 や ミャンマー・ヤンゴン も】

                                              2006年から14年連続で続いていたバンコクのクリスマスツリー定点観測レポート ついに昨年は新型コロナで渡航がならず定点観測が途切れました。 今年は、TEST&GO(タイ政府の隔離なし渡航プログラム)でタイに行ってきました。 過去の定点観測レポートはこちら まずは定番のエンポリウム。向かいにエムカルティアができるまでは基本パターン(ラッパを吹く天使)でしたが、その後は年によってコンセプトが異なりますよね。 こちらも定番のセントラルワールド前。ここは毎年コンセプトが変わります。 ただ、少し残念なのは巨大なアップルストアができて広々としたスペースが少し狭くなってしまった。 こちらはセントラルワールド内の巨大ツリー、、、一度なくなりましたが、ここのところ復活です。 こちらはインターコンチネンタル。数年前にこの位置にツリーが移動してからは、このパターンですね。 伝統のフォーシーズンホテル前、、、と

                                                【タイ・バンコク近郊 こだわりブログ + 横浜 や ミャンマー・ヤンゴン も】
                                              • オバマ米大統領がヤンゴン大学で演説、宗教間衝突の停止求める

                                                現役の米国大統領として初めてミャンマーを訪問し、同日ヤンゴン大学(Yangon University)で演説するバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領(2012年11月19日撮影)。(c)AFP/Jewel Samad 【11月19日 AFP】現役の米国大統領として19日に初めてミャンマーを訪問したバラク・オバマ(Barack Obama)大統領は、同日のヤンゴン大学(Yangon University)での演説で、ミャンマー西部ラカイン(Rakhine)州で続いている仏教徒とイスラム教徒の衝突ついて「罪のない人びとへの暴力に弁解の余地はない」と述べ、衝突の停止を強く求めた。 ラカイン州では6月以降、イスラム教徒と仏教徒のラカイン人との間で大規模な衝突が数回にわたり発生し180人が死亡、11万人以上が避難を余儀なくされている。避難生活を送っている住民の多くは長年差別されてきた、

                                                  オバマ米大統領がヤンゴン大学で演説、宗教間衝突の停止求める
                                                • ミャンマー(ヤンゴン)ー成田線のANAビジネスクラス(NH814便)搭乗記!クレードルシートも中々良かった話。

                                                  【ミャンマー(ヤンゴン)ー成田線】ANAビジネスクラスレポ!!クレードルシートでも十分くつろげます! おはようございます。sasasanです。 先日のミャンマー出張に行ってきました。そのときのホテルや食事、ヤンゴン国際空港のラウンジのレポートは以前書かせていただきました。 sasamiler.net 新設されたばかりのラウンジなので、本当に綺麗でしたよ!! sasamiler.net セドナホテルはいい感じにオシャレで、ミャンマーにいるのか?って思わせるようなホテルでした。 そんなミャンマー出張の帰りなんですがヤンゴンから日本に帰国する際に、マイルを利用してビジネスクラスにアップグレードをしてみました!! なぜマイルを利用してビジネスクラスにアップグレードにしたのかというと、「ANA BUSINESS CRADLE」を体験してみたかったからです。 今年の5月にSFC修行でシドニータッチをし

                                                    ミャンマー(ヤンゴン)ー成田線のANAビジネスクラス(NH814便)搭乗記!クレードルシートも中々良かった話。
                                                  • ミャンマー・ヤンゴンで戒厳令 デモ隊銃撃で50人以上死亡

                                                    【シンガポール=森浩】国軍がクーデターで実権を掌握しているミャンマーで14日、抗議デモに参加した市民が警察の銃撃を受けるなどして、50人以上が死亡した。ロイター通信や地元メディアが伝えた。クーデター後、1日の犠牲者として最悪の事態になった。 国軍はまた、15日までに最大都市ヤンゴンの6地区に戒厳令を出した。戒厳令によって司法や行政の権限を国軍に移行させる。国軍側は内外からの批判を顧みず、デモ隊への弾圧を強めており、反発がさらに高まることは避けられない。 14日の銃撃で犠牲者が最も多かったのは、ヤンゴンのラインタヤ地区。座り込み抗議などに参加していた30人以上が死亡したとされる。警官隊は15日もデモ隊に発砲し、各地で複数の死者が出ている。同国でデモ隊側の犠牲者は2月1日のクーデター以来、130人を超えたもようだ。

                                                      ミャンマー・ヤンゴンで戒厳令 デモ隊銃撃で50人以上死亡
                                                    • 【夏休み特別企画】ミャンマーゲームマーケットレポート(ヤンゴン編) “アジア最後のフロンティア”のゲーム市場としての可能性を覗いてきた

                                                      • 水かけ祭りに行ってきました! ミャンマー/ヤンゴン - 初めての海外出張者必見! これだけ見れば大丈夫

                                                        はじめに ミャンマーと聞いてすぐに国をイメージできる方はいますか? 観光名所や食べ物、国の位置など正確に答えられるのでしょうか? 正直、記事で紹介している私もはじめは正確に答えられない状態でしたw そしてそんな私は「ミャンマー」と聞くよりも「ビルマ」と聞いた方がしっくりくるんです。特に思い入れがあるわけではありませんが小さい時に見た「ビルマの竪琴」のイメージが強く残っている一人です。 今回はそんな未開の地:ミャンマーについて簡単に紹介させていただきます。 【目次】 はじめに ミャンマーについて色々紹介 【ミャンマーはどんな国?】 【なぜミャンマー】 【ミャンマーまではマレーシア航空で成田から移動】 【水かけ祭りについて 】 【なぜ水をかけるのか?】 【ヤンゴン繁華街へ】 【水かけ祭りホットエリア】 【戦線離脱】 【 水かけ祭り中の食事について】 【最後に】 まとめ ミャンマーについて色々紹

                                                          水かけ祭りに行ってきました! ミャンマー/ヤンゴン - 初めての海外出張者必見! これだけ見れば大丈夫
                                                        • 東京のリトルヤンゴンと呼ばれる「高田馬場」がどれだけミャンマーだらけなのか見に行った - 東京DEEP案内

                                                          日本の首都であり極東アジア最大の国際都市でもある東京には様々な国籍の外国人が暮らしているが、そんな外国人コミュニティが気になる当サイトでもこれまで三河島や西新井のコリアタウンに始まり中華街化する西川口やらクルド人難民自治区ワラビスタンと化す蕨、パキスタン人がやたらと多い八潮まで、それなりに手広く取材を掛けてきた訳であるが、今度の外国人タウンネタはミャンマー人が集まる新宿区の「高田馬場」である。 高田馬場と言えば早稲田大学や東京富士大学といった大学キャンパス及び各種専門学校が集まり古くから学生街として栄えてきた街としては対外的に知られる訳だが、一方では負け組臭半端ない後進鉄道路線であり客層の悪さでは定評のある西武新宿線の事実上のターミナル駅でもあり、2016年9月に起きた西武高田馬場駅構内での催涙ガス異臭騒動は逮捕された自称アイドルの36歳女のキャラのキョーレツさと言い皆様の記憶に残っている

                                                            東京のリトルヤンゴンと呼ばれる「高田馬場」がどれだけミャンマーだらけなのか見に行った - 東京DEEP案内
                                                          • 民主化の闘士からレストランの店長へ。ミャンマー街の重鎮が語る「リトルヤンゴン」30年間の記憶|ニッポン複雑紀行

                                                            高田馬場の「もう一つの顔」 高田馬場駅にやってきた。JR山手線の駅の一つ、早稲田大学がある学生街だ。 でも、この街にはもう一つ別の顔がある。高田馬場は「ミャンマー人の集住地域」なのだ。 事実、高田馬場には東南アジアのミャンマーにルーツを持つ人々が数多く暮らしている。どれくらいかと言うとミャンマー料理屋や雑貨屋が合計で20軒を超えるほど。 しかもミャンマーは複雑な多民族国家であるため、ただ一つの「ミャンマー料理屋」が20軒あるということでもないのがまた面白い。 ビルマ民族の人が経営する「ビルマ料理屋」、カレン民族の人が経営する「カレン料理屋」といったように、言語や宗教的ルーツを異にする個性豊かな店々が高田馬場駅周辺のさまざまな場所に遍在している。 祖国の多民族性は異国のエスニックタウンにもそのまま引き継がれているというわけだ。 この地にミャンマー人たちが集まり始めてすでに30年近い月日が経過

                                                              民主化の闘士からレストランの店長へ。ミャンマー街の重鎮が語る「リトルヤンゴン」30年間の記憶|ニッポン複雑紀行
                                                            • 【世界一周#13】ヤンゴン→バガンに到着!! - 【世界一周】Hotate Blog

                                                              --------------------------------------------------------------------------------- *旅行ブログランキングに参加しています! こちらの旅行ブログのバナーをクリックしてページが移行すると、ランキングが上がる仕組みになっています!"応援の1クリック"よろしくお願いします!! -------------------------------------------------------------------------------- ちゃっす! おひさしぶりです。 ブログ更新サボりにサボってました〜 サボってたというより、諦めてたんだけどね笑 だって旅をしながら毎日記事かくのめんどくさいんだもの〜 しかも記事を書いたとしても、wi-fiがなかったら更新できないし。ってなってやる気を失ってました笑 今日からぼちぼち再

                                                                【世界一周#13】ヤンゴン→バガンに到着!! - 【世界一周】Hotate Blog
                                                              • ミャンマー人を1人も死なせるな! ヤンゴンの環状線整備に懸ける日本人技術者の熱い思い | JBpress (ジェイビープレス)

                                                                線路のゆがみを測る 朝8時半過ぎ、ダウンタウンにほど近いシャンラン駅からヤンゴン中央駅方面に向かう環状鉄道のレールの上を、白とピンクに塗られた機械が滑るように動き始めた。手押し棒をそっと押す男性を取り囲むように、数人が歩調を合わせてゆっくりと歩く。 そんな彼らの後ろについて歩き始めて間もなく、隣のピーラン駅が見えてきた。ホームの前まで進むと、上りと下り、両方のホームから列車を待つ人々の好奇のまなざしを一斉に浴び、気恥ずかしさから自然に歩みが速くなる。 しかし、バラストと呼ばれる砕石がなくなり枕木がむき出しになっているかと思えば、極端なほど砕石が盛られ枕木がほぼ見えなくなっている箇所もある様子を確認したり、ロンジーと呼ばれるオレンジやピンクのカラフルな巻きスカートが干されていたりしているのを横目で眺めたりしながら、前へ前へと続く線路の上を歩いているうちに、だんだん気分が高揚してきた。 頭の中

                                                                  ミャンマー人を1人も死なせるな! ヤンゴンの環状線整備に懸ける日本人技術者の熱い思い | JBpress (ジェイビープレス)
                                                                • 2016年に移住したい世界22都市:「ヤンゴン」 in ミャンマー | ライフハッカー・ジャパン

                                                                  新年あけましておめでとうございます。ミャンマーの地で日本IT企業の駐在として3年ほど滞在している寺田と申します。今回は、「ライフハッカーが注目する2016年に移住したい世界22都市」として、ラストフロンティアと呼ばれているミャンマーの都市ヤンゴンについてご紹介しましょう! 「ヤンゴン」はどんな都市ですか? 皆さん、ミャンマーと聞いて、どの場所をイメージしますか? 中国、タイ、インドに囲まれたところにミャンマーがあります。気候は乾季と雨季があり、乾季である10月~5月は雨が降らず、日本より湿気が少ないかわりに気温は高いです。雨季となる5月~9月は、ドバーッと降ったり止んだりする雨が毎日2~3回もある、という感じですね。北部の山岳地帯では雪が降るそうですが、ヤンゴンでは雪は見たことないです。 ミャンマーの首都は、10年前にヤンゴンからネピドーに遷都されています。ですが、ネピドーは政治機能だけが

                                                                    2016年に移住したい世界22都市:「ヤンゴン」 in ミャンマー | ライフハッカー・ジャパン
                                                                  • ミャンマー、街路に響く追悼の歌声、無数のろうそくの灯火~ヤンゴン緊急リポート第八弾 - 松下英樹|論座アーカイブ

                                                                    ミャンマー、街路に響く追悼の歌声、無数のろうそくの灯火~ヤンゴン緊急リポート第八弾 眼前で響くライフルの銃声、追われる若者「民主主義を取り戻すため」と再びデモに 松下英樹 Tokio Investment Co., Ltd. 取締役 ヤンゴン在住の日系投資会社役員、松下英樹さんの眼前で銃声が響き、警察隊に追われた若者たちが、家に避難を求めてやって来た。自由を失うことの方が、デモで危険にさらされるよりも怖い──若者の一人は松下さんにはっきりそう告げて、街路に戻って行った。現地リポート第八弾。 松下英樹(まつした・ひでき) ヤンゴン在住。2003年より日本とミャンマーを往復しながらビジネスコンサルタント、投資銀行設立等を手がけ、ミャンマーで現地ビジネスに最も精通した日本人の一人として知られている。著書に「新聞では書かない、ミャンマーに世界が押し寄せる30の理由」(講談社プラスアルファ新書) 3

                                                                      ミャンマー、街路に響く追悼の歌声、無数のろうそくの灯火~ヤンゴン緊急リポート第八弾 - 松下英樹|論座アーカイブ
                                                                    • ミャンマー開放されすぎwww 10月にヤンゴンで行われたコスプレイベント : キャプローグ | 無邪気なバンコク発信ブログ!

                                                                      ミャンマーの情報をお伝えします。キャップ(@capbkk)です。 タイでも多数のコスプレイベントを主催している”ねぎぼうず”さんが、今年の10月5日にミャンマーの首都ヤンゴンで開催したコスプレイベント「コミック・パーティー in ヤンゴン」の様子ですが・・・・ ミャンマーと言えば、今年に入って欧米諸国からの経済制裁が解除され、本格的な市場開放と民主化が進み・・・・云々と、ニュースなどで伝えられておりますが、これはちょっと開放されすぎでしょw

                                                                        ミャンマー開放されすぎwww 10月にヤンゴンで行われたコスプレイベント : キャプローグ | 無邪気なバンコク発信ブログ!
                                                                      • 希代の鉄道「ヤンゴン環状線」の車窓から

                                                                        日本政府が25年ぶりに円借款を再開するなど、活気を帯びるミャンマーの建設市場。その現状を知るうえで役に立つのが、ヤンゴン市の中心部を囲む「ヤンゴン環状線」だ。車窓に肘をついて風景を眺めながら一周すれば、ミャンマーの人々の日常とともにヤンゴンのインフラ事情がよく分かる。

                                                                          希代の鉄道「ヤンゴン環状線」の車窓から
                                                                        • 東京外大がヤンゴンで開講する日本語講座、ミャンマー人学生に立ちはだかる“3つの壁”とは?

                                                                          東京外大の日本語講座を受講するヤンゴン大学文学部のスーウィンモンさんたち。日常でも日本語を使って、日本人留学生と会話するという(ヤンゴン大学で) ミャンマーで日本語を学ぶ若者が増えてきた。東京外国語大学は2015年から、ミャンマーの名門ヤンゴン大学と協定を結び、同大学の校舎で日本語講座を無料で開講している。だがミャンマー人学生にとって日本語を習得するのはそう簡単ではない。「漢字のややこしさ」「日本の情報不足」「単位にならないためインセンティブの欠如」という“3つの壁”があるからだ。 第一の壁である「漢字」について、東京外大から派遣された日本語教師の今井己知子氏は「音読みと訓読みどちらもある日本の漢字は、これまで漢字に触れてこなかった学生たちを混乱させている。彼らは音読みをなかなか覚えない」と指摘する。 この講座に出席するヤンゴン大学文学部の学生スーウィンモンさんも「漢字を書くのは非常に難し

                                                                          • ミャンマーの新たな光:ヤンゴンの春

                                                                            (英エコノミスト誌 2012年4月7日号) 目覚ましい進展は見られたものの、まだ闇の勢力が極貧国を支配している。 希望が経験に打ち勝つ驚くべき勝利だった。ミャンマー各地の45選挙区で行われた補欠選挙で、有権者はアウン・サン・スー・チー氏と氏が率いる国民民主連盟(NLD)に圧倒的勝利をもたらした。 NLDが最後に選挙に挑んだ1990年の国政選挙の際は、同党は6割以上の票と、8割の議席を獲得した。ミャンマーを支配する軍事政権がその結果を尊重することはなかった。当時、自宅軟禁下に置かれていたスー・チー氏はそれ以降、ほとんど自由に自宅を出られなかった。 だが、スー・チー氏の人気はむしろ高まった。4月1日、NLDは補欠選挙で候補を立てた44議席のうち43議席を勝ち取り、いくつかの選挙区では得票率が90%を超えたと見られる。支持者たちは勝利に酔いしれている。 変革を担う2人の人物 しかし、ミャンマーの

                                                                            • 【世界一周39ヵ国目ミャンマー】上海→クアラルンプール→ヤンゴン空港!ラウンジ、ヤンゴンの日本人宿|TABI RICH

                                                                              【世界の絶景と名言】 「無為にだらしない生き方をするより 真剣に生きるほうが、 たとえ短命でも値打ちがあります。」 by 瀬戸内寂聴(尼僧、小説家) 世界一周39ヵ国目 ロシア→アイスランド→イギリス→マルタ共和国→ギリシャ→ハンガリー→クロアチア→モンテネグロ→ノルウェー→オーストリア→ドイツ→オランダ→ベルギー→フランス→スペイン→モナコ→イタリア→バチカン市国→チェコ→エジプト→モロッコ→ヨルダン→カタール→アラブ首長国連邦→アルゼンチン→チリ→ボリビア→ペルー→メキシコ→アメリカ合衆国→オーストラリア→インドネシア→ニュージーランド→日本(一時帰国)→台湾→フィリピン→カンボジア→ベトナム→中国(マカオ)→中国→ミャンマー 中国滞在にて 海外にいると苦手だなと感じてしまう中国人ですが、 今回、旅をして感じたことを書きたいと思います。 私が滞在したのは上海だけなのですが、 上海で働い

                                                                                【世界一周39ヵ国目ミャンマー】上海→クアラルンプール→ヤンゴン空港!ラウンジ、ヤンゴンの日本人宿|TABI RICH
                                                                              • 高田馬場がミャンマー街になった深いワケ "リトル・ヤンゴン"と呼ぶ人もいる

                                                                                東京・高田馬場にはたくさんのミャンマー人がいる。各地の民族料理を出す店は20軒以上。ミャンマー人向けの食材店、カラオケ、美容院、マッサージ店があり、“リトル・ヤンゴン”と呼ぶ人もいる。なぜ高田馬場だったのか――。 ※本稿は、室橋裕和『日本の異国 在日外国人の知られざる日常』(晶文社)の一部を再編集したものです。 夏には「タナカ姿の女性」を見かけるほど 新宿区高田馬場、戸三小通り。夕刻になるとこの道は、アジア系の留学生でごった返す。日本語学校がいくつもあるのだ。勉強を終えた若者たちが方々に散っていくが、その中にいま目立って多いのが、ミャンマー人だ。 夏場になると、頬を白く染めた女の子も見る。「タナカ」というミャンマーの伝統的な化粧だ。タナカという名の樹木を粉末やペースト状にしたもので、これを頰や額に塗る。おしゃれでもあり日焼け止めでもある。行き交うタナカ姿は高田馬場の夏の風物詩とさえなりつつ

                                                                                  高田馬場がミャンマー街になった深いワケ "リトル・ヤンゴン"と呼ぶ人もいる
                                                                                • ヤンゴン観光地案内(市内中心部篇) またミャンマーに行ってきた その5 - エディターズダイアリー | ジセダイ

                                                                                  今回はヤンゴン市内の観光地について ポッパ山を後にした我々は、ニャウンウー空港からヤンゴンに帰還を果たしたわけですが、ここからは時系列順ではなく、個別に見所をご紹介します。 ヤンゴンは今回が二度目だったので、少しは身のある紹介ができる……はず。 というわけで、早速参りましょう。 シュエダゴン・パゴダ ヤンゴン北部に鎮座する、街のシンボルと言ってもいい寺院。 とにかくでかい、広い。外国人向けの入り口は複数箇所あるので、自分が入ってきた場所をしっかり確認しておこう。でないと迷うぞ(迷った)。 昼間はめちゃくちゃ暑いので、夕方以降の訪問がオススメ。夜はライトアップされるので、暮れていく空を眺めながらまったりするもよし、しっかり写真を撮るもよし。 境内は観光客や巡礼者で賑わうが、片言の日本語を話すガイドもいる。手ひどくぼられることはないと思うが、不要ならしっかり断ろう。頼む場合も、先に値段交渉して

                                                                                    ヤンゴン観光地案内(市内中心部篇) またミャンマーに行ってきた その5 - エディターズダイアリー | ジセダイ