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  • Aurora->CloudSQLへMySQLレプリケーションはできるのか - Qiita

    ご注意 本ドキュメントは 2019/12 時点の状況での検証結果をまとめています。 コメントに頂きましたが 2020/9 に CloudSQL がレプリ元をFQDNで指定可能となった (ref) ようで、Aurora -> CloudSQL へ MySQL レプリケーションができるようになった可能性がありますのでご注意ください。 はじめに ZOZOテクノロジーズでSREチームに所属している@hkameです 普段はZOZOTOWNのオンプレ基盤を運用しております ZOZOTOWNはレガシーなシステムから徐々にパブリッククラウドへのリプレイスを実施していまして そのプロジェクトに関わりながら、日々クラウドやk8s・CICDのスキルを吸収している人です マルチクラウドでサービスを構築するための検証として Aurora->CloudSQLの2サービスのみで、MySQLのレプリケーションができるか

      Aurora->CloudSQLへMySQLレプリケーションはできるのか - Qiita
    • DBREの行くdb tech showcase 2024レポート - ZOZO TECH BLOG

      こんにちは、技術本部 SRE部 基幹プラットフォームSREチームの斉藤です。普段はZOZOの持っている倉庫システムやブランド様が触る管理ページなどのサービスのオンプレミスとクラウドの構築・運用に携わっています。またDBREとしてZOZOTOWNのデータベース全般の運用・保守も兼務しております。 7月11日、12日に行われた「db tech showcase 2024」に、DBREから5名のエンジニアが参加しました。この記事では会場の様子と印象に残ったセッションについてご紹介します! db tech showcaseとは 会場の様子 セッションレポート おわりに db tech showcaseとは 国内最大規模のデータとデータベース関連のカンファレンスです。このイベントでは、データベースの専門家やエンジニア、IT業界のリーダーたちが一堂に会し、新しい技術やソリューション、事例、ノウハウを共

        DBREの行くdb tech showcase 2024レポート - ZOZO TECH BLOG
      • LancersをAmazon Linux2へログ基盤のリニューアルと管理画面をECS/Fargateに移行しました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ

        Lancers Engineer Blog をご覧のみなさんこんにちは。開発部/技術基盤 SREの安達(@adachin0817)です。最近埼玉で激安マンションを購入しまして、快適な環境でバシバシとフルリモートワークを行っております。今年の目標はより健康的に、ジョギングは毎週続いているので筋トレを取り入れたいと思っております。 さて、ようやくLancers本家の各サーバーをAmazon Linux2化、管理画面をECS/Fargate化、ログ基盤リニューアルを半年で実現できまして、一旦落ち着くことができました。苦労したところなど振り返ってみようと思います。 ※去年12月に以下今期SREチームの取り組みについて書きましたが、見ていない方はぜひ一読してもらえると幸いです。 ・今期SREチームの取り組みについて Lancers本体をAmazon Linux2化するにあたって ・2018年 ランサ

          LancersをAmazon Linux2へログ基盤のリニューアルと管理画面をECS/Fargateに移行しました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ
        • VueFes Japan 2023イベントレポート | gihyo.jp

          10月28日に開催された「VueFes Japan 2023」のイベントレポートをダイジェストでお届けします。 なお、公式サイトのタイムテーブル内に、一部の講演の資料がアップロードされています。 オープニング 実行委員長・ユーザーグループ代表の川口和也氏から、挨拶がありました。 今回は4トラックでスピーカーは35名、コアチームの来日など充実した内容になっています。またオフラインでの開催は5年ぶりです(台風やコロナの影響で、2018年以来です⁠)⁠。 川口氏は、フェイス・トゥ・フェイスで開催できる嬉しさやスポンサーへの感謝を述べました。 Evan You氏によるキーノート 基調講演はVue.jsの作者であるEvan You氏。広い会場で立ち見もでるほどの盛況でした。Evan You氏は、台風やコロナで日本に来れなかったため、久々の来日とのことです。 Evan You氏はVue.jsとVite

            VueFes Japan 2023イベントレポート | gihyo.jp
          • 株式会社タイミーを退職しました|樫|note

            2023年3月いっぱいで株式会社タイミーを退職します。 新卒で入社してちょうど2年在籍していました。その期間でやったことを振り返ります。 最終出社のちょっと前に撮ったオフィスの写真(様式美)やったことウェブフロントのモダン化入社したときから、一番長く関わりました。 Rails SSR で作られていたアプリケーションを React + Next.js でリプレイスしていきました。設計から画面のデザインから手広く携わり、フロントエンドエンジニアとしてのスキル向上に繋がったと感じています。 このプロジェクトは今後の事業成長のための準備でしかないと認識していたので、完遂までたどり着かなかったことはたいへん心残りです。 ウェブフロントリポジトリのモノレポ化長期的な開発を見据えてリポジトリのあり方を再考し、リアーキテクチャに取り組みました。 初めてリーダーとして進めた(というかほぼ自分一人でやった)プ

              株式会社タイミーを退職しました|樫|note
            • LIFULL HOME'S のヘッダ・フッタが新しくなりました! - LIFULL Creators Blog

              フロントエンドエンジニアの嶌田です。アクセシビリティ推進グループに所属し、社内のプロダクトのアクセシビリティを高めるために日々奮闘しています。 LIFULL HOME'S は不動産・住宅情報の総合サービスです。住宅や住み替えに関する多くの情報を取り扱っており、サービス全体の規模はかなり大きいといえます。 レスポンシブデザインに対応したヘッダ・フッタの制作については以前に公開した記事で取り上げました。2022年5月から10月にかけて行われた今回のプロジェクトは、このヘッダ・フッタを LIFULL HOME'S サービス全体に展開することで、四散しているヘッダ・フッタを統合・刷新することを目的としたものです。 www.lifull.blog ヘッダ・フッタの統合・刷新により、サービス全体のアクセシビリティが向上し、キーボードやスクリーンリーダーのユーザーにとって利用しやすくなりました。改善の内

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              • WEARにおけるKubernetesネイティブな負荷試験基盤の導入とその効果 - ZOZO TECH BLOG

                はじめに こんにちは。ブランドソリューション開発本部バックエンド部SREの山岡(@ymktmk)です。普段はファッションコーディネートアプリ「WEAR」のSREとしてクラウドの運用やリプレイスをおこなっています。 昨年から、私たちのチームでは分散した技術スタックをKubernetesへ統一するリプレイスプロジェクトを開始し、先月ついにKubernetesへの移行が完了しました。 techblog.zozo.com また、Kubernetesへの段階的な移行と並行して、Kubernetesの柔軟性を活かした運用改善や開発者体験の向上に取り組んできました。その一環として、k6-operatorを活用した負荷試験基盤を作成しました。 本記事ではWEARにKubernetesネイティブな負荷試験基盤を導入した背景とその効果についてご紹介します。Kubernetes環境における負荷試験基盤の導入を検

                  WEARにおけるKubernetesネイティブな負荷試験基盤の導入とその効果 - ZOZO TECH BLOG
                • 長期エンジニアインターンで得た学び - Money Forward Developers Blog

                  こんにちは。松本と申します。 2020年8月から2021年5月までの約10ヶ月間、クラウド横断本部のわり算グループという技術的負債を解消するチームでエンジニアとしてインターンをしていました。 メインタスクとして社内向け管理画面のリプレイスを担当しつつ、他にも実際にユーザーに使われているサービスの一部機能を改修したり、共通基盤のコードを数千行消してリファクタリングするなど本当に多くのことを経験させてもらいました。 (共通基盤のコードを数千行消した PR) 今回は振り返りの意味も兼ねて、インターンで得た学びを書き残しておこうと思います。 具体的な技術の話をすると収まりきらないので、今回は省略します。 記事にする関係上、詳細を割愛・簡略化している部分もあります。 要求の裏にある「やりたいこと」を常に意識する (出典 : https://www.businessballs.com/amusemen

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                  • PowerPoint Presentation

                    AWS クラウドとオンプレミスとの違い 2017年2月 アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 -TCOで考える- • AWSクラウドのサービスは、ご利用いただいた時間や量により費用が変動する従量課金です。そのため、事前に料金 確定見積を作成することはできない旨はご了承ください。 • 特に断りがない場合、本資料では2017年2月1日現在の東京リージョンの価格で説明しています。最新の価格は、 オフィシャルサイト(http://aws.amazon.com)でご確認ください。 • 価格は税抜表記となっています。日本居住者であるお客様が東京リージョンを使用する場合、別途消費税をご請 求させていただきます。 • 資料作成には十分注意しておりますが、資料内の価格とオフィシャルサイト記載の価格に相違があった場合、オフィ シャルサイト(http://aws.amazon.com)の価格を優先とさせていた

                    • 2024年4月1日に民間企業にも義務化される「合理的配慮」とアクセシビリティの関係を障害者差別解消法から解説します | DevelopersIO

                      この表の、事業者の合理的配慮の提供の部分で、現時点では「対応に努めること」とされていますが、2024年4月1日から事業者に対しても義務化されることが決まっています。 なお、東京都障害者差別解消条例では、都内で事業を行う民間事業者における「合理的配慮の提供」は、2018年から義務になっています。 また、注意が必要な点として、民間事業者において近い将来義務化されることが決まっているのは「合理的配慮の提供」であって「環境の整備」ではありません。障害者差別解消法における「環境の整備」は、引き続き努力義務のままです。「法改正でWebサイトのアクセシビリティが義務化!」という文言が見受けられますが、これは正確ではない表現となります。 B2Bの受託開発において合理的配慮の提供義務化が与える影響 ここで、企業の業務システムとして利用されるアプリケーションを受託開発する立場として、合理的配慮の義務化がどのよ

                        2024年4月1日に民間企業にも義務化される「合理的配慮」とアクセシビリティの関係を障害者差別解消法から解説します | DevelopersIO
                      • 広告システムにおける機械学習モデルの推論差分検知について - Gunosy Tech Blog

                        こんにちは。データサイエンス部の石川です。 弊社では広告配信の最適化のために CTR・CVR*1 を推定する機械学習モデルを開発していて、定期的な学習とモデルの更新を行っています。 このようなシステムにおいて、学習済みモデルが推論システムで問題なく動作することを保証するために、デプロイされるモデルの挙動を検証する仕組みが必要です。 特に、学習時と推論時で同一の広告リクエストに対して同じ推論値を出力するかを確認する仕組みを「差分検知」と呼んでいます。 この記事では、弊社の広告システムにおける機械学習モデルの差分検知について紹介します。 背景 課題 解決策 PyO3 の実装 まとめ 背景 弊社の CTR・CVR を推定する機械学習システムでは、ワークフローエンジンが定期的にモデルの学習を実行し、その後学習済みモデルを S3 にアップロードします。 広告スコアリングサーバは S3 上のモデル変更

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                        • Google,Stadiaの4Kサポートに対する批判に返答

                          Red Dead Redemption 2とDestiny 2の解像度が低下していることが判明し,同社は開発者がゲームのパフォーマンスを改善することを期待していると述べている。 Google Stadiaの発売に至るまで,オンデマンドストリーミングサービスの大きなセールスポイントの1つは4K解像度でのストリーミングだった。しかし,複数の批評家が発売時にStadiaに抱いた不満の1つは,Stadiaがその約束を果たしていなかったことについてだった(関連記事)。 たとえば,EurogamerのDigital Foundryの編集者であるRichard Leadbetterは,Chromecast Ultra TVドングルが4K解像度でStadiaストリームのDestiny 2を出力しているのに,実際には1080pより低い解像度で実行されたゲームがアップスケールされていることを発見した(関連英文

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                          • Reactのドラッグ&ドロップライブラリ、dnd kitの使い方をユースケースから理解する

                            こんにちは!株式会社 CastingONEの岡本です。 はじめに 弊社のアプリケーションのフロントは現在、Nuxt2 から React(Next.js)にリプレイスを行なっています。移行するにたり、ドラッグ&ドロップのライブラリを探していたところdnd kitが良さそうということになったので、このライブラリを深く理解するため、社内で勉強会を開催を実施しました。今回は、その勉強会で使用したサンプルを基に、dnd kit の使い方について解説していきます! dnd kit とは dnd kit は、React のための軽量かつ拡張可能なドラッグ&ドロップのツールキットです。主な特徴は以下の通りです。 豊富な機能 カスタマイズ可能な衝突検出アルゴリズム、複数のアクティベータ、ドラッグ可能なオーバーレイ、ドラッグハンドル、自動スクロール、制約などが含まれる React 専用 useDraggabl

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                            • ZOZOTOWNにおけるAkamai Application Load Balancerの導入 - ZOZO TECH BLOG

                              はじめに こんにちは、SRE部の秋田と鈴木です。ZOZOTOWNのオンプレミスとクラウドの運用・保守・構築に携わっています。 現在、ZOZOTOWNはリプレイスプロジェクトの真っ只中です。そのため、いくつもの壁にぶつかりつつも、それらを1つずつ解決してプロジェクトを進めている状況です。 オンプレミス基盤上で動くWebサーバのリプレイスを行う際に、既存構成では十分なテストを行うことができませんでした。本記事では、その課題をAkamai Application Load Balancerを導入することで解決したアプローチを紹介します。これにより、既存のシステム構成を大きく変更することなく、より柔軟にテストやシステムの変更を加えられるようになりました。 はじめに 既存構成 キャッシュストアのリプレイス計画 生じた課題点 課題1:カナリアリリースできない 課題2:既存のiRuleが利用できない A

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                              • FCMを使ったWEARプッシュ通知基盤リプレイス - ZOZO TECH BLOG

                                こんにちは。WEARバックエンドエンジニアのid:takanamitoです。先日リリースしたWEARの新プッシュ通知基盤の紹介をしようと思います。 新プッシュ通知基盤開発の背景と目的 WEARでは既にiOS/Androidアプリに向けたプッシュ通知配信基盤が存在していました。 しかし、かなり昔につくられた基盤ということで運用にコストがかかったり、必要な機能が足りていなかったりします。 例えば、ユーザー全体にプッシュ通知を送りたい場合に以下のような問題が存在しました。 ログイン済みユーザーにしかプッシュ通知を送信できない プッシュ通知の送信開始から完了までに半日以上かかる 配信サーバーのスケールに手作業が発生する 1.についてはWEAR開発当初、はじめてプッシュ通知を導入するきっかけとなったキャンペーンが存在したものの、そのキャンペーンの対象がWEARアカウントを持っている人だったために、こ

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                                • WEARのAndroidアプリをBottomNavigationにリプレイスした際の状態保存について - ZOZO TECH BLOG

                                  はじめに こんにちは。WEAR部の鈴木(@zukkey59)です。 普段は、「ファッションコーディネートアプリ WEAR」のAndroidアプリを担当しています。 実は最近、コツコツとやっていたリプレイスがおわり、AndroidアプリのBottomNavigation化がリリースされました! 今回は、ドロワーメニューからBottomNavigationへリプレイスした際に悩んだFragmentの状態保存について、紹介します。 背景 今までのWEARのAndroidアプリは、iOSアプリと異なりドロワーメニューという古いUIのままだったため、BottomNavigationでの実装を行うことにしました。 実装を進めていると、BottomNavigationの項目の切り替えを行うことでリストのデータやスクロールの位置が保存されない現象に遭遇しました。 BottomNavigationの項目切り

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                                  • Hatena Engineer Seminar #14 〜魔法のiらんど編〜 をオンラインで開催しました #hatenatech - Hatena Developer Blog

                                    こんにちは! Web アプリケーションエンジニアの id:KGA です。 7月15日(水)に Hatena Engineer Seminar #14 〜魔法のiらんど編〜 を開催しました。今回は初のオンライン配信による開催になりましたが、大きなトラブルもなく無事に実施できました。参加してくださったみなさま、ありがとうございます! このエントリーでは当日配信された動画のアーカイブとともに、それぞれの発表の概要や公開資料をお届けします。 #14は「魔法のiらんど」リニューアル特集 企画編: なぜはてなが魔法のiらんどをリニューアルしたのか GraphQL編: ユーザーも開発者も快適なサービスであるために フロントエンド Next.js 編: ユーザーとクローラーを共にもてなす技術 データ移行編: 新旧システム間のデータマイグレーション時に我々が考えること デザイン編: 女性向けモバイルWebア

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                                    • 「見積もれ」には「わかりません」で答えた Hacobuがフルリプレイスを成功させるまでの道のり

                                      今動いているサービスを止めて、フルリプレイスすることはできるのかーー。そんな、一見無謀とも思える挑戦をやり遂げた企業がありました。株式会社HacobuのCTOである戸井田裕貴氏は、なぜクラウド型物流ソリューションである「MOVO」のフルリプレイスを決断したのでしょうか。その秘密に、レクターの代表取締役であり、日本CTO協会の理事でもある広木大地氏とともに迫ります。 HacobuのCTO ーーまずは戸井田さんに、自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。 戸井田裕貴氏(以下、戸井田):僕は、そもそものキャリアでいうとソーシャルゲームの開発が長くて。2011年から丸6年ぐらいなので、まさにソーシャルゲームバブル、スマホバブルがあったあの超加熱していた状態で、その時トップランナーだったgloopsという会社で、ソーシャルゲームをバンバン作っていました。そこの新規プロダクトのリードばかりをやってい

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                                      • 【Next.js】新規プロダクトのフロントエンドにおけるディレクトリ構成 - 通信レイヤー編 | Offers Tech Blog

                                        概要 こんにちは、Offers を運営している株式会社 overflow でフロントエンドのテックリードをしている Kazuya です。今回は、筆者が担当しているプロダクト「Offers MGR(オファーズマネージャー) 」で採用しているディレクトリ構成の一部について書かせていただきます。 後述しますが、「Offers MGR」では求められる要件が複雑且つ通信で取得する情報量が膨大であることからAPI関連のディレクトリ構成もやや特殊なものになっています。ベースは以前こちらの記事で紹介した「Viewsレイヤー」を拡張させる形になっています。 専用構成になっている感があるため、参考になるかは分かりませんが、ぜひ最後まで読んでいただけると幸いです。 Offersのディレクトリ構成はこちら 弊社フロントエンドのボスであるAhomu先生が担当されているOffers側のディレクトリ構成は以下の記事をご

                                          【Next.js】新規プロダクトのフロントエンドにおけるディレクトリ構成 - 通信レイヤー編 | Offers Tech Blog
                                        • WEARの画像アップロード機能リプレイスによるパフォーマンスと運用保守の効率化 - ZOZO TECH BLOG

                                          こんにちは、WEAR部 運用改善チームの三浦です。普段は WEAR の運用改善を行っていますが、最近は新規プロジェクトの開発にも携わっています。 本記事では、WEARのS3への画像アップロード機能をインフラ・バックエンド両面からリプレイスを行い、パフォーマンスの向上と安全かつ効率的に運用保守を行えるよう改善をした事例を紹介します。 背景 現在取り組んでいる新規プロジェクトで、WEARの外部連携用APIを通してWEARへコーデ投稿をできる機能を作ることになりました。WEARのコーデ画像はAmazon S3で管理しており、今回作成するコーデ投稿機能でもWEARのバケットに対して画像をアップロードする必要があります。しかし、現状の画像アップロードの仕組みには様々な課題がありました。 その仕組みと課題の概要を説明します。 現状の画像アップロード機能の仕組み WEARの現状の画像アップロードの仕組み

                                            WEARの画像アップロード機能リプレイスによるパフォーマンスと運用保守の効率化 - ZOZO TECH BLOG
                                          • 【祭り】Colabo擁護派が大攻勢→流出DMとされる画像が拡散→スルメ氏との和解決裂&交渉内容を暴露されて大炎上wwwww : モナニュース

                                            2023年10月17日18:10 【祭り】Colabo擁護派が大攻勢→流出DMとされる画像が拡散→スルメ氏との和解決裂&交渉内容を暴露されて大炎上wwwww カテゴリネットウォッチコラム・話題 Comment( 89 ) 1: モナニュースさん:2023/10/17(火) 17:00:00 ID:mona-news今月中頃にカルピス軍団が大攻勢を予定してるそうですよ インプレッションは右肩下がりですが— 暇空茜 (@himasoraakane) October 11, 2023 10月の大攻勢(4人で土下座🙇🙇🙇🙇) kamekameって春くらい?にアウトライン踏みまくるし注意しても治らんからブロックしたやつか タロちゃんて誰? クソ笑った 凄まじいな大攻勢笑 pic.twitter.com/whl77DSjm9— 暇空茜 (@himasoraakane) October 14,

                                              【祭り】Colabo擁護派が大攻勢→流出DMとされる画像が拡散→スルメ氏との和解決裂&交渉内容を暴露されて大炎上wwwww : モナニュース
                                            • React Native 2019年の振り返りと今後について - Qiita

                                              この記事は React Native アドベントカレンダーの 3 日目の記事です。 どうも、Naturalclar(@natural_clar) です。 普段の業務では、Expo ではなく react-native init で作成された、いわゆる素の React Native で開発しています。 先日のハムカツさんの記事が今年の Expo に対する振り返りをやっていたので。 自分の方は素の React Native についての2019年の振り返りと、React Native の未来について語ろうと思います。 2019/01 1/25 React Native v0.58 リリース v0.58 が今年最初のReact Native のリリースとなりました。 この辺から React Native でも TypeScript のサポートが増えてきた感触です。 今年は日本で TypeScript

                                                React Native 2019年の振り返りと今後について - Qiita
                                              • 【2024/03/30 更新】DMMプラットフォームのマイクロサービスアーキテクトグループのエンジニア募集について - pospomeのプログラミング日記

                                                このドキュメントは何? 現在もエンジニアを募集しているのか? DMMプラットフォームとは? マイクロサービスアーキテクトグループとは? マイクロサービスアーキテクトグループが設立された背景 マイクロサービスアーキテクトグループの組織体制 認証チーム 認可チーム プラットフォームチーム SREチーム Developer Productivity Team 利用するテクノロジースタックとツール 各チーム共通となるテクノロジースタック 各チーム共通となるツール(技術領域以外のもの) リモートワーク環境におけるコミュニケーションツール マイクロサービスアーキテクトグループの開発の進め方 Daily Standupによる進捗確認 プランニングによる作業実行計画 新規タスクの優先度確認ミーティング KPTミーティング 個人の判断で必要に応じてミーティング どのような人を求めているのか? マイクロサービ

                                                  【2024/03/30 更新】DMMプラットフォームのマイクロサービスアーキテクトグループのエンジニア募集について - pospomeのプログラミング日記
                                                • 広告スコアリングサーバのレイテンシ改善 - Gunosy Tech Blog

                                                  こんにちは。データサイエンス部の石川です。 先日 Go で書かれていた広告スコアリングサーバを Rust でリプレイスし、その後レイテンシの改善に取り組みました。 この記事では具体的にどのような実装の変更によって Rust サーバのレイテンシを改善したかについて紹介したいと思います。 広告スコアリングサーバのリプレイスに関する詳しい背景については以下の記事をご覧ください。 tech.gunosy.io 背景 広告スコアリングサーバとは 広告スコアリングサーバに高速化が必要な理由 課題 レイテンシ改善施策 1. 有効期限付きキャッシュの導入 2. Array を Vec に 3. Redis コネクションの設定 4. CPU バウンドな処理を Tokio のブロッキングスレッドに移す Tokio の並列実行とブロッキング処理について 5. RwLock を ShardedLock に 6.

                                                    広告スコアリングサーバのレイテンシ改善 - Gunosy Tech Blog
                                                  • 大学図書館等の目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)新システムでメタデータの国際流通へ新たな一歩をふみだす - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

                                                    2023/03/30 大学図書館等の目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL) 新システムでメタデータの国際流通へ新たな一歩をふみだす 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NIIエヌアイアイ、所長:喜連川 優、東京都千代田区)は、大学図書館等の目録所在情報サービス(以下、NACSISナクシス-CATキャット/ILLアイエルエル)を新システムに更新し、2023年1月31日(火)に始動させました。この更新は、国際的なパッケージシステムであるOCLC社製CBS(Controlled Bibliographic Service)を基盤として、システム全体の能力と機能を増強して再構築したものです 従来の「NACSIS-CAT /ILL」は独自のメタデータフォーマット(CATP)を用いてきましたが、今日ではMARC21がメタデータフォーマットの国際標準となったため

                                                      大学図書館等の目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)新システムでメタデータの国際流通へ新たな一歩をふみだす - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
                                                    • 新規事業に市場規模は役に立たない|和田 晃一良

                                                      仮想通貨の取引所を運営しているコインチェックの創業者である和田です。 https://coincheck.com/ja/ 最近友人の新規事業の相談にのる機会があったので、考えていたことを文章にまとめてみます。 「事業の拡張性」新規事業が最大でどこまで伸びるかの算定において、既存の業界規模を参考にする方法はあまり役に立たない。 それよりも「事業の拡張性」と「努力」が重要である。 例えば会計ソフトのfreeeが事業計画を作ることを単純化して想定してみる。普通に考えれば中小企業の会計方法をリプレイスするだけなので、 最大売上高 = 中小企業の数 * 会計ソフトに払えるコスト になる。しかし実際には現在そのようなビジネスモデルになっていない。 会計ソフトを使ってくれることを皮切りにして、労務管理のソフトや、会社設立支援ソフト、大企業向けの会計ソフトなどの周辺プロダクトを展開している。 会計ソフトで

                                                        新規事業に市場規模は役に立たない|和田 晃一良
                                                      • OpenAIの可能性:アグリゲーター x カオナシプラットフォーム Daily Memo - 4/4/2023|Off Topic - オフトピック

                                                        今日のDaily MemoはOpenAIのプラットフォームとしての進化について話したいと思います。こちらはOff Topic Clubメンバーシップ向けに最近試験的に投稿している「Daily Memo」ではありますが、長文だったため記事として書かせていただいてます。気になる方は是非Off Topic Clubに参加してみてください! はじめに先日OpenAIがChatGPTのプラグインを出した際に、OpenAIの可能性とプラットフォームとしての方向性が一気に変わった気がした。その可能性を理解するには、OpenAIがどのようにプラットフォームとして進化したのかを理解する必要がある。この記事では各フェーズを説明しながら、インターネット企業にとって重要なプラットフォーム戦略について解説していきます。 ちなみに以下戦略の話は個人的な考えであって、特にOpenAIの人と話している訳ではないです! 各

                                                          OpenAIの可能性:アグリゲーター x カオナシプラットフォーム Daily Memo - 4/4/2023|Off Topic - オフトピック
                                                        • ニーリーのテックブログを始めました! - Nealle Developer's Blog

                                                          こんにちは、株式会社ニーリーでプラットフォームグループのマネージャーをしている菊地(@_tinoji)です。 この度、ニーリーでテックブログを始めることにしました。記念すべき1本目の記事ということで、今後の投稿のハードルを下げるという大義名分のもと、テックブログを始めるまでの思い出話でも書いてみようと思います。 ニーリーって? いきなり知らない会社の昔話を始められるのもアレだと思うので、簡単に会社の紹介をさせてください。 ニーリーは2013年に創業され、インキュベーション事業を始め様々な事業を展開したのち、2019年にPark Direct(パークダイレクト)という月極駐車場SaaSをローンチします。これが今の我々の主力プロダクトになっています。 賃貸住宅を検索できるようなサービスと似たUIですが、「契約までオンラインで完結」できるというのが推しポイントです。通常2週間程度かかると言われて

                                                            ニーリーのテックブログを始めました! - Nealle Developer's Blog
                                                          • スカイリム動画 紹介MOD 美人化・揺れる装備まとめ【XboxOne 2019】 – BULLET CLUB TOKYO バレットクラブトーキョー

                                                            XboxOneスカイリムは簡単に美人化できる スカイリムは発売から何年も経っていますが、今でも有志により、ゲームを楽しむ為の改造(MOD)が公開されています。 以前使えていたのが使えなくなったりもあるんですが、それ以上に新たなMODが増えていまして、最適なバランスが入れ替わることもあって定石とされてたMODも変わってそうです。 私はこの秋の新参者ですので、先入観なく最新のMODを手当たり次第に入れては試しを繰り返してます。 そんななか、グッと来たMODを、実際のプレイ動画にして紹介しています!MODの面白さを知ってもらって、プレイする人が増えればいいなあと思っています。 スカイリムの97%くらいの胸が揺れるようになるMOD #8動画では金の爪を取り戻すクエストでダンジョンにいきますが、それよりも動画終盤に、胸が揺れるMODをチラッと紹介しています。 UNP Body Fit Armors

                                                              スカイリム動画 紹介MOD 美人化・揺れる装備まとめ【XboxOne 2019】 – BULLET CLUB TOKYO バレットクラブトーキョー
                                                            • ZOZOTOWNの監視にモダンなツール(Datadog、PagerDuty、Sentry)を導入した話 - ZOZO TECH BLOG

                                                              こんにちは。カート・決済チームの濱砂です。 今回はZOZOTOWNのサーバーサイドの監視方法や取り組みについて紹介します。 はじめに 監視の課題 1. 可視化 2. アラートの検知 3. エラーの管理 改善後 1. Datadogで可視化 Sample Script DSL DatadogのDashboard 2. DatadogとPagerDutyでエラー検知 DatadogのSlack通知 DatadogのAlertの設定 PagerDutyのスケジュール設定 3. Sentryでエラーの管理 Sample Script Sentryに送られたエラー一覧 まとめ 最後に はじめに 現在、ZOZOTOWNでは現行のシステム基盤や開発プロセスをリプレイスするプロジェクトが進んでいます。 リプレイスは順調に進んでいますが、未だ多くは現行のまま動いており、在庫管理を行う基幹システムやバッチ処理

                                                                ZOZOTOWNの監視にモダンなツール(Datadog、PagerDuty、Sentry)を導入した話 - ZOZO TECH BLOG
                                                              • Terraform version 1.2新機能まとめ | DevelopersIO

                                                                Terraformのversion 1.2.0が 2022/05/18にGAになりました。主要な変更点を見ていきます。 preconditionとpostcondition こちらについては切り出して別エントリにしていますので、以下をご覧ください。 Non-Interactive Terraform Cloud CI Operations Terraform v1.1 より cloud blockが追加されて、Terraform CloudをCLI-driven workflowsで使う場合、従来の backend "remote" の書き方が非推奨になりこのcloud blockの利用が推奨されるようになりました。 今回のアップデートで、Terraform CloudのCLI-driven workflowsで利用できる2つの環境変数が追加されました。またTF_WORKSPACE環境変数

                                                                  Terraform version 1.2新機能まとめ | DevelopersIO
                                                                • ECSからのリプレイスで“約10倍”になってしまったEKSコスト 異常値を調査してわかった、コスト急増の原因

                                                                  AWSを活用するAutify、ZOZO、dipが、AWSコスト削減についての事例を発表するオンラインイベント「AWSコスト削減事例祭り」。3社それぞれが事例を発表しました。株式会社ZOZOからは、小林未来氏が登壇。約10倍になってしまったEKSコストに対する取り組みについて発表しました。全2回。前半は、コストが上がってしまった原因について。 ゆるふわ系SRE・小林未来氏 小林未来氏:それでは続いて、株式会社ZOZOから私、小林が「WEARのEKSコストを救いたい」という内容で発表いたします。よろしくお願いします。 まず私が誰なのかをお話しします。私は株式会社ZOZOから参りました、ブランドソリューション開発本部 バックエンド部 SREブロックの小林未来と申します。「ゆるふわ系SRE」と勝手に名乗っていて、Twitterも「@mirai_kobaaaaaa」という名前でやっているので、ぜひフ

                                                                    ECSからのリプレイスで“約10倍”になってしまったEKSコスト 異常値を調査してわかった、コスト急増の原因
                                                                  • 転職しました - TAMINIF’s blog

                                                                    表題の通りです。 一つの節目として、これまでやってきたことをまとめます。 From -> To From: ウェブリオ株式会社(2015/11〜2021/01) To: Repro株式会社 ウェブリオでやったこと エンジニアとして入社しましたが、約5年の間で結果的に多くのことを経験させていただきました。 Node.js, Perl, Java, Swiftを使った開発 Webエンジニアとして入社しましたが、PHPしかできなかった自分でも多くの言語の読み書きができるようになりました。 特にNode.jsは、エンジニアの中だけで技術選定から開発・運用まで経験させていただき、そこからNode.jsに深く関わるようになって、関西Node学園のOrganizarまでやるようになったことは、人生の大きな影響の一つです。またオフラインで勉強会できるようになりたいね。。 開発チームの窓口となって、要件/仕

                                                                      転職しました - TAMINIF’s blog
                                                                    • ナントカPayは淘汰の時代へ──2020年の「キャッシュレス決済」を見通す ディーカレット白石陽介CTO | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

                                                                      PayPay、LINE Pay、メルペイ、楽天ペイ、d払い、au PAY──まさに2019年はキャッシュレス競争が本格化し、普及が進んだ1年となった。キャッシュレス決済の現在と2020年の見通しについて、スマホ決済アプリ「PayPay」の立ち上げを経験し、現在はディーカレットでCTOを務める白石陽介氏に聞いた。 「何となくオトク」だから習慣化できた ──前職のヤフーではYahoo!マネー、PayPayの立ち上げを経験されていらっしゃいます。節目となった2019年をふり返り、キャッシュレス決済の市場はどのように変化してきたのでしょうか? 2019年はキャッシュレス普及の1年でした。ヤフーとソフトバンクが出資するスマートフォン決済のサービス会社「PayPay(ペイペイ)」が、2018年12月に100億円を還元する大規模キャンペーンを行ったことを皮切りに、2019年はLINEやメルカリ、楽天やN

                                                                        ナントカPayは淘汰の時代へ──2020年の「キャッシュレス決済」を見通す ディーカレット白石陽介CTO | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
                                                                      • 行政職員のためのデータ活用一歩前|METI-DX 経済産業省DXオフィス

                                                                        0. 本記事について免責と想定読者本投稿は、浅見個人の意見や信念を多く含む"ポエム"です。必ずしも所属組織を代表する意見ではありません。 また、本記事の想定読者は、データ分析(データ活用)を担当する課に配属された行政職員です。特に専門職採用というわけでもなく、データ分析・モデリングの特別な教育を受けていない読者を想定しています。 あくまで行政職員をイメージしているため、民間企業では適切ではない事例も多いかと思います。ご了承ください。 データ活用の主語についても、あくまで「行政職員」を想定しています。「国民」を主語にしたデータ活用の課題(例えば、神Excel問題や煩雑な紙申請問題など)は本記事ではスコープ外としています。 なお、本記事では「政策」「施策」「事業」について、特に区別を設けず「政策」という言葉で統一しています。 要約1. 最初の一歩 まずメトリクスを定義して、監視する習慣をつけま

                                                                          行政職員のためのデータ活用一歩前|METI-DX 経済産業省DXオフィス
                                                                        • WEARにおけるPUSH通知システムのリプレイス - ZOZO TECH BLOG

                                                                          こんにちは、WEARバックエンドブロックの天春(@AmagA001)です。バックエンドの運用・開発に携わっています。WEARはサービス開始から10年ほどの古いVBScriptを使った環境からRuby on Rails環境にシステムリプレイスを行なっています。本記事では、リプレイスの中でも既存環境が複雑で問題や課題が多くあったPUSH通知システムのリプレイスについてご紹介します。 目次 目次 PUSH通知システムとは リプレイス前のPUSH通知システム リプレイス前のPUSH通知システムの問題点 通知送信バッチのスケールアウトが出来ない 障害対応・運用が難しい状況 複数の開発言語による運用・改修コストが高い ステージング環境で通知確認ができない リプレイスの背景 リプレイス後のPUSH通知システム 非同期システム・EKS導入 既存システムの問題解決 バッチのスケールアウトが出来ない 障害対応

                                                                            WEARにおけるPUSH通知システムのリプレイス - ZOZO TECH BLOG
                                                                          • Splunkのアクセスログ解析でWEARのAPIを201件(約5万行)削除した話 - ZOZO TECH BLOG

                                                                            こんにちは、WEAR部運用改善チームの佐野です。 私たちのチームでは、WEARの日々の運用業務を安全かつ効率的に行えるよう改善をしています。今回は、年初から行っていた不要APIの削除作業についてご紹介します。 背景 残念なことに長い間WEARでは不要になったAPIが放置されてしまっており、どのAPIが実際に使用されているものなのかが分かりにくい状態になっていました。WEARのAPIはWeb・iOS/Androidアプリ・バッチ・社内ツールから参照されているのですが、使用されているのかが明確でないAPIが多数残されていることにより、以下のような問題がありました。 リプレイスや脆弱性診断の対象箇所の洗い出しの際に余計なコストが掛かる 運用業務において何かを調査をする際に、使用されていないAPIがあることで不要なコードも増え、調査がしにくい 実際に、他部署からの問い合わせの調査でとある処理を追っ

                                                                              Splunkのアクセスログ解析でWEARのAPIを201件(約5万行)削除した話 - ZOZO TECH BLOG
                                                                            • コミューンのモバイルアプリを Flutter でリプレイスしている話 - Commune Engineer Blog

                                                                              はじめに こんにちは、コミューン株式会社でソフトウェアエンジニアをしている牛嶋です。 2022 年 4 月にコミューンに入社してから、モバイルアプリチームに所属しており、Flutter を用いてコミューンのモバイルアプリ開発に従事しております。 元々コミューンのモバイルアプリは React Native で開発されていましたが、2022 年の 4 月から Flutter を利用したクロスプラットフォーム開発に取り組んでいます。 具体的には、WebView を利用してコンテンツを表示していた部分を Flutter 側で実装し直すことに取り組んでおり、その結果として、ユーザー体験の向上させることを目的としています。 この記事では、Flutter を利用したリプレイスプロジェクトの概要について書いていきたいと思います。 はじめに リプレイス PJ の背景 段階的リプレイス計画 第一弾リプレイス

                                                                                コミューンのモバイルアプリを Flutter でリプレイスしている話 - Commune Engineer Blog
                                                                              • 現地参加して良かった!Snowflake Data Cloud Summit 2024! - LayerX エンジニアブログ

                                                                                こんにちは。バクラク事業部 機械学習・データ部 データグループの@civitaspoです。2024年6月3日から6日にかけてサンフランシスコで開催されたSnowflake Data Cloud Summit 2024に現地参加してきました。本記事では、その様子や感想をレポートしようと思います。 Snowflake Data Cloud Summit 2024 とは? Snowflake Data Cloud Summit 2024(以下、Summit)は2024年6月3日から6日にかけてサンフランシスコのモスコーニ・センターで開催された、Snowflake社が年次で主催する最大のユーザーカンファレンスです。Snowflakeの最新技術やデータクラウドの未来を語る基調講演に始まり、450を超えるセッションやハンズオンが行われました。参加者は全体で約1万5000人にのぼり、日本からは250人が

                                                                                  現地参加して良かった!Snowflake Data Cloud Summit 2024! - LayerX エンジニアブログ
                                                                                • 新卒1年目でECS化に取り組んだことを振り返る - Classi開発者ブログ

                                                                                  こんにちは。2020年4月にClassiに新卒入社し、エンジニアをやっている小川です。 私が入社した後に、各プロダクトの実行環境をEC2からECSにリプレイスしていく取り組みが始まりました。 AWSに触れた経験が全くありませんでしたが、私もこのECS化に取り組み、無事にリリースすることができました。 私がこのECS化を通して良かったと思うこと・学んだこと・感じたことを、新卒の視点で振り返ろうと思います。 なぜECS化をしたのか 良かったと思うこと ドライバーを任せてもらえたこと ドキュメントにまとめたこと 学んだこと 感じたこと まとめ なぜECS化をしたのか これまでのEC2での運用ではデプロイフローが複雑になっており、機能改善のためのリリースのサイクルが遅くなってしまっているという課題がありました。 教育現場の状況が日々変化する中で、ユーザからのニーズに素早く対応する必要があります。

                                                                                    新卒1年目でECS化に取り組んだことを振り返る - Classi開発者ブログ