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五重塔の検索結果1 - 34 件 / 34件

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五重塔に関するエントリは34件あります。 観光旅行建築 などが関連タグです。 人気エントリには 『県内で一番高い建物が五重塔!妖怪文化研究家が案内する奈良の個人的名所と妖怪スポット(文・玉置標本) - SUUMOタウン』などがあります。
  • 県内で一番高い建物が五重塔!妖怪文化研究家が案内する奈良の個人的名所と妖怪スポット(文・玉置標本) - SUUMOタウン

    著: 玉置 標本 埼玉在住の私(上の写真の人ではなく記事を書いている玉置標本)にとっての奈良は、修学旅行で訪れたことがあるだけの縁が薄い場所。 その記憶もおぼろげ過ぎて、大きな大仏を見た気がする、なぜか鹿が歩いていたような、くらいしか覚えていない。そんな私を奈良市に10年以上住んでいる妖怪文化研究家の木下昌美(まさみ)さん(写真左の方)が案内してくれた。 奈良はすっかり大人になった今だからこそ、しっかりと受け止めることができる、深掘りしがいのある歴史や文化に溢れていた。 妖怪文化研究家への道 木下さんは福岡県生まれ。北九州市と博多市の中間あたりにある宗像市で高校まで過ごし、京都にある同志社女子大学に進学。そして奈良女子大学の大学院修士課程へと進み、卒業後は奈良の新聞社に2年間勤務。 現在は妖怪文化研究家として、奈良妖怪新聞の発行や妖怪漫画の監修などをしているそうだ。このプロフィールだけで情

      県内で一番高い建物が五重塔!妖怪文化研究家が案内する奈良の個人的名所と妖怪スポット(文・玉置標本) - SUUMOタウン
    • 興福寺五重塔御開帳と古墳ケーキのお店 - kumakuma blog   クマ子の奈良歩き

      奈良市にある世界遺産・興福寺の五重塔(国宝)は、ならまちのランドマークと言っても過言ではないほどの存在感があり、奈良県民にとっては、当たり前の風景…とも言えるものだと思います。 なら燈花会での 興福寺五重塔と東金堂 ところが、この五重塔は、来年度から「令和の解体修理」に入ります。 終了時期は未定ですが、およそ10年はかかるのでは…という話も💦 その解体修理に先立って、五重塔内陣の特別御開帳が行われています。 今回は、御開帳初日に行ってきた時の様子と、古墳ケーキで有名な「ぷちまるカフェ」のレポをさせていただきます(*'▽') 国宝・興福寺五重塔 興福寺五重塔御開帳 五重塔初層の様子 興福寺東金堂西門跡発掘調査 古墳ケーキのお店「プティ マルシェ&ぷちまるカフェ~」 まとめ 国宝・興福寺五重塔 現在クマ子は、奈良まほろばソムリエ検定(いわゆる奈良検定)の勉強会のため、月に2回ほど奈良駅付近ま

        興福寺五重塔御開帳と古墳ケーキのお店 - kumakuma blog   クマ子の奈良歩き
      • 法隆寺西院伽藍・美しさの中に悲しみを秘めた世界最古の五重塔 - kumakuma blog   クマ子の奈良歩き

        前回の記事では、奈良県斑鳩町にある世界文化遺産・法隆寺の顔とも言える「西院伽藍」の一部をご紹介しました☟ www.norikuma2.com 今回は、西院伽藍・後半編として書かせていただきたいと思います。 ここには世界最古の木造建築物があり、西院伽藍の建物はすべて国宝に認定されています✨ 美しさの秘密は逓減率・五重塔 廊下だと侮るなかれ・廻廊も国宝 法隆寺の大事な行事が行われる「大講堂」 柿食えば…「鐘楼」 宝物がぎっしり?「経蔵」 まとめ 美しさの秘密は逓減率・五重塔 五重塔 国宝・奈良時代 五重塔(34m)は、金堂よりやや後の、711年頃創建と考えられています。 前回の記事でご紹介した、金堂と並んで建っています。 もちろん、現存する世界最古の塔であり、1300年前に建てられた美しい建物の姿に、圧倒される空間です✨ 金堂と並び立つ五重塔 この五重塔の特徴としては、上層にいくに従って塔身が

          法隆寺西院伽藍・美しさの中に悲しみを秘めた世界最古の五重塔 - kumakuma blog   クマ子の奈良歩き
        • 宮島「千畳閣・五重塔」 - 金沢おもしろ発掘

          金沢 晴れ、今日も宇う天気になりそうで、やっとスタッドレスタイヤ交換の予定です。 「嚴島神社」の拝観はすごい行列であきらめました。周りを散策し「五重塔・豊国神社」で、眺めただけで後から調べたら見どころ一杯で、立ち寄ればよかったです(笑) 【宮島観光協会HP引用】千畳閣[せんじょうかく]桁行13間39.546m(約40m) 梁間8間21.091m(約21m)単層本瓦葺入母屋 木造の大経堂。豊臣秀吉公が、千部経の転読供養をするため天正15年(1587)発願し、安国寺恵瓊[あんこくじえけい]に建立を命じましたが、秀吉の死により未完成のまま現在にいたっています。 明治時代に秀吉公と加藤清正公が祀られ、豊国神社となっています。 【宮島観光協会HP引用】五重塔 [ごじゅうのとう]応永14年(1407)建立 桧皮葺で和様・唐様を融合した見事な建造です。内部は彩色がしてあり豪華絢爛。内陣の天井には龍が、外

            宮島「千畳閣・五重塔」 - 金沢おもしろ発掘
          • 夕刻の国宝「五重塔」と桜 | 東寺の時間外特別公開 - 平日腰掛けOLのメモ帳

            おつかれさまです。 京都の夜桜ライトアップは4月7日(日)までのところが多いけど、「東寺」は4月14日(日)まで! 日が落ちる前に、おじゃましました。 今年は開花が遅かったこともあり、ソメイヨシノは散り始めていますが、まだきれい。 散った花びらが地面を覆って、雪が積もったみたいに見えます。 これはこれで、とても貴重で美しい光景。 この日はあいにくの天気だけど、晴れていたらこうは見えないと思う。 時刻は17:15分ごろ。 人が少ないのがわかりますか? 平日とは言え、混雑している京都。 少しでも快適にお花見をしたいので、JR東海の『ずらし旅選べる体験クーポン』を利用して時間外に拝観! “夕刻の国宝「五重塔」初層内部 時間外特別公開” recommend.jr-central.co.jp このクーポンを利用すれば、時間外(17:10~17:50)に拝観して、引き続き夜桜ライトアップの時間(18:

              夕刻の国宝「五重塔」と桜 | 東寺の時間外特別公開 - 平日腰掛けOLのメモ帳
            • しばしさよなら、興福寺五重塔 120年ぶり大規模修理―奈良:時事ドットコム

              しばしさよなら、興福寺五重塔 120年ぶり大規模修理―奈良 2023年08月07日13時31分配信 約120年ぶりに大規模修理が始まった興福寺の国宝・五重塔=7月27日、奈良市 奈良市にある興福寺の国宝・五重塔で、約120年ぶりとなる大規模修理が始まった。2031年3月までの予定。来年7月ごろには全体を覆う素屋根の設置が完了し、奈良のシンボルの一つとなっている五重塔とはしばらくの間お別れとなる。 平城京?の瓦出土 「北辺坊」の有力根拠か―奈良 県文化財保存事務所によると、当初は今年1月から修理する予定だったが、資材高騰の影響で事業者の入札が不調となり延期。再入札が終了し、7月上旬から開始された。素屋根の設置後、塔は解体せずに瓦屋根のふき替えや、しっくい壁の塗り直しなどを行うという。 同事務所は「塔には約6万点の瓦が使用されている。状態を一つ一つ確かめ、使えるものは再度使用するなど丁寧な修理

                しばしさよなら、興福寺五重塔 120年ぶり大規模修理―奈良:時事ドットコム
              • 今週の高幡不動尊(05/09 その2) 五重塔まわりのツツジ

                この前の週末、土曜日(5/9)の高幡不動尊の様子の続き。 まだ咲き始めのコデマリ、バラ科。もっと咲くと小さな花が丸く手毬のように咲く。コデマリの背景のピンク色はツツジ。 いま、ツツジが五重塔のまわりできれいに咲いている。五重塔から見た境内。 まだちょっと早いけど次の高幡不動尊の主役はアジサイ。これは西洋あじさいの蕾。 これはカシワバ(柏葉アジサイ)、アジサイ科。葉の形がカシワの葉に似ている。ここのカシワバアジサイが咲くとこんな感じ。アジサイとしては変わった形の花。 これは2018年5月27日撮影 これは山アジサイの中でも早く咲くクロヒメアジサイ(黒姫アジサイ)。次の週末には花びら(本当はガクで花は中央部分)に色が付くかな。 山アジサイが咲く道を歩いていたら、タツナミソウ(立浪草)、シソ科。 並んで咲いている花が波立つ様子に似ているからついた名前だそうだ。なんかいい由来。 バイカウツギ(梅花

                  今週の高幡不動尊(05/09 その2) 五重塔まわりのツツジ
                • 紅葉調査も兼ねて室生寺に参拝してきました~五重塔~ – はるガーデン

                  本堂の西側、奥之院への参道を兼ねる急な石段の最上段に、五重塔が優美に立っています。屋外の塔としては我が国で最も小さく、また法隆寺に次ぐ古塔です。檜皮葺の屋根や丹塗りの組物が、奥深い樹林に包まれて格別の風情があります。 室生寺HPより 石段の下から。 平成十年九月の台風で木が倒れたことが記憶に残っていますが、再建されていました。 巨木の中にたたずむ五重塔が素晴らしい景観を作ってくれています。真っ赤な紅葉の季節、真っ白な雪の季節も綺麗でしょうね。小さいと言われても十分な迫力がありました。ぜひ直に見て欲しいです。 最近気づいたのは写真を撮るときにほとんど真正面に立たないなぁという事。 例えば正面でも道の端っこから撮ってます。 他の人の邪魔にならないようにという気持ちもあるけれどやっぱり斜めから撮る方が立体感も出ていいなぁと個人的に思っています。 いつもおんなじ写真だなぁと思っている方はぜひ斜めか

                    紅葉調査も兼ねて室生寺に参拝してきました~五重塔~ – はるガーデン
                  • 今週の高幡不動尊(11/30)五重塔周りの紅葉

                    この週末は土曜日は冷たい風が吹いて寒いけど良い天気、日曜日は風がやんで気温が少しあがったけど、午後から曇り空になった東京多摩地区。 高幡不動尊の仁王門は萬燈会の提灯も菊の鉢植えもなくなってしまった。でも11月中は七五三参りができるので、境内は最後のお参りの子供たちがわりとたくさん。 この日は境内全体の紅葉が見頃になっていたので、今回は五重塔周りの紅葉。 五重塔周りで一番目立つこの赤く色づいているもみじは先週と変わらない真っ赤な状態。 このもみじを五重塔横の山から見下ろしてみた。 昨年も同じことを書いたけどぶら下がっている提灯が少し汚れているのが気になる・・・ 雲の間から太陽が顔を出した。 先週は雨上がりで少ししおれていた、弁天池の背が高いキダチダリア(皇帝ダリア)、キク科が復活していた。 高幡不動尊のもみじまつりは11月30日まで。でも今年は色づきが少し遅れているので、まだ紅葉は楽しめる。

                      今週の高幡不動尊(11/30)五重塔周りの紅葉
                    • 70番札所本山寺には国宝と五重塔がある - 定年後の生活ブログ

                      はじめに おひな様 境内 縁起 おわりに はじめに 住宅地の背後に、四国八十八ヶ所霊場第七十番札所の本山寺の五重塔が見えています。 本山寺は、住宅や田んぼが広がる田園地帯の中にあります。 このため五重塔は比較的、遠い所からも見ることが出来るので、お遍路さんたちはランドマークである五重塔を道しるべとして、向かって行くことが出来ます。 四国霊場八十八か所で五重塔があるのは、31番竹林寺、75番善通寺、86番志度寺と当寺の4カ寺だけです。 五重塔の他にも、国宝の本堂や重要文化財の仁王門があり、歴史と伝統を感じさせてくれる札所です。 おひな様 国宝である本堂の裏に、持宝院本坊があります。 持宝院本坊には、納経所と客殿があり、この客殿におひな様がたくさん飾られ、訪れるお遍路さん等の参拝客の目を楽しませてくれています。 持宝院本坊 客殿玄関 張り子の虎がお出迎えしてくれます。 客殿 客殿の廊下におひな

                        70番札所本山寺には国宝と五重塔がある - 定年後の生活ブログ
                      • ぶらり京都 東寺の五重塔 特別拝観 | SorairoSeed

                        1月の連休で大分県に行った帰り道、京都に寄りました。 時間的に何か一つくらいなら観光できそうだったので、東寺に行ってきました。 東寺と言えば五重塔。 新幹線から見えるのがこの塔ですね。 この五重塔は弘法大使の創建着手に始まり、雷火などによって4回も焼失。現在の塔は1644年に再建した5代目ということです。 昔はこんなに高い建物はなかったでしょうから、雷も落ちやすかったんでしょうね。 高さは55メートル。見上げると定規で測ったように真っすぐで立派です。 たまたま五重塔の特別拝観を行っていましたので、中をのぞいてきました。 実際に中に入ることはできないのですが、四方の窓から中が見えるようになっています。 中を除くと塔の真ん中にとても太い柱がありました。 この心柱は建物とは独立した構造で、五重塔の各層を貫いているとのこと。 この柱をたくさんの仏像が取り囲んでいるという感じでした。 壁には鮮やかな

                          ぶらり京都 東寺の五重塔 特別拝観 | SorairoSeed
                        • 五重塔は何階建て?という話:グッとラック!【2020/10/23】 | 何ゴト?

                          奈良県にある法隆寺は、今から約1400年前、飛鳥時代に建てられた世界最古の木造建築で、 世界遺産に登録されている。 そこにある日本最古の塔として知られる 五重塔。その高さは、31.5m ある。 ここで問題。 この法隆寺の五重塔は、何階建てでしょうか? 【A】1階 【B】5階 【C】10階 この 3つのうちどれ。 【さぁ、みんなで考えよう!】 正解はこちら! 答えは、「【A】1階」 外から見ると、一見5階建てに見えるが、その内部はというと、実は五重塔の内部は非公開になっている。 そこで、五重塔を忠実に再現したレプリカを使って、 内部を見上げてみると、梁があるだけで、てっぺんまで吹き抜けの状態になっている。 つまりは、一階建て。 そもそも五重塔というものは、お釈迦様の遺骨を祭るという、神聖な場所。 その場所が、周囲から見てよく分かるようにということで、高い建物として五重塔ができている。 人が住

                            五重塔は何階建て?という話:グッとラック!【2020/10/23】 | 何ゴト?
                          • 曹洞宗 保寧山 瑠璃光禪寺 五重塔 山口県山口市木町 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ

                            場所:山口県山口市木町 座標値:34.190161,131.472919

                              曹洞宗 保寧山 瑠璃光禪寺 五重塔 山口県山口市木町 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ
                            • 31番札所「竹林寺」には四国に5基ある五重塔の一つがあります - 定年後の生活ブログ

                              はじめに 境内 書院 竹林寺ようかん 縁起 おわりに はじめに 竹林寺は高知市郊外の五台山にあり、一方通行の細い道をくねくねと曲がった先の山頂に位置しています。 四国に5基しかない五重塔の一つがある31番札所です。 隣には、高知出身の著名な植物学者である牧野富太郎博士を記念した、高知県立牧野植物園があります。 境内 案内図 仁王門 仁王様は1686年に作られています。迫力ある阿吽の像でした。 仁王門から本堂へ うっそうとした木々の中を、本堂に向かっていきます。 地面は一面が、じゅうたんのような緑の苔です。 日吉神社 仁王門を入って歩いて行くと、右手に日吉神社の鳥居が見えます。 鳥居の前には一対の狛犬が鎮座していますが、よく見ると珍しいことに親子の狛犬でした。 鹿の像 仁王門を入って歩いて行くと、左手に鹿の像があります。 はるか昔、五台山が島だったころから鹿が住みついていました。 人々は、鹿

                                31番札所「竹林寺」には四国に5基ある五重塔の一つがあります - 定年後の生活ブログ
                              • 突然現れた「五重塔」 名古屋の中心街、意外すぎる正体:朝日新聞デジタル

                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                  突然現れた「五重塔」 名古屋の中心街、意外すぎる正体:朝日新聞デジタル
                                • 東寺の紅葉と五重塔、見頃まだあと少し【2019/11/17】 - 京都旅行のオススメ

                                  東寺の紅葉を見るため、ぷらりと立ち寄りました。 秋の東寺では、紅葉のライトアップ(夜間拝観)が行われています。 しかし、今回訪れたのは夜間拝観ではありません。 閉門(16時20分)近くの15時過ぎに、東寺を訪れました。 閉門まで1時間ほどだったのですが、紅葉を見るため有料拝観の受付に人が並んでいたのには驚きました。 私は性格的に、終了ギリギリというのがダメなので、今回は有料拝観はパスします。 無料で散策できる場所から、東寺の紅葉と五重塔を中心を撮影しました。 今回は、東寺の紅葉を紹介します。 何かの役に立てば、幸いです。 【スポンサーリンク】 東寺の紅葉と五重塔 東寺の紅葉と五重塔を撮影 東寺の東側から入って、五重塔の前まで歩きました。 まずは、宝蔵近くの紅葉です。 奥に見えるのが、東寺の五重塔になります。 ここから眺めは、全体的に緑色の景気でした。 ただ、紅葉の赤色が良い感じで入って、見

                                    東寺の紅葉と五重塔、見頃まだあと少し【2019/11/17】 - 京都旅行のオススメ
                                  • 高幡不動尊の四季 五重塔からの眺め

                                    ゴールデンウイークの高幡不動尊は春季大祭国宝まつりが開催される。一番楽しみにしているのは年に1日だけ五重塔最上階まで上がれる五重塔仏伝彫刻拝観日(4月28日)。 不動堂は催物仕様、境内の参拝者は普段の週末より多い。 五重塔仏伝彫刻拝観の入口はここ、五重塔の地下部分から入る。 これが五重塔の仏伝彫刻。この仏伝彫刻を拝観しながら螺旋状の階段を上がると五重塔最上階に到達する。 五重塔最上階からの眺め。南東側のヤマアジサイが自生する山の方向。 これは西側の大師堂の方向。この時期は藤の花がきれいに咲くのが見えるのだけど、今年はまったく藤の花が見えない。 北西の方向。左側に大日堂の大玄関、右側の校舎みたいな建物が1階に朱印所がある講堂・事務所。 北の方向。左が奥殿の屋根、右が不動堂の屋根、遠くの緑色が浅川の河川敷。 北東の方向。不動堂の屋根と宝輪閣が見える。電車が止まっている所が京王線の高幡不動検車区

                                      高幡不動尊の四季 五重塔からの眺め
                                    • 富士山と五重塔の名所、大混雑で入場料徴収も? 観光公害で市が検討:朝日新聞デジタル

                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                        富士山と五重塔の名所、大混雑で入場料徴収も? 観光公害で市が検討:朝日新聞デジタル
                                      • 京都で最も古い五重塔がある醍醐寺の見どころ紹介-三宝院や紅葉からアクセス情報まで - すみくにぼちぼち日記

                                        京都で最も歴史のある五重塔が有名な醍醐寺。真言宗醍醐派の総本山です。 この記事では、豊臣秀吉が最晩年に催した「醍醐の花見」でも有名な醍醐寺の魅力と見どころをご紹介します。 京都で最も古い五重塔がある醍醐寺の見どころ紹介-三宝院や紅葉からアクセス情報まで 醍醐寺 伽藍エリアの見どころ 仁王門 五重塔 金堂 弁天池 無量寿苑 伽藍エリアは自然と建物が綺麗 醍醐寺 三宝院エリアの見どころ 大玄関 表書院 三宝院庭園 醍醐の花見 醍醐寺へのアクセス 終わりに 京都で最も古い五重塔がある醍醐寺の見どころ紹介-三宝院や紅葉からアクセス情報まで 京都市伏見区にある醍醐寺は、京都で一番古い五重塔があるお寺として知られており、豊臣秀吉の最晩年の茶会、「醍醐の茶会」が催されたお寺でもあります。 醍醐寺は伽藍エリア(がらんエリア)、霊宝館エリア、三宝院エリアの3つのエリアに分かれており、短い時間で観光するなら伽

                                          京都で最も古い五重塔がある醍醐寺の見どころ紹介-三宝院や紅葉からアクセス情報まで - すみくにぼちぼち日記
                                        • 【写真付で解説!】興福寺 南円堂(奈良県)見どころ紹介|五重塔が望める世界遺産の寺(アクセス・駐車場・現地レポ) - しゅしゅ旅日記

                                          【参拝日:2021年4月30日(金)】 こんにちは、しゅしゅ子です。 今回は、西国三十三所  札所9番のお堂がある 世界遺産の『興福寺(こうふくじ)』 の見どころやアクセス、実際に参拝してみた感想を紹介します。 阿修羅像(国宝)など、国宝の仏像の15%がある と言われる世界的にも人気のお寺! 国内外から仏像ファンが多く訪れる聖地なのです。 また、奈良公園内に位置する興福寺。 国の天然記念物に指定されている野生の「鹿」と国宝の建築物のコラボは見応えたっぷり! 素敵なショットをたくさん撮影することが出来ましたよ。 それでは今回は、実際訪れてみて感じた 興福寺の見どころやアクセス情報をまとめたい と思います。 【この記事はこんな人におすすめ】 興福寺のゆかりや歴史を簡単わかりやすく説明してほしい人 興福寺への行き方・アクセスの良さを調べたい人 興福寺や周辺情報を詳しく知りたい人 スタート(*´꒳

                                            【写真付で解説!】興福寺 南円堂(奈良県)見どころ紹介|五重塔が望める世界遺産の寺(アクセス・駐車場・現地レポ) - しゅしゅ旅日記
                                          • 国宝・五重塔の仏像の頭の中から折り畳まれた紙が見つかる…「誰が何のために」市など調査へ

                                            【読売新聞】 広島県福山市草戸町の明王院は19日、境内の国宝・五重塔に安置されている本尊「木造 弥勒菩薩坐像 ( みろくぼさつざぞう ) 」(県重要文化財)の内部から、折り畳まれた紙が見つかったと発表した。制作の経緯をつづった願文な

                                              国宝・五重塔の仏像の頭の中から折り畳まれた紙が見つかる…「誰が何のために」市など調査へ
                                            • 四国には五重塔が5基あります - 定年後の生活ブログ

                                              はじめに 五重塔とは 四国の五重塔 75番札所善通寺の五重塔 70番札所本山寺の五重塔 86番札所志度寺の五重塔 法然寺の五重塔 31番札所竹林寺の五重塔 おわりに はじめに 四国には木造の五重塔が5基あります。その内、四国八十八ヶ所霊場には4カ寺にあります。 いずれも明治以降の建造ではありますが、それぞれがそれぞれのお寺にふさわしい景観の一部となっています。 お寺にとっては、五重塔を建造することも維持することも大変なことですが、一般人にとってはお寺には五重塔があるもので、無いと少し寂しいかなと思えるものです。 善通寺の五重塔 【24日 イーグルス勝利でP2倍】立体パズル 木製 kigumi 五重塔 | 世界遺産 名所 日本 COOL JAPAN | ki-gu-mi キグミ きぐみ 木組み 木製パズル 木製立体 ウッドパズル azone 組み立て 作る 3D 大人 木のおもちゃ 工作キッ

                                                四国には五重塔が5基あります - 定年後の生活ブログ
                                              • 最勝院五重塔~鏡ヶ丘記念館~袋宮寺 青森県弘前市銅屋町・新寺町 - 墳丘からの眺め

                                                弘前には江戸時代明暦2年(1656)に建立された五重塔もある。 弘前れんが倉庫美術館から南西に徒歩8分、土淵川北側の台地上に立地。 小雨模様でしたが、ここもほぼ満開でした(訪問日2021年4月17日) 拝観料を納めて最初に本堂に参拝、振り返っての参道。 一方通行になっている参道を回り込んでいくと塔の下に出ました。 いただいたパンフによれば築造時期は全高31.31m(内、相輪の長さが3分の1)で、国指定重要文化財では日本最北端の五重塔になるそう。 弘前藩初代藩主津軽為信の津軽統一の過程で戦死者を敵味方区別なく供養するために、4代藩主信政が建造。 1991年の台風で被害を受けましたが全面解体修理されて美しく甦っています。 最勝院から西に150mほど、青森県立弘前高等学校の門を入った右手に、明治27年築の旧青森県尋常中学校本館の主要部がきれいな形で残されていました。 門の脇にあった解説板。 旧青

                                                  最勝院五重塔~鏡ヶ丘記念館~袋宮寺 青森県弘前市銅屋町・新寺町 - 墳丘からの眺め
                                                • 興福寺は廃寺となり、五重塔は売りに出された~~興福寺1

                                                  東京美術学校(現東京芸術大学)の第五代校長を勤めた正木直彦(1862~1940)の講話などを抄録した『十三松堂閑話録』という本がGoogleブックスで無料公開されている。その本の中に「廃仏毀釈、西洋崇拝、国粋保存と其推移」という文章があるので紹介したい。 王政復古は国学者と密接な関係があった。平田篤胤は当時議論最も危激で、すべてのものを神代の昔に復さなければならぬと唱えていたが、その門人およびこの学派の中からは、沢山明治維新の功労者を出した。これらのいわゆる神道者流は新政府に勢力を得ていろいろ維新の改革をやったが、その中、平田流の福羽美静*や田中頼庸**らの議論が用いられて廃仏毀釈を最も激しいやり方で実行した。それまでの日本は両部神道で本地垂迹説の発達によって廬舎那仏は本地仏でその垂迹が天照皇大神宮である、釈薬地観は本地仏で春日四社明神が垂迹であるというふうにすべての神仏を旨い具合に習合さ

                                                    興福寺は廃寺となり、五重塔は売りに出された~~興福寺1
                                                  • 法隆寺五重塔が「地震で全然倒れない」納得の根拠

                                                    五重塔は全体的にユルユルの構造 法隆寺は奈良県生駒郡にある寺院で、1300年以上昔に造られました。五重塔を含むいくつかの建物は、現存する世界最古の木造建築で、日本で初めて登録された世界遺産です。実は1000年以上昔の木造建築は世界の中でも日本にしかありません。火災をまぬがれた幸運もありますが、世界有数の地震国日本で高い塔が倒壊せずに残ってきたことは驚異的です。 仏教寺院の建築技術は6世紀後半、仏教とともに朝鮮半島から伝わったといわれていますが、五重塔に使われている技術は、朝鮮半島にも中国大陸にもない日本独自のものです。総重量1200トンを、いったいどのような技術で安定化させているのでしょう? 五重塔は、中心に立っている桧(ひのき)の柱(心柱、しんばしら)と周囲にある5層の瓦屋根(庇、ひさし)からできています。塔の重量はほとんどが庇にあります。 しかし実は心柱の周囲は吹き抜けになっていて、階

                                                      法隆寺五重塔が「地震で全然倒れない」納得の根拠
                                                    • 86番札所「志度寺」の五重塔と平賀源内のお墓 - 定年後の生活ブログ

                                                      はじめに 境内 縁起 海女の玉取り伝説 おわりに 追記:平賀源内の墓 はじめに 志度寺は四国八十八ヶ所86番札所で、四国に5基しかない五重塔の1つがあるお寺です。 すぐ北側には瀬戸内海の志度湾が望め、海に近いので、かすかに潮の香りが漂ってきました。 境内 案内図 仁王門 江戸時代の1670年ごろ、水戸黄門の兄である高松藩主松平頼重によって寄進された珍しい三棟造りの門です。 金剛力士像は鎌倉時代の運慶の作と伝えられています。 五重塔 地元出身の実業家竹野二郎氏により寄進され、1975(昭和50)年に完成している、高さ33mの塔です。 比較的新しい塔ですが、造るとなるとかなりな金額なのではないでしょうか。 竹野さんの故郷への強い思いを感じることが出来ました。 本堂 本堂には重要文化財の本尊・十一面観世菩薩立像が安置されています。 大師堂 奪衣婆堂 三途川で亡者の衣服を剥ぎ取る鬼婆のことを奪衣婆

                                                        86番札所「志度寺」の五重塔と平賀源内のお墓 - 定年後の生活ブログ
                                                      • 【明王院五重塔】_広島県福山市 - 史跡と景色の写真ブログ

                                                        広島県福山市の明王院にて撮影しました。創建年は807年、五重塔はそれより後の1348年に建立され、本堂と五重塔が国宝となっています。国道から見て、隣接する草戸稲荷神社がかなり目立つのですが、明王院はそれとはまた別の風情。五重塔、本殿は歴史を感じる外観の美しさが目を引きました。

                                                          【明王院五重塔】_広島県福山市 - 史跡と景色の写真ブログ
                                                        • 法隆寺五重塔の魔よけ用「影打ち」の鎌 高崎の岡田さん入手 | 上毛新聞社のニュースサイト

                                                          群馬県高崎市の獣医師で刀剣収集家の岡田雅彦さん(63)が、世界文化遺産で国宝の法隆寺五重塔(奈良県斑鳩町)の魔よ...

                                                            法隆寺五重塔の魔よけ用「影打ち」の鎌 高崎の岡田さん入手 | 上毛新聞社のニュースサイト
                                                          • 備中国分寺五重塔 岡山県総社市上林 - 墳丘からの眺め

                                                            備中国分寺跡は、南向きの緩やかな斜面にありました。 周囲の環境が整っているせいか、五重塔が描くスカイラインがとても美しかったです。 ここも国指定史跡。 国指定史跡 備中国分寺跡 所在地:岡山県総社市上林 指定年月日:昭和43年(1968)2月15日 天平13年(741)、聖武天皇は仏教の力で戦乱や疫病などの災いから国を守るという鎮護国家の考えにもとづき、国分寺と国分尼寺の建立を全国に命じました。これが「国分寺建立の詔」です。備中国では、この場所に国分寺、約500m東に国分尼寺が建てられました。 備中国分寺跡では、昭和46年(1971)の発掘調査によって、南門跡、中門跡、築地土塀跡、建物跡、井戸跡が確認されました。南門跡、中門跡には一部礎石が残存しています。寺院を構成する建物を伽藍と呼び、当時の金堂、講堂、塔は、現在の国分寺境内の場所にあったと考えられますが、詳細は不明です。周囲にめぐらされ

                                                              備中国分寺五重塔 岡山県総社市上林 - 墳丘からの眺め
                                                            • 浅草で見かけた五重塔と東京スカイツリーの絶景!#浅草寺 #観光 - めざせ行政書士&CFP(R)!放送大学生ひでえぬのブログ

                                                              みなさんこんにちは、ひでえぬです。 昨日と今日の2日間、浅草に行きました。 昨日の夕食の後に、浅草寺をぶらりしてみました。 浅草寺の五重塔を裏から見るとこんな感じでした。 東京スカイツリーとペアで写真に収めてみました。 iPhoneで撮ると、等倍でも広角になっちゃいますね。 この間日光街道ジョギングの時は気づきませんでしたが、 hide-n64.hatenablog.jp スカイツリーは、時間が経過すると徐々に色が変わるみたいです。クリスマス限定なのでしょうか? 移動しながら色が変わるのを楽しみつつ、雷門と本堂の間にある宝蔵門に着きました。 裏にこんなものがあるのはご存じでしたか? 私は知りませんでした。 山形県のHPに由来が書いてありました。(PDFファイルです。) https://www.pref.yamagata.jp/documents/4922/07_tokyonoyamagat

                                                                浅草で見かけた五重塔と東京スカイツリーの絶景!#浅草寺 #観光 - めざせ行政書士&CFP(R)!放送大学生ひでえぬのブログ
                                                              • 驚愕…! 五重塔の大黒柱は「地面から浮いていた」…だから、大地震でも「倒れない」奈良時代から培われた「超」技術(志村 史夫)

                                                                あの時代になぜそんな技術が!? ピラミッドやストーンヘンジに兵馬俑、三内丸山遺跡や五重塔に隠された、現代人もびっくりの「驚異のウルトラテクノロジー」はなぜ、どのように可能だったのか? 現代のハイテクを知り尽くす実験物理学者・志村史夫さん(ノースカロライナ州立大学終身教授)による、ブルーバックスを代表するロング&ベストセラー「現代科学で読み解く技術史ミステリー」シリーズの最新刊、『古代日本の超技術〈新装改訂版〉』と『古代世界の超技術〈改訂新版〉』が同時刊行され、続々と増刷されています! それを記念して、両書の「読みどころ」を、再編集してお届けします。今回も前回に引き続き、奈良時代以来、日本で培われてきた伝統の“高層建築”について見ていきます。 無惨な姿に…それでも倒れなかった 前回の記事で、数百に及ぶ木塔が破壊された歴史がある中、「地震によって倒壊した例」がほとんど皆無であるということを述べ

                                                                  驚愕…! 五重塔の大黒柱は「地面から浮いていた」…だから、大地震でも「倒れない」奈良時代から培われた「超」技術(志村 史夫)
                                                                • #112 【香川】四国遍路72番〜75番・カレー弁当と五重塔 - soloで諸国漫遊

                                                                  四国遍路・香川の続きです gui-np.hatenablog.com 今回のブログタイトルのお薦めをAIに聞いてみたところ、、、 四国遍路の香川での巡礼寺院と美しい庭園 弘法大師ゆかりの寺院巡り:香川の魅力を堪能 特別な御朱印と歴史ある仏教寺院巡り:四国遍路香川 あたりが検索エンジン向きタイトルと言われたけれど、なんか好みじゃないというか、そんなに立派な内容でもないので、自分でつけたマヌケなタイトルにしておきました(^^;) それでは、72番から75番は近距離に密集しているので、テンポよく回っていきましょう! 72番札所「曼荼羅寺」 は弘法大師の母の菩提寺でもあります。 仁王門をくぐると、 正面には本堂、左手には大師堂が見えます。 本堂の中は、仏教の宇宙観を具現化した曼荼羅の空間が広がっているとのこと。 庭園のように整えられた境内と、枯死した不老の松で彫られた「笠松大師」 雰囲気の良い、な

                                                                    #112 【香川】四国遍路72番〜75番・カレー弁当と五重塔 - soloで諸国漫遊
                                                                  • 夕暮れの定義山五重塔と紅葉した山の風景

                                                                    ここに JPGまたはPNGデータをドラッグ&ドロップ または ファイルを選択 5MBまでのJPG形式またはPNG形式のファイルのみアップロードできます。

                                                                      夕暮れの定義山五重塔と紅葉した山の風景
                                                                    • 幻の西寺の五重塔? 平安京の表玄関に「ツインタワー」:朝日新聞デジタル

                                                                      平安時代初め、平安京の表玄関に東寺とともに造営された京都市南区の西寺(さいじ)跡で、五重塔跡の可能性が高いとされる建物跡がみつかった。市文化財保護課が24日発表した。西寺は、京内の中央を南北に結ぶ朱…

                                                                        幻の西寺の五重塔? 平安京の表玄関に「ツインタワー」:朝日新聞デジタル
                                                                      1

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