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  • 好景気に沸いた70~80年代日本の夜、カナダ人写真家が撮影

    カナダの著名な写真家グレッグ・ジラード氏は1976年4月に東京に降り立った。東京にはほんの数日だけ滞在するつもりだった。当時、20代前半の「貧乏旅行者」だったジラード氏は、滞在コストの安い東南アジアの目的地に向かっていた。 ジラード氏は羽田空港で荷物を預け、泊まる場所もなく、東京での初日はカメラを片手に活気のある新宿の街を歩き回った。 「当時、西側諸国でこの近代都市(東京)をテレビなどで目にする機会は皆無だったため、見るもの全てに驚いた」 ジラード氏はビデオインタビューでそう振り返った。 西欧諸国の一般の人々がアジアの主要都市を知るきっかけとなったのはSF映画「ブレードランナー」や90年代のポップカルチャーだったが、ジラード氏が東京を訪れたのはそれよりもはるか前だったという。 「結局、東京に到着したまさにその日に、ここに滞在しようと決めた」(ジラード氏) ジラード氏の気まぐれで始まった東京

      好景気に沸いた70~80年代日本の夜、カナダ人写真家が撮影
    • ロシア人写真家、チェコでウクライナ難民受け入れ

      チェコ人女性から支援物資を受け取るロシア人写真家パベル・オスキンさん(右)。自身が開設したチェコ・プラハの難民センターにて(2022年4月29日撮影)。(c)Michal Cizek / AFP 【5月9日 AFP】ロシア人写真家パベル・オスキン(Pavel Oskin)さん(48)は、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領と闘っている──自分にできる方法で。チェコ在住のオスキンさんは首都プラハでウクライナ難民を受け入れ、職探しを支援している。 オスキンさんは、友人の手を借り、解体予定だった元ベトナム料理店を難民センターに改装した。ぼろぼろのスーパーマーケットとカジノの間に立つ建物には現在、16人が暮らしている。あと数十人は受け入れ可能だ。 オスキンさんのスタジオにも15人と猫2匹、犬1匹が住んでいる。 タトゥーを入れ、ハーレーダビッドソン(Harley-Davids

        ロシア人写真家、チェコでウクライナ難民受け入れ
      • 写真特集:カナダ人写真家が捉えた70~80年代の日本

        カナダの著名な写真家グレッグ・ジラード氏の新刊写真集「JAL 76 88」から、1970年代後半~80年代の日本を捉えた写真を見る

          写真特集:カナダ人写真家が捉えた70~80年代の日本
        • 初期のビートルズ支えたドイツ人写真家が死去 髪型などスタイルに影響 - BBCニュース

          無名時代のビートルズの白黒写真をドイツで撮り、髪型から服装までそのスタイルに大きな影響を与えたドイツ人写真家、アストリッド・キルヒャーさんが13日、亡くなった。81歳だった。ビートルズ歴史家マーク・ルイソンさんが15日、ツイッターで報告した。 ビートルズはドイツ・ハンブルクのナイトクラブで活動していた1960年、キルヒャーさんなど地元の若者たちと知り合い、キルヒャーさんがバンドの白黒写真を多数撮影した。バンドのビジュアル・イメージに大きく貢献したとされている。 ルイソンさんはツイッターで、「ダンケシェーン(どうもありがとう)、アストリッド・キルヒャー。知的で、周りを奮い立たせてくれる人。革新的で、大胆で、芸術的で、世の中の動きをよく知り、洞察力があり、美しく、賢く、愛情深く、大勢を元気にしてくれる親友だった。ビートルズに与えた影響は計り知れない。82歳になる数日前の水曜日、ハンブルクで亡く

            初期のビートルズ支えたドイツ人写真家が死去 髪型などスタイルに影響 - BBCニュース
          • 外国人写真家「動物の目がどれほどユニークか超近距離で撮影してみた!」 : 海外の万国反応記@海外の反応

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              外国人写真家「動物の目がどれほどユニークか超近距離で撮影してみた!」 : 海外の万国反応記@海外の反応
            • シリア人写真家が仏パリのデモで負傷、よみがえる内戦の記憶

              仏パリ市内で抗議デモで負傷したアミール・ハルビ氏(2020年11月29日撮影)。(c)Sameer Al-DOUMY / AFP 【11月30日 AFP】仏パリで29日、警察の暴力に対する抗議デモで、複数の受賞歴を持つシリア人報道写真家、アミール・ハルビ(Ameer al-Halbi)氏(24)が負傷した。ハルビ氏は、「激しいショック」を受け、母国での内戦の記憶がよみがえったと語った。 ハルビ氏はフリーランスの写真家として、AFPと契約。故郷のシリア・アレッポ(Aleppo)での内戦の様子を伝え、複数の国際的な賞を受賞した。 ハルビ氏は28日に行われたデモのさなかに頭を負傷したが、デモで数時間身動きが取れず、病院に行くことができなかったと明らかにした。 その状況についてハルビ氏は、「シリアの光景が頭の中によみがえった」と述べた。「15歳の時、手を2発撃たれて負傷し、アレッポでのデモで身動き

                シリア人写真家が仏パリのデモで負傷、よみがえる内戦の記憶
              • 米国人写真家NYタイムズに盛岡と山口を推した訳

                理由は2つある。一つは、筆者がかつて心を打たれた街を、もう一度味わいたくなったから。 そしてもう一つは、作家・写真家のクレイグ・モド(Craig Mod)さんにインタビューさせてもらったからだ。ニューヨークタイムズ紙に「盛岡」を強く推薦し、同紙の「2023年に行くべき52カ所」で、その2番目に盛岡を抜擢させた張本人。 インタビューでモドさんが語った盛岡の姿が頭から離れず、バスに乗ったのだ。 「ちゃんと国が国民を守ろうとしている国」 早稲田大学への留学をきっかけに、23年日本に住み続けるモドさん。各媒体に寄稿して多数の著書を発表し、これまでMediumやスマートニュースなどのアドバイザーや、イエール大学(米国)の講師を務めるなど国内外で活躍する。

                  米国人写真家NYタイムズに盛岡と山口を推した訳
                • 駅で酔い潰れる日本のサラリーマン、外国人写真家によって芸術に昇華 : 海外の万国反応記@海外の反応

                  撮影の背景は凄くシンプルで自分も酔っ払ってたんだ 渋谷でのパーティーの後、終電で家に帰り、駅の外のフェンスで立ちションしてたら この美しい光景を目にしてカメラを取り出しこの写真を撮った 2018年の東京・東松原で撮影したものだけど今でも一番のお気に入りの写真だ

                    駅で酔い潰れる日本のサラリーマン、外国人写真家によって芸術に昇華 : 海外の万国反応記@海外の反応
                  • 若きカナダ人写真家が撮影─40年前の東京・横須賀の日常が鮮やかによみがえる | 若きカナダ人写真家の撮った『Tokyo-Yokosuka 1976-1983』

                    1970年代後半から80年代前半の東京・横須賀の日常を、若きカナダ人写真家グレッグ・ジラードが切り取って集めた写真集『Tokyo-Yokosuka 1976-1983』が、2019年6月に出版された。 約40年前の東京・横須賀を知る人には懐かしく、知らない人には新鮮な写真のなかからその一部をご覧いただこう。

                      若きカナダ人写真家が撮影─40年前の東京・横須賀の日常が鮮やかによみがえる | 若きカナダ人写真家の撮った『Tokyo-Yokosuka 1976-1983』
                    • デペッシュ・モード/エコー&ザ・バニーメン/イギー・ポップ等のアルバムカヴァー撮影 英国人写真家ブライアン・グリフィン死去 - amass

                      デペッシュ・モード/エコー&ザ・バニーメン/イギー・ポップ等のアルバムカヴァー撮影 英国人写真家ブライアン・グリフィン死去 デペッシュ・モード(Depeche Mode)の1st~5thをはじめ、エコー&ザ・バニーメン(Echo and the Bunnymen)、イギー・ポップ(Iggy Pop)、ジョー・ジャクソン(Joe Jackson)、スーシー&ザ・バンシーズ(Siouxsie and the Banshees)などのアルバム・カヴァーを手がけ、またザ・ジャム(The Jam)やエルヴィス・コステロ(Elvis Costello)の象徴的な写真を撮影した、著名な英国人写真家のブライアン・グリフィン(Brian Griffin)が死去。Clash Magazineによると、1月29日に眠るように息を引き取ったという。75歳でした。 バーミンガムで生まれたブライアン・グリフィンは多く

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                      • 軍事施設だった甲子園、貴重写真で明らかになった「空白期」の姿 「野球の聖地」の別の顔、アメリカ人写真家が神戸市文書館に寄贈 | 47NEWS

                        8月1日に開場100年を迎えた甲子園球場(兵庫県西宮市)には、軍事施設だった歴史がある。太平洋戦争中の1944年から終戦までは日本軍が、1945年10月から1954年までは米軍が利用していた。軍需工場や兵舎などになっており、米軍接収中は、「JPNR4103」という“別名”も付けられていた。 甲子園は高校野球やプロ野球阪神タイガースの本拠地として、今では「野球の聖地」というイメージが浸透している。しかし、今年新たに米国経由で見つかった写真や、当時の球場関係者の著書などをひもとくと、今とは全く違う甲子園の顔が浮かび上がってくる。(共同通信=西村曜) ▽「スポーツの聖地」 1924年開場の甲子園は「国内最古の本格的な野球場」とされる。約1・5キロ南にあった鳴尾球場で開かれていた全国中等学校優勝野球大会(現在の「夏の甲子園」、正式名称は全国高等学校野球選手権大会)の人気が高まり、観客がグラウンドに

                          軍事施設だった甲子園、貴重写真で明らかになった「空白期」の姿 「野球の聖地」の別の顔、アメリカ人写真家が神戸市文書館に寄贈 | 47NEWS
                        • アフリカ系アメリカ人写真家ゴードン・パークスの足跡

                          Flavio da Silva feeding his brother Zacarias, Rio de Janeiro, Brazil, 1961 工学部写真工学科の学生だった私は、写真関係のメーカーに就職できればと漠然と思っていた。ある日、担任の講師がグラフ誌『ライフ』を教材にした。ぱらぱらページをめくって目に止まったのが、リオデジャネイロの貧民街ファヴェーラのルポルタージュだった。撮影はゴードン・パークスだった。感激した私はこの時、撮る側に回ろうと決心した。そして私は報道写真の道を進んだ。パークスは私にとって生涯の師であり続けている。 ゴードン・パークスは独学で芸術を学びグラフ誌『ライフ』やファッション誌『ヴォーグ』でアフリカ系アメリカ人初の写真家として活躍した。また映画監督や脚本家としても活躍し、自身が執筆した小説をもとにした映画 "The Learning Tree" や "Sh

                            アフリカ系アメリカ人写真家ゴードン・パークスの足跡
                          • 少林寺の修行僧の見事な技、米国人写真家が捉える

                            (CNN) 中国・河南省にある少林寺の近くの武術学校で、少林寺の若い僧侶が、体を水平に保ちながら、壁の側面を駆け抜けている。顔の表情からは強い集中と、やや驚いている様子がうかがえる。 そのすぐ下では、4人の修行僧たちがのんびりとくつろいでおり、自分たちの頭上で重力を感じさせないアクションが行われていることに気付いていない様子だ。 背後の土壁とは対照的に、彼らが身に付けている鮮やかなオレンジ色の袈裟と白いフェイユエの武術用スニーカーが際立っている。 また写真の左側にぼんやりと写っている男性の後ろ姿が、写真中央の鋭い動きを際立たせている。さらに4人の修行僧の背後では、別の僧侶がストレッチをしており、見事な開脚ポーズを披露している。 この写真を撮った写真家のスティーブ・マッカリー氏は、フィラデルフィアの自宅からビデオ通話でCNNの取材に答え、この写真の構図について、「一人の僧侶が高度なアクション

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                            • 海外「スイス人写真家が撮影した70年前の日本が凄くクールだ!」 : 海外の万国反応記@海外の反応

                              スレッド「スイスの写真家の目から見た1950年代の日本」より。戦後の日本の写真を撮影していたワーナー・ビショフ氏の写真が海外で話題を集めていたので反応をまとめました。 引用:imgur、Reddit、Reddit② Ads by Google

                                海外「スイス人写真家が撮影した70年前の日本が凄くクールだ!」 : 海外の万国反応記@海外の反応
                              • ウクライナ人写真家が送る、祖国へのラブレター

                                「ウクライナの死海」と呼ばれるレムリア湖。写真家のイェウヘン・サムチェンコ氏がドローン(無人機)撮影したレムリア湖の写真は、超現実的で、まるで別世界のような質感を帯びている。藻類によってピンク色に染まった水面に、白い塩の堆積(たいせき)物がしま模様を描く海岸線。2人の小さな人間の姿とその近くにある車がなければ、その水域は抽象絵画と見まごうばかりだ。 「風景の大きさを伝えたかった。極めて小さな人間の姿を見れば、この場所がいかに大きいかが分かる」。ウクライナの都市オデーサの自宅から通訳者を介したビデオ通話で、サムチェンコ氏はこう語ったうえで、次のように述べた。「この写真を見る人たちには、自分たちもこの小さな人間と同じような存在であると認識してもらいたい。写真の中に彼らを招き入れたいと思っている」 ウクライナの美しい自然を伝えるというサムチェンコ氏の使命は、2月にロシアが開始したウクライナへの全

                                  ウクライナ人写真家が送る、祖国へのラブレター
                                • Piroska🇭🇺 on Twitter: "社会主義時代にハンガリーの地方で多く建てられた住宅"Kádár-kockák"(カーダール・キューブ)は作りこそ簡易で画一的であったけれど、様々な装飾が施され一つとして同じものがない。ドイツ人写真家による全国のカーダール様式の住宅… https://t.co/MmXqegHPiz"

                                  社会主義時代にハンガリーの地方で多く建てられた住宅"Kádár-kockák"(カーダール・キューブ)は作りこそ簡易で画一的であったけれど、様々な装飾が施され一つとして同じものがない。ドイツ人写真家による全国のカーダール様式の住宅… https://t.co/MmXqegHPiz

                                    Piroska🇭🇺 on Twitter: "社会主義時代にハンガリーの地方で多く建てられた住宅"Kádár-kockák"(カーダール・キューブ)は作りこそ簡易で画一的であったけれど、様々な装飾が施され一つとして同じものがない。ドイツ人写真家による全国のカーダール様式の住宅… https://t.co/MmXqegHPiz"
                                  • 外国人「写真家が撮影した日本の工場群がフィクションみたいだ」 : 海外の万国反応記@海外の反応

                                    俺もまさにFF7だと思った! ”おいおいリメイクのミッドガルは素晴らしいな…え、ちょっと待って”ってね

                                      外国人「写真家が撮影した日本の工場群がフィクションみたいだ」 : 海外の万国反応記@海外の反応
                                    • 戦争と平和。似て非なる2つの光景を融合させた、トルコ人写真家の作品

                                      平和な世界の写真と、戦争や紛争、貧困などを写した写真。 内容は正反対であるのに、どこか似通った2枚の写真を融合させた、トルコ、イスタンブールの写真家、Uğur Gallenkuş(@ugurgallen)の作品集。 【関連】 戦争と平和が1つの場所で一緒に存在するPV 戦争というものを描いたストップモーションアニメーション Just War 人類、戦争しすぎ。西暦1000年から10世紀に渡る戦いの歴史をまとめた映像 行軍中の兵士たちが突然、敵兵に襲われた瞬間を1兵士の視点から見た映像 Turkish photographer Uğur Gallenkuş portrays two different worlds within a single image. Combining pics one of the Western world and the other of the Rest,

                                      • 外国人写真家「震災後の福島がどうなってるか廃墟を撮影してきた」 : 海外の万国反応記@海外の反応

                                        アメリカの写真家ジャニーン・ペンドルトンさんが2019年に撮影した原発事故後の福島の写真が海外で話題を集めていたので反応と共にまとめました。 引用:Boredpanda

                                          外国人写真家「震災後の福島がどうなってるか廃墟を撮影してきた」 : 海外の万国反応記@海外の反応
                                        • 全国の空き家を訪ねて――オランダ人写真家が撮った「もうひとつの日本」

                                          オランダ人の写真家マーン・リンブルフ氏は日本各地を訪問して、空き家を写真に納めた/Maan Limburg/The Lost World (CNN) 日本で社会問題になっている全国各地の空き家をオランダ人の女性写真家が撮影し、このほど1冊の本にまとめた。 外国人が「日本」と聞いて連想するのは漫画やメイドカフェ、ネオンのイメージかもしれない。だがオランダ人のフリー写真家、マーン・リンブルフ氏の目を引いたのはそのどれでもなく、空き家が点在する農村部の風景だった。 同氏が5月に発売した本のタイトルは、失われた世界を意味する「The Lost World」。突然の天災で住人が避難したままの民家や、閉鎖されてしまった劇場などの写真が紹介されている。 日本は世界の中でも人口の高齢化が進んだ国として知られる。若者たちは職を求めて都会へ移り、農村部の維持管理は難しさを増している。さらに地震や台風、福島第一

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                                          • 【Photos】欧米で流布されたイメージを覆す写真集『JAPAN』:ドイツ人写真家が捉えた日本の諸相

                                            【Photos】欧米で流布されたイメージを覆す写真集『JAPAN』:ドイツ人写真家が捉えた日本の諸相 文化 社会 美術・アート 都市 暮らし 2021.01.25 2020年10月に発売された大型写真集『JAPAN』。そこには、40年以上日本に暮らすドイツ人写真家ハンス・サウテルが鋭い洞察力によって捉えた日本のイメージが凝縮されている。 2015年、ドイツ人の編集者から日本を紹介する新たな写真集を出版してはどうかという提案を受けた。私はあまり気が進まなかった。40年以上も日本に暮らしてきた者としては、理想化された日本のイメージを蒸し返して本にするアイデアにはうんざりしていたからだ(以前に出版した写真集がまさにそうした代物だった)。ロマンチックで陳腐な日本イメージは19世紀に欧米の出版関係者たちによって作られたもので、それは21世紀の今もほとんど変わっていない。 この国に住む多くの外国人と異

                                              【Photos】欧米で流布されたイメージを覆す写真集『JAPAN』:ドイツ人写真家が捉えた日本の諸相
                                            • 日本のクィア・カルチャーを韓国人写真家が切り取る。ZINE発売へ

                                              韓国人の作家、写真家が、日本のクィア・カルチャーにまつわる人々を切り取ったフォトZINE『trailer zine(トレーラー・ジン)』が好評発売中だ。 『trailer zine』 2,000円 刊行したのは、日本で暮らす韓国人の作家キム・サンウ氏と、撮影ジョ・ビョンウク氏のコンビ。 彼らは、クラブのステージに立つドラァグパフォーマーやGOGOボーイ、DJをはじめ、数年前から東京で行われたさまざまなデモに参加してきたクィアの友人たち23人にインタビューし、一冊のZINEにまとめた。 インタビュー&撮影が行われたのは、新型コロナウィルスで国境が閉鎖された2020年の夏の東京。 クラブカルチャーにとって辛く塞ぎ込んだこの時期に、ステージに立つ彼ら・彼女たちは何を考え、どんな言葉を語るのだろうか? 日本のクィア・カルチャー事情はもちろんのこと、ルッキズム、フェミニズム、コロナ禍のセックスまで─

                                                日本のクィア・カルチャーを韓国人写真家が切り取る。ZINE発売へ
                                              • RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 on Twitter: "アメリカ人写真家によって撮影された約120年前の日本の風景 https://t.co/M8SsHmxzqc"

                                                アメリカ人写真家によって撮影された約120年前の日本の風景 https://t.co/M8SsHmxzqc

                                                  RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 on Twitter: "アメリカ人写真家によって撮影された約120年前の日本の風景 https://t.co/M8SsHmxzqc"
                                                • 【動画】アメリカ人写真家、謎の野生動物に襲われ頭を踏みつけられてしまう 他「2022/04/07のきになるニュース」 - ***ニュースまとめ仕様***

                                                  Top › 時事ネタ › 【動画】アメリカ人写真家、謎の野生動物に襲われ頭を踏みつけられてしまう 他「2022/04/07のきになるニュース」 本日の一言:最近は電子マネーばかり使っているので財布の中の小銭がいっこうに減りません。 ニュース系 ■ロシア国内に異変か、プーチン氏に焦り? テレビで国民へ声明「西側諸国のせい」 (Yahoo!ニュース) 今回の虐殺がバレて、いよいよロシアを擁護する国が減ってきていますね。 ホッシュー「先進国だけではなく、アジアや南米にも協力してほしいな」 ■橋下徹氏との法律顧問契約を解消 (エキサイトニュース) ロシア擁護に近いことを言っていましたから、維新も困っていたんでしょうね。 ホッシュー「まだ維新には鈴木宗男がいるけどな」 ■酒造メーカー「月桂冠」にサイバー攻撃 受注できない状態に (NHKニュース) またやられてしまいましたね。日本のサイバーは大丈夫な

                                                  • 「日本が本当に恋しくなった」外国人写真家による夜の街の風景が話題に : 海外の万国反応記@海外の反応

                                                    雨が降る夜の大阪 ちなみにどの写真も自分がフォトジャーナリストとして撮ったものだ 東京・橋の下の居酒屋 東京・ゴールデン街 東京・築地市場 東京・タクシー 京都・芸者 高野山奥の院 京都・八坂の塔 長崎・ストリートバスケ 沖縄・焼き鳥の屋台 見てくれてありがとう!もっと自分の写真を見たい人はインスタもあるのでよろしくね

                                                      「日本が本当に恋しくなった」外国人写真家による夜の街の風景が話題に : 海外の万国反応記@海外の反応
                                                    • 「10年前のあの日、そして今」エジプト人写真家が記録する東日本大震災:東京新聞 TOKYO Web

                                                      東日本大震災から10年たった先月、日本在住のエジプト人写真家サメー・リファットさん(37)が約10年ぶりに被災地を訪れた。震災当時との比較をカメラに収めるのが目的だ。「日本は簡単に負けない」。そんな思いから、震災後の変化を後世に残そうとシャッターを切った。(カイロ・蜘手美鶴) 3月上旬、宮城県七ケ浜町。約10年前、リファットさんが震災ボランティアをした場所は更地になっていた。当時撮った写真と同じ構図を選び、再びカメラに収めた。「ここは住宅地だった。今は家が再建されているかと思ったけど、もう危なくて住めないのかもしれない」と話した。

                                                        「10年前のあの日、そして今」エジプト人写真家が記録する東日本大震災:東京新聞 TOKYO Web
                                                      • 最後の遊牧民プナン族と暮らしたスイス人写真家

                                                        写真家トーマス・ヴュートリヒさんは、ボルネオ島北部のマレーシア・サラワク州の熱帯雨林で先住民族のプナン族(ペナン族)と生活し、彼らの暮らしぶりをカメラに収めた。吹き矢を使った狩猟から熱帯雨林の伐採まで、存亡の危機にあるプナン族の日常を写真で伝える一方、「自分は第二のブルーノ・マンサーではない」と語る。

                                                          最後の遊牧民プナン族と暮らしたスイス人写真家
                                                        • 外国人写真家が撮った「妖怪の島、ニッポン」

                                                          怠け者の子どもたちを探しに地上に降りてくる神々。村人たちが豊穣を願って水をかける、わらに覆われた若者。鬼の面をつけて家々を回る神々。これらの住んでいるところが「妖怪の島、ニッポン」。写真家のシャルル・フレジェ氏が築いた想像上の世界だ。 異界から来たとされる彼らは、日本の民間伝承に古くからあり、日本各地でそれぞれ決まった時期に現れる。だが、フレジェ氏はそうした祭事の様子を撮るという民俗学誌のような描写には興味がない。「私は人類学者ではありませんから」と彼は言う。むしろ祭りの面や装束といった視覚的な側面に着想を得て、全く新しい見せ方を打ち出した。フレジェ氏が選んだ背景の中で、それぞれの仕草や姿勢を取ってもらったのだ。

                                                            外国人写真家が撮った「妖怪の島、ニッポン」
                                                          • 慰安婦写真展中止 ニコンに賠償命令 東京地裁 韓国人写真家勝訴

                                                            慰安婦をテーマとした写真展の開催を、会場提供側の光学機器大手「ニコン」が一方的に中止したのは不当だとして、韓国人写真家の安世鴻(アン・セホン)さん(44)が同社に約1400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が25日、東京地裁であり、谷口園恵裁判長は「ニコンの中止決定に正当な理由はなかった」とし、同社に110万円の支払いを命じた。 判決などによると、安さんは平成24年、ニコンが写真家に無償提供している東京と大阪のサロンで写真展を開催することを同社に申し込み、同社も承諾。しかし、写真展開催について抗議の電話やメールが相次いだため、同社は中止を決定した。安さんはサロン使用を認めるよう求める仮処分を東京地裁に申し立て、地裁は同年、申し立てを認める決定をした。地裁決定を受け、写真展は東京では開催されたが、大阪展は開催されなかった。 安さんは「一方的な中止は契約の不履行である上、表現の自由を奪う不法行為

                                                              慰安婦写真展中止 ニコンに賠償命令 東京地裁 韓国人写真家勝訴
                                                            • 「ファッションはミラノだけでなく、イタリアすべての街に存在」イタリア人写真家が現地ファッションを写す

                                                              イタリアの小さな町に漂うファッションの存在「Encounter=出逢い。」 世界中に存在する、アーティストたちとの巡り合い。 多彩なクリエイターたちの才能を披露する場として、 彼らが表現する、瑞々しく、独創的な作品の中から 琴線に触れる作品を編集部がピックアップ。 選び抜かれた、個性豊かな感性に想像を巡らせて。 A uniquely precious encounter with artists from all over the world. As a platform to exhibit and unveil the various talent, Lula Japan’s editorial team have selected the most vivid and genuine works from artists around the world. Entrust your

                                                                「ファッションはミラノだけでなく、イタリアすべての街に存在」イタリア人写真家が現地ファッションを写す
                                                              • 【ワロタw】アメリカ人写真家、謎の動物に襲われめちゃくちゃにされてしまうwww

                                                                当ブログは2ちゃんねる掲示板のニュース、芸能、アニメ漫画、ツイッター記事、なんJ記事、etc…ワイドな視野でまとめています。ワイドなまとめが読めるのはVIPワイドガイドだけ!

                                                                  【ワロタw】アメリカ人写真家、謎の動物に襲われめちゃくちゃにされてしまうwww
                                                                • 早くもチャンネル登録1万人! 写真家 米美知子がYouTubeを始めた理由

                                                                    早くもチャンネル登録1万人! 写真家 米美知子がYouTubeを始めた理由
                                                                  • 写真特集:カナダ人写真家が捉えた70~80年代の日本

                                                                    カナダの著名な写真家グレッグ・ジラード氏の新刊写真集「JAL 76 88」から、1970年代後半~80年代の日本を捉えた写真を見る

                                                                      写真特集:カナダ人写真家が捉えた70~80年代の日本
                                                                    • 【画像】外国人写真家が見た1908年(明治41年)の日本の街角の日常風景 | Buzzap!

                                                                      20世紀初頭の日本の当たり前の日々の暮らしとはどんなものだったのでしょうか?外国人写真家からはこのように見えていました。 Arnold Gentheはドイツの学者の家庭に生まれたアメリカ人写真家。Gentheはイェーナ大学で博士号を取得し、助手として働くために1895年に訪れたアメリカ合衆国サンフランシスコの中華街でアヘン中毒の中国人たちを撮影するようになりました。 これらの写真が出版されて高い評価を得たことで、Gentheは自らの写真スタジオを作り、写真家としてのキャリアを積み上げていきます。そして明治41年に当たる1908年、Gentheは6ヶ月間日本に滞在して当時の人々や風景の写真を撮影しました。今から118年前の日本はどんな表情をしているのでしょうか? 本屋さんのようです。 氷を売っているようです。 看板に大阪の文字が見えます。 日光東照宮の神橋のようにも見えますが…? ふろ 当時

                                                                        【画像】外国人写真家が見た1908年(明治41年)の日本の街角の日常風景 | Buzzap!
                                                                      • 「見るだけでつらいけど…」VOGUEでも活躍したウクライナ人写真家が撮った激戦地 日本で展覧会を計画:東京新聞 TOKYO Web

                                                                        昨年4月、ジトーミルの高速道路で撮影した写真。ロシア兵による虐殺の痕が生々しく残っていたという=いずれもヴェラ・ブランシュさん提供 有名ファッション誌でも活躍するウクライナ人写真家ヴェラ・ブランシュさんが、撮りためたウクライナ国内の戦場写真の展覧会を避難先の日本国内で計画し、資金や場所を提供する支援者を探している。ウクライナの現状を世界に伝えようと最前線で撮った数千枚の写真は、美しい画面の中に悲しみをたたえ、戦いの悲惨さを静かに訴えている。(前田朋子)

                                                                          「見るだけでつらいけど…」VOGUEでも活躍したウクライナ人写真家が撮った激戦地 日本で展覧会を計画:東京新聞 TOKYO Web
                                                                        • ウクライナ人写真家が切り取る戦時の恐怖と日常

                                                                          2022年2月23日の夜、私はバッグに荷物を詰め、服を全部着たままベッドに入った。緊張感が辺りに漂っていた。私が働いていたウクライナ東部の都市ハリコフでは、その数時間後、冬の夜の静寂を突き破る大きな爆発音が鳴り響いた。ロシアが侵攻し、戦争が始まったのだ。その後数日間は自分の家族や友人の無事を確かめることに追われた。それが終わるとカメラを手に取った。私は18歳だった2014年からずっと報道写真家を目指していた。だが戦争写真家になりたいと思ったことは一度もない。そこにロシアが侵攻してきた。進路を選ぶという私の特権は失われた。それ以降、私は戦争を記録し続けている。地下鉄の駅に身を隠す市民たち。ロシアの爆撃を逃れる避難者たち。前線を守る兵士たち。兵士の命を救う衛生兵たち。奪還した地域で兵士らを温かく迎える住民。拷問部屋。そして集団墓地。

                                                                            ウクライナ人写真家が切り取る戦時の恐怖と日常
                                                                          • イタリア人写真家「日本にまた行ってきたので風景を見せていく!」 : 海外の万国反応記@海外の反応

                                                                            スレッド「コロナ禍が落ち着いてから再来日した時に自分が見たものを見せていく」より。イタリア人のDavide Sasso氏の写真アルバムが海外で話題を集めていたので反応をまとめました。 引用:Boredpanda

                                                                              イタリア人写真家「日本にまた行ってきたので風景を見せていく!」 : 海外の万国反応記@海外の反応
                                                                            • 初期のビートルズ支えたドイツ人写真家が死去 髪型などスタイルに影響 - BBCニュース

                                                                              個人情報とクッキーの方針を更新しました本サイトの個人情報とクッキーに関する方針に重要な変更を加えました。これがあなたとあなたの情報にどう関わるか、こちらで説明します。 OK変更点を見る AMPのデータ取得に同意するか教えてください。本サイトおよび提携サイトは クッキー などの技術を使用し、あなたに最高のオンライン体験をご提供するためネット閲覧データを集め、あなたにあつらえてパーソナライズしたコンテンツや広告を表示します。これに同意するかお知らせください。 データ取得に同意して続ける設定を管理する AMPの同意設定を管理するこちらの設定はAMPのページにのみ使われます。AMPではないBBC.com上のページを開いた際には再度、環境設定を要求される場合があります。 閲覧いただいた軽量化モバイルページはGoogle AMP技術を使って構築されています。 必要不可欠なデータ取得サイト上ページの機能

                                                                                初期のビートルズ支えたドイツ人写真家が死去 髪型などスタイルに影響 - BBCニュース
                                                                              • 『好景気に沸いた70~80年代日本の夜、カナダ人写真家が撮影』へのコメント

                                                                                ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                                                                  『好景気に沸いた70~80年代日本の夜、カナダ人写真家が撮影』へのコメント
                                                                                • 「体験しないと撮れないタイプですから僕は」ときには撮影まで1年かかることも…ヤクザでさえ心を許す韓国人写真家(57)が語った“驚きの撮影手法” | 文春オンライン

                                                                                  強面で坊主頭の写真家 久方ぶりに元ヤクザの居酒屋に立ち寄ると、坊主頭に無精髭をたくわえた中年男が店の外に立っていた。 おそらくその筋の者だろう。 黙礼して店内に入ると、すでに担当編集の勝浦基明が到着していた。 「紹介します。梁丞佑さんです」 さっきの強面は写真家だった。 しかも写真界の最高の栄誉でもある土門拳賞初の外国人受賞者である。 受賞作品の『新宿迷子』は梁が約8年間かけて、歌舞伎町のヤクザやホームレス、子どもたちをモノクロフィルムで撮った写真集であり、記念碑的作品である。 写真集『新宿迷子』(画像:禅フォトギャラリー公式サイトより) 歌舞伎町で梁丞佑が接してきた人間の喜怒哀楽が写し撮られている。 ホームレス、ヤクザ、風俗嬢、子ども、酔客。 見てはいけないものをすっと目の前に置かれたかのような衝撃を受ける。 韓国は成人男子に徴兵制が敷かれ、約2年間は軍隊で鍛えられる。韓国男子の体型がい

                                                                                    「体験しないと撮れないタイプですから僕は」ときには撮影まで1年かかることも…ヤクザでさえ心を許す韓国人写真家(57)が語った“驚きの撮影手法” | 文春オンライン