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佐藤優の検索結果41 - 80 件 / 561件

  • 差別発言が出たオフレコ取材とは 意義大きい場合は交渉し実名報道も:朝日新聞デジタル

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      差別発言が出たオフレコ取材とは 意義大きい場合は交渉し実名報道も:朝日新聞デジタル
    • レーダー事件「韓国ナショナリズム」が3月1日に暴発する可能性(佐藤 優) @gendai_biz

      ※本記事は『佐藤優直伝「インテリジェンスの教室」』に収録している文化放送「くにまるジャパン極」の放送内容(2019年1月4日)の一部抜粋です。野村邦丸氏は番組パーソナリティです。 「事実関係は争わない」が普通なのに 邦丸:早く片付くかと思ったら、意外と長く尾を引いていますね。 韓国海軍の駆逐艦が北朝鮮の漁船を救助しようとしていた。韓国側の主張によると、そこに海上自衛隊の哨戒機が飛んできて低空飛行をしたので、威嚇行為だと考えて、普通に警戒した。ところが、日本側の海上自衛隊の哨戒機は、攻撃の予兆である「火気管制レーダー」を当てられたと言っていて、両者譲らずということなんですが。 佐藤:まず、こういう事態になったら、基本的に「友好国間においては、事実関係をもって争わない」というのが普通なんです。 つまり今回なら、レーダーを当てたかどうかについての事実は争わない。ところが事実関係からして、ぶつかっ

        レーダー事件「韓国ナショナリズム」が3月1日に暴発する可能性(佐藤 優) @gendai_biz
      • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

        サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

          SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
        • BLOGOS サービス終了のお知らせ

          平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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          • ガソリンの値上がりの原因とは?価格の推移や今後の見通し|教えて!おとなの自動車保険

            2021年初頭には140円弱ほどだったガソリン価格はその後値上がりの一途をたどり、2021年末には170円代まで上昇。2022年に入っても依然として上昇傾向が続いています。 ガソリン価格はどこまで値上がりし、いつになったら元に戻るのでしょうか。最近のガソリン価格高騰の原因や今後の見通しについて解説します。 1.ガソリン価格の決まり方 ガソリンの価格は原油生産量や為替動向、政治背景や需要と供給のバランスなど、さまざまな要素が絡み合って決まります。ガソリンスタンドで販売される小売価格は「原油価格+精製費+輸送費+企業利益+税金」の合計です。その中でも原油価格と税金は大きな割合を占めています。 ガソリン価格のほとんどは原油価格と税金 ガソリンには、ガソリン税と石油税の2つの税金がかかっています。また、ガソリン税は揮発油税と地方揮発油税を合算したものです。1Lあたりのガソリン税28.7円。そこに暫

              ガソリンの値上がりの原因とは?価格の推移や今後の見通し|教えて!おとなの自動車保険
            • 橋下徹( @ t_ishin)/2012年02月06日 - Twilog (捏造リスト判明日)

              (@t_ishin)のTwilog

                橋下徹( @ t_ishin)/2012年02月06日 - Twilog (捏造リスト判明日)
              • なぜ冷徹なプーチンが遺族に弔電を送ったのか…佐藤優「ロシア政界が安倍晋三を尊敬していた本当の理由」 どこまでもリアリズムで戦略的だった安倍外交

                7月8日、安倍晋三元首相が街頭演説中に殺害された。作家で元外交官の佐藤優さんは「日米同盟の強化とともに、日米同盟の枠内で日本の独立を確保することを真摯に考え、そのためにロシアとの関係改善を図っていた。それを読み取ったロシアの政治エリートは、安倍氏を尊敬していた」という――。

                  なぜ冷徹なプーチンが遺族に弔電を送ったのか…佐藤優「ロシア政界が安倍晋三を尊敬していた本当の理由」 どこまでもリアリズムで戦略的だった安倍外交
                • 佐藤優氏、新党大地から参院選出馬へ:社会:スポーツ報知

                  佐藤優氏、新党大地から参院選出馬へ 作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏(53)が、鈴木宗男氏(65)が代表を務める新党大地から参院選に出馬することが1日、分かった。2日に正式発表される見込みだ。 同党の関係者が「鈴木氏と親しい元外務省の職員が出馬する」と話し、佐藤氏とみられることは濃厚だ。2日に都内で「鈴木宗男を叱咤激励する会」が開催され、その場で比例代表での出馬が発表される予定。 佐藤氏は1985年、同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。国際情報局分析第1課で、主任分析官としてロシア情報収集・分析のエキスパートとして活躍。「外務省のラスプーチン」の異名をとった。宗男氏の懐刀としても知られていた。2002年に背任と偽計業務妨害容疑で逮捕され、無罪を主張するも、09年6月に上告が棄却。懲役2年6月、執行猶予4年とした1、2審判決が確定している。現在は作家として活躍しており、「国家の罠

                  • 入札不調が続く復興事業で模索される 「CM方式」はUR都市機構の新たな活路 - Special Feature!

                    This domain may be for sale!

                      入札不調が続く復興事業で模索される 「CM方式」はUR都市機構の新たな活路 - Special Feature!
                    • Amazon.co.jp: 国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて: 佐藤 優: 本

                        Amazon.co.jp: 国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて: 佐藤 優: 本
                      • 沖縄は本気で抵抗している

                        東京を中心とする情報空間と、沖縄の乖離がかつてなく拡大している。このままの状態が続くと、沖縄の日本からの分離が始まる。国際基準で見た場合、現在、沖縄で生じている出来事は、民族問題の初期段階だ。しかし、大多数の日本人には、このことが皮膚感覚としてわからない。 ここで沖縄にルーツがあるという自己意識を持つ人々を暫定的に沖縄人と定義しておく。沖縄人は誰であれ、程度の差はあるが、沖縄人と日本人の複合アイデンティティを持っている。複合アイデンティティを持つが故に、極端な方向に走り、日本人以上に日本人になろうとする沖縄人がでてくる。また逆に、日本人であるという自己意識を捨て、民族(ネーション)としての沖縄人を確立しなくてはならないと考える人もいる。

                          沖縄は本気で抵抗している
                        • FujiSankei Business i. ラスプーチンと呼ばれた男 佐藤優の地球を斬る

                          連載終了にあたって(下)今こそ求められる日本の「國體」(2008/9/24) 連載終了にあたって(上) 左右の「バカの壁」破ろう(2008/9/17) 福田総理にあてた記者の公開状(2008/9/10) メドベージェフの“乳離れ”(2008/9/3) パキスタン大統領の辞任(2008/8/27) グルジア問題の背景(下)(2008/8/20) グルジア問題の背景(上) (2008/8/13) 北方領土ビジネスを駆逐せよ(2008/8/6) 北方領土と竹島(下)(2008/7/30) 北方領土と竹島(中)(2008/7/23) 北方領土と竹島(上)(2008/7/16) メドベージェフ露大統領の見解(2008/7/9) 露機関紙の不気味なシグナル(2008/7/2) 拉致問題解決へ2つの提言(下)(2008/6/25) 拉致問題解決へ2つの提言(中)(2008/6/18) 拉致問題解決へ2つ

                          • 池上彰、佐藤優の「ネット検索」驚きの6極意

                            コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                              池上彰、佐藤優の「ネット検索」驚きの6極意
                            • 佐藤優 (作家) - Wikipedia

                              佐藤 優(さとう まさる、1960年[1]〈昭和35年〉1月18日 - )は、日本の作家、元外交官。同志社大学神学部客員教授、静岡文化芸術大学招聘客員教授。学位は神学修士(同志社大学・1985年)。 在ロシア日本国大使館三等書記官[2]、外務省国際情報局分析第一課主任分析官[1]、外務省大臣官房総務課課長補佐を歴任。その経験を生かして、インテリジェンスや国際関係[3]、世界史、宗教などについて著作活動を行なっている。 経歴[編集] 学生時代[編集] 東京都渋谷区生まれ、埼玉県大宮市(現:さいたま市)育ち。大宮市立大砂土小学校、大宮市立植竹中学校卒業。幼少時は日本キリスト教会大宮東伝道所に通っていた。 1975年、埼玉県立浦和高等学校入学。高校時代は夏に中欧・東欧(ハンガリー、チェコスロバキア、東ドイツ、ポーランド)とソ連(現在のロシア連邦とウクライナ、ウズベキスタン)を一人旅する。予備校で

                                佐藤優 (作家) - Wikipedia
                              • livedoor ニュース - 眼光紙背

                                10月02日11時00分     10月01日11時00分    09月30日11時00分    09月25日11時00分     09月24日11時00分    09月18日11時00分     09月17日11時00分    09月12日11時00分    09月11日10時00分     09月10日11時00分    09月04日11時00分     09月03日11時00分    08月28日11時00分     08月27日11時00分    08月26日11時00分    08月21日11時00分     08月20日11時00分    08月14日11時00分     08月13日11時00分    08月12日10時00分     08月06日11時00分    08月05日11時00分     07月30日11時00分    07月29日11時00分    07月24日

                                • BLOGOS サービス終了のお知らせ

                                  平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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                                  • 佐藤優「大量の武器が闇市場に流れ、ウクライナはアフガニスタンになる」 ジャベリンを持った銀行強盗がやってくる

                                    2022年6月21日、ウクライナの首都キエフで、ルクセンブルクのグザビエ・ベッテル首相と共同ブリーフィングを行うヴォロディミル・ゼレンスキー大統領(写真提供=ウクライナ)。 すでに大量の武器と弾薬がウクライナに送られている 6月16日、エマニュエル・マクロン仏大統領とオーラフ・ショルツ独首相、マリオ・ドラギ伊首相がキエフを訪問しました。3人はウクライナがEU加盟候補国となるのを支持するとともに、そのためにはロシアとの和平協議が不可欠であると述べました。 西側諸国のうち、フランス、ドイツ、イタリアが和平協議を呼びかける一方で、武器の支援に力を入れているのがアメリカ、イギリス、ポーランドです。アメリカはロシアがウクライナ東部で戦果をあげるようになってきたことで、「この戦争は外交によってのみ終結する」ものであり「大量の武器と弾薬を迅速に送ったのは、ウクライナが戦場で戦い、交渉の席で可能な限り強い

                                      佐藤優「大量の武器が闇市場に流れ、ウクライナはアフガニスタンになる」 ジャベリンを持った銀行強盗がやってくる
                                    • 作家・佐藤優の「手帳テクニック」全公開 情報はすべて1冊のノートに

                                      月に1200枚の原稿を書き、130人と面会。しかも、1日4時間をインプットに充てるという。効率化し、生産性を高める秘訣とは――。 ベストセラー作家、佐藤優氏の抱える仕事量が尋常ではない。週刊誌やWebに寄稿する原稿の数は月85本。さらに毎月3冊のペースで単行本を出し、約1200枚の原稿をまとめている。インプット量も半端ではない。月に約130人に会い、情報収集のため読書などに毎日4時間は費やしている。 佐藤優●1960年生まれ。作家。元外務省主任分析官。2002年、背任と偽計業務妨害罪で逮捕・起訴され、09年執行猶予付き有罪確定。13年6月執行猶予期間満了。『国家の罠』『自壊する帝国』ほか著書多数。 それだけのアウトプット&インプットをこなそうとすれば、綿密なスケジュール管理や情報管理が必要になるだろう。しかし、佐藤氏が普段使用しているのはノート1冊だという。 「締め切りやアポの予定、電話の

                                        作家・佐藤優の「手帳テクニック」全公開 情報はすべて1冊のノートに
                                      • 佐藤優さんの自伝が明かす「1970年代の日本」

                                        元外交官で作家の佐藤優(さとう・まさる)さんが一冊の本を書いた。タイトルは「先生と私」。1960年に生まれた佐藤さんが1975年に浦和高校に入学するまでの少年時代を描いたノンフィクションだ。1月23日に幻冬舎から発売された。外交問題の専門家として知られる佐藤さんにとっては異色と思える本が、なぜ出版されるに至ったのか。彼は何をこの本で描こうとしているのか。インタビューで話を伺った。

                                          佐藤優さんの自伝が明かす「1970年代の日本」
                                        • 【ノンフィクションと教養】封印された高橋洋一証言(1)(gooニュース) - goo ニュース

                                          現代プレミア×gooニュース 佐藤優「深層レポート」−封印された橋洋一証言 官僚無能論と窃盗事件− 橋洋一は、官僚たちを本気で怒らせてしまった。「埋蔵金」を暴いたことがその理由ではない。霞が関のエリートたちが絶対に許すことのできない「真のタブー」に触れてしまったのだ――。私は、直接聞いた彼の証言を伝えようと思う。“唐突な犯罪”によって彼の口を封じてはならない。 橋洋一氏(元内閣参事官、東洋大学教授)が、窃盗で書類送検されたという話を筆者は田原総一朗氏から聞いた。 3月30日の午後5時45分頃のことだ。その日、内幸町ホール(東京都千代田区)で行われた「『月刊現代』休刊とジャーナリズムの未来を考えるシンポジウム」のために筆者が楽屋に入るなり田原氏からこう話しかけられた。 「佐藤さん、橋洋一さんがたいへんなことになったよ。盗みで書類送検されたということだ」 「エッ、盗みですか。逮捕された

                                            【ノンフィクションと教養】封印された高橋洋一証言(1)(gooニュース) - goo ニュース
                                          • 【#佐藤優のシン世界地図探索⑱】スターリン主義へ回帰するロシアの「機構」 - 政治・国際 - ニュース

                                            取材・文/小峯隆生 写真/©Pool/Wagner Group/Planet Pix via ZUMA Press Wire/共同通信イメージズ 武装蜂起したワグネルのプリゴジン氏だが、プーチン大統領にとっての「中立化」が達成されていれば、どうやら殺されることはないようだ ウクライナ戦争勃発から世界の構図は激変し、真新しい『シン世界地図』が日々、作り変えられている。本連載「#佐藤優のシン世界地図探索」ではその世界地図を、作家で元外務省主任分析官、同志社大学客員教授の佐藤優氏が、オシント(OSINT Open Source INTelligence:オープンソースインテリジェンス、公開されている情報)を駆使して探索していく! * * * ――去る6月23日にワグネルのブリゴジン氏が武装蜂起しました。これは、プーチン大統領とプリゴジン氏が密かに組んで、ロシア軍の中の反プーチン勢力を駆逐するため

                                              【#佐藤優のシン世界地図探索⑱】スターリン主義へ回帰するロシアの「機構」 - 政治・国際 - ニュース
                                            • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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                                              • FujiSankei Business i.

                                                【国内】 政府、日銀、国際会議など 14:00 日銀の金融政策決定会合(〜7日)→金融政策は現状維持か 第4回世界製鋼会議(〜8日) 第9回先進自動車制御に関する国際シンポジウム(〜9日) 東京都の個人情報保護制度に関する説明会 熊本県富合町を熊本市に編入 経済指標 11:00→9月の車名別販売台数 【海外】 オーストラリア→IAEA(国際原子力機関)理事会 英→8月の鉱工業生産 スペイン:第25回国際化粧品技術者会連盟総会(〜9日) カナダ→8月の住宅建設許可前年比ー1.0%、前回値1.8% 台湾→9月の消費者物価指数

                                                • 池上&佐藤が超人すぎる『僕らが毎日やっている最強の読み方』 - Hagex-day info

                                                  2017年は読書を頑張ろうということで、ガンガン読んでいこうと思います。 「僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意 」 分かりやすい解説の達人「池上彰」氏と外務省のラスプーチン「佐藤優」氏の共著『僕らが毎日やっている最強の読み方』。これがどんな本かというと、サブタイトルの「新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意」がすべてを示している。 この本では池上氏も佐藤氏も「重度の情報ジャンキー」として、活字・ニュース・情報中毒者として、ブツの入手方法、管理方法、楽しみ方が存分に書かれている。確かにこの本は面白いしためになる。しかし、あまりにも2人が超人すぎて、普通の我々には参考になるようで、ならないのだ。 池上氏の原稿締め切りは月18本、佐藤氏は90本。池上氏は毎日8紙の新聞を読み、佐藤氏は毎月300冊の書籍に目を

                                                    池上&佐藤が超人すぎる『僕らが毎日やっている最強の読み方』 - Hagex-day info
                                                  • エスノセントリズム - Wikipedia

                                                    エスノセントリズム(英語: ethnocentrism)とは、自分の育ってきたエスニック集団(族群)、民族、人種の文化を基準として他の文化を否定的に判断したり、低く評価したりする態度や思想のことである[1]。自民族中心主義[2]、自文化中心主義[3]とも呼ばれる。この判断はしばしば否定的なものであるため、特に、言語、行動、習慣、宗教など、各民族の文化的アイデンティティを定義する区別に関して、他の文化よりも自分の文化が優れていたり、より正しく普通のものであるという信念を指すためにこの用語を使用する人もいる[4]。一般的な用法では、この単語は単に文化的に偏った判断を意味することもある[5]。たとえば、エスノセントリズムは、南北の格差問題の一般的な描写に見られる。 エスノセントリズムは、レイシズム、ステレオタイプ、差別、外国人嫌悪と関連付けられることもある。しかし、「エスノセントリズム」という用

                                                      エスノセントリズム - Wikipedia
                                                    • 佐藤優氏の人生相談がスゴい件 - H-Yamaguchi.net

                                                      ご存知の方も多いだろうが、あの佐藤優氏が「週刊SPA!」で人生相談コーナーを始めている。「起訴休職外務事務官佐藤優のインテリジェンス人生相談」というタイトル。「外務省のラスプーチンと呼ばれた諜報業務のプロが、その経験をもとに、読者の悩みに答える!」というふれこみ。なんだかすごいぞ、と思って見てみたら、中身はもっとすごかった。 なんたって「インテリジェンス人生相談」だよ?「インテリジェンス(intelligence)」を英和辞典をひくと、「━━ n. 知能, 知恵; 理解(力); 情報; ((集合的)) 情報機関[部員]; (時にI-) 知性的存在, 霊.」なんて出てる。この場合は当然、情報機関といったニュアンスだろう。「諜報業務のプロが、その経験をもとに」答えてくれるという、なんともおそろ、もといすごい話ではないか。 で、7月24日号に掲載された初回の相談は、「連載初回のため、編集部が相談

                                                        佐藤優氏の人生相談がスゴい件 - H-Yamaguchi.net
                                                      • 「戦後社会」批判から「戦後社会」肯定へ――2005・2006年以降のリベラル・左派の変動・再編について | 私にも話させて

                                                        <1> 佐高信による佐藤優評価が180度変わり、それが正当化されていることが、ブログ「アンチナショナリズム宣言」2008年5月14日付記事で指摘されている。佐高の弁明に何ら説得力がないことは、そこで指摘されている通りであるが、私がここで取り上げたいのは、佐高の佐藤優評価の変容において、2005・2006年以降のリベラル・左派の変動・再編の最も重要な特徴点の一つが、観察できることである。 『金曜日』2005年6月10日号「読んではいけない」欄で、佐高は佐藤の『国家の罠』を取り上げて、次のように述べている。 「小泉政権の誕生により、日本人の排外主義的ナショナリズムが急速に強まった、と著者は書く。しかし、それは小泉だけの責任ではなく、憲法の掲げる平和主義に基づく外交を積極的に展開してこなかった外務官僚の責任でもある。/国連の安全保障理事会の常任理事国になりたがり、そのことは必然的に核を保有するこ

                                                          「戦後社会」批判から「戦後社会」肯定へ――2005・2006年以降のリベラル・左派の変動・再編について | 私にも話させて
                                                        • ノーガードの論戦の後に内閣支持率の高い内閣ができたら一番いい - アンカテ

                                                          佐藤優氏が西松建設の事件について、いくつかのラジオ番組で「これは検察の正義感による暴走である。国家的に危機に対し、政治主導と民意の統制を取り戻すべき」という趣旨の発言をされています。 以下に、発言内容をメモしてみました。 アクセス特集・二木啓孝+佐藤優+麻木久仁子・3月6日(金) - アクセス これは組織相手の消耗戦、小沢の負けは確実。撤退ではなく転進が必要 党代表は辞任して、この戦いに専任すべし 民主党は次の代表選出を疑似国政選挙にすることを提案したい 私は、自民党も民主党も両方応援したい 政治家は国民の代表であるから、世直しは民意の信任を得たこの人たちにやってほしい 検察はものすごく正義感が強いが世の中の全体的な構造が見えてない 2.26の繰り返しになる(狭い世界しか知らない人の義憤からの世直し) 真の対立軸は民主党対自民党ではなくて国民対官僚 自民も民主も民意を受け止める方法を作りフ

                                                            ノーガードの論戦の後に内閣支持率の高い内閣ができたら一番いい - アンカテ
                                                          • 「反知性主義」への警鐘 相次ぐ政治的問題発言で議論:朝日新聞デジタル

                                                            「反知性主義」という言葉を使った評論が論壇で目につく。「非」知性でも「無」知でもなく「反」知性――。政治的な問題発言が続出する現状を分析・批判しようとする意図が見える。■自分に都合のよい物語 他者に強要 「嫌中」「憎韓」「反日」――首相の靖国神社参拝や慰安婦問題をめぐり日・中・韓でナショナリスティックな感情が噴き上がる現状を、週刊現代は問題視して特集した(1月25日&2月1日合併号)。

                                                              「反知性主義」への警鐘 相次ぐ政治的問題発言で議論:朝日新聞デジタル
                                                            • 佐藤優の「村上春樹の読み方」が深い、スゴい

                                                              井戸:佐藤さんは、新刊『小学校社会科の教科書で、政治の基礎知識をいっきに身につける』の中で、現代は「型破り」の時代だからこそ、まずは教科書という「知の型」を使って「正しい基礎知識」を身につける必要があるとおっしゃっていますね。 佐藤:ええ。武道でも芸術でも何でもそうですが、まずは「型」を身につけるのが大切です。学問も同じで、学校の教科書は、いわば現代における「ひとつの知の型」なんです。もちろんその「型」自体も、学問の進化で変わってきていますが、「型破り」の思考法は、きちんと「型」を身につけた人だからこそできることです。 井戸:「型破り」と「でたらめ」は違う、ということですね。 佐藤:その通りです。その件で、100万部のベストセラーになった村上春樹の『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(文藝春秋)が教えてくれることが非常に大きいんです。 井戸:最近、文庫化されて、また話題になっていま

                                                                佐藤優の「村上春樹の読み方」が深い、スゴい
                                                              • 「2島返還」に応じるなと日本を恫喝した人物 北方領土問題の解決が許されなかった冷戦の枠組み | JBpress (ジェイビープレス)

                                                                北方領土問題など、長く対ソ外交、対ロ外交に携わってきた元外務省欧亜局長の東郷和彦氏の著書『北方領土交渉秘録――失われた五度の機会』(新潮社)を読んで、中曽根康弘元首相が、北方領土問題をスターリン主義の残滓(ざんし)と位置づけ、その趣旨をソ連時代のゴルバチョフ書記長に正面から提起していたことを知った。 同書は次のように記している。 1988年7月に訪ソした中曽根元首相は、「IMEMO(世界経済国際関係研究所)で講演を行い、『時代精神』という自身の世界観を披歴(ひれき)、スターリニズムの残滓としての北方領問題という鋭い切り口を提起した。さらに、この点をテレビ・インタビューでも明快に指摘した。スターリニズムの問題は、当時のソ連の言論界ではなお微妙な問題をはらんでいただけに、幅広い批判の自由を認める『グラスノスチ』政策に賭けた前総理の気迫には、凛としたものがあった」という。 この後ゴルバチョフとの

                                                                  「2島返還」に応じるなと日本を恫喝した人物 北方領土問題の解決が許されなかった冷戦の枠組み | JBpress (ジェイビープレス)
                                                                • 露大統領選 権力闘争に敗れたメドベージェフ氏 佐藤優+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

                                                                  ロシアのプーチン首相の大統領選出馬が決まった背景には、メドベージェフ大統領の力不足、このままでは国家が崩壊するというプーチン首相と官僚、国会議員ら政治エリートの強い危機意識があった。メドベージェフ氏は再選への強い意欲を持っていたが、日本や中国をめぐるプーチン氏との戦略の違いから、大統領職を辞さなくてはならない“包囲網”を敷かれてしまっていた。 プーチン氏は中国をアジア最大の脅威と見なし、それに対抗するため日本との関係を重視していた。しかしメドベージェフ氏が対日関係悪化を招き、日本というカードを使えない状況を生み出してしまっていた。 メドベージェフ氏の最大の失敗は対北朝鮮外交だ。メドベージェフ氏は北朝鮮との関係改善で国際社会での地位向上を目指す戦略を打ち出したが、プーチン氏は北朝鮮が日本との間で拉致問題を抱えている事実を強く認識していた。さらに大統領は天然ガスを韓国、北朝鮮に送る方針を示した

                                                                  • 佐藤優をありがたがる人が分からない - 解決不能

                                                                    中国新聞ニュース 「検察官の本性が出た」 小沢氏秘書逮捕で識者の声 佐藤優・外務省元主任分析官の話 官邸が指示した国策捜査というよりは、現場の検察官の本性が出たように見える。彼らは青年将校のように、民主党に権力が移って政治が混乱するのは国益を害すると信じて一生懸命捜査したのだろう。 逮捕容疑が事実なら、半年待って総選挙後に淡々と立件すればいい。そう言って止めるのが検察幹部の仕事なのに、統率力が落ちたのではないか。 いやいやいやいや、佐藤さん。半年待ったら逮捕出来なくなるそーですよ。 小沢代表秘書逮捕…西松、ダミー団体操り名義偽装・献金 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 政界捜査で検察当局が、神経をとがらせるのが立件のタイミング。衆院の解散時期が不透明なうえ、03年分の献金の虚偽記入の時効が3月末に迫っていることから、この時期の摘発に踏み切ったとみられる。 だからここで

                                                                      佐藤優をありがたがる人が分からない - 解決不能
                                                                    • 佐藤優が分析、野田首相のTPP交渉参加の意向が世界情勢を大きく動かした理由 10/21(3) : 座間宮ガレイの世界

                                                                      コメント一覧 (8) 8. 沖縄独立解放戦線 2011年11月11日 05:55 デマゴーグを裁く。佐藤優氏の一連の言動は,執行猶予満了後を見据えた就職運動にすぎない。ここ1年の佐藤優の言動をみていると,氏の臆面もなく気恥ずかしくなるような民主党の野田、前原に対する美辞麗句、持ち上げかたは異様で不気味でさえある。仕方ない。氏もまた動物的な生存本能を露にしているにすぎないのだ。日本の国益を実現できる有能な人物であれば,執行猶予満了という刑罰権の消滅により国家公務員となって働くのは国民にとって利益がある。しかし、その能力もない人物がそうなることは国民にとって害毒でさえある。氏は後者だ。社会事象に対する氏の認識がいかにデタラメであるかはTPP問題に絡めたブロック経済論の破綻で明白だ。「野田首相のTPP参加意思表示で世界情勢が動きはじめた」という氏の言葉は支離滅裂。要するに、野田首相の一言でプーチ

                                                                        佐藤優が分析、野田首相のTPP交渉参加の意向が世界情勢を大きく動かした理由 10/21(3) : 座間宮ガレイの世界
                                                                      • 昭恵夫人の元秘書が、朝日新聞を通じて官邸に送った「メッセージ」(佐藤 優) @gendai_biz

                                                                        ※本記事は『佐藤優直伝「インテリジェンスの教室」』に収録している文化放送「くにまる・じゃぱん」の放送内容(2018年3月30日)の一部抜粋です。小谷実可子氏は番組パーソナリティ、鈴木純子氏はアシスタントです。 麻生財務相が「失言」を繰り返す理由 鈴木:森友学園をめぐる文書改ざん問題を、新聞各紙が連日報道していることについて、麻生太郎財務大臣が参院財政金融委員会で「森友の方がTPPより重大だと考えているのが、日本の新聞のレベル」と発言しました。 麻生氏は「TPP11は日本が主導して締結された」と評価し、「茂木大臣がゼロ泊4日でペルー(正しくはチリ)往復したが、日本の新聞には1行も載っていなかった」と指摘しました。 その上で麻生氏は「日本の新聞のレベルはこんなもんだなって、経済部のやつにボロカスに言った記憶がある」とも話しました。野党議員からは「言語道断だ」との批判が出ています。 佐藤:この発

                                                                          昭恵夫人の元秘書が、朝日新聞を通じて官邸に送った「メッセージ」(佐藤 優) @gendai_biz
                                                                        • 池田信夫 blog:差異性の経済学

                                                                          東洋経済の読書特集で一番おもしろかったのは、『国家の罠』の著者、佐藤優氏の「獄中読書記」である。拘置所では集中力が高まり、512日間で220冊読んだそうだが、彼がグローバル資本主義を理解する上でもっとも役に立ったのが、宇野弘蔵だったという。 私の学生時代、東大の経済学部には「原論」がAとBの二つあって、Aがマル経、すなわち宇野経済学だった。宇野の特徴は、マルクス経済学を「科学的に純化」し、イデオロギー性を抜きにして『資本論』の論理を洗練しようというものである。これは、世界的にみても珍しいマルクス主義の進化だった。もちろん「党」からの批判も強く、党の方針に従う人々は京大を中心にして「マルクス主義経済学」を名乗ったが、学問的な水準は宇野に遠く及ばなかった。 宇野の理論でグローバル資本主義を説明できる、という佐藤氏の直感は正しい。その論理構造は、ウォーラーステインの「近代世界システム」とよく

                                                                          • 佐藤優が説く「下品な人に心削られない働き方」

                                                                            コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                                              佐藤優が説く「下品な人に心削られない働き方」
                                                                            • 佐藤優が明かす「実践的な教養」の身に付け方〜まずこのニュースサイトをチェックせよ!(佐藤 優) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

                                                                              ロシア国営「スプートニク」(上)、イラン国営サイトはディープな情報源〔PHOTO〕gettyimages 見ておくべきニュースサイト ここまで、ニュースの読み解き方に始まり、宗教、論理力・数学力、哲学など、社会人が身に付けるべきさまざまな「教養」についてお話ししました。最終回の今回は、皆さんからの質問にお答えする形で、実践的な教養の身に付け方をおさらいしたいと思います。 Q : ニュースを読む・見るときのポイントは? A : まず、日本語の報道を読むだけでも大丈夫だということを言っておきます。よく「英語のメディアにも目を通せ」と言われますが、無理をする必要はありません。 というのも、英語が母語でない人が英文を読むのはものすごく疲れるからです。最初の30分は大丈夫でも、そこからガクンと能率が落ちるから、長続きしない。それに、日本語で情報収集・分析するだけでも、かなりのことが分かります。 では

                                                                                佐藤優が明かす「実践的な教養」の身に付け方〜まずこのニュースサイトをチェックせよ!(佐藤 優) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
                                                                              • 佐藤優のイスラエル擁護に嫌悪感を抱かないリベラル・左派の気持ち悪さ | 私にも話させて

                                                                                1 イスラエルの蛮行はエスカレートする一方であるが、ここで改めて、佐藤優のイスラエルに関する発言に注意を喚起しておこう。 佐藤は、柏原竜一による自身への批判に対して、以下のように書いている。 「佐藤は「すずめの学校」のようなところでインテリジェンスを勉強したことがないじゃないか、という指摘ですが、私、勉強してますよ、ちゃんと。それとわかるようにあちこちで書いているんですけれどね。残念ながら、それはロシアではないのです。イスラエルなんです。私のやり方は、基本的にはイスラエル流です。それが間違いだとは思っていません。私の本や論文を読んでそんなことすら読み取れない柏原氏の読解力は、ある意味で驚嘆に値します。」(佐藤優「『AERA』、『諸君!』、左右両翼からの佐藤優批判について」『月刊日本』2007年6月号。強調は引用者、以下同じ) また、佐藤は、「言論封殺魔」(佐藤のこと)との戦争に脅える「大林

                                                                                  佐藤優のイスラエル擁護に嫌悪感を抱かないリベラル・左派の気持ち悪さ | 私にも話させて
                                                                                • ネット社会で増殖中? 「歪んだ自己愛型人間」とは。佐藤優「嫉妬と自己愛」をわかりやすく解説&感想 - うさるの厨二病な読書日記

                                                                                  時代と共に、人間も変化する。 佐藤優の「嫉妬と自己愛」の中では、かつては「嫉妬」を原動力として組織内で他人の足を引っ張ったり、それを向上心に変えて上を目指す人間が多かったが、現代はそういう「嫉妬型」の人間がいなくなり、代わりに「歪んだ自己愛型」の人間が増えてきたということが書かれている。 「嫉妬」とは何なのか。「自己愛」とは何なのか。 「歪んだ自己愛」を持つ人間とは、どんな人間なのか。 そういう人間の特徴や、一体何が問題なのかを、ベストセラーになった小説を用いながら、非常に分かりやすく解説している。 分かりやすく面白いのだが、通読すると、話が重複していたり、あちらに飛んだりこちらに飛んだりしていてかなり混乱する。 自分の頭を整理するために、内容を整理して解説した上で、最後に感想を述べたい。 「嫉妬」とは何なのか? 「自己愛」とは何なのか? 「不健康で歪んだ自己愛」とは何か? 「歪んだ自己愛

                                                                                    ネット社会で増殖中? 「歪んだ自己愛型人間」とは。佐藤優「嫉妬と自己愛」をわかりやすく解説&感想 - うさるの厨二病な読書日記