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  • 世界の名作SF・ミステリをコミカライズ、世界じゅうの読者へ! 新コミックサイト「ハヤコミ」がスタート!

    世界の名作SF・ミステリをコミカライズ、世界じゅうの読者へ! 新コミックサイト「ハヤコミ」がスタート! 世界でもっとも読まれたミステリ『そして誰もいなくなった』、二度も映画化されたSF小説の金字塔『ソラリス』、本屋大賞受賞の『同志少女よ、敵を撃て』のコミカライズなどを連載します。もちろんオリジナルコミックも続々発表予定。 さらにこれらのコミックを海外にも展開。 世界の名作を読みたい読者と世界へ漫画を発信したい描き手の発信の場としていきます。 (すでに『そして誰もいなくなった』コミカライズは、世界6カ国に版権が売れています。) 未来的な想像力やミステリ・マインドを刺激するコミックサイトをお楽しみください。 【ラインナップ】 ・『そして誰もいなくなった』 アガサ・クリスティー/原作 二階堂彩/漫画 「ミステリの女王」の名で知られるイギリスを代表する作家クリスティー。全世界で1億人以上を驚愕と戦

      世界の名作SF・ミステリをコミカライズ、世界じゅうの読者へ! 新コミックサイト「ハヤコミ」がスタート!
    • 「日本語は非論理的」「英語は論理的」みたいな主張ってよく聞くけど、すごい角度からそれを否定する本を読んだ→論理性とか合理性は、実は歴史教育と作文によって作られているらしい

      みずの@ゆる言語学ラジオ @yuru_mizuno 日本語は非論理的」「英語は論理的」みたいな主張ってよく聞くけど、すごい角度からそれを否定する本を読んだ。 いわく、論理性とか合理性は、実は歴史教育と作文によって作られているらしい。 なので「論理的な思考」や「合理的な判断」は国ごとに違い、↓の4タイプがあるという。おどろきの観点だ。 2024-07-06 16:01:22 みずの@ゆる言語学ラジオ @yuru_mizuno 例えばフランスの作文では、ある問いについて考える際、自分が考えた論点と同じくらいの分量で、それを否定する材料について書くそうだ。そして最後に、それらを統合してまとめると。 フランスにおいてはこうした型が「論理的な構成」とされ、社会でも浸透している。 2024-07-06 16:01:23 みずの@ゆる言語学ラジオ @yuru_mizuno ……みたいな話が日本、アメリカ

        「日本語は非論理的」「英語は論理的」みたいな主張ってよく聞くけど、すごい角度からそれを否定する本を読んだ→論理性とか合理性は、実は歴史教育と作文によって作られているらしい
      • 完全な文系人間に物理の面白さを教えてくれた、『ご冗談でしょう、ファインマンさん』の魅力 #ソレドコ - ソレドコ

        ノーベル物理学賞を受賞したアメリカの物理学者、リチャード・P・ファインマンの人生の軌跡を振り返る自伝的エッセイ集『ご冗談でしょう、ファインマンさん』(岩波現代文庫)の魅力を冬木糸一さんにご紹介いただきます。物理の知識がなくても読めるのに、物理の面白さを味わえる。そんな本書の読みどころをたっぷりお伝えします。 「誰もが知るあの名作を、いつか自分も楽しみたい」 「でもお金も時間も体力も有限だから、名作に手を出す“きっかけ”がほしい」 ……と日頃から考えている方も多いでしょう。 そこでソレドコでは、「今から読んだり観たりできるのがうらやましい!」というテーマで名作をセレクト。各ジャンルのコンテンツに精通する書き手の皆さんに、その名作の魅力を余すことなくご紹介いただきます。 今回、冬木糸一さんがセレクトしたのは、物理学者・ファインマンのエッセイ集『ご冗談でしょう、ファインマンさん』です。 画像参照

          完全な文系人間に物理の面白さを教えてくれた、『ご冗談でしょう、ファインマンさん』の魅力 #ソレドコ - ソレドコ
        • 話が飛ぶ人は体内に複数の時間が流れているーーADHD当事者の作家が描くエッセイ『あらゆることは今起こる』

          小学校1年生のときの教室。クラスメイトたちの当たり前を、自分だけがさっぱり理解できず、それを周囲には悟られないように平静を装いながら、内心はげしく動揺している。もしかしたら自分は気づかないうちに、どこかに存在する「並行世界」に迷い込んだのかもしれない。そう思うと、次第に怖くなってくる。 小説家・柴崎友香の『あらゆることは今起こる』は、そんな「小説の始まり」のようなエピソードから始まる。でも、これは「小説」ではない。2021年9月にADHD(「注意欠如多動症」)の診断を受けたという柴崎が書き下ろした、発達障害をめぐるエッセイだ。医学書院の「ケアをひらく」シリーズに収められているのだが、そのコンセプトにたがわず、ひじょうに平易な言葉遣いで、発達障害の特性を知ることができる。著者自身が発達障害についての考えを深める過程と並行して書かれていて、ADHDという言葉を耳にしたことはあっても、充分に考え

            話が飛ぶ人は体内に複数の時間が流れているーーADHD当事者の作家が描くエッセイ『あらゆることは今起こる』
          • 「退職代行モームリ」からの視点で目から鱗になる。1万件を超える退職理由をもとに若者が『辞めたい会社』を紐解いた「Z世代が辞めたい会社」

            退職代行モームリ @momuri0201 退職代行モームリ公式アカウントです🙅‍♀️ 二名の顧問弁護士監修×労働組合提携×株式会社の管理 ⭐退職相談15,000件・退職確定件数11,000件突破 ⭐【相談無料】日本全国24時間対応・退職成功率100%継続中 ご依頼・無料相談はこちら👉 lin.ee/8rREAQE momuri.com 退職代行モームリ @momuri0201 7月19日に退職代行モームリから本が出ます📘 1万件を超える退職理由をもとに若者が『辞めたい会社』を紐解いています。 ヤバい退職理由やヤバい会社、びっくりするエピソードも満載🤩 全国の書店、アマゾン・楽天などから購入可能です。 2024-07-04 12:37:25

              「退職代行モームリ」からの視点で目から鱗になる。1万件を超える退職理由をもとに若者が『辞めたい会社』を紐解いた「Z世代が辞めたい会社」
            • ベストセラー本酷似の表紙カバーに「著作権侵害」の訴え… パロディ表現の“法的妥当性”裁判所が下した判断 | 弁護士JPニュース

              なんらかの作品を創った人は、その「著作権」を有する。自分の考えや想いを作品として表現したのだから、強い思い入れもあろう。だが、「思い入れ」と「思い込み」はまるで違う。 「著作権侵害だ!」と筋違いないちゃもんをつけ、裁判沙汰にするような思い込みが過ぎるクリエーターも残念ながら多数存在する。そうした”エセ著作権”を振りかざし、トラブルに発展した事件の数々を取り上げた一冊が「エセ著作権者事件簿」(友利昴著)だ。 本連載では、ニュース等で話題になった事件も含め、「著作権」にまつわる、とんでもないクレームや言いがかりを紹介。逆説的に、著作権の正しい理解につなげてもらう。 第1回では、ベストセラー「完全自殺マニュアル」で発生した著作権トラブルを紹介する。敬意を表した行動が、相手の無知と無理解で、とんでもない”アンサー”となり、裁判沙汰にまで発展。当然といえる結果に帰結しているが、なんとも後味は悪い…。

                ベストセラー本酷似の表紙カバーに「著作権侵害」の訴え… パロディ表現の“法的妥当性”裁判所が下した判断 | 弁護士JPニュース
              • タイプライター、漢字廃止論、日本語入力の苦闘の数々「日本語大博物館: 悪魔の文字と闘った人々」

                デイリーポータルZのライター、関係者が愛読している本を語ります。 今回はライターの唐沢さん。レコメンドは「日本語大博物館: 悪魔の文字と闘った人々」(ジャストシステム) 聞き手は安藤、佐伯、石川です。 では唐沢さん、お願いします。 なんでローマ字打たなあかんねん 唐沢:パソコンのキーボードで文字を打つ時って、まずローマ字を入力して、それをひらがなにして、さらに漢字に直すじゃないですか。ある日、「なんでローマ字打たなあかんねん」ってめっちゃ腹立ったんですよ。 安藤:はいはい(笑) 唐沢:小さいころにタイピングゲームでかな入力を練習したんです。そしたら親から、「ローマ字入力しか使わへんで」って言われて、あとでローマ字入力を覚え直して。 みんなやってるから覚えましたけど、よくよく考えたら「最初っからかな入力して、漢字に変換するほうが早くない?」と思って。 石川:たしかに。 唐沢:それに腹が立って

                  タイプライター、漢字廃止論、日本語入力の苦闘の数々「日本語大博物館: 悪魔の文字と闘った人々」
                • ハッカーがKADOKAWAの犯行声明削除 | 共同通信

                  Published 2024/07/03 18:14 (JST) Updated 2024/07/03 21:29 (JST) 出版大手KADOKAWAへのサイバー攻撃を巡り、攻撃を仕掛けたと主張しているロシア系ハッカー犯罪集団が3日午後、闇サイトに掲載していた犯行声明を削除したことが分かった。

                    ハッカーがKADOKAWAの犯行声明削除 | 共同通信
                  • 『呪術廻戦』27巻 “ファンタ学園 超人先生”ムービー

                    #呪術廻戦 #髙羽史彦 #ファンタ学園 #3年J組超人先生 「超人」髙羽史彦が送る、 往年のCM「ファンタ学園」のパロディムービー公開。 コミックス最新27巻発売中!

                      『呪術廻戦』27巻 “ファンタ学園 超人先生”ムービー
                    • 無限大のドルを求めた果てに逮捕された男の転落記──『1兆円を盗んだ男』 - HONZ

                      1兆円を盗んだ男 仮想通貨帝国FTXの崩壊 作者: マイケル・ルイス 出版社: 日経BP 日本経済新聞出版 発売日: 2024/6/26 この『1兆円を盗んだ男』は、『マネー・ボール』や『最悪の予感』などで知られるマイケル・ルイスの最新作。今回彼がテーマに選んだ人物は暗号資産取引所FTXを立ち上げ莫大な富を築き上げた後、2022年に逮捕されてしまった男サム・バンクマン=フリードだ。 マイケル・ルイスといえば複雑な題材であっても見事な一本筋の通ったストーリーに仕立て上げるノンフィクションの名手だ。しかし、本書ではさすがにそうもいかなかったらしい。最終的には年間で10億ドルもの利益をあげるようになり、20代で長者番付にも名を連ねた暗号資産の若き天才に幼少期から迫る──というプロローグながら、マイケル・ルイスの取材中にFTXは破産。 その後、サムはFTXの破産と関連した詐欺やマネーロンダリングを

                        無限大のドルを求めた果てに逮捕された男の転落記──『1兆円を盗んだ男』 - HONZ
                      • 新潮社の倉庫が火事、小説や漫画が焼ける…茨城県五霞町

                        【読売新聞】 8日午前6時45分頃、茨城県五霞町元栗橋にある新潮社(東京都新宿区)の鉄骨2階倉庫(延べ床面積約9100平方メートル)の2階から炎が上がっているのを、出勤した男性従業員が発見し、119番した。 県警境署の発表によると、

                          新潮社の倉庫が火事、小説や漫画が焼ける…茨城県五霞町
                        • 文庫本の「1000円の壁」なぜ消えた 25年で3割値上げ - 日本経済新聞

                          文庫本の値上げが止まらない。手に取りやすい価格設定で親しまれてきたが、足元の平均単価は700円を超え、1000円以上も珍しくなくなった。単行本との価格差が詰まる背景には、かつて「文庫落ち」といわれ単行本の廉価版的な扱いだった文庫本の立ち位置の変容がある。「最近は値付けの会議で『1000円の壁』という言葉を使わなくなった」。海外文学に強みを持つ早川書房(東京・千代田)の千田宏之取締役は話す。以前

                            文庫本の「1000円の壁」なぜ消えた 25年で3割値上げ - 日本経済新聞
                          • 丸善ジュンク堂書店ネットストアにて店頭在庫検索・お取り置きサービスを開始しました | 丸善ジュンク堂書店コーポレートサイト

                            投稿日 : 2024年7月2日 最終更新日時 : 2024年7月2日 投稿者 : NAGAMINEMasateru カテゴリー : お知らせ 2024年7月2日より「丸善ジュンク堂書店ネットストア」を新たにオープンし、店頭在庫検索・お取り置きサービスを開始いたしました。 ◇丸善ジュンク堂書店ネットストア https://www.maruzenjunkudo.co.jp/ お取り置きサービス開始に伴い、hontoポイント5倍キャンペーンも実施しております。 また、今後もお取り寄せ・通販などのサービスを予定しております。 ◇2024年秋以降開始予定 ・出版社在庫などのネットお取り寄せサービス ・ネット通販サービス ・「紙の本」に関する便利な機能 My本棚・ほしい本・レビュー・新刊お知らせメール(著者新刊お知らせ)など ・スマートフォン向けアプリ 今後とも丸善ジュンク堂書店の各店舗・ネットサービ

                            • 宝島社「身売り説」新潮社「危機説」迎える正念場

                              コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                宝島社「身売り説」新潮社「危機説」迎える正念場
                              • 「答えは一つしかない」ブックデザイナー・鈴木成一さんに「本の装丁とは何か」を聞いてみた|Sunmark Web

                                何気なく足を運んだ書店。売り場には、題字やビジュアルに工夫を凝らした、色とりどりにデザインされた本が並びます。ふと、気になる表紙の本を手に取ると、思いがけず、ざらっとした感触。ずっしりとした重みを手に感じながら、パラパラとページをめくると、なんだか面白そう! そんな本との新しい出会いをつくるのが「装丁」。それを作り出すのがブックデザイナーです。 第一人者のひとりが鈴木成一さん。小説からノンフィクション作品、実用書、タレント本まであらゆるジャンルの装丁を手掛け、これまで数々のベストセラーのブックデザインを担当してきました。約40年にもわたって第一線で活躍し続け、現在も依頼の絶えない大御所が明かすブックデザインの裏側。Sunmark Web編集長の武政秀明がインタビューしました。 ブックデザインの第一歩は「読む」ことから武政秀明/Sunmark Web編集長(以下、武政):いわゆる「ジャケ買い

                                  「答えは一つしかない」ブックデザイナー・鈴木成一さんに「本の装丁とは何か」を聞いてみた|Sunmark Web
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