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北陸電力の検索結果1 - 34 件 / 34件

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北陸電力に関するエントリは34件あります。 原発政治地震 などが関連タグです。 人気エントリには 『経団連会長「一刻も早く再稼働を」、北陸電力志賀原発を初めて視察:朝日新聞デジタル』などがあります。
  • 経団連会長「一刻も早く再稼働を」、北陸電力志賀原発を初めて視察:朝日新聞デジタル

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      経団連会長「一刻も早く再稼働を」、北陸電力志賀原発を初めて視察:朝日新聞デジタル
    • 鳩山由紀夫元首相「志賀原発で火災が起きた」と根拠不明情報をSNSで拡散、北陸電力は「発生してない」と発表(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

        鳩山由紀夫元首相「志賀原発で火災が起きた」と根拠不明情報をSNSで拡散、北陸電力は「発生してない」と発表(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
      • 読売新聞社に対する当社の抗議内容について(当社関連報道についての見解) 北陸電力株式会社

        読売新聞社に対する当社の抗議内容について(2月5日掲載) ①2月4日掲載 読売オンライン「志賀原発の変圧器、最も強い揺れに耐える「クラスCでも壊れる…修理見通し立たず」 ②2月1日付 読売新聞(石川県版)29面記事『原発「最大の揺れ」焦点』 上記記事の内容は、一方的な憶測や事実誤認による報道であり、読者の誤解を与えかねない内容であることから、読売新聞社に対し、以下の内容を抗議しています。 (1)志賀原子力発電所の地震動と志賀町富来地区の地震動の違いについて ・志賀原子力発電所は、揺れが増幅する粘土層などの表層地盤を取り除いて、揺れにくい強固な岩盤に建設していますが、志賀町富来地区を含め一般的な 地震観測計は、表層地盤の上に設置されています。 ・同じ志賀町ではありますが、今回の地震で観測した地震動は、志賀原子力発電所で399ガル、志賀町富来地区の地震観測計で2,828ガルでした。 ・当社が申

        • 志賀原発、海に油流出 北陸電力「人体に影響なし」 | 共同通信

          Published 2024/01/07 21:59 (JST) Updated 2024/01/07 22:17 (JST) 北陸電力は7日、石川県志賀町の志賀原発(停止中)に接する海面で、縦約5メートル、幅約10メートルの油膜を見つけたと発表した。1日に同町で震度7を観測した能登半島地震で、2号機の変圧器から絶縁油が漏えいしており、海に流出したとしている。放射性物質は含まれていないとみられ、同社は「環境や人体に影響はない」と説明。中和剤で油を処理した。 2日の時点で油は設備の下のせき内にとどまり、外部への影響はないと説明していたが、運転員が7日に発電所内の側溝と海で油膜を発見。消火設備が作動した際に一部の油が周囲に飛散し、側溝を伝って流れ出たとみられる。油膜の量は少なくとも100ミリリットルとみられる。

            志賀原発、海に油流出 北陸電力「人体に影響なし」 | 共同通信
          • 鳩山由紀夫元首相「志賀原発で火災が起きた」と根拠不明情報をSNSで拡散、北陸電力は「発生してない」と発表

            Twitたん @MARUNI_KIKYO_ もうこの人、何らかの処罰が必要かと思うのですが 鳩山由紀夫元首相「志賀原発で火災が起きた」と根拠不明情報をSNSで拡散、北陸電力は「発生してない」と発表news.yahoo.co.jp/articles/3366d… 2024-01-03 18:27:32 リンク Yahoo!ニュース 鳩山由紀夫元首相「志賀原発で火災が起きた」と根拠不明情報をSNSで拡散、北陸電力は「発生してない」と発表(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース 1日に発生した能登半島地震に絡み、鳩山由紀夫元首相が志賀原発(石川県志賀町)について「火災が起きた」と根拠不明情報をSNSで拡散している。 鳩山元首相は2日午後9時半頃、自身のX(旧ツイッター 10 users 155

              鳩山由紀夫元首相「志賀原発で火災が起きた」と根拠不明情報をSNSで拡散、北陸電力は「発生してない」と発表
            • 志賀原発 “地震発生後 約1~3mの津波が複数回到達” 北陸電力 | NHK

              北陸電力は、石川県志賀町にある志賀原子力発電所で、今月1日の地震発生後、およそ1メートルから3メートルの津波が、複数回到達していたことが分かったと発表しました。いずれも敷地の高さを下回っていて、この津波による安全性への影響はないとしています。 北陸電力は、志賀原発の取水口から海水を引き込んだ先にある水位計と、敷地前の物揚場(ものあげば)付近に設置した波高計のデータから津波の到達状況を分析し、9日、その結果を発表しました。 それによりますと、取水口や物揚場付近には、今月1日の地震発生から25分後の午後4時35分ごろに、およそ1メートルの津波が到達したあと、1時間半余りたった午後5時45分ごろには、最大となるおよそ3メートルの津波が到達していたことが分かったということです。 ほかにも複数回の津波が到達していたとみられ、北陸電力が分析を続けています。 志賀原発では、海抜11メートルの敷地に高さ4

                志賀原発 “地震発生後 約1~3mの津波が複数回到達” 北陸電力 | NHK
              • 志賀原発の敷地が平均4センチ沈んでいた 能登半島地震で 北陸電力は「影響はない」と説明:東京新聞 TOKYO Web

                北陸電力は25日、能登半島地震後に志賀原発(石川県志賀町)の敷地内を測量した結果、地震前と比べ平均4センチの沈下を確認したと発表した。北陸電はオンラインの記者会見で「変動は小さく(安全確保に)影響はない」と説明した。

                  志賀原発の敷地が平均4センチ沈んでいた 能登半島地震で 北陸電力は「影響はない」と説明:東京新聞 TOKYO Web
                • 能登半島で動いた断層は150キロ、想定は96キロなのに 北陸電力が繰り返してきた「過小評価」の歴史:東京新聞 TOKYO Web

                  能登半島地震では半島北側の沿岸部の断層が150キロ程度にわたって動いたとみられている。では、半島の西側に志賀原発を立地させた北陸電力は、あの地域で断層活動をどう想定してきたか。原発に致命傷を与えかねないのが断層活動に伴う揺れなどだ。見立てが甘いと安全面が揺らぐ。そんな懸念から立地時以来の経過をたどってみると、不信を募らせる経過が浮かんできた。(山田祐一郎、木原育子)

                    能登半島で動いた断層は150キロ、想定は96キロなのに 北陸電力が繰り返してきた「過小評価」の歴史:東京新聞 TOKYO Web
                  • 北陸電力志賀原発の敷地断層「活断層でない」規制委審査で了承 | NHK

                    石川県にある志賀原子力発電所の敷地内を通る断層について、「活断層ではない」とする北陸電力の主張が、原子力規制委員会の審査会合でおおむね了承されました。 7年前、規制委員会の専門家会合が示した「将来動く可能性を否定できない」などとする見解を転換することになり、北陸電力が再稼働を目指す2号機の審査が進展することになります。 志賀原発には1号機と2号機があり、7年前、原子力規制委員会の専門家会合が敷地内の断層の一部について、「将来動く可能性を否定できない」などとする見解をまとめました。断層の真上にある1号機は廃炉に、2号機も大幅な改修が必要になる可能性がありました。 これに対し北陸電力は、地層に含まれる鉱物の状態から断層が動いた年代を把握する「鉱物脈法」と呼ばれる新たな手法を用いた評価を提示。 600万年前より昔に生じたと推定される鉱物に断層による変形が見られないことなどから、敷地内の断層の活動

                      北陸電力志賀原発の敷地断層「活断層でない」規制委審査で了承 | NHK
                    • 北陸電力に法人契約切り替え殺到し受付停止 燃料の高騰、ウクライナ危機…電力業界に異常事態 | 経済,社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

                      燃料価格の高騰を受け大手の新電力などが法人向け電気料金の引き上げを続々と通知し、北陸エリアの企業などから北陸電力(本店富山市)に契約切り替えを求める申し込みが殺到、北陸電側が現状の供給力では対応できないとして受け付けを停止していることが分かった。福井県内の電力関係者によると、ウクライナ危機による影響もあり多くの新電力が新規契約を停止する異常事態で、契約先を選べない企業にとってコスト増に拍車が掛かりそうだ。⇒3/22から気温低下…電力需給厳しくなる可能性 北陸電が法人向け契約切り替えの受け付けを停止しているのは2月下旬からで、電力小売り自由化後、初めての措置という。同社は「急激な申し込みの増加は想定していなかった。要望に応じるには市場調達する必要があるが、卸電力市場の現在の市場価格を踏まえると、企業側にメリットがあるような提案ができない」としている。 ⇒ガソリン、灯油の最新価格は 電力関係者

                        北陸電力に法人契約切り替え殺到し受付停止 燃料の高騰、ウクライナ危機…電力業界に異常事態 | 経済,社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
                      • 志賀原発 “変圧器の復旧時期 見通し立たない状況” 北陸電力 | NHK

                        北陸電力は30日、能登半島地震の影響で外部から電気を受ける系統が一部使えなくなっている志賀原子力発電所の状況を説明し、原因となっている変圧器の復旧時期について、見通しが立たない状況だと明らかにしました。 石川県志賀町にある志賀原発では、外部から電気を受けるために使われる変圧器の配管が壊れて、絶縁や冷却のための油が漏れ出し、3系統5回線ある送電線のうち、1系統2回線が現在も使えなくなっています。 北陸電力は30日調査状況などを説明し、それによりますと、変圧器本体と、油の熱を放出する「放熱器」と呼ばれる設備をつなぐ太さ50センチほどの配管の接続部で、20センチほどにわたって亀裂が見つかったということです。 また、変圧器内のガスを分析したところ、内部が故障している兆候が見られたということです。 来月中旬に内部の点検を行ったうえで、復旧方法について検討することにしていて、復旧の時期については、現在

                          志賀原発 “変圧器の復旧時期 見通し立たない状況” 北陸電力 | NHK
                        • 北陸電力、発電5割頼る石炭火力に暗雲 最安の源泉 - 日本経済新聞

                          北陸電力が発電電力量の5割を頼る石炭火力発電に暗雲が漂っている。梶山弘志経済産業相が3日、低効率な石炭火力発電所の休廃止を進めると表明した。同社が大手電力会社10社のなかで最も安いとされる料金を実現している一因は、燃料コストの低い石炭火力の比率の高さにある。一部設備の休廃止を迫られると経営への影響は避けられない。北陸電は富山新港火力(富山県射水市)、七尾大田火力(石川県七尾市)、敦賀火力(福井

                            北陸電力、発電5割頼る石炭火力に暗雲 最安の源泉 - 日本経済新聞
                          • 鳩山由紀夫元首相「志賀原発で火災が起きた」と根拠不明情報をSNSで拡散、北陸電力は「発生してない」と発表:中日スポーツ・東京中日スポーツ

                            鳩山元首相は2日午後9時半頃、自身のX(旧ツイッター)に「元旦の能登半島地震で亡くなられた方のご冥福をお祈りし、寒さの中被災された方々にお見舞いを申し上げます」と投稿。「気になるのは志賀原発で、爆発音がして変圧器の配管が破損して3500ℓの油が漏れて火災が起きた。それでも大きな異常なしと言えるのか。被害を過小に言うのは原発を再稼働させたいからだろう」と続けた。 しかし同日正午頃には先に、北陸電力の公式Xアカウントが「当社確認の結果、所内消火設備の動作はあったものの、1、2号機とも火災は発生しておりません」と発表している。1日午後に林芳正官房長官が「変圧器の火災が発生し、消火した」と説明したが、その情報を訂正している。鳩山元首相の投稿は、北電の発表から9時間以上後のことだった。

                              鳩山由紀夫元首相「志賀原発で火災が起きた」と根拠不明情報をSNSで拡散、北陸電力は「発生してない」と発表:中日スポーツ・東京中日スポーツ
                            • 志賀原発“設備の本格的復旧には少なくとも2年以上” 北陸電力 | NHK

                              能登半島地震で、外部から電気を受ける変圧器などが壊れる被害を受けた石川県志賀町にある志賀原子力発電所について、北陸電力は24日、設備の本格的な復旧には少なくとも2年以上かかるという見通しを示しました。 志賀原発は1号機、2号機ともに2011年から運転を停止していますが、能登半島地震では外部から電気を受ける際に使う変圧器が壊れ、現在も、3系統5回線ある送電線のうち1系統2回線が使えなくなっています。 これについて北陸電力は24日、オンラインで会見を開き、設備の復旧の見通しを説明しました。 それによりますと、地震で壊れた2号機の変圧器は一式取り替える必要があり、設備の製造に少なくとも2年程度かかるため、本格的な復旧はそのあとになる見通しだということです。 そのうえで、復旧までの間は代わりに移動式の変電所を使った受電設備を設ける計画で、来年9月末までには5回線すべてで電気を受けられるよう工事を行

                                志賀原発“設備の本格的復旧には少なくとも2年以上” 北陸電力 | NHK
                              • 新電力撤退で混乱広がる 北陸電力、顧客引き受け一時停止 - 日本経済新聞

                                新電力の事業撤退や新規契約停止が続く。3月下旬にはエルピオ(千葉県市川市)やウエスト電力(広島市)が燃料高騰などを理由に撤退を決めた。契約を他社に切り替える動きが各地で相次ぎ、北陸地方では北陸電力が供給を担保できないと引き受けを止めた。2016年4月の電力小売り完全自由化から6年、独占市場に競争を促す制度改革に綻びが出始めている。「エルピオでんきの事業停止について」。3月下旬、エルピオの契約者

                                  新電力撤退で混乱広がる 北陸電力、顧客引き受け一時停止 - 日本経済新聞
                                • 電気代爆上げの北陸電力、ようやく唯一の原発が稼働しそうな空気に : 市況かぶ全力2階建

                                  THE WHY HOW DO COMPANY(旧アクロディア)から約3億円を借金中の小室哲哉さん、シティーハンターのおかげで1億円を繰上返済

                                    電気代爆上げの北陸電力、ようやく唯一の原発が稼働しそうな空気に : 市況かぶ全力2階建
                                  • 読売新聞社に対する当社の抗議内容について(当社関連報道についての見解) 北陸電力株式会社

                                    読売新聞社に対する当社の抗議内容について(2月5日掲載) ①2月4日掲載 読売オンライン「志賀原発の変圧器、最も強い揺れに耐える「クラスCでも壊れる…修理見通し立たず」 ②2月1日付 読売新聞(石川県版)29面記事『原発「最大の揺れ」焦点』 上記記事の内容は、一方的な憶測や事実誤認による報道であり、読者の誤解を与えかねない内容であることから、読売新聞社に対し、以下の内容を抗議しています。 (1)志賀原子力発電所の地震動と志賀町富来地区の地震動の違いについて ・志賀原子力発電所は、揺れが増幅する粘土層などの表層地盤を取り除いて、揺れにくい強固な岩盤に建設していますが、志賀町富来地区を含め一般的な 地震観測計は、表層地盤の上に設置されています。 ・同じ志賀町ではありますが、今回の地震で観測した地震動は、志賀原子力発電所で399ガル、志賀町富来地区の地震観測計で2,828ガルでした。 ・当社が申

                                    • 2か月余にわたる石川県内の停電 おおむね復旧 北陸電力 | NHK

                                      北陸電力は15日、元日に発生した能登半島地震以降、2か月余りにわたって続いていた石川県内の停電がおおむね復旧したと発表しました。 北陸電力によりますと、能登半島地震では、能登地方を中心に石川県内で最大およそ4万戸が停電していました。 その後、復旧作業を進めた結果、配線の損傷といった設備の不具合のため通電した際に火災が起きるおそれのある建物などを除き、15日正午までにおおむね復旧したということです。

                                        2か月余にわたる石川県内の停電 おおむね復旧 北陸電力 | NHK
                                      • 北陸電力、国認可の規制料金上げへ 他の大手へ波及も - 日本経済新聞

                                        北陸電力は27日、一般家庭向けの規制料金を含む全ての電気料金を2023年4月に値上げすると発表した。ロシアのウクライナ侵攻による資源価格の高騰と円安進行が重なり、電力の安定供給には値上げが不可欠と判断した。ウクライナ危機後、規制料金を含めた電気料金の抜本見直しを決めたのは大手電力で初めて。規制料金は国が認可する料金で、値上げにも認可が必要だ。同社は値上げ幅などを固めて値上げを申請する。27日

                                          北陸電力、国認可の規制料金上げへ 他の大手へ波及も - 日本経済新聞
                                        • 北陸電力の株主らが志賀原発の廃炉求める 敷地内や周辺断層の再調査も 富山県(チューリップテレビ) - Yahoo!ニュース

                                          能登半島地震を受けて、脱原発を求める株主たちは、北陸電力に対し、速やかな志賀原発の廃炉、原発敷地内や周辺断層について全面的な再調査を要請しました。 【写真を見る】北陸電力の株主らが志賀原発の廃炉求める 敷地内や周辺断層の再調査も 富山県 20日北陸電力を訪れて要請書を手渡したのは、「北陸電力と共に脱原発をすすめる株主の会」の石川県や富山県の株主10人です。 志賀原発は1号機・2号機とも停止中で、2号機は再稼働を目指して国の審査を受けています。 能登半島地震で、志賀原発では、外部電源が一部使えなくなるなどのトラブルが相次ぎました。 20日の要請に対し、北陸電力は、2号機の再稼働の審査について「今回の新しい知見を踏まえて安全最優先で対応していく」と話しました。 株主からは、「福島のような事故が起こったら、道路が断絶していて逃げ道もない」など廃炉を求める声があがっていました。

                                            北陸電力の株主らが志賀原発の廃炉求める 敷地内や周辺断層の再調査も 富山県(チューリップテレビ) - Yahoo!ニュース
                                          • 玉木雄一郎(国民民主党代表) on X: "志賀原子力発電所の変圧器油漏れで火災が発生との報道やSNS発信が見受けられますが、火災は発生していません。北陸電力も公表済み。地震や津波そして原子力発電に関する偽情報が見受けられますが、被災者支援及び復旧復興の妨げになるのでやめてください。イデオロギーを拡散する局面ではありません。"

                                            • 北陸電力社長「変な判決あった」 伊方原発の運転禁止受け | 共同通信

                                              黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 北陸電力の金井豊社長は23日、原子力規制委員会で開かれた意見交換の場で、四国電力伊方原発3号機(愛媛県)の運転を禁じた広島高裁の仮処分決定を示唆して「最近、変な判決はあった」と発言した。終了後の取材に「司法の独立性に異議を唱えたわけではない」と釈明した。 原発の安全性に関する更田豊志委員長らとのやりとりの中での発言。金井氏は、取材で趣旨を問われると「原子力の審査は一義的には規制委の判断。高度に専門的な内容については、所管行政庁の判断を尊重するのが基本的な考えではないか」との持論を述べた。

                                                北陸電力社長「変な判決あった」 伊方原発の運転禁止受け | 共同通信
                                              • 「志賀原発敷地内に活断層はない」規制委が北陸電力の主張を了承、規制委調査団の判断覆る 再稼働に進展:東京新聞 TOKYO Web

                                                北電は14年8月に2号機の審査を申請。審査会合は16年6月から始まったが、有識者調査団が同年4月、隣接する1号機直下の「S-1」断層などの活動性を否定できないとの報告書をまとめており、審査は長期化した。 北電は、断層を横断する鉱物の状態を調べる「鉱物脈法」に基づく追加データを提出して反論。23回目となる3日の審査会合では、調査の過程や結果を資料にまとめて説明。昨年10月の現地調査を踏まえ、原子炉建屋直下を通る「S-4」断層や、海岸部の「K-3」「K-18」断層の調査結果などを提示した。

                                                  「志賀原発敷地内に活断層はない」規制委が北陸電力の主張を了承、規制委調査団の判断覆る 再稼働に進展:東京新聞 TOKYO Web
                                                • 「社員の給料ダウンしたらどうか」来春からの値上げ申請した北陸電力 説明会で出席者から厳しい声(石川テレビ) - Yahoo!ニュース

                                                  北陸電力は来年春に平均45パーセントあまりの値上げを申請しています。北陸電力は21日、金沢市内で説明会を開き、値上げへの理解を求めました。 金沢市内で開かれた北陸電力の説明会。出席した14人に対し、水谷和久副社長は冒頭、次のように述べました。 水谷副社長: 「お客様にご負担をかけることになり大変申し訳ありませんが、弊社の置かれた状況にご理解を賜るようにお願いしたいと思います」 北陸電力は国に対して、一般家庭のおよそ半数が契約する規制料金を来年4月から45パーセントあまり値上げする申請を行いました。 また、オール電化住宅などに適用される自由料金は11パーセント値上げすることを公表しています。 説明会で値上げへの理解を求めた北陸電力に対して出席者からは…。 出席者: 「北陸電力は北陸に本社がある会社としては最高金額の給料だと思う。社員にも協力してもらって少しダウンして貢献してはどうか?」 水谷

                                                    「社員の給料ダウンしたらどうか」来春からの値上げ申請した北陸電力 説明会で出席者から厳しい声(石川テレビ) - Yahoo!ニュース
                                                  • 信用できない北陸電力の「問題ない」…よぎる25年前、志賀原発の重大事故隠蔽工作|日刊ゲンダイDIGITAL

                                                    能登半島地震が直撃した北陸電力志賀原発(石川県志賀町=停止中)は連日、不具合が発表されている。▽使用済み燃料プールの水が大量にこぼれる▽冷却ポンプが一時停止▽変圧器破損による大量の油漏れ……と枚挙にいとまがない。 北陸電力は1、2号機とも定期検査により停止中であることを強調。原発の全域を見回って点検した結果、「安全上問題はない」と5日公表している。7日には、原発に接する海面で大きな油膜が発見されたが、「環境や人体に影響はない」とすかさず説明した。 NPO法人「原子力資料情報室」事務局長の松久保肇氏が言う。 「原発は部品件数がものすごく多く、ざっと見回った目視の点検で見つけられていない不具合が潜んでいてもおかしくありません。今後も地震は続くとみられています。原発内の施設が大きく揺れることも想定され、予断を許さない状況です」 ■油漏れを大幅修正 北陸電力の説明には首をかしげたくなるものもある。

                                                      信用できない北陸電力の「問題ない」…よぎる25年前、志賀原発の重大事故隠蔽工作|日刊ゲンダイDIGITAL
                                                    • 志賀原発、冷却水あふれポンプ一時停止 北陸電力「安全上問題ない」 | 毎日新聞

                                                      2024年1月1日、石川県能登地方で最大震度7を観測する地震がありました。同地方では、23年5月に最大震度6強の地震が発生しています。

                                                        志賀原発、冷却水あふれポンプ一時停止 北陸電力「安全上問題ない」 | 毎日新聞
                                                      • 北陸電力 来年4月から45%値上げ 経産省に申請 大手電力会社で最大 | TBS NEWS DIG

                                                        北陸電力は30日、家庭向けを含む規制料金について、大手電力会社の中では最大となる平均45%の値上げを経済産業省に申請しました。今後、料金改定に向けた審査が行われます。北陸電力は30日午後、富山市内で会見を…

                                                          北陸電力 来年4月から45%値上げ 経産省に申請 大手電力会社で最大 | TBS NEWS DIG
                                                        • 北陸電力 来年4月から全料金メニュー値上げへ 収支大幅悪化で | NHK

                                                          北陸電力は、燃料価格の高騰などで収支が大幅に悪化していることを受けて、来年4月からすべての料金メニューを値上げする方針を明らかにしました。 北陸電力の松田光司社長は27日会見を開き、今年度の業績予想について、燃料価格の高騰などから経常利益が過去最大の1000億円の赤字になるという見通しを示しました。 こうした状況を受けて、松田社長は来年4月からすべての料金メニューを値上げする方針を明らかにしました。 すべての料金メニューを対象にした値上げは、第2次オイルショックの影響を受けた昭和55年以来だということです。 このうち、家庭向けで多い「規制料金」という料金体系は、値上げの際に国の認可が必要で、北陸電力では、ことし2月分から燃料価格の上昇分が価格転嫁できる上限に達していたため、料金を据え置く状況が続いていました。 北陸電力では、具体的な値上げ幅は決まり次第公表するとしていて、規制料金については

                                                            北陸電力 来年4月から全料金メニュー値上げへ 収支大幅悪化で | NHK
                                                          • 鉄塔が倒れて下敷きに…46歳男性が死亡 北陸電力の鉄塔 解体作業中 富山・上市町(チューリップテレビ) - Yahoo!ニュース

                                                            18日午後3時40分ごろ富山県上市町の山間部にある北陸電力の鉄塔の解体作業中、46歳の作業員の男性が倒れてきた鉄塔の下敷きになり死亡しました。 死亡したのは長野県飯田市の会社員、鳥居智和さん(46)です。 上市警察署によりますと18日午後3時40分ごろ、富山県上市町伊折の早月川上流にある馬場島発電所付近で、鉄塔の解体作業をしていた鳥居さんが倒れてきた鉄塔の下敷きになりました。 近くにいた作業員からの連絡で工事関係者が119番通報し救急隊が駆け付けましたが、鳥居さんは頭を強く打っていて約1時間15分後に救急隊によって死亡が確認されました。 鳥居さんが勤務する会社は、北陸電力から山間部で資材などを運ぶ索道(さくどう)と呼ばれる施設の鉄塔を解体する工事を請け負い、作業をしていました。 現場の索道は、標高約700メートルの馬場島発電所付近から南東側の標高950メートル付近までの斜面に敷設されていて

                                                              鉄塔が倒れて下敷きに…46歳男性が死亡 北陸電力の鉄塔 解体作業中 富山・上市町(チューリップテレビ) - Yahoo!ニュース
                                                            • 北陸電力 家庭向け45%値上げ申請 大手電力会社で最大 標準家庭で2700円近く負担増(MRO北陸放送) - Yahoo!ニュース

                                                              北陸電力は30日、家庭向けを含む規制料金について、大手電力会社の中では最大となる平均45%の値上げを経済産業省に申請しました。今後、料金改定に向けた審査が行われます。 【写真・地図を見る】各電力会社の値上げ幅は 北陸電力は30日午後、富山市内で会見を開き、家庭向けを含む規制料金について、平均45.84%の値上げを経済産業省に申請したと発表しました。 大手電力会社10社のうち、東北電力、中国電力、四国電力、沖縄電力に続く5例目で、値上げ幅は他社と比べ最大です。 標準的な家庭では、1か月当たり2696円の負担が増える見込みです。 北陸電力は、来年3月期の連結決算で、過去最大の1000億円の赤字が見込まれていて、松田光司社長は「大変な負担をかけることになり心苦しい限りだが、電気料金の値上げを実施することにした」と理解を求めました。 燃料費の高騰が続き、電力の供給コストがかさむ中、松田社長が重要視

                                                                北陸電力 家庭向け45%値上げ申請 大手電力会社で最大 標準家庭で2700円近く負担増(MRO北陸放送) - Yahoo!ニュース
                                                              • “志賀原発敷地内の断層が動いた痕跡 確認されず” 北陸電力 | NHK

                                                                石川県にある志賀原子力発電所2号機に関する原子力規制委員会の審査会合が、能登半島地震のあと初めて開かれ、北陸電力は、今回の地震で敷地内の断層が動いた痕跡は確認されなかったと説明しました。規制側は、おおむね理解したとしたうえで、今月中にも現地調査を行う方針を伝えました。 志賀原発2号機は2011年から運転を停止していて、再稼働の前提となる審査が2014年から続いています。 審査では、焦点となっていた敷地内の断層について、去年「活断層ではない」とする北陸電力の主張が認められ、議論の対象が敷地周辺の断層に移ったばかりでした。 12日は、能登半島地震のあと初めての審査会合が開かれ、北陸電力は、地震による舗装の亀裂や地盤の沈下が合わせて79か所あったものの、地震後に掘削調査などを行ったところ、敷地内の断層に新たな割れ目などは確認されず、動いた痕跡は確認されなかったと説明しました。 また、周辺の活断層

                                                                  “志賀原発敷地内の断層が動いた痕跡 確認されず” 北陸電力 | NHK
                                                                • 志賀原発前の海面上に油膜 外部への放射能影響なし 北陸電力 | TBS NEWS DIG

                                                                  1日に震度7を観測した石川県志賀町の志賀原発について、北陸電力は7日、志賀原発前の海面などにわずかに油膜が浮いていることを確認したと発表しました。北陸電力は7日、オンラインで会見を開き、志賀原発について…

                                                                    志賀原発前の海面上に油膜 外部への放射能影響なし 北陸電力 | TBS NEWS DIG
                                                                  • 北陸電力が8年前の臨界事故隠し | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

                                                                    北陸電力が、8年前、定期検査中の誤操作により原子炉が臨界状態になりながら、国へ報告していなかったことが、15日明らかになった。 経済産業省原子力安全・保安院は、原子炉を停止し、安全対策の総点検と、事故原因の徹底的な究明を北陸電力に指示することを決めた。 事故隠しは、データ改ざんについての総点検を原子力安全・保安院から指示されていた北陸電力からの同院に対する報告で明らかになった。 報告によると、1999年6月18日、定期検査のため停止していた志賀原子力発電所1号機の原子炉から89本ある制御棒のうち3本が引き抜かれ、原子炉が臨界(再稼働)の状態になった。 誤操作によるもので原子炉自動停止信号が発生したが、3本の制御棒が引き抜かれる原因となった最初の誤操作による影響などから、すぐに制御棒が挿入できなかった。3本の制御棒が挿入され、臨界状態が収束するまで15分を要した。

                                                                    • ウラン燃料が次々と核分裂…8年間隠ぺいされた“臨界事故” 北陸電力が継承する負の記憶【石川発】|FNNプライムオンライン

                                                                      1999年に起きた志賀原発の重大事故を北陸電力が8年間隠していたことを覚えているだろうか。北陸電力は事故があった日を「安全と公正・誠実を誓う日」と定めた。いったい、なぜ今、このような「負の記憶」を持ち出したのか。取材した。 「決して風化させてはいけない」気を引き締める北陸電力社長 北陸電力 松田光司社長: 志賀原子力発電所で過去に起きた当社の苦い歴史を皆さんで今一度振り返り、全員で未来に向けて今後の安全と公正、誠実を誓う日としたいと思います。 志賀原子力発電所で行われた式典。原子力本部の管理職を中心に約50人が参加した。 この記事の画像(16枚) 北陸電力は1999年、志賀原発1号機で臨界事故という重大な事故を発生させてしまった。しかし北陸電力はこの事故について国にも報告せず、約8年間もの間、その事実を隠していたのだ。2007年の公表当時、営業部の課長だった松田社長は、再発防止対策委員会の

                                                                        ウラン燃料が次々と核分裂…8年間隠ぺいされた“臨界事故” 北陸電力が継承する負の記憶【石川発】|FNNプライムオンライン
                                                                      1

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