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又吉直樹の検索結果241 - 280 件 / 1147件

  • 藤田貴大の初エッセイ集『おんなのこはもりのなか』 又吉直樹も「最高」 | CINRA

    藤田貴大のエッセイ集『おんなのこはもりのなか』が、本日4月13日に刊行された。 劇団「マームとジプシー」を主宰する藤田貴大。舞台の演出や脚本を手掛け、2011年に『かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと、しおふる世界。』で『第56回岸田國士戯曲賞』を受賞したほか、小説や詩の執筆も行なっている。 『おんなのこはもりのなか』は藤田にとって初となるエッセイ集。週刊誌『an・an』上での同名連載をもとにした内容となり、女性にまつわる妄想や日常などがモチーフになっているという。装丁を名久井直子、イラストを青葉市子がそれぞれ担当している。また又吉直樹が「透きとおった変態性と切なさが最高でした」とコメントを寄せている。なお藤田は5月に詩集『Kと真夜中のほとりで』を上梓する。

      藤田貴大の初エッセイ集『おんなのこはもりのなか』 又吉直樹も「最高」 | CINRA
    • のん、又吉直樹の「創造力」の原点に迫る! 9/19(日)23時~J-WAVE 『TOPPAN INNOVATION WORLD ERA』でラジオ対談

      のん、又吉直樹の「創造力」の原点に迫る! 9/19(日)23時~J-WAVE 『TOPPAN INNOVATION WORLD ERA』でラジオ対談 ラジオ局J-WAVE(81.3FM)で放送中のPodcast連動プログラム『TOPPAN INNOVATION WORLD ERA』(毎週日曜23:00~23:54)。女優/創作あーちすと・のんがナビゲートする9月19日(日)の放送では、お笑い、小説、YouTubeなど多彩な活動をしている又吉直樹をゲストに迎えてお届けします。 ジャンルをまたにかける表現者という共通点があるふたり。のんは昨年、又吉直樹のエッセイ集『東京百景』の文庫カバーを飾ったことも記憶に新しい。今回の対談では、又吉直樹が作家の原点とも言える小学生時代のエピソードや、芸人の肌感覚とは違う作家という職業への想いを明かすほか、昨年開設したピース又吉公式YouTubeチャンネル【渦

        のん、又吉直樹の「創造力」の原点に迫る! 9/19(日)23時~J-WAVE 『TOPPAN INNOVATION WORLD ERA』でラジオ対談
      • 又吉直樹原作映画【劇場】あらすじや音楽は?主題歌は誰の曲?

        4月17日公開予定だった又吉直樹原作の映画「劇場」のご紹介です! 4月17日に劇場公開予定だったのですが、コロナウイルス拡大の影響で公開の延期が検討されている作品。 映画「劇場」のあらすじはどんな話なんでしょうか?そして音楽(サントラ)を担当するのは誰でしょうか? また、未だに公開されていない主題歌は誰の曲なのでしょうか? 前作の直木賞受賞作「火花」の映画はU-NEXTで「見放題」で視聴が可能なので31日間の無料会員登録で視聴する事ができますよ。 映画「火花」を無料で観るならU-NEXT

          又吉直樹原作映画【劇場】あらすじや音楽は?主題歌は誰の曲?
        • ビストロSMAP 又吉直樹が登場! 又吉「芥川賞受賞後、綾部が時計が欲しいと言ってきた・・」

          ビストロSMAP 又吉直樹が登場! 又吉「芥川賞受賞後、綾部が時計が欲しいと言ってきた・・」 スマスマ動画(7/20)

          • 芥川賞作家・又吉直樹(ピース)の好きな本まとめ33冊 | Study8(スタディエイト)

            ある朝、気がかりな夢から目をさますと、自分が一人の芥川賞作家に変わっているのを発見する男、又吉直樹。なぜ、こんな異常な事態になってしまったのか…。謎は究明されぬまま、ふだんと変わらない、ありふれた日常がすぎていく。ある朝、気がかりな夢から目をさますと、自分が一人の芥川賞作家に変わっているのを発見する男、又吉直樹。なぜ、こんな異常な事態になってしまったのか…。謎は究明されぬまま、ふだんと変わらない、ありふれた日常がすぎていく。 一夜にして、読書芸人から芥川賞作家に変身したピースの又吉直樹さん。独特な視点を持ち、非常に気になる存在なので、何かの参考までに、彼が雑誌などで紹介している本をまとめることにします。彼のコメント付きです。 Photo by Google 人間失格/太宰治

              芥川賞作家・又吉直樹(ピース)の好きな本まとめ33冊 | Study8(スタディエイト)
            • 【話の肖像画】作家・古井由吉(1)又吉直樹さんは聡明でした(1/2ページ) - 産経ニュース

              〈芥川賞、谷崎潤一郎賞、川端康成文学賞…と著名な文学賞を受賞し、芥川賞選考委員も長く務めた文壇の重鎮。今も現役バリバリで、毎年のように単行本を出す。今月も最新の短編「花の咲く頃には」が文芸誌「群像」6月号に掲載された〉 書くのをやめたら、もう書けなくなるって気持ちがあるのかな。年を取ると、いろいろと過去から来るものが多いんです。この(自宅)マンションに何十年も住んでいるけれど、木造家屋で育った僕みたいな世代はいまだに慣れないところがある。周囲をがっしり固められた空間だし陰影も乏しい。 するとふっと昔の暮らしを思い出す。古い記憶が根元から膨らむようにして話が膨らむ。この日常も変なもんだ、って感覚があるんですよ。それで30~40枚の短編を、たっぷりひと月かけて書く。座りっきりで足が弱くなっちゃまずいんで、午前と暮れ方に1時間くらいずつ外を歩くのも忘れずにね。 〈随筆と小説のあわいを縫うようにし

                【話の肖像画】作家・古井由吉(1)又吉直樹さんは聡明でした(1/2ページ) - 産経ニュース
              • 小説『火花』が芥川賞受賞!又吉直樹が語る「芸人の経済学」とは?|@DIME アットダイム

                文才が花開き、ついに芥川賞も受賞!自ら書いた小説が104万部も出版されるなど今注目の芸人。彼の頭の中はいったいどうなっているのか? 取材を重ねてわかったことは、彼は努力の人だったということ。売れない頃、バイトに精を出し少しでも良い暮らしをしようとするライバルたちを横目に、風呂なし・トイレ共同のアパートでひたすら本を読みふけり、大学ノートにネタを書き続けた日々。「その時があったからこそ、今の自分がある」と、振り返る。そんな彼が口にした「芸人の経済学」とは意外なものだった。 又吉直樹 1980年大阪府寝屋川市生まれ。身長164cm、B型。1999年NSC東京校5期生に。2003年、同じ期の綾部祐二と「ピース」を結成。高校時代は名門・北陽高校でサッカー部に所属。趣味は読書で、太宰治、芥川龍之介らをリスペクトし自らも小説を執筆。著書に『第2図書係補佐』『東京百景』などがある。2015年、雑誌『文学

                  小説『火花』が芥川賞受賞!又吉直樹が語る「芸人の経済学」とは?|@DIME アットダイム
                • ピース・又吉直樹の小説「火花」単行本化 - ネタフル

                  「文学界」に掲載されて話題になった、お笑いコンビ「ピース」又吉直樹の小説「火花」が、2015年3月11日に単行本化されることが発表されています。ピース又吉、文芸誌デビュー作品が単行本に 3.11発売「あほが書いた小説です」という記事です。 文芸春秋は30日、月刊誌『文学界』2月号に掲載された、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹(34)の文芸誌デビュー作『火花』を、3月11日に単行本として発売することを発表した。 「火花」が掲載された「文学界」は、同誌初の増刷が決まるなど、けっこうな売れ行きを見せておりました。累計部数は4万部になっているそうです。

                    ピース・又吉直樹の小説「火花」単行本化 - ネタフル
                  • 『幽☆遊☆白書』の戸愚呂兄弟に扮した又吉直樹と椿鬼奴が「完成度高すぎwww」と話題に | ダ・ヴィンチWeb

                    冨樫義博の大人気漫画『幽☆遊☆白書』がアプリ「モンスターストライク」と2016年11月17日(木)からコラボを開始した。それに伴い放映されたCM「二人の兄者篇」に、芸人・又吉直樹が戸愚呂(兄)の扮装で登場。おおかた普段通りの又吉が黒ずくめの衣装を着ているだけなのだが、「これ本人じゃね?」「完成度高すぎwww」とあまりの再現度の高さに話題となっている。 さらに、このCMには女芸人の椿鬼奴も出演しており、又吉と同じく戸愚呂(兄)の扮装をしているように見えるが、CM内のテロップには戸愚呂(姉)と書かれている。戸愚呂兄弟に姉は存在しないにもかかわらず、「椿鬼奴似合いすぎ!」「説得力あり過ぎて姉いるかと思った」と大好評だ。 CMの内容も椿鬼奴と又吉らしいシュールなものとなっている。まず画面のど真ん中を巨大な戸愚呂(弟)が占めており、その両肩に戸愚呂(兄)と戸愚呂(姉)が座っている。その3兄弟がモンス

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                    • 中村憲剛×又吉直樹『僕たち、ちゃんと考えてます。』第3回:中村憲剛はさんまさん。 | サッカーキング

                      日本代表 男子日本代表(SAMURAI BLUE)女子日本代表(なでしこジャパン) 国内サッカー Jリーグルヴァンカップ天皇杯WEリーグ 海外サッカー ★特集/EUROJAPAN CUP 2024海外日本人ニュースプレミアリーグ(イングランド)ラ・リーガ(スペイン)ブンデスリーガ(ドイツ)セリエA(イタリア)チャンピオンズリーグヨーロッパリーグ ACLほか アジアサッカーニュースアジアチャンピオンズリーグ★特集/AFC アジアカップ カタール 2023 高校・大学&ジュニア 大学サッカー高校サッカー中学サッカーチビリンピック

                        中村憲剛×又吉直樹『僕たち、ちゃんと考えてます。』第3回:中村憲剛はさんまさん。 | サッカーキング
                      • NEWS ZERO 又吉直樹キャスター『大人の発達障害取材』 - 本当にあったアスペル男子の愉快な日々

                        ご訪問ありがとうございます。 ブログ更新のモチベーションUPのため応援クリックお願いします。 -------------------- 少し前の番組になりますが、4/28にNEWS ZEROで、ピース又吉が『大人の発達障害取材』について取材をしていたのでご紹介します。 その時は忙しくてきちんと観れなかったため、改めて後日公式サイトから動画を観なおしました。 www.ntv.co.jp 取材を受けていたのは、岩本さんという36歳の男性。 ADHDとASD(自閉症スペクトラム)の障害があるとのこと。 学生時代は優秀な成績をおさめるなど、発達障害については全くわからなかったそうですが、就職後、電話応対すらできない自分に気づき、発達障害である事に気づきました。 4回の転職でようやく自分の特徴を活かした仕事を見つけることが出来たそうですが、仕事や人間関係などの問題から精神疾患も患っており、今も薬を飲

                          NEWS ZERO 又吉直樹キャスター『大人の発達障害取材』 - 本当にあったアスペル男子の愉快な日々
                        • 【芸人・作家】又吉直樹の世界 ~有隣堂しか知らない世界118~

                          その後のご出演はこちら➡ 【又吉直樹×鳥】書店の歩き方の世界②【紙の本の魅力を語る】 https://youtu.be/uCnfagKmHpQ チャンネル登録はこちらから!→ https://bit.ly/2EcfnTM ブッコローのLINEスタンプはこちらから→https://bit.ly/2Sh56JZ ブッコローのLINEスタンプ第2弾はこちらから→https://bit.ly/31uTwiK ブッコローのLINEスタンプ第3弾はこちらから→https://bit.ly/3ED0QdB ■目次 0:00 オープニング 0:29 小説「人間」の話 1:40 小説「人間」文庫化の話 3:27 紙の本への思い/読書スタイル 6:43 書店の話 9:46 エンディング お笑いコンビ「ピース」のボケ担当、 2015年小説『火花』で芥川賞を受賞した作家、又吉直樹さん

                            【芸人・作家】又吉直樹の世界 ~有隣堂しか知らない世界118~
                          • 石原慎太郎氏、ピースの又吉直樹に忠告 「火花」の話題に触れる (2015年12月26日掲載) - ライブドアニュース

                            by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 氏が25日の番組で、ピースのに忠告をする一幕があった 又吉著の「火花」について、「あれ、面白かった」と評価した石原氏 次回作については「同じもの書いちゃ絶対ダメ」と忠告をした この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

                              石原慎太郎氏、ピースの又吉直樹に忠告 「火花」の話題に触れる (2015年12月26日掲載) - ライブドアニュース
                            • ピース又吉直樹のファッションがヤバイ!私服まとめ【解説、画像あり】 | LAUGHY [ラフィ]

                              ――例えばどんなファッションがお好きですか? あんまり見たことない服が好きですね。よく洋服屋で「それ誰も買わないんですよ、いいと思って仕入れたのに……」と言われたり、古着屋だと、もう何年も誰も買わなかったやつとかを選んでますね。大阪のアメ村(アメリカ村)にはありとあらゆる古着屋があるんですけど、中1から毎週、サッカー部の練習が終わった後に一人で行って、見て回ってました。 出典: 又吉直樹 中1ですでにオシャレに目覚めていた!

                                ピース又吉直樹のファッションがヤバイ!私服まとめ【解説、画像あり】 | LAUGHY [ラフィ]
                              • 「本」について、 又吉さんが考えていること。 | 又吉直樹 | ほぼ日刊イトイ新聞

                                新刊『月と散文』を出版された 又吉直樹さんに、 お話をうかがう機会を得ました。 まずは「読む人」として 本好きで知られる又吉さん、 作家としては、 ただ「書く」だけじゃなく、 売るところまで責任を持ちたい、 そう言っていたのが印象的で。 その創作の根源にある思い。 物語はなぜ「必要」なのか。 担当は、「ほぼ日」奥野です。 >又吉直樹さんプロフィール 1980年、大阪府寝屋川市生まれ。吉本興業所属。2003年にお笑いコンビ「ピース」を結成。2015年に本格的な小説デビュー作『火花』で第153回芥川賞を受賞。同作は累計発行部数300万部以上のベストセラーとなる。2017年には初の恋愛小説となる『劇場』を発表。2022年4月には初めての新聞連載作『人間』に1万字を超える加筆を加え、文庫化。2023年3月、10年ぶりのエッセイ集となる『月と散文』を発売。他の著書に『東京百景』『第2図書係補佐』、共

                                  「本」について、 又吉さんが考えていること。 | 又吉直樹 | ほぼ日刊イトイ新聞
                                • 又吉直樹「綾部との共通点は一つも見つけられていない笑」 | トピックス | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~

                                  爆笑問題が日曜日の午後に4時間の生放送! 「爆笑問題の日曜サンデー」(日曜日・13時~17時まで4時間生放送)番組は今日から16年目!えりかさまも2年目!ロゴもノベルティも新しくなりました!(まだ完成しておらず随時発送作業致しますので、もう少々お待ちください)今年度も、宜しくお

                                    又吉直樹「綾部との共通点は一つも見つけられていない笑」 | トピックス | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~
                                  • Amazon.co.jp: ユリイカ2011年10月号 特集=現代俳句の新しい波: 池内紀, 角川春樹, 川上弘美, せきしろ, 又吉直樹: 本

                                      Amazon.co.jp: ユリイカ2011年10月号 特集=現代俳句の新しい波: 池内紀, 角川春樹, 川上弘美, せきしろ, 又吉直樹: 本
                                    • 文壇のみならず俳壇からも注目 ピース又吉直樹の俳句の才能

                                      小説『火花』(文藝春秋)は35万部を突破。惜しくも受賞こそならなかったものの三島由紀夫賞候補となるなど異彩を見せているお笑いコンビ・ピースの又吉直樹が、26日発売予定の近刊『芸人と俳人』(集英社。堀本裕樹氏と共著)では俳句に挑戦している。小説では各界から絶賛された又吉だが、季語を入れて五七五の型におさめる伝統的なスタイルの俳句でもその才能は発揮されているのだろうか? 同書の共著者であり、2年間又吉を指導した俳人・堀本裕樹氏に話を聞いた。 「又吉さんについて、まず感じたのは、文学的な基礎が普通の人とは違うということ。数多くの本を読まれて、エッセイや小説を執筆しているだけあって、言葉に関して非常に鋭い人だと思います。俳句のセンスは間違いなくあるでしょう」(堀本氏、以下「」内同) 『芸人と俳人』では、対談の後に毎回一句つくる構成になっているが、又吉が初めてつくった定型の句は、こんな作品だった。

                                        文壇のみならず俳壇からも注目 ピース又吉直樹の俳句の才能
                                      • 又吉直樹が語る「どうして僕はダウンタウンと太宰治で笑ってしまうのか」 | 文春オンライン

                                        コント番組を通してお笑い芸人になることを決意した又吉さん。そんな中、出会った太宰治を始めとする文学。又吉さんが愛するお笑いと文学の関係を語ってもらった。(インタビューは#1よりつづく) ◆ 思い出し笑いのタイプなんです ――中学の頃には、すでにネタ帳とかも書かれていたとか。 又吉 そうですね。中2の時にはもう2冊目に突入していました。1冊目は手帳みたいなやつだったんですけど、2冊目はそれより一回り大きくて、普通のノートよりは小さ目なノートにずっと書いてましたね。 ――いつも持ち歩いてたんですか。 又吉 持ち歩いてました。何か思いついたら書いて。それを中学2年になった時に、原(偉大=後に最初の相方となる同級生)に「ちょっと見て」って言って読ませたら「おもろいやん」「やろうや、これ」ってめっちゃ笑ってくれたんです。それでその日のうちに、「先生、又吉がこんなん書いてるから、ちょっとやっていい?」

                                          又吉直樹が語る「どうして僕はダウンタウンと太宰治で笑ってしまうのか」 | 文春オンライン
                                        • 蕎麦湯が来ない せきしろ✖️又吉直樹 - 〜🌀じんじんDiary 🌀〜

                                          蕎麦湯が来ない 作者:せきしろ,又吉直樹 発売日: 2020/03/12 メディア: Kindle版 本の紹介&感想です。 タイトル「蕎麦湯が来ない」 せきしろさんと又吉直樹さんによる自由律俳句と散文がかかれたもので、「小説幻冬」に2016年11月〜2019年4月に掲載されていたものです。 このお二人の本、「カキフライが無いなら来なかった」「まさかジープで来るとは」を読んで、とても惹かれるものがありました。 カキフライが無いなら来なかった (幻冬舎文庫) 作者:せきしろ,又吉 直樹 発売日: 2013/10/10 メディア: 文庫 まさかジープで来るとは (幻冬舎文庫) 作者:せきしろ,又吉 直樹 発売日: 2014/04/10 メディア: 文庫 失礼ながら、このシリーズの本でせきしろさんを知り、俳句もそうですが、身近で何となく誰もが覚えがあるような散文が響きました。 そしてお笑い芸人の又

                                            蕎麦湯が来ない せきしろ✖️又吉直樹 - 〜🌀じんじんDiary 🌀〜
                                          • (売れてる本)『夜を乗り越える』 又吉直樹〈著〉:朝日新聞デジタル

                                            ■「異質」を発見する文学へ誘う 自らを固定しない、流動的で信頼できる知性による読書指南、それが本書だ。小説『火花』で出版不況の打開を導いたピース・又吉直樹が、今度はゆきとどいた配慮により、潜在的な読者をゆりうごかす。 いったん自分を落として、それから読み手の心に入ろうとする――説得の常道だろう… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

                                              (売れてる本)『夜を乗り越える』 又吉直樹〈著〉:朝日新聞デジタル
                                            • ビートたけし ピースの又吉直樹の芥川賞受賞めぐりメディアの姿勢を批判 (2015年7月19日掲載) - ライブドアニュース

                                              by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 18日の番組で、ビートたけしが又吉直樹の芥川賞受賞の報道に違和感を訴えた 「お笑いが獲った」ことを強調している報道の仕方に不快感を示したたけし 「『お笑い』って書かれるの気に入らねえなと思うんだよね」と述べた この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

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                                              • 『ミステリと言う勿れ』実写化に批判の声 原作ファン又吉直樹の持論に反響

                                                佐藤健さん主演で映画化された『るろうに剣心』や小栗旬さん主演の実写映画『銀魂』をはじめ、漫画を原作としたドラマや映画は少なくありません。 しかし、実写化が発表されるたびに、必ずといってもいいほど起こるのが配役や脚本に関する論争。 この論争に、お笑いタレントの又吉直樹さんが自身のYouTubeで持論を展開し、注目を集めています。 又吉直樹、実写化巡る持論に共感の声 田村由美さんの同名ミステリー漫画を、俳優の菅田将暉さん主演で実写ドラマ化した『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)の大ファンだという、又吉さん。 原作漫画も好きだと語る又吉さんは、動画の中で、原作ファンのからの、世界観を崩されたくないがゆえの批判について、こう持論を展開します。 原作があるドラマって、もちろんファンの方で、原作ファンの方が「映像化しないで」っていったりするじゃないですか。「期待を裏切られるの嫌やから」っていう。 そ

                                                  『ミステリと言う勿れ』実写化に批判の声 原作ファン又吉直樹の持論に反響
                                                • 【本】又吉直樹『劇場』~演劇にかける狂気にも似た純粋性~ - ヒロの本棚

                                                  1、作品の概要 『劇場』は又吉直樹の長編小説。 『新潮』2017年4月号に掲載されて、同年5月に単行本が刊行された。 単行本で207ページ。 表紙の装丁には、大竹伸朗『路上Ⅰ』が使われている。 2020年7月に映画化された。 監督が行定勲監督、主演は山崎賢人、松岡茉優。 東京で演劇にのめり込む永田と、彼を支える沙希の物語。 2、あらすじ 演劇に魅せられた永田は高校の友人・野原とともに上京して劇団「おろか」を結成。 劇団は上手くいかず、酷評される毎日の永田だったが、偶然路上で出会った沙希と付き合いだし彼女の家に転がり込むようになる。 夢を一心に追い続け演劇の脚本を書き続ける永田だったが、次第に自らの才能のなさを自覚するようになり自堕落な生活をするようになる。 そんな永田を懸命に支えて、愛し続ける沙希。 そんな2人の蜜月の日々に少しずつ亀裂が入り始めていく・・・。 3、この作品に対する思い入れ

                                                    【本】又吉直樹『劇場』~演劇にかける狂気にも似た純粋性~ - ヒロの本棚
                                                  • 又吉直樹が聞く「失敗の少ない副業」のやり方 「本業への一点投資」はリスク高い? | キャリコネニュース

                                                    芥川賞を受賞して注目のお笑い芸人・又吉直樹さんが以前からMCを務めているNHK Eテレの「オイコノミア」は、経済学をわかりやすく解説してくれる番組。9月7日放送のテーマは「賢い副業」でした。 街で800人のビジネスマンに訊いてみると、なんと5人に1人は副業をしているとか。とはいえ、副業に時間を取られると本業がおろそかになるし、給料をもらっている会社の手前、リスクは冒したくないという人は多いことでしょう。しかし副業はリスクどころか、「リスクを下げる有効な手段」なのだそうです。 複数のスポーツをやるのが当たり前の米国 番組では、「失敗の少ない副業」について日本大学・准教授の安藤至大先生が経済学的に教えてくれました。まず、リスクとは何か。一般的に「危険」というイメージがありますが、経済学でいうリスクとは、「結果にバラツキがあること」だそうです。 ある日社長に呼ばれて「ジャンケンで勝ったら25万の

                                                      又吉直樹が聞く「失敗の少ない副業」のやり方 「本業への一点投資」はリスク高い? | キャリコネニュース
                                                    • ヨーロッパ企画『ドロステのはてで僕ら』に又吉直樹、ムロツヨシらコメント | CINRA

                                                      ヨーロッパ企画の映画『ドロステのはてで僕ら』に寄せた著名人コメントが到着した。 ヨーロッパ企画にとって初のオリジナル長編映画となる同作は、上田誠(ヨーロッパ企画)が模索してきた「時間映画」を長編映画化したもの。テレビとテレビが「時間的ハウリング」を引き起こし、2分前と2分後が繋がったとある雑居ビルのカフェの物語が描かれる。出演者はヨーロッパ企画の石田剛太、酒井善史、角田貴志、諏訪雅、土佐和成、中川晴樹、永野宗典、本多力と藤谷理子、朝倉あき。原案と脚本は上田誠、監督は山口淳太(ヨーロッパ企画)が務めた。 コメントを寄せたのは、青柳文子、赤ペン瀧川、安藤玉恵、上田慎一郎、押井守、加藤隆生(SCRAP)、川田十夢(AR三兄弟)、佐久間宣行(テレビ東京)、高橋茂雄(サバンナ)、田中真琴、中川駿、西野亮廣、万城目学、又吉直樹、松居大悟(ゴジゲン)、松崎健夫、真鍋大度(ライゾマティクス)、ムロツヨシ、

                                                        ヨーロッパ企画『ドロステのはてで僕ら』に又吉直樹、ムロツヨシらコメント | CINRA
                                                      • 旅番組で全くボケないピース又吉直樹に疑問 芸人という職業を放棄か - ライブドアニュース

                                                        by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと コラムニストの筆者が、旅番組でボケない又吉直樹に疑問を呈している 笑いがないのは異常事態で、芸人という職業を放棄しているように映ると指摘 思想ばかりが強くなり、笑わせるという本分が弱くなっていると述べている 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

                                                          旅番組で全くボケないピース又吉直樹に疑問 芸人という職業を放棄か - ライブドアニュース
                                                        • 『火花』(又吉直樹)を読んだ感想(あらすじはないけど結末のネタバレあります) - ヒロシコ

                                                          『火花』を読んだ。芥川賞を受賞した、芸人・又吉直樹さんのデビュー作だ。話題になったのがもう2年も前だというのに、いまだ余韻がくすぶっていた。このたび文庫化され、さらに第2作『劇場』が発売されたことにより、燃えさしの火に再び大量の燃料が投下されたかのような騒ぎだ。 その炎熱に刺激され、僕は、大変申し訳ないのだが芥川賞発表号である当時の『文藝春秋』を買ったまま2年間放置していたので、単行本でも文庫本でもなく、その古い雑誌をやおら引っ張りだし読んでみた。 文藝春秋 2015年 09 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2015/08/07 メディア: 雑誌 この商品を含むブログ (22件) を見る あらすじは面倒なので書きません。概略だけ。熱海の花火大会の場面で始まり、10年後の同じ熱海の花火大会の場面で終わる、ある意味これも「円環の物語」だ。舞台は同じでも、10年という歳月

                                                            『火花』(又吉直樹)を読んだ感想(あらすじはないけど結末のネタバレあります) - ヒロシコ
                                                          • <ピース・又吉直樹>「文豪でサッカーチームを作ってみた」 マニアックな遊びを披露 : footballnet【サッカーまとめ】

                                                            1: Egg ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/05/20(土) 10:24:03.83 ID:CAP_USER9 5月19日に放送されたTBS系列の読書バラエティー番組「ゴロウ・デラックス」に、ピース・又吉直樹が作家として出演し、小説内で書かれた「文豪サッカーチーム」構想を披露した。 (*゚∀゚)っ続きはリンク先から https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170519-00521548-shincho-ent

                                                              <ピース・又吉直樹>「文豪でサッカーチームを作ってみた」 マニアックな遊びを披露 : footballnet【サッカーまとめ】
                                                            • 12月の店主は又吉直樹さんです : 空想書店 : コラム : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                                                              芸人になって何ともならなかった時、古本屋をしたいと思った時期があった。古本屋をやりながら芸人をやれないかと。二つの夢は、両方によくないと思ってあきらめたが憧れはある。 今になって、本屋をプロデュースしないかという話はたまにくる。片手間でやってしまう人もいるのだろうが、本気でやりたいから、断っている。 やるなら、駅と駅の間にあるような、朝方まで開けている、商業的なにおいがあまりない本屋をしたい。東京・三鷹に住んでいる時、井の頭通り沿いにはたくさんの古本屋があった。夜中の3時ぐらいまで開いていて、夜中に一人で散歩していると、ついつい足が向いてしまう。そこに行くまでのワクワク感も、自分にとっては読書だった。今はつぶれてしまったが。 言葉に興味がある。語源や地名の由来のように、できるまでの過程や必然性がとても好きだ。だから小説を中心に、言葉にまつわる句集、歌集、詩集全般、それから辞書。二十歳の頃に

                                                              • スチャダラパーBOSEとピース又吉直樹、本を語る!

                                                                スチャダラBOSEとピース又吉、本を語る。日本のヒップホップシーンを牽引してきたスチャダラパーのBOSEと、太宰治マニアとして知られるお笑い芸人ピースの又吉直樹。無類の読書好きでもあるふたりが、世界に誇る日本の文豪から、サブカル作家までを縦横無尽に語り尽す「読書対談」が、VOGUENIPPON 4月号「読むと語りたくなる本」特集で実現。 高校時代、又吉さんの芸人魂を目覚めさせたのがスチャダラパーのあの曲だった……など、ファン必見の知られざるトリビアも満載!「読むと語りたくなる本」特集では、ほかにも島田雅彦×川上未映子、佐々木中×佐藤江梨子の読書対談を掲載している。 VOGUE NIPPON (ヴォーグ ニッポン) 2011年 04月号 [雑誌] コンデナスト・ジャパン(2011-02-26) 販売元:Amazon.co.jp

                                                                  スチャダラパーBOSEとピース又吉直樹、本を語る!
                                                                • 又吉直樹「火花」あらすじ・ネタバレ | 1分で分かるネタバレ

                                                                  簡単なあらすじ 1) お笑いコンビ・スパークスの徳永は、熱海の営業で、4歳上の先輩芸人・神谷に出会う。自分にはない、常識破りで、自分で面白いと思うことを体現する神谷に憧れ、そこから徳永は神谷と親交を深めていった。 2) 徳永は、ネタ番組などに出演するようになるが、相方が同棲相手の妊娠を機に芸人を辞め、10年目にコンビを解散する。徳永もまた、芸人を辞めることになった。 3) 神谷は、バイトもせず後輩に奢るといった生活を続け、借金が膨らみ続けていた。結果、金策に走り回るため、行方をくらませてしまう。神谷は自己破産してようやく落ち着き、徳永が芸人を辞めたあとに連絡してきた。徳永は、神谷の変貌に驚く。自分では面白いと思い、神谷は豊胸手術を受け、Fカップになっていた。そのようなキャラクターが世間に受け入れられるとは思えず、徳永は呆れ果て、そうした指摘に神谷はようやく手術を受けたことを後悔するのだった

                                                                  • 2013年09月11日(水)又吉直樹『東京百景』Session袋とじ - 荻上チキ・Session-22

                                                                    様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。 あなたもぜひこのセッションに参加してください。

                                                                    • 又吉直樹の脚本で明石家さんまの青春時代をドラマ化 さんま役は北村匠海 | CINRA

                                                                      特別番組『誰も知らない明石家さんま ロングインタビューで解禁!』内で又吉直樹が脚本を手掛けるドラマ『ずっと笑ってた』が放送されることがわかった。 11月26日に日本テレビ系で放送される『誰も知らない明石家さんま ロングインタビューで解禁!』。『ずっと笑ってた』では、さんまの高校時代を映像化する。17歳のさんまこと杉本高文役を北村匠海(DISH//)、さんまの片想いの相手を飯豊まりえが演じるほか、神保悟志らが出演する。 さんまは同作のモチーフとなった高校時代について「高校の時、俺が今まで経験したことのない大爆笑の連発。あの“笑い”を忘れられない。高校時代の俺が、未だに最高で、男としての頂点」とコメント。 またヒロインの飯豊まりえは「さんまさんが高校時代に想いを抱いていた女子高生役を演じてみて、『さんまさんって、やっぱりモテるんだな』と、思いました。自分のことは置いておいて、『人が笑ってくれた

                                                                        又吉直樹の脚本で明石家さんまの青春時代をドラマ化 さんま役は北村匠海 | CINRA
                                                                      • 又吉直樹原作ドラマ「火花」5話。 言いたいだけの「鬼まんま」 - エキサイトニュース

                                                                        今回もいくつかあったが、気になったのは「自分はこうあるべきやっていう基準があるやつも、結局は自分のモノマネ」というもの。 これは「自分らしさ」というものに捉われ過ぎると、結局自分を見失ってしまうということだろう。しかし、この言葉、神谷からのSOSにも聞こえる。 てきとうにボケるからツッコンでくれ ライブが始まる直前、神谷は徳永の前で相方の大林(とろサーモン・村田秀亮)にネタを変えると言いだす。「てきとうにボケるからツッコンでくれ」。まるでアドリブで漫才をするかのような口ブリだ。しかし、実際に変えたのかどうかはわからないが、披露したのは前回ライブで見せていたネタだった。 アドリブがあったかはさておき、少なくともてきとうにボケたものではなさそうだった。これを後にメールで「舐められたくなくてネタ変えた」と、徳永に明かしている。 神谷は神谷の自分らしさを一番評価してくれる徳永の前で、一番自分らしい

                                                                          又吉直樹原作ドラマ「火花」5話。 言いたいだけの「鬼まんま」 - エキサイトニュース
                                                                        • 又吉直樹、新作「劇場」の掲載誌編集長が語る“作家・又吉”の凄味 | ニュース | Book Bang -ブックバン-

                                                                          「劇場」のゲラに手を入れる又吉直樹さん 「火花」で第153回芥川賞を受賞した又吉直樹さんの新作小説「劇場」が3月7日発売の文芸誌「新潮」(新潮社)4月号に掲載される。第2作目となる今作は原稿用紙300枚からなる“恋愛小説”だ。又吉さんは今作について「自分にとって書かずにはいられない重要な主題でした」とコメントしている。 お笑いコンビ「ピース」で芸人としての活動をしながらの執筆には知られざる苦労があった。2月26日に放送されたNHKスペシャル「又吉直樹 第二作への苦闘」では、多忙なスケジュールのなか新作小説の執筆を続ける又吉さんの姿が放送された。又吉さんが苦悩しながら小説と向き合う姿は大きな反響を呼んだ。同番組にも出演した「新潮」編集長の矢野優さんに又吉さんの作家としての魅力と執筆秘話を聞いた。 ■「火花」以前より構想していた物語 ――まず新作掲載の経緯について教えてください 【矢野】又吉さ

                                                                            又吉直樹、新作「劇場」の掲載誌編集長が語る“作家・又吉”の凄味 | ニュース | Book Bang -ブックバン-
                                                                          • 島田潤一郎×又吉直樹「暗い青春と読書」『あしたから出版社』刊行記念

                                                                            設立から約5年――。一冊一冊こだわりぬいた本づくりで多くの読書人に支持されるひとり出版社「夏葉社」は、どのように生まれ、歩んできたのか。 編集未経験からの単身起業、ドタバタの本の編集と営業活動、忘れがたい人たちとの出会い……。いまに至るまでのエピソードと発見を、心地よい筆致でユーモラスにつづった島田潤一郎さん著『あしたから出版社』が、晶文社から刊行されました。 島田さんご本人の自叙伝ともとれる本書には、20代、本を読むことにあけくれながら、アルバイトで生計を立て、これからの生き方を、そして、本を読むたのしさやよろこびをカタチにできるよう模索していた日々のことや、30代、これまでの活動と経験が血肉となって結ばれはじめたことなど、「本」というキーワードを別の何かに置き換えても、夢を持つ人の胸を打つ内容になっています。 そこでB&Bでは、本書発売を記念してトークイベントを開催します。 対談のお相

                                                                            • 大原美術館のコレクション展が東京で開催、サポーターは又吉直樹 | CINRA

                                                                              『はじまり、美の饗宴展 すばらしき大原美術館コレクション』展が、2016年1月20日から東京・六本木の国立新美術館で開催される。 西洋美術を紹介する日本初の本格的な美術館として1930年に創設された岡山・倉敷の大原美術館。同展では大原美術館が所有する様々な作品と共に活動の軌跡や理念を紹介し、同美術館の全貌を紐解いていく。 展示作品は大原美術館の全部門から出品。東京では約30年ぶりに公開されるというエル・グレコの『受胎告知』をはじめ、古代美術やパブロ・ピカソ、クロード・モネら西洋の近代美術、岸田劉生らによる日本の近代洋画、民芸運動と深い関わりのあった棟方志功、芹沢銈介らの作品、ジャクソン・ポロックらによる戦後の現代アート、2000年以降に倉敷の旧大原家別邸・有隣荘で個展を行った福田美蘭や辰野登恵子らの作品など多岐にわたる。 なお、同展のスペシャルサポーターに又吉直樹(ピース)が就任。又吉が出

                                                                                大原美術館のコレクション展が東京で開催、サポーターは又吉直樹 | CINRA
                                                                              • 又吉直樹『火花』注目&話題の1年 ネットニュース登場回数で首位

                                                                                【写真】その他の写真を見る 又吉は年間を通じて「Yahoo!トピックス」に61回、「LINE NEWS」に94回、合計155回登場。上半期ではランキングで圏外だったものの、受賞が決まった7月には64回もの登場を果たし、その後も『火花』の発行部数や映像化、相方・綾部祐二との格差ネタなど話題は尽きず、ネットニュースからも注目された1年だった。 2位は上半期1位だったHKT48の指原莉乃。「Yahoo!トピックス」に21回、「LINE NEWS」に126回、合計147回登場。6月に実施された『第7回AKB48選抜総選挙』の前後に登場回数の山はあるものの、ツイッターや出演番組での発言には年間通じて注目が集まった。3位は、きゃりーぱみゅぱみゅで「Yahoo!トピックス」に20回、「LINE NEWS」に117回、合計137回登場。ポップカルチャーのアイコンとして注目される中、恋人との関係についても今

                                                                                  又吉直樹『火花』注目&話題の1年 ネットニュース登場回数で首位
                                                                                • 又吉直樹さん「火花」実写ドラマのキャスト決定 林遣都さん主演

                                                                                  又吉直樹さんによる芥川賞受賞作「火花」の実写ドラマのメインキャストと監督が発表された。 火花 同作は動画サービスNetflixで2016年春、全10話の連続ドラマとして配信する。1話40~50分。1話ごとに異なった尺で、一度に全話をストリーミング配信開始する予定。 主人公の芸人・徳永(徳は旧字)を林遣都さん、徳永が師と慕う神谷を波岡一喜さん、神谷と同棲する真樹を門脇麦さんが演じる。総監督は廣木隆一さん(「余命1カ月の花嫁」「ストロボ・エッジ」など)、各話の監督を白石和彌さん、久万真路さん、沖田修一さんが担当する。11月上旬にクランクイン、2016年2月ごろにクランクアップ予定。 メインキャスト (c) Netflix. All Rights Reserved. advertisement 関連記事 又吉直樹作「火花」映像化決定 2016年にNetflixにて独占配信 Netflixすごい。

                                                                                    又吉直樹さん「火花」実写ドラマのキャスト決定 林遣都さん主演