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吉田直樹の検索結果81 - 120 件 / 735件

  • 『FF14』ジョブ調整について、吉田Pの「罵詈雑言は控えてほしい」とのお願いが海外まで波及。フィードバックは言葉を選んで丁寧に - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『FF14』ジョブ調整について、吉田Pの「罵詈雑言は控えてほしい」とのお願いが海外まで波及。フィードバックは言葉を選んで丁寧に スクウェア・エニックスが運営するMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)において、プレイヤーから運営へのフィードバックについてプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏から発せられたコメントが話題になっている。1月9日に放送されたライブ配信「神木隆之介のRADIO MOG STATION 特別生配信『暁月の記憶』」において、吉田氏は一部プレイヤーからのフィードバックについて「ちょっと言葉が強すぎるかなと思うところもある」と言及。罵詈雑言は控えてほしいとお願いをしたことで、国内コミュニティはもちろん、海外掲示板Redditに立てられたスレッドにも多くのコメントが寄せられた。 罵詈雑言は控えてほしい 「神木隆之介のRADIO

      『FF14』ジョブ調整について、吉田Pの「罵詈雑言は控えてほしい」とのお願いが海外まで波及。フィードバックは言葉を選んで丁寧に - AUTOMATON
    • 現行のグローバルMMORPGには負けたくない――「FINAL FANTASY XIV」のグランドフィナーレ直後に公開された新生FFXIVの新情報について吉田直樹氏にいろいろ聞いた

      現行のグローバルMMORPGには負けたくない――「FINAL FANTASY XIV」のグランドフィナーレ直後に公開された新生FFXIVの新情報について吉田直樹氏にいろいろ聞いた 編集部:Nobu ライター:大陸新秩序 カメラマン:田井中純平 12→ 2012年11月11日17:00,MMORPG「FINAL FANTASY XIV」(以下,現行版FFXIV)がグランドフィナーレを迎え,一旦のサービス休止(※)に入った。これは,すべてが刷新される「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」(PC / PS3,以下,新生FFXIV)のサービスに向けたものだ。 ※データは新生FFXIVに引き継がれないが,条件付きで現行版FFXIVのワールドが再稼働している。詳細は「こちら」 また,同日19:00から配信された「第4回プロデューサーレターLIVE」(以下,レターライブ)では,本タイトルのプロ

        現行のグローバルMMORPGには負けたくない――「FINAL FANTASY XIV」のグランドフィナーレ直後に公開された新生FFXIVの新情報について吉田直樹氏にいろいろ聞いた
      • スクウェア・エニックス和田洋一会長とブロガーとしても有名な山本一郎氏が登場した黒川塾(十六)リポート - ファミ通.com

        テーマは“ゲームビジネス潮流観測 ~混迷の時代に新たな萌芽を探す” ナビゲーター・コメンテーターである黒川文雄氏が主催・司会を務め、音楽や映画、ゲーム、ネット、ITなどすべてのエンタテインメントの原点を見つめなおし、来るべき未来へのエンタテインメントのあるべき姿をポジティブに考える会“黒川塾”。2014年最初の黒川塾(十六)は、スクウェア・エニックスの取締役会長の和田洋一氏とブロガー・投資家・イレギュラーズアンドパートナーズ株式会社(代表取締役)の山本一郎氏というお二人がゲストが招かれ、2014年1月23日に開催された。 今回のテーマは、“新春放談「ゲームビジネス潮流観測 ~混迷の時代に新たな萌芽を探す」”。 2000年代の前半から現在に至るゲームコンテンツにおける潮流の変化、海外と日本における開発、ファイナンス、スタジオカルチャーなど異なる事例を紹介しつつ、ゴールデンルールなき混迷の時代

          スクウェア・エニックス和田洋一会長とブロガーとしても有名な山本一郎氏が登場した黒川塾(十六)リポート - ファミ通.com
        • 『ファイナルファンタジーIV』ピクセルリマスターであの「開発室」がなくなったと話題。変わらない魅力と変わっていく開発室 - AUTOMATON

          ホーム ニュース 『ファイナルファンタジーIV』ピクセルリマスターであの「開発室」がなくなったと話題。変わらない魅力と変わっていく開発室 スクウェア・エニックスは9月9日、『ファイナルファンタジーIV』(以下、FF4)ピクセルリマスター版をPC(Steam)/モバイル向けに発売した。『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』シリーズは、シリーズ初代6作品を高精細なドット絵で描くリマスターシリーズだ。『ファイナルファンタジー』を象徴するドットキャラクターを生み出してきた渋谷員子氏をメインスタッフに加え、当時の楽曲を植松伸夫氏の完全監修のもと美しくアレンジして収録。さまざまな要素が現代向けにアレンジされた、リマスターの決定版となっている。 そんな『ファイナルファンタジーIV』ピクセルリマスター版だが、実はUIやシステムといった面以外にも“ある部分”にアレンジが施されていることが発見された。

            『ファイナルファンタジーIV』ピクセルリマスターであの「開発室」がなくなったと話題。変わらない魅力と変わっていく開発室 - AUTOMATON
          • 「FFXIV: 新生エオルゼア」プロデューサー吉田直樹氏インタビュー(前編) まずは3カ月の運営の評価と既存コンテンツの行方についてたっぷり聞く

            • ドン・キホーテの公式キャラ交代は“炎上商法”? 運営元「交代は事実。緊急会議で再度公式キャラを検討中」 - ねとらぼ

              ドン・キホーテ(ドンキ)が、公式キャラクターを「ドンペン」から「ド情ちゃん」に交代させると発表(関連記事)。「嫌だ」「無理」などショックの声とともに、「“炎上商法”ではないか」という推測が広がっています。ねとらぼ編集部がドンキを運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)広報に問い合わせたところ、「公式キャラクターの交代については事実でございます」との回答が得られました。 左から順にドンペン、ド情ちゃん(画像はTwitterより) (画像は公式サイトより) (画像はプレスリリースより) 交代劇が“炎上商法”ではないかという説が広まったのは、ド情ちゃんが出演するテレビCMのキャンペーンページにある、新旧両キャラクターからのメッセージが理由でした。このメッセージを横読みすると、隠れた言葉が浮かび上がってくるというのです。 ドンペンは「ただのペンギンだったドンペイが

                ドン・キホーテの公式キャラ交代は“炎上商法”? 運営元「交代は事実。緊急会議で再度公式キャラを検討中」 - ねとらぼ
              • 『FF14』室内俊夫氏インタビュー。皆が知りたかった(?)プライベートなプレイ事情や吉田Pとの意外な馴れ初めも訊いた - AUTOMATON

                パッチ5.35が10月13日に公開され、ますます盛り上がりを見せる『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)。ゲーム外でもさまざまな催しや生放送を行っており、グローバルコミュニティプロデューサーである室内俊夫氏は、プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏と並んで登壇し、MCとしてマイクを握る機会の多い人物だ。 弊誌AUTOMATONでは室内氏へインタビューを行い、ゲームイベントに関わるお話のほか、室内氏の最近の『FF14』プレイ事情についてざっくばらんなお話をいただくことができた。パーソナルな事情もたくさんお伺いできたので、「モルボル」ファンにも楽しんでもらえるようなインタビューとなれば幸いである。 今回のインタビューはZoomを用いて行われた。まず驚いたのが、室内氏の背景がモルディオン監獄で、後ろにGMキャラクターが腕組みをして控えているという凝ったものだったことだ。室内氏い

                  『FF14』室内俊夫氏インタビュー。皆が知りたかった(?)プライベートなプレイ事情や吉田Pとの意外な馴れ初めも訊いた - AUTOMATON
                • 引退者がFF14を語る|ドゥドゥフェドゥ

                  FF14をやめてしばらく経ったので色々語る。 やめたゲームの話をしても…という気持ちもある。ネガティブな感情でやめることになったから、当然内容もネガティブなものが中心になってしまう。でも、もう過去形になってしまったけれど、FF14というゲームと、このゲームを通じて知り合った人たちがそこそこ好きだったのは確かだったと思うので、こうして形に残しておく。 FF16が発売され、開発チームが同じであるFF14も引き合いに出して語られるところを何度か目にした。偏見というか、極端な話をされているように見えるところもあったので、信者でもアンチでもないただの「いちプレイヤー(元)」として、僕が感じたFF14の様々な面が伝わるような文になるよう心掛けたつもりだ。 FF14のレイドについて(知らない人向け)FF14におけるレイドコンテンツは、 ・TANK(メインでダメージを受ける防御の高い役) ・HEALER(

                    引退者がFF14を語る|ドゥドゥフェドゥ
                  • [CEDEC 2013]「日本人のためのMMORPGの開発」聴講レポート。「ドラゴンクエストX」が破ったオンラインゲーム開発の“常識”,そしてドラクエが挑戦する理由とは?

                    [CEDEC 2013]「日本人のためのMMORPGの開発」聴講レポート。「ドラゴンクエストX」が破ったオンラインゲーム開発の“常識”,そしてドラクエが挑戦する理由とは? ライター:大陸新秩序 2013年8月21日から23日にかけて,パシフィコ横浜にて開催されている「CEDEC 2013」。本稿では,開催初日に行われた「『日本人のためのMMORPGの開発』〜『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』の挑戦〜」の模様をレポートしよう。 本セッションは,「ドラゴンクエストX」のディレクターを務めるスクウェア・エニックスの藤澤 仁氏が登壇し,「ドラゴンクエスト」をMMORPGというジャンルに生まれ変わらせるために何をしたのかを解説するという内容。 国民的なブランドであるドラゴンクエストを,まだまだ日本ではメジャーとは言えないMMORPGというジャンルへと作り替えていく過程は,藤澤氏曰

                      [CEDEC 2013]「日本人のためのMMORPGの開発」聴講レポート。「ドラゴンクエストX」が破ったオンラインゲーム開発の“常識”,そしてドラクエが挑戦する理由とは? 
                    • 4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い

                      4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い 編集部:荒井陽介 編集部:Igarashi 123456789→ 本日(2019年12月28日)は4Gamerの年内最終更新日。恒例となっているゲーム業界著名人の年末コメント集企画を今年もお届けしよう。今回は国内外から157人の方にご参加いただいた。 元号が平成から令和へと変わった2019年,ゲーム業界でも新時代の到来を感じさせる動きが目立った。 まず挙げるべきは次世代ゲーム機「PlayStation 5」「Xbox Series X」の発表だろう。ともにAMDのアーキテクチャを採用して8K解像度に対応し,2020年ホリデーシーズンに発売予定と,現時点では似たところが目立つ。それぞれの特徴がこれから明らかになる情報ででこまで見えてくるのか気になるところだ。 5G通信の普及を見据えて,ク

                        4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い
                      • 「自分の分身が暴言を吐きまくるのは如何なものか……」FF14の吉田直樹氏が語る、大失敗したMMORPGが世界一優しいゲームに育つまで | 文春オンライン

                        2022年現在、世界でもっとも人気のオンラインRPGゲームのひとつに成長した「ファイナルファンタジーXIV(以下、FF14)」。 全世界での登録アカウント数は累計2500万を超え、ゲーム界のアカデミー賞と言われるD.I.C.E.Awardなどあらゆるゲーム賞を総なめにしているモンスタータイトルだ。 しかしスクウェア・エニックスが2010年9月にFF14を発売したとき、その評判は「ゲームとして成立していない」と言われるほど低いものだった。使いまわしと呼ばれたマップ、爽快感のないバトル、使いにくいUIなど問題が山積。 しかも当時の日本では、オンラインRPGに対して「時間がかかる、お金がかかる、人間関係がめんどうくさい」というマイナスのイメージが定着していた。 そんなFF14発売から約2カ月後の炎上まっただなかに、FF14のプロデューサー兼ディレクターに就任したのが吉田直樹氏だ。そして「すでに発

                          「自分の分身が暴言を吐きまくるのは如何なものか……」FF14の吉田直樹氏が語る、大失敗したMMORPGが世界一優しいゲームに育つまで | 文春オンライン
                        • 「FF16」のPC版開発中──吉田直樹プロデューサーが発表

                          スクウェア・エニックスで「ファイナルファンタジーXVI」(以下、「FF16」)のプロデューサー兼ディレクターを務める吉田直樹氏は9月3日、FF16のPC版を開発中であると発表した。「年内にはまた改めて次の続報をお出しできるんじゃないかと思っております」という。 この発表は、米ワシントン州シアトルで開催のゲームイベント「PAX West」の「Voices From Valisthea」というパネルで行われた。FF16の公式アカウントがX(旧Twitter)でその映像をポストした。 FF16は現在はプレイステーション5(PS5)でのみプレイ可能だが、吉田氏は「PC版というのを望むお声も非常に多くいただいておりますので」PC版発売に向けて開発に取り組んでいると正式に発表すると語った。 昨年12月にPlayStation公式チャンネルがYouTubeで公開したFF16のトレーラーには、「2023年

                            「FF16」のPC版開発中──吉田直樹プロデューサーが発表
                          • 「作家性」で読み解くビデオゲーム史:飯野賢治、小島秀夫 作家性を体現した多くのクリエイターたち

                            ビデオゲームの中には、その作り手特有の個性、つまり「作家性」を強く感じさせる作品があります。 小島秀夫の『メタルギア』シリーズや『デス・ストランディング』はその典型ですし、多くのインディーゲームもそれに当てはまります。2021年10月のNHKの番組「ゲームゲノム」で小島秀夫と『デス・ストランディング』が特集されたように、その作家性とゲーム内容を結びつけて評価を行うことも、現代では一般的です。 この記事では、1980年代、1990年代、そして2000年代以降という3つの時代に分けて、作家性の確立と発展の歴史を整理します。 「作家性」の夜明け〜1980年代 1980年代は、ビデオゲームを遊ぶ機器(パソコンやゲーム機)が身近になり、名が知られたクリエイターが出現するようになった時代です。加えて、グラフィック等のスペックが徐々に向上したことにより、だんだん「作り手の個性」をゲームに反映できるように

                              「作家性」で読み解くビデオゲーム史:飯野賢治、小島秀夫 作家性を体現した多くのクリエイターたち
                            • あらゆる要素を再構築して目指すのは最高のMMORPG。「新生FINAL FANTASY XIV」開発の意図と新コンテンツについて吉田直樹氏に聞いた

                              あらゆる要素を再構築して目指すのは最高のMMORPG。「新生FINAL FANTASY XIV」開発の意図と新コンテンツについて吉田直樹氏に聞いた 編集部:Ky ライター:西岡浩二郎 2010年9月30日にサービスが開始されたMMORPG「FINAL FANTASY XIV」(以下,FFXIV)の船出は厳しいものだった。プレイヤーからの大きな期待を受けたが,サービス開始後はアップデートの延期,有料サービスの一時凍結,開発チームの一新と,なかなか思う方向に進めない状態が続いた。 この約1年半は,度重なるアップデートによって,クラススキルの一新やユーザーインタフェース,バランスの調整といった修正作業が,コンテンツの拡充と並行で行われてきた。それが功を奏し,今ではゲーム内はかなり落ち着き,プレイヤーからは公式フォーラムなどをとおして,前向きな意見も聞かれるようになっている。 ゲームの大規模な修正

                                あらゆる要素を再構築して目指すのは最高のMMORPG。「新生FINAL FANTASY XIV」開発の意図と新コンテンツについて吉田直樹氏に聞いた
                              • 痛いニュース(ノ∀`) : FF14 PS3版発売延期 無料期間延長 田中P退任、新開発チームへ - ライブドアブログ

                                FF14 PS3版発売延期 無料期間延長 田中P退任、新開発チームへ 1 名前: 雪かき(チベット自治区):2010/12/10(金) 16:25:59.90 ID:DMJFPmbL0 ?PLT ファイナルファンタジーXIVをご利用のお客様へ重要なお知らせ 無料期間は継続させていただきます。 PlayStation3版につきましても、現状のWindows版の単純移植ではなく、 さらに改善を加えたものとして送り出したいと存じますので、 当初発表しておりました3月発売は 延期させていただきます。 代表取締役社長 和田 洋一 ファイナルファンタジーXIV開発チームとして現在までに皆様のご期待に十分に応えることができず、心よりお詫び申し上げます。私は現状の責任を取ってプロデューサーを退任いたしました。すでに一部修正が始まっているUIの問題に加え、序盤のチュートリアル不足や全体的なコンテンツ

                                • フリーアナウンサー・松澤千晶氏の『FF14』に無自覚なネタバレをする人々と、それに憤る人々。千差万別のネタバレ観について考える - AUTOMATON

                                  ホーム コラム フリーアナウンサー・松澤千晶氏の『FF14』に無自覚なネタバレをする人々と、それに憤る人々。千差万別のネタバレ観について考える ホリプロ所属のフリーアナウンサー・松澤千晶氏は3月1日に『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)のプレイを開始して以降、日々の冒険の記録をTwitterにしたためている。しかし、彼女の冒険の進捗報告に対して先の展開を匂わせるようなリプライを飛ばす人々に「ネタバレを送りつけているのではないか」と憤るプレイヤーもいるようだ。 松澤氏はアニメや漫画、ゲームなどのオタク文化に造詣が深いことで知られているフリーアナウンサーだ。『FF14』のプレイを始めたのも、自身がナレーションを務めたNHKの特集「全ファイナルファンタジー大投票」がきっかけだったようだ。『FF14』のキャラクターへの投票とともに寄せられた熱いコメントが気になり、光のアナウンサー

                                    フリーアナウンサー・松澤千晶氏の『FF14』に無自覚なネタバレをする人々と、それに憤る人々。千差万別のネタバレ観について考える - AUTOMATON
                                  • 『FFXIV』新生へ--激動の2年、そして未来。そのマネジメント手法を吉田直樹プロデューサー兼ディレクターが語る - ファミ通.com

                                    2012年11月11日に、スクウェア・エニックスのMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』(以下、旧『FFXIV』)がグランドフィナーレを迎え、約2年の歴史に幕を降ろした。今後は、いくつかのフェイズに分けられたテスト期間を経て、旧『FFXIV』のリニューアル版として同時に開発が進められてきた『ファイナルファンタジ ーXIV: 新生エオルゼア』(以下、『新生 FFXIV』)へとサービスを移行する。 MMORPGタイトルの改修と運営、そのリニューアル版を同時開発。この前代未聞とも言えるプロジェクトはどのように始まり、どう導かれてきたのか。そしてその未来は? 旧『FFXIV』のサービス開始から約2ヵ月後の2010年12月10日にプロジェクト全体を統括するプロデューサー兼ディレクターに就任し、舵取り役を担ってきた吉田直樹氏に話を聞いた。(※インタビューは11月12日に行われたものです) 解説:

                                      『FFXIV』新生へ--激動の2年、そして未来。そのマネジメント手法を吉田直樹プロデューサー兼ディレクターが語る - ファミ通.com
                                    • 「ファイナルファンタジーXIV」、開発体制刷新 和田社長が謝罪「もう過去の繰り返しはできない」

                                      ユーザーからの不満が相次いでいたFFXIVについて、スク・エニ和田社長がユーザー向けに謝罪。田中プロデューサーが降板するなど開発体制を刷新し、サービス品質向上を誓う異例の事態に。 スクウェア・エニックスは12月10日、オンラインRPG「ファイナルファンタジーXIV」(FF XIV)の開発チーム体制を刷新し、サービス品質向上を最優先すると発表した。田中弘道プロデューサーは降板する。和田洋一社長は「ファイナルファンタジーとしてご期待いただいている水準に達していないと、深く反省するとともに、心よりお詫び申し上げます」と謝罪し、サービス品質向上を誓っている。 FF XIVは9月30日にWindows版を発売したが、アイテム名やユーザーインタフェース、レスポンスなどへの不満が相次ぎ、参加ユーザー数が減少。ゲーム運営の先行きが危ぶまれていた。 この日、ユーザー向けサイトのトップページに和田社長らの写真

                                        「ファイナルファンタジーXIV」、開発体制刷新 和田社長が謝罪「もう過去の繰り返しはできない」
                                      • オンラインゲームスペシャル座談会【完全版・前編】 ――『DQX』、『FFXIV』、『PSO2』、『MHF-Z』、『DDON』のプロデューサー&ディレクターが集結した奇跡の一夜 - ファミ通.com

                                        奇跡的にメンバーが集結! オンラインゲーム夜会、スタート 週刊ファミ通本誌とファミ通.comに連載コーナーを持つ人気オンラインゲーム5タイトルのプロデューサー&ディレクターが一堂に会する超豪華スペシャル座談会を実施! 国内オンラインゲームを取り巻く環境や市場の変化、そしてその未来を、リアルな目線で語り合う。 (聞き手:週刊ファミ通 編集長 林克彦) ■写真左より 『ドラゴンクエストX オンライン』(以下、『DQX』) プロデューサー 齊藤陽介氏 『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』) プロデューサー兼ディレクター 吉田直樹氏 『モンスターハンター フロンティアZ』(以下、『MHF-Z』) プロデューサー 宮下輝樹氏 『ファンタシースターオンライン2』(以下、『PSO2』) シリーズプロデューサー 酒井智史氏 『ドラゴンズドグマ オンライン』(以下、『DDON』) ディレク

                                          オンラインゲームスペシャル座談会【完全版・前編】 ――『DQX』、『FFXIV』、『PSO2』、『MHF-Z』、『DDON』のプロデューサー&ディレクターが集結した奇跡の一夜 - ファミ通.com
                                        • 吉田直樹さんが思う「FFらしさ」って?あの壮大な世界をどうやって作り上げたのか教えてもらいました | のっちはゲームがしたい! 第16回(後編)

                                          のっち 正直に言うと私、「FF」はそんなに詳しくないんです。「16」はやったんですけど、「10」は途中まで、「14」も序盤までしかできてなくて。だから私の中で吉田さんは「NieR Re[in]carnation」の公式生放送に「14」コラボの話をしにくる偉い人っていう認識で(笑)。基本的な質問ですけど、吉田さんは「14」のどこから携わっているんですか? 吉田 スクウェア・エニックスには「ドラクエ」の開発として入社したんです。もともと、今はなくなっちゃったハドソンという会社で「ボンバーマン」とかを作っていて、縁があって「オンラインの『ドラクエ』を作るから来ないか?」って声をかけていただいて。それでしばらく「ドラクエ」を作っていたんですが、「14」の最初のバージョンがリリースされたときに「遊べることが少ない」とか「ラグが大きくてちゃんと遊べない」みたいな問題が多くて、総指揮として入ってそれをな

                                            吉田直樹さんが思う「FFらしさ」って?あの壮大な世界をどうやって作り上げたのか教えてもらいました | のっちはゲームがしたい! 第16回(後編)
                                          • 「FFへの信頼、取り戻す」──「ファイナルファンタジーXIV」作り直しで再起動 スマホ連携、4K対応も

                                            「FFへの信頼、取り戻す」──「ファイナルファンタジーXIV」作り直しで再起動 スマホ連携、4K対応も 「世界でも類を見ない、同名タイトルの作り直しだ」――スクウェア・エニックスは8月27日、Windows/プレイステーション 3用MMORPG「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」(FF14)の正式サービスを開始した。 「FF14」としては正式リリースは2回目だ。旧作は2010年9月にWindows版正式サービスをスタートしたが、多数の不具合がありユーザーからの不満が爆発。同年12月には和田洋一社長(当時)が謝罪し、プロデューサーが吉田直樹氏に交代するという異例の事態となり、開発体制を刷新して3年かけて作り直してきた。 3年の間にゲームをめぐる環境は激変し、スマートフォン向けが主戦場となっている。FF14自体はスマートフォンでは遊べないが、スマートフォンからゲーム内データを閲覧で

                                              「FFへの信頼、取り戻す」──「ファイナルファンタジーXIV」作り直しで再起動 スマホ連携、4K対応も
                                            • 「FFXIV: 紅蓮のリベレーター」プロデューサー吉田直樹氏インタビュー 「4.0」では簡単操作で工夫の余地が広くパーティシナジーが重要に

                                                「FFXIV: 紅蓮のリベレーター」プロデューサー吉田直樹氏インタビュー 「4.0」では簡単操作で工夫の余地が広くパーティシナジーが重要に
                                              • ドラマ「ワカコ酒」主演は武田梨奈、1月開始

                                                主人公の村崎ワカコ役には、今作が連続ドラマ初主演となる女優・武田梨奈を抜擢。またワカコが行きつけにしている店・逢楽の大将という役どころで劇団スーパーエキセントリックシアターの野添義弘、同店の従業員・青柳役として鎌苅健太も出演する。 「ワカコ酒」は呑兵衛の女性・村崎ワカコが、さまざまな場所でひとり酒を楽しむ痛飲グルメマンガ。月刊コミックゼノン(徳間書店)にて連載されている。ドラマは30分枠で全12話が制作され、BSジャパンのほかRCC中国放送でも2月からオンエアされる予定。 TVドラマ「ワカコ酒」出演:武田梨奈、野添義弘、鎌苅健太 シリーズ構成・脚本:吉田直樹 監督:湯浅弘章、久万真路、千村利光、岩渕崇 原作:「ワカコ酒」新久千映(月刊コミックゼノン/ノース・スターズ・ピクチャーズ刊) ※記事初出時、本文に誤字がありました。訂正いたします。

                                                  ドラマ「ワカコ酒」主演は武田梨奈、1月開始
                                                • 『タクティクスオウガ リボーン』にて松野泰己氏が「ヒゲ坂口脊髄剣」を作成。発売前のチラ見せとして、『FF』シリーズの生みの親が剣と化す - AUTOMATON

                                                  スクウェア・エニックスが11月11日(Steam版は11月12日)に発売するタクティカルRPG『タクティクスオウガ リボーン』では、同作ファンおなじみの魔法も変わらず実装されるようだ。クエスト時代にSFC版『タクティクスオウガ』のプロデューサーを務め、本作の開発にも関わっている松野泰己氏は本人のTwitterにて、「スナップドラゴン用に田中脊髄剣を作る」と投稿。その後、「ヒゲ坂口脊髄剣」なるキャラが映ったスクリーンショットを投稿し、『FF』シリーズ生みの親である坂口博信氏と交流を楽しんでいる。 「ヒゲ坂口脊髄剣」とはいったい何か。元ネタは藤本タツキ氏の漫画「チェンソーマン」第98話に登場した「田中脊髄剣」である。作中では戦争の悪魔と契約を果たした三鷹アサが、担任教師・田中の頭部を引っこ抜き、脊柱部分を剣とする「田中脊髄剣」を生成。脊柱を引き抜くときの「ボボボボボボ」という独特の効果音やスプ

                                                    『タクティクスオウガ リボーン』にて松野泰己氏が「ヒゲ坂口脊髄剣」を作成。発売前のチラ見せとして、『FF』シリーズの生みの親が剣と化す - AUTOMATON
                                                  • MMORPGはここからが勝負――「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」ローンチ直前,プロデューサー兼ディレクター吉田直樹氏インタビュー

                                                    MMORPGはここからが勝負――「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」ローンチ直前,プロデューサー兼ディレクター吉田直樹氏インタビュー ライター:梅本ゆきたか カメラマン:大須 晶 1234→ 2012年11月11日に「旧ファイナルファンタジーXIV」(以下,旧FFXIV)がグランドフィナーレを迎えてから約9か月。いよいよ,2013年8月27日に「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」(PC / PS4 / PS3 以下,新生FFXIV)がローンチを迎えることになる。 一度失敗したMMORPGを立て直すというのは,通常では考えられない茨の道だ。しかし,プレイヤーの信頼を取り戻すべく,スクウェア・エニックスは全社をあげてこのプロジェクトに力を注いできた。その全貌はオープンβテストに相当するβテストフェーズ4(8月17日〜19日)や,アーリーアクセス(8月24日〜)という形で

                                                    • 「新生FFXIV」の厳しいログイン制限はなぜ必要だったのか。その対策とPS4版の情報を吉田氏に聞いてみた――ロビーでは4万人が同時にログインを試行

                                                      「新生FFXIV」の厳しいログイン制限はなぜ必要だったのか。その対策とPS4版の情報を吉田氏に聞いてみた――ロビーでは4万人が同時にログインを試行 編集部:Nobu カメラマン:佐々木秀二 12→ 2013年8月27日に正式サービスが始まり,9月9日の「SCEJA Press Conference 2013」では,PlayStation 4版のβテストがPS4本体リリースと同日の2014年2月22日スタートとなることも発表されたMMORPG「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」(PC / PS4 / PS3)。正式サービス以降は,同時接続数が34万4000人を記録するなど,想定以上の盛り上がりを見せている。 その一方で,あまりにも多いプレイヤー数のため,ログイン制限が行われ,ロビーサーバーも不安定になるなど,その“想定以上”がプレイヤーのピークタイムを直撃し,気軽にログインできな

                                                      • 西川善司が見た「E3 2014のゲームグラフィックス最前線」(2) 最新世代で大量のゾンビはすべて異なる外観を持ち,黄金の壺はより豪華になる

                                                        西川善司が見た「E3 2014のゲームグラフィックス最前線」(2) 最新世代で大量のゾンビはすべて異なる外観を持ち,黄金の壺はより豪華になる ライター:西川善司 筆者がE3 2014の会場で遭遇したタイトルから,グラフィックス的に注目すべきだと感じたものを紹介するレポートの第2回,後編をお届けしたい。 前編を読んでいなくても,読み進めるにあたってとくに問題はないが,可能であれば一度目を通しておいてもらえれば幸いだ。 西川善司が見た「E3 2014のゲームグラフィックス最前線」(1) 最新世代のゲームは自動生成で宇宙を作り,物理法則どおりにボールを動かす? ※注意 本稿では技術解説の都合上,グロテスクな内容が含まれたスクリーンショットをいくつか掲載しています。その種の表現が苦手な人は注意してください。 The Order:1886 〜日本よ,これがゲームグラフィックスだ! Ready at

                                                          西川善司が見た「E3 2014のゲームグラフィックス最前線」(2) 最新世代で大量のゾンビはすべて異なる外観を持ち,黄金の壺はより豪華になる
                                                        • 『FF16』新映像公開。 “召喚獣大戦”の始まりを陰鬱に描く、開発はいよいよ大詰め - AUTOMATON

                                                          スクウェア・エニックスは10月20日、『ファイナルファンタジーXVI』(以下、FF16)の新映像を公開した。久々の情報公開となる。 『FF16』は、『FF14』を手がけた第三開発事業本部が開発を担当。スクウェア・エニックスの数多くの作品にてバトルデザインなどを手がけてきた髙井浩氏がディレクターを務める。『デビル メイ クライ』など数多くのアクションのバトルに関わってきた鈴木良太氏も携わっているほか、プロデューサーとしては吉田直樹氏が名を連ねている。音楽については、『FF14』の祖堅正慶氏が担当するとのこと。 舞台となるのは、クリスタルの加護を受けし大地ヴァリスゼア。この地では、クリスタルの巨塊“マザークリスタル”によってエーテルが供給され、剣と魔法の世界で人々は安息に暮らしていた。ロザリア公国、ザンブレク皇国、ウォールード王国。それぞれの国がマザークリスタルを保有することで均衡が保たれてい

                                                            『FF16』新映像公開。 “召喚獣大戦”の始まりを陰鬱に描く、開発はいよいよ大詰め - AUTOMATON
                                                          • 『ドラゴンクエストビルダーズ』シリーズ ディレクターの新納一哉氏が、スクウェア・エニックスを退社 - AUTOMATON

                                                            『ドラゴンクエストビルダーズ』シリーズのディレクターを務めた新納一哉氏が、在籍していたスクウェア・エニックスを退社したことを発表した。氏がディレクションを担当した『ドラゴンクエストビルダーズ2』は、先日最終アップデートが実施された。同作の新規コンテンツ開発終了にあわせて退社をしたようだ。すでに進路についても決まっており、来週新納氏よりなんらかの発表がされるという。今後もゲーム開発に携わっていくとのこと。 ご報告。ビルダーズ2の開発終了をもちまして、スクウェア・エニックス社を退職いたしました。吉田さん、ふじのりさん、白石さん、同僚のみんな、そして、自分の作ったゲームを楽しんでくださった皆さん、本当にありがとうございました!まずはお礼まで。 — 新納一哉 (@Nino_Kazuya) August 23, 2019 すでにやることはもう決めておりまして、あらためて、来週あたりにお話させていただ

                                                              『ドラゴンクエストビルダーズ』シリーズ ディレクターの新納一哉氏が、スクウェア・エニックスを退社 - AUTOMATON
                                                            • 『FF』の現在を創る者、未来を担う者36人が語る、『FF』の現在(いま)と未来(これから) - ファミ通.com

                                                              ▲2012年12月27日に発売された、週刊ファミ通2013年1月17日増刊号では“付録冊子『ファイナルファンタジー』生誕25周年記念冊子 FINAL FANTASY Memoria”を同梱。 『ライトニング リターンズ FFXIII』 プロデューサー 北瀬佳範氏 Kitase Yoshinori 『FF』の制作でもっとも印象に残っている思い出は、『FFVI』の最初に行った企画会議の出来事です。「さて、今回はどんな世界観にしよう」というブレスト会議だったのですが、そこで当時のプロデューサーである、坂口さん(編注:坂口博信氏)がみずから持ってきたシナリオ案のひとつが"1999年のニューヨーク"が舞台設定の物語。もちろん、私たちはビックリ! 結果的には皆さんご存じの通り、別の案が採用されたわけですが、私がここで学んだのは、「えっ! こんなのアリなんだ!」と思うようなことが『FF』だということ。こ

                                                                『FF』の現在を創る者、未来を担う者36人が語る、『FF』の現在(いま)と未来(これから) - ファミ通.com
                                                              • 『FF16』吉田直樹氏&高井浩氏&前廣和豊氏最新インタビュー。世界観やストーリーについて詳しく深掘り。裏テーマは“自己肯定”、発売日は年内に発表予定 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インタビュー 家庭用ゲーム PS5 『FF16』吉田直樹氏&高井浩氏&前廣和豊氏最新インタビュー。世界観やストーリーについて詳しく深掘り。裏テーマは“自己肯定”、発売日は年内に発表予定

                                                                  『FF16』吉田直樹氏&高井浩氏&前廣和豊氏最新インタビュー。世界観やストーリーについて詳しく深掘り。裏テーマは“自己肯定”、発売日は年内に発表予定 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                • 「FFXIV」などを手掛ける吉田直樹氏の肩書の文字数が増加

                                                                    「FFXIV」などを手掛ける吉田直樹氏の肩書の文字数が増加
                                                                  • 「FINAL FANTASY XIV」はどうなるのか? 開発チームの刷新から半年が経った今,これからの展開をプロデューサーとバトルプランナーに聞いてみた

                                                                    「FINAL FANTASY XIV」はどうなるのか? 開発チームの刷新から半年が経った今,これからの展開をプロデューサーとバトルプランナーに聞いてみた 編集部:Nobu カメラマン:田井中純平 123→ スクウェア・エニックスがサービス中のMMORPG「FINAL FANTASY XIV」(以下,FFXIV)。さまざまな問題を抱えたままローンチされ,プレイヤーから厳しい評価を受けた結果,2011年6月現在においても,無料期間のままサービスが継続されている。 本作は,2010年12月に「期待されている水準に達していない」として開発チームが刷新され,新たな体制で制作が進められている。その結果,アップデートが着々と実施されていくだけでなく,プロデューサーレターによるアップデート予定の公開や,フォーラムの開設など,かなりオープンな運営を行うようになってきたという印象だ。 しかしながら,未だに課金

                                                                      「FINAL FANTASY XIV」はどうなるのか? 開発チームの刷新から半年が経った今,これからの展開をプロデューサーとバトルプランナーに聞いてみた
                                                                    • 『FF16』発売直前公式生放送での開発者の一問一答まとめ。「カットシーンが多い」「ブラーとカメラがキツイ」など、気になる意見に対してズバッと回答 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                      本番組では、『FF16』の魅力や体験版のフォローアップなど、気になるポイントを『FF16』開発陣が紹介。実機プレイを交えながら、ふたつのプレイモード“アクションフォーカス”、“ストーリーフォーカス”の違い、世界をより知る機能“アクティブタイムロア”、やり込み要素となる“アーケードモード”など、本作の特徴的なシステムが解説された。出演者は以下のとおり。 ●出演者 吉田 直樹氏(プロデューサー) 高井 浩氏(メインディレクター) 前廣 和豊氏(クリエイティブディレクター&原作・脚本) マイケル・クリストファー コージ フォックス氏(ローカライズディレクター) 皆川 裕史氏(アートディレクター) 鈴木 良太氏(コンバットディレクター) 祖堅 正慶氏(コンポーザー) 鈴木 健夫氏(シネマティックマネージャー)

                                                                        『FF16』発売直前公式生放送での開発者の一問一答まとめ。「カットシーンが多い」「ブラーとカメラがキツイ」など、気になる意見に対してズバッと回答 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                      • 『ファイナルファンタジー16』2023年夏発売へ。スタイリッシュな戦闘や召喚獣同士の大迫力バトルもお披露目  - AUTOMATON

                                                                        ホーム ニュース 『ファイナルファンタジー16』2023年夏発売へ。スタイリッシュな戦闘や召喚獣同士の大迫力バトルもお披露目 スクウェア・エニックスは6月3日、『ファイナルファンタジー XVI』を2023年夏に発売すると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 5。 『ファイナルファンタジーXVI』は、『ファイナルファンタジーXIV』を手がけた第三開発事業本部が開発を担当。スクウェア・エニックスの数多くの作品にてバトルデザインなどを手がけてきた髙井浩氏がディレクターを担当。『デビル メイ クライ』など数多くのアクションのバトルに関わってきた鈴木良太氏も携わっているほか、プロデューサーとしては吉田直樹氏が名を連ねている。 トレイラーのなかでは、神の力を行使し、召喚獣となる人々が登場。ドミナントという組織を構成しているようだ。これに対し、人々はドミナントに対抗し、マザークリスタル

                                                                          『ファイナルファンタジー16』2023年夏発売へ。スタイリッシュな戦闘や召喚獣同士の大迫力バトルもお披露目  - AUTOMATON
                                                                        • 一発内定も! 一流ゲーム企業担当者の前で自作ゲームをプレゼンする就活イベント「ゲームクリエイター就職大作戦 東京大決戦」開催

                                                                          一発内定も! 一流ゲーム企業担当者の前で自作ゲームをプレゼンする就活イベント「ゲームクリエイター就職大作戦 東京大決戦」開催 編集部:aueki 2014年10月11日,東京・秋葉原コンベンションホールでユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの主催による「ゲームクリエイター就職大作戦 東京大決戦」が開催された。 これは,ゲームクリエイターを目指す若手のために企画されたもので,事前に募集されたオリジナルゲームのなかから予選を通過した13作品/13人が一堂に集まって,ゲームメーカーの前で直接自分のゲームをアピールするプレゼン大会だ。プレゼンを受けるのは,カプコン,ガンホー・オンライン・エンターテイメント,コロプラ,Cygames,スクウェア・エニックス,セガネットワークス,フロム・ソフトウェアといった錚々たるゲーム会社だ。プレゼン結果次第で,各社担当者が札を上げるのだが,その内容は「1次面接」「2

                                                                            一発内定も! 一流ゲーム企業担当者の前で自作ゲームをプレゼンする就活イベント「ゲームクリエイター就職大作戦 東京大決戦」開催
                                                                          • 息抜きにアポロチョコを食べていたらとんでもない難問にぶち当たった「アポロちゃん、むずかしいよ…」

                                                                            BKKN @kaku10BAR 珍名の小惑星 埼玉 じゃこ天 たこやき 座敷童子 庵野秀明 アンパンマン 寅さん 東京ジャイアンツ 早見優 王貞治 宮崎駿 新海誠 糸守 仮面ライダー ドナルドダック 大震災 境保育園 2023-07-20 08:00:55 まとめ 【子ども科学電話相談 200315】クイズ「①たこやき ②チコちゃん ③トトロ、実際にはない小惑星の名前は?」小惑星.. 天文・宇宙:永田美絵先生 天気・気象:福田寛之先生 司会:石山智恵キャスター ※タイトルのクイズはPC版2ページ目、モバイル版4ページ目に掲載されています。ページ数はご使用の環境により前後する場合がありますのでご了承ください 22263 pv 33 電ファミニコゲーマー @denfaminicogame 『FF14』の吉田直樹氏が「小惑星」の名前になったことが明らかに news.denfaminicogame

                                                                              息抜きにアポロチョコを食べていたらとんでもない難問にぶち当たった「アポロちゃん、むずかしいよ…」
                                                                            • ドンキの看板「ドンペン」引退“撤回” 一時Twitterトレンド1位、社長も参戦などSNSでは騒動に

                                                                              この騒動に対し、Twitter上では同社の吉田直樹CEOを名乗るTwitterアカウント(@NaokiYo73846593)が「社長の吉田直樹です。私も事情が分からず関係部署に確認します」とリプライを送るなど、不穏な動きもあった。 ITmedia NEWSは16日の午後2時半頃、同社に対し、このアカウントが本人なのか聞いたところ「本人のアカウントである」と返答があった。「当社では『権限委譲』という、全ての業務において、店舗を含む担当の部署に意思決定の権限と責任が付与されている。そのため本件にかかわらず、吉田が把握していない内容もある」と説明した。 午後7半過ぎ、同社はドンペンの続投を発表。「私たちが考えている以上にお客様の『ドンペン』への思いを再確認することができました」としている。 SNSでは「炎上商法か」指摘も 一方、一連の騒動を見てSNSなどでは「炎上商法ではないか」と疑う声も見られ

                                                                                ドンキの看板「ドンペン」引退“撤回” 一時Twitterトレンド1位、社長も参戦などSNSでは騒動に
                                                                              • 『FF16』吉田直樹プロデューサーインタビュー。バトルシステムや世界観について新情報が続々。 「オープンワールドじゃないからこそできる突き詰めたゲーム体験を」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                                ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インタビュー 家庭用ゲーム PS5 『FF16』吉田直樹プロデューサーインタビュー。バトルシステムや世界観について新情報が続々。 「オープンワールドじゃないからこそできる突き詰めたゲーム体験を」

                                                                                  『FF16』吉田直樹プロデューサーインタビュー。バトルシステムや世界観について新情報が続々。 「オープンワールドじゃないからこそできる突き詰めたゲーム体験を」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                                • FF14公式サイトに和田社長の謝罪文が掲載、PS3版の発売延期と田中Pの退任が決定 : はちま起稿

                                                                                  FF14公式サイトに和田社長の謝罪文が掲載、PS3版の発売延期と田中Pの退任が決定 ついにFF14にメスが入る 702 名前:名無しさん必死だな[] 投稿日:2010/12/10(金) 16:17:51 ID:49BBIRRu0 [6/6] ファイナルファンタジーXIVをご利用のお客様へ重要なお知らせ http://lodestone.finalfantasyxiv.com/pl/topics/detail?id=f30a257488841111d51f9c0900950c64df4df838 いつもファイナルファンタジーXIVをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 サービス開始以降2か月が経過致しましたが、なお、お客様からファイナルファンタジーとしてご期待いただいている水準に達していないと、深く反省するとともに、心よりお詫び申し上げます。 この間、抜本的な改善に向け議論を