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吉田直樹の検索結果161 - 200 件 / 733件

  • KTR's Mystery Room: Replay

    推理小説・映画・テレビ・漫画の部屋・合同企画 「リプレイ」ノススメ 「リプレイもの」というジャンルがあります(断定)。 タイムトリップ物の一種なのですが、単なるタイムスリップと違う点は、 普通のタイムスリップではある人物Aがn年前にタイムスリップしようとすると、 n年前の時点に「n年前のA」と「旅行者A'」とが同時に存在します。 ところが「リプレイ物」では「旅行者A'」の意識だけが「n年前のA」 と重なり、存在としては「n年前のA」だけが存在することになります (逆に言うと「n年前のA」の意識はどこかへ消えてしまいます)。 たとえば「バック・トゥ・ザ・フューチャー」では、 マーティが30年後の未来に行くと、その時点では47歳のマーティがいますが、 「リプレイ」では、戻った時点であくまで自分は一人。 その代わりそれから先の未来の記憶を全部持っています。 ドラえもんで例えると、「タイムマシン」

    • 橋本善久氏講演 『ゲーム開発プロジェクトマネジメント講座2012』 1/2

      次 sm19433683 ustream放送の転載2012/11/23、11/24開催 スクウェアエニックス オープンカンファレンス2012http://www.jp.square-enix.com/info/open_conference.html■関連吉田直樹氏講演 『新生FINAL FANTASY XIV:ゲームを作り直すということ』 sm19427716スクエニカンファ2012『サーバーサイド経路探索システム』 sm19434232

        橋本善久氏講演 『ゲーム開発プロジェクトマネジメント講座2012』 1/2
      • [インタビュー]「FINAL FANTASY XVI」は,プレイヤー全員にエンディングを観てほしいと思える仕上がりに。開発のキーパーソン3名が語る,その魅力とは

        [インタビュー]「FINAL FANTASY XVI」は,プレイヤー全員にエンディングを観てほしいと思える仕上がりに。開発のキーパーソン3名が語る,その魅力とは ライター:大陸新秩序 カメラマン:増田雄介 123→ 2023年6月22日にリリースを控えた,スクウェア・エニックスのPlayStation 5向けアクションRPG「FINAL FANTASY XVI」(以下,FFXVI)。リリースまであと1か月ということで,今回はディレクターの髙井 浩氏とシナリオを手がける前廣和豊氏,そしてコンポーザーの祖堅正慶氏の3名に,本作の開発過程を振り返ってもらいつつ,あらためてゲームとしての魅力を語っていただいた。 左から,コンポーザーの祖堅正慶氏,ディレクターの髙井 浩氏,シナリオの前廣和豊氏 「FINAL FANTASY XVI」公式サイト 人によって異なるFFのイメージを統一すべく 最初にストー

          [インタビュー]「FINAL FANTASY XVI」は,プレイヤー全員にエンディングを観てほしいと思える仕上がりに。開発のキーパーソン3名が語る,その魅力とは
        • 『カメラを止めるな!』1期『けものフレンズ』ヒットコンテンツに見るプロデューサー・ディレクターの共通思考

          ※【ネタバレあり】この記事は映画『カメラを止めるな!』の内容に触れています! 私は、作り手のインタビューを読むのが好きだ。 インタビューを読み込むのは答え合わせのようで、作品の発表後に見ると新しい発見が多い。 映画『カメラを止めるな!』公式サイトより 映画『カメラを止めるな!』公式サイト もちろん、作品がヒットした後のインタビューは後付けで何とでも言えてしまうのだが、聞き手の力量によっては話し手の思わぬ言葉が引き出されていたりする。それを見つけるのが楽しい。 今回は、ヒットしただけでなく評価もされている私が好きなコンテンツ、映画『カメラを止めるな!』とアニメ1期『けものフレンズ』のプロデューサーやディレクターのインタビューを集めてみた。 そこから、ファンから評価され、ヒットしたコンテンツを作ったチームに共通する考え方はあるのか? ということを、みなさんと一緒に探っていきたい。 今回読んだの

            『カメラを止めるな!』1期『けものフレンズ』ヒットコンテンツに見るプロデューサー・ディレクターの共通思考
          • 40'sランドスケープ~40歳の景色~ インタビュー【吉田直樹】 - コミックDAYS-編集部ブログ-

            「モーニング」は今年で創刊40周年。人間でいえば「不惑」の年を迎える。『40’sランドスケープ』は、各界のトップランナーにご自身の「40歳/不惑の年」を振り返っていただくシリーズ企画である。 今回インタビューに答えるのは、37歳から40歳までの2年半で、多くの問題を抱えた『ファイナルファンタジー14』を「新生」させ世界的な人気作に押し上げた、ゲームクリエイター・吉田直樹。契約社員から取締役にまで登り詰め、今なお現場の最前線で戦い続ける「情熱屋で理屈屋」らしい仕事論とは――。 (取材・文:門倉紫麻 写真:市谷明美(講談社写真部)) ※この記事はモーニング38号に掲載されたインタビューのフルバージョンです。 『ファイナルファンタジー14』とは インターネットに接続し、世界中のプレイヤーたちと冒険を楽しめるMMORPGというジャンルのゲーム。世界的に高い評価と人気を誇り、登録アカウント数は250

              40'sランドスケープ~40歳の景色~ インタビュー【吉田直樹】 - コミックDAYS-編集部ブログ-
            • 【インタビュー】開発チームと吉田直樹は何を考え『ファイナルファンタジーXIV』をFFたらしめたのか | インサイド

              スクウェア・エニックスがPC/PS3/PS4で展開しているMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』の拡張パッケージ『蒼天のイシュガルド』が6月23日に発売されます。 既にインサイドでは休眠層に向けた復帰記事を2本掲載しており、後日新規層向けの記事も公開予定ですが、それに先駆けて『ファイナルファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏のインタビューを掲載。吉田氏が始めてオンラインゲームに触れた話から、『FFXIV』建て直しの秘話、そして初心者・未経験者に向けた魅力を吉田氏の言葉でお届けします。 ――インサイドではあまり『ファイナルファンタジーXIV』の記事を扱ってこなかったので、最近「『FFXIV』は本当にギスギスしているのか」や「『FFXIV』個性的なNPC20選」といった特集記事を公開してきました。そこで今回は吉田プロデューサーに話を伺おうとインタビューを企画し

                【インタビュー】開発チームと吉田直樹は何を考え『ファイナルファンタジーXIV』をFFたらしめたのか | インサイド
              • リテイナーに変化あり? 『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』パッチ2.2&PS4版吉田氏インタビュー+PS4版体験プレイリポート - ファミ通.com

                ──PS4版『新生FFXIV』の特徴をお聞かせください。 吉田直樹氏(以下、吉田) 画面の美しさを始めとするすべてのクオリティが、PS3版から格段に進化しています。家庭用ゲーム機の枠を越えたハイレベルな映像表現の中で、200人を超えるキャラクターが、プレイヤーの周囲で同時に動き回るというのは、単純にすごいことではないかなと。 ──確かに画面の美しさは印象的です。 吉田 毎秒最大60フレームの描画数を実現しているうえに、デュアルショック4だけでなくマウス&キーボードによる操作にも対応。ユーザーインターフェース(UI)のカスタマイズ性も最高ですし、PS Vitaでリモートプレイまで楽しめます。これだけ多くの要素が揃っているので、プレイヤーの方々の多彩なニーズにもっとも応えられるプラットフォームが、PS4版『新生FFXIV』だと思っています。 ──PS4版『新生FFXIV』の開発に着手した時期は

                  リテイナーに変化あり? 『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』パッチ2.2&PS4版吉田氏インタビュー+PS4版体験プレイリポート - ファミ通.com
                • 整理中 「リプレイもの」「ループもの」 - 夢だと気づいた時に夢は始まる

                  "リプレイもの"&"ループもの"の暫定版リスト(精査前)です。「はてな」で一度整理したものに、追加・修正を継続中。エポックとなる作品が出てきているので、移設を行うと共にまた手を入れました。 なかには、「繰り返し」や「やり直し」を主眼としたものではなく、タイムパラドックスやパラレルワールドを重視したと言った方がよいもの、時空(意識)の超越や混乱を描いたと言った方がよいものなどが混在しています。輪廻転生を描いたものなども、あるいは区別した方がよいのかもしれませんが。なお、ごく部分的にループするようなものも、あえて入れてあります。 未見・未読の作品が多いので、完全な精査はできそうにありません。初出年も暫定。特にゲームは門外漢なので、プレイした方のレビューや公式サイトに頼っています。誤りなどがあればご指摘ください。 時をかける少女  (2006)  監督:細田守 原作:筒井康隆  [公式SITE]

                  • 「FFXIV:新生エオルゼア」の新ベンチマーク「キャラクター編」を現行GPU計31製品で回してみた。エンジンの改良で快適度はどう変わった?

                    「FFXIV:新生エオルゼア」の新ベンチマーク「キャラクター編」を現行GPU計31製品で回してみた。エンジンの改良で快適度はどう変わった? ライター:宮崎真一 2013年8月27日の正式サービス開始まで約半月となった,スクウェア・エニックスのMMORPG「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」(以下,新生FFXIV)。筆者を含め,サービスインを心待ちにしている人は少なくないだろう。 新生FFXIVベンチ キャラ編のメインウインドウ それに先立ち8月1日には,新しい公式ベンチマークソフト「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア ベンチマーク キャラクター編」(以下,新生FFXIVベンチ キャラ編)が公開になった(関連記事)。これは2月に公開された「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア ベンチマーク ワールド編」(以下,新生FFXIVベンチ ワールド編)に代わるもので

                      「FFXIV:新生エオルゼア」の新ベンチマーク「キャラクター編」を現行GPU計31製品で回してみた。エンジンの改良で快適度はどう変わった?
                    • 『ファイナルファンタジーXIV』の「光のお父さん」映画化へ。疎遠になった父と息子がMMORPGの世界を通じて関係を修復していく物語描く

                      『ファイナルファンタジーXIV』の「光のお父さん」映画化へ。疎遠になった父と息子がMMORPGの世界を通じて関係を修復していく物語描く 『ファイナルファンタジーXIV』のファンイベント 「FINAL FANTASY XIV FAN FESTIVAL 2019 in TOKYO」で、映画『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』が正式発表された。公開はGAGA配給で6月21日。イベントのライブ配信では第一弾となるトレイラーも公開されている。 【速報】 映画「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」 発表!#FF14 #劇場版光のお父さん pic.twitter.com/NzVt0DIWKk — FINAL FANTASY XIV (@FF_XIV_JP) March 24, 2019 本作品は、累計アクセス数1000万を超えるマイディー氏のブログ「一撃確殺SS日記」が

                        『ファイナルファンタジーXIV』の「光のお父さん」映画化へ。疎遠になった父と息子がMMORPGの世界を通じて関係を修復していく物語描く
                      • 「ファイナルファンタジー XIV」新プロデューサー吉田直樹氏インタビュー(前編) 「新体制は合議制ではない」。強い覚悟で臨む新プロデューサーの開発ポリシーを聞く

                        • 飯食ってたら女子から話かけられた: フライドチキンは空をとぶ -フラソラ-

                          飯食ってたら女子から話かけられた 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/07/21(木) 22:04:35.09 ID:WQHIPnr00 付き合って 愛し合って 愛のあるセックスして ってなる!なりゅう    彼女ほぴー 話かけてくれー 目が合ったら話かけてくれー ※おすすめスレを読む ■同じ大学の女の子がおっぱいくっつけてくるんですが脈ありですか?? Pupil 秋山奈々 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/07/21(木) 22:05:23.72 ID:wSRjTAdQ0 にげっと 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/07/21(木) 22:05:35.43 ID:WQHIPnr00 2なら夏休み中に彼女できる 4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:201

                          • MMORPGにおけるコントローラ操作のスタンダードになりえるか――ついに公開された「FINAL FANTASY XIV: 新生エオルゼア」のPS3版SSに関して,吉田氏と皆川氏にいろいろ聞いてみた

                            MMORPGにおけるコントローラ操作のスタンダードになりえるか――ついに公開された「FINAL FANTASY XIV: 新生エオルゼア」のPS3版SSに関して,吉田氏と皆川氏にいろいろ聞いてみた 編集部:Nobu ライター:大陸新秩序 カメラマン:田井中純平 12→ これまで,PC版のスクリーンショットやプロモーションムービー,実機プレイデモと,次々と“新生”の姿が明かされてきた「FINAL FANTASY XIV: 新生エオルゼア」(以下,新生FFXIV)。2012年9月1日からは「αテスターの募集」が始まり,いよいよかと期待が高まっている本作だが,もう一つのプラットフォーム,PlayStation 3版がどのようなクオリティで登場するのかも,ファンのあいだで尽きない話題となっている。 そして10月11日,ついにそのPS3版のスクリーンショットが公開されたのだ(関連記事)。4Gamer

                              MMORPGにおけるコントローラ操作のスタンダードになりえるか――ついに公開された「FINAL FANTASY XIV: 新生エオルゼア」のPS3版SSに関して,吉田氏と皆川氏にいろいろ聞いてみた
                            • スクエニ、北瀬佳範氏、齋藤陽介氏、吉田直樹氏ら、開発担当の取締役就任を発表 本田圭司氏、千田幸信氏が取締役を退任

                                スクエニ、北瀬佳範氏、齋藤陽介氏、吉田直樹氏ら、開発担当の取締役就任を発表 本田圭司氏、千田幸信氏が取締役を退任
                              • WFS下田翔大氏とSQEX吉田直樹氏がゲーム作りを語る! 両氏が関わっていた幻のゲームや組織運営についてなど、話題が尽きない対談に【ライトフライヤースタジオ10周年記念 特別対談】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                吉田氏と下田氏が開発していた幻のゲームとは ――まずは、十数年前におふたりがスクウェア・エニックスでいっしょにゲームを作っていたころのお話をお聞かせください。どのような経緯で同じ開発チームに所属していたのでしょうか? 吉田ええっと、まず……下田さんの呼び方は、下田さんが良いのか、いつもの感じで「翔ちゃん」が良いのか、迷うところなのですが……(苦笑) 下田吉田さんとはじめて会ったときは自分もまだ20代の若者だったので“翔ちゃん”と呼ばれていたんですよね(笑)。最近はそう呼ばれることもなくなりましたが、吉田さんに“下田さん”と呼ばれるのもなんだかくすぐったいので……ぜひいつも通り“翔ちゃん”でおねがいします! ――どのような経緯で同じ開発チームに所属していたのでしょうか? 吉田記憶がけっこう曖昧ではありますが……翔ちゃんを「我々のチームに欲しい」という話を会社に持ちかけたのは僕です。翔ちゃんが

                                  WFS下田翔大氏とSQEX吉田直樹氏がゲーム作りを語る! 両氏が関わっていた幻のゲームや組織運営についてなど、話題が尽きない対談に【ライトフライヤースタジオ10周年記念 特別対談】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                • [gamescom]「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」のエンドロールは必見。正式サービス直前,gamescomで吉田直樹氏にインタビュー

                                  [gamescom]「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」のエンドロールは必見。正式サービス直前,gamescomで吉田直樹氏にインタビュー 編集部:noguchi カメラマン:田井中純平 2013年8月27日にいよいよ正式サービスが開始される「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」(PC/PS3 以下,新生エオルゼア)。サービスイン直前となるこのタイミングで,本作のプロデューサー兼ディレクターを務める吉田直樹氏への合同インタビューが,ドイツのゲームショウgamescom 2013の会場内で行われた。βテストの手応えや今後の方針などが語られたその内容をお伝えしよう。 吉田直樹氏 ──β4テスト期間中はサーバーの増設が相次ぎました。これは想定を上回る数の人達が参加した,という認識でよいでしょうか。 吉田直樹氏(以下,吉田氏): あれだけの速度でワールドを足していたということ

                                    [gamescom]「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」のエンドロールは必見。正式サービス直前,gamescomで吉田直樹氏にインタビュー
                                  • 『FF14』大人気すぎてゲームの販売と広告を一旦停止

                                    世界中が夢中になってるからね。 有料会員数が過去最高を記録し、サービス開始から8年を経た今なお盛り上がり続けているMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』(FF14)が、あまりに人気になりすぎてサーバーが混雑しているため、ゲームの販売とフリートライアルの新規受付を停止し、なんと広告まで停止すると発表しました。 『FF14』は12月7日に8年続けてきたストーリーの一旦の大きな区切りとなる拡張パッケージ『暁月のフィナーレ』をリリースし大きな話題となったばかり。 Video: FINAL FANTASY XIV / YouTubeさらに海外の著名なコンピューターゲーム賞The Game Awards(ゲームアワード)で、Best Ongoing(最高の現在稼働中ゲーム)部門とBest Community Support(最高のコミュニティサポート)部門を『フォートナイト』や『Apex Leg

                                      『FF14』大人気すぎてゲームの販売と広告を一旦停止
                                    • 最も愛したゲームのエンドロールに自分の名前が載っている… それでも僕がスクエニを辞めて前職に出戻った理由

                                      プロフェッショナルな方々を招き、これからのキャリア、ビジネス論、仕事の考え方、組織論などを教えてもらう勉強会「Meets Professional」。2回目のゲストは、合同会社UTAHA CTOの富永裕貴氏。ニート生活の後、未経験からエンジニア業界に入り、CTOまでのキャリアを築いた冨永氏が、成功・失敗の経験やそこからの気づきを共有しました。全3回。2回目は、エンジニアとしての富永氏のキャリア変遷について。前回はこちら。 ゲーム以外のすべての時間を勉強に費やした 富永裕貴氏:クラウドエースに入っていろいろやっていたのですが、全体的にはだいたい勉強していました。『FF XIV(ファイナルファンタジーXIV)』は継続してやっていたのですが、それ以外の時間はやることがないというのもありますが、だいたい勉強をしていました。 だいたいがどれくらいかというと、本当にすべてだと思ってほしくて。『FF X

                                        最も愛したゲームのエンドロールに自分の名前が載っている… それでも僕がスクエニを辞めて前職に出戻った理由
                                      • マフィア梶田の珍生エオルゼア:第1回「頼れる仲間はみんな目が濁ってる」

                                        マフィア梶田の珍生エオルゼア:第1回「頼れる仲間はみんな目が濁ってる」 ライター:マフィア梶田 スクウェア・エニックスがサービス中のMMORPG「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」(PC / PS3 / PS4)。“崩壊”からの“新生”という,オンラインゲーム史上でも稀に見る数奇な運命を辿ってきた本作だが,現在では世界累計アカウント数が150万を突破し,最大同時接続数も34万人を超えるなど,国産MMORPGの中でもトップクラスの人気を誇っている。2013年12月17日には初の大型アップデート「パッチ2.1 覚醒せし者たち」も実装され,ますます勢いを増している。 さて,今回4Gamerがそんな「新生FFXIV」に関して,ライター色の強い短期連載企画を立ち上げるということで,なぜか記事を筆者……マフィア梶田が任されることになった。「旧FFXIV」から新生に至るまでの経緯を,ゲームラ

                                          マフィア梶田の珍生エオルゼア:第1回「頼れる仲間はみんな目が濁ってる」
                                        • 【FF16DLC】鯨岡武生氏&吉田直樹氏&高井浩氏開発インタビュー。登場する敵の選出理由など、DLCの詳細触れる濃厚な内容。第二弾の舞台とは?PC版や今後の展開にも言及 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                          ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インタビュー 家庭用ゲーム PS5 PCゲーム 【FF16DLC】鯨岡武生氏&吉田直樹氏&高井浩氏開発インタビュー。登場する敵の選出理由など、DLCの詳細触れる濃厚な内容。第二弾の舞台とは?PC版や今後の展開にも言及

                                            【FF16DLC】鯨岡武生氏&吉田直樹氏&高井浩氏開発インタビュー。登場する敵の選出理由など、DLCの詳細触れる濃厚な内容。第二弾の舞台とは?PC版や今後の展開にも言及 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                          • 【新たな未公開シーン13分!】吉田直樹が語るゲームの未来・FF16、FF14の開発風景も

                                            毎週日曜日よる11時00分~ MBS/TBS系列にて放送している「情熱大陸」のYouTubeチャンネル。2023年7月23日に放送した「情熱大陸」ゲーム開発者 吉田直樹編より新たな未公開映像をなんと13分も大公開!人気ロールプレイングゲーム「ファイナルファンタジーシリーズ」の制作舞台裏と吉田が見据えるゲームの未来とはー。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「情熱大陸」見逃し配信▶︎https://tver.jp/series/srz38rt0a3 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今回のゲスト:ゲーム開発者 吉田直樹 https://www.mbs.jp/jounetsu/2023/07_23.shtml 番組YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UChrwWDsptJWqbV_oPKdH

                                              【新たな未公開シーン13分!】吉田直樹が語るゲームの未来・FF16、FF14の開発風景も
                                            • 「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」を快適に遊べるGPUはどれだ? 公式ベンチマークを計16製品で試してみた

                                              「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」を快適に遊べるGPUはどれだ? 公式ベンチマークを計16製品で試してみた ライター:宮崎真一 すでにお伝えしているとおり,2013年2月22日,スクウェア・エニックスはMMORPG「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」(以下,新生FFXIV)のPC用ベンチマークソフト「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア ベンチマーク ワールド編」(以下,新生FFXIVベンチ ワールド編)を公式サイトで公開した。すでにベンチマークテストを試した方も少なくないだろうと思うが,NVIDIAとAMDの最新世代GPUでは,どのようなスコアと傾向が見られるのか。全16製品でテストを行い,確かめてみたい。 ベンチマークに用意された設定は豊富 最高品質と標準品質では見た目がかなり異なる 新生FFXIVベンチ ワールド編のメインメニュー まずは新生FFX

                                                「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」を快適に遊べるGPUはどれだ? 公式ベンチマークを計16製品で試してみた
                                              • [EVO Japan]格闘ゲームの祭典「EVO Japan 2020」が明日9:00に開幕。タイムテーブルや各タイトルの注目選手を一挙お届け

                                                [EVO Japan]格闘ゲームの祭典「EVO Japan 2020」が明日9:00に開幕。タイムテーブルや各タイトルの注目選手を一挙お届け 編集部:T田 国内屈指となる格闘ゲームの祭典「Evolution Championship Series: Japan 2020」(以下,EVO Japan 2020)が,明日(2019年1月24日)9:00に開幕を迎える。開催期間は1月24日から1月26日までの3日間で,今年は千葉・幕張メッセの国際展示場ホールで全日実施される。メイントーナメントに選出されたタイトルは以下の6作品だ。 「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」(Switch) 「ストリートファイターV アーケードエディション」(PS4) 「鉄拳7」(PS4) 「BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE」(PS4) 「SAMURAI SPIRITS」(PS4) 「ソウル

                                                  [EVO Japan]格闘ゲームの祭典「EVO Japan 2020」が明日9:00に開幕。タイムテーブルや各タイトルの注目選手を一挙お届け
                                                • 「FFXIV: 新生エオルゼア」吉田直樹氏発売記念インタビュー(前編) 祝リローンチ! 大人気だったβテストの手応えや、新ジョブを初めとした正式サービス後の世界について聞く

                                                  • オンラインゲームスペシャル座談会【完全版・後編】 ――『DQX』、『FFXIV』、『PSO2』、『MHF-Z』、『DDON』のプロデューサー&ディレクターが集結した奇跡の一夜 - ファミ通.com

                                                    ここでしか見られない、スペシャル座談会(後編)! 週刊ファミ通本誌とファミ通.comに連載コーナーを持つ人気オンラインゲーム5タイトルのプロデューサー&ディレクターが一堂に会する超豪華スペシャル座談会を実施! 国内オンラインゲームを取り巻く環境や市場の変化、そしてその未来を、リアルな目線で語り合う。 (聞き手:週刊ファミ通 編集長 林克彦) ■写真左より 『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』(以下、『DQX』) プロデューサー 齊藤陽介氏 『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』) プロデューサー兼ディレクター 吉田直樹氏 『モンスターハンター フロンティアZ』(以下、『MHF-Z』) プロデューサー 宮下輝樹氏 『ファンタシースターオンライン2』(以下、『PSO2』) シリーズプロデューサー 酒井智史氏 『ドラゴンズドグマ オンライン』(以下、『DDON』

                                                      オンラインゲームスペシャル座談会【完全版・後編】 ――『DQX』、『FFXIV』、『PSO2』、『MHF-Z』、『DDON』のプロデューサー&ディレクターが集結した奇跡の一夜 - ファミ通.com
                                                    • “吉田直樹×日野晃博”特別対談全文掲載! 日本が誇るコンテンツを手掛けた2人の語る“RPG観”とは?

                                                      海外でも高い評価を得ているRPG『ファイナルファンタジーXIV』と『二ノ国II レヴァナントキングダム』。 日本が誇るコンテンツを手掛けたキーパーソンに、RPG制作の“今”を尋ねる――。電撃PlayStation659号(3月29日発売)に掲載された対談企画を全文掲載! 吉田氏と日野氏のゲーム観に迫った注目のインタビューとなっていますので、全国のゲームファンの皆様はぜひ本記事で内容を確認してみてください。 ※このインタビューは3月8日に実施されたものです。 吉田直樹氏 (スクウェア・エニックス『ファイナルファンタジーXIV』プロデューサー兼ディレクター) プロジェクトが傾いていた『旧FFXIV』の品質向上のため同作品のプロデューサー兼ディレクターに就任し、見事“新生”を遂げさせた成功の立役者。無類のゲーム好きとしても知られる。 日野晃博氏 (レベルファイブ『二ノ国II レヴァナントキングダ

                                                        “吉田直樹×日野晃博”特別対談全文掲載! 日本が誇るコンテンツを手掛けた2人の語る“RPG観”とは?
                                                      • 『FF14』“セイブ・ザ・クイーン”を振り返る松野泰己氏×吉田直樹氏対談。松野氏が描いた“もうひとつの『紅蓮のリベレーター』”とは? | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                        本当にギリギリのタイミングでスタートした“セイブ・ザ・クイーン”の開発 ――まず、松野さんが手がけられた“リターン・トゥ・イヴァリース”の物語がパッチ4.5で完結した後、どのような経緯で“セイブ・ザ・クイーン”の制作がスタートしたのかをお聞かせください。 吉田じつは今回、初期段階から松野さんにご迷惑をおかけしていまして……。発端としては、まず4.xシリーズが終わった後に、何度か松野さんと食事をご一緒させていただいたなかで、「ぜひ次の育成型ウェポンのストーリーをお願いしたい」という話をしていました。ただ、その後『漆黒のヴィランズ(パッチ5.0)』を本当にギリギリのタイミングまで調整することになり、後続の計画がいつもより遅くなってしまいました。 いつも僕は1つの拡張パッケージをマスターアップした段階で、大急ぎでその次のシリーズのアップデート計画を作るのですが、それが大幅に遅れて、正式に松野さん

                                                          『FF14』“セイブ・ザ・クイーン”を振り返る松野泰己氏×吉田直樹氏対談。松野氏が描いた“もうひとつの『紅蓮のリベレーター』”とは? | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                        • E3 2012

                                                          アメリカのゲームメディア34誌が選んだ“ベスト・オブ・E3 2012”は「The Last of Us」。Game Critics Awardsが発表に アメリカのゲームメディア34誌が,E3の終了後に選出する「Game Critics Awards: Best of E3」が発表され,Sony Computer Entertainmentの「The Last of Us」が,「Best of Show」を含む4部門を受賞した。また,Microsoftの「Halo 4」と「Dance Central 3」,そして2K Gamesの「XCOM: Enemy Unknown」が2部門ずつ受賞している。 [2012/06/28 13:23] あらゆる要素を再構築して目指すのは最高のMMORPG。「新生FINAL FANTASY XIV」開発の意図と新コンテンツについて吉田直樹氏に聞いた アメリカ

                                                          • 新生「FINAL FANTASY XIV」の存在が明らかに。2011年11月下旬〜12月上旬に無料期間の終了も発表

                                                            新生「FINAL FANTASY XIV」の存在が明らかに。2011年11月下旬〜12月上旬に無料期間の終了も発表 編集部:Nobu スクウェア・エニックスは本日(2011年10月14日),「FINAL FANTASY XIV」(PC / PS3)の公式サイト「The Lodestone」で今後のロードマップを含めた資料を公開し,グラフィックスエンジンやサーバーシステムを含めた,すべてを作り直した新生「FINAL FANTASY XIV」(以下,新生FFXIV)の存在を明らかにした。 10月5日には,大規模アップデートでパッチ1.19が実装されるなど,2010年の体制変更以降,大がかりな改修作業が進んでいた本作。その裏側で,「FINAL FANTASY XIV」を完全に作り直すというプロジェクトまでもが動いていたとは,なんとも衝撃的な発表だ。 また,2011年11月下旬〜12月上旬に無料期

                                                              新生「FINAL FANTASY XIV」の存在が明らかに。2011年11月下旬〜12月上旬に無料期間の終了も発表
                                                            • 【PR】FFXIVサウンドディレクター祖堅正慶氏が惚れた! オーディオテクニカ「ATH-G1」の魅力をメーカー担当者と熱く語る

                                                              【PR】FFXIVサウンドディレクター祖堅正慶氏が惚れた! オーディオテクニカ「ATH-G1」の魅力をメーカー担当者と熱く語る 編集部:小西利明 カメラマン:佐々木秀二 2019年7月に,オーディオテクニカが発売したゲーマー向けヘッドセット「ATH-G1」と「ATH-G1WL」は,オーディオ製品の老舗らしい優れた音質と定位感,軽い重量や装着感が評価されて,ゲーマーの間でも好評を得ているようだ(関連記事)。 そんなATH-G1シリーズが,スクウェア・エニックスのMMORPG「ファイナルファンタジーXIV」(以下,FFXIV)の推奨認定を取得した。しかも,単に動作検証を行って互換性を確認したというだけでなく,FFXIVのサウンドチームから,非常に高く評価されてのことだという。ATH-G1シリーズのどんなところを,FFXIVのサウンドチームは高く評価しているのだろうか。スクウェア・エニックスにて

                                                                【PR】FFXIVサウンドディレクター祖堅正慶氏が惚れた! オーディオテクニカ「ATH-G1」の魅力をメーカー担当者と熱く語る
                                                              • ファイナルファンタジーXIVでエターナルバンドしたカップルが現実でも結婚

                                                                MMORPGの「ファイナルファンタジーXIV」にはゲーム内でプレイヤー同士が結婚できる「エターナルバンド」というシステムが存在するのですが、ゲーム内で結婚した2人のプレイヤーが、現実の世界でも結婚したと海外ゲームメディアのEurogamer.netが報じています。 Meet the Final Fantasy 14 players who marry in the game - and in real life • Eurogamer.net https://www.eurogamer.net/articles/2020-04-12-meet-the-final-fantasy-14-players-who-marry-in-the-game-and-in-real-life ファイナルファンタジーXIVにはゲーム内のプレイヤー同士が結婚できる機能として「エターナルバンド」が存在します。エ

                                                                  ファイナルファンタジーXIVでエターナルバンドしたカップルが現実でも結婚
                                                                • 「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」の発売日が8月27日に決定。本日より予約受付がスタート&コレクターズエディションの豪華な特典内容を確認しよう

                                                                  「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」の発売日が8月27日に決定。本日より予約受付がスタート&コレクターズエディションの豪華な特典内容を確認しよう 編集部:Chun 「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」 通常版パッケージアート 作:吉田明彦 スクウェア・エニックスは本日(2013年5月24日)付けで,MMORPG「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」(PC/PlayStation 3)の発売日が8月27日に決定したことを発表した。これに合わせて,予約受付が本日スタートする。 PC版およびPS3版共に通常版と豪華特典が同梱されるコレクターズエディションが用意される。価格はPS3通常版が3300円,コレクターズエディションが1万290円となる。PC版は,通常版とコレクターズエディションに,それぞれパッケージ版とダウンロード版が用意され,いずれもオープン価格。

                                                                    「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」の発売日が8月27日に決定。本日より予約受付がスタート&コレクターズエディションの豪華な特典内容を確認しよう
                                                                  • 内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来

                                                                    内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来 編集部:Nobu 編集部:touge カメラマン:佐々木秀二 1234→ 鉄拳シリーズのプロデューサー・原田勝弘氏による対談企画「原田が斬る!」の第6回をお届けする。原田氏が今回のお相手に選んだのは,「ファイナルファンタジーXIV」(PC / Mac / PS4)のプロデューサー兼ディレクターである,スクウェア・エニックスの吉田直樹氏だ。 4Gamerの誌面には幾度となく登場しているお馴染みの二人ではあるものの,共にMMORPGの黎明期を知る両者のトークは尽きることがなく,かつて駆け抜けたブリタニアやノーラスの思い出や,果てはゲーム業界の今昔にまで話は広がっていった。本稿では,スクウェア・エニックスのインタビュールームから始まり,その後の

                                                                      内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来
                                                                    • 『ファイナルファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクター吉田 直樹さん - 株式会社スクウェア・エニックス

                                                                      株式会社スクウェア・エニックスの代表作のひとつである『ファイナルファンタジー』のシリーズ作品で、世界で500万人以上がプレイしているMMO RPG『ファイナルファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクターである吉田 直樹さんにお話を伺いました。 小学生の頃から憧れの職業だった TVゲーム制作に憧れた最初のきっかけはファミコンの”マリオブラザーズ”です。 テレビの中のキャラクターを外部からコントローラで動かせるということ自体が不思議で、それ自体がとても衝撃的でした。当時あまり裕福ではなかったのですが、久しぶりに両親に頼みこんでファミコン本体を買ってもらって、漠然と「いつか、TVゲームを作る仕事をしたい」と思ったのがきっかけです。 小学校の卒業文集にも、将来の夢は「ゲームプログラマーになる」と書いていました。 「プロ野球選手になる」とか「アナウンサーになりたい」とか、それと同じようなレベル

                                                                        『ファイナルファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクター吉田 直樹さん - 株式会社スクウェア・エニックス
                                                                      • 翻訳テキストを最短1時間で納品。独自のAI翻訳エンジンを活用したゲーム特化多言語翻訳サービス「DMM GAME翻訳」,提供開始

                                                                        翻訳テキストを最短1時間で納品。独自のAI翻訳エンジンを活用したゲーム特化多言語翻訳サービス「DMM GAME翻訳」,提供開始 編集部:やわらぎ Algomaticは本日(2024年8月8日),独自のAI翻訳エンジンを活用したゲーム特化多言語翻訳サービス「DMM GAME翻訳」の提供を開始した。 本サービスは,ゲームコンテンツの翻訳を最短1時間で納品するというものだ。海外版のローンチまでの期間を大幅に短縮する,パブリッシャやクリエイター向けのサービスとなっている。 日本語,英語はもちろん,中国語(簡体字・繁体字),韓国語,フランス語,スペイン語など,130の言語に対応。AIに固有のコンテキストを学習させることで,単なる機械翻訳では難しかったニュアンスを維持した翻訳が可能となっている。価格は1言語当たり1文字3円からだ。膨大な量のテキストデータを効率的に処理できるため,大規模なプロジェクトで

                                                                          翻訳テキストを最短1時間で納品。独自のAI翻訳エンジンを活用したゲーム特化多言語翻訳サービス「DMM GAME翻訳」,提供開始
                                                                        • [E3 2013]「新生FFXIV」のPS4版は,2014年の早い時期に登場。PS4版の概要といよいよ開始されるβテストフェーズ3について,吉田直樹氏に聞いてみた

                                                                          [E3 2013]「新生FFXIV」のPS4版は,2014年の早い時期に登場。PS4版の概要といよいよ開始されるβテストフェーズ3について,吉田直樹氏に聞いてみた 編集部:Nobu ライター:大陸新秩序 カメラマン:佐々木秀二 12→ 発売日が2013年8月27日に決定し,6月14日からはβテストフェーズ3が開始されるスクウェア・エニックスのMMORPG「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」(PC / PlayStation 3)。 その“PlayStation 4版”が登場する。 本作の発売日をまだかまだかと待ちわびている人々はもちろん,多くのゲーマーに大きな衝撃を与える発表が,E3開催日の前日となる現地時間6月10日のSCEカンファレンスで行われた。そして本日6月12日(現地時間6月11日),「FINAL FANTASY XIV "CRYSTAL'S CALL"」トレイラーが

                                                                            [E3 2013]「新生FFXIV」のPS4版は,2014年の早い時期に登場。PS4版の概要といよいよ開始されるβテストフェーズ3について,吉田直樹氏に聞いてみた
                                                                          • 『FF14』など手がける吉田直樹に聞く“ゲーム創作論” 「制約を理解し、ブレイクスルーを作る」ことのおもしろさ

                                                                            『FF14』など手がける吉田直樹に聞く“ゲーム創作論” 「制約を理解し、ブレイクスルーを作る」ことのおもしろさ リアルサウンドテックの新連載「ゲームクリエイターの創作ファイル」では、“ゲーム作り”にフォーカスしてクリエイターたちにインタビュー。その真髄に迫っていく。 第1回はオンラインRPG『FINAL FANTASY XIV』(FF14)のプロデューサー兼ディレクター(P/D)として知られ、2023年に発売されたアクションRPG『FINAL FANTASY XVI』(FF16)ではプロデューサーを務めた吉田直樹氏に、多忙を極めた日々のエピソードや過去の思い出深い出来事、そしてゲーム作りのおもしろさについて聞いた。 「プロデューサー」と「ディレクター」にもうひとつ「プロデューサー」が乗っかってきた ――『FF14』のP/Dを務めながら、昨年はプロデューサーを務める『FF16』の発売という大

                                                                              『FF14』など手がける吉田直樹に聞く“ゲーム創作論” 「制約を理解し、ブレイクスルーを作る」ことのおもしろさ
                                                                            • 光のぴぃさん第13話 「それは僕にとって決断の時だった。」 | 一撃確殺SS日記

                                                                              【光のお父さん】、TVドラマ用の脚本が完成して数日後・・・。 ぴぃさんは一冊のファイルを持ち、嬉しそうな顔をして じょびハウスを訪れていた・・・。 「本日はリアルパートで、マイディーさん役を演じる役者さんの候補ファイルを持ってきました。」 「おお~っ!!」 「こんな感じでどうでしょう・・・。」 「これは~っ!■■■■に出てた、◇◇◇◇◇くんじゃないですかーっ!」 「彼、最近人気ありますからね~。」 「おおっ!○○○○○ーに出てた、×××××もいるっ!これは目福ですねw」 「脚本も出来たのでそろそろ俳優にオファーを入れ始める時期です。」 「マイディーさん!見ないんですか?w」 「あ~僕はいいよ~。 別に誰も僕本人を知らないから似せる必要もないし・・・。 読者でもある ぴぃさんやあるちゃんに決めてもらうほうがイメージに合うんじゃないかな。」 「まあ・・・たしかにそうですね・・・」 「でも、ファ

                                                                                光のぴぃさん第13話 「それは僕にとって決断の時だった。」 | 一撃確殺SS日記
                                                                              • [E3 2013]「新生FFXIV」のローンチは100%の出来に。吉田直樹プロデューサー兼ディレクター合同インタビュー

                                                                                [E3 2013]「新生FFXIV」のローンチは100%の出来に。吉田直樹プロデューサー兼ディレクター合同インタビュー 編集部:荒井陽介 PlayStation 4版リリースの発表に始まり,新ジョブ「学者」の詳細も明らかにされるなど,E3 2013では最初から最後まで話題が尽きることがなかった「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア(以下,新生エオルゼア)」(PC / PS4 / PS3)。 ・[E3 2013]「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」にPS4版が登場。PC/PS4/PS3の3プラットフォーム体制に ・[E3 2013]「新生FFXIV」の新ジョブ「学者」は,フェアリーと共に戦うヒーラータイプに そのE3 2013最終日となる北米時間2013年6月13日,嵐のようなE3を過ごしたという本作の吉田直樹プロデューサー兼ディレクターに対する,合同インタビューが行われ

                                                                                  [E3 2013]「新生FFXIV」のローンチは100%の出来に。吉田直樹プロデューサー兼ディレクター合同インタビュー
                                                                                • 「FFXIV:新生エオルゼア」βテストフェーズ1〜2をレポート。フィールドでは気の向くままに冒険,ダンジョンではガッツリとパーティプレイ

                                                                                  「FFXIV:新生エオルゼア」βテストフェーズ1〜2をレポート。フィールドでは気の向くままに冒険,ダンジョンではガッツリとパーティプレイ ライター:梅本ゆきたか スクウェア・エニックスは,4月5日〜4月28日の期間,MMORPG「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」(PC / PS3)のβテストフェーズ2を実施している。これは,2月25日〜3月25日に実施されたβテストフェーズ1に続くものだ。 βテストフェーズ1は,2012年に実施されたαテストにおけるフィードバックへの対応やグラフィックスクオリティのアップ,パフォーマンスチューニング,落下ダメージなどの検証と更新を目的としたもので,入力デバイスはキーボードとマウスのみに限定されていた。フェーズ2では同内容を継続しつつ,ゲームパッドモードも追加され,その検証も行われている。 加えて,実際にプレイしたテスターからの意見や不具合報告

                                                                                    「FFXIV:新生エオルゼア」βテストフェーズ1〜2をレポート。フィールドでは気の向くままに冒険,ダンジョンではガッツリとパーティプレイ