並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

361 - 400 件 / 2449件

新着順 人気順

名車の検索結果361 - 400 件 / 2449件

  • ボンドの2000GTも…往年の名車、夢の競演へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福井県立美術館(福井市文京)で26日から、日本を代表する名車を集めた企画展「疾走する日本車(アート) 1960年代を主軸とする国産車の軌跡」(福井県立美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会主催)が開かれる。 1960年代を中心に、7メーカーの14台を展示する予定。3月28日まで。 展示されるのは、映画「007は二度死ぬ」で使用された「2000GT(ボンドカー)」(トヨタ)や、「フェアレディZ」(日産)、「コンテッサ900スプリント」(日野)、「ベレット」(いすゞ)、「コスモスポーツ」(マツダ)、「ギャランGTO」(三菱)、「S500」(ホンダ)など。往年の名車が勢ぞろいするほか、開発段階のデザイン画や試作モデル、販売カタログなども飾り、デザイン面からも日本の自動車文化がうかがえる内容になっている。 同展に合わせ、3月14日午後2時から、カーデザイン評論家らによる座談会「1960年代日本車のデ

    • 名車「デロリアン」をEV化 - 中国新聞 地域ニュース

      円鍔作品の魅力を再発見 尾道市御調でコレクション展 (2/16) 尾道市御調町出身の彫刻家円鍔(えんつば)勝三(1905~2003年)の作品や、創作に影響を与えた海...

        名車「デロリアン」をEV化 - 中国新聞 地域ニュース
      • 【名車再生】デロリアン/ 名車再生!クラシックカー・ディーラーズ シーズン8【吹替】

        ※2023年8月末まで期間限定公開※ 新シーズン(シーズン18)が5月29日(月)22時~CSディスカバリーチャンネルで放送開始予定!詳細はこちら:https://bit.ly/3w0xRh8 ■名車再生!クラシックカー・ディーラーズ のプレイリストはこちら↓から https://youtube.com/playlist?list=PLPTSo4wQi0nIYpSFZKoa-4rWrFjTOgpMV ■今回のエピソード 今回マイクが探しているのは映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でお馴染みのデロリアン!ヨーロッパで探すのが困難なため、マイクは車の宝庫であるアメリカへ。理想的なデロリアンが見つかり、車はエドの待つイギリスへと送られる。アメリカからイギリスまで、はるばる旅をしたデロリアン。エドが予算内で修理しなければ利益を出すことはできない。すべてはエドの腕にかかっているのだ。 ■名

          【名車再生】デロリアン/ 名車再生!クラシックカー・ディーラーズ シーズン8【吹替】
        • 【書籍紹介】世界の名車が集合! Pen最新号は「ちょっと古いクルマ、長く愛せる新車」特集 | CAR CARE PLUS

          10年ほど前より始まったヴィンテージカーブームによって、名車の価格はあっという間に高騰し、手の届かない存在になってしまった。自動車メーカーが繰り出す新車戦略は次々変わり、どれが本命かわからない。僕らがいま乗りたいのは、「ちょっと古いクルマ」か「長く愛せる新車」。1970年以降に生まれた「ヤングタイマー」 はデザインも走りもカッコいいし、未来を見据えたEV(電気自動車)や新車は生活に彩りを与えるはずだ。クルマは所有し走らせるのも楽しい。そしてそれを選ぶ時間もまた特別だ。 「ちょっと古いクルマ」か「長く愛せる新車」。あなたならどっちを選ぶだろう? 10月2日発売のPenは、「ちょっと古いクルマ」と「長く愛せる新車」にフォーカスした自動車特集。ヴィンテージカーの価格が驚くほど高くなったと嘆いている人、新車の性能や価格が複雑になりすぎてクルマ選びに困っている人に必見の特集となっている。上の写真、ル

            【書籍紹介】世界の名車が集合! Pen最新号は「ちょっと古いクルマ、長く愛せる新車」特集 | CAR CARE PLUS
          • 漫画の世界に、ラリーの名車がずらり モノクロ撮影楽しむ人も:朝日新聞デジタル

            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

              漫画の世界に、ラリーの名車がずらり モノクロ撮影楽しむ人も:朝日新聞デジタル
            • ニッポンの名車たち ~時代を飾ったレジェンドスター~ - kojack-ferrariのクルマ道

              日本車の歴史を振り返る 今なお輝く伝説の ”GT” 降臨した究極の貴婦人 バブルカーはフェラーリの香り 時代を飾ったレジェンドスター ※この記事は、2021/12/28に公開した内容をリライトしたものです。 日本車の歴史を振り返る 1907年に純国産初のガソリン自動車である「タクリー号」が実用化され、それ以降、日本の自動車産業は黎明期を迎えます。 その後、数多くの試作車が製造されましたが、本格的な大量生産が開始されたのは1925年。 白揚社の「オートモ号」と言われています。 1930年代に入り、1932年に日産の前身である「ダットサン商会」が、翌1933年にはトヨタの前身となる「豊田自動織機製作所自動車部」が設立され、現在の日産自動車、トヨタ自動車へと繋がります。 1950年代~1960年代になると日本は高度経済成長期に入り、通産省が ”国民車構想” を掲げたことで自動車産業も新たな局面に

                ニッポンの名車たち ~時代を飾ったレジェンドスター~ - kojack-ferrariのクルマ道
              • さらば“二輪二足”の名車! 千葉の山奥で「ヤマハ・セロー」の復活を願う - webCG

                ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

                  さらば“二輪二足”の名車! 千葉の山奥で「ヤマハ・セロー」の復活を願う - webCG
                • 昭和初期の名車「くろがね四起」修復完了し初の一般公開 - YouTube

                  戦前の昭和初期に日本が初めて開発、量産した小型四輪駆動車「くろがね四起(よんき)」が約2年間にわたる修復作業を終え、25日に静岡県御殿場市内のホテルで一般公開が行われた。新車同様によみがえった歴史的名車を前に、来場者は昭和の「日本のものづくりの技術」に思いを馳せた。

                    昭和初期の名車「くろがね四起」修復完了し初の一般公開 - YouTube
                  • ホンダが生み出した不朽の名車スーパーカブはなぜ圧倒的人気を勝ち得たのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」

                    ホンダは2022年5月19日、「スーパーカブ50」「スーパーカブ50 プロ」「クロスカブ50」 「クロスカブ50・くまモン バージョン」のカラー設定を変更し発売すると発表した。 スーパーカブの初代モデル「スーパーカブC100」が誕生したのは1958年。本田宗一郎氏のもと、「誰でも扱えるバイク」を目指し開発された。そんなスーパーカブは、販売から60年の2021年末時点で世界累計販売台数が1億台という、とんでもない人気車となっている。 日本でもアニメ『スーパーカブ』などの人気もあり、若者の認知度が向上するなど追い風もあったが、もともとの地力が強いと言える。現在スーパーカブを愛車にしているという読者も多いことだろう。 ライバルとなるバイクは多くあったにもかかわらず、なぜスーパーカブはここまで圧倒的な存在になり得たのだろうか!? 今回はスーパーカブの魅力と併せて、語っていきたいと思う。 文/西村直

                      ホンダが生み出した不朽の名車スーパーカブはなぜ圧倒的人気を勝ち得たのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」
                    • 懐かしの名車が続々!日本のクルマ30年史|@DIME アットダイム

                      この30年の間、各社から様々なクルマが登場し、毎年新しいトレンドを生み出してきた。カテゴリーごとにそのトレンドの変遷を振り返ってみよう。《セダン&2BOX》世相とともに歩んだ日本のセダン 80年代後半は〝ハイテク〟の時代だったが、クルマの世界でもハイテクが流行。ツインカム、4バルブエンジン、4WD、4WSなどの技術が次々と実用化され、それらを搭載したセダンが登場。当時のモーターショーでも、こうしたハイテク技術満載のコンセプトカーが多数登場したが、実用化されたものは少なかった。その理由は直後にやってきたバブル崩壊にあった。 90年代に入り、バブル経済は崩壊したものの、自動車業界は逆行。トヨタ『セ... 全文を読む 人気の19台が集結!「DIME Driving Lounge 2015」秋の合同試乗会レポート 11月8日、東京・港区芝にある東京プリンスホテルにて、2015年のクルマ業界を盛り上

                        懐かしの名車が続々!日本のクルマ30年史|@DIME アットダイム
                      • 電気代は月100円以下! あの原付名車を思わせるデザインも◎な電動バイク フロスティEV – geared【ギアード】

                        gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味は音楽、ラーメン、東海林さだお。 ここ数年日本でも徐々に普及してきた電動バイク。ヤマハやスズキといった大手はもちろん、ベンチャー企業の参入も著しく、自動車・バイク業界以外からも注目を集めている分野です。スタンダードなスクータータイプ以外にも、 スポーツタイプや立ち乗り型、三輪タイプなど、今では様々なモデルが発売されています。そんな中、新たなスタイルの電動バイク フロスティEV が登場しました。 目を引くのはまず、鳥山明の漫画に出てきそうなずんぐりしたルックスでしょう。ホンダの小型原付きバイク、ゴリラを思い出さずにはいられないコンパクトなボディラインは、これまでの電動バイクのラインナップには見られなかった新しい方向性です。 それ以外の注目ポイントは、なんといっても燃費の良さ。電気代の安い深夜に充電すれば、1

                          電気代は月100円以下! あの原付名車を思わせるデザインも◎な電動バイク フロスティEV – geared【ギアード】
                        • 【悲報】三菱、ラリーの名車「ランエボ」生産終了へ 販売落ち込み - ゴールデンタイムズ

                          ★ラリーの名車生産終了へ 三菱自、販売落ち込み 2014.3.28 21:52 三菱自動車は28日、世界のラリー競技で活躍したスポーツセダン「ランサーエボリューション」 の生産を現行モデル限りで終了する方針を明らかにした。自動車ファンに「ランエボ」の愛称で 親しまれたが、近年は販売が落ち込んでいた。 ランエボは平成4年に初代が発売され、現在は10代目。高性能エンジンによる高い加速性能 などが持ち味で、同社の水島製作所(岡山県倉敷市)で生産。国内や欧米など世界で累計15万4千台を売った。 しかし、25年の国内販売はピーク時の15分の1にも満たない621台まで減少。経営再建を 進める同社は、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)など環境対応車に 経営資源を集中する方針で、ランエボの生産継続は困難と判断した。終了時期は数年以内となる見通しだ。 三菱自は「ランエボを三菱自の象徴に育

                            【悲報】三菱、ラリーの名車「ランエボ」生産終了へ 販売落ち込み - ゴールデンタイムズ
                          • 【中年名車図鑑】メーカー、ユーザーから惜しまれつつ消えた、未来志向の高級スペシャルティ | GetNavi web ゲットナビ

                            バブル景気が絶頂期を迎えた1980年代末、日本の自動車メーカーは豊富な開発資金を背景に、イメージリーダーとなる高級スペシャルティの開発に力を入れるようになる。その最中、富士重工業はフラッグシップモデルであるアルシオーネのフルモデルチェンジを企画した――。今回は“SVX”のサブネームを付けて1991年にデビューした「アルシオーネSVX」の話題で一席。 【Vol.46 スバル・アルシオーネSVX】 後にバブル景気と呼ばれる未曾有の好況に沸いていた1980年代後半の日本の自動車市場。ユーザーの志向はハイソカーやスペシャルティカーなどの高級モデルに集中し、メーカー側もそれに対応した新型車を、豊富な開発資金をバックに鋭意企画していた。 ■ジウジアーロの手になるグラマラスで未来的なデザイン先代アルシオーネで不評だったスタイリングを刷新するため、ジウジアーロにデザインを依頼 そんな状況の中、富士重工業(

                              【中年名車図鑑】メーカー、ユーザーから惜しまれつつ消えた、未来志向の高級スペシャルティ | GetNavi web ゲットナビ
                            • ホンダ シビック|登場から46年、10代目はスポーティな味付けの高性能セダン【石川真禧照の名車を利く】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

                              文/石川真禧照(自動車生活探険家) 初代の登場は46年前。一世を風靡した車種が次々と消えていく日本車の中で長寿の小型車だ。7年ぶりに日本市場に投入された10代目は、使い勝手のよさと運転の楽しさを併せ持つと早くも評判である。 ホンダの名車というと、団塊世代は小型スポーツカーのSシリーズ、軽自動車のN360やZなどを思い出すのではないだろうか。そのホンダが、軽自動車で得た技術を注ぎこんで開発した本格的な量産小型乗用車がシビックだ。 1972年7月に発売された初代シビックは一見、ハッチバック車に見えたが、じつは独立する荷室を備えた2ドアセダンである。シビックはその後、4~5年ごとに改良型が登場し、8代目が2010年まで国内で販売された。9代目はフィットが発売されたことで日本での販売は見送られ、昨年秋、7年ぶりに10代目シビックが日本市場に復活した。 10代目は4ドアセダン、3ドアおよび5ドアハッ

                                ホンダ シビック|登場から46年、10代目はスポーティな味付けの高性能セダン【石川真禧照の名車を利く】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
                              • 高級SUV19選|外車、国産の人気高級SUVを一挙紹介!インテリア、内装も豪華な注目の名車は?

                                人気の高級SUVに関するまとめ。ここ数年で、車と言えばSUVといえるほどに浸透した大人気のSUV。そんな数あるSUVの中から、外車、国産の高級SUVを一挙にご紹介!インテリア、内装が豪華な、まさに紳士のための高級SUVも厳選ピックアップしました。

                                  高級SUV19選|外車、国産の人気高級SUVを一挙紹介!インテリア、内装も豪華な注目の名車は?
                                • 愛称「マッコウクジラ」の日比谷線3000系 引退のはなむけに名車をペイント あの日の鉄道風景

                                  61年にデビューした3000系は、丸みを帯びた特長ある前面などから「マッコウクジラ」の愛称でファンらに親しまれた。営団としては初の相互乗り入れに備えた車両で、地上での走行性も配慮された。 クジラのペイントは引退を1週間後に控えた名車へのはなむけだった。(久保木善浩)

                                    愛称「マッコウクジラ」の日比谷線3000系 引退のはなむけに名車をペイント あの日の鉄道風景
                                  • 紙の質感がいい!往年の名車「エスロク」を組み立ててインテリアに! | &GP

                                    “紙”の持つ優しさと温もり、そして「つくる喜び」を感じてもらうため、さまざまなペーパークラフトを販売する株式会社アップリフトより、新たに「ホンダ S600」が発売されます。 ■ホンダの名車を紙で手作り!ディテールにこだわったペーパークラフト! 続きを読む 12

                                      紙の質感がいい!往年の名車「エスロク」を組み立ててインテリアに! | &GP
                                    • 【集中連載】今語りたい名車 Car No.6 メルセデス・ベンツ Cクラス | 【公式】モノマックス(MonoMax)|付録、カバン、時計、家電、カップ麺などの情報を詳しく解説!

                                      「グランツーリスモ」シリーズのプロデューサー、山内一典さんが毎号1台のクルマを取り上げてその魅力を語るMonoMax連載「山内一典が選ぶ今語りたい名車、未来も語りたい名車」。 このたび、当連載がめでたく25回を迎えます。 そこで、これまで当連載で扱ってきた名車を本ブログにて1台ずつご紹介。 「ちいかわのスタンプが必ずもらえる!」最新のファッション&カルチャー情報が週3回届く『smart Web』LINE公式アカウント開設!嬉しいキャンペーンも実施中 第6回の名車はメルセデス・ベンツ Cクラスです。 デザイン、走り、パフィーマンス、 死角のない新型Cクラスは間違いなく 誰にでもおすすめできるクルマ 日本カー・オブ・ザ・イヤーの“2014-2015インポート・カー・オブ・ザ・イヤー”を受賞したメルセデス・ベンツ Cクラス。 セダンボディのメルセデスとしてはエントリーモデル的な位置づけにあるこの

                                        【集中連載】今語りたい名車 Car No.6 メルセデス・ベンツ Cクラス | 【公式】モノマックス(MonoMax)|付録、カバン、時計、家電、カップ麺などの情報を詳しく解説!
                                      • 名車「タイプ2」モチーフ!フォルクスワーゲン「I.D. BUZZ」公開 - New Car/最新自動車情報/車好き新型車ニュース

                                        フォルクスワーゲンが自律走行電気自動車のコンセプト「I.D. BUZZ」を公開 新技術で名モデルをリメイク さらに使えるフォルクスワーゲン「タイプ2」 電気自動車「I.D. BUZZ」 ▼フォルクスワーゲン I.D. BUZZ 画像 フォルクスワーゲン I.D. BUZZ 概要・スペック 自律走行可能なMPVスタイルの電気自動車のコンセプト フォルクスワーゲンのマイクロバス「タイプ2」からイメージを得たデザインを採用 2025年までの実用を目標とする自律走行機能「ID Pilot」を搭載 スペック 全長×全幅×全高:4940×1980×1960mm ホイールベース:3300mm パワートレイン:電気モーター×2基(前後1基ずつ) 最高出力:各モーター 201ps 航続距離:600km バッテリーは80%まで30分で充電可能 レイアウト変更が可能なシートに、折りたたみ式のテーブルを装備 取外

                                          名車「タイプ2」モチーフ!フォルクスワーゲン「I.D. BUZZ」公開 - New Car/最新自動車情報/車好き新型車ニュース
                                        • レゴ、アニメ「ルパン三世」にも登場した名車「フィアット 500」をブロックで完全再現

                                            レゴ、アニメ「ルパン三世」にも登場した名車「フィアット 500」をブロックで完全再現
                                          • 懐かしいぃぃぃ! ヨンフォア、カタナ、RZ……青春のバイクサウンドを心ゆくまで楽しめる「名車図鑑」がすごい

                                            2017年3月からJAF(日本自動車連盟)のサイトで公開されている「名車図鑑」というコーナーをご存じでしょうか。古今東西の名バイクのエンジンサウンドを高音質で聴ける、当時を懐かしむ昭和世代を含めたバイク好きに向けたすばらしきディープな企画です。 JAF「HAPPY BIKE!! 名車図鑑」 企画開始から2年、2019年現在もじわじわと掲載車種が増えています。2019年3月には第6弾として「ホンダ・ドリームCB400FOUR」「スズキ・RG500γ(ガンマ)」「ヤマハ・SR500S」「ヤマハ。YZF-R3」「ホンダ・CBR250RR」「カワサキ・Z900RS」の6台が追加されました。 ホンダ・ドリームCB400FOUR(画像:JAF公式YouTubeより、以下同) 【名車図鑑】HONDAドリーム CB400FOUR(YouTube/jafchannel) この「名車図鑑」は、街中で見かける機

                                              懐かしいぃぃぃ! ヨンフォア、カタナ、RZ……青春のバイクサウンドを心ゆくまで楽しめる「名車図鑑」がすごい
                                            • 【ホンダビート】本田宗一郎さんが生前最後に見送ったホンダらしい名車ビートを解説/ゆっくり解説

                                              本日のお題は「HONDAビート」です! S660のご先祖様と言われている、軽自動車初の2シーターミッドシップオープン車! 絶対的な速さはないものの、世界初の技術を贅沢に投入して、HONDAがガチになって作り上げた最高に楽しい1台です。 発売から30年以上経っても未だ多くのファンがおり、現存台数も多いらしいですね。 みなさんのアツいコメント待ってるぜ!! ※ギネス記録を樹立したパレードランの様子↓ https://www.youtube.com/watch?v=ZesnIdWhnTA ------------------------------------------------------------------------------------------------- 【参考文献】 「ニューモデル速報 第100弾 HONDAビートのすべて)(三栄書房発行(2015/3/18)

                                                【ホンダビート】本田宗一郎さんが生前最後に見送ったホンダらしい名車ビートを解説/ゆっくり解説
                                              • ランチアの名車「デルタ インテグラーレ」が新車で買える!? 340馬力に強化 | レスポンス(Response.jp)

                                                1992年に発売された、ランチアの名車『デルタ HFインテグラーレ 16Vエボルツィオーネ』が、イタリアを拠点とするクラシック・チューナー、「Automobili Amos」の手で3ドアホットハッチとして現代に蘇る。 「HFインテグラーレ16Vエボルツィオーネ」は、名前の通りエボリューションモデルだ。「ランチア デルタ」から各部を改良し、ボディサイズも変更。さらにパワートレインも強化された。 クラシックモデルに最先端のコンポーネントを融合させるといえば、『シンガー ポルシェ』が思い浮かぶ。この復刻デルタも、最新のカーボンファイバーやアルミをボディに採用し、1000以上のパーツのオリジナルパーツを使用している。パワートレインやサスペンションをオーバーホール、最高出力はオリジナルの210psから340psまで高められた3ドア・ホットハッチに生まれかわる。 予定では、5月の「ヴィラ・デステ」で発

                                                  ランチアの名車「デルタ インテグラーレ」が新車で買える!? 340馬力に強化 | レスポンス(Response.jp)
                                                • ドライブツアー110周年 名車のクルマ文字で祝う:朝日新聞デジタル

                                                  【動画】日本初のドライブツアーから110周年を迎えたことを記念し、世界の名車、旧車を並べて作った「110」のクルマ文字=野津賢治撮影 日本初のドライブツアー「遠乗会(とおのりかい)」が行われてから今年110周年を迎えたことを記念して、車の愛好家らが11日、東京都国立市の谷保第三公園に集まり、自慢の愛車で「110」の文字をつくって祝った。 「遠乗会」を企画したのは、「自動車の宮様」とも呼ばれた有栖川宮威仁(たけひと)親王。1908(明治41)年8月1日、当時はまだ珍しかった自動車を所有していた第一生命保険の創業者・矢野恒太氏らと一緒に日比谷公園を出発、甲州街道などを通って立川を目指した。その帰り道、国立市の谷保天満宮で催された昼食会で、矢野氏は「いかにして自動車を安くつくれるかの研究が急務だ」などと発言したとされる。 この出来事を知った車愛好家のカフェバー店主、是枝正美さん(69)が国立市を

                                                    ドライブツアー110周年 名車のクルマ文字で祝う:朝日新聞デジタル
                                                  • 無事是名馬なり!! タフなトヨタ車のなかでも壊れにくい名車5選 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                    日本メーカーのクルマは、世界の中でも壊れにくいクルマが多く、中でもトヨタ車への信頼や評価は高い。そこで今回は、筆者のディーラーでの体験や身の回りの出来事を踏まえながら、壊れにくさに定評のあるトヨタ車を5台紹介していく。 文/佐々木 亘、写真/TOYOTA 【画像ギャラリー】矢でも鉄砲でも持ってこい!? ちょっとやそっとじゃ壊れない頑強なトヨタ車たち(10枚)画像ギャラリー ■日常的なトラブルの少ないクルマ=壊れにくいクルマ 今回、筆者は壊れにくいクルマを次のように定義する。 ・ディーラーに修理依頼が少ない ・ノントラブルで走行距離15万kmを超える個体が多くある ・販売開始から長い年月(10年以上)が経過しても、今なお現役で走り続けている なお、トラブルは日常的に使用していて発生する劣化、故障をメインに考える。生産ラインで発生する先天的なトラブル(リコール・サービスキャンペーン)は除いた。

                                                      無事是名馬なり!! タフなトヨタ車のなかでも壊れにくい名車5選 - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                    • NISSAN FAIRLADY 240ZG(HS30)1971 コナミ 絶版名車コレクション Vol.5 - usunonooのブログ@トミカ倉庫

                                                      皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は KONAMI 絶版名車コレクション Vol.5 日産 フェアレディ 240ZG をご紹介致します。 これまでにも当ブログではKONAMI製の1/64スケールのミニカーをご紹介して参りましたが、本日はこちらのフェアレディ240ZGをご紹介致します。 こちらは2005年6月に販売されていました『コナミ・絶版名車コレクション Vol.5』にラインナップされていました。 リンク 日産を代表するスポーツカーとして今日も高い人気を保持しているNISSAN・フェアレディZシリーズの初代モデルとして1969年から1978年までのべ52万台が生産された初代S30系フェアレディZの中でも、1971年に国内専用の最上級グレードとして登場した『フェアレディ240ZG』が本日ご紹介のミニカーのモデルとなっています。 フェアレディ240ZGは、通常のフェアレ

                                                        NISSAN FAIRLADY 240ZG(HS30)1971 コナミ 絶版名車コレクション Vol.5 - usunonooのブログ@トミカ倉庫
                                                      • 【集中連載】今語りたい名車 Car No.21 スズキ アルト ワークス | 【公式】モノマックス(MonoMax)|付録、カバン、時計、家電、カップ麺などの情報を詳しく解説!

                                                        「グランツーリスモ」シリーズのプロデューサー、山内一典さんが毎号1台のクルマを取り上げてその魅力を語るMonoMax連載「山内一典が選ぶ今語りたい名車、未来も語りたい名車」。 このたび、当連載がめでたく25回を迎えます。 そこで、これまで当連載で扱ってきた名車を本ブログにて1台ずつご紹介。 「レトロモダンな魅力満載の新ホテル」ビジネスも観光も女子旅も!銀座の“ザ ロイヤルパークホテル 銀座6丁目”試泊レポート 第21回の名車はスズキ アルト ワークスです。 チョイ乗りだけでも楽しい 日常の皮をかぶった非日常! 8代目となった現行スズキ・アルトのラインナップに、およそ15年ぶりに復活した“ワークス”の名称。 それは2代目後期の1987年から5代目中期の2000年まで、アルトの最もスポーティかつ高性能なモデルに冠されたものだった。 新しいワークスは、2015年に登場したスポーツグレードのターボ

                                                          【集中連載】今語りたい名車 Car No.21 スズキ アルト ワークス | 【公式】モノマックス(MonoMax)|付録、カバン、時計、家電、カップ麺などの情報を詳しく解説!
                                                        • 【集中連載】今語りたい名車 Car No.16 テスラ MODEL S P85D | 【公式】モノマックス(MonoMax)|付録、カバン、時計、家電、カップ麺などの情報を詳しく解説!

                                                          「グランツーリスモ」シリーズのプロデューサー、山内一典さんが毎号1台のクルマを取り上げてその魅力を語るMonoMax連載「山内一典が選ぶ今語りたい名車、未来も語りたい名車」。 このたび、当連載がめでたく25回を迎えます。 そこで、これまで当連載で扱ってきた名車を本ブログにて1台ずつご紹介。 「上半期にとにかく売れたモノはなんだ!?」MonoMax8月号の表紙を公開します!【付録はチャムスの超豪華版】 第16回の名車はテスラ MODEL S P85Dです。 スーパーカー越えの驚異の加速力! EVは完全に新しいステージに モデルSは、アメリカのテスラ・モータースが生産してるプレミアムセダンで、P85Dはその最もパフォーマンスの高いグレードである。 最大の特徴はフロントアクスルにもモーターを搭載する2モーターのAWDということで、モーター出力はフロント193kW、リア375kW、合計で568kW

                                                            【集中連載】今語りたい名車 Car No.16 テスラ MODEL S P85D | 【公式】モノマックス(MonoMax)|付録、カバン、時計、家電、カップ麺などの情報を詳しく解説!
                                                          • 【集中連載】今語りたい名車 Car No.10 ミニ クロスオーバー クリーンディーゼル | 【公式】モノマックス(MonoMax)|付録、カバン、時計、家電、カップ麺などの情報を詳しく解説!

                                                            「グランツーリスモ」シリーズのプロデューサー、山内一典さんが毎号1台のクルマを取り上げてその魅力を語るMonoMax連載「山内一典が選ぶ今語りたい名車、未来も語りたい名車」。 このたび、当連載がめでたく25回を迎えます。 そこで、これまで当連載で扱ってきた名車を本ブログにて1台ずつご紹介。 「ちいかわのスタンプが必ずもらえる!」最新のファッション&カルチャー情報が週3回届く『smart Web』LINE公式アカウント開設!嬉しいキャンペーンも実施中 第10回の名車はミニ クロスオーバー クリーンディーゼルです。 大きくなってもディーゼル搭載でも 筋の通った世界観にブレはなし! 2001年に登場したリバイバル版ミニ。 現行モデルはそこから数えて3世代目となるが、今回のミニ・クロスオーバーは2世代目だった時代の2010年にデビューした、ミニのSUV的存在として生産が続けられている。 ミニの基本

                                                              【集中連載】今語りたい名車 Car No.10 ミニ クロスオーバー クリーンディーゼル | 【公式】モノマックス(MonoMax)|付録、カバン、時計、家電、カップ麺などの情報を詳しく解説!
                                                            • 【ニッポンの名車】カミソリのようなハンドリング! FC3S型マツダRX-7

                                                              メーカー自らがピュアスポーツカーと言い切った1台 2代目「サバンナ」RX-7=型式FC3Sは、1985年10月にデビュー。初代のRX-7=SA22Cは、47万1009台も生産され、オイルショックで苦しんでいたマツダの経営面に大きく貢献。大ヒットした原因は、一言でいえば「安価な本格的スポーツカー」だったということだ。 パワフルな12Aロータリーエンジンに、ロータリーエンジン専用のシャーシ、50.7:49.3の理想的な前後重量バランスで、とにかくシャープな切れ味のハンドリングが売り物だった。 これはある意味意図的に作られた特性で、マツダは、スポーツカー=操縦性>安定性という考えでRX-7を設計していた。この特徴は、2代目=FC3Sにもそのまま継承。 ここが肝心なところだが、じつは自動車メーカー自らが、「ピュアスポーツカー」と言い切るクルマはほとんどない。世間でスポーツカーと言われているクルマも

                                                                【ニッポンの名車】カミソリのようなハンドリング! FC3S型マツダRX-7
                                                              • ドイツの玩具メーカー、旧東独の名車「トラバント」復活へ協力企業を募集

                                                                2007年9月12日、「第62回国際モーターショー(International Motor Show、IAA)」に展示されたヘルパ(Herpa)のトラバント(Trabant)ミニチュアモデル。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【9月15日 AFP】旧東独経済のシンボル的存在だった自動車トラバント(Trabant)を復活させようという計画が12日、ドイツの玩具メーカー、ヘルパ(Herpa)によって発表された。同社が生産・販売したトラバントのミニチュアモデルは大好評で商品が売り切れたため、実物のトラバント復活に協力してくれるメーカーを探しているという。 「ドイツでミニチュアモデルは10万台売れた。トラバントに対するドイツ国民の愛着は極めて強い」と、同社の広報担当者はフランクフルトの「第62回国際モーターショー(International Motor Show、IAA)」会場で語った

                                                                  ドイツの玩具メーカー、旧東独の名車「トラバント」復活へ協力企業を募集
                                                                • 北海道を走り続けた名車、最後の旅路へ - 781系電車のラストラン企画発売 | ライフ | マイコミジャーナル

                                                                  JR北海道旭川支社は、10月1日のダイヤ改正により引退することになった781系電車のラストランとして「さよなら781系電車で行く洞爺湖温泉の旅」ツアーを発売した。781系電車は、北海道専用の特急電車として「ライラック」「すずらん」などで活躍してきた。 北海道の大地を駆け巡る781系電車(撮影者:伊藤小琴 氏) 同ツアーの出発日は、10月27日のみの1泊2日。料金は旭川発着で2万8,000円〜3万2,000円(大人2〜4名1室利用時の1名料金)、子どもは大人の料金より一律5,000円引きとなる。最少催行人員は100名。宿泊は洞爺湖温泉となり、宿泊当日は洞爺湖ロングラン花火が催される予定だ(荒天中止)。 同ツアーでは、新旭川駅や札幌駅などで運転停車をするほか、白石駅から方向転換するなど、通常走らない特別ルートで走行する。また希望すれば、指定席「Uシート」(2,000円の追加料金)を選択できるの

                                                                  • 日産の歴代名車ずらり 横浜で創業記念イベント:朝日新聞デジタル

                                                                    横浜市西区に本社を構える日産が26日、創業80周年を迎える。連休最終日の23日には、本社周辺で記念パレードや歴代の名車の展示会があり、大勢のファンが詰めかけた。 本社向かいの空き地には、公募に応じた個人所有の日産車が100台以上集まった。人気のシルビアやスカイラインシリーズのほか、1935年に日本初の量産車として横浜工場で造られたオープンカー「ダットサン14型」も。観客がカメラを構える中、みなとみらい地区や山下公園周辺など約10キロのコースへと走り出した。 日産は33年、前身の「自動車製造株式会社」として横浜市で産声を上げた。翌34年7月に社名を「日産」に変え、2009年に現社屋がみなとみらい地区に完成した。

                                                                      日産の歴代名車ずらり 横浜で創業記念イベント:朝日新聞デジタル
                                                                    •  絶版・旧車名車動画倉庫

                                                                      60年~70年代の絶版車・旧車・ヒストリックカーの動画・エンスー車のムービーの倉庫です。ノスタルジックヒーロー、オールドタイマー必見です!! 60年、70年代の車達には現代の車にはない息吹を感じます。「絶版車」、「旧車」と言ってしまうにはおしいほど心惹かれるのは何故でしょう。ソレックス、ウェーバーからの吸気音や豪快なエキゾーストノート。 電子デバイスで装備された現在の車にはない、人間の感性に訴えかける車達です。60~70年代の車にはそういう魅力にあふれた車が沢山ありますね。

                                                                      • 特急北斗のキハ281系引退、国鉄からの名車も 一方で283系復活:朝日新聞デジタル

                                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                          特急北斗のキハ281系引退、国鉄からの名車も 一方で283系復活:朝日新聞デジタル
                                                                        • ポルシェ911カレラ4S 最新992型が上陸!!【今買える名車10選(4)】

                                                                          美しく、見やすい自動車誌の代名詞として、独自のジャンルを築いた総合自動車情報誌。国産・輸入車の新車解説、試乗記をはじめ、カーAV・ナビやアクセサリー紹介まで、クルマ生活を応援する幅広い情報を掲載。 CAR and DRIVER 注目カー・ファイル 総合自動車情報誌『CAR and DRIVER』の人気企画「今月の試乗記」「NEW CAR INFORMATION」などから、クルマ好きが知りたい新車・注目車の詳細情報を紹介。今のクルマのトレンドが一目でわかる。 バックナンバー一覧 ポルシェ911カレラ4Sクーペ(992型) カレラ4Sは450psを発揮する3リットル水平対向6気筒ツインターボを(R)オーバーハング部に搭載 ニュルブルクリンク北コースのラップタイムは旧型比で5秒速い7分25秒! 価格:8SMT 1772万円 Photo by Akihiko Kokubo 最新992型でも、 圧倒

                                                                            ポルシェ911カレラ4S 最新992型が上陸!!【今買える名車10選(4)】
                                                                          • 【これぞ名車の証】車名ではなく「型式」で愛されたクルマたち

                                                                            単に識別以外にクルマの情報が詰まったものも 自動車にはメーカーが名付けた車名(通称名)のほかに、メーカーが国土交通省に届け出て認定された型式というものがある。これは車検証にも記載されているもので(通称名は記載されない)車両の情報が詰まったものだ。今回はそんな型式で呼ばれることが多いクルマたちをピックアップしてみた。 ①AE86(トヨタ・カローラレビン/スプリンタートレノ) 型式といえば外すことができないのがこのAE86だろう。クルマ好きの間ではハチロクと呼ばれる。1983年にデビューした5代目カローラ/スプリンターのスポーティーグレードに付けられたこの型式は、漫画「頭文字D」の影響もあり一般的にも知られるほどになった。この型式をオマージュしたトヨタ86(ハチロク)が2012年に登場したのもご存じのとおりだ。 ②FC3S/FD3S(マツダ・RX-7) ロータリーエンジンを搭載する孤高のスポー

                                                                              【これぞ名車の証】車名ではなく「型式」で愛されたクルマたち
                                                                            • 名車スバル・サンバー

                                                                              軽トラのスバルサンバーは、モノのわかったクルマ好きの間で、「畑の911」あるいは「農道の911」と呼ばれている。 だがメジャーな自動車雑誌、CGやオートカーなどに軽トラのスバルサンバーがが取り上げられることはない。 軽自動車のサイズは全長4.3メートル、幅1.4メートル以内で、エンジン排気量は660c以下という縛りがあり、軽トラの場合、積める荷物の重さは350キロ以内。 富士重工はスバル360で自動車事業に参入した1958年から2年後の1960に初代KI51系サンパーを発表、翌年1961年に発売。 設計チームはスバル360と同じで、つまりはスバル360の設計とメカを流用して作られたというわけだ。 そのためリアサスはスイングアクスルを使った独立懸架。その後の最終モデルはセミトレの独立懸架。 サンバーの特徴をわかりやすく箇条書きにすると・・ サンバーの駆動方式はポルシェ911と同じRR(リアエ

                                                                                名車スバル・サンバー
                                                                              • カワサキ Z1 1972 名車ライブラリ-バイクブロス・マガジンズ

                                                                                不動の人気を誇る 絶版車の王様 Z1は1960年代後半、世界最速の座を4ストロークエンジンでも狙うべく、カワサキが進めていたプロジェクトから誕生した。開発当初は排気量750ccだったが、1968年のモーターショーで、ホンダが量産市販車初となる空冷4気筒モデルCB750 Fourを発表し、それを超えるインパクトを市場に与えるため、新たに900ccエンジンへと仕切り直された。そして1972年、前代未聞のビッグバイク“Kawasaki 900 Four”通称“Z1”が登場したのである。Z1という呼び名は、1973年に登場したZ2に対してつけられた呼称である。当時としては画期的なDOHCを採用し、排気量は世界最大の903ccとなり、82馬力を誇る。もちろん量産市販車として初の快挙であり、発売後間もなく、Z1は世界中で人気を博すモデルとなった。スクエアのボアXストローク、ドーム型燃焼室、直押しタイプ

                                                                                  カワサキ Z1 1972 名車ライブラリ-バイクブロス・マガジンズ
                                                                                • 【平成初期の名車列伝】2代目はお得!? マツダ・ロードスターNB系の中古車はバリューありすぎ | clicccar.com

                                                                                  今見ても価値がある平成初期の名車を紹介するシリーズ企画。今回紹介するのは平成10年に登場した2代目マツダ・ロードスターです。 この通称・NB型は、全長4mを切る小型のマツダ製オープン2シーター。4気筒NAエンジンを搭載するFRという方式は先代のNAロードスターから引き継ぎました。 ただし2代目では内外を全てブラッシュアップ。リトラクタブルライトを固定式ライトに変更し、エンジンでは先代の途中からラインナップ落ちした小排気量バージョンの1600ccを復活させてきました。 1800ccと合わせて2つのユニットを積むことになります。またトランスミッションを従来の5MTと4ATに加え、6速MTも選択できるようになったこともニュースです。 さてこの2代目ロードスターは現在、中古相場が非常にお得な状態になってることを皆さんはご存知でしょうか? どのくらいお得か。初代との比較で見てみましょう。 条件を揃え

                                                                                    【平成初期の名車列伝】2代目はお得!? マツダ・ロードスターNB系の中古車はバリューありすぎ | clicccar.com