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  • 武田邦彦 (中部大学): ガラパゴス諸島と外来種排斥運動

    進化論を著したダーウィンは、ガラパゴス諸島の生物相を細かく観察し、考え込み、「種は変わる」という大原理に到達したのである。 ダーウィン以前は、「種は普遍である」とされていたのだから、それは大きな発見だった。 ダーウィンの進化論は正しいかどうかはわからない。もともと人間が考えることが正しいということはないのだが、とりあえず、一つ一つ積み重ねていくのだから仕方がない。 ガラパゴス諸島の生物がダーウィンの研究に役に立ったのは、いろいろな理由があるが、その一つが「外来種も少なく、気候も変動しなかったので、生物が多様化せず、繁栄もしなかった」ということにつきる。 1.   外来種が少なければ生物は衰退し、多様化が失われる、 2.   気候が変動しないと生物は衰退し、多様化は失われる、 というのが「事実」である。 1.   外来種を排斥すると生物が繁栄し、多様化する、 2.   気候が変動すると生物が

    • 木を食い荒らす特定外来生物を初確認 東京・中央区が街路樹を伐採へ:朝日新聞デジタル

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        木を食い荒らす特定外来生物を初確認 東京・中央区が街路樹を伐採へ:朝日新聞デジタル
      • 朝日新聞デジタル:ブラックバス放流免許、承認へ 山梨県、外来魚批判の中 - 社会

        河口湖で釣れたブラックバスブラックバス釣り客でにぎわう山中湖=22日、山梨県山中湖村ブラックバスの漁業権がある4湖の地図  世界文化遺産に登録された富士山のふもとに点在する河口湖、山中湖、西湖でのブラックバス(オオクチバス)の漁業権について、山梨県が地元漁協の免許の更新を認める方針を固めた。生態系に悪影響を及ぼす特定外来生物に指定され、全国各地で駆除活動が進められている外来魚。日本魚類学会や自然保護団体が、更新を認めないよう県に要望していた。  ブラックバスは、釣りの対象魚として人気。2005年の外来生物法施行以後、全国で放流が禁じられた。だが、山梨県の富士五湖のうち河口湖、山中湖、西湖と、神奈川県の芦ノ湖の4湖に限っては、法施行前から各漁協が漁業権を持っていたため、「特例」として免許が認められた。  山梨県はウェブサイトなどで「積極的にオオクチバスの漁業権を設定すべきではない」「将来設定

        • 外来生物の影響深刻 怖さ知って NHKニュース

          生き物と触れ合う機会が多い夏。家で飼っている生物を逃がすことなどで、生態系が壊れるおそれもあるんです。 もともと居なかった外来の生物が引き起こしている問題に焦点を当てた展示会が神奈川県の博物館で開かれています。 身近な生き物が“加害者”に この展示会は小田原市にある神奈川県立生命の星・地球博物館が開き、会場には鳥や魚、それに昆虫や植物など200種類以上の外来生物やその標本など650点余りが展示されています。 アメリカザリガニやミドリガメ。飼ったことがある人も多い身近な生き物も生態系に影響を与える外来生物です。 北米原産のアメリカザリガニは、雑食で日本にはほとんど敵がいません。 水辺に住む昆虫だけでなく、水を浄化する水草なども食べてしまうため、生態系全体を破壊します。アメリカザリガニが増殖したことで、水が濁って生物が居なくなるなど、変わり果ててしまった実例などが写真で紹介されています。ミドリ

            外来生物の影響深刻 怖さ知って NHKニュース
          • CNN.co.jp : 金魚を川に放したら巨大魚に カナダ

            (CNN) 金魚鉢で飼っていた小さな金魚を川に放したら、大皿のような巨大魚になった――。カナダでそんな現象が観測され、当局がペットの魚を捨てないよう呼びかけている。 カナダ・アルバータ州環境公園当局の専門家によると、川などに放たれた金魚は、水温も酸素濃度も低い同州北部の過酷な環境の中でも繁殖していることが確認された。 金魚には天敵がなく、こうした環境に置かれても繁殖できるといい、「捕獲した中で最も大きな個体は夕食用の大皿ほどの大きさがあった」と専門家のケイト・ウィルソン氏。「金魚鉢の中で飼っている限りは可愛い小さな魚だが、自然に放てばサイズや餌の制約がなくなり、種によってはとてつもなく巨大化する」と話す。 当局は同地で4世代にわたって繁殖し、巨大化した魚の写真を公表した。川などに放された魚は推定で何十万匹にも上ると見られ、ウィルソン氏は「その方が人道的だと思っているのかもしれないが、そうし

              CNN.co.jp : 金魚を川に放したら巨大魚に カナダ
            • 世界で猛威を振るう!!日本の最凶生物たち7選

              ブラックバスにアメリカザリガニ、ウシガエルにセイヨウミツバチなど様々な外来種が日本に輸入され、その爆発的な繁殖力によって日本古来の固有種が絶滅の危機に瀕している昨今、実は日本の生物も世界で猛威を振るっているとの情報が・・・ ということで今回はそんな世界に外来種として影響を及ぼしている日本の生物たちを紹介したいと思います。 カブトムシ 小さい頃、親戚のおじさんに連れられて山の中に入り、カブトムシを捕りに行った思い出が。スーパーやデパートでも夏になると売られており、みなさんの心の中にも小さい頃の良き思い出として存在しているであろうカブトムシだが、実は海外では外来種として生態系に影響を及ぼしているらしい。 実は海外だけでなく、北海道でももともと固有の種として生息していなかったので外来生物として外に逃がすことを禁止しているようだ。カブトムシにその場所の樹液を奪われることによってそこの在来昆虫が減少

                世界で猛威を振るう!!日本の最凶生物たち7選
              • 地中海にクラゲなど外来種が大量流入、スエズ運河拡張で

                イスラエル北部ハイファ(CNN) イスラエルの海岸や地中海東部でこの夏、沖へ出た海水浴客らが見慣れないクラゲに刺されるケースが相次いだ。このクラゲははるかインド洋からスエズ運河を通り、地中海へ大量に流入したとみられる。 クラゲの学名は「ロピレマ・ノマディカ」。イスラエルの国立海洋学研究所で海洋生物学を研究するベラ・ガリル氏によると、地中海にはこのほかにもいくつかの生物が流入し、生態系への影響が懸念されている。 たとえば繁殖力が旺盛なアイゴという魚の仲間が、大群となって海草を食べ尽くしてしまうことも考えられる。 同氏によれば、この動きに拍車をかけているのがスエズ運河の拡張工事だ。運河にはもともと、濃度の非常に高い塩湖の部分があり、ほとんどの生物はここを通過することができなかった。しかし近年の拡張によってこうした「天然のバリア」が消滅。紅海から北へ向かう海流に乗って、さまざまな生物が地中海へ流

                  地中海にクラゲなど外来種が大量流入、スエズ運河拡張で
                • nu press e-NEWS: 工 学内でホタル乱舞 環境の安全、安心アピール

                  ■工 学内でホタル乱舞 環境の安全、安心アピール 工学部敷地内の放射線量が安全であることをアピールしようと放流されていたホタルが羽化し、夜間に発光する様子が6月21日に初めて観察された。 ホタルの発光は7月中旬ごろまで見ることができるという。 羽化したホタルは、東京都板橋区環境課が運営する「ホタル生態環境館」(阿部宣男館長)が提供した。阿部館長は、放射能の年間被ばく線量がある一定の値を超える環境ではホタルの羽が生えなかったり発光しなかったりといった異常が起きることを突き止めていた。これを伝え聞いた工学部の出村克宣学部長が「学内でホタルを飛ばし、環境の安全、安心をアピールしたい」と、ことし4月、協力を依頼、快諾を得た。 5月末には学生、教職員約20人が手伝って正門横の敷地にある水路をホタルが生息できる環境に改修。上流に浄化効果のある石や砂を置き、水際にはホタルの幼虫が潜りやすい土をまいた。翌

                  • 葛西臨海水族園の脱走ペンギン、約3ヶ月ぶりに捕獲 写真付きで無事を報告 - はてなニュース

                    東京都江戸川区の葛西臨海水族園は5月25日(金)、同園から脱走していたフンボルトペンギン1羽を無事に捕獲したと、サイト上で報告しました。捕獲後に撮影したペンギンの写真と共に、「けがもなく、健康状態も良好なようです」と元気な様子を知らせています。 ▽ 脱出したフンボルトペンギンを捕獲しました | 東京ズーネット(ペンギン捕獲のニュース記事) ▽ 東京都江戸川区の葛西臨海水族園からペンギン1羽が逃げ出す - はてなニュース 葛西臨海水族園から脱走したのは、フンボルトペンギンの幼鳥1羽です。3月4日に脱走を確認して以降、同園はサイト上などで目撃情報の提供を呼び掛けていました。5月に入ってからは東京湾内での目撃情報がいくつか寄せられ、画像や映像を確認したところ、翼の黄色いリングなどから捜索中のペンギンであると断定したそうです。 同園の報告によると、ペンギンは5月24日(木)午後5時30分ごろ、千葉

                      葛西臨海水族園の脱走ペンギン、約3ヶ月ぶりに捕獲 写真付きで無事を報告 - はてなニュース
                    • 侵入生物データベース ―外来種/移入種/帰化動植物情報のポータルサイト―

                      侵入生物研究チーム 国立研究開発法人 国立環境研究所 生物多様性領域 生態リスク評価・対策研究室 室長 五箇 公一 〒305-8506 茨城県つくば市小野川16-2 invasive (at) nies.go.jp (※迷惑メール防止のため,@を (at) にしてあります)

                      • 池の水を抜いて分かったニッポンの危機

                          池の水を抜いて分かったニッポンの危機
                        • ニュージーランド、2050年までに外来種を根絶する計画を発表 | スラド サイエンス

                          ニュージーランドが、外来動物を2050年までに根絶する計画を発表したそうだ(ナショナルジオグラフィック)。 ニュージーランドは独特の生態系が形成されていることで知られているが、人類の入植とともに外来のほ乳類が持ち込まれ、生態系への影響が起きている。実際、毎年2500万羽もの自生種の鳥が外来種によって殺されているという。 外来ほ乳類の駆除には毒入りの餌を使用するほか、遺伝工学を活用した新手法も開発するようだ。ただ、根絶は簡単ではなく、記事ではかつて南太平洋のピトケアン諸島で外来のネズミを最後の80匹まで減らしたが、その後すぐに10万匹以上まで増加したという話も紹介されている。

                          • asahi.com(朝日新聞社) : エスカルゴ ごろごろ 大阪の団地、食用逃げた? - 社会

                            大量発生したヒメリンゴマイマイ=神田哲久さん提供団地内で見つかったヒメリンゴマイマイ=日本自然保護協会・大阪連絡会提供  フランス料理のエスカルゴになる欧州原産のカタツムリが、大阪府内の団地内で大量に繁殖していることが、滋賀県立琵琶湖博物館などの調査でわかった。国内での報告例はないが、このカタツムリは繁殖力が強く、海外では農作物に大きな被害を出している。住民らは12日、日本自然保護協会の協力で観察会を開き、駆除に乗り出す。  外来のカタツムリが見つかったのは、大阪府門真市の府営門真三ツ島住宅。住民で日本自然保護協会・自然観察指導員の神田哲久さんが昨年10月に見つけた。中井克樹・琵琶湖博物館主任学芸員が鑑定した結果、「プチグリ」の愛称を持つ欧州原産のヒメリンゴマイマイとわかった。  このカタツムリは数センチの大きさに育ち、フランス料理ではリンゴマイマイとともに、エスカルゴの材料になっている。

                            • 石垣でカピバラが野生化か−2カ所で目撃、複数か移動か疑問 /沖縄 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース

                              石垣で野生化したカピバラが見つかり話題を呼んでいる。カピバラは、本来南アメリカ東部アマゾン川流域を中心とした温暖な水辺に生息する世界最大のげっ歯類。(石垣経済新聞) 【画像】 体長1メートルほどで「イノシシのように見えた」とも  石垣で昨年3月に大雨が降った際、近くの観光施設から逃げたと見られるが、環境省石垣自然保護官事務所によると「観光施設は逃げられたとは言っておらず、持ち主からの申し出はない」状況という。 当初の発見場所は新川川流域で、昨年5月に川花橋付近で石垣市消防本部が捕獲を試みたが失敗。八重山福祉保健所は12月から3カ月間、大型犬用のわなを仕掛けたが、捕まえられなかった。今年1月に新川川河口で撮影した情報があるが、その後、目撃情報が途絶えていた。 今月2日、年間を通じて鳥の観察を行っている中本純市さんが新川川河口から直線距離で7キロ離れた名蔵側流域でカピバラを撮影、9日にはそ

                                石垣でカピバラが野生化か−2カ所で目撃、複数か移動か疑問 /沖縄 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース
                              • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070514i507.htm

                                • お探しのページはみつかりませんでした。 | さんにちEye 山梨日日新聞電子版

                                  編集局 (055)231-3111 広告局 (055)231-3131 販売局 (055)231-3132 事業局 (055)231-3121 デジタル推進局(Web担当) (055)231-3141 データベース部(写真・記事使用)(055)231-3158 出版部 (055)231-3105 広報・見学(山梨文化会館) (055)231-3051 記事・写真・イラストの無断掲載・転用を禁じます。Copyright 2014- 山梨日日新聞社 THE YAMANASHI NICHINICHI SHIMBUN. HELLO KITTY © 2021 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L627211

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                                  • 多摩川に「珍魚」続々 ペット放流、下水処理水で“温暖化” - MSN産経ニュース

                                    「ダトニオイデス」「ガーパイク」…。首都圏を代表する河川の多摩川で、聞き慣れない名前の魚が相次いで釣り上げられている。どれも南米の熱帯魚や北米などに生息する外来種で、ペットとして飼育していた魚が捨てられたものだ。漁業関係者らは「生態系が危ない」と懸念を抱いている。(国府田英之) 川崎河川漁業協同組合の山崎充哲さん(49)は昨年7月、多摩川下流で釣り上げられた体長60センチを超える魚をみて、「またか」と吐き捨てた。体に虎のようなしまの模様が入った異形は、「タイガーショベルノーズキャット」。アマゾン川に生息するナマズに似た魚で、成魚は1メートルを超える大型淡水魚だ。 昨夏から今年にかけて、北米産で口先が長い「ノーザンパイク」、アマゾン川の熱帯魚「シルバーアロワナ」などの大型魚や、観賞用の熱帯魚「ダトニオイデス」や「ピラニア」といった小型のものまで、さまざまな“珍魚”が釣り針に。「外来の大型魚を

                                    • アフリカツメガエル大繁殖 和歌山、在来種脅かす存在に:朝日新聞デジタル

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                                        アフリカツメガエル大繁殖 和歌山、在来種脅かす存在に:朝日新聞デジタル
                                      • 松本城もう臭くない : 長野 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                                        松本市の国宝・松本城で進められていた内堀の浚渫(しゅんせつ)工事が完了した。泥などの堆積物が取り除かれた区域からは悪臭がなくなり、透明度も増した。市は「成果があった」として、2015年度までに策定する城の保存管理計画にこの工法の成果を盛り込む予定で、全国の城にも広まりそうだ。 松本城では、「内堀」と「外堀」、その外側に部分的に残る「総堀」に、落ち葉や魚のふんを含んだ泥が堆積し、場所によっては3メートルもたまっていた。梅雨明けからお盆にかけて降水量が少なかった昨年は泥が水面から露出。水面も濁り、悪臭を放り、観光客から苦情が寄せられていた。 コイやモロコなど水生生物への影響が最も少ない方法として採用されたのが、泥をポンプでくみ出し、セメント材として再利用する工法。7月中旬から今月上旬にかけて行われた。 約8000平方メートルの内堀のうち約1200平方メートルの部分で実施。その結果、水の深度が増

                                        • アウトブレイク!巨大で有毒、脅威の繁殖力を誇る「アフリカマイマイ」がマイアミで大量発生中

                                          成長すると体長20センチにも及ぶという世界最大級にして恐ろしく有害のカタツムリ「アフリカマイマイ」は、過去にも何度か取り上げてきたが、現在米フロリダ州マイアミにて、大量発生中だという。 アフリカマイマイは、有害な寄生虫(広東住血線虫)の中間宿主であり、人間に寄生した場合、好酸球性髄膜脳炎を引き起こす危険があり、場合によっては死に至る。 アフリカマイマイに触っただけでも、這った跡に触れるだけでも、この寄生虫に寄生される危険があり、世界の侵略的外来種ワースト100にランキングされているほどの危険な生き物なのだ。 ソース:Giant African snails invade Miami, leading to huge counter-offensive | Mail Online 巨大で驚異の繁殖力を持つアフリカマイマイ 巨大で有害。だがそれだけではない。アフリカマイマイの恐ろしさはその繁殖

                                            アウトブレイク!巨大で有毒、脅威の繁殖力を誇る「アフリカマイマイ」がマイアミで大量発生中
                                          • 豪州、外来種のコイに宣戦布告 ウイルス使って壊滅も

                                            (CNN) オーストラリア政府は、淡水で繁殖した外来種のコイを壊滅させるための新たな作戦を打ち出した。コイに感染するヘルペスウイルスの放出も検討しているという。 ジョイス副首相はこのほど行った議会演説で、コイについて「底辺にすみついて泥を吸うムカつく生き物」と形容。コイを駆除するにはヘルペスウイルスを使うしかないと力説した。 同国は正式に、5月1日をコイ(カープ)を壊滅させる「カーパゲドン」の日に制定。1500万オーストラリアドル(約12億円)をかけたコイ壊滅作戦の一環として、2018年にコイヘルペスウイルスを国内の河川などに放出する可能性があると発表した。 オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)では、同国の淡水の生態系を破壊する「最も侵略的な有害生物」にコイを指定している。 コイは1859年にオーストラリアに持ち込まれ、1960年代に養殖用のコイが手違いで放流されて大きな問題に

                                              豪州、外来種のコイに宣戦布告 ウイルス使って壊滅も
                                            • イネ科外来植物、愛知で繁殖…生態系乱す恐れ : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                                              米国やニュージーランドなどで深刻な外来生物問題を引き起こしているイネ科スパルティナ属の植物の一種「スパルティナ・アルテルニフロラ」が、愛知県豊橋市で繁殖していることが分かった。 スパルティナ属が国内で見つかったのは初めて。外来生物法で輸入が禁止されている同属の「スパルティナ・アングリカ」に近い種で、繁殖力が強く、国内の生態系を乱す恐れが強いという。 環境省の委託で外来生物の情報収集をしている財団法人・自然環境研究センター(東京都台東区)によると、見つかったのは豊橋市南部の梅田川河口付近で、約1キロにわたり、高いところで約2メートルに成長し、群落を作っていた。 原産地は北米東部。アルテルニフロラを含むスパルティナ属が侵入した米国西部ワシントン州では、干潟が草地に変わり、魚や鳥の餌場や生息地が失われたという。 日本への侵入経路は不明だが、繁殖地が国内有数の貿易港の三河港に近いことから、積み荷の

                                              • 山里に奇抜なヘビ 外来種ペット交雑の恐れ | 岐阜新聞Web

                                                中国南東部原産ハナガメと日本固有のニホンイシガメ(準絶滅危惧種)との交雑種と思われるカメ=岐阜市柳戸、岐阜大応用生物科学部動物繁殖学研究室

                                                  山里に奇抜なヘビ 外来種ペット交雑の恐れ | 岐阜新聞Web
                                                • asahi.com(朝日新聞社):最近かゆくないですか? 南京虫の被害相談、各地で急増 - 社会

                                                  すさまじいかゆみで人々を悩ませた害虫「トコジラミ」の被害が各地で増えている。70年代にいったん姿を消したが、今世紀に入って米国などで大発生。直後に日本の宿泊施設や老人施設にも姿を現し始めた。殺虫剤に耐性のあるタイプも出現し、専門家は被害の拡大を警告している。  トコジラミの別名は「南京虫」。髪に寄生するアタマジラミや、ケジラミとは違ってシラミの仲間ではなく、カメムシに近い。夜行性で、アリほどの速さではい回り、人の血を吸う。刺された跡は斑点となり、穴が二つあることが多い。1度目は血を吸われてもかゆみはないが、2度目以降はアレルギー反応で強いかゆみが出るという。  マットやじゅうたん、テレビ、エアコンなど様々な場所に潜んでおり、半年で100〜200倍に増えると推定されている。半年間は血を吸わなくても生き続けることができ、殺虫剤が効かない場合もあり、駆除は困難とされる。  もともと日本には生息し

                                                  • asahi.com: 麻生総務相「一民族の国はほかにない」九博開館式で発言-政治

                                                    • 47NEWS(よんななニュース)

                                                      外国人だから妊娠しちゃダメ?…技能実習生への避妊勧奨問題 登録支援機関の関係者は「日本人と同じ対応を」

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                                                      • 両生類最大の脅威、発信源はなんと日本だった?:日経ビジネスオンライン

                                                        気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン みなさんの持つ「小さな国」というイメージとは異なり、日本は面積、人口といった物理面でも大国であり、生物資源も非常に豊富な国である。そして、侵略的外来種の輸出国でもある。コイ、ワカメ、イタドリといった日本人にとって非常になじみ深い、そして決して悪者ではない生物が世界中で忌み嫌われていることを前回紹介した。 もしかすると、ここまではご存知の方も多い話かもしれない(恥ずかしながら筆者は侵略的外来種100にワカメが含まれていることを、このコラムを書くために調べるまで知らなかったが…)。 さあ、お立ち会い。ここからはきっと新しい話だと思うので、私の無知の証明でないことを祈りつつご紹介したい。 「ツボカビ」って聞いたことがありますか? 数年前、両生類が感

                                                          両生類最大の脅威、発信源はなんと日本だった?:日経ビジネスオンライン
                                                        • 外来生物(外来種)問題

                                                          外来種の問題 この地球上では、クジラやゾウなどの大型哺乳類から微生物に至るまで、ありとあらゆる野生生物が、数十億年もの時をかけて複雑な生態系を築いてきました。複雑な網の目のような生物の多様性は、私たち人間に、食料や燃料、薬品に衣料品など、さまざまな分野で恩恵をもたらしてくれる貴重な資源の宝庫です。 しかし現在、人口増加や人間による活動が原因で、急速に多くの生物種が絶滅、もしくはその危機に追いやられています。生物種は、一度絶滅してしまえば再び人の手で造りだすことはできません。滅んでゆく種の中には、まだ人類によって発見されていないものも数多く、医薬品など、人類の将来にとって大きな役割を担う価値をもつ生物も含まれています。種の多様性の喪失は、将来の世代に大きなリスクを残すことになりかねません。 さまざまな生物が生きることのできる、その土地独自の生物の多様性を維持することは、今の社会に課せられた大

                                                            外来生物(外来種)問題
                                                          • 人気のミドリガメ、輸入禁止へ…生態系を破壊 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

                                                            ペットとして人気がある外来種のミドリガメについて、環境省は輸入や飼育を禁止する方針を固めた。 野外に放されたミドリガメが、もともと日本にいたイシガメを準絶滅危惧種に追いやるなど生態系を壊しているからだ。 ただ、数十万匹とみられるペットの飼育を禁じるのは初の試みで、混乱も予想される。同省はまず輸入を禁じ、飼育禁止は後回しにする考えだが、カメを処分したい人や飼い続けたい人にどう対応するのか、頭を悩ませている。 ◆寿命は40年 ミドリガメは北米原産の外来種で正式名称はミシシッピアカミミガメ。ペット店や露店で1匹500円ほどで売られている。寿命は40年ほど。子ガメは5センチ前後だが、成長すると30センチほどになり、家庭用の小さな水槽で飼うことが難しくなる。多くが川や池に放されて増殖したとみられ、国内のカメで最も多い種類になった。 日本固有種のイシガメに比べ、ミドリガメは一度に2倍の量の卵

                                                              人気のミドリガメ、輸入禁止へ…生態系を破壊 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
                                                            • 国内の野生の亀 3分の2が外来種 NHKニュース

                                                              国内で生息が確認された野生の亀の3分の2近くが「ミドリガメ」と呼ばれる外来種の亀だったことが、日本自然保護協会の調査で分かりました。 協会は、国内の生態系を脅かしているとして、「特定外来生物」に指定し、輸入や販売を禁止すべきだと指摘しています。 日本自然保護協会は、一般の人や専門家に協力を呼びかけて、去年5月から10月までの間に国内の野生の亀の生息調査を行い、41の都道府県から延べ6468匹の情報が寄せられました。 その結果、「ミドリガメ」と呼ばれる北アメリカ原産のミシシッピアカミミガメが64%と、全体の3分の2近くを占めた一方で、日本の固有種のニホンイシガメは9%にとどまりました。 協会によりますと、ミシシッピアカミミガメはペットとして親しまれ、年間およそ20万匹が輸入されていますが、飼い主に捨てられた亀が各地で大繁殖し、ニホンイシガメから餌や産卵場所を奪うなど国内の生態系を脅かしている

                                                              • 山梨日日新聞社さんのツイート: "【貢川にニシキゴイ300匹放流】 https://t.co/rtC8hiQsd7 ※動画があります! 荒川の自然保護に取り組むNPO法人「未来の荒川をつくる会」は2日、甲府市�

                                                                ツイートに位置情報を追加する 位置情報と一緒にツイートした場合、Twitterはその位置情報も保存します。 毎回ツイートする際に、位置情報を付加する/付加しないを選択することができ、いつでも過去の位置情報を全て削除することも可能です。 詳細はこちら

                                                                  山梨日日新聞社さんのツイート: "【貢川にニシキゴイ300匹放流】 https://t.co/rtC8hiQsd7 ※動画があります! 荒川の自然保護に取り組むNPO法人「未来の荒川をつくる会」は2日、甲府市�
                                                                • 知性のガラパゴスと武田邦彦 - ならなしとり

                                                                  外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基本的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 先日、武田氏が外来生物のことをしゃべってくれなくて残念な思いをしていたら、なんと今日、ガラパゴスと外来生物について非常に大胆な発言をしてくれました。素晴らしいサービス精神の持ち主ですね(w。 ガラパゴス諸島と外来種排斥運動 以下引用 ガラパゴス諸島の生物がダーウィンの研究に役に立ったのは、いろいろな理由があるが、その一つが「外来種も少なく、気候も変動しなかったので、生物が多様化せず、繁栄もしなかった」ということにつきる。 引用終わり とりあえずダーウィン・フィンチの例を挙げさせてもらいましょうか。このフィンチは一種の祖先からそれぞれの島の環境や食性にあわせて十数種に種分化しています。 このほかにも島ごとに分化したゾウガメやウミイグアナ、ガラパゴスコバネウ、ガラパゴスノスリと

                                                                    知性のガラパゴスと武田邦彦 - ならなしとり
                                                                  • ニジマス「俺って外来種」「マジ?www」 水族館がLINE風解説

                                                                    ニジマス「俺って外来種らしいんだけど知ってた?」 謎の魚「は?マジ?www」 ニジマス「マジ笑えねーガチで在来種だと思ってたわ」 ニジマス「なんかひぃひぃひぃひぃひぃじいちゃんくらいがアメリカ?から連れてこられたらしいわ」 謎の魚「まじかよ」 謎の魚「でも別にお前悪くなくね?釣ったら楽しいとか食ったらうまいとか人気じゃね?」 ニジマス「なんか、イトウとかいうヤツと繁殖期とか繁殖場所がかぶるらしくてダメとか言われたwwwいみわからんw」 謎の魚「マジかーないわーじゃあイトウがいねーとこなら問題なくね?この辺だったらいねーからいいじゃん」 ニジマス「俺って魚食うの好きじゃん?だからヤマメとかオショロコマとか食うのも良くないらしいんだよねーマジ絶望」 謎の魚「俺の兄弟食ったのお前かよ」 謎の魚「絶許」 途中まで好意的に話していた謎の魚が実はヤマメで、兄弟を食べられたことを知り、怒るというオチです

                                                                      ニジマス「俺って外来種」「マジ?www」 水族館がLINE風解説
                                                                    • 天皇陛下のブルーギル「持ち帰り謝罪」発言 舞台裏を証言 : 京都新聞

                                                                      全国海づくり大会の式典で、ブルーギルの異常繁殖に「心を痛めています」と述べた天皇陛下(2007年11月11日、大津市・びわ湖ホール) 「ブルーギルは50年近く前、私が米国より持ち帰りました」。2007年、天皇陛下は大津市で開かれた「全国豊かな海づくり大会」の式典で驚きの発言をされた。琵琶湖の在来魚を減らすほどブルーギルが異常繁殖した事態に「心を痛めています」と後悔の思いを明かした。発言の舞台裏には何があったのか。関係者の証言から振り返る。 陛下は皇太子時代の1960年、訪米先のシカゴ市長から贈られたブルーギルを日本に持ち帰り、水産庁の研究所に寄贈された。魚類学者らには知られた話だったが、陛下自身が公の場で語るのは海づくり大会が初めてだった。 「実は、大会の告知ポスターからブルーギルを外したんです」。滋賀県の海づくり大会準備室長だった東清信さん(64)=現びわ湖放送社長=は語る。琵琶湖を泳ぐ

                                                                      • 鹿児島県薩摩川内市ではトンボを守るためにブラックバスを1300匹殺したらしい

                                                                        今朝の日経「ネイチャーウォッチ」。ベッコウトンボという珍しいトンボをブラックバスが食べてしまうというのでこの7月薩摩川内市では外来魚の来放流(リリース)を禁止する条例を施行。9月までの3ヶ月の間に回収箱でブラックバスを1300匹を集めた(殺した)。おかげでベッコウトンボとやらは大いに増えた自然は守られたとエコロ記者は喜々として報道している。胸が悪くなった。 夏からバス釣りを始めたバッサーの端くれの一人として、ブラックバスにはとても親近感を持っている。バス釣りとは漁獲持ち帰りを目的とした釣りではない。バスと遊ぶための釣りだ。猫じゃらしでネコをなんとか誘って「釣って」喜ぶという感覚だ。釣れば勝負は釣り人の勝ち。またおいでと一緒に遊んでくれたバスはリリースする。無益の殺生はしない。 これはとても自然な感覚だと思う。散人は一応仏教徒(真宗)の家庭で育ったから、やむを得ない場合を除いては動植物の命は

                                                                        • asahi.com(朝日新聞社):クニマスどうする 調査・レッドリスト変更…異例で困惑 - 社会

                                                                          クニマス=京都大提供山梨県富士河口湖町の西湖  国のレッドリストで絶滅種に指定され、約70年ぶりに生息が確認された魚「クニマス」。発見場所の西湖がある山梨県は「どれだけ生息するか分からないのに、むやみに捕獲してよいものか」と調査の進め方に悩む。一方、レッドリストの見直し作業を進める環境省も、本来生息しない西湖に人の手で運ばれた経緯をどう評価すべきか、頭を抱えている。  天皇陛下が「奇跡の魚」とたたえたクニマス。再発見された西湖での生息状況は、ナゾに包まれている。過去に生息していた秋田県田沢湖での記録からは、冷たい水を好み、深い場所に生息し、1〜3月を中心に産卵するとされる。だが、クニマスの生息を確認した京都大の中坊徹次教授は「西湖にいるクニマスは、個体数はもちろん、生息する水深なども、よく分かっていない」と話す。  山梨県富士河口湖町は12月15日、役場内にプロジェクト準備チームを立ち上げ

                                                                          • 都立公園すべての池で「かいぼり」実施へ調査 | NHKニュース

                                                                            東京都は、都立公園におよそ100あるすべての池で、水質の改善や在来種の魚の保護などを目的に、池の水を抜く「かいぼり」の実施に向けた調査を始めることになりました。 そして、新年度の都の予算案に、都立公園の池でのかいぼりに関連して新たに2億円を盛り込みました。 具体的には、都立公園におよそ100あるすべての池について池の構造や池にたまっている水の量を確認し、かいぼりの必要性を調査することにしています。そのうえで、新年度には日比谷公園の「心字池」など10か所について実際にかいぼりを行う計画です。 都は、かいぼりによって都立公園における水辺の再生を進めたいとしています。

                                                                              都立公園すべての池で「かいぼり」実施へ調査 | NHKニュース
                                                                            • 侵略的外来種としてのコイ - オイカワ丸の湿地帯中毒

                                                                              最近福岡県内のとある川において、「きれいな川を取り戻すべく、環境教育として子供にコイを放流させた」、というような新聞記事をみかけました。このように自然河川へのコイ放流を子供にさせて川を保全する心を教えたい、という「環境教育」は時折目にしますが、これには問題があります。 そもそも、飼育品種の外来系統のコイは純然たる外来生物であり、加えて外来系統のコイが生態系に大きな悪影響を与える研究例は複数報告されています。すなわち外来系統のコイは侵略的な外来種という位置づけになります。 コイは日本にも在来の集団がいましたが、最近の研究では在来ゴイはほぼ琵琶湖にしか残っておらず、国内他地域でみられるほぼすべてのコイが中国大陸やヨーロッパのコイの遺伝的特徴をもった改良品種のコイ(いわゆるヤマトゴイやニシキゴイ)の系統、すなわち外来系統であることが明らかになっています。この改良品種のコイは養殖がしやすいため、一

                                                                                侵略的外来種としてのコイ - オイカワ丸の湿地帯中毒
                                                                              • <ヒアリ>大阪に女王アリの死骸か、国内繁殖の可能性 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                                                                                環境省は4日、大阪南港(大阪市住之江区)で、強い毒を持つ「ヒアリ」の女王アリとみられる死骸を1体見つけたと発表した。これまでに神戸港などで見つかったヒアリはいずれも働きアリで、女王アリと確認されれば国内で初めてとなる。ヒアリの女王アリは1日に2000~3000個の卵を産むとされ、現地で定着して繁殖していた可能性がある。 大阪南港では、別の特定外来生物のアカカミアリが見つかったため、6月末に周辺を駆除したところ、3日にコンクリートの割れ目などからヒアリの死骸約50体を回収した。そのうちの1体は形状などから女王アリとみられ、分析を進めている。 ヒアリは、ブラジルやアルゼンチンなど南米中部の内陸部が原産地の特定外来生物。これまでに兵庫県尼崎市と神戸港、名古屋港で働きアリが確認されている。雑食性で、何度も刺す強い攻撃性を備えている。【伊藤奈々恵、五十嵐和大】

                                                                                  <ヒアリ>大阪に女王アリの死骸か、国内繁殖の可能性 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                                                                                • ホタル等生息調査結果と元飼育担当職員の報告数との乖離について | 板橋区

                                                                                  PDFファイルの閲覧には、Adobe Reader(無料)が必要です。 Readerをお持ちでない方は、Adobe社のサイトよりダウンロードしてください。 このページに関してご意見がありましたらご記入ください。(500文字以内) 住所・氏名・電話番号などの個人情報は記入しないようにお願いします。 回答が必要なご意見等はこちらではお受けできません。フォームメールをご利用ください。 文字化けの原因になりますので、丸付き数字などの機種依存文字や半角カタカナは使用しないでください。