南極からこんにちは、こんばんは。 ぺんたろうです。 チューバをpizzで制圧するのが好き クラシック音楽界隈に入って数年、たくさんの指揮者・指導者さんのお話を聴いてきました。皆さん本当に音楽が好きなんだなぁと感じられる熱いお話をして下さいます。 これは経験としてなのですが、合奏や分奏中に、 「音楽は料理と似ている」 というお話をする方が結構いらっしゃいます。 まぁたまたまぺんたろうが出会った方が多かっただっただけかもしれないし、そもそも記憶の中にその話が強く残っているからそう感じられるのかもしれません。 ただ、聴いたことある人も結構いるんじゃないかなぁ?と思いまして、今日はちょっとその話を踏まえてぺんたろう的「合奏観」の考察をしたいと思います。 スポンサーリンク 合奏を「料理」とするならば その共通点は何でしょう。 私の恩師の言葉を思い出すと、大きく2点に集約される気がします。 ◆1.たく