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  • 小泉悠『現代ロシアの軍事戦略』(ちくま新書) 7点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

    6月21 小泉悠『現代ロシアの軍事戦略』(ちくま新書) 7点 カテゴリ:政治・経済7点 あとがきに「筆者は長らく研究者というよりも「職業的オタク」という自己認識を強く持ってロシア軍事研究を進めてきた」(298p)との一文がありますが、まさに「ロシア軍事オタク」とも言うべき著者が、そのオタクぶりを発揮しながら現代のロシアの軍事力や軍事戦略を読み解いた本になります。 先日紹介した、廣瀬陽子『ハイブリッド戦争』(講談社現代新書)と重なる部分があるのですが、『ハイブリッド戦争』がロシアの近年の近隣への介入の中に純粋な軍事力以外のさまざまな要素を見出しているのに対し、本書は同じように近隣への軍事介入にさまざまな要素を見出しながら、最終的には軍事力をその核心として分析しています。 特に、ウクライナ紛争、シリア内戦、ナゴルノ・カラバフ紛争についての具体的な分析は面白く、ロシアの軍事力の強みと弱みがわかる

    • 『プーチンの本当の狙いはウクライナの領土ではない…小泉悠「ロシアの軍需工場を狙わないと最悪の結末になる」 放っておけば「ロシア完全勝利」にどんどん近づく』へのコメント

      政治と経済 プーチンの本当の狙いはウクライナの領土ではない…小泉悠「ロシアの軍需工場を狙わないと最悪の結末になる」 放っておけば「ロシア完全勝利」にどんどん近づく

        『プーチンの本当の狙いはウクライナの領土ではない…小泉悠「ロシアの軍需工場を狙わないと最悪の結末になる」 放っておけば「ロシア完全勝利」にどんどん近づく』へのコメント
      • 小泉 悠×熊倉 潤 プーチンと習近平の急所はどこにあるのか?――二つの権威主義体制を徹底解剖|国際|中央公論.jp

        現代の権威主義体制の代表と言われ、盤石にも見える中国とロシア。だが、そこにほころびはないのか? 中露の専門家が指導者、政軍関係、国民性など、多角的な観点から徹底解剖する。 (『中央公論』2023年3月号より抜粋) プーチンと習近平、指導者像の違い 小泉 初めにお話ししたいのが、独裁国家と言えば、当然のように中露がその代表格とされることが多くなったことについてです。というのも、私の10年前の感触は大分違いました。ロシアで言えば、2012年にプーチンが首相から大統領に復帰した頃でさえ、権威主義的な指導者ではあるものの、中国に比べればまだ社会に自由があると考えていました。ましてや北朝鮮とは全然違うと、ロシア人もそう説明していました。中露の両方を研究しておられる熊倉先生はどう思いますか。 熊倉 私も同じ認識です。ロシアにおける権威主義化、独裁の強化が進んだのは2010年代になってからだと見ています

          小泉 悠×熊倉 潤 プーチンと習近平の急所はどこにあるのか?――二つの権威主義体制を徹底解剖|国際|中央公論.jp
        • ウクライナ戦争が問う我々の人間性――小泉悠『ウクライナ戦争』|じんぶん堂

          記事:筑摩書房 ロシア軍の攻撃を受けたマンションの前で遊ぶ子ども=2022年4月9日、ウクライナ・チェルニヒウ(朝日新聞社) 書籍情報はこちら 戦争から生み出された情景 戦争という現象にはいろいろな顔がある。直接の戦争経験を持たず、軍事オタクとして生きてきた筆者が戦争と聞いてまず思い浮かべてきたのは、「戦闘」だった。巨大な軍隊同士が火力や機動力を発揮して敵の殲滅を目指す暴力闘争。これは間違いなく戦争の一つの顔ではある。 しかし、12年前に子供を持ってから、戦争の別の側面を意識するようになった。子供という、この弱くて壊れやすいものを抱えながら生きていくということは、平時の社会においてもなかなかに緊張を強いられるものがある。すぐに熱を出す、とんでもないことで怪我をする、迷子になる。そういう子供との暮らしに、爆弾が降ってくるのが戦争である。あるいは、子供に食べさせるものがない、電気が来ない寒くて

            ウクライナ戦争が問う我々の人間性――小泉悠『ウクライナ戦争』|じんぶん堂
          • 池内恵、宇山智彦、川島真、小泉悠、鈴木一人、鶴岡路人、森聡『ウクライナ戦争と世界のゆくえ』 - 西東京日記 IN はてな

            東京大学出版会から刊行されている「UP plus」シリーズの1冊で、形式としてはムックに近い形になります。 このシリーズでは川島真・森聡編『アフターコロナ時代の米中関係と世界秩序』を読んだことがありますが、『アフターコロナ時代の米中関係と世界秩序』ではけっこう長めの対談が2つはいっていましたが、本書は個人の論考が7本並ぶという形になっています。 ここではそれぞれの内容を簡単に紹介していきます。 鈴木一人「戦争と相互依存」 サブタイトルは「経済制裁は武力行使の代わりとなるか」。ここからもわかるように対ロシアの経済制裁について検討しています。 まずは経済制裁の基本を確認しつつ、経済制裁はやられる方もやる方も双方にダメージがあることを指摘しています。現在、欧州がガス価格の高騰などに苦しんでいるように、経済制裁をかける方も返り血を浴びる可能性が高いのです。 今回の経済制裁の特徴はG7が結句して迅速

              池内恵、宇山智彦、川島真、小泉悠、鈴木一人、鶴岡路人、森聡『ウクライナ戦争と世界のゆくえ』 - 西東京日記 IN はてな
            • Amazon.co.jp: 「帝国」ロシアの地政学 「勢力圏」で読むユーラシア戦略 (東京堂出版): 小泉悠: Digital Ebook Purchas

                Amazon.co.jp: 「帝国」ロシアの地政学 「勢力圏」で読むユーラシア戦略 (東京堂出版): 小泉悠: Digital Ebook Purchas
              • プーチンが元気ないぞ | 小泉 悠 | 文藝春秋 電子版

                高橋 6月上旬から、ウクライナによるロシアへの反転攻勢が始まったとされています。この対談がおこなわれている時点(6月15日)での情勢を簡単におさらいすると、南部ザポリージャ州のトクマク、東部ドネツク州のヴェリカ・ノヴォシルカ、同じくドネツク州のバフムト、主に3つの地域で激しい戦闘がおこなわれています。 もう一つ、こちらは未確認ながら、バフムト近くのリマンからクレミンナに向けても戦闘がおこなわれているようです。ロシア・ウクライナとも、この戦域にかんしてはほとんどリリースを出していませんが、人工衛星のデータを確認すると、要所要所で火災が発生している。ウクライナ側がミサイル攻撃や砲撃を仕掛けていると考えられます。 高橋杉雄氏 ©文藝春秋 小泉 今の状況が本格的な攻勢なのかはさておき、東部から南部にかけてのほぼ全エリアで、ウクライナ軍がロシア軍を圧迫しにかかっていることは確かですね。本来ならウクラ

                  プーチンが元気ないぞ | 小泉 悠 | 文藝春秋 電子版
                • ウクライナ戦争はいつまで?「3年目が見えてくる」その理由 小泉悠×河東哲夫

                  <すでに1年続いている戦争だが、これからどうなるか。朝鮮戦争は3年で休戦になったが......。日本有数のロシア通である2人が見る、ウクライナ戦争のこれからの展開> ※本誌2023年4月4日号および4月11日号に掲載の「小泉悠×河東哲夫 ウクライナ戦争 超分析」特集、計20ページに及ぶ対談記事より抜粋。対談は3月11日に東京で行われた。聞き手は本誌編集長の長岡義博。 【動画で見る】ウクライナ戦争の「天王山」と知られざる爆破陰謀論(小泉悠×河東哲夫 対談) ――最後の質問です。1年続いた戦争は終わる気配が全く見えない現状ですが、戦争の見通しについて改めて分析していただけますか。 ■河東 先ほども言ったように、急に終わる可能性は少ないわけです。これまでのいろいろな戦争を見てみると、例えば英仏間の百年戦争なんていう例もあります。600年ぐらい前の戦争だけれども、ウクライナ戦争と結構似ていて、これ

                    ウクライナ戦争はいつまで?「3年目が見えてくる」その理由 小泉悠×河東哲夫
                  • 圧倒的な火力「このままだとロシアに…」 小泉悠さんの懸念:コメントプラス:朝日新聞デジタル

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                      圧倒的な火力「このままだとロシアに…」 小泉悠さんの懸念:コメントプラス:朝日新聞デジタル
                    • 2.思い入れはないけれど、顔つきは浮かぶから。 | ロシア軍事研究家の小泉悠さんが、 「たのしみ展」にやってきます。 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

                      メディアに多数出演、抜群の人気と信頼を誇る ロシア軍事研究家の小泉悠さんが、 2023年GW「生活のたのしみ展」での ほぼ日の學校スペシャルトークに登場されます。 事前の打ち合わせで東大の研究室に伺ったところ、 まさに気になるお話ばかりだったので、 今回のイベントの予告的に、先にご紹介します。 ご自身について「軍事オタクがずっと夏休みの 自由研究をやっているような」と語る小泉さん。 ですが同時に、戦争については 「人間がやっていること」という視点も 非常に大切にされていらっしゃいます。 今回のイベントではウクライナ戦争について、 軍事研究家としての考えはもちろん、 「ひとりの人間」としての小泉さんが どう捉えているかなどもお話しくださる予定です。 直接お話を聞ける貴重な機会、ぜひお越しください。 小泉さんの新書『ウクライナ戦争』を読んでから ご参加いただくのも大変おすすめです。 >「ほぼ日

                        2.思い入れはないけれど、顔つきは浮かぶから。 | ロシア軍事研究家の小泉悠さんが、 「たのしみ展」にやってきます。 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
                      • (2ページ目)細谷雄一×東野篤子×小泉 悠「ウクライナ戦争が変えた日本の言論地図」|国際|中央公論.jp

                        英の「間接アプローチ」に学ぶ 細谷 小泉さんは国際政治業界で最もSNSのディフェンス能力が高い人で、東野さんは最もオフェンス能力が高い人だと思うんです。 小泉 私の場合はキャラとしか言いようがないのですが......。有害な意見に遭遇したとき、反論しにいく人と、徹底的に「無」にしていく人がいますが、僕は後者で、ひたすら無視するか、あるいは茶化すタイプ。軍事用語では、これはイギリスの生み出した「間接アプローチ(Indirect approach strategy)」です。敵の野戦軍を殲滅しに行ったりせず、弱点を見つけて突いていく。 あとは、殴られていることに本人が気づかないことも(笑)。戦争と違い、SNSの言論攻撃では物理的な損害は発生しないから、殴られたかどうかは主観的な問題です。これもイギリス的と言えるかもしれません。ウクライナ戦争開戦の半年前、クリミアの沖合を航行中のイギリスの駆逐艦が

                          (2ページ目)細谷雄一×東野篤子×小泉 悠「ウクライナ戦争が変えた日本の言論地図」|国際|中央公論.jp
                        • 東浩紀×小泉悠 ロシアは絶対悪なのか 国際世論の過熱が核応酬の危機をもたらす|文藝春秋digital

                          国際世論の過熱が核応酬の危機をもたらす。/東浩紀(批評家・作家)×小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター専任講師) 東氏(左)と小泉氏(右)「人間は昔と変わらず残虐なことをする」 小泉 東さんとお会いするのは僕が東さんの経営するゲンロンカフェにお邪魔したとき以来ですね。あの日はイベントが終わった後に酔っぱらって家に帰れなくなり、夫婦史上最大の危機を迎えました(笑)。 東 あのときは失礼しました。 小泉 それが一昨年の秋のことですが、今にして思えばあの頃は平和だったなと思います。今年2月のロシアによるウクライナへの軍事侵攻以来、世界の雰囲気は随分と変わってしまいました。 私のようにロシアの軍事を研究してきた人間からすれば、今回のウクライナ戦争のような事態が起きる可能性があることは、事前に予測し得たことでした。しかし、キーウやハルキウのような歴史ある大都市が軍事攻撃に遭い、マリウポリでは食糧

                            東浩紀×小泉悠 ロシアは絶対悪なのか 国際世論の過熱が核応酬の危機をもたらす|文藝春秋digital
                          • 小泉悠講師「ロシア・ウクライナ戦争を読み解く」 安全保障研究委員会主催特別講座 偕行社 - Usagineko5baiのブログ

                            この間北海道大学での公演が公開されていたけど、 偕行社の公演が公開されたようだ。2週間後なのだな。 ありがたい。 3月18日クリミア併合記念日。大統領選挙投票日はその日だろう。 『第65回北大祭 小泉氏講演企画 生配信』小泉悠氏が北海道大学で講演した動画。これまでのまとめだな。いいね。 来年3月にロシア大統領選挙、5期目。当選すれば、国民から戦争支持されたと判断するのではと。…ameblo.jp 同じスライド使っているね。 小泉悠講師「ロシア・ウクライナ戦争を読み解く」 偕行社ホームページ https://kaikosha.or.jp/ 令和5年(2023年)9月1日に開催された、安全保障研究委員会主催特別講座の映像です。 【講師プロフィール】 小泉悠(こいずみ・ゆう):1982年千葉県生まれ。早稲田大学社会科学部、同大学院政治学研究科修了。政治学修士。民間企業勤務、外務省専門分析員、ロシ

                              小泉悠講師「ロシア・ウクライナ戦争を読み解く」 安全保障研究委員会主催特別講座 偕行社 - Usagineko5baiのブログ
                            • Shin Toyoda on X: "細谷雄一・東野篤子・小泉悠「鼎談 SNSという戦場からーウクライナ戦争が変えた日本の言論地図」『中央公論』第138巻第4号(2024年4月号)を読んだ。色々と思うところはあるが、さしあたって小泉悠氏の以下の発言にコメントをしておきたい。"

                              • 川島 真×小泉 悠 習近平はプーチンから何を学ぶか 複雑化する国際社会を読みとく|国際|中央公論.jp

                                ロシアのウクライナ侵攻から中国は何を学ぼうとしているのか。そして、この複雑な国際関係のなかで、日本は、敵と味方に分けて世界を見る「一本足打法」からどう脱却すべきか。アジア政治外交史が専門の川島真・東京大学教授と、ロシア軍事研究が専門の小泉悠・東京大学講師が語り合う。 (『中央公論』2022年8月号より抜粋) 国家をリアルに語るということ 小泉 中国について語る人の中には、バラ色の中国を描く方もいれば、「中国憎し」の感情をベースにされている方もいる。その点、川島先生はそういう議論から距離を置いていらっしゃいますよね。定量的に是々非々で議論されるあたりは、私のような〝軍事屋さん〟の立場に非常に近いので、専門分野を超えて共有できる部分が多いような気がしています。 川島 小泉さんもロシアのことを非常にリアルに話されますよね。時々、「あるべきロシア像」「あるべき日露関係」を想定して話される専門家がい

                                  川島 真×小泉 悠 習近平はプーチンから何を学ぶか 複雑化する国際社会を読みとく|国際|中央公論.jp
                                • 「2Q14」以降ロシアとウクライナに何が起きたか ロシア専門家「小泉悠×真野森作トークイベント」から | JBpress (ジェイビープレス)

                                  (文:フォーサイト編集部) 株式会社ゲンロン(東京・五反田)主催のもと9月18日に行われた、小泉悠氏と真野森作氏によるトークイベント「ロシアにとって国境とはなにか:ウクライナから北方領土まで」から一部を再録してお届けする。 ウクライナ危機の勃発から5年、政府と親露派の対立が続く東部ドネツク、ルガンスク両州で、再び「停戦」に向けた動きが見えてきた。 10月1日、双方の代表者が、停戦とともに親露派の地域に「特別な地位」を付与することで基本合意。29日に兵力の引き離しが始まった。もっとも、たとえ停戦合意が結ばれたとしても、前回と同様、有名無実化する可能性もゼロとは言えない。 2013年11月、当時のヴィクトル・ヤヌコヴィッチ政権が欧州連合(EU)との連合協定を見送ったことに端を発したウクライナ危機は、政権崩壊、クリミア編入、東部2州の「独立宣言」、マレーシア航空機撃墜事件を経て泥沼化。東部2州で

                                    「2Q14」以降ロシアとウクライナに何が起きたか ロシア専門家「小泉悠×真野森作トークイベント」から | JBpress (ジェイビープレス)
                                  • 【小泉悠×兵頭慎治】スウェーデン戦闘機「グリペン」ウクライナ供与へ協議開始…独自取材!ウクライナ軍「長距離ミサイル」秋に在庫切れ危機【深層NEWS】

                                    (2023年8月21日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)(c)NTV ▼スウェーデン戦闘機「グリペン」供与か…ウクライナ軍が訓練開始 ▼ウクライナ「ストームシャドー」枯渇も? ▼長距離ミサイル不足で領土奪還は? ▼ウクライナ「長距離ミサイル」生産能力は ▼“秋の泥濘期”ウクライナ反転攻勢は? 【ゲスト】 兵頭慎治(防衛省防衛研究所 研究幹事) 小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター専任講師) 【キャスター】 右松健太(日本テレビ報道局) 【コメンテーター】 飯塚恵子(読売新聞編集委員) 【アナウンサー】 梅澤廉(日本テレビ) #深層NEWS #日テレ #BS日テレ #読売新聞 #ウクライナ反転攻勢 #グリペン #ストームシャドー #長距離ミサイル不足 #兵頭慎治 #小泉悠 #右松健太 #飯塚恵子 #梅澤廉 ◇「深層NEWS」は、月~金 午後7時よりBS日テレにて生放送

                                      【小泉悠×兵頭慎治】スウェーデン戦闘機「グリペン」ウクライナ供与へ協議開始…独自取材!ウクライナ軍「長距離ミサイル」秋に在庫切れ危機【深層NEWS】
                                    • 「ロシアの喜劇版がイタリアであり、イタリアの悲劇版がロシアである」(小泉悠氏が、或る外交官から聞いた言葉) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                      表題で話は尽きる(笑)。 「なんてことを」、と言いたくなるが小泉悠「ウクライナ戦争の200日」(文春文庫)の6ページ目「はじめに」に載っている。 ウクライナ戦争の200日 (文春新書) 作者:小泉 悠文藝春秋Amazon まあ、覚えて持ち帰ってください。 ロシアとイタリアについて 喜劇と悲劇 小泉悠 第11話 Amazon第43話/第44話 Amazonヘタリア World☆Stars 7 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:日丸屋秀和集英社Amazonヘタリア Axis Powers (バーズ エクストラ) 作者:日丸屋秀和幻冬舎コミックスAmazon

                                        「ロシアの喜劇版がイタリアであり、イタリアの悲劇版がロシアである」(小泉悠氏が、或る外交官から聞いた言葉) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                      • 今日のロシアニュース(2024年6月23日分)(副題:ウヨ・小泉悠と東京新聞を批判する、ほか) - bogus-simotukareのブログ

                                        ウクライナで即時停戦には「反対」 軍事研究家・小泉悠氏「ロシアに主権奪取を諦めさせなくては」:東京新聞 TOKYO Web*1 「主権奪取」なんてデマをよく放言できたもんです。もはやロシアも「NATOのウクライナ軍事支援」で事実上不可能なので「キーウ陥落、ウクライナ属国化」なんか諦めてるでしょう。但し「何らかの戦果(例えば四州支配、ウクライナのNATO非加盟等)」をウクライナに認めさせないと、さすがに「成果もないのに戦争したのか(ロシア国民の批判)」で政権が危機に陥りかねないので、継戦してるにすぎません。 東京新聞もこんなデマ男を紙面に出すなと言いたい。 それとも「クリミア支配」「四州支配」(ウクライナの一部領土をロシアが事実上支配)が小泉の言う「主権奪取」なのか(但し、その理屈だと「ロシアの北方領土支配」「韓国の竹島支配」も「日本の主権奪取」になり、今すぐ取り返す見込みがないのに「ロシア

                                          今日のロシアニュース(2024年6月23日分)(副題:ウヨ・小泉悠と東京新聞を批判する、ほか) - bogus-simotukareのブログ
                                        • 小泉 悠×東野篤子×高橋杉雄「大忘年会2022」 #国際政治ch 135

                                          *この動画は2023年10月よりメンバー限定公開へ切り替わりました。ご視聴には入会が必要となります。 https://www.youtube.com/channel/UC0_ZXOHTaFGkvpxrsMT3sog/join こちらは無料放送版のため、前半のみとなります。 後半有料版:https://youtu.be/2ky-u_afEp0 メンバーシップ入会: https://www.youtube.com/channel/UC0_ZXOHTaFGkvpxrsMT3sog/join ニコニコ:https://live.nicovideo.jp/watch/lv339439836 出演:小泉 悠(東京大学先端科学技術研究センター 専任講師), 東野篤子(筑波大学人文社会系 教授), 高橋杉雄(防衛研究所 政策研究部防衛政策研究室長) *2022年に大活躍された先生方による年末座談会(

                                            小泉 悠×東野篤子×高橋杉雄「大忘年会2022」 #国際政治ch 135
                                          • 小泉悠×小谷賢:日本のインテリジェンス〜いかに機密を守るか〜

                                            論壇チャンネル「ことのは」をご視聴いただきありがとうございます。 12月27日(火曜日)20時00分より、「小泉悠×小谷賢:日本のインテリジェンス〜いかに機密を守るか〜」を生放送させて頂きます。 ◯小泉悠 1982年、千葉県生。軍事評論家。東京大学先端科学技術研究センター専任講師、信州大学社会基盤研究所特任助教。早稲田大学大学院政治学研究科修了後、外務省国際情報統括官組織専門分析員、ロシア科学アカデミー世界経済国際関係所客員研究員、未来工学研究所特別研究員等を経て、現職。専攻はロシアの安全保障政策・軍事政策。主な著書に『軍事大国ロシア』(作品社、2016年)、『プーチンの国家戦略』(東京堂出版、2016年)、『「帝国」ロシアの地政学』(東京堂出版、2019年、サントリー学芸賞受賞)、『現代ロシアの軍事戦略』(ちくま新書、2021年)、『ウクライナ戦争の200日“(文春新書、2022年)

                                              小泉悠×小谷賢:日本のインテリジェンス〜いかに機密を守るか〜
                                            • 【冒頭30分】小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ侵攻『超マニアック』戦場・戦術解説⑥」

                                              ▼本編フル視聴は以下「文藝春秋 電子版」から、約90分の生配信をお楽しみいただけます(「文藝春秋 電子版」初回登録は月額450円から)。 https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h6725 ▼「文藝春秋 電子版」の購入&視聴方法はこちら https://bunshun.jp/bungeishunju/info/subscribe?ref=topNotice 芥川賞受賞作を全文掲載する月刊誌「文藝春秋」。本誌特集記事が雑誌よりも早く読める、月10本開催の対談イベントが見放題のサブスク「文藝春秋 電子版。新規登録は「月あたり450円」から! http://bunshun.jp/bungeishunju ◆ウ軍反転攻勢の命運はいかに? 「文藝春秋 電子版」は、7月25日(火) 夜19時より、東京大学専任講師の小泉悠さんと、防衛研究所防衛政策研究室長

                                                【冒頭30分】小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ侵攻『超マニアック』戦場・戦術解説⑥」
                                              • 【小泉悠の”オタク”な素顔に迫る!】プライムサロン 小泉氏インタビュー|2024/2/1放送

                                                ▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします! https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1 プライムニュースのスピンオフ番組「プライムサロン」。 その中から小泉悠氏のインタビュー部分を特別公開! 普段の「プライムニュース」では見られない柔和な表情に注目です! プライムニュースでおなじみロシアなど軍事・安全保障の専門家 小泉悠氏の生い立ちから実は愛猫家という知られざるプライベートまでその素顔に迫ります。 ・原点は実家近くの自衛隊基地 ・勉強・スポーツ・音楽苦手の意外な小学生時代…興味は頭上を飛ぶ戦闘機に ・軍用機音 聞き分けに挑戦! ・戦闘機プラモ作りの先生は自衛官!? ・映画トップガンは50回以上視聴! ・一般企業ではダメサラリーマンの意外な過去&国会図書館でバイトも ・軍事専門誌への寄稿が転機のキッカケ!? ・ロシア渡航

                                                  【小泉悠の”オタク”な素顔に迫る!】プライムサロン 小泉氏インタビュー|2024/2/1放送
                                                • 【小泉悠とTwitter(X)】どこまでが「自分らしさ」なのか?

                                                  ▼本編(78分)フル視聴は以下のURLから https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h7466 【フル動画】“全裸中年男性”だった小泉悠はなぜ“当代随一”の軍事アナリストになれたのか ※2024年1月7日配信 ▼「文藝春秋 電子版」の購入&視聴方法はこちら https://bunshun.jp/bungeishunju/info/ 芥川賞受賞作を全文掲載する月刊誌「文藝春秋」。本誌特集記事が雑誌よりも早く読める、月10本開催の対談イベントが見放題のサブスク「文藝春秋 電子版。 http://bunshun.jp/bungeishunju ▼毎日配信の「文藝春秋 電子版」ニュースレター(無料)は以下より https://bunshun.jp/bungeishunju/info/ ・会員限定 編集長による記事解説ニュースレター ・雑誌発売前日に読

                                                    【小泉悠とTwitter(X)】どこまでが「自分らしさ」なのか?
                                                  • 軍事評論家・小泉悠「ロシア越境攻撃、真の理由」ゼレンスキーがトランプ・ハリスに提示した“戦争終結案”…侵攻で世界経済1070億ドル損失(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース

                                                    防衛省は23日午後、ロシア軍の哨戒機1機が北海道礼文島付近で3回、日本の領空を侵犯した。対応した航空自衛隊の戦闘機が「フレア」による警告を実施した。戦争の足音が響き始めている、のだろうか……。 ロシアによるウクライナ侵攻で、日本は経済的に大きな影響を受けた。具体的にはエネルギーや原材料価格の高騰につながった。ロイター通信が2024年3月に配信した記事によると、 ロシアによる2022年のウクライナ侵攻以来、ロシアからの撤退によって外国企業が被った評価損と売上高の減少分が1070億ドルに上るという。 そんな中で、8月27日、ウクライナのゼレンスキー大統領はアメリカのハリス副大統領およびトランプ氏に対し、「9月に戦争終結案を示す」と述べた。この中身は一体どのようなものなのか。 東京大学先端科学技術研究センター准教授で気鋭の軍事評論家・小泉悠氏に聞いた。短期連載全2回の第1回。 クルスク攻撃は何の

                                                      軍事評論家・小泉悠「ロシア越境攻撃、真の理由」ゼレンスキーがトランプ・ハリスに提示した“戦争終結案”…侵攻で世界経済1070億ドル損失(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース
                                                    • 「冷戦終結なんて大したことはない」――なぜ高坂正堯は「ベルリンの壁」崩壊直後に戦争の再来を〈予言〉できたのか|田所昌幸×細谷雄一×小泉悠 特別鼎談(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース

                                                      1989年11月に「ベルリンの壁」が崩壊し、世界中の人々が「これで世界は平和になる」と寿いだ。しかし、国際政治学者の高坂正堯(1934~1996年)は、その直後に「歴史としての二十世紀」と題する連続講演を行い、戦争の再来について警鐘を鳴らした。 高坂はなぜ戦争の再来を「予言」できたのか――その連続講演を書籍化した『歴史としての二十世紀』(新潮選書)刊行を機に、国際政治と安全保障を研究している田所昌幸(国際大学特任教授)、細谷雄一(慶應義塾大学教授)、小泉悠(東京大学専任講師)の3氏が鼎談した。 *  *  * 「少数派」だった高坂先生細谷 『歴史としての二十世紀』が刊行されるにあたり、私は「はじめに」と「解題」を執筆させていただきました。もっとも、私自身は高坂先生と交流があったわけではありません。生(なま)でお見かけしたのも、高坂先生が1996年に亡くなる前年、慶應義塾大学の秋の三田祭に講

                                                        「冷戦終結なんて大したことはない」――なぜ高坂正堯は「ベルリンの壁」崩壊直後に戦争の再来を〈予言〉できたのか|田所昌幸×細谷雄一×小泉悠 特別鼎談(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース
                                                      • mko 🇷🇺 on Twitter: "小泉悠本人のイズムィコ・アカウントが消えた!😳 米軍にレクチャーを受けている写真がまずかった? それとも高橋杉雄のハレンチ行為のせい? 毎日、毎日テレビで大嘘を語って来た連中の精神に限界がきた? 無事なのは元々何も知らない東野篤子くらい? https://t.co/iZOjMud4y5" / Twitter

                                                        • ロシアのクリミア占領継続とウクライナ新政権へのネオナチの浸透(小泉 悠) - Yahoo!ニュース

                                                          着々と占領を固めるロシアウクライナでの危機が続いている。 筆者が3月1日の記事でウクライナ情勢について解説した段階では、ロシア軍が国籍を隠して電撃的にクリミアの要所を押さえ、事実の軍事占領を行っていたが、今週に入ってからも大きな動きが相次いだ。 ロシアの軍事行動について言えば、ロシア軍はクリミア半島内に駐留していたウクライナ軍を包囲してウクライナ海軍総司令官以下の数千名を投降させたほか、セヴァストーポリに近いベルベク空軍基地から閉め出されたウクライナ空軍将兵が基地内に入ろうとしたところ、これに対してロシア軍の警備兵が威嚇発砲を行うという事態まで発生している。 また、プーチン大統領がロシア上院に対して行っていた、ウクライナへのロシア軍投入の許可を求める提案は、3月3日、満場一致で可決された。 これはあくまでも軍事行動の許可であって、ロシアが即、軍事行動を行うことを意味するものではないが、その

                                                          • ウクライナ軍が活発化か?兵頭慎治×小泉悠が戦局を徹底分析 2023/4/28放送<前編>

                                                            ▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします! https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1 ロシアが最新鋭戦車を戦線に投入。一方ウクライナ軍はドニプロ川を渡りロシア制圧地域に陣地を構築。両軍が動き出したウクライナ戦況を徹底分析する。 『ウクライナ軍が活発化か?兵頭×小泉が戦局を徹底分析』 5月9日の「対独戦勝記念日」に向けて戦果を急ぐロシア軍が旧式戦車中心だった陣容に、いよいよ最新鋭の「アルマータ」を投入し始めた。 対するウクライナ軍は、南部ドニプロ川を渡河してロシア軍制圧地域に陣地を構築したとも報じられている。広大な戦域の何処で激戦の新たな一幕が切り開かれるのか、兵頭慎治氏と小泉悠氏がいよいよ本格的に動き出したウクライナ情勢“春の展開”を読み解く。 ▼関連動画はこちら (小泉悠氏出演)欧米との対決強化へ 露の新外交指針

                                                              ウクライナ軍が活発化か?兵頭慎治×小泉悠が戦局を徹底分析 2023/4/28放送<前編>
                                                            • 【小泉悠×山下裕貴】ウクライナ東部アウディーイウカめぐる攻防“欧州最大”工場がカギに…ウクライナ“防衛部隊”を独自取材【深層NEWS】

                                                              (2023年10月31日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)(c)NTV 【ゲスト】 山下裕貴(元陸上自衛隊中部方面総監、千葉科学大学客員教授) 小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター専任講師) 【キャスター】 右松健太(日本テレビ報道局) 【コメンテーター】 飯塚恵子(読売新聞編集委員) 【アナウンサー】 伊藤大海(日本テレビ) #深層NEWS #日テレ #BS日テレ #読売新聞 #アウディーイウカ #第110独立機械化旅団 #ストームZ #ロシア国家親衛隊 #アフマト #山下裕貴 #小泉悠 #右松健太 #飯塚恵子 #伊藤大海 ◇「深層NEWS」は、月~金 午後6時58分よりBS日テレにて生放送  https://www.bs4.jp/shinsou/#lineups ◇日本テレビ報道局のSNS X https://twitter.com/news24ntv Tik

                                                                【小泉悠×山下裕貴】ウクライナ東部アウディーイウカめぐる攻防“欧州最大”工場がカギに…ウクライナ“防衛部隊”を独自取材【深層NEWS】
                                                              • 戦況悪化でロシアに不協和音?核使用のリスクは? 小泉 悠(東京大学先端科学研究センター 専任講師)【角谷暁子の「カドが立つほど伺います」】(2022年10月11日)

                                                                ★フルバージョンは「テレ東BIZ」で配信中(無料でお試し)⇒ https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/txn/kaisetsu/post_260675?utm_source=youtube&utm_medium=video&utm_campaign=kadotatsu_yt_G3gtLjbMG54 テレビ東京アナウンサー・角谷曉子と日経ビジネス編集委員・山川龍雄が、世間を騒がせている時事問題をゲストに直撃する動画シリーズ。今回は「戦況悪化でロシアに不協和音?核使用のリスクは?」です。ロシアによるウクライナ侵攻、直近ではウクライナ軍の反転攻勢が強まっています。それに伴い、プーチン政権と軍、地方議会との間に不協和音が生じている事を示唆するニュースが多数報じられています。果たしてロシア苦戦の深刻度は?懸念される核兵器使用リスクは? 東京大学先端科学研究センター 専任講師の 小

                                                                  戦況悪化でロシアに不協和音?核使用のリスクは? 小泉 悠(東京大学先端科学研究センター 専任講師)【角谷暁子の「カドが立つほど伺います」】(2022年10月11日)
                                                                • 『ウクライナ侵攻の行方 高橋杉雄の戦略分析&小泉悠の露軍実力検証』【後編】

                                                                  5月12日放送分 泥沼化するウクライナ情勢。アメリカでは第2次世界大戦中にも活用された「武器貸与法」が復活、ウクライナへの軍事支援が強化された。 一方、化学兵器使用も懸念されるロシアはどう戦局打開を図るのか? プーチン大統領の次なる一手とは? 防衛研究所・高橋杉雄氏と東大先端研・小泉悠氏を迎え、最新の戦況を徹底検証するとともに今後の展開を予測する。 「BSフジ LIVE プライムニュース」番組サイト

                                                                    『ウクライナ侵攻の行方 高橋杉雄の戦略分析&小泉悠の露軍実力検証』【後編】
                                                                  • 【小泉悠×高橋杉雄】東部戦線にロシア軍18万人以上投入…独自取材ウクライナ軍反転攻勢“最前線”ロシア新突撃部隊も【深層NEWS】

                                                                    (2023年7月5日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)(c)NTV ▼独自取材東部戦線に新たな軍事会社も ▼突撃部隊「シュトルムZ」新たな軍事会社 ▼ウクライナ軍「橋頭堡」渡河作戦を開始 ▼独自取材ウクライナ渡河作戦「危険性」 ▼ロシア主張「橋頭堡破壊」はフェイク? 【ゲスト】 高橋杉雄(防衛省防衛研究所 防衛政策研究室長) 小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター 専任講師) 【キャスター】 右松健太(日本テレビ報道局) 【コメンテーター】 伊藤俊行(読売新聞編集委員)  【アナウンサー】 郡司恭子(日本テレビ) #深層NEWS #日テレ #BS日テレ #読売新聞 #ウクライナ反転攻勢 #シュトルムZ #ロシア #プーチン大統領 #橋頭堡 #ウクライナ #ゼレンスキー大統領 #高橋杉雄 #小泉悠 #右松健太 #伊藤俊行 #郡司恭子 ◇「深層NEWS」は、月~金 午後7

                                                                      【小泉悠×高橋杉雄】東部戦線にロシア軍18万人以上投入…独自取材ウクライナ軍反転攻勢“最前線”ロシア新突撃部隊も【深層NEWS】
                                                                    • 小泉悠講師「ロシア・ウクライナ戦争を読み解く」

                                                                      偕行社ホームページ https://kaikosha.or.jp/ 令和5年(2023年)9月1日に開催された、安全保障研究委員会主催特別講座(本編のみ、質疑応答は含まず)の映像です。 当日のメインカメラはリモート配信用につき、今回の映像は固定のサブカメラ録画になります。画角についてはご容赦願います。 偕行社主催講座の動画配信は必ずしも公開を前提とせず、非公開のクローズド講演も多々ございます。ぜひとも会場、もしくは当日のリモートで皆様にお目にかかれると幸いです。 【講師プロフィール】 小泉悠(こいずみ・ゆう):1982年千葉県生まれ。早稲田大学社会科学部、同大学院政治学研究科修了。政治学修士。民間企業勤務、外務省専門分析員、ロシア科学アカデミー世界経済国際関係研究所(IMEMO RAN)客員研究員、公益財団法人未来工学研究所客員研究員を経て、現在は東京大学先端科学技術研究センター(グロ

                                                                        小泉悠講師「ロシア・ウクライナ戦争を読み解く」
                                                                      • 【カールソン氏がプーチン氏独占取材】小泉悠×駒木明義 徹底分析 2024/2/13放送<前編>

                                                                        ▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします! https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1 ロシアのプーチン大統領が侵攻後初の西側単独インタビューに応じ、米国を脅したともとる発言をした。その真意を駒木明義氏と小泉悠氏が徹底解析。 『プーチン独占インタビューで米国脅す?駒木×小泉解析』 大統領選が約1カ月後に迫ったロシア。議会は軍批判などで財産を没収できる法案を可決。また、侵攻に反対し大統領選に出馬するための署名を集めたナデジディン氏が、出馬を認められなかった。そんな中、プーチン大統領が侵攻後、西側諸国で初めてとなる米国の元FOXニュースのキャスターで、トランプ前大統領に近いとされるカールソン氏の単独インタビューに応じ、米国を脅したともとれる発言をした。その発言内容と真意を徹底解析する。 ▼出演者 <ゲスト> 駒木明義

                                                                          【カールソン氏がプーチン氏独占取材】小泉悠×駒木明義 徹底分析 2024/2/13放送<前編>
                                                                        • 【特集】なぜ、<戦争>は起こるのか?~小泉悠さんと考える

                                                                          【出演】小泉悠さん(東京大学先端科学技術研究センター准教授) 【特集】なぜ、戦争は起こるのか? 2024年8月26日(月)放送分 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices (https://megaphone.fm/adchoices)

                                                                            【特集】なぜ、<戦争>は起こるのか?~小泉悠さんと考える
                                                                          • 【小泉悠×高橋杉雄が分析!】ウクライナ空軍“キーウの幽霊”独自取材「反転攻勢の準備完了、ロシア軍戦術に変化」“極超音速ミサイル”の限界【深層NEWS】

                                                                            (2023年5月18日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)(c)NTV ▼キーウの空爆を行うロシア軍の狙いは? ▼キンジャール迎撃はロシアにどのようなインパクトを与えたか ▼独自取材 ウクライナ空軍「キーウの幽霊」とは? ▼ウクライナの反転攻勢で空軍はどのように動くのか ▼ウクライナ反転攻勢の行方は 【ゲスト】 高橋杉雄(防衛省防衛研究所 防衛政策研究室長) 小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター 専任講師) 【キャスター】 右松健太(日本テレビ報道局)  【コメンテーター】 伊藤俊行(読売新聞編集委員) 【アナウンサー】 杉野真実(日本テレビ) #深層NEWS #日テレ #BS日テレ #読売新聞 #キンジャール #パトリオット #ストームシャドー #キーウの幽霊 #ロシア #ウクライナ #ゼレンスキー #高橋杉雄 #小泉悠 #右松健太 #伊藤俊行 #杉野真実 ◇「深層

                                                                              【小泉悠×高橋杉雄が分析!】ウクライナ空軍“キーウの幽霊”独自取材「反転攻勢の準備完了、ロシア軍戦術に変化」“極超音速ミサイル”の限界【深層NEWS】
                                                                            • (参院選 私の視点〈防衛政策〉)防衛力増強、信問うべき 東大専任講師 小泉悠氏 - 日本経済新聞

                                                                              参院選の注目点について日経電子版「Think!」で解説を投稿する有識者に聞いた。参院選でこの先10年間の安全保障を見据え防衛政策のフィロソフィー(哲学)を議論すべきだ。中国の軍事力に単独で対抗するのは難しい。まずは日本がどこまでをやり、米国と一緒にどう抑止するのかという戦略を有権者に示してほしい。ロシアによるウクライナ侵攻によって、米国の抑止リソース(資源)は多かれ少なかれ欧州に割かれる。

                                                                                (参院選 私の視点〈防衛政策〉)防衛力増強、信問うべき 東大専任講師 小泉悠氏 - 日本経済新聞
                                                                              • 小泉悠氏「ウクライナ戦争をめぐる『が』について」 - 高世仁のジャーナルな日々

                                                                                宗教法人を所管する盛山正仁文部科学相が、統一協会側との事実上の「政策協定」にあたる推薦確認書に署名していた!! 朝日新聞のスクープ。 NHKより 盛山文科相は「十分に内容をよく読むことなくサインをしたのかもしれません」などととんでもない答弁をしたが、世間では、連帯保証人の書類であっても署名したあとで「十分に内容を読むことなく・・」と釈明しても許されない。万が一それが本当だとしても、政策協定をいいかげんな気持ちで結んで政治家がつとまるのか。嘘をつき続けてきたこともあわせ、どこからみても大罪。大臣だけでなく議員も辞任するしかない。 今回の「裏金」問題でも、自民党は統一協会の時と同じく、所属議員へのアンケートと内部調査ですますのだという。しかも質問は2問だけ。 岸田内閣はもう政府の体をなしていない。総辞職相当だ。 朝日川柳から やっている振りにもならぬアンケート 京都府 小林茂雄 「裏金は?」「

                                                                                  小泉悠氏「ウクライナ戦争をめぐる『が』について」 - 高世仁のジャーナルな日々
                                                                                • 「平和ボケ」日本はウクライナで目覚めよ | 小泉 悠 | 文藝春秋 電子版

                                                                                  小泉悠氏 2022年2月24日、ロシアがウクライナに侵攻を開始してから、1年近くになる。私はロシア軍がここまで杜撰な計画で戦争をするのを初めて見た。プーチンにとって最大の誤算は、予想を上回るウクライナ側の頑強な抵抗だろう。 その抵抗を可能にしたのがNATO加盟国を始めとする周辺諸国の軍事的・経済的な支援であり、とりわけ大きいのがウクライナの隣国・ポーランドの存在である。ポーランドは対ロシアの「最前線基地」として機能しており、さらにウクライナからの難民も大量に受け入れている。 ロシアはたびたび「ポーランドからウクライナに向かう軍事支援物資が攻撃を受けたとしても国際法上は合法だ」などと脅してきたが、ポーランドは「ウクライナを見捨てない」という立場を貫いている。 こうしたウクライナを取り巻く情勢は、日本の安全保障にとっても、非常に重要な示唆を与えてくれている。というのも、将来的に日本がポーランド

                                                                                    「平和ボケ」日本はウクライナで目覚めよ | 小泉 悠 | 文藝春秋 電子版