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差別体験の検索結果1 - 35 件 / 35件

  • 「差別体験授業」を受けた大学生に何が起こったか。漂う諦めと、強烈な不快感

    もし、自分が差別をされたらどう感じるだろうか。外見や性別で、性格や好きなもの、将来を決めつけられたら?それを公然と行うのが教師で、自分がまだ幼かったら?

      「差別体験授業」を受けた大学生に何が起こったか。漂う諦めと、強烈な不快感
    • 差別体験授業、日本でも行われていた。教室に流れる不穏な空気

      総裁選を経て、9月15日に自民党の役員人事が決まった。総裁と幹事長、総務会長、政調会長、選対委員長の4役が記者会見したが、平均年齢が高いこと、全員男性であることは多くの人の目を引いた。

        差別体験授業、日本でも行われていた。教室に流れる不穏な空気
      • 何気ない人種差別#1|「STFU!」に見るマイクロアグレッション|北村花

        マイクロアグレッション(英語: Microaggression)とは、何気ない日常の中で行われる言動に現れる偏見や差別に基づく見下しや侮辱のこと。 マイクロアグレッションとは何であるかということを知ってもらうために、まずはRINA SAWAYAMA「STFU!」のMVの冒頭部分を見てほしい。(⚠️1:36あたりから急に音が大きくなるので注意) 日本語字幕がないので、以下に冒頭のシーンの和訳を載せる。所々間違っているかもしれないがご容赦頂きたい。(和訳がいらない人は読み飛ばしてもらって構いません。) (RINAをA、白人男性をBとする) B:じゃあ...君は歌手なの? A:まぁね B:そうなんだ!いや、君を見ても、僕はなんていうか、気づかなかったよ。(鼻で笑う)君が英語で歌うとは驚きだな。 A:私はここで育ってて... B:(言葉を遮り)わぁ、これ大好きだ(寿司を突き刺す) まさにホンモノっ

          何気ない人種差別#1|「STFU!」に見るマイクロアグレッション|北村花
        • 被差別者中にも身分がある

          黒人差別とチー牛 https://anond.hatelabo.jp/20200605114324 黒人差別を引き合いにしながらブサイクな自分への容姿差別について声を上げる増田。 1.ブサイク差別の被差別者に辛辣な人達これに対するはてなブックマークの反応は案の定辛辣だ。 特にトップコメントは国語力的にもかなりひどい。 Aikoku_Senshi 「チー牛」ってなんJ発祥のホモソーシャル文化なのに陽キャに逆らえない代償として容姿差別していることにされる女の人は大変だな…。 増田の話の当該箇所は ・ブサイクなせいで中学生時代にひどい扱いを受けた(特に女子から) ・現在もチー牛のようなブサイクいじり概念は愉快なギャグのように流通している であり、 これを読んで「『チー牛』いじりは女がやっていると主張してるんだな」になるやつは国語が0点である。 こんな低国語力なコメントを書く人やこのコメントに☆を

            被差別者中にも身分がある
          • NIKEの「事実に基づいた」CM、捏造だった 日本の学校でイジメを受けました→朝鮮学校でした : 痛いニュース(ノ∀`)

            NIKEの「事実に基づいた」CM、捏造だった 日本の学校でイジメを受けました→朝鮮学校でした 1 名前:冥王星(静岡県) [US]:2020/12/02(水) 19:30:12.87 ID:dluVrv72 海乱鬼@nipponkairagi あの少女は、尼崎の朝鮮学校に通う実在の人物だそうだ。CMの中では日本の学校に通いいじめを受ける設定になっている。かもめんさんによると、Nikeは三人の実際の差別体験に基づいて制作したと説明したそうだが、完全な嘘で捏造CMじゃないか。これ、このままじゃ済まされんぞ https://mobile.twitter.com/nipponkairagi/status/1333732716240531456 私「朝鮮総連に広告の協力依頼をしたのは事実ですか?」 N「社内では把握しておりません」 私「少女の実体験に基づきCMを作成したのは事実ですか?」 N「はい。

              NIKEの「事実に基づいた」CM、捏造だった 日本の学校でイジメを受けました→朝鮮学校でした : 痛いニュース(ノ∀`)
            • 大坂なおみ選手が「日本に差別はない」というネトウヨに反論! Aマッソの差別ネタ報じるニュースをRTして怒りの一言 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

              大坂なおみ選手が「日本に差別はない」というネトウヨに反論! Aマッソの差別ネタ報じるニュースをRTして怒りの一言 プロテニス選手の大坂なおみ選手が、差別抗議デモをめぐりキレッキレの発信を行っていることは、きのう本サイトでお伝えしたばかりだが、またどうしてもお伝えしたいツイートがあったので紹介したい。 日本でも多くの心ある人々が差別に声をあげている一方で、「日本には差別はない」という言説が広くはびこっている。大坂選手が、こうした「日本に差別はない」論に、「日本にも差別はある」と突きつけたのだ。 既報のとおり、大坂選手は、差別に抗議の声をあげるとともに、差別をなくすために、より多くの人が沈黙せずに声をあげ動いてほしいと発信している。6月4日には、大坂選手が生まれ3歳までを過ごした日本・大阪で、本日7日午後行われる差別抗議デモの告知をシェアし、普段は使わない日本語で〈お願いします〉と参加を呼びか

                大坂なおみ選手が「日本に差別はない」というネトウヨに反論! Aマッソの差別ネタ報じるニュースをRTして怒りの一言 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
              • 金属バットの「早口言葉」について―日本のお笑いを殺すのは誰か―|LiT_Japan

                まず最初に断っておきたいのは、この記事自体、誰も望むものではないということだ。 Aマッソの「漂白剤」ネタの煽りを受ける形で、金属バットの「早口言葉」というネタの一節が引き合いに出され、ネット上で話題になっている。「漂白剤」ネタの経緯については各自で調べて欲しい。ネタの前後の文脈が明らかになるまでは、彼女たちを批判するのはアンフェアだというのが私のとりあえずの見解だ。 金属バットを炎上させようとしている記事についても、ここでは引用しない。率直に言えば、読む価値も無い。ネタの全容についてはAmazon Prime「大阪チャンネルセレクト」内の「お笑いライブ 余韻」から参照するか、その他の方法で確認して欲しい。 笑いを解説することほど野暮なことは無い。だが、ここでは仕方なく件のネタを解説することにする。以下が問題になっているネタの一節を書き起こしたものだ。 小林「綺麗な早口言葉言おか。綺麗なみん

                  金属バットの「早口言葉」について―日本のお笑いを殺すのは誰か―|LiT_Japan
                • 日常にひそむヘイト 「日本に差別はない」は本当か | 毎日新聞

                  「ツイッターでは自分が在日であると特定されないような投稿を心がけています。書くと攻撃されるのを知っているから」と話す大学院に通う在日コリアンの女性=2021年1月13日、後藤由耶撮影(画像の一部を加工しています) 黒人差別に対する抗議運動「ブラック・ライブズ・マター(BLM、黒人の命は大事だ)」が盛り上がった2020年夏、日本のSNS上ではしばしば、「日本には米国のようなひどい差別はない」という声が上がった。だが、本当にそうだろうか。21年2月、ある民間団体の調査結果が発表された。日本の大学や高校に通う在日コリアンと韓国出身の留学生の若者1000人超に差別体験の有無を尋ねた実態調査だ。浮かび上がったのは、「ひどい差別はない」と言える多数派からは見えない日本社会の一面だった。【後藤由耶/写真・映像センター、塩田彩/統合デジタル取材センター】 3人に1人が「言葉による嫌がらせ」 調査は、日本の

                    日常にひそむヘイト 「日本に差別はない」は本当か | 毎日新聞
                  • 特別鼎談「ジェンダーバイアスと表現についての考察」~前編〝ジェンダーバイアスとはいったい何なのか〟 | 特集

                    漫画家の楠本まきさんが、2019年1月にnoteに書いた少女漫画の中のジェンダーバイアスについての問題提起、それを受けたウェブ媒体でのインタビュー記事が反響を呼びました。 数々のメディアで、そして社会的にも、ジェンダー格差に対する関心は非常に高まってきています。ですが、まだまだそうした問題についての考察や意見自体が、批判や偏見、中傷の対象となりやすいのも事実。そこで、ジェンダーについての議論の風通しをよくし、改めて「ジェンダーバイアス」とは何か、また「表象の中のジェンダーバイアス」に注目し、これからの表現のあり方について考えようと集まった、楠本まきさん、社会学者の小宮友根さん、タバブックス代表の宮川真紀さんによる鼎談をお届けします。 漫画誌『ココハナ』で「赤白つるばみ・裏」を連載中の漫画家の楠本まきさんが、2019年1月にnoteに書いた少女漫画の中のジェンダーバイアスについての問題提起(

                      特別鼎談「ジェンダーバイアスと表現についての考察」~前編〝ジェンダーバイアスとはいったい何なのか〟 | 特集
                    • 土佐兄弟の動画問題めぐり、ミックスルーツの当事者が署名活動 差別体験も発信へ(GLOBE+) - Yahoo!ニュース

                      土佐兄弟がYouTubeに投稿した動画「間抜けなハーフ」のサムネイル。動画は現在、見られなくなっている=あんなさん提供 お笑いコンビ「土佐兄弟」のYouTube動画が、ミックスルーツへの偏見が含まれているとして批判された問題は、動画が非公開になってから2カ月以上たった今も収束していない。当事者たちは謝罪を求めてオンライン署名活動を始めたほか、自分たちの思いを広く知ってもらおうと、差別された体験談などを募ってSNSでの発信に取り組む。「怒り」の感情だけで終わらせず、「その先」を見すえる彼らの思いとは――。 【画像】土佐兄弟の問題の動画について批判するあんなさんの怒りの投稿 土佐兄弟は、兄の卓也さんと弟の有輝さんのコンビで、ワタナベエンターテインメント所属。YouTube(登録者約46万人)やTikTok(フォロワー約130万人)の「高校生あるある」動画などで、若者から人気を集めている。 問題

                        土佐兄弟の動画問題めぐり、ミックスルーツの当事者が署名活動 差別体験も発信へ(GLOBE+) - Yahoo!ニュース
                      • GENKING、戸籍上も女性になって“世間の風潮”に感じた違和感「私はLGBTを卒業しました」(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

                        '15年からテレビで“ユニセックスキャラ”として活躍し、'18年に性適合手術を受け、体も戸籍も女性になったGENKING(現・田中沙奈)。現在は愛のある男性と同棲して4年目。主婦生活を送りながら今も芸能活動を続けている。昨今、世界的に「LGBTへの差別をやめよう」という動きが盛り上がっているが、彼女はこれに理解を示しつつも「そのワード自体がもう古い」と持論を語る。 【写真】“美肌すぎる”GENKINGが対談でおおいに語る 過去や当時の想い、数年前に多くのクレームが寄せられた『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)」問題についても直撃した。 GENKINGの出生名は田中元輝で、芸名のGENKINGは当時の本名に思いつきで「ING」を加えて付けられた。'13年、暇を持て余して始めたInstagramで話題に。“謎のセレブ男子”として脚光を集め、'15年『行列の

                          GENKING、戸籍上も女性になって“世間の風潮”に感じた違和感「私はLGBTを卒業しました」(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
                        • 【数字を見る】ハフポストのツイートがあからさまにリツイートされなくなってる件 - 事実を整える

                          ※クリック・閲覧注意のツイートがあります。 ハフポストのツイートがあからさまにリツイートされなくなってる件 ヴィーガン・LGBT・環境保護・多様性・政治的な記事もリツイート・いいねされなくなった 日本の政治に関する記事のツイートもリツイート・いいねされなくなったハフポスト 「伊藤詩織への誹謗中傷に賠償命令」の記事ツイートにも明らかに拡散力が落ちているハフポスト イーロン・マスクは個人の発信力を強化・既存メディアの発信力とバランシングする方針 ハフポストのツイートがあからさまにリツイートされなくなってる件 ハフポストのツイートへのリツイート・いいねがあからさまに少なくなってます。 イーロン・マスク氏が買収し、キュレーションチームが解散させられた11月4日以降。 ツイッターでは報道媒体の記事を「ニュース」欄に優先表示し、他のおすすめやトレンド欄にもそこのニュースの表示が侵蝕する設定になっていま

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                          • 人種差別実験「青い目、茶色い目」からいま学べること | ライフハッカー・ジャパン

                            Jane Elliotは、有色人種が日々の生活やこれまでの人生で経験してきた人種差別を、少しでも白人に体験してもらおうとすることに自身のキャリアを費やした人物です。 1968年、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアが暗殺された直後に、当時小学3年生の生徒たちを瞳の色で分ける演習を考案したのです。 これは、Elliotが「差別体験」を説明しようと考案した社会実験の始まりでした。そして、この演習から、現代の子どもたちも学ぶことができます。

                              人種差別実験「青い目、茶色い目」からいま学べること | ライフハッカー・ジャパン
                            • GENKING、戸籍上も女性になって“世間の風潮”に感じた違和感「私はLGBTを卒業しました」 | 週刊女性PRIME

                              '15年からテレビで“ユニセックスキャラ”として活躍し、'18年に性適合手術を受け、体も戸籍も女性になったGENKING(現・田中沙奈)。現在は愛のある男性と同棲して4年目。主婦生活を送りながら今も芸能活動を続けている。昨今、世界的に「LGBTへの差別をやめよう」という動きが盛り上がっているが、彼女はこれに理解を示しつつも「そのワード自体がもう古い」と持論を語る。 過去や当時の想い、数年前に多くのクレームが寄せられた『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)」問題についても直撃した。 GENKINGの出生名は田中元輝で、芸名のGENKINGは当時の本名に思いつきで「ING」を加えて付けられた。'13年、暇を持て余して始めたInstagramで話題に。“謎のセレブ男子”として脚光を集め、'15年『行列のできる法律相談所』でテレビ初出演。LGBTであることをカミ

                                GENKING、戸籍上も女性になって“世間の風潮”に感じた違和感「私はLGBTを卒業しました」 | 週刊女性PRIME
                              • ハンセン病家族訴訟、控訴へ 政府、経済支援は検討=おわびあり:朝日新聞デジタル

                                元ハンセン病患者の家族への賠償を国に命じた熊本地裁判決について、政府は控訴して高裁で争う方針を固めた。一方、家族に対する経済的な支援は別途、検討する。政府関係者が8日、明らかにした。国側の責任を広く認めた判決は受け入れられないものの、家族への人権侵害を認め、支援が必要と判断した。 今回の訴訟は、ハンセン病患者に対する国の隔離政策で差別を受けて家族の離散などを強いられたとして、元患者の家族561人が国に損害賠償と謝罪を請求。熊本地裁は先月28日、国の責任を認め、総額3億7675万円の支払いを命じた。元患者家族の被害に対し、国の賠償を命じる司法判断は初めてだった。 一方、母親が患者だった鳥取県の男性が2010年に起こした裁判では、一審の鳥取地裁が民法上の時効が過ぎているとして賠償請求を棄却。一般論として、差別に対して国は賠償責任を負うと判断したものの、18年の広島高裁松江支部の判決では、国の差

                                  ハンセン病家族訴訟、控訴へ 政府、経済支援は検討=おわびあり:朝日新聞デジタル
                                • 小田原のどか×山本浩貴 対談「この国(ルビ:近代日本)の芸術をめぐって」公開

                                  共同編集のきっかけ——飯山由貴《In-Mates》をめぐって 小田原: 山本さんに日本美術史と帝国主義についての教科書ともなるような論集を一緒につくりませんかとご相談をしたのは、2021年7月のことです。きっかけのひとつは、国際交流基金が主催するオンライン展覧会「距離をめぐる11の物語:日本の現代美術」(会期:2021年3月30日~5月5日)に際して制作された飯山由貴さんの映像作品《In-Mates》が、基金側から一方的に展示中止の判断が下されたことでした(「国際交流基金が中止判断/在日精神病患者に関する映像作品」朝鮮新報サイト、2021年9月21日、https://chosonsinbo.com/jp/2021/09/18-49top-2/)。 飯山由貴《In-Mates オンライン公開版》 2021年 映像 26分47秒 これについては、抗議の意味合いも兼ねて、7月に東京大学でシンポジ

                                    小田原のどか×山本浩貴 対談「この国(ルビ:近代日本)の芸術をめぐって」公開
                                  • 調査する人生 第2回:齋藤直子 x 岸政彦 生活そのものを聞き取り続けて見えてくること|web岩波たねをまく

                                    今回お話しするのは、大阪教育大学の齋藤直子さんです(対談当時の所属は大阪市立大学)。被差別部落出身者との恋愛や結婚に反対する「結婚差別」について、20年にわたり聞き取り調査を行い分析した著書『結婚差別の社会学』(勁草書房)は大きな反響を呼びました。お二人の対談から、研究の出発点、調査者としての方法論や立ち位置、戸惑いなど、齋藤さんの「調査する人生」を聞きます。 2020年に入って、大学もコロナ対策でzoom授業になりました。この対談は、岸政彦さんが所属する立命館大学の先端研の院生さん向けに、授業用の資料として作成した動画がもとになっています。 社会学との出会い 岸 えー、自分の家でこういうのやるとすごい変な感じ。いろんな方と対談をしたいなと思っていたんですけど、2020年5月現在、密になってはいけない、人に会えないということで、いま唯一会える社会学者、たまたま同居している齋藤直子先生にお越

                                      調査する人生 第2回:齋藤直子 x 岸政彦 生活そのものを聞き取り続けて見えてくること|web岩波たねをまく
                                    • 時に「対立」辞さず行動 ジェネレーション・レフト、強まる胎動 | 毎日新聞

                                      笑顔を見せながらも「黙って胸を痛めているだけでは何も変わらない」ときっぱり。「Fridays For Future Japan」の「マイノリティから考える気候正義プロジェクト」を組織するオーガナイザーのヒル・ダリア・エイミーさん=名古屋市中区で2022年6月11日、兵藤公治撮影 社会運動の一場面で久しぶりに強いキーワードを耳にした。「対立」。東京都渋谷区のホールで5月14日に開かれたイベントだった。タイトルも「ジェネレーション・レフト宣言~資本主義と闘う私たちの社会運動」と刺激的だ。 「お願いだけでは変わりません」 登壇した名古屋大大学院生のヒル・ダリア・エイミーさん(23)は気候変動問題に取り組んでいる。「社会運動の中で対立点を作ることが重要です。お願いだけでは変わりません」。客席を真っすぐ見詰めながら訴える。彼女の目に強い意志を感じた。 「対立」「闘う」「徹底追及」といった言葉は、19

                                        時に「対立」辞さず行動 ジェネレーション・レフト、強まる胎動 | 毎日新聞
                                      • 土佐兄弟の動画問題めぐり、ミックスルーツの当事者が署名活動 差別体験も発信へ:朝日新聞GLOBE+

                                        土佐兄弟がYouTubeに投稿した動画「間抜けなハーフ」のサムネイル。動画は現在、見られなくなっている=あんなさん提供 土佐兄弟は、兄の卓也さんと弟の有輝さんのコンビで、ワタナベエンターテインメント所属。YouTube(登録者約46万人)やTikTok(フォロワー約130万人)の「高校生あるある」動画などで、若者から人気を集めている。 問題となったのは、「ゆうきのクラスメイト~出席番号10 桐生モーガンリョウタ」というタイトルの動画。「間抜けなハーフ」と書かれたサムネイル画像で、8月11日から土佐兄弟のYouTubeチャンネルで公開されていた。 有輝さんが金髪のカツラをかぶり、目や鼻の周辺を黒いメイクで強調したうえで、「英語ができないハーフ」の高校生「桐生モーガンリョウタ」を演じている。約2分間にわたって、友人の質問に答える形式だ。 この動画の主なやり取りは次の通りだった。 友人「お前って

                                          土佐兄弟の動画問題めぐり、ミックスルーツの当事者が署名活動 差別体験も発信へ:朝日新聞GLOBE+
                                        • 「人間は腹落ちしないと変われない」バックラッシュの中で生まれた“差別体験授業“の持つ力

                                          ジェンダー平等、プライベートゾーン…今では当たり前のように学校教育などでも取り上げられているこうした話題が“タブー”と化した時期があった。たった20年前の話だ。男女共同参画社会基本法(1999年)などが施行される中でバックラッシュ(反動)が大きくなり、ジェンダーや性教育に関する多くの活動が反対派によって叩かれた。 ハフポスト日本版で取り上げてきた「差別体験授業」という取り組みがある。じゃんけんで2グループに分かれた参加者が、教員による男女差別を体験するという内容で、参加者の変化から差別の恐ろしさが伝わり大きな反響を呼んだ。

                                            「人間は腹落ちしないと変われない」バックラッシュの中で生まれた“差別体験授業“の持つ力
                                          • 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』 ブレイディみかこ | 新潮社

                                            先日行きつけの書店の店頭に『タンタンタンゴはパパふたり』を見つけました。おお、ブレイディみかこさんが『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の中で紹介していた絵本ではないか。 これはニューヨークのセントラルパーク動物園で恋に落ちた二羽のオスのペンギンの話です。実話なんだそうです。 この絵本はイギリスの保育業界では「バイブル」のような扱いになっているとか。そうか、さすがイギリス。LGBTの人への差別意識を持たせないように、こういう絵本を読み聞かせているのか……と思っていたら、そうではないのですね。 〈子どもたちには、誰と誰が恋に落ちるのは多数派だが、誰と誰が恋に落ちるのは少数派、みたいな感覚はまったくない。「誰と誰」ではなく、「恋に落ちる」の部分が重要なのだ〉(『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』) なるほどねえ。誰が誰と恋に落ちたっていいじゃないか。子どもたちは、それを本能

                                              『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』 ブレイディみかこ | 新潮社
                                            • 日本のBlack Lives Matter運動で利益を得るアジア人差別主義者とi-D magazine Japan|植民地

                                              1.無批判に人種差別主義者にBlack Lives Matterについて語らせたi-D magazine Japan2020年7/10にウェブに掲載された平岩壮悟氏によるI-D magazine Japan の記事「黒人ユース9人が語る、BlackLivesMatterと日本の人種差別」で取り上げられたうちの一人、オースティン・フリーマン(Austin Freeman)氏(写真右)の米軍による犯罪軽視、混血の日本人への差別発言、東南アジア人と東アジア人の対立を煽る言動、アジア人ゲイへの差別発言、私に対して中傷・脅迫・ガスライティングの事実の記録です。i-D magazine Japanには同記事にこの人物の差別発言についても併記するように要求します。家族、ルーツ、沖縄、アジアに対する侮辱発言とそれをした人物を無批判に取り上げることは許せません。 オースティン・フリーマン氏はアメリカ出身のジ

                                                日本のBlack Lives Matter運動で利益を得るアジア人差別主義者とi-D magazine Japan|植民地
                                              • アフリカ系米国人の母として、いま息子に何を語ればいいのかわからない | 彼らが生きる「人種差別のない世界」を壊したくはない

                                                まだ人種差別が何かさえわかっていない幼い息子たちに、そろそろ過酷な現実を教えないといけない。「世の中には肌の色の違いといった些細なことで君たちを見下す人がいるんだよ」と。 黒く美しい肌に引け目を感じずに育ってほしいのに、息子たちの命を守るためには、その話をしなければならない。アフリカ系米国人の母親が、胸が張り裂ける思いを綴った。 「無知」のままでいさせてやりたい 黒人のジョージ・フロイドが白人警官の膝に首を押さえつけられ、亡き母を呼びながら息絶える映像を初めて目にしたのは、黒い肌をした私の息子が幼稚園を卒業したのと同じ日だった。その皮肉な巡りあわせは理解している。 それでもあの日以来、私は言葉に詰まっている。裏には複雑な思いがあるのだが、私をよく知る人たちは沈黙に戸惑っているだろう。 なぜなら……私は人種差別絡みの事件が報じられたときに誰もが「ひどい話よね」と同意を求める相手。普段は差別な

                                                  アフリカ系米国人の母として、いま息子に何を語ればいいのかわからない | 彼らが生きる「人種差別のない世界」を壊したくはない
                                                • あいちトリエンナーレ2019展示「注意書き」に込められた意味。この作品が凄い - エキサイトニュース

                                                  愛知県で3年に1度開催される芸術の祭典「あいちトリエンナーレ2019」が今週月曜(10月14日)に閉幕した。 愛知県在住の私は、4月にフリーパス(会期中何度でも会場に入場できるチケット)が発売されるとすぐ購入したものの、いざ8月に開幕してからは、地元だからいつでも行けるから慌てることはないとたかをくくっていた。 そんなわけで展示をちゃんと観たのは9月以降、3つの会場のうち四間道・円頓寺エリア、名古屋市美術館、豊田市美術館・豊田市駅周辺エリアにいたっては会期終了まぎわになってようやく観てまわった。それでも今回のトリエンナーレには結果的に、主会場である愛知芸術文化センター(愛知県美術館を含む)を中心に合計で10回は足を運んでいる。あいちトリエンナーレが2010年に第1回が開催されて以来、ほぼ欠かさず観てきた私だが、これほど足繁く通い、満遍なく会場を観て回ったのは初めてだ。映像プログラムや演劇な

                                                    あいちトリエンナーレ2019展示「注意書き」に込められた意味。この作品が凄い - エキサイトニュース
                                                  • 「差別は病気より痛い」 ルワンダ出身医師、川崎市議会で講演 | 毎日新聞

                                                    川崎市議会議場で講演するニヨンサバ・フランソワ順天堂大教授=2023年9月6日午前11時14分、和田浩明撮影 アフリカ中部ルワンダ出身で順天堂大教授のニヨンサバ・フランソワさん(54)が6日、神奈川県川崎市議会の議員研修会で多様性の重要性に関する講演を行った。猛勉強で貧困を克服し中国の医科大学を卒業、1994年のルワンダ大虐殺で母を失いながら日本で皮膚感染症などの研究を続ける。自らが受けた差別体験にも触れつつ「多様性を認めないと少子化、高齢化が進む日本は終わり。外国人の多い川崎市から始めてほしい」と訴えた。 ニヨンサバさんは水くみや家畜の世話に追われた少年時代、新たな世界への脱出を夢見て得意の数学、物理の勉強を続け、中国への国費留学生に選抜された。留学翌年の1989年には学生らの民主化要求運動を当局が押しつぶした天安門事件を現場で目撃したという。中国で「アフリカに帰れ」と言われたり、乗って

                                                      「差別は病気より痛い」 ルワンダ出身医師、川崎市議会で講演 | 毎日新聞
                                                    • 「アジア系憎悪」が生まれる場所:アメリカ社会「キャンセル文化」と「ウォーク文化」の複雑な狭間:渡辺靖 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

                                                      アメリカで相次ぐ「AAPI(アジア・太平洋諸島系)住民」への暴力事件。トランプ前大統領が導火線に火をつけた差別感情は、例年の25倍ものヘイトクライムを生み出した。 今年1月、カリフォルニア州サンフランシスコ郊外のチャイナタウンで、91歳のアジア系男性が路上で突然、見知らぬ男に押し倒され、大怪我を負った。2月には、同州ロサンゼルスのリトル東京にある東本願寺別院の提灯台が放火された。そして3月には、ジョージア州アトランタの韓国系マッサージ店が襲撃され、8人が犠牲になった。 いずれも日本で広く報じられ、米国におけるアジア系差別の現状への関心が高まっている。 アジア系へのヘイトクライムが急増 新型コロナウイルスの感染拡大が始まった昨年1月以降、アジア系――米国では「AAPI」(アジア・太平洋諸島系)という表現も用いられるようになっている――を標的にしたヘイトクライム(憎悪犯罪)が急増している。 カ

                                                        「アジア系憎悪」が生まれる場所:アメリカ社会「キャンセル文化」と「ウォーク文化」の複雑な狭間:渡辺靖 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
                                                      • 『宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓』 字幕での「Mx.」使用の多重な問題と、感情労働としての批評 - wezzy|ウェジー

                                                        2023.09.29 18:00 『宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓』 字幕での「Mx.」使用の多重な問題と、感情労働としての批評 8月6日に東京の吉祥寺シアターで、岡田利規 脚本・演出のチェルフィッチュ『宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓』を、わたしは観た。この演劇作品は、地球のある国の文部科学省が主導する、「衰退する言葉」(おそらく日本語)という文化を残すため、地球外知的生命体に習得させるというミッションを掲げた宇宙船「イン・ビトゥイーン号」を舞台とする。4人の乗組員と1体のアンドロイドが搭乗するイン・ビトゥイーン号には、ある生命体が入り込んでおり、そのきっかけが再現される。これが本作の構造だ。 あらすじすら事前に読まずに観始めたわたしは、「サザレイシさん」と呼ばれるキャラクターが登場した際に驚いた。乗組員たちが「サザレイシさん」と呼びかけたとき、舞台上部に表示された英語字幕には「Mx. S

                                                          『宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓』 字幕での「Mx.」使用の多重な問題と、感情労働としての批評 - wezzy|ウェジー
                                                        • 人に指差された顔…それでも街を歩きたい 偏見残る社会に望むこと ウーマン村本と考える「見た目問題」(withnews) - Yahoo!ニュース

                                                          アルビノや顔の変形、あざ、まひ……。外見に症状がある人たちが学校でいじめられ、就職や結婚で苦労する見た目問題。当事者は、人生の様々な段階で困難に直面します。「何でこんな顔に生んだと親に迫った」「好きな人に告白をしてはいけないと思ってきた」。そんな経験を持つ2人の当事者は、偏見が残る社会に何を望むのか? この問題に関心が高い、お笑い芸人の村本大輔さんと、トークイベントで語らいました。(朝日新聞記者・岩井建樹) 【画像】「お前に人権はない」顔を40回手術した女性の一人芝居 差別体験、鬼気迫る表情で伝える このイベントは、外見に症状がある人たちの人生を追いかけた「この顔と生きるということ」(岩井建樹著・朝日新聞出版)の出版を記念し、8月16日に東京・渋谷で開かれました。 【村本大輔さん】 1980年、福井県生まれ。2008年に中川パラダイスとお笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」を結成、13年に

                                                            人に指差された顔…それでも街を歩きたい 偏見残る社会に望むこと ウーマン村本と考える「見た目問題」(withnews) - Yahoo!ニュース
                                                          • [B! ] 差別体験授業、日本でも行われていた。教室に流れる不穏な空気 | ハフポスト

                                                            ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                                              [B! ] 差別体験授業、日本でも行われていた。教室に流れる不穏な空気 | ハフポスト
                                                            • 結局、安倍昭恵夫人は「大炎上」を繰り返しただけだった(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                                                              コロナ危機の中、安倍晋三首相が辞任を表明した。この7年半あまり、首相に負けないくらいの話題を振りまいてきたのが、安倍昭恵夫人だった。彼女は何者だったのか。なぜ大炎上を繰り返してきたのか。今年3月には自粛が叫ばれる中、「花見写真」に批判が殺到した。ジャーナリスト・井戸まさえ氏の記事を再掲する。 【写真】安倍昭恵夫人は、どんな「不始末」を繰り返してきたか これほど「学習能力」がない人も珍しい。 自らの「時」と「場」を読まない振る舞いで夫のみならず政権を苦境に立たせて、すったもんだの末、ようやく収束するかに見えたタイミングでまたまた「やらかす」。 もはや誰にも止められない天然キャラはなぜ過去に「学ばない」のか。 そもそも、昭恵夫人からすれば、炎上した振る舞いの出発点は全て「善意」。持てる力の全てを注いで、さまざまな企画を自ら立案し「総理夫人」の役目を果たそうとしているのだ。 しかしあくまで私人。

                                                                結局、安倍昭恵夫人は「大炎上」を繰り返しただけだった(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                                                              • 【茨城県土浦市】令和になっても 続く同和の糾弾 当の部落と 無関係な人が 騒いでいるだけ? - 示現舎

                                                                以前、土浦市藤沢の部落探訪で触れた「部落差別事件」。土浦市の放課後児童クラブで「部落差別発言」があったとされ、そのことが部落解放同盟全国連合会(全国連)茨城県連合会の知るところとなり、全国連は土浦市に対して「確認会」という名の糾弾会を開いた。 実は副市長を委員長とする「土浦市部落差別事件検証委員会」なるものまで設置されていたのだが、そのことは土浦市は広報しておらず、メディアは全く報道していない。土浦市民さえまず知らないこの「差別事件」だが、奇しくも全国連が「公開質問状」なるもので言及したために、筆者が知ることになったものである。令和になってまで起こった奇妙な「差別事件」と「糾弾」の実態を現地調査してきた。 部落出身だからねえ、ウンコも漏らすよねえ 「土浦市部落差別事件検証委員会」の報告書の開示を土浦市に求めたところ、実は先月開示文書を受け取ることが出来た。ほとんど「のり弁状態」になるのでは

                                                                • 「ヘイトスピーチ、許さない。」〜杉田水脈議員に謝罪を求めます! ・ Change.org

                                                                  私たちは、杉田水脈議員がブログで嘲笑ったマイノリティに属する女たちです。 アイヌ民族、在日コリアンそして被差別部落民であることに加え、女性であることにより生じるさまざまな差別や困難に直面してきました。私たちは、この複合的な差別の問題を可視化し、その解決につながる勧告をえるため、2016年2月、国連女性差別撤廃委員会の日本審査に参加しました。 杉田議員はその私たちの姿を指して、「コスプレおばさん」「品格に問題がある」などと揶揄し、隠し撮りをした私たちの写真とともにブログに掲載しました。同じ内容の書き込みはTwitter でも流され、6年以上、ネットで放置されたままになってきました。 この発言がヘイトスピーチであるとして2022年11月末に国会で取りあげられ、追及された杉田政務官は形だけの謝罪を行うことで幕引きをはかろうとしています。「つたない表現で傷つけてしまいました」と詫び、そのうえで、「

                                                                    「ヘイトスピーチ、許さない。」〜杉田水脈議員に謝罪を求めます! ・ Change.org
                                                                  • 岸田少年はどのように「ニューヨークで差別された」のか?

                                                                    岸田首相は荒井元秘書官のLGBTQ差別発言に関連して自らのNYでの体験に言及した Kim Kyung-Hoon-REUTERS <被差別体験が政治家を志す原点だとしても、日米同盟強化を打ち出すのならその屈折を引きずるべきではない> 岸田首相は、自身の「(同性婚を認めると)社会が変わってしまう」という発言や、荒井勝喜元首相秘書官をLGBTQへの差別発言で更迭したことに関連して、2月8日の衆議院予算委員会で、「私自身、ニューヨークでの小学校時代に(日本人という)マイノリティーとして過ごした経験がある」と述べました。 この発言について、岸田氏は「まだ、こだわっているのか」という印象があります。というのは、このニューヨークでの小学校時代の経験について、かつて岸田氏は「政治家を志した原点」だと述べていたからです。 岸田氏は、2020年9月に出版した著書『岸田ビジョン』の中で、「アメリカでの差別体験」

                                                                      岸田少年はどのように「ニューヨークで差別された」のか?
                                                                    • イギリスに住んで体験した日本人への人種差別についてリアルに語る。

                                                                      イギリスに住んで体験した日本人への人種差別についてリアルに語る。 2019年9月18日 2020年2月5日 カルチャー 14件 平凡妻はイギリスを愛しています。スケスケなイギリスへの愛そしてパッションを抱き生活すること早5年。 しかし、盲目にイギリスを愛しているわけではありません。嫌な思いもしてきたし、未だに生き辛さを感じることもあります。 そしてそれはここで生きる限り、たった5歳の息子も戦わなければいけない問題です。 それは人種差別。 5年間で人種差別を受けた数は両手に収まりません。今思い出してもクソがぁぁあ!!と中指おっ立てたくなるほどにはムカッ腹が立つ経験多数。 イギリスで黄色人種であることは、まだまだネガティブな要素なのです。 マジで腹立つ。レイシストを駆逐し一掃して肥溜めに放り込んで埋め立ててやりたい。本日は平凡妻が受けた人種差別体験談レポートです。 車からFu○kと叫ばれ爆竹を

                                                                        イギリスに住んで体験した日本人への人種差別についてリアルに語る。
                                                                      • 杉田水脈議員のアイヌへの差別的言動に「あんなひどい書き込みを皆さんがされたらどうですか…あまりにもひどい」当事者の思い(HBCニュース北海道) - Yahoo!ニュース

                                                                        ウポポイやゴールデンカムイなど、近年、アイヌ文化に対する関心が高まっています。 一方、アイヌに対する、ある国会議員の言動に批判の声が続いています。 先月から北海道立近代美術館で始まったアイヌアートに関する展覧会。 初日の会場には家族連れなど多くの人が訪れました。 来場した人 「子どもがアイヌの文化に興味を持っていて、それで見に来たいということで来ました」「すごく楽しかった」 「自分の周りにアイヌの方がいるのか意識はしていないんですけど、文化としてはすごく身近にあるなと感じていて」 明治期の北海道やアイヌ文化を題材にした「ゴールデンカムイ」の大ヒットや「ウポポイ」の開業などで、近年、アイヌ文化への関心が急速に高まっています。 その一方、同じ日に札幌市では、ある抗議集会が開かれていました。 集会に参加した男性 「マイノリティの権利がだとか、もっとそれ以前の次元になってきている」 「本当に日本社

                                                                          杉田水脈議員のアイヌへの差別的言動に「あんなひどい書き込みを皆さんがされたらどうですか…あまりにもひどい」当事者の思い(HBCニュース北海道) - Yahoo!ニュース
                                                                        1