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文化・芸術の検索結果41 - 80 件 / 219件

  • 安倍首相が共産党・志位の「文化芸術の自粛補償」も立憲・枝野の「学生支援」も全部拒否、“Go Toに1兆7千億円”補正予算ゴリ押し!  - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相が共産党・志位の「文化芸術の自粛補償」も立憲・枝野の「学生支援」も全部拒否、“Go Toに1兆7千億円”補正予算ゴリ押し! 本気で国民を見殺しにする気なのか──。全品回収騒ぎとなっている「アベノマスク」費用466億円のうち233億円を計上した2020年度補正予算案が、本日、衆院で可決・通過。野党が先送りを要求していた、新型コロナ収束後に実施するという「Go Toキャンペーン」に1兆6794億円を費やすという正気の沙汰とは思えない予算案を通したのである。 事態の収束など世界中の誰も見通せない状態であるというのに、収束後の観光や外食などへの消費喚起キャンペーンに約1兆7000万円も計上する──。当然、このトチ狂った予算案に野党は猛反発。だが、安倍首相は、どう考えても「いまやること」ではないこの予算案を、この期に及んで正当なものだと主張したのだ。 たとえば、きょうの衆院予算委員会では、日

      安倍首相が共産党・志位の「文化芸術の自粛補償」も立憲・枝野の「学生支援」も全部拒否、“Go Toに1兆7千億円”補正予算ゴリ押し!  - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    • 津田大介 on Twitter: "イベント補償しないことについて「安倍首相はそんなこと言ってない! いずれすると言ってる」というリプが多く付くので改めて該当部分聞き直してみた。まず文化芸術の重要性を述べたうえで「ただその」と逆説的な接続詞付けて「損失を補填する形で税金でそれを補償するというのは難しい」と言ってる。"

      イベント補償しないことについて「安倍首相はそんなこと言ってない! いずれすると言ってる」というリプが多く付くので改めて該当部分聞き直してみた。まず文化芸術の重要性を述べたうえで「ただその」と逆説的な接続詞付けて「損失を補填する形で税金でそれを補償するというのは難しい」と言ってる。

        津田大介 on Twitter: "イベント補償しないことについて「安倍首相はそんなこと言ってない! いずれすると言ってる」というリプが多く付くので改めて該当部分聞き直してみた。まず文化芸術の重要性を述べたうえで「ただその」と逆説的な接続詞付けて「損失を補填する形で税金でそれを補償するというのは難しい」と言ってる。"
      • 津田大介 on Twitter: "独自の緊急事態宣言をした愛知県の大村知事が記者会見で文化芸術活動への県独自の支援に言及。「予算措置をする準備はある。どうやるかはしっかり皆さんの意見を聞いて考える」と明言。国が文化芸術セクターへの個別補償の方針出さないなか、これは… https://t.co/4fDqWA9tq6"

        独自の緊急事態宣言をした愛知県の大村知事が記者会見で文化芸術活動への県独自の支援に言及。「予算措置をする準備はある。どうやるかはしっかり皆さんの意見を聞いて考える」と明言。国が文化芸術セクターへの個別補償の方針出さないなか、これは… https://t.co/4fDqWA9tq6

          津田大介 on Twitter: "独自の緊急事態宣言をした愛知県の大村知事が記者会見で文化芸術活動への県独自の支援に言及。「予算措置をする準備はある。どうやるかはしっかり皆さんの意見を聞いて考える」と明言。国が文化芸術セクターへの個別補償の方針出さないなか、これは… https://t.co/4fDqWA9tq6"
        • この国の政府に文化芸術を支援する気はなし!? WeNeedCultureによる公開質問4問に対する文化庁のゼロ回答 « ハーバー・ビジネス・オンライン

          2021年2月10日、WeNeedCulture(文化芸術の復興・継続のために集う映画・音楽・演劇・美術の共同体)は、「文化芸術への公的支援についての公開質問状」と題して、本件の責任者・関係者である6名(菅義偉総理、麻生太郎財務大臣、萩生田光一文科大臣、梶山弘志経産大臣、宮田亮平文化庁長官、山口那津男公明党代表)に対して、質問状を送付した。 昨年2月26日に安倍晋三総理(当時)が最初にイベント自粛を呼びかけてから実に1年近くが経過している上、今年1月の2回目の緊急事態宣言によって、文化芸術関係者の困窮がより深刻になっていることを受けての行動であった。 4つの質問では、現状の文化芸術への支援内容の数々の矛盾(緊急事態宣言でイベント自粛を求める一方でコロナ収束を前提に新しい取り組みを求める、前払いがないため既に現金が不足している文化芸術関係者は利用しづらい、自粛を求めながら協力金は対象外、等)

            この国の政府に文化芸術を支援する気はなし!? WeNeedCultureによる公開質問4問に対する文化庁のゼロ回答 « ハーバー・ビジネス・オンライン
          • 非常時に文化芸術が削がれるのは逆効果?「米軍サバイバルキットの中にはトランプ」「登山家が正気を保つための香水」

            梟雄 is 山の怪 @akuyakuxxx30 変態オタク垢だけど真面目な話するね。非常時には芸術文化が真っ先に削がれる件、これ逆効果です。人間は苦境に立たされると思考がどんどん悪い方向へ働きます。米空軍のサバイバルキットの中にトランプが入ってるのは、そういう危機的状況で精神安定を図る為です。娯楽と芸術は人の心の必需品。 2021-04-24 21:29:40 梟雄 is 山の怪 @akuyakuxxx30 非常防災袋に文庫本を入れておけというアドバイスも同様の理由です。雪山に練り香水を持って行って正気を保つ登山家もいます。苦境には心を癒すものが必要。過酷な状況ならリラックス手段は必須。幸せを感じられなくなった人間が、どんな凶行に走るかは、人類の歴史を見れば明白でしょう。 2021-04-24 21:34:24

              非常時に文化芸術が削がれるのは逆効果?「米軍サバイバルキットの中にはトランプ」「登山家が正気を保つための香水」
            • 国家と文化芸術の関係は~作家 平野啓一郎さん | NHKニュース

              あいちトリエンナーレで議論をよんだ表現の自由、そして、国家と文化・芸術の関係性。この問題をどう考えるのか。今回は芥川賞作家の平野啓一郎さんに話を聞きました。 平野さんは作家として、さらに美術評論家としても活動しています。まずは、あいちトリエンナーレの問題で、文化庁が補助金を不交付にしたことをどう考えるか聞きました。 「文化庁には、自分たちが補助金を出している事業ですから、芸術祭を主催する愛知県と一体となって、脅迫に対して闘う姿勢を示して欲しかったですね。日本政府は海外で邦人が捕まった時には、『テロとの戦いに屈しない』と言ってきたわけです。ところが今回は、『ガソリンをまくぞ』という脅迫があったときに、そういう騒動を起こしたことを問題視し、『予見されるにもかかわらず申請書に書かなかった』などという理由で交付金をストップする決断を下しました。非常に問題があると思います。幸い、展示が再開されたから

                国家と文化芸術の関係は~作家 平野啓一郎さん | NHKニュース
              • 「表現の自由」は大丈夫か~文化芸術活動への助成・補助を巡って(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                「宮本から君へ」(真利子哲也監督)という映画を見に行ってきた。 文部科学省が所管する独立行政法人「日本芸術文化振興会」(芸文振)が、この映画への助成金を取り消した、と知ったからである。 出演しているピエール瀧さんが麻薬取締法違反で執行猶予付きの有罪判決を受けたことで、芸文振は「国が薬物使用を容認するようなメッセージを発信することになりかねない」と判断した、という報道を見て、いったいどういう映画なのか見に行ったのだ。 芸文振はこれをきっかけに、「公益性の観点」から「不適当と認められる」場合には、今後も助成金内定を取り消すことができるよう、交付要綱を改正した、とも報じられている。 映画『宮本から君へ』ホームページより国の姿勢は裁判で示されている 残念ながら、この映画は私の趣味や価値観には合わず、ここで積極的に詳細を紹介しようとは思わない。それでもエンドロールまで見て、この映画は「薬物使用」とは

                  「表現の自由」は大丈夫か~文化芸術活動への助成・補助を巡って(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                • 映画『ライブリポート』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。「さすがハリウッド!」文化・芸術に投資する心意気を評価!

                  映画『ライブリポート』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『ライブリポート』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。 YouTubeで予告映像もご覧ください。 『ライブリポート』 (99分/G/イギリス・アメリカ合作/2019) 原題『Line of Duty』 【監督】 スティーブン・C・ミラー 【脚本】 ジェレミー・ドライスデール 【製作】 マイルズ・ネステル クレイグ・チャップマン スキップ・ウィリアムソン マーティン・スプロック クリストファー・タフィン ルネー・タブ ティファニー・ストーン スコット・ラステティ 【出演】 アーロン・エッカート コートニー・イートン ジェシカ・ルー ベン・マッケンジー ディナ・メイヤー ジャンカルロ・エスポジート 【HPサイト】

                    映画『ライブリポート』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。「さすがハリウッド!」文化・芸術に投資する心意気を評価!
                  • 文化芸術活動の継続支援事業 | 文化庁

                    応募状況 12月11日(金)までに,第一次~第三次募集及び新規募集が終了しました。 申請件数は,速報値で第一次~第三次募集が54,241件,新規募集がのべ42,063件(うち初回申請者は23,456件),計のべ96,304件(申請者数は77,697件)です。 なお,各区分の内訳は以下のとおりです。 <新規募集> 【A-①】:13,666件(13,627件),【A-②】:25,669件(7,947件),【B】:2,505件(1,693件),【共同申請】:223件(189件) ※( )は初回申請者数で内数 <第一~第三次募集> 【A-①】:37,487件,【A-②】:12,163件,【B】:4,131件,【共同申請】:460件 採択実績 交付決定の累計件数は,79,712件(A-①39,892件,A-②34,133件,B5,214件,共同申請473件)になります。 (注) A-①:標準的な取組

                    • 静岡文化芸術大学

                      【デザイン学科・西山特任助手:科研費関連研究会】「質の高い建築に向けて 設計者選定手法と行政 ・ 支援組織の在り方を考える」

                      • 古書店で発見したのは、旧内務省の内部資料 戦中の文化・芸術への統制の実態とは:中日新聞Web

                        戦前、戦中の内務官僚で長野県出身の政治家唐沢俊樹(1891~1967年)の手元にあったとされる旧内務省の内部資料から、太平洋戦争中に政府が芸術や娯楽を制限するために進めた「高級享楽の停止」に関する文書が見つかった。研究者によると、戦中の文化芸術政策をめぐる国の方針やその論拠を伝える貴重な資料という。 資料は2019年、戦前の音楽文化に詳しい洋楽文化史研究会の戸ノ下達也会長が東京都内の古書店で発見し、共同研究する日本大文理学部の古川隆久教授(日本近現代史)らが購入。同学部資料館に収蔵された。戦中に出た「決戦非常措置要綱」に基づく具体策について東条英機内閣がまとめた...

                          古書店で発見したのは、旧内務省の内部資料 戦中の文化・芸術への統制の実態とは:中日新聞Web
                        • 「日本の力強い復興を支えて」――文化庁、活発な文化芸術活動を呼びかけ - はてなブックマークニュース

                          文化庁の近藤誠一長官は4月12日(火)、東日本大震災の影響で文化芸術活動を自粛する動きが広まっている現状を受け、「(文化芸術活動は)日本全体の元気を復活させるために必要なことであり、被災された方々に対する一層の支援につながるもの」と、積極的な活動を呼びかけました。 ▽ http://www.bunka.go.jp/bunkazai/tohokujishin_kanren/chokan_message_2.html 東日本大震災の発生以降、長引く余震や計画停電の影響で、被災地以外の地域でも伝統的な行事や文化芸術活動を自粛する動きが見られました。この状況について、近藤長官は「文化芸術は本来、私たちの心に安らぎと力を与え、地域の絆を強め、明日への希望を与えてくれるもの」とし、文化芸術活動を積極的に行うことで、復興に向けた日本の姿を国際的に印象づけることにもなると訴えています。 文化庁は、被災地の

                            「日本の力強い復興を支えて」――文化庁、活発な文化芸術活動を呼びかけ - はてなブックマークニュース
                          • 守真弓 Mayumi Mori 모리마유미 on Twitter: "《文化芸術懇話会》関係者によると、当初は坂本龍一氏らに対抗しようと「意外性のある」講師を検討。「人の心を動かす力があり世界で活躍する人」という条件で、ハリウッドで活躍する俳優などに打診したが断られ、初回の講師は百田氏に決まったという。 http://t.co/vd2rzu8wkZ"

                            《文化芸術懇話会》関係者によると、当初は坂本龍一氏らに対抗しようと「意外性のある」講師を検討。「人の心を動かす力があり世界で活躍する人」という条件で、ハリウッドで活躍する俳優などに打診したが断られ、初回の講師は百田氏に決まったという。 http://t.co/vd2rzu8wkZ

                              守真弓 Mayumi Mori 모리마유미 on Twitter: "《文化芸術懇話会》関係者によると、当初は坂本龍一氏らに対抗しようと「意外性のある」講師を検討。「人の心を動かす力があり世界で活躍する人」という条件で、ハリウッドで活躍する俳優などに打診したが断られ、初回の講師は百田氏に決まったという。 http://t.co/vd2rzu8wkZ"
                            • 京都駅東部、文化芸術でまちづくり 芸大移転検討委が初会合 : 京都新聞

                              京都駅東部エリアの活性化策について話し合う検討委員会の委員たち(京都市下京区・区役所) 京都市下京区の崇仁地域など京都駅東部エリアの活性化策について考える検討委員会の初会合が8日、下京区役所で開かれた。崇仁地域には市立芸術大(西京区)の移転が決まっており、文化芸術を核とした新たなまちづくりに向けた議論がスタートした。 崇仁地域は、市が住宅地区改良法に基づき市営住宅を建設したが、人口流出と高齢化に悩まされている。危機感を抱いた地元住民は2009年に「将来ビジョン検討委員会」を立ち上げて土地の有効活用を模索し、市の協力を得て市立芸大の23年度移転が決まった。 市が駅東部エリアに位置づけたのは、下京区の崇仁、植柳、稚松、菊浜、皆山の5地域、東山区の貞教地域と一橋地域の一部で、京都の玄関口にふさわしいまちづくりを進める。具体的な構想をまとめるため、有識者や地元住民らでつくる検討委を設立した。 初会

                              • 国立情報学研究所 生貝直人氏に聞く:オープンデータ政策と文化芸術デジタルアーカイブ──EU「公共セクター情報の再利用指令」改正を受けて:デジタルアーカイブスタディ|美術館・アート情報 artscape

                                国立情報学研究所 生貝直人氏に聞く: オープンデータ政策と文化芸術デジタルアーカイブ──EU「公共セクター情報の再利用指令」改正を受けて 影山幸一 2013年08月15日号 欧州連合(EU:European Union)は、2013年6月、2003年に制定した「公共セクター情報の再利用指令」の大幅な改正を採択した。日本では目立った報道はなかったが、文化情報を保存・活用・研究している関係者にとっては、“EUの決心”として大きな事件であった。EUによる情報政策の10年間に及ぶチャレンジの結果である、この指令改正の採択によって、EU内の公共文化施設は、所蔵作品デジタルアーカイブのオープンデータ化が義務付けられ、文化遺産ポータルサイト「Europeana(ヨーロピアナ)」(http://www.europeana.eu/)への情報提供は大幅に拡大し、EUの“新しい公共”がバージョンアップして動き出

                                • 政府の「文化芸術活動への緊急総合支援パッケージ」、詳細が明らかに。フリーランスには最大150万円

                                  政府の「文化芸術活動への緊急総合支援パッケージ」、詳細が明らかに。フリーランスには最大150万円政府の第2次補正予算案において明らかにされた560億円規模の芸術文化支援。その内容が公表された。 文化庁 5月27日に閣議決定された政府の第2次補正予算案で明らかにされた、560億円にのぼる文化支援予算。その詳細が、文化庁によって発表された。 560億円の予算は、「文化芸術への緊急総合支援パッケージ」としてまとめられており、そのうち509億円は「文化芸術・スポーツ活動の継続支援」。 対象となるのは、文化芸術・スポーツ関係団体等で、ここにはフリーランスの実演家や技術スタッフ等も含まれている。標準的な取組を行うフリーランス向けとしては、簡易な手続き・審査による20万円程度を支援。プロのフリーランスの実演家・技術スタッフ等については、練習のための稽古場の確保、技能向上のための研修資料等の購入、調査・制

                                    政府の「文化芸術活動への緊急総合支援パッケージ」、詳細が明らかに。フリーランスには最大150万円
                                  • 大阪府立 江之子島文化芸術創造センター

                                    大阪府立江之子島文化芸術創造センターenoco 開館時間 10:00-21:00 休館日 月曜日、年末年始(12/29-1/3) 住所 〒550-0006 大阪市西区江之子島2丁目1番34号 電話 06-6441-8050 E-mail art@enokojima-art.jp HP https://www.enokojima-art.jp/

                                      大阪府立 江之子島文化芸術創造センター
                                    • 津田大介がラジオに生出演、心境語る。「文化・芸術に対するテロの問題」

                                      津田大介がラジオに生出演、心境語る。「文化・芸術に対するテロの問題」8月3日に展示が終了したあいちトリエンナーレ2019の「表現の不自由展・その後」について、芸術監督・津田大介がJ-WAVEの「JAM THE WORLD」に生出演。心境を語った。 「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督である津田大介が8月5日、自身がナビゲーターを務めるJ-WAVE「JAM THE WORLD」の生放送に出演、展示中止になった「表現の不自由展・その後」について心境を語った。 この日の「JAM THE WORLD」は名古屋からの生放送。津田は放送の中でまず「作家の許可なく、緊急措置として展示企画を中止する対応をしてしまったこと、現場に混乱をもたらしてしまったこと、その結果として現場の職員や関係各所にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。 本件に関しては「検閲」という視点から語られることが

                                        津田大介がラジオに生出演、心境語る。「文化・芸術に対するテロの問題」
                                      • 4次対応【音楽・芸能・芸術向け補助金】に初めて申請するフリー個人&小規模団体が20万円~150万円の経費をもらう方法(文化芸術活動の継続支援事業)|髙木 泰子(やこ)/ 行政書士

                                        4次対応【音楽・芸能・芸術向け補助金】に初めて申請するフリー個人&小規模団体が20万円~150万円の経費をもらう方法(文化芸術活動の継続支援事業) 7/27「経費編」を追加しました 7/29「申請編」を追加しました 8/6 教室運営について追記しました 8/7 同人誌関係について追記しました 10/7 まさかの第4次募集について追記しました(地下アイドルさんも申請できるよ) 10/7 持続化給付金をもらっていても申請は可能です(×持続化補助金とは別) 10/30 第4次募集の日程が発表されました、募集内容の詳細は未定です 11/12 第4次の詳細が発表されました。 11/24 4次内容に対応いたしました(初めて申請する方向け) 12/1 無料公開期間を終了しました。 12/1 本noteを有料5,000円へ変更しました(ご購入ありがとうございます。 12/11 4次締切5時間前を切ったので

                                          4次対応【音楽・芸能・芸術向け補助金】に初めて申請するフリー個人&小規模団体が20万円~150万円の経費をもらう方法(文化芸術活動の継続支援事業)|髙木 泰子(やこ)/ 行政書士
                                        • ホール『都市と文明』I:文化芸術の創造理論なんだが、出た瞬間に古びたのはかわいそうながら、それ以前に認識があまりに変では? - 山形浩生の「経済のトリセツ」

                                          Executive Summary ピーター・ホール『都市と文明 I』は、都市がイノベーションの場だからえらいのだ、という結論ありきの本。第一巻では、高踏文化に見られる創造性がテーマとなっている。しかし冒頭にある創造性の理論のレビューがあまりにショボく、その後の各種都市の記述に必要な枠組みが提示されない。 そして結論も、文化芸術の発達のためにはある程度の人口集積が必要で、それから社会経済環境が急変していて、異質な人びとがたくさん入ってきたけれど疎外されていて独自文化を発展させるようなときに、大きな創造性が生まれるんだ、というもの。500ページ読んで得られる知見としては不満と言わざるを得ない。 ルイス・マンフォードの大著『歴史の都市 明日の都市』にかわる総合的都市論となるべく、都市計画の大家とされるピーター・ホールが満を持して発表した大著『都市と文明』の三分冊その1ではある。 都市と文明 I

                                            ホール『都市と文明』I:文化芸術の創造理論なんだが、出た瞬間に古びたのはかわいそうながら、それ以前に認識があまりに変では? - 山形浩生の「経済のトリセツ」
                                          • asahi.com(朝日新聞社):鳩山政権の文化・芸術政策は、どうなるのか? - 文化トピックス - 文化

                                            鳩山政権の文化・芸術政策は、どうなるのか?(1/2ページ)2009年11月2日10時27分 平田オリザさん=東京都中央区、上田潤撮影 ■文化政策 目指す方向は 鳩山政権の文化・芸術政策は、どうなるのか? 民主党のマニフェスト(政権公約)を見ても、具体策がよく分からない。そんな中、劇作家で大阪大大学院教授の平田オリザ氏(46)が、内閣官房参与に就任した。文化政策はどうあるべきか、どんな提言をしていくかを聞いた。 ■拠点作りへ「劇場法」 平田氏は劇作・演出家に加え、プロデューサーや演劇教育の実践者としても長いキャリアを持つ。文化政策を論じた著書『芸術立国論』もある。01年、自公保政権下での文化芸術振興基本法成立時は、芸術家の立場から活発に発言。今回の参与就任も、その延長線上にある。 「これまで国会議員との勉強会などで文化・教育政策を議論してきた。民主党には同世代の議員が多く、異なる主義主張の人

                                            • 視点・論点 「ユーロ危機で揺れる欧州―文化芸術の現場から」 | 視点・論点 | 解説委員室ブログ:NHK

                                              Palais de Tokyo シニア・キュレーター 三木あき子 ご存知のように、現在、債務危機に端を発した欧州統一通貨ユーロの危機が、深刻な問題となっています。ユーロの崩壊とは、世界経済の危機であるとともに、 欧州連合自体の危機でもあり、欧州は今、さまざまな意味で歴史の大きな転換期にあります。 本日は、その発端となった小国ギリシャと、ドイツとともにユーロを救うべく奔走する大国フランスの近年の美術界の動きなどを通して、断片的ではありますが、この非常事態ともいえる状況下で、文化芸術活動がいかなる影響を受け、どのようなサヴァイヴァルが繰り広げられているのか、そこから何を読み取れるのかといったことについて、少しお話したいと思います。 財政危機下で、公的な予算もスポンサーもほとんどない状況にもかかわらず、関係者たちはデモの中心となった広場近く、多くの移民がたむろする地区の使用されていない建物などを

                                              • 人文科学データアイデアソン 「じんもんそん」〜文化芸術情報の活用を考える〜 #じんもんそん #OpenGLAM

                                                2014年12月13-14日開催の人文科学とコンピュータシンポジウム 「じんもんこん2014」の併設イベントとして、人文科学データの活用を考えるためのアイデアソン「じんもんそん」が開催されました。 http://peatix.com/event/58842 日時: 2014年12月14日 17:00-20:00 (16:30開場) 場所: 国立情報学研究所 12階会議室(東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター) 続きを読む

                                                  人文科学データアイデアソン 「じんもんそん」〜文化芸術情報の活用を考える〜 #じんもんそん #OpenGLAM
                                                • 【正論】社会学者・加藤秀俊 文化芸術は実利主義では育たず - MSN産経ニュース

                                                  ≪最後は「自分」もムダに≫ ある男、女房、番頭、それに丁稚(でっち)を置いて4人で商売に精を出す。売り上げも順調。そこで考えた。この商売、人手を減らしてもやってゆけるんじゃあるまいか。丁稚をクビにして3人で店を経営してみると、これでもだいじょうぶ。そんならふたりでもよろしかろう、と判断してこんどは番頭に暇をだして、夫婦だけでやってみたらそれでも商売は順風。こうなると女房だってムダだ。そこで離縁。たったひとりで店に立つ。それでも経営はビクともしない。そこで男は考えた。なるほど、俺もムダだったのだ、と結論し、首をくくって死んでしまった。 おなじみの小咄(こばなし)だ。4人でできるしごとを3人でできるなら1人はムダである。3人ぶんの作業を2人でできるなら1人ぶんのムダを排除できる。そうやってムダを整理してゆけば最後はじぶん自身もムダだ、ということになる。 たしかに、世の中、なにがムダかといわれて

                                                  • 文化芸術振興は長い目で=音楽家が事業仕分けで会見(時事通信) - Yahoo!ニュース

                                                    政府の「事業仕分け」で芸術文化振興費が「圧倒的縮減」とされたことについて、作曲家、指揮者、演奏家らが7日東京都内で記者会見し、「長期的な視点もなく目先の節約を優先させた非常識で恥ずかしい結論」と厳しく批判した。 作曲家の三枝成彰さんは、オーケストラなどへの助成約19億円が半減されれば地方オーケストラは存亡の危機と指摘。「ほかに大きな無駄があり、ここでけちっても仕方ない。重大さを理解していないことに怒りを感じる」と述べた。 助成費の使い道に学校への芸術家派遣があるが、指揮者の飯森範親さんは「多くの子供たちに生の演奏の感動を与えてきた。鳩山首相が言う友愛をはぐくむ仕事だ」と強調。また「音楽は生きる力」とし、かつて演奏会後に「死ぬのをやめた」という手紙を受け取った体験も披露した。  【関連ニュース】 ・ 「仕分け効果」で見学者急増=陸自広報施設りっくんランド ・ 予算折衝、仕分け人同席

                                                    • 赤松健さんのツイート: "人は皆「0から1を生み出せるのが”才能”だ」というロマンを持っています。だからそういうロマンチスト達を満足させて(0から1を生み出したように錯覚させる)、その代金をもらうのがプロなのです。「実際には全ての文化芸術は過去作の拡大(縮小)再生産に過ぎない」のだとしてもね。"

                                                      人は皆「0から1を生み出せるのが”才能”だ」というロマンを持っています。だからそういうロマンチスト達を満足させて(0から1を生み出したように錯覚させる)、その代金をもらうのがプロなのです。「実際には全ての文化芸術は過去作の拡大(縮小)再生産に過ぎない」のだとしてもね。

                                                        赤松健さんのツイート: "人は皆「0から1を生み出せるのが”才能”だ」というロマンを持っています。だからそういうロマンチスト達を満足させて(0から1を生み出したように錯覚させる)、その代金をもらうのがプロなのです。「実際には全ての文化芸術は過去作の拡大(縮小)再生産に過ぎない」のだとしてもね。"
                                                      • 新型コロナウイルスの影響を受ける文化芸術関係者に対する支援情報窓口 | 文化庁

                                                        更新情報 2022年12月26日 新型コロナウイルス感染症に伴う文化芸術に関する各種支援のご案内を更新しました。 2022年12月20日 新型コロナウイルス感染症に伴う文化芸術に関する各種支援のご案内を更新しました。 2022年12月2日 新型コロナウイルス感染症に伴う文化芸術に関する各種支援のご案内を更新しました。 2022年11月19日 新型コロナウイルス感染症に伴う文化芸術に関する各種支援のご案内を更新しました。 2022年10月18日 新型コロナウイルス感染症に伴う文化芸術に関する各種支援のご案内を更新しました。 2022年10月17日 新型コロナウイルス感染症に伴う文化芸術に関する各種支援のご案内を更新しました。 2022年9月30日 新型コロナウイルス感染症に伴う文化芸術に関する各種支援のご案内を更新しました。 2022年8月8日 新型コロナウイルス感染症に伴う文化芸術に関する

                                                          新型コロナウイルスの影響を受ける文化芸術関係者に対する支援情報窓口 | 文化庁
                                                        • 朝日新聞デジタル:文化・芸術の海外発信力強化 文化庁が予算倍増の素案 - カルチャー

                                                          文化庁は18日、日本の文化・芸術の海外発信力強化を目指す「文化芸術立国中期プラン」の素案を公表した。下村博文文部科学相の肝いりで、2020年までに現在1千億円程度の文化庁予算を倍増させるとしている。  下村文科相は、政府のクールジャパン戦略とは別に、「文化芸術立国」に向けた取り組みを検討。作詞家の秋元康さんや楽天会長兼社長の三木谷浩史さんらがメンバーの私的懇話会を設け、18日の初会合で素案を公表した。日本の伝統・芸術文化を担う人材の育成や、デザインやメディア芸術など「日本の強み」を生かすための拠点施設の整備などを盛り込んでいる。  文化庁は懇話会の意見をもとにプランを固め、来年度予算の概算要求に反映させる。 関連記事「日本遺産」を創設へ 政府、世界遺産へアピール(5/15)クールジャパン、新戦略 ビッグデータで国別に人気予測(5/2)「ポップカルチャー発信に努めたい」自民・稲田氏(4/25

                                                          • 百田尚樹氏 文化芸術懇話会での「沖縄の新聞をつぶす」発言を釈明 - ライブドアニュース

                                                            by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 百田尚樹氏が26日、ツイッターで「文化芸術懇話会」での発言について触れた 「講演の後の質疑応答の雑談の中で、冗談として言ったものだ」と釈明 「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」と発言したとされている 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

                                                              百田尚樹氏 文化芸術懇話会での「沖縄の新聞をつぶす」発言を釈明 - ライブドアニュース
                                                            • 文化庁令和2年度第2次補正予算事業 文化芸術活動の継続支援事業

                                                              この度は、「文化庁令和2年度第2次補正予算事業 文化芸術活動の継続支援事業」 に多数の申請をいただき、誠にありがとうございました。 予てより御案内しておりますとおり、申請に関する確認作業等は、 引き続き確認が必要な案件を除き、3月12日(金)の交付決定に伴う 審査をもって終了させていただきました。 本事業においては、対象となる文化芸術関係者をできる限り多く支援させていただくという方針により、 申請書類に不備がある場合でも、募集案内で定める要件について確認できるまで資料の提出を依頼し、 双方の協力で交付に至ることができるよう努めて参り、約96,300件の申請に対し 約79,700件の方々へ交付いたしました。

                                                                文化庁令和2年度第2次補正予算事業 文化芸術活動の継続支援事業
                                                              • 日本の文化・芸術発信 懇談会が提言取りまとめへ NHKニュース

                                                                2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、日本の文化や芸術の保存・継承や、国内外にアピールする具体策を検討する懇談会の初会合が開かれ、来年6月をめどに提言を取りまとめることになりました。 この中で、安倍総理大臣は「わが国には、仏像など日本古来の芸術、歌舞伎などの伝統芸能や伝統工芸、和食や茶道など、世界に誇る文化芸術がある。近年では日本の映画やアニメーションが世界で高く評価されている」と述べました。そのうえで、安倍総理大臣は「文化芸術はわが国のソフトパワーの根幹であり、わが国が国際社会で存在感を高めていくため、日本の文化芸術の魅力を発信する文化外交を、より積極的に展開していくことが必要だ」と述べ、日本の文化や芸術の海外発信を強化する考えを示しました。 そして、懇談会は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、日本の文化や芸術の保存・継承や、国内外にアピールする具体策

                                                                • 京都文化芸術オフィシャルサイト Kyoto Art Box

                                                                  Choi Jeonghwa ≪フルーツの木≫ 二条城、東アジア文化都市 2017 京都「アジア回廊」現代美術展、2017

                                                                  • 中国反体制派アーティスト、アイ・ウェイウェイの作品を香港で展示できるのか | 文化・芸術への締め付けも強まる香港

                                                                    2020年の国家安全維持法の制定以降、香港では文化機関や美術館にも言論規制が敷かれようとしている。10年の歳月をかけて設立準備が進み、今年開業予定の現代美術館でも、もともと展示が予定されていたアイ・ウェイウェイの作品を展示できるのか、波紋を呼んでいる。 香港の近現代アート美術館に忍びよる影 英紙「ガーディアン」によると、自由な現代アートが花開いていた香港は、統制の強い中国では展示できない作品も呼び込み、世界的な文化の中心地になろうという野望を長年持っていた。 ニューヨークのMoMAやロンドンのテート・モダンに匹敵するような現代美術館を香港にも作ろうと、「M+」という巨大な近現代アート美術館の設立を進めていた。そして今年3月、ヴィクトリア・ハーバーに建設された6万平方メートルの同美術館の建物が竣工し、今年末についに開館予定だ。

                                                                      中国反体制派アーティスト、アイ・ウェイウェイの作品を香港で展示できるのか | 文化・芸術への締め付けも強まる香港
                                                                    • 文化庁移転 東京集中の文化芸術団体との連携強化を | NHKニュース

                                                                      今月就任した文化庁の宮田亮平長官は、NHKなどとのインタビューで、文化庁の京都府への移転にあたっては、東京に集中している文化芸術団体との連携を一層強化していく必要があるという認識を示しました。 そのうえで、宮田長官は「京都には文化財の集積はあるが、情報量の集積があるかどうかは少し疑問だ。そのためのインフラを作ることが大きな課題の1つだ」と述べ、文化庁の京都府への移転にあたっては、東京に集中している文化芸術団体との連携を一層強化していく必要があるという認識を示しました。

                                                                        文化庁移転 東京集中の文化芸術団体との連携強化を | NHKニュース
                                                                      • 金言:文化芸術基本法=西川恵 | 毎日新聞

                                                                        <kin-gon> 加計(かけ)学園を巡る与野党の対立の陰に隠れてほとんど注目されなかったが、先の国会閉会直前の今月16日、参院本会議において「文化芸術振興基本法の一部を改正する法律」(文化芸術基本法)が全会一致で採択、成立した。日本の今後を考えた時、重要な法律だと思われる。 最初の文化芸術振興基本法が超党派の議員立法で成立したのは2001年。今回、16年ぶりの改正で「振興」の文字を削ってズバリ文化芸術基本法とした。法律の性格をより明確にする狙いである。 この文化芸術基本法の特徴は第一に、文化芸術を社会の基礎に据えることを明確にしたことだ。旧法はいわば文化芸術の大切さについて理念の表明にとどまっていた。新法は、文化芸術の固有の価値を大切にしつつも、文化芸術を観光、まちづくり、国際交流、福祉、教育、産業などの施策と有機的に結びつけていく必要性を強調する。文化芸術を広く社会の中で生かしていくべ

                                                                          金言:文化芸術基本法=西川恵 | 毎日新聞
                                                                        • 「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン(検討のまとめ)」を公表します | 文化庁

                                                                          「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けた検討会議」での検討結果が、「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン(検討のまとめ)」としてまとまりましたので、お知らせします。 1.趣旨 文化庁では、文化芸術の担い手である芸術家等が安心・安全な環境で業務に従事できるよう、外部有識者による「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けた検討会議」を開催し、契約の書面化の推進や適正な契約関係の構築等について検討を進めてまいりました。 この度、同会議での検討結果が「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン(検討のまとめ)」としてまとまりましたので、お知らせします。 2.「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン(検討のまとめ)」について 別添1(概要)及び別添2(本文)のとおり 別添1「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン(検討のまとめ)」概要(452KB

                                                                            「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン(検討のまとめ)」を公表します | 文化庁
                                                                          • 文化芸術 財源はカジノで!/文科相主導 文化庁が検討

                                                                            刑法が禁ずる賭博場であるカジノの合法化に積極姿勢をとる安倍晋三政権のもと、文化庁内部で、カジノの売り上げを文化芸術に特化した財源として使う構想が検討されていることが23日、本紙の調べで明らかになりました。下村博文文部科学相がこの動きを主導しています。 (竹腰将弘) この構想の発端となったのは今年5月に開かれた文科相の私的懇談会「文化芸術立国の実現のための懇話会」。国家戦略として文化芸術政策を話し合うという名目で、学者や文化人などの委員を集め、下村文科相が自身の構想を語り、これについて議論した会議です。 第2回の5月25日の会議では、下村氏が「スポーツ振興」を名目に実施したサッカーくじを引き合いにだしながら、文化芸術予算の財源として「カジノの売り上げの相当部分を文化芸術に特化した財源として活用する」というプランを表明しました。 同懇話会はこの2回でいったん終了し、「文化芸術立国中期プラン」を

                                                                              文化芸術 財源はカジノで!/文科相主導 文化庁が検討
                                                                            • 福岡市文化芸術振興財団 FFAC

                                                                              公益財団法人 福岡市文化芸術振興財団 〒812-0027 福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル8F TEL: 092-263-6300 / FAX: 092-263-6259

                                                                                福岡市文化芸術振興財団 FFAC
                                                                              • 日本の文化芸術危機、文化庁予算を東京五輪までに倍増させる!署名サイト ACTIONなう!

                                                                                日本の文化芸術の未来が悲鳴をあげている! 日本各地には貴重な文化遺産が多数あります。 しかしながら、それらの文化遺産は十分に活用されていません。我が国の優れた文化芸術は海外に発信できていないのが現状です。 それどころか、仏像などの文化財盗難、各地の寺社の建物や仏像に油のようなものがかけられる事件などが相つぎ、日本の文化芸術の未来が悲鳴をあげているのです! しかし、日本の文化芸術産業の未来は決して明るくはありません! 2020年までに文化予算倍増を目指す! このような状況を踏まえ、平成25年(2013年)、下村博文文部科学大臣が、このような目標を掲げました。 しかしながら、財務省により却下されました。 2020年東京オリンピック•パラリンピックまでに予算を倍増させる! そこで、我々は、日本の文化財保護、文化芸術の世界的普及や発展を強力に推進させる為、再度求めます! 日本の文化予算は諸外国と比

                                                                                  日本の文化芸術危機、文化庁予算を東京五輪までに倍増させる!署名サイト ACTIONなう!
                                                                                • 図書館での施策も含む「文化芸術推進基本計画(第1期)」が閣議決定

                                                                                  2018年3月6日、文化庁が、閣議決定された「文化芸術推進基本計画(第1期)」を公表しました。 同計画は、文化芸術基本法(平成13年法律第148号)に基づき、文化芸術に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため政府が策定するもので、今回の計画は、文化審議会答申「文化芸術推進基本計画(第1期)について(答申)」(2018年2月16日)を踏まえ、今後5年間(2018年度~2023年度)を対象期間として策定されました。 4つの目標、6つの戦略、各戦略ごとの今後5年間に講ずべき基本的な施策等で構成され、図書館関係での基本的な施策としては、 ・図書館や学校等において国民が豊かな文字・活字文化の恵沢を享受できるよう環境の整備を図る ・子供が読書に親しむ機会の提供や諸条件の整備・充実等を図る。 ・各種文化芸術資源の収集、保存やデジタルアーカイブ化のため、国立美術館・博物館や国立国会図書館等の関連機関と

                                                                                    図書館での施策も含む「文化芸術推進基本計画(第1期)」が閣議決定