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Googleに聞く「Google メッセージ」日本展開の意義 AppleのRCS対応は「非常に楽しみにしている」(1/2 ページ) Googleは、5月14日、15日(現地時間)にかけて開催したGoogle I/Oで、「Googleメッセージ」の日本展開を発表した。Googleメッセージは、RCS(Rich Communication Services)を活用したメッセージアプリ。既にサービス自体は始めていたが、同アプリが標準搭載されている端末はPixelシリーズなどの一部にとどまっていた。今後は、KDDIが販売する端末にGoogleメッセージをプリインストールし、日本での普及を加速させていく構えだ。 そのGoogleメッセージの製品管理チームを率いるAndroid and Business Communications Directorのヤン・イェンドレヨヴィッチ氏が、日本の報道陣のグル
テスラが家庭用蓄電池「Powerwall」の日本展開を発表、価格は100万円を下回る:蓄電・発電機器(1/2 ページ) 米国のEVベンチャーTesla(テスラ)が、家庭用蓄電池「Powerwall」の日本での販売時期を発表。2020年春から設置販売を開始する。13.5kWh(キロワット時)と大容量ながら、100万円を切る本体価格を実現した。 電気自動車(EV)ベンチャーのTesla(テスラ)が開発を進めている家庭用蓄電池「Powerwall」がついに日本に上陸する。日本法人であるテスラモーターズジャパンは2019年10月15日、家庭用蓄電池「Powerwall」の日本での設置販売を2020年春から開始すると発表した。 テスラは2015年に初代Powerwallを発表しているが、今回日本で販売するモデルは2世代目に相当する。蓄電容量は13.5kWh(キロワット時)のモデルのみで、家庭用として
世界で四半期の売上120億円「Duolingo」の日本展開の裏側。ユーザー理解を起点にテレビCMを成功させた方法、テスト受講率を2倍に改善したABテスト。 語学アプリの「Duolingo」さんを取材しました。 Duolingo 日本カントリーマネージャー 水谷 翔さん「Duolingo」について教えてください。水谷: 楽しく無料で効果的に外国語が学べる「語学アプリ」です。世界でダウンロード数は5億以上、MAUは5,650万人に到達しています。 日本のユーザーの特徴は「真面目と謙虚」です。連続利用記録の平均日数では世界1位、学習時間は世界2位(2021年)になっています。 日本人の「謙虚さ」があらわれた点としては、アプリ内で「初級者か・中級者か・上級者か」と聞かれたときに、基礎がわかっていても「初級者です」と答えるユーザーが多いことです。 他国では「中級者」と答える人が多いです。社内の人に話
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ Tweet (お知らせ)英会話をリアルタイムに書き起こすサービス「Otter」の日本展開に向けた協業を開始 -NTTドコモ・ベンチャーズからOtter.aiへ出資- <2020年1月22日> 株式会社NTTドコモ 株式会社みらい翻訳 株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、グローバル化が進む日本のビジネスパーソンの生産性向上のため、英語音声を自動で文字起こしする音声認識AIサービス「Otter」を提供するAISense, Inc.(以下、Otter.ai)と、日本での事業展開に向けて協業を開始しました。今後両社は日本国内での「Otter」の普及に向けたビジネスモデルの検討などに取り組
Appleが、セキュアな電子決済サービスのApple Payや、iMessage経由の個人間送金サービスであるApple Pay Cashとその受け皿となるApple Pay Cash Card(どちらも日本未対応)に続いて2019年にアメリカで始動させた、Apple Card。それは、クレジットカード決済にまつわる不安を払拭し、大胆なキャッシュバック施策によって、史上で最も成功したクレジットカードのローンチとまでいわれている。 今回は、その魅力を改めて掘り下げると共に、確実視される日本展開について考察してみることにする。 クレジットカード大国の悩み世界に先駆けてApple Cardが導入されているアメリカは、クレジットカード大国と思われている。確かに、コーヒー1杯のような小額でもクレジットカードで支払うといった話を聞けば、そのように思うのも当たり前で、この意味ではそう呼ばれても不思議では
世界各国で気候変動対策が急速に進む中、二酸化炭素(CO2)を大気中から回収して石にしてしまう技術が注目され始めている。にわかには信じられないが、地球温暖化の一因であるCO2を回収できれば世界の脱炭素化は大きく前進する。一体どんな技術なのか。地球を救うことができるのか。 大気中から回収 「白い斑点のようなものがCO2です」。スイス北部チューリヒにあるクライムワークス社。担当者が黒っぽい物体を手にしてみせた。持ってみると、書道で使う小さめの文鎮ほどの重さがある。これがCO2が鉱物化した石だという。 同社はCO2を大気中から回収する「ダイレクト・エア・キャプチャー(DAC、空気直接回収)」と呼ばれる技術で世界の最先端を行く企業。屋外に出て、実際にCO2を回収する装置を見せてもらった。貨物用コンテナほどの大きさで、大きなファンを回して吸気口から空気を取り込み、フィルターにCO2を吸着させる。その後
Yo-Kai Expressは4月6日、羽田空港第2ターミナル、首都高芝浦パーキングエリア、JR東日本 東京駅において、最速90秒で出来立ての生麺タイプのラーメンを提供する「Yo-Kai Express」の導入をスタートしたと発表した。 Yo-Kai Expressは、2016年創業のシリコンバレーのフードテックベンチャーで、温かい食事を24時間提供できる自販機型の自動調理ソリューションだ。米国では、空港、ホテル、病院、企業、大学、会議場、複合居住施設など約50カ所に設置しており、これまでに20万食以上の提供実績がある。 提供する食品は、丼に入った形状で筐体内で冷凍保存されており、注文がある度に、独自の解凍技術を用いてそれぞれの料理に最適な調理を行い、熱々の食事を迅速に作り上げる。 Yo-Kai Express 創業者兼CEOのアンディ・リン氏は、日本でかつて展開されていた、食品を調理でき
『Football Manager』シリーズの情報発信をおこなっているけるろん氏は11月8日、自身のブログのビュー数が“ぶっ壊れた”とコメント。多く閲覧されていることを明らかにした。どれほどビュー数が伸びているのかなど、けるろん氏に話を訊いた。 『Football Manager』シリーズは、サッカーマネージメント・シミュレーションゲームシリーズだ。先日最新作である『Football Manager 2024』が発売(正式リリース)されている。プレイヤーは、大小さまざまなチームの監督としてチーム運営を指揮し、選手のスカウトやチーム編成、試合の戦術などを決め、チームの繁栄を導いていく。 『Football Manager 2024』の目玉となるのは、Jリーグ導入と日本語対応だ。J3からJ1リーグの選手が登場しているだけでなく、高円宮杯U-18プレミアリーグ出場校においては、高校や選手までも登
サムスン電子が日本で発売する「Galaxy S23 Ultra」「Galaxy S23」は、高性能な本体パフォーマンスやカメラに加え、再生素材を多用しサステナビリティーも意識したフラッグシップスマートフォンだ。両製品の日本発売を前に、サムスン電子本社のDX部門 Mobile eXperience事業部長・社長のTM Roh(てぃーえむ・ろー)氏が日本を訪れ、Galaxyシリーズの製品開発経緯や日本市場への取り組みを語ってくれた。 「Galaxy最高の製品」に仕上がった Galaxy S23シリーズ Galaxy S23シリーズは、すでに販売中のグローバル市場でも好調な成績を収めている。日本市場でも「プレオーダーから1週間で、前モデル同様に多くの予約を受けている」(TM Roh氏)とのことで、両モデルの事前人気は日本でも高い。ちなみに複数のカラバリはどれも人気があるとのことだ。 スマートフォ
Weights & BiasesがAI開発者向けプラットフォームの日本展開を加速Weights & Biases Japan株式会社を設立し、シバタアキラがカントリーマネージャーに就任 人工知能 (AI) ・機械学習 (ML) 開発コラボレーションツールを提供するWeights & Biases, Inc. (ウェイツ・アンド・バイアスィズ、以下W&B社) は本日、日本におけるMLおよびAIへの需要の拡大を受け、日本でのビジネス拡大を加速することを発表しました。同社は、アジアで初の拠点となる日本法人であるWeights & Biases Japan株式会社 (以下W&B Japan) を設立し、日本カントリーマネージャーにシバタアキラが就任しました。また、日本マーケットでの営業および顧客支援に特化した専任チームを発足し、2023年5月10日から12日にかけて日本で開催されるAI Expoに
ホーム ニュース 人気ハクスラARPG『Path of Exile』開発元が日本語翻訳スタッフを募集。日本展開に向けた動き Grinding Gear Games(以下、GGG)は4月30日、同社が手がけるハクスラARPG『Path of Exile』の日本語ローカライズに関する求人を、公式フォーラム上に投稿した。日本でも根強い人気を誇る同作の、日本向け展開を示唆する動きである。 『Path of Exile』は、基本プレイ無料の見下ろし型アクションRPG。同作の基本の流れは、敵を倒し、ドロップアイテムの選別や強化によってキャラを強化していくという、 ハクスラファンには馴染み深いものだ。まるで網のように広がったパッシブスキル・ツリーを使った、柔軟性と深みのあるキャラクタービルドが特徴として挙げられる。 ほかにも、アクティブスキルはスキルジェムという形で、防具のソケットに装着して習得。ジェム
クラウド管理のオープンソースソフトウェアでインフラ構築を楽に―1億ドル調達のAiven、日本展開も計画 PostgreSQL、Kafka、M3などのオープンソースデータ技術は、革新性や利便性があるものの、インフラの構築・運用面に課題がある。これをクラウド上に展開して利用しやすくするサービスを展開するのがフィンランド発のAiven。2015年の設立以降、着実に成長し、2021年3月にはシリーズCで1億ドルを調達した。そのキャリアの多くをソフトウェア開発やオープンソースコミュニティに費やしてきた創業者でCEOのOskari Saarenmaa氏に話を聞いた。 オープンソースの配備・運用を、クラウド上で簡単にしたい ――まずAivenを起業するまでの経緯をお聞かせください。 私はソフトウェア開発者で、ほぼすべてのキャリアにおいて、あらゆる種類のソフトウェア・インフラストラクチャのテーマに取り組ん
リーダーの想いを言語化し、組織や顧客に伝えていく「情熱の通訳者」に迫る連載。今回取り上げるのは、2002年に米国で創業した「ブルーボトルコーヒー」の日本展開を支えた井川沙紀(いがわさき)。 2015年の日本国内での事業発足に伴い、広報・人事マネジャーとして参画した井川だったが、採用や店舗設計、物流、製造部門の立ち上げなどにも携わるなか、創業者であるジェームス・フリーマンから熱烈なオファーを受け、日本法人の代表に抜擢された。 味はもちろん、店舗の内装や青色のロゴデザインが人気を博し、いまや国内で25店舗にまで拡大したブルーボトル。井川はどのように創業者の想いを形にし、日本市場への浸透を実現させたのか。 「便利な存在」からのスタートでも良い ──日本での事業はブルーボトルの完全子会社として始まりました。ただ、日本展開にあたってはライセンス契約の持ちかけなど、多数の引き合いがあったそうですね。
「Cookieの代替技術ではない。凌駕する技術だ」―IDソリューションのID5がglobaliveとの提携で日本展開を本格化[インタビュー] Cookieの代替技術として注目されるIDソリューション。ただその実態を把握している者は日本国内ではまだ少ない。業界構造を一変させる可能性を秘めたこの先進的技術について、欧州や米国を中心に先行事例を積み重ねてきたID5の共同創業者に市場課題から今後の展望までを幅広く語ってもらった。(Sponsored by globalive) ユーザー識別はデジタル広告市場の根幹 ―自己紹介をお願いします。 ID5共同創業者のマシュー・ロッシュです。複数のアドテク企業で計10年以上の経験を積んだ後、2017年にID5を創業。現在は7万サイトとの提携を通じて、月に35億ユーザーへとリーチするIDソリューションを提供しています。CookieやIDFAに依拠することなく
韓国カカオが絶好調の4〜6月期決算を発表した。ビジネスモデルは日本のLINEに近いが、赤字続きのLINEに対し、カカオはすでに十分な利益を出せる体制を確立している。 REUTERS/Thomas White/Illustration 2010年代にヤフーと合弁会社を設立、サイバーエージェントからも出資を受け、日本のメッセンジャーアプリ市場でシェア争いをくり広げた韓国カカオが、2020年4〜6月期決算を発表。売上高、営業利益ともに過去最高を更新した。 日本市場では大きなシェアを獲得できなかった同社だが、メインサービスのメッセンジャーアプリ「カカオトーク」は、韓国を中心に2013年時点で登録者数(※アクティブユーザーとは異なる)が1億人を突破。 翌2014年には決済サービス「カカオペイ」をローンチさせ、その後も配車サービス、ネット専業銀行など矢継ぎ早に新分野への進出を果たし、利益を生み出すフェ
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