並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 34 件 / 34件

新着順 人気順

映画監督 性加害の検索結果1 - 34 件 / 34件

  • 松本人志 週刊文春を提訴 発行元の文芸春秋に5億5000万円の損害賠償請求  - スポーツ報知

    お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が22日、飲み会で性的行為などを強要したとの疑惑を報じた週刊文春の発行元である文芸春秋に対し、名誉毀損による損害賠償と謝罪広告の掲載などを求め、東京地裁に提訴した。同日、所属する吉本興業を通じて発表した。松本個人による提訴となる。請求額は約5億5000万円。 同誌は2015年冬、松本人志らがホテル内で参加女性に対し、性的行為を行ったなどと報道。女性が「性的暴行暴力を受けた」とする証言を掲載した。その後も、芸人が主催した飲み会の席で性的発言などがあったとして3週連続で「性加害疑惑」報道を続けている。週刊文春編集部は「一連の報道には十分に自信をもっている」などとしている。 吉本の発表によると、松本側は訴訟を通じて、性加害に該当するような事実はないということを明確に主張し、立証するとしている。 以下、吉本興業全文 「当社所属タレント 松本人志に関する

      松本人志 週刊文春を提訴 発行元の文芸春秋に5億5000万円の損害賠償請求  - スポーツ報知
    • 《参加女性が続々告発》「全裸の松本人志がいきなりキスしてきて…」「俺の子ども産めや!」1泊30万円の超高級ホテルで行われた「恐怖のゲーム」 | 文春オンライン

      12月24日放送「M-1グランプリ」の審査員長をつとめるなど、日本の芸能界のトップに君臨するダウンタウンの松本人志(60)。その松本が六本木の超高級ホテルのスイートルームにて飲み会を開催。後輩芸人に女性を集めさせ、「ゲーム」と称し、いきなりキスをしたり、「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫っていたりした事実が「週刊文春」の取材で分かった。 ダウンタウン ©文藝春秋 複数の女性を含む参加者が取材に応じ、事実関係を認めた。「週刊文春」の取材班が確認したいずれの飲み会でも、事前に松本の参加を知らせないこと、後輩芸人が女性たちの携帯電話を事前に没収するなど、その手口は酷似している。女性たちは「芸能界に絶望した」「PTSDに悩まされている」などと苦しい胸の内を吐露している。 社会的強者による性加害が社会問題化する中で… 今年9月に還暦を迎えた松本だが、依然、タレントとして最盛期を維持し続けている。

        《参加女性が続々告発》「全裸の松本人志がいきなりキスしてきて…」「俺の子ども産めや!」1泊30万円の超高級ホテルで行われた「恐怖のゲーム」 | 文春オンライン
      • 映画監督の榊英雄容疑者を逮捕 演技指導名目で女性わいせつ容疑「冤罪です」否認 警視庁

        映画監督という立場を利用し、演技指導名目で女性にわいせつな行為をしたとして、警視庁捜査1課は20日、準強姦容疑で、川崎市中原区の会社役員、榊英雄容疑者(53)を逮捕した。捜査1課によると、榊容疑者は「冤罪(えんざい)です」と否認しているという。 逮捕容疑は平成28年5月23日午後10~11時ごろ、東京都港区のマンション一室に俳優を目指す20代の女性を招き、「タトゥーがあると大変だから裸を確認したい」などと言ってわいせつな行為をしたとしている。 同課によると、榊容疑者は当時、映画監督や映画関係者が講師を務めるワークショップで講師を務め、27年秋ごろに参加者だった女性と知り合った。事件当日は榊容疑者が女性を食事に誘い、その後演技指導名目でマンションに連れ込んだという。 榊容疑者に対しては、27~28年に同様の被害を受けたとして複数の女性から被害届が出ているといい、捜査1課が関連を調べている。

          映画監督の榊英雄容疑者を逮捕 演技指導名目で女性わいせつ容疑「冤罪です」否認 警視庁
        • Wikipediaで「園子温」の項目から不祥事が削除されることが話題になっていたが、「河瀨直美」の項目でも不祥事は削除されているんだよね - 法華狼の日記

          存命人物の不祥事を記述することがWikipediaのルールに抵触することと、その建前が特定人物ばかり有利になるよう運営されることは、それぞれ難しい問題ではある。 wikipediaの『園子温(山本孝之)』の記事、例の事件のことについて書くと、捨て垢がきて削除していくらしい、怖い - Togetter そこでWikipediaが一映画監督のような個人の不祥事を列挙する場ではないという建前は他にも見られるが、河瀬氏の項目はあまり注目されていない。 河瀨直美 - Wikipedia 何度もさしもどされて現時点では不祥事を記述する方向で保護されている「園子温」と違って、「河瀨直美」には不祥事をうかがわせる記述がない。 変更履歴を見ると、暴行事件については2022年5月25日にAroma7777777氏が文春報道にもとづいて記述したところ、当日中にDaraku K.氏がいったん削除している。 「河瀨

            Wikipediaで「園子温」の項目から不祥事が削除されることが話題になっていたが、「河瀨直美」の項目でも不祥事は削除されているんだよね - 法華狼の日記
          • 「あの才能をつぶすのか」告発されたクリエイターのファンが告発者を攻撃してしまう“奇妙なねじれ”はなぜ起きるか《漫画家・渡辺ペコさんインタビュー》 | 文春オンライン

            40歳の主婦・茜はある日、中学時代の塾講師・今井が彫刻家になったことを知る。しかし彼が発表した上半身裸の少女の彫像が、同じ塾に通っていた親友・紫がモデルなことに気づいてしまう。26年前、14歳の紫と今井は「恋愛」をしていた――。 連載2周年を迎えた渡辺ペコさんの漫画『恋じゃねえから』は、「創作と加害」の問題をリアルに描き出して読者を毎月ザワつかせている。 未成年との恋愛は成立する? 「推し」のスキャンダルにファンはどう向き合えばいい? クリエイターの才能と性加害の関係は? 自分が当事者ではない「誰かの問題」との距離感は? 『恋じゃねえから』©渡辺ペコ/講談社(以下同) 「恋愛は『興味を持つのが難しいもの』でした」 ――『恋じゃねえから』は、14歳の少女と成人男性の“恋愛のような”関係がスタートになっています。でもタイトルは、この関係が「恋愛」ではないと言っているようにも見えます。渡辺さんに

              「あの才能をつぶすのか」告発されたクリエイターのファンが告発者を攻撃してしまう“奇妙なねじれ”はなぜ起きるか《漫画家・渡辺ペコさんインタビュー》 | 文春オンライン
            • 園子温に対する反応が薄いことを一生懸命正当化していた人たち

              https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220506182417 より demakirai へー無罪になってるんだー知らなかったなーためになるなーへー lacucaracha 無罪なんて言ってるひと見たことないが、単に『100%有罪なので語るべきものがない』だけでは。擁護する相手もいなければ戦う必要はないが、たわわは『触れてほしくない』と思う人がいることこそ戦う理由なんでしょ。 rna 園子温告発につながる流れの端緒は「フェミニスト」の告発で園氏の釈明文は普通に批判されてて映画業界も前向きに動いててネットでダラダラ争う要素があんまないだけでは。つか、たわわもずっと騒いでるのは一部。 kohgethu 誰が性的加害やらかした映画監督どもを無罪と言ってるんだ?奴らは粛々と社会的制裁を受けてるし騒がなくても罰せられている真っ最中なので

                園子温に対する反応が薄いことを一生懸命正当化していた人たち
              • 文春側代理人、「こんなこと初めて」松本人志側の「A子B子」”人定要求”に怒りと困惑(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

                女性に性行為を強要したなどと週刊文春に報じられたお笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が、発行元の文藝春秋などを相手取り5億5000万円の損害賠償などを求めた第1回口頭弁論が28日、東京地裁で開かれた。訴状で松本側は文春記事に登場する「A子」「B子」の特定を要求。文春側は回答を避けたほか、全面的に争う姿勢を示した。次回は6月5日にオンラインで行われる。 ◆霜月るな、「松ちゃんは絶対に勝つ」”エール”【写真】 約5分間で閉廷した後、文春側の代理人を務める喜田村洋一弁護士は取材陣に対応。松本側が訴状で、「A子」「B子」の氏名(芸名)、住所、生年月日、携帯電話番号、LINEアカウントを提出することを文春側に求め、「A子、B子さんが分からないから反論できない」などと主張していることを明かした。さらに、松本側は自身の記憶喚起のために「A子」と「B子」の容姿の分かる写真の提出も求め、それらがな

                  文春側代理人、「こんなこと初めて」松本人志側の「A子B子」”人定要求”に怒りと困惑(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
                • ハリウッドを追放されたケビン・スペイシー、借金は億単位、家も失う(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                  「#MeToo」運動勃発でケビン・スペイシーがハリウッドを追放されて、7年半。 被害を告発した男性は複数おり、スペイシーは刑事捜査も受け、民事でも訴えられた。それらの裁判はすべてスペイシーの勝利に終わり、彼の無罪は証明された形だ。にもかかわらず、2度のオスカーに輝くこの名俳優の姿をスクリーンで見ることは、今もないまま。そんなスペイシーは、今週、イギリスの著名ジャーナリスト、ピアース・モーガンの配信番組「Piers Morgan Uncensored」に出演。1時間半にわたるインタビューの中で、時に涙顔になりながら、心境を赤裸々に語った。 この7年半の間には、「人生のどん底を経験しました」と、スペイシー。モーガンに「自殺を考えたことはありますか」と聞かれると、「私は、生きたいと思っていました。でも、それができるかわからないと感じたこともありました」と、しんみりと語った。「今、どこに住んでいま

                    ハリウッドを追放されたケビン・スペイシー、借金は億単位、家も失う(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                  • 北野武、ジャニー喜多川氏の性加害に言及 日本の芸能界「昔からひどいもんだと思っていました」

                    映画監督の北野武(76)が15日、東京・日本外国特派員協会で映画『首』(23日公開)について記者会見を行った。 【写真】その他の写真を見る 北野は「はじめまして、ジャニー北野川です(笑)」とジョークを交えてあいさつ。これを踏まえて、ジャニー喜多川氏による性加害問題について質問を受けると「芸能界、ジャニーズのタレントとか、そういう人たちとの仕事は何十年もやっているので、いろいろうわさも聞くしそれはよくあったと聞くけれども、自分たちにとっては、そういう世界にいったら、それは当然あるだろうなとしか、当時は考えていなくて」と明かした。

                      北野武、ジャニー喜多川氏の性加害に言及 日本の芸能界「昔からひどいもんだと思っていました」
                    • 園子温氏、“性加害疑惑”週刊誌訴訟で和解を報告「記事は全文削除されております」【コメント全文】(オリコン) - Yahoo!ニュース

                      映画監督の園子温氏(62)が1月31日、自身の制作プロダクション「シオンプロダクション」の公式サイトにて、2022年4月に一部週刊誌が報じた“性加害疑惑”記事の訴訟提起について、解決したことを直筆サイン入りの文書で報告した。 【写真】モーガン茉愛羅らが出演した園子温監督作品 発表で園氏は「私に関する2022年4月5日発売号の週刊女性の記事、翌週4月12日発売号の同記事、及び週刊女性PRIMEにおける左記と同一の内容のインターネット記事について、事実と異なる点が多々あり私の名誉を棄損したとして、週刊女性の発行元である主婦と生活社及び同誌編集長らを被告として、訴訟を提起しておりましたが、令和5年12月27日、被告がこの2つのインターネット上の記事を全文削除することを受け入れたことから、裁判上の和解により解決いたしましたのでご報告いたします」と発表した。 なお「この和解に従い、すでにこの2つのイ

                        園子温氏、“性加害疑惑”週刊誌訴訟で和解を報告「記事は全文削除されております」【コメント全文】(オリコン) - Yahoo!ニュース
                      • 園子温氏、“性加害疑惑”週刊誌訴訟で和解を報告「記事は全文削除されております」【コメント全文】

                        映画監督の園子温氏(62)が1月31日、自身の制作プロダクション「シオンプロダクション」の公式サイトにて、2022年4月に一部週刊誌が報じた“性加害疑惑”記事の訴訟提起について、解決したことを直筆サイン入りの文書で報告した。 発表で園氏は「私に関する2022年4月5日発売号の週刊女性の記事、翌週4月12日発売号の同記事、及び週刊女性PRIMEにおける左記と同一の内容のインターネット記事について、事実と異なる点が多々あり私の名誉を棄損したとして、週刊女性の発行元である主婦と生活社及び同誌編集長らを被告として、訴訟を提起しておりましたが、令和5年12月27日、被告がこの2つのインターネット上の記事を全文削除することを受け入れたことから、裁判上の和解により解決いたしましたのでご報告いたします」と発表した。 なお「この和解に従い、すでにこの2つのインターネット上の記事は全文削除されております」と説

                          園子温氏、“性加害疑惑”週刊誌訴訟で和解を報告「記事は全文削除されております」【コメント全文】
                        • 「被害者なら警察に行くのが普通」は本当か?(改題) - はてブの出来事

                          このあたりの話については過去にもたびたび記事にしているのだが shin-fedor.hatenablog.com shin-fedor.hatenablog.com わりと繰り返しになるけど、最近またそういう話が出ているので。 過去ブクマ 「正しい被害者」の振る舞いはなかなかできない 身の危険を感じてフレンドリーに振る舞うことない? 「本当の被害者」はみんな警察に行っているのか?内閣府調査より 松ちゃんの白黒とは無関係に言っておきたいこと まとめ 過去ブクマ 俺は本当にこのテーマについては何度も何度も書いている。はてブを始めた2018年から定期的に書いている。 昔援助交際してた(追記しました) いじめられっ子が「これはイジメではない、友達間のおふざけだ」と自己洗脳するのと似た心理変遷に思える。性被害だと認めてしまうと尊厳が壊れてしまうから、主体的な行動なんだと塗り替え心を守ろうとするバイア

                            「被害者なら警察に行くのが普通」は本当か?(改題) - はてブの出来事
                          • 松本人志の性的トラブルめぐりマリエに同情集まる…3年前の告発と《やり口が一緒》の指摘も(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                            週刊文春で報じられた性的トラブルで、活動休止し、文藝春秋を提訴すると発表した「ダウンタウン」の松本人志(60)。報道は、後輩芸人に女性をアテンドさせ、“上納”された女性と性的トラブルがあったという内容だが、この構図が、2021年4月にインスタグラムのライブ配信で“告発”したモデルでタレントのマリエ(36)の話に似ていると、SNSで話題になっている。 博多大吉、キム兄もSNSでは《全員アウト》…掘り起こされた吉本芸人の“ドン引き”過去 マリエは自身が18歳の時、番組で共演していた元タレント島田紳助と後輩芸人に囲まれた場で、紳助に性接待を迫られたと告発。周りの後輩芸人らは助けるどころか、応じるように煽ったという内容だった。マリエは「あの人たちは許せない」と語ったが、当時に名指しされた芸人らは否定。マリエが約15年も前の話を蒸し返す“悪者”として幕引きとなった。 「SNSでも『売名行為だ』などと

                              松本人志の性的トラブルめぐりマリエに同情集まる…3年前の告発と《やり口が一緒》の指摘も(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                            • 女性俳優らがアクション俳優からの“性暴力”被害を訴え 映画『1%er ワンパーセンター』公開延期・中止のきっかけが明らかに|ガジェット通信 GetNews

                              女性俳優らがアクション俳優からの“性暴力”被害を訴え 映画『1%er ワンパーセンター』公開延期・中止のきっかけが明らかに 映画『1%er ワンパーセンター』の東京・新宿武蔵野館での2023年11月からの封切りに際し、同作主演・坂口拓氏からの“性暴力”被害を訴える抗議のメールが同館に送られていたことが、ガジェット通信独自の取材でわかった。 新宿武蔵野館での公開前に送られた“性暴力”被害を訴えるメール 映画『1%er ワンパーセンター』は、アクション俳優・アクション監督の坂口拓氏が主演、山口雄大監督がメガホンをとった映画。当初、2023年11月より東京・新宿武蔵野館から順次公開を予定していた。 抗議のメールは、女性俳優、坂口氏のアクションチームの元マネージャー、二人を支援する有志の映画業界人3名による連名で、2023年8月17日(木)に新宿武蔵野館宛に送付されたもの。メール内では、「強力な酒

                                女性俳優らがアクション俳優からの“性暴力”被害を訴え 映画『1%er ワンパーセンター』公開延期・中止のきっかけが明らかに|ガジェット通信 GetNews
                              • 映画監督の榊英雄容疑者を準強姦容疑で逮捕 演技指導名目で性加害か:朝日新聞デジタル

                                俳優を目指した女性に性的暴行を加えたとして、警視庁は20日、映画監督でアルバイトの榊(さかき)英雄容疑者(53)=川崎市中原区=を準強姦(ごうかん)容疑で逮捕し、発表した。「冤罪(えんざい)です」と容疑を否認しているという。 捜査1課によると、榊容疑者は2016年5月23日午後10~11時ごろ、東京都港区のマンションの一室で、演技指導をする名目で、俳優を目指していた当時20代の女性に、立場を利用してわいせつな行為をした疑いがある。 2人は榊容疑者が講師を務めていた演技指導のワークショップで知り合ったという。当日は、2人で飲食した後、榊容疑者が「もう少し演技のことを話そう」とマンションに誘い、映画出演をほのめかし「タトゥーがあったら大変だから裸を確認したい」などと言って服を脱がせたという。 他にも同容疑者から性被害にあったという数人の女性からの被害届を受理しているという。 榊容疑者をめぐって

                                  映画監督の榊英雄容疑者を準強姦容疑で逮捕 演技指導名目で性加害か:朝日新聞デジタル
                                • 《参加女性が続々告発》「全裸の松本人志がいきなりキスしてきて…」「俺の子ども産めや!」1泊30万円の超高級ホテルで行われた「恐怖のゲーム」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                                  12月24日放送「M-1グランプリ」の審査員長をつとめるなど、日本の芸能界のトップに君臨するダウンタウンの松本人志(60)。その松本が六本木の超高級ホテルのスイートルームにて飲み会を開催。後輩芸人に女性を集めさせ、「ゲーム」と称し、いきなりキスをしたり、「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫っていたりした事実が「 週刊文春 」の取材で分かった。 【画像】全裸の松本人志がいきなりキスしてきた現場のホテル 複数の女性を含む参加者が取材に応じ、事実関係を認めた。「週刊文春」の取材班が確認したいずれの飲み会でも、事前に松本の参加を知らせないこと、後輩芸人が女性たちの携帯電話を事前に没収するなど、その手口は酷似している。女性たちは「芸能界に絶望した」「PTSDに悩まされている」などと苦しい胸の内を吐露している。 社会的強者による性加害が社会問題化する中で… 今年9月に還暦を迎えた松本だが、依然、タレ

                                    《参加女性が続々告発》「全裸の松本人志がいきなりキスしてきて…」「俺の子ども産めや!」1泊30万円の超高級ホテルで行われた「恐怖のゲーム」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                                  • 松本人志 週刊文春を提訴 発行元の文芸春秋に5億5000万円の損害賠償請求 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

                                    お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が22日、飲み会で性的行為などを強要したとの疑惑を報じた週刊文春の発行元である文芸春秋に対し、名誉毀損による損害賠償と謝罪広告の掲載などを求め、東京地裁に提訴した。同日、所属する吉本興業を通じて発表した。松本個人による提訴となる。請求額は約5億5000万円。 【写真】松本人志が参加した豪華食事会 同誌は2015年冬、松本人志らがホテル内で参加女性に対し、性的行為を行ったなどと報道。女性が「性的暴行暴力を受けた」とする証言を掲載した。その後も、芸人が主催した飲み会の席で性的発言などがあったとして3週連続で「性加害疑惑」報道を続けている。週刊文春編集部は「一連の報道には十分に自信をもっている」などとしている。 吉本の発表によると、松本側は訴訟を通じて、性加害に該当するような事実はないということを明確に主張し、立証するとしている。 以下、吉本興業全文

                                      松本人志 週刊文春を提訴 発行元の文芸春秋に5億5000万円の損害賠償請求 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
                                    • 俳優の睡蓮みどりさん、映画監督の性加害を告発 批判浴び、PTSDの治療受けながらなお声上げ続ける理由:東京新聞 TOKYO Web

                                      映画監督による性加害を実名で告発した俳優・文筆家の睡蓮(すいれん)みどりさん(36)は「芸能界はそもそもそういうところ」と批判も浴びた。2月初旬には出産し幸せに包まれる中、声を上げ続けているのには理由がある。「加害者が罰せられても被害者が救われるわけではない。性暴力で受けた傷は一生残る。映画や音楽芸能業界はもっと変わらなければいけない」から。(聞き手・望月衣塑子) 睡蓮さんが、被害を受けたのは2015年10月。映画監督で会社役員の榊英雄容疑者(53)=別の俳優への準強姦(ごうかん)容疑で警視庁が2月20日に逮捕=から、新たな映画を撮ると事務所に呼び出された。他のスタッフはいなかった。榊容疑者はカメラらしきものを手に「演技指導だ」と言い、「自分をカメラだと思って、俺を誘惑してみろ」と要求してきたという。 「カメラテスト」は、オーディションでもよくあることだったので不思議はなかった。ところが、

                                        俳優の睡蓮みどりさん、映画監督の性加害を告発 批判浴び、PTSDの治療受けながらなお声上げ続ける理由:東京新聞 TOKYO Web
                                      • 2023年に見て「良かったな」と思った映画から10本を選んでみる。 - 虚馬ダイアリー

                                        皆様ご無沙汰しております。 「ブロガーとは何か」を突き詰めることから逃避し続け幾星霜。今年も「Twitter映画感想屋」の、年に一度のブログ更新の季節がやってきました。 毎年言ってる気がしますが、今年は更に様々な悲しく、悲惨な事が世界で噴出し、日本でも旧来の膿みが一気に露わになった年でした。来年こそ、それらの課題に向き合い、解決へと年になる事を期待したいと思います。 そうなる事で映画という娯楽もより豊かになると思うのです。 というわけで、2023年に自分が出会った映画の中から、「良かったな」という映画を10本選ばせてもらいました。「あれがない」「これもない」という方もいらっしゃるでしょうが、ご容赦いただいて、しばしおつきあいくださいませ。 10位「正直政治家 チュ・サンスク」 「正直政治家 チュ・サンスク」。死んだ祖母の物語を背景に四選目指す国会議員チェ・サンスクは、手練手管やコネクション

                                          2023年に見て「良かったな」と思った映画から10本を選んでみる。 - 虚馬ダイアリー
                                        • 松本人志の性的トラブルめぐりマリエに同情集まる…3年前の告発と《やり口が一緒》の指摘も|日刊ゲンダイDIGITAL

                                          週刊文春で報じられた性的トラブルで、活動休止し、文藝春秋を提訴すると発表した「ダウンタウン」の松本人志(60)。報道は、後輩芸人に女性をアテンドさせ、“上納”された女性と性的トラブルがあったという内容だが、この構図が、2021年4月にインスタグラムのライブ配信で“告発”したモデルでタレントのマリエ(36)の話に似ていると、SNSで話題になっている。 マリエは自身が18歳の時、番組で共演していた元タレント島田紳助と後輩芸人に囲まれた場で、紳助に性接待を迫られたと告発。周りの後輩芸人らは助けるどころか、応じるように煽ったという内容だった。マリエは「あの人たちは許せない」と語ったが、当時に名指しされた芸人らは否定。マリエが約15年も前の話を蒸し返す“悪者”として幕引きとなった。 「SNSでも『売名行為だ』などと誹謗中傷を受け、“嘘つき”呼ばわりされていました。名前を出されたタレントは否定している

                                            松本人志の性的トラブルめぐりマリエに同情集まる…3年前の告発と《やり口が一緒》の指摘も|日刊ゲンダイDIGITAL
                                          • 『あんのこと』入江悠監督×高橋ユキ対談 悲劇の事件を作品として扱う難しさと覚悟 | NiEW(ニュー)

                                            2020年5月。社会に閉塞感が立ち込め、人とのつながりや拠りどころが絶たれていったコロナ禍に亡くなった、1人の女性がいた。 プロデューサーが目にした1つの新聞記事をきっかけに、監督を務めた入江悠がその思いに共鳴したことからつくられた映画『あんのこと』は、実在したある女性の人生に基づいている。 個人では抱えきれない問題に「自己責任」を求める風潮や、弱い立場に置かれた人ほど不十分なシステムの影響を受けやすいこと、苦境にあえぐ人々がいるなかで勇ましく空虚な「希望」が掲げられること――。『あんのこと』は、そのような現在の社会のいびつさや、人が抱え持つ複雑さを、コロナ禍を背景に、香川杏(河合優実)という女性の人生に寄り添いながら描いている。 今回、監督の入江悠と、ライターの高橋ユキの対談を実施。薬物更生者のための自助グループをつくり、杏を支援しながらも、自助グループの参加者に性加害を行っていた、多々

                                              『あんのこと』入江悠監督×高橋ユキ対談 悲劇の事件を作品として扱う難しさと覚悟 | NiEW(ニュー)
                                            • 『ナミビアの砂漠』公開記念 山中瑶子監督インタビュー | ニュース&トピックス | Bunkamura

                                              優れた映画の中には、観たときの自分の感情を瞬間凍結してしまうような作品があります。未来の自分が振り返って、いつでもその瞬間の感情をそのまま取り出し解凍できるような、あるいは過去の自分がまるでちょうどその映画のことをずっと待っていたのだと感じられるような作品です。 2024年5月17日、第77回カンヌ国際映画祭の会場で『ナミビアの砂漠』を観たとき、まさにその感覚にとらわれました。Carne BollenteのTシャツを纏う主人公カナをカメラがとらえたオープニングからラストシーンまで、圧倒的に「今」を感じさせる映画でありつつも、それが記号的な「今っぽさ」ではなく、過去と未来をつなぐための確かな「今」として立ち上がってくる──まぎれもない大きな喜びに満ちた上映でした。 本作はカンヌ国際映画祭の現地でも高い評価と話題を呼び、山中瑶子監督は「国際映画批評家連盟賞」を史上最年少で見事受賞されました。あ

                                                『ナミビアの砂漠』公開記念 山中瑶子監督インタビュー | ニュース&トピックス | Bunkamura
                                              • 2月9日は関のボロ市、 国際腐敗防止デー、障害者の日、しそ焼酎、マウスの誕生日、雅子皇后の誕生日、「地球感謝の日」、漱石忌、&毎月9日はえのすいクラゲの日、クジラの日、パソコン検定・救急の日、クレープの日、等の日&話題 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

                                                おこしやす♪~ 12月9日は何の日? その時、何してた? 2023年(令和5年) 12月9日は関のボロ市、 国際腐敗防止デー、障害者の日、しそ焼酎、マウスの誕生日、雅子皇后の誕生日、「地球感謝の日」、漱石忌、&毎月9日はえのすいクラゲの日、クジラの日、パソコン検定・救急の日、クレープの日、等の日です。 ■関のボロ市(~10日)【東京都練馬区、本立寺】 www.youtube.com 関のボロ市は、江戸時代中期から続くお祭りで練馬区の指定無形民俗文化財に指定されています。 本立寺門前(ほんりゅうじ)にて日蓮宗の命日に行われる「お会式(おえしき)」とともに開催されています。 本立寺の前に多くの露店が出店され「年の市」「暮れの市」「お会式の市」とも呼ばれています。 もともと江戸時代の頃は、ぼろ布や農機具などの近隣の農家を営む家庭にとって生活必需品となるものが販売されていた「市」でしたが最近ではお

                                                  2月9日は関のボロ市、 国際腐敗防止デー、障害者の日、しそ焼酎、マウスの誕生日、雅子皇后の誕生日、「地球感謝の日」、漱石忌、&毎月9日はえのすいクラゲの日、クジラの日、パソコン検定・救急の日、クレープの日、等の日&話題 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
                                                • 「本当に殺されるのではないかと」逮捕の榊英雄容疑者 被害者が明かしていた“卑劣な所業” | 女性自身

                                                  ※記事内には、性暴力の被害に関する詳細な描写があります。フラッシュバック等の症状がある方はご注意ください。 2月20日、映画監督の榊英雄容疑者(53)が準強姦の疑いで逮捕された。警視庁によると榊容疑者は’16年5月、俳優志望の20代女性に対して演技指導だといい、東京都港区のマンションの一室で性的暴行を加えた疑いがあるという。また21日には、「FNNプライムオンライン」が榊容疑者の自宅から、複数の女性とのわいせつ動画が50点以上見つかったことも報じている。 榊容疑者の性加害の初報が伝えられたのは、’22年3月。「週刊文春」で榊容疑者の作品やワークショップに参加していた4人の女性たちが、榊容疑者から映画へのキャスティングを持ちかけられた後、性的な行為を強要されたことなどを告白したのだ。 当時、榊容疑者は「合意のうえだった」と主張したものの、その翌週にも新たに3人の女性と、ある女性と交際していた

                                                    「本当に殺されるのではないかと」逮捕の榊英雄容疑者 被害者が明かしていた“卑劣な所業” | 女性自身
                                                  • 北野武、今の日本エンタメ界は「入れ替え時」 次回作の構想も「暴力映画におけるお笑い」(オリコン) - Yahoo!ニュース

                                                    映画監督の北野武(76)が15日、東京・日本外国特派員協会で映画『首』(23日公開)について記者会見を行った。ジャニー喜多川氏による性加害問題に端を発し、今の日本の芸能界について意見を求められ、自身の思いを語った。 【動画】北野武、ジャニーズ問題に言及「昔からひどいもんだった」 日本芸能界の“癒着”に苦言 北野は「はじめまして、ジャニー北野川です(笑)」とジョークを交えてあいさつ。これを踏まえて、ジャニー喜多川氏による性加害問題について質問を受けると「芸能界、ジャニーズのタレントとか、そういう人たちと仕事は何十年もやっているので、いろいろうわさも聞くしそれはよくあったと聞くけれども、自分たちにとっては、そういう世界にいったら、それは当然あるだろうなとしか、当時は考えていなくて」と明かした。 さらに日本の芸能界の現状についても向けられると「戦後は在日米軍のために、タレントを出して歌を聞かせた

                                                      北野武、今の日本エンタメ界は「入れ替え時」 次回作の構想も「暴力映画におけるお笑い」(オリコン) - Yahoo!ニュース
                                                    • 松本人志とワインスタインの類似性…なぜニューヨークが#MeToo運動の発端となったのか(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                                                      《世界的な#MeToo運動は、被害者の多くが怖くて名乗り出られないと言われる日本では盛り上がりに欠けたが、最近、注目を集めたいくつかの事件で清算を迫った》 “松本人志”活動休止の裏でテレビ関係者たちが話していた「意外な予想」 これは世界3大通信社の1つであるAFP通信が、2023年12月28日に配信した英文記事「日本のお笑い芸人、性的暴行疑惑を否定」の締めくくりだ。日本の「お笑い芸人」とは週刊文春が報じた松本人志であり、「いくつかの事件」とは故ジャニー喜多川による男性への性加害を指している。 欧米から見た構図としては「本人は否定したものの、日本で有名なコメディアンが、複数の女性から性被害を告発されている。#MeToo運動があまり盛り上がらなかった、あの日本で」ということになる。NYタイムズやBBCがまだ松本人志の疑惑についてなにも報じていない理由は、欧米では実名報道を原則としていることが大

                                                        松本人志とワインスタインの類似性…なぜニューヨークが#MeToo運動の発端となったのか(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                                                      • 北野武、ジャニーズ問題に言及「昔からひどいもんだった」日本芸能界の“癒着”に苦言 日本外国特派員協会 映画『首』記者会見

                                                        映画監督の北野武(76)が15日、東京・日本外国特派員協会で映画『首』(23日公開)について記者会見を行った。ジャニー喜多川氏による性加害問題に端を発し、今の日本の芸能界について意見を求められ、自身の思いを語っていった。 北野は「はじめまして、ジャニー北野川です(笑)」とジョークを交えてあいさつ。これを踏まえて、ジャニー喜多川氏による性加害問題について質問を受けると「芸能界、ジャニーズのタレントとか、そういう人たちと仕事は何十年もやっているので、いろいろうわさも聞くしそれはよくあったと聞くけれども、自分たちにとっては、そういう世界にいったら、それは当然あるだろうなとしか、当時は考えていなくて」と明かした。 #北野武 #映画 #首

                                                          北野武、ジャニーズ問題に言及「昔からひどいもんだった」日本芸能界の“癒着”に苦言 日本外国特派員協会 映画『首』記者会見
                                                        • 《榊英雄容疑者(53)逮捕》被害女優・石川優実さんが“逮捕後の胸中”を明かした《榊は「彼女の方から近づいてきた」と反論も…》 | 文春オンライン

                                                          2月20日、準強姦の疑いで逮捕された、映画監督の榊英雄(53)。社会部記者が語る。 「榊には20代の女優志望の女性に演技指導と称して性的暴行をした疑いが持たれている。押収された榊のスマホやメモリーカードからは、複数の女性とのわいせつな動画が50本以上も発見されました」 榊英雄(榊の会社のHPより) 実名・顔出しで榊の性加害を告発 「週刊文春」は2022年3月、〈女優4人が覚悟の告白「人気映画監督に性行為を強要された」〉と題した記事で、榊の性加害を報じていた(同年3月17日号)。その後、8週に及ぶキャンペーン報道に発展したが、中でも実名、顔出しで告発した被害女性がいた。女優でアクティビストの石川優実さんだ。その石川さんが今回の逮捕を受けて、その胸中を「週刊文春」に明かした。

                                                            《榊英雄容疑者(53)逮捕》被害女優・石川優実さんが“逮捕後の胸中”を明かした《榊は「彼女の方から近づいてきた」と反論も…》 | 文春オンライン
                                                          • 男女平等?女優遇の間違い! - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

                                                            歪んでいるを通り越し 怨念、狂気を感じる… 旧ジャニーズ性加害「当事者の会」所属の男性が死亡 大阪府内の山中で (2023/11/14 11:00) - YouTube ジャニオタとうとう殺人を犯す。 ヲタはほとんど頭逝ってるだけに… ジャニオタの逮捕はよ😂 逮捕ともかく、ヲタと混同視されかねない普通のファンにとって迷惑だけに… とうとう死人が出ましたか、 簡単には終わりそうにないね。 御悔やみ申し上げます。 おぉ男のセカンドレイプは珍しいね。 是非とも遺族は誹謗中傷した奴等を特定して刑事告訴してもらいたいね、 事実はどうだか知らんけど自殺においこんじゃダメだろ。 本当に事件性はないのかな?人ひとりを死ぬまで追い詰めるような連中だからどんな非道な事でもやりかねないと思う。 ストレス発散目的で攻撃対象探して見つけると徹底的に攻撃して執拗に追っかけて追い詰める、、ほんとタチ悪いよ 本当に自殺

                                                              男女平等?女優遇の間違い! - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
                                                            • カンヌに#MeToo運動第2波 フランス映画業界へ強まる圧力 | 共同通信

                                                              Published 2024/05/22 15:52 (JST) Updated 2024/05/23 15:04 (JST) 【カンヌ共同】14日からフランスで開催中の第77回カンヌ国際映画祭に、2017年に米ハリウッドから始まった性被害を告発する「#MeToo」運動の第2波が押し寄せている。フランス映画業界は最近、大物映画関係者らの過去の性加害が次々と暴露され、改善に向けた圧力が強まっており、世界が注目する同映画祭でもこの話題で持ちきりとなった。 第2波が盛り上がるきっかけとなったのは、フランスの人気俳優ジュディット・ゴドレーシュさんが今年2月、過去に2人の大物映画監督から性被害を受けたと公表したことだ。その後、被害告白が次々と起きた。

                                                                カンヌに#MeToo運動第2波 フランス映画業界へ強まる圧力 | 共同通信
                                                              • 株式会社WiiBER(ウィーバー)|坂口拓所属事務所|たくちゃんねる運営

                                                                トップページ 映画 1%er ワンパーセンター 坂口拓プロフィール アシダユウキプロフィール 会社概要 お問い合わせ たくちゃんねる オンラインストア Twitter 先日の声明文の補足と実際の裁判記録について 映画『1%er ワンパーセンター』の上映を信じ待ってくださっているファンの皆様には、心の底から感謝を申し上げます。 先月3月14日に弊社公式HPより声明文を発表致しました。 しかし、我々は実際証明されている裁判記録に基づいた内容で声明しているにもかかわらず、早坂伸氏、松崎悠希氏らはXで事実と異なる内容を拡散しています。その点に強い憤りを感じるとともに、世間の皆様には真実を知っていただきたく先日の声明文の補足という形で実際の裁判記録をご説明させていただきます。 【弊社声明文】 週刊誌の記事にあった性加害・性被害に関しては園子温監督が週刊女性(主婦と生活社)に対する訴訟にて、本日時点で

                                                                  株式会社WiiBER(ウィーバー)|坂口拓所属事務所|たくちゃんねる運営
                                                                • 映画監督の榊英雄容疑者を準強姦容疑で逮捕、演技指導名目で女性にわいせつ行為「冤罪です」

                                                                  映画監督という立場を利用し、演技指導名目で女性にわいせつな行為をしたとして、 警視庁捜査1課は20日、準強姦容疑で、川崎市中原区の会社役員、榊英雄容疑者(53)を逮捕した。 捜査1課によると、榊容疑者は「冤罪(えんざい)です」と否認しているという。 逮捕容疑は平成28年5月23日午後10~11時ごろ、東京都港区のマンション一室に俳優を目指す20代の女性を招き、 「タトゥーがあると大変だから裸を確認したい」などと言ってわいせつな行為をしたとしている。 関連 映画監督の榊英雄容疑者、性加害報道から2年経て逮捕 当時は映画2作品が公開中止、妻とも離婚 https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402200001551.html 2024年2月20日22時16分 榊容疑者は22年3月9日に、映画へのキャスティングを持ちかけて4人の女優に性

                                                                    映画監督の榊英雄容疑者を準強姦容疑で逮捕、演技指導名目で女性にわいせつ行為「冤罪です」
                                                                  • 『ナボコフ夫人を訪ねて  現代英米文化の旅』 | 荒野に向かって、吼えない…

                                                                    マーティン・エイミス著 『ナボコフ夫人を訪ねて  現代英米文化の旅』 マーティン・エイミスが二〇二三年五月に亡くなったが、イギリスメディアの反応を見てここまでの存在であったのかと日本では驚いた人も少なくなかっただろう。代表作としていいだろうMoneyやLondon Fieldsですら邦訳がないように日本の読者の好みとはズレるのだろうが、主要作品は日本語で読めるようになってほしい。 Money ペーパーバック ちなみにLondon Fieldsは二〇一八年に映画化されているが、ウィキペディアによると散々な出来であったようだ。もともとはデヴィッド・クローネンバーグが監督をする予定であったが頓挫したとのことで、これが実現していれば邦訳も出ていたのかもしれない。 本書は一九七〇年代後半から九〇年代前半にかけて書かれたエッセイ集。知的な皮肉屋であるのはいかにもイギリス的だ、としてしまうのは安易なステ

                                                                    • 園子温インタビューがひどい・火事でも逃げない二郎の客:ロマン優光連載293

                                                                      ポーランドのサイトでの園子温インタビュー 最近でいえば、ポーランドのサイトに掲載されていた映画監督・園子温氏のインタビュー(現在削除済み)がそれだった。 インタビューの半分が彼の性加害疑惑に関する報道に関するものなのだが、その部分に関して簡単にまとめると、 ・報道は全部嘘。 ・告発者の一人である亡くなられた千葉美裸さんに関する真偽不明の中傷ともとれるような言及。 ・『週刊女性』、早坂伸氏、松崎悠希氏らによる園氏に関する陰謀論を思わせる言及。 といったところ。 なんというか、どういう主張をするのも園氏の自由だし、自分が正しいと信じていること、世にうったえたいことがあるなら、どんどん自分から発信していけばいい。メディアが取り上げてくれなくても、今はインターネットを使えばいくらでも自分で発信できる。 しかし、現在、彼は日本国内に向けてこういう発言をしていない。このインタビュー内容が国内で話題にな

                                                                        園子温インタビューがひどい・火事でも逃げない二郎の客:ロマン優光連載293
                                                                      1