野党合同ヒアリングで、今年の桜を見る会の招待名簿の破棄した日は、5月9日だと政府は明らかにしました。まさに、この日は私が13日の質問に向け、内閣府・内閣官房に、桜を見る会の参加者が増えた理由、選考基準、支出等について資料要求した日… https://t.co/t6VMb8fWtE
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「ジャパンライフ」の元会長、山口隆祥容疑者らが詐欺容疑で警視庁などの合同捜査本部に逮捕された。磁気治療器の預託商法などで全国の延べ1万人から約2100億円を集めたとされる巨大詐欺事件だ。 山口容疑者は平成27年に安倍晋三首相が主催する「桜を見る会」に招待され、この際の招待状を勧誘セミナーの宣伝に利用していたことが分かっている。いわば詐欺の小道具に使われたことになり、招待の経緯について詳細な説明が求められるのは当然である。 加藤勝信官房長官は18日の会見で「桜を見る会」への招待問題について、「過去の会合では名簿が保存されておらず、招待者推薦は個人情報であることから回答を控えている」などとして再調査に否定的な考えを示した。 だが、これは多数の被害者が巨額を失った詐欺事件である。「首相から招待」の宣伝文句が被害者を信用させる役目を果たしたことは想像に難くない。名簿の消失や個人情報は言い訳になるま
衆院予算委員会で「桜を見る会」を巡る問題について安倍晋三首相(中央右)の答弁姿勢などに抗議する質問者の辻元清美・立憲民主党幹事長代行(左列手前)ら=国会内で2020年2月3日午後4時28分、川田雅浩撮影 2020年度予算案が実質審議入りした3日の衆院予算委員会で、首相主催の「桜を見る会」の問題を野党が引き続き追及した。昨年の臨時国会から未解明で積み残されているのが「公的行事の私物化」「首相後援会主催の前夜祭」「公文書管理」の三つの疑問だ。安倍晋三首相は今国会でも代表質問や予算委で、「脱法行為だ」などの指摘に正面から答えていない。首相枠推薦の「幅広く募ったが、募集はしていない」との答弁に象徴されるように、ほころびも見え始めた。【大場伸也】 疑問その1「公的行事の私物化」 3日の予算委のトップバッターで質問に立った自民党の岸田文雄政調会長は、「桜を見る会の問題、IR(統合型リゾート)を巡る一連
衆院予算委員会で「桜を見る会」とその前夜祭を巡る問題について立憲民主党の辻元清美幹事長代行の質問時間が終わり腕時計を見る安倍晋三首相(右)=国会内で2020年2月3日、川田雅浩撮影 共同通信社が15、16両日に実施した全国電話世論調査によると、安倍内閣の支持率は41・0%で、1月の前回調査から8・3ポイント下落した。「桜を見る会」の疑惑に関し、安倍晋三首相が「十分に説明していると思わない」は84・5%と依然高く、首相の国会対応への批判が背景にあるとみられる。新型コロナウイルスの感染拡大による日本経済への影響について「懸念」「ある程度懸念している」との回答が計82・5%に上った。 支持率に関しては、森友学園問題を巡る決裁文書改ざん発表後の2018年3月の調査で9・4ポイント急落して以来の大幅下落。今回の不支持率は前回から9・4ポイント増え、46・1%だった。桜を見る会のほか、黒川弘務・東京高
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立憲民主党や共産党などの左派野党は、中国発の新型肺炎の感染拡大が止まらない緊急事態でも、国会論戦で首相主催の「桜を見る会」を追及している。安倍晋三首相が同会を「政治利用した」という批判だ。夕刊フジはこうしたなか、民主党政権時代に同党が所属議員に招待者名簿の提出を求めた文書のコピーを入手した。酷似した構図が浮かび上がった。 入手したのは、菅直人政権時の2011(平成23)年2月18日、当時の滝実(たき・まこと)総務委員長名で、民主党所属の国会議員に送られたメールの文書だ。 「『桜を見る会』へのご招待名簿の提出について」と題し、「今回は、菅総理大臣の下での『桜を見る会』となります。そこに、後援者の方等をご夫妻でご招待いただく絶好の機会になります」と記されていた。 招待者の資格については、「後援者の方や支援団体の幹部の方などをご記入ください」「招待は原則としてご夫妻単位です」などとあった。
辻元清美議員が2月17日の衆院予算委員会で、「桜を見る会」の安倍晋三後援会主催の前夜祭が2013、2014年、2016年に開かれた「ANAインターコンチネンタルホテル東京」からの文書回答を示して安倍首相を追及し、首相の答弁の一部が虚偽ではないかと問題になっている。 筆者は2015年、2017年、2018年、2019年の4回にわたって前夜祭が開かれたホテルニューオータニ東京(東京都千代田区紀尾井町、清水肇・総支配人)に取材を申し入れたところ、複数の支配人が2月19日までに「どこのホテルも同じだと思うが、宴会の場合、見積書、明細書、領収証は必ず主催者にお渡しし、ホテルでも7年間保管している。契約相手から要請があれば今すぐお出しできる」などと断言した。 支配人の回答は、ANAホテル東京の辻元議員への「明細書を主催者側に発行しないケースはない」「宛先を空欄にした領収書を発行したケースはない」「個人
「桜を見る会」の前日夜に開催された懇親会をめぐる問題で、安倍前総理大臣の後援会の政治資金収支報告書におよそ3000万円の懇親会の収支を記載しなかったとして、安倍氏の公設第1秘書が政治資金規正法違反の罪で略式起訴され、罰金100万円の略式命令を受けました。一方、安倍氏本人については「会計処理はもっぱら地元事務所が行っており、安倍氏が不記載を把握していたり、共謀していたりする証拠は得られなかった」として嫌疑不十分で不起訴にしました。 略式命令を受けたのは、安倍前総理大臣の公設第1秘書で、懇親会を主催した政治団体「安倍晋三後援会」の代表を務める配川博之秘書(61)です。 配川秘書は、平成28年から去年までの4年間の後援会の収支報告書に「桜を見る会」の前日夜に開催された懇親会で、参加者から会費として集めた1100万円余りの収入や安倍氏側が負担した費用を含む1800万円余りの支出、合わせておよそ30
国の予算で毎春開く「桜を見る会」について、安倍晋三首相が自身の関与をめぐり答弁の修正に追い込まれている。招待者の選定で、政府が「私人」と説明する昭恵夫人の推薦があったことも新たに判明し、前夜の夕食会をめぐる疑問も尽きない。政権は火消しに躍起だが、首相を直撃する疑惑は深まるばかりだ。▼1面参照 … ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- A
12月24日放送の「そしてどうなるの? 2019池上彰が総まとめ ニュースの現場SP」 桜を見る会の説明がやっぱりデタラメでした。 おい、マジか。 池上彰の「ニュースを疑え!」【電子書籍】[ 池上 彰 ] posted with カエレバ 楽天市場で検索 Amazonで検索 Yahooショッピングで検索 7netで検索 「そしてどうなるの? 2019池上彰が総まとめ」における桜を見る会の説明 疑惑1:安倍さんの後援会の食事代が安すぎる疑惑 1万1000円のパーティープランが5000円で差額が6000円という嘘 メディアは取材で5000円もあり得ると知りながら無視して報道 池上彰「実際はホテルニューオータニには宿泊していない」と一般化 疑惑2:反社会的勢力と付き合いがある疑惑 そもそも政府は反社会的勢力の定義をしてない 政府の方針が変更されたわけでは無い 疑惑3:招待者名簿を急いで処分した疑
「桜を見る会」で招待客たちと記念撮影する安倍晋三首相(前列右から7人目)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、喜屋武真之介撮影 内閣府の大塚幸寛官房長は12日の衆院地方創生特別委員会で、各省庁が安倍晋三首相主催の「桜を見る会」の招待客を決める際、国会議員などの推薦を考慮しているかどうか調査するよう求められ、「(選定は)適正に実施していると考えている。今時点で行う考えはない」と述べた。立憲民主党などの統一会派の今井雅人氏(無所属)への答弁。 大塚氏は、招待客について「各省庁の具体的な選定プロセスをつまびらかに承知していないが、(各省庁の)功績功労について意見を聞き、とりまとめている」と説明し、今後についても「同様の形で選定を進めていきたい」と強調。今井氏が「後援会が桜を見る会に参加する要項に合致しているか」と追及すると、「後援会うんぬんということは、功績功労うんぬんとは直接結びつか
「桜を見る会」をめぐり、野党側は、招待状に関する資料について政府側から一定の回答が得られたとして衆参両院の国会審議に復帰しました。 こうした中、29日午後、参議院行政監視委員会の理事懇談会が開かれ、内閣府は共産党に提出していた「桜を見る会」の招待状の発送業務を発注するための仕様書について「発送を効率化するために『招待区分』を記している」などと説明しました。 これを受けて、野党側は、これまで政府のものかどうかも答えられないとしてきた資料について、一定の回答が得られたとして衆参両院の国会審議に復帰しました。 立憲民主党の安住国会対策委員長は、会派の代議士会で「資料の解釈についてはさまざまだが、安倍総理大臣を含む官邸の推薦枠として、ジャパンライフの幹部に招待状を発送したとみなすことにした。なぜ招待したのか政府は説明する責任がある」と述べました。 このあと国会では、与野党の議員が出席して衆議院と参
■写真中央で仁王立ちする「安倍弟」=岸信夫氏 「桜を見る会」の安倍首相推薦枠で「ジャパンライフ」会長(当時)が招待されたのかが臨時国会の焦点になるなか、新たな首相推薦枠を示唆する集合写真2枚を入手した。安倍首相の弟・岸信夫衆院議員(山口2区)の選挙区内の地元建設業者や福田良彦・岩国市長(山口2区の元自民党衆院議員)らが大挙して前夜祭に参加、翌日の「桜を見る会」にも、来年1月告示の岩国市長選で福田氏の選対本部長を務める建設会社相談役が招かれていたのだ。 写真を提供した地元事情通は、選挙との関連性についてこう解説する。 「前夜祭には、岸議員や福田市長の選挙で熱心に支援してきた『(有)錦生コン』の西山隆宏社長ら地元建設会社トップが軒並み参加しています。どの社も岩国市の指名業者ですが、翌日の『桜を見る会』に招かれていた『(株)ミヤベ』の宮部隆幸相談役は、四選出馬表明をした福田市長の選対本部長です」
2019年4月13日に東京・新宿御苑で行われた「桜を見る会」の様子(写真:ロイター/アフロ) 「今、こんなことをやっている場合か」「ほかに議論すべき問題があるのではないか」――総理大臣主催の「桜を見る会」を巡る野党の追及が長引くにつれ、そう言って批判をしている人たちがいる。 彼らのうんざり加減には、私も共感する。こういう話題が長々と与野党対決のテーマになっていることは、実に憂鬱で仕方がない。 しかし、問題を長引かせているのは誰だろう。今の事態を招いている原因は何だろうか。時系列で振り返りながら考えてみたい。 加計問題を想起させた、不意打ちの“ぶら下がり対応” 国会でこの問題が本格的に取り上げられたのは、今年5月13日の衆院決算行政監視委員会が最初。日本共産党の宮本徹議員が参加者や経費が急増していると批判し、「桜を見る会」に右派メディアとして知られるネット番組の出演者など、安倍晋三首相に近い
菅義偉官房長官は9日午前の記者会見で、国の税金を使って首相が主催する「桜を見る会」について、2021年度予算の概算要求をとりまとめる来年夏までに、招待者の基準や予算など会のあり方を見直す考えを示した。また、批判が収まらない現状には「残念ながら、(説明が)国民に理解されていない」とぼやきも漏らした。 桜を見る会をめぐっては、政府はすでに来年度の開催見送りを表明している。菅氏は会見で、会の見直しについて、来年夏を「一つのめど」と発言。そのうえで「落ち着いた環境でじっくりと検討する必要がある」と述べ、招待基準の明確化や招待プロセスの透明化、予算、招待人数の「4項目」に加え、公文書管理のあり方なども、半年以上かけて見直しを進める考えを示した。 一方、菅氏は会見で、報道各社の世論調査で政府の説明に納得していないとの回答が大半を占めていることを記者から指摘され、「納得されていない方がたくさんおり、私ど
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安倍首相が「桜を見る会」国会で下劣答弁連発! 名簿を慌てて破棄したことも「障がい者雇用職員の勤務時間」のせいに 恥知らずとはまさにこのことだ。本日、参院本会議で決算報告と質疑がおこなわれ、そこで「桜を見る会」問題の追及を受けた安倍首相だったが、積み上がった疑惑に何ひとつ答えないばかりか、違法行為さえ開き直ってみせたのだ。 まず、いまもっとも注目されているのが、悪徳マルチ商法のジャパンライフ創業者である山口隆祥会長(当時)を2015年の「桜を見る会」に「総理・昭恵枠」で招待していたという問題だ。本サイトでもお伝えしたように、山口会長はこの「桜を見る会」招待状を勧誘に利用し、被害を拡大させる要因になったことが事実として判明している。 なぜ、悪徳マルチを展開していると以前から指摘されていたジャパンライフ の山口会長を「総理・昭恵枠」で招待したのか。多くの被害者を生み出した重大な疑問が投げかけられ
国の予算を使って首相が毎年4月に開く「桜を見る会」をめぐる問題で、この会を日程に含んだ観光ツアーを案内する文書が、安倍晋三首相の事務所名で、地元有権者に届いていたことがわかった。▼2面=ツアーの実態は、14面=社説 ■首相、とりまとめ否定の答弁 政府はこれまで桜を見る会の招待者について、開催… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad
「桜を見る会」公金不正に新疑惑! ケータリング業者は安倍首相と昭恵夫人のお友達だった 不自然な入札、価格も倍以上に これは安倍首相の税金を使った支持者接待、公的イベントの私物化ではないのか──。先週金曜に参院予算委員会で追及がおこなわれて以降、怒りが広がっている「桜を見る会」疑惑だが、きょうになって多くのワイドショーが「桜を見る会」疑惑を取り上げたことから、一気に政権を揺るがす問題へと発展しつつある。 こうした流れに、安倍自民党も相当焦っているのだろう。たとえば、自民党の議員や関係者らは「桜を見る会」に参加した際に、安倍首相をはじめ自民党議員による後援会員の接待の場になっていることをブログなどで無邪気に「証言」していたが、ここにきてそうした投稿を削除する動きが加速。党から号令がかかったのだろうが、いまごろ削除しても時すでに遅し。むしろ「怪しい」ことを実証しているに過ぎない。 そして、これま
首相主催の「桜を見る会」に安倍晋三首相の後援会関係者が多数出席していた問題で、安倍首相の地元・山口県下関市の前田晋太郎市長が3年連続で出席した一方、中尾友昭前市長は2期8年務めながら1回しか出席していなかった。前田市長は安倍首相の元秘書で、中尾氏は安倍首相と地元でライバル関係にある自民党の林芳正参院議員(山口選挙区)に近い。党内でも首相の支持者たちを特に優遇していた実態が明らかになった。 林派の中尾氏は2009年3月~17年3月に2期務めた。この間、安倍首相による桜を見る会は13~16年の4回あったが、市秘書課によると中尾氏の出席は15年の1回で、前夜祭は一度も出ていない。中尾氏は取材に「出張とタイミングが合ったから参加したが、写真も撮らずにすぐ帰った。(その後の)招待はたぶんなかった。(安倍首相側に)あまり可愛がってもらってなかったから」と振り返る。
安倍前首相、年内にも国会説明 「桜を見る会」疑惑めぐり―自民調整 2020年12月18日00時40分 「桜を見る会」をめぐる問題について記者団の質問に答える安倍晋三前首相(中央)=4日、国会内 自民党は17日、安倍晋三前首相の後援会が主催した「桜を見る会」前夜祭をめぐる疑惑に絡み、野党が要求している安倍氏の国会での説明に応じる方向で調整に入った。複数の自民党関係者が明らかにした。東京地検特捜部による捜査に一区切りが付いた段階を想定しており、捜査の進展次第では年内に行われる可能性もある。 【点描・永田町】安倍前首相「桜」疑惑再燃の“闇” 安倍氏に説明責任を果たすよう求める世論は根強く、疑惑解明に前向きな姿勢を見せなければ菅政権への批判も強まりかねないと判断した。来年の衆院選に向け、早期の対応で幕引きを図りたいとの思惑も与党内にあるとみられる。 政治 菅内閣 「桜を見る会」問題 学術会議問題
「桜を見る会」で、招待者との記念写真に納まる安倍晋三首相夫妻=東京都新宿区の新宿御苑で2019年(平成31年)4月13日、喜屋武真之介撮影 2019年4月の「桜を見る会」を巡って、菅義偉官房長官が19年11月に行った招待者の内訳に関する調査記録が行政文書として保存されていないことが判明した。菅氏は1日の記者会見で「対象者が少数で、内容も詳細にわたるものではなかったので記録は残していない」と釈明したが、「安倍晋三首相の推薦が約1000人」などとする対外説明の根拠となった調査の正当性は検証できない状況だ。 菅氏は19年11月、同年の「桜を見る会」の招待者約1万5000人の推薦者別の内訳について自ら調査した結果を基に、推薦者は▽安倍首相約1000人▽麻生太郎副総理兼財務相、菅氏、官房副長官計約1000人▽自民党関係者約6000人--などと国会や記者会見で報告。菅氏は1日の会見で調査内容について「
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