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森功の検索結果441 - 480 件 / 481件

  • 「私から電話があったことをおっしゃらないでください」森喜朗元首相が、岸田首相「事情聴取」の全容を明かした!(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    「総理は早く結論を出して(4月8日からの)訪米にそなえたい気持ちが強かったのでしょう。だから、私にも真実を確認するためにやむをえず電話をかけてきて、それで済んだ、という形をつくろうとしたのだと思います」 【写真】「一人だけが、私がそこに関係しているかのように言っている」森喜朗元首相に名指しされた政治家 4月18日、森喜朗元首相が都内の事務所でノンフィクション作家の森功氏のインタビューに応じた。 その中で森元首相は、自民党の政治資金パーティを巡る裏金問題について、4月上旬に岸田文雄首相から電話で聴取をされた際のやり取りについて詳細に明かした。 「岸田総理からの電話は、『例の問題について、森先生の話を聞いたかどうか、質問が集中しますので、含みおいてください』というような内容です」 「私が裏金作りを始めたと言っているのは誰なんだ」 岸田首相は、これまでマスコミ各社の取材などに対し、森元首相には、

      「私から電話があったことをおっしゃらないでください」森喜朗元首相が、岸田首相「事情聴取」の全容を明かした!(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    • 文藝春秋2017年新年特別号 | バックナンバー - 文藝春秋WEB

      真田丸と千姫 日本再生68   立花 隆 意外な魚   北方謙三 「退位」の近代史   伊藤之雄 捜査のグローバルスタンダード   金髙雅仁 小豆島で獣と暮らす   内澤旬子 SMAP、国民の「BEST FRIEND」   西寺郷太 双葉を見守る   宮下奈都 「きょうの料理」六十年を振り返って   土井善晴 帰国中に考えたことのいくつか 日本人へ164   塩野七生 75年前、日本中が圧倒的な勝利に酔いしれた――。 破局へと向かった原点にこそ、現代への教訓がある 真珠湾「失敗の本質」 開戦から半年間の「勝利期」を見つめ直せ   保阪正康 生前退位考――昭和を知らない世代の天皇観   森 健 愛子さま長期欠席とダイエットの真相   友納尚子 連合会長「民進は共産と握手するな」   神津里季生 「アベノミクス」私は考え直した   内閣官房参与 浜田宏一 元常務が過労死の背景を解き明かす 電通

        文藝春秋2017年新年特別号 | バックナンバー - 文藝春秋WEB
      • Amazon.co.jp: 日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈: 森功: 本

          Amazon.co.jp: 日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈: 森功: 本
        • ヒカキン 憧れの自宅マンションにあった意外な真実…大家は「兜町の錬金術師」光進事件の小谷光浩氏だった! - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

          ヒカキン 憧れの自宅マンションにあった意外な真実…大家は「兜町の錬金術師」光進事件の小谷光浩氏だった! 芸能・女子アナ 投稿日:2022.01.25 06:00FLASH編集部 「ずっと住みたいなといつも見上げていたマンションがあって、それがここなんですけど(中略)ランボルギーニが余裕で買えるぐらい(入居の際の費用が)かかったんだよね」 トップYouTuberのヒカキン(32)は、自らのチャンネルに2019年にアップした動画で、自分が暮らすタワーマンション超高層階の部屋を紹介している。隣り合った3LDKの2部屋を借りており、間取りは合わせると6LLDDKKだ。 【関連記事:親孝行で里帰り「ヒカキン」年収10億円を支える祖父の応援】 メインチャンネルの「HikakinTV」は昨年に日本で初めて登録者数が1000万人を突破し、年収10億円超ともいわれるヒカキン。数百万円のロレックスを複数購入し

            ヒカキン 憧れの自宅マンションにあった意外な真実…大家は「兜町の錬金術師」光進事件の小谷光浩氏だった! - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
          • Amazon.co.jp: 許永中 日本の闇を背負い続けた男: 森功: 本

              Amazon.co.jp: 許永中 日本の闇を背負い続けた男: 森功: 本
            • 総理のためだけに動く「官邸官僚」。今井補佐官の正体<森功氏>(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース

              11月20日で桂太郎(第11・13・15代内閣総理大臣)を抜き、憲政史上最長の在職日数となった安倍晋三総理。この間、安倍総理は官僚人事を壟断し、自身の手駒として動く忠実な下僕を主要ポストに据え、自身の「身内」に利権を分け与え、嘘を嘘で糊塗し、法や民主主義を踏みにじり、公文書を捏造させ、国家を私物化してきた。 安倍総理は「政治は結果」というが、その結果は、粉飾だらけのアベノミクス、失敗だらけでカネをばらまく外交とろくな成果も見られない。 『月刊日本 12月号』では、総特集として、長期政権の驕りと緩みが噴出しまくっている安倍政権を批判する「国家を私物化する安倍晋三 国民を裏切り続けた七年間」を掲載している。 今回はその特集から、ジャーナリストの森功氏の論考を転載し、ここに紹介したい。 ── 第二次安倍政権では、首相秘書官兼首相補佐官の今井尚哉氏を中心とする「官邸官僚」が突出した力を持ち、霞が関

                総理のためだけに動く「官邸官僚」。今井補佐官の正体<森功氏>(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース
              • 『フォーカス』の終焉 - king-biscuit WORKS

                『フォーカス』が斃れた。 写真週刊誌の代名詞のようにまで言われ、「フォーカスされる」といったもの言いまで芸能界周辺を中心に一般に使われるようになった、言うまでもない新潮社の名物雑誌。それがとうとう「休刊」を宣言して撤退を決めた。創刊以来まる二十年にふた月ばかり欠ける二三八カ月、刊行された号数は都合千と一号。最盛期の部数は公称二百万部以上。一冊百五十円の六四ページグラビア、うちカラーが一六ページという体裁から始まった新企画の週刊誌としては、まず存分に戦い抜いた結果だと言っていいだろう。 新潮社取締役、松田宏署名での「休刊のお知らせ」は淡々と、しかし自分たちが何をしようとしてきたのかについて、最低限のことばにしようとした誠実なものだった。 「写真で時代を読む」をキャッチフレーズに掲げ、フォーカスは昭和56(1981)年10月にみなさまの前に登場いたしました。一枚の写真ですべてを語る、百聞は一見

                  『フォーカス』の終焉 - king-biscuit WORKS
                • KoSAC「画像の問題系 演算性の美学」合評会

                  ■話題提供者:gnck ■評者:森功次(日本学術振興会特別研究員) ■司会:加島卓(武蔵野美術大学ほか)、光岡寿郎(東京経済大学) ■日時:2014年12月20日(土)16:00~18:00 ■場所:東京経済大学 第四研究センター4階4422研究集会室 http://d.hatena.ne.jp/oxyfunk/20141220 ■森功次による配布資料 http://researchmap.jp/mulpnxrmr-1833297/#_1833297

                    KoSAC「画像の問題系 演算性の美学」合評会
                  • 美的判断についての議論

                    shokou5 @shokou5 @conchucame おつかれさまです.お会いできず 残念,基礎論 毎年 かなり たのしみにしているんですが,どうも 予定が かさなり ゆっくり 聞けません/先日の 話題の つづきなのだけれど,快は かならずしも 美ではないけれど,美は かならず 快である,と いうのは OK? 2010-06-14 01:17:01 森功次/MORI Norihide @conchucame @shokou5 判断と経験とを分ける立場に立つと、「美⇒快」とは必ずしも言えないと思います。つまり「この作品は美しいとされてて俺もそれは認めるけど、でも観ててつまんねーよ」、という発言はありえそうだからです。つまり「美と判断してても快を経験してない場合」はありえそうだな、と。 2010-06-14 01:29:55

                      美的判断についての議論
                    • カロル・タロン=ユゴン『美学への手引き』のグッドマンのところ - 病める無限の芸術の世界

                      カロル・タロン=ユゴンの『美学への手引』(文庫クセジュ、2015年)のやつを読みました。まぁ読みやすさはあるけど、たぶん原著ではこれは「(任意の哲学ターム:例えば外延とか)」のことを言っとるんやろなーという語に一般的でない訳語があてられていたり、訳は読みやすさ偏重だなという感じです。 自戒も込めてだけど、なんていうか美学の人は20世紀の人(主にフランス人やドイツ人の)の理論をコネコネして作家や作品になんか語った気になるのではなくて、ちゃんとまず足場になる哲学を学ぼうよという気持ちになることが多々ある*1。ので学んでいるしもっと学びたいと思っている。 まぁ、分析美学の扱いが微妙だというのは知っていた(↓)のだけど、こういう訂正は誰かが入れておかねばならんだろうと思ったのでいれます。 @conchucame その後出た本としてはタロン=ユゴンの『美学への手引き』がある。悪い本ではないけど、話は

                        カロル・タロン=ユゴン『美学への手引き』のグッドマンのところ - 病める無限の芸術の世界
                      • 森功「新・現代官僚論」 キャッシュレス決済 ポイント還元の考案者|文藝春秋digital

                        これほど欠陥の多い政策は見たことがない――。とある政府幹部がそうこぼしていた。それが、10月1日の消費税10%施行に伴う軽減税とキャッシュレス決済によるポイント還元策のことだ。8%から10%に消費税が2%上がっても、食料品は支払い金額の2~5%が戻って来るというから、行って来いか、うまくすれば3%分の減税になる。 財務省は昨年12月、このポイント還元に必要な費用として2798億円の予算を査定し、今年の通常国会で予算計上された。このポイント還元の考案者が経済産業省の新原浩朗経済産業政策局長(60)である。先頃、菊池桃子の結婚相手として脚光を浴びた経産官僚といったほうが通りがいいかもしれない。還暦まで独身を貫いてきた仕事人間として、経産省内では有名だ。 新原は安倍晋三首相の分身と呼ばれて恐れられ、首相の政務秘書官と補佐官を兼務する今井尚哉(61)の知恵袋だといわれる。安倍一強政権を支えてきた「

                          森功「新・現代官僚論」 キャッシュレス決済 ポイント還元の考案者|文藝春秋digital
                        • まだあった! 有名芸人たちが今度は「詐欺組織誕生会」で闇営業 | FRIDAYデジタル

                          誕生会で記念撮影する芸人たち。入江慎也(中央)の左隣にいるのが、100人以上いる詐欺集団を束ねた首謀者だ いったいどこまで、芸人による反社会的組織への「闇営業」は蔓延しているのだろうか……。 『カラテカ』入江慎也(6月4日付で契約解消)、ムーディ勝山、『天津』木村卓寛、くまだまさし、『ザ・パンチ』、『2700』(現『ザ ツネハッチャン』)。 今回本誌が入手した1枚の写真(上写真)に写っているのは、吉本の人気芸人たちだ。 言わずもがな、この写真は仲間内の飲み会で撮られたものではない。本誌はすでに、’14年12月に開かれた大規模詐欺グループの忘年会に『雨上がり決死隊』宮迫博之らが出席していたことを詳報している。この写真はその忘年会の約半年前、’14年6月頃に開かれた、同じ詐欺グループの、しかも首謀者の誕生会で撮られたものだ。 本誌はこの誕生会に出席した詐欺グループ元メンバーに接触した。この元メ

                            まだあった! 有名芸人たちが今度は「詐欺組織誕生会」で闇営業 | FRIDAYデジタル
                          • 都議会のドン内田茂氏はなぜ表に引きずり出されたのだろうか?

                            おはよう、しゃしゃ。 東京都議会のドンと呼ばれる内田茂自民党東京都連幹事長、 彼が役員として勤める会社に、 複数の東京オリンピックの施設工事を受注していたとわかった。 彼を知ったきっかけは、元都知事:猪瀬直樹氏の告白だ。 私は別の視点から考える。 「裏」で暗躍していた人がどうして、 「表」に引きずり出された(メディアにさらされた)のか? 内田さんはいつ幹事長になった? @jimin_koho 【売国奴情報 最新2016年7月】猪瀬直樹氏が暴露した自民党都連のドン「内田茂」の問題をマスゴミが一切報道せず!!!その理由がヤバすぎる【… https://t.co/GwPmgqptVv#都知事選 pic.twitter.com/N2FQNW7gPD — かっぱっぱー♪河野哲也 (@gooodzilla) 2016年7月26日 内田さんは表に出ない人だ。 「裏」であの手この手を命令するタイプで「参謀

                              都議会のドン内田茂氏はなぜ表に引きずり出されたのだろうか?
                            • 杉田和博 - Wikipedia

                              埼玉県出身[1]。埼玉県立浦和高等学校卒業、東京大学法学部卒業。地下鉄サリン事件、國松孝次警察庁長官狙撃事件、在ペルー日本大使公邸占拠事件当時の警察庁警備局長[2]。性格は温和で、高い調整能力で知られる一方、「諜報=インテリジェンスのプロ」[2]と呼ばれるなど「危機管理には通じているが、社会福祉や経済といった国民生活全体を見渡す視野の広さに欠けている」[3]との評価もある。警察ではほぼ一貫して警備・公安畑を歩み[4]、警備局長を経て内閣官房にて内閣情報調査室長、内閣情報官、内閣危機管理監として政権中枢で公安と危機管理を担った。 2012年12月26日、第2次安倍内閣において内閣官房副長官に就任。第2次安倍政権発足時から2021年まで約9年間にわたり政府の事務方トップを務めている[5]。 2017年8月内閣人事局長に就任。内閣人事局長はそれまで国会議員である政務担当の副長官が就任していたポス

                                杉田和博 - Wikipedia
                              • 地盤沈下70センチの恐れ! 大阪万博の「惨憺たる現場」を見た(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                                2025年4月に開幕予定の大阪・関西万博を巡り、会場となる大阪湾の人工島・夢洲の地盤が最大で70センチ近く沈下する危険性のあることが、ノンフィクション作家・森功氏の取材で分かった。会場建設にあたっている関係者たちは危機感を募らせている。 【画像】公式キャラクター「ミャクミャク」と岸田首相 夢洲は元々、大阪湾の人工島として作られた埋め立て地だ。現在、海外からの参加国や企業のパビリオンなどに加え、万博のシンボルとされる「大屋根(木製リング)」の建設工事も進められている。木製リングの建設は3つの工区に分けて入札が行われ、2022年7月に落札したのが、それぞれ大林組、清水建設、竹中工務店が代表となる3つのJV(共同企業体)である。 地盤沈下を引き起こす原因となるのが、夢洲で行われた「盛土」だという。森氏は記事の中でこう指摘している。 〈リングは大林組が会場入り口付近の北東工区、清水建設が海側の南東

                                  地盤沈下70センチの恐れ! 大阪万博の「惨憺たる現場」を見た(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                                • 週刊ポスト - Wikipedia

                                  『週刊ポスト』(しゅうかんポスト)は、小学館から発行されている総合週刊誌である。発行部数34.6万部は週刊現代に次いで業界第4位[1]。 概要[編集] 毎週月曜日発売(一部地域では火曜日、水曜日に発売。日曜日に前倒して発売する地域もある)。 『ボーイズライフ』を吸収する形で1969年8月22日創刊。小説家デビュー前の佐藤雅美が記者として関わっていた。 実売部数は、1988年から1991年の4年間、及び1994年から2003年の10年間で、それぞれ、日本国内で発行・販売されている総合週刊誌の中で最も多く売り上げたことがある[2]。しかし、2004年度には約80万部に落ち込み、実売部数トップの座を『週刊文春』に明け渡した。その後も実売部数の落ち込みが続き、2008年度上期には30万6010部に[3]、2008年度下期には29万7120部にまで落ちた[4]。 創刊以来、長年にわたって女優や女性タ

                                    週刊ポスト - Wikipedia
                                  • 巨万の富を築いた「兜町の風雲児」の最期 家賃4万8千円、焼けたアパートに置かれた花 (1/2ページ)

                                    かつて「兜町の風雲児」と呼ばれ、昭和のバブル前夜を駆け抜けた中江滋樹氏(66)が2月20日、東京都葛飾区の自宅アパートの火災で、焼け跡から変わり果てた姿で見つかった。希代の相場師としてマネーゲームで隆盛を誇り、投資家から多額の金銭をだまし取った「投資ジャーナル事件」の首謀者として警視庁に逮捕されたことでも知られるが、近年は経済的に困窮、体調にも不安を抱えていたという。(千葉元) 華々しい人脈関係者らによると、中江氏は昭和29年1月、滋賀県で生まれた。高校卒業後に名古屋市内で株式情報のリポート販売のアルバイトに就いたことで、投資の世界に入った。その後、京都市で投資コンサルタント業を開業。会社規模を拡大し53年、東京・兜町に「投資ジャーナル」を立ち上げた。 2割のもうけを10回続ければ元手が2倍になるという「ツーバイツー理論」を掲げ、会員と巨額のカネを集めた。当時の金満ぶりから「体を揺らせば大

                                      巨万の富を築いた「兜町の風雲児」の最期 家賃4万8千円、焼けたアパートに置かれた花 (1/2ページ)
                                    • G2|同和と橋下徹(大阪府知事)(森功)|第4回:金銭への執着心〈1〉

                                      叔父からの政治献金問題 その父方の叔父問題が浮上したのは、〇九年十二月の府議会での質問だった。 「知事は政治資金パーティを含め、企業・団体献金を一切受けませんとおっしゃっていますね。だが、大阪府の公共工事を受けている企業役員から百万円の寄付を受けている。これは知事の叔父さんですから」 日本共産党府議の宮原威によるこの質問により、スター知事が窮地に立たされる。父親の実弟である橋下博焏(ひろとし)からの政治献金問題だ。 〇八年六月十六日、中之島にある「リーガロイヤルホテル大阪・光琳の間」で「橋下徹知事と府政改革を考える会」というパーティが開かれ た。叔父の博焏がそのパーティ券を購入していた事実が発覚する。叔父による政治献金は、トータル千八百十三万円のパーティ券代のうち、百万円分だった。 橋下は議会での質問に対し「知事の就任祝い」だと弁明する。だが、問題はこの叔父が大阪府発注の建設工事にかかわっ

                                      • 維新大躍進の裏側で「大阪万博総合プロデューサー」の周囲に飛び交う怪しい話が…その意外なルーツを追った(森 功,週刊現代) @moneygendai

                                        維新旋風が吹いて万博に弾みがついたように見える大阪だが、大阪パビリオンの総合プロデューサー・森下に付きまとう「怪しさ」は晴れない。なぜ、この男が政界に食い込めたのか。そのルーツを探る。 平たくいえば、狙い通りで笑いの止まらない展開なのだろう。中央政党「日本維新の会」ならびに地域政党「大阪維新の会」にとっての統一地方選結果である。 4月9日に投開票された前半の天王山、大阪府知事と大阪市長のダブル選挙は、現職府知事の吉村洋文はもとより、新人で41歳の前大阪府議、横山英幸も楽勝。本命吉村の243万9444票に対し、対抗の谷口真由美はわずか43万7972票。松井の後釜として立候補した横山も65万5802票と、26万8227票の北野妙子を大差で破って楽々当選した。 おまけに後半戦の23日和歌山衆院補選では、奈良県知事選の勝利に続いて維新が議席をもぎ取り、終わってみれば維新の現有地方議員と首長は従来の

                                          維新大躍進の裏側で「大阪万博総合プロデューサー」の周囲に飛び交う怪しい話が…その意外なルーツを追った(森 功,週刊現代) @moneygendai
                                        • なぜ、山田洋次監督『遙かなる山の呼び声』(1980年)を見るべきか - シロッコの青空ぶろぐ

                                          遙かなる山の呼び声 発売日: 2013/11/26 メディア: Prime Video この商品を含むブログ (1件) を見る ランキング参加中邦画 ネタバレ 目次 玉袋筋太郎さんの「週末これ借りよう編」 私の「先週あれ観たよ編」 現実にはありそうにない感動を求めて 別れがつらい悲恋劇・・・しかし、最後に 高倉健さんにイライラする映画 最後に 玉袋筋太郎さんの「週末これ借りよう編」 2012年4月から2016年9月までTBSラジオで放送されていた『伊集院光の週末TSUTAYAに行ってこれ借りよう! 』の録音を聴きました。 この番組、ゲストが「週末これ借りよう編」で伊集院さんにおススメを紹介したあと、伊集院さん、アシスタント、リスナーも、DVDを借りてその映画を観ます。 そして「先週あれ見たよ編」で、伊集院さんが感想をゲストにぶつけます。 第1回放送のゲスト・玉袋筋太郎さんは「週末これ借りよ

                                            なぜ、山田洋次監督『遙かなる山の呼び声』(1980年)を見るべきか - シロッコの青空ぶろぐ
                                          • 清武英利 記者は天国に行けない(10)「赤旗事件記者」|文藝春秋digital

                                            マスクを取ると、利権を追う。事件記者の顔が現れた。/文・清武英利(ノンフィクション作家) ★前回を読む。1三重刑務所は、津市の公園区域の内にある珍しい刑務所である。津球場公園内野球場にも近く、市の中心部を流れる岩田川の河面に無機質な鉄筋コンクリート塀を映している。 2010年3月24日朝、その塀の中から「平成の政商」と呼ばれた男が仮釈放されて出てきた。 三重県桑名市に本社を置く中堅ゼネコン「水谷建設」の元会長・水谷功である。65歳になっている。約11億4000万円を脱税したとして法人税法違反の罪に問われ、懲役2年の刑が確定して、服役していた。 刑務所の前には新聞社の記者たちが待ち構え、刑務所職員に囲まれた水谷に駆け寄った。まだ午前8時半すぎだ。その取材目的を当日の東京新聞夕刊はこう伝えている。 〈水谷建設をめぐっては、小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」 の収支報告書虚偽記入事件に

                                              清武英利 記者は天国に行けない(10)「赤旗事件記者」|文藝春秋digital
                                            • ここまで美に狂った本があっただろうか――美学文芸誌『エステティーク』創刊

                                              日本美学研究所は6月1日、美学文芸誌『エステティーク』を発売した。名前は仏語で「美学」の意。 日本美学研究会は、美術や文学、哲学、宗教などあらゆるカルチャーを通して「美とは何か」を探求し、広く世に広め、人類の文化活動に貢献することを目的とする集まり。メンバーはグラフィックデザイナーや漫画家、サウンドクリエイターなど5人からなっている。 『エステティーク』は、美について考え、語る場を作ることで、同研究会の研究目的である人類の文化活動に貢献し、理念に掲げる「世界を、より美しく」を遂行していくことを目指す。コンセプトは「美の標本箱」。創刊号の特集は「美」。舞踏家、画家、僧侶、調香師など、さまざまな分野で活躍する総勢17人の識者によって美が語られている。 目次 金子國義(画家) 『エロスの額縁』 巻頭インタビュー 最上和子(舞踏家) 『人間の体は美しい』 小林信之(美学研究者) 『美の非情性』 田

                                                ここまで美に狂った本があっただろうか――美学文芸誌『エステティーク』創刊
                                              • 菅政権の肝煎り政策は「誰かが言っていたもの」ばかり…背後にいた“謎の外国人”と“大物金融ブローカー”とは(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                “逆らう奴はクビを切るぞ” 「コネクティングカップル」の張本人を復活起用…菅義偉“強権人事”の思惑は何だったのか から続く 【写真】この記事の写真を見る(3枚) 安倍政権時代から「インバウンド6000万人」を掲げて施策を進めて来た菅義偉氏にとって、コロナ禍による観光業界が受けた大打撃は大きな痛手となった。 しかし、菅氏が長年にわたり取り組んできたインバウンド政策も、実は「誰かが言っていたものをあたかもご自身で考えついたかのようにいっているだけ」なのだと、官邸関係者は言う。ここではノンフィクションライターの森功氏の著書『 墜落 「官邸一強支配」はなぜ崩れたのか 』(文藝春秋)の一部を抜粋。菅政権が立てた政策の本質を探る。(全2回の2回目/ 前編 を読む) ◆◆◆ 基本的に安倍政権の経済政策をそっくり引き継いだ菅政権では、それだけに独自色を印象付けようとしているかもしれない。名称が改まった有識

                                                  菅政権の肝煎り政策は「誰かが言っていたもの」ばかり…背後にいた“謎の外国人”と“大物金融ブローカー”とは(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                • 高倉健さん養女の告白本に遺族困惑、遺骨の行方は明かされず

                                                  《五年前に亡くなった高倉健が“最後に愛した女性”小田貴月さんによる初の手記です》。晩年の高倉健さんと最も多くの時間を過ごしたとされる女性による「告白本」。「養女」となって、健さんの全財産を手にした彼女が書いた「真実」とは──。 「遺族に本が出版されることを伝えると“今さら何を書くんですか”と驚いていました。健さんが亡くなってからもう5年ですが、養女とは今なお音信不通が続いているそうです」(この問題の取材を続けるノンフィクション作家の森功さん) ──書店を賑わせている一冊の書籍がある。タイトルは『高倉健、その愛。』(文藝春秋)。10月30日の発売以降、異例の連日重版という売れ行きを記録している。 著者の小田貴月(たか)さん(55才)は、高倉健さん(享年83)の33才年下の養女(今回の出版を機に小田貴から小田貴月に改名)だ。 2014年11月10日に健さんが悪性リンパ腫で死去した後、小田さんは

                                                    高倉健さん養女の告白本に遺族困惑、遺骨の行方は明かされず
                                                  • 「月7万円ベーシックインカム」ぶち上げた竹中平蔵氏はエビデンス示せ 弱者救済より社会保障削減が狙い?(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                    12兆6500億円の大盤振る舞い[ロンドン発]小泉政権で構造改革を進めた元総務相で人材派遣会社パソナグループ取締役会長の竹中平蔵東洋大学教授が「月7万円のベーシックインカム(BI)」をBS-TBS番組「報道1930」でぶち上げ、ネット上で改めて論争を巻き起こしています。 グローバリゼーションにより貧富の格差を拡大、そこに新型コロナウイルスによる未曾有の経済的な打撃が加わり、ベーシックインカムを巡る議論が世界中で巻き起こっています。 竹中氏は菅義偉首相の有力なブレーンの1人に数えられています(ノンフィクションライター、森功氏著『総理の影 菅義偉の正体』より)。竹中氏の発言は菅首相の「自助・共助・公助」と行政のデジタル化を推進するための観測気球なのでしょうか。 ベーシックインカムとは最低限度の生活を保障するため国民全員に同額の現金を配る制度です。新型コロナウイルスの流行で、緊急経済対策として国

                                                      「月7万円ベーシックインカム」ぶち上げた竹中平蔵氏はエビデンス示せ 弱者救済より社会保障削減が狙い?(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                    • 感想をどう書くか/なぜ書くか/何を書くか:あるいは、君たちはどう生きるか - 鷲はいまどこを飛ぶか

                                                      2024年がはじまりました。今年もよろしくお願いします。 昨年末、周囲でブログがたくさん稼働している音が響いていたので、ここはひとつ、ブログを継続的に書く――感想を書き続けるために個人的に考えてきたことを公開しようかと思います。数ヶ月前、ミステリ研内で発表したものです。めちゃくちゃ説教臭いですが、伝えるか伝えないか、だったら、せめて言葉を残しておこうと思った次第。みなさんのブログ更新の一助になれば幸いです。 0. はじめに 1. なぜ書くのか 1.1. 自分以外の読者のため 1.1.1. 同じ本を読んだひとに向けて 1.1.2. まだその本を読んでいないひとに向けて 1.2. 作者のため 1.2.1. 遠くの作者 1.2.2. 近くの作者 1.3. 自分のため 2. どう書くのか 2.1. 書くことの習慣化 2.2. 書きながら考える 2.2.1. フォーマットをつくる 2.2.2. 問題

                                                        感想をどう書くか/なぜ書くか/何を書くか:あるいは、君たちはどう生きるか - 鷲はいまどこを飛ぶか
                                                      • 倉重篤郎のニュース最前線:竹中平蔵、大いに語る「今こそ富の分配をせよ!」 田原総一朗が斬り込む | 毎日新聞

                                                        結局、彼は何者なのか! 国商か、改革者か… 本誌8月6日号での「フィクサー座談会」で佐高信氏、森功氏が異口同音に、現代における罪深きフィクサーとして名指しした竹中平蔵氏。「格差社会の生みの親」として批判されてきた竹中氏を、田原総一朗が直撃、すべての疑問をぶつけ、危機の経済をどう捉えているのかを訊いた――。

                                                          倉重篤郎のニュース最前線:竹中平蔵、大いに語る「今こそ富の分配をせよ!」 田原総一朗が斬り込む | 毎日新聞
                                                        • 私が読んだ営業で使えるテレアポ本をランキングしてみる

                                                          ちょっと「カッコいいかも」などと浅はかな考えから、新規事業関連の仕事に従事するようになったが、起業と同じく何でもやらなければならない状況の中でも、やっぱり必要な要素としてテレアポ力というものがあると個人的には思っている。 このテレアポ、私の今までの10年に渡る職務経験の中でもあまり得意な人は見たことがない(そもそも会社の知名度なども大きく影響する部分ではあるが、、、)。あるとすれば、新卒の時に上司になった元々ベンチャーの社長だった人が、若干グレーなトークも使いながら、昔のラジオ通販で培った話す力を活かしつつうまくアポをとっていた事例などが思い浮かぶが、それとてそれほど潤沢なアポ量だったかと言われると、ちょっと定かではない。 最近またもや新規事業系の業務に従事しているため、このテレアポ力なるものを考えざるを得なくなったこともあり、テレアポ力をつける、ということで情報収集している。 この

                                                          • タレントと家族ぐるみの“愛人契約”…政界・芸能界とも密につながっていた「裏金王」の知られざる正体(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                            一般には知られていない中堅ゼネコンの社長にもかかわらず、永田町では知らぬ者のいない有名人だった男が2020年12月17日に帰らぬ人となった。その男の名前は水谷功。小沢一郎事務所の腹心に次々と有罪判決が下された「陸山会事件」をはじめ、数々の“政治とカネ”問題の中心にいた平成の政商だ。 【写真】この記事の写真を見る(5枚) 彼はいったいどのようにして、それほどまでの地位を築き上げていたのか。ノンフィクションライター森功氏の著書『 泥のカネ 裏金王・水谷功と権力者の饗宴 』を引用し、芸能界でも幅を利かせていた男の知られざる正体に迫る。(全2回の1回目/ 後編 を読む) ◇◇◇ 02年から05年にかけての水谷功は、ゼネコン業界において特異なポジションを築いたといえる。まさしく飛ぶ鳥を落とす勢いに乗っていた。裏金づくりに利用するカジノ賭博は、当人の趣味でもある。取引先の幹部を集めては、カジノツアーを

                                                              タレントと家族ぐるみの“愛人契約”…政界・芸能界とも密につながっていた「裏金王」の知られざる正体(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                            • 世界戦略総合研究所 - Wikipedia

                                                              一般社団法人世界戦略総合研究所(せかいせんりゃくけんきゅうじょ)は、日本の保守系シンクタンク。日本国家戦略研究所を前身とする。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連政治団体である[4][5][6]。 概要・沿革[編集] 統一教会の広報委員長、国際勝共連合の事務総長を務めていた阿部正寿は「『統一原理』が人生の根本問題を解決する真理であることをわかりやすく説いていく」ことを中心に据え[7][8]、宗教ならびに政治活動を行っていた。そして2000年に小林幸司とともに日本国家戦略研究所を設立[1]。 2008年、世界戦略総合研究所へ名称変更[1]。 安倍政権との結びつき[編集] 2009年8月の衆院選で民主党が大勝し、自由民主党が下野。自民党の野党時代に世界戦略総合研究所と安倍晋三との関係が深まる。 文鮮明の指令を受けてイギリスやイスラエルで宣教を行っていた阿部正寿は2010年に正式に帰国した[

                                                              • 双葉病院事件で見えてきた自衛隊の不可解な行動-集中|MEDICAL CONFIDENTIAL

                                                                東日本大震災での自衛隊の活躍は被災地で称賛を浴びた。しかし、東京電力福島第一原子力発電所事故で起きた双葉病院(福島県大熊町)患者置き去り誤報事件では首をかしげたくなる行動をしていたことが明らかになってきた。   NPO法人医療制度研究会(理事長=中澤堅次・済生会宇都宮病院名誉院長)の主催で、東京・港区の北里研究所病院で10月29日に開かれた講演会「東日本大震災被災医師の行動」。「福島原発事故で起きた双葉病院事件の真相」の演題で、同病院医師の杉山健志氏とノンフィクション作家の森功氏が講演した中で、自衛隊の次のような行動が浮き彫りになった。   3月11日当時、原発から4.5kmの双葉病院には精神疾患を抱えた患者や認知症の高齢者ら340人、近くにある系列の介護老人保健施設「ドーヴィル双葉」に約100人の計約440人の患者・入所者がいた。病院は町長に避難車両の手配を依頼。観光バス5台が救助に訪れ

                                                                • 批評について ノエル・キャロル著 森 功次訳

                                                                  恣意的な深読みはなぜ悪いのか。作者の意図は批評にどう関わるのか。客観的な批評を行うにはどのような作業が必要なのか。分析美学の泰斗であり映像批評家としても活躍する著者が、批評をめぐるさまざまな論争を解きほぐしながら批評の本質をつきとめていく。批評の哲学の最前線から突きつける、挑戦的な批評論。 謝辞 はじめに 第一章 価値づけとしての批評 1 導入 2 価値づけからの撤退 3 批評の本性と機能 本章の要約 第二章 批評の対象 1 導入 2 成功価値vs受容価値 3 芸術的意図は批評の価値づけに関わるのか:ラウンド1 4 手短なまとめ 第三章 批評の諸部分(ひとつを除く)――批評はいかなる作業によって成り立っているのか 1 導入 2 記述 3 分類 4 文脈づけ 5 幕間:用語法についての注意をひとつ 6 解明と解釈 7 分析 8 ここまでの議論のとても短い要約 9 芸術家の意図ふたたび:ラウン

                                                                    批評について ノエル・キャロル著 森 功次訳
                                                                  • 『この世界の片隅に』を読み解くための『現代現象学』(1) - 何かをするための思考ログ

                                                                    「この世界の片隅に」を観て… 人の心を動かすのは、別の人の感情だと、今まで思っていたけれど (熱い想いは、原動力として持ちつつ)より強烈に&深く感情を殴りつけるのは 地味で、淡々として、膨大で、複雑な「事実」の積み重ねなのだ、と思った — ドアノブ(治療中) (@silica_nh) 2016年12月10日 この世界の片隅に、正義や真理とかの形而上学的概念を出さない代わりに、日常生活の描写から何かしらの意味を想起させる点で、現象学的観点からも語る余地があるな。あの映画を通じて得た経験から、みんなの共通了解を得られるかという問題。事実と価値には深い関わりがあるのだと思わされる。 — サンセット (@Sunset_Yuhi) 2017年6月18日 『この世界の片隅に』は直接的なメッセージが無いのに、「戦争の恐ろしさ」や「日常の大切さ」を想起する観客がいるのは何故かという問いについて、現象学の考

                                                                      『この世界の片隅に』を読み解くための『現代現象学』(1) - 何かをするための思考ログ
                                                                    • NHKの国谷裕子、東京新聞の望月衣塑子、報道ステーションへの恫喝...菅義偉はマスコミを弾圧することにかけては安倍晋三を凌ぐ陰険さと強引さがある

                                                                      NHKの国谷裕子、東京新聞の望月衣塑子、報道ステーションへの恫喝...菅義偉はマスコミを弾圧することにかけては安倍晋三を凌ぐ陰険さと強引さがある 菅義偉の生き方をひと言でいえば、「ナンバー2人生」といえるだろう。法政大学の空手部では副将。横浜市議時代は影の市長。安倍政権では影の総理。 そんな男が71歳にして初めて主役になろうとしている。総裁選立候補の会見に臨んで、水色のネクタイを締め、ややはにかんだ薄笑いを浮かべながら、「安倍政権を継承する」といった。 早食い、下戸で、好きなのはパンケーキ。菅ほど「男の顔は履歴書」という言葉を思い起こさせる容貌はなかなかない。市議や国会議員になりたての頃のビデオや写真を見ると、もっとふっくらとして、にこやかな表情をしている。 永田町の荒波にもまれているうちに、清濁の濁ばかりを呑み続け、相貌が変容したのであろう。麻生太郎、二階俊博と並んで、永田町の"三悪相"

                                                                        NHKの国谷裕子、東京新聞の望月衣塑子、報道ステーションへの恫喝...菅義偉はマスコミを弾圧することにかけては安倍晋三を凌ぐ陰険さと強引さがある
                                                                      • 全然たんねーじゃん!【しくじり企業】~武富士~ - YouTube

                                                                        どうも係長です。 是非評価とチャンネル登録お願いいたします。 今回はかつて消費者金融シェアNo.1で消滅した 武富士を解説致します。 【注意】 ・動画の趣旨は過去の失敗から未来へ活かそうというものです。 サブチャンネル(係長の倉庫) https://www.youtube.com/channel/UCHTtI0M9yZvBkMqtYuDnzyw ゲームチャンネル https://www.youtube.com/channel/UC5gcVW1VYOSnHS45EMhRYDw Twitter https://twitter.com/cakari14 PIXIV FANBOX https://www.pixiv.net/fanbox/creator/2896050 ブログ https://www.cakaricho.com/ ゲーム、ビジネス、企業、ガジェット関連のブログ 参考資

                                                                          全然たんねーじゃん!【しくじり企業】~武富士~ - YouTube
                                                                        • 倉重篤郎のニュース最前線:表からは決して見えない 政治を動かす「日本のフィクサー」 異色鼎談 田原総一朗×佐高信×森功 | 毎日新聞

                                                                          安倍元首相を動かした葛西敬之 新自由主義推進の竹中平蔵 児玉誉士夫、そして政商たちの興亡史… 日本の深部をえぐる! 表からだけでは政治は見えない。歴代首相には「フィクサー」がいた。中曽根康弘と親密だった児玉誉士夫、小泉純一郎と規制緩和を進めた竹中平蔵、安倍政権を動かした葛西敬之……。田原、佐高、倉重が、政界の裏を見据えてきた森功氏を迎えて、現代政治の闇の領域に踏み込む。 世にはフィクサーと呼ばれる人たちがいる。 フィクサーとは、政治や行政、企業活動における意思決定の際に、正規の手続きを経ずに決定に対して影響を与える手段、人脈を持つ人物を指す。政界フィクサーといえば、永田町の裏情報に通じ、時の首相ら政界の実力者たちに対して一定の影響力を有する人物だ。表の世界と、右翼や暴力団など裏社会とをつなぐ役割を担うこともある。 私も政治記者の端くれとして、フィクサーたちを追ったことがある。画商が表看板の

                                                                            倉重篤郎のニュース最前線:表からは決して見えない 政治を動かす「日本のフィクサー」 異色鼎談 田原総一朗×佐高信×森功 | 毎日新聞
                                                                          • 安倍首相 もう一枚の「悪だくみ写真」と北新地クラブ騒動

                                                                            安倍晋三首相(63)と加計孝太郎(加計学園理事長・66)の私的交流が政界スキャンダルに発展した“発端”は、安倍昭恵夫人(55)がフェイスブックに載せた「悪巧み写真」だった(※)。だが、そうした“悪だくみ”の匂いを漂わせる別の写真が存在することは知られていない。そこに写る人物は「大阪医療界の寵児」として知られる人物である。 【※男たちの悪巧み:昭恵夫人が2015年12月24日、この言葉とともにフェイスブックに投稿した、安倍氏と友人たちとのプライベート写真。左から加計孝太郎氏、高橋精一郎氏、安倍氏を挟んで増岡聡一郎氏。会合は、増岡氏が専務を務める東京駅前の鉄鋼ビルディングで行なわれた】 ノンフィクション作家の森功氏がこの“別の写真”についてレポートする。(文中敬称略) * * * 「ああ籔本さん、私は総理を介して知りましたが、お二人がどういうご縁でお付き合いが始まったのか、わかりません。スリー

                                                                              安倍首相 もう一枚の「悪だくみ写真」と北新地クラブ騒動
                                                                            • 首相の悪だくみ人脈 ゴルフ仲間は医療界寵児と規制改革委員

                                                                              安倍晋三首相の私的人脈を表わす2枚の写真。1枚は安倍昭恵夫人が2015年12月24日にフェイスブックに投稿した加計孝太郎氏(加計学園理事長)らとの「悪だくみ」写真として知られるが、安倍氏の義弟である松崎勲氏がフェイスブックに投稿した別の写真に一緒に写る籔本雅巳氏は、日本屈指の医療法人グループ「錦秀会」の理事長だった。彼との関係から、安倍首相の知られざる大阪人脈が明らかになる。(取材・文/森功=ノンフィクション作家。文中敬称略) * * * 大阪医療界の寵児と評される籔本雅巳(57)は、安倍晋三最側近の一人に数えられる元外務副大臣の中山泰秀の仲人である。 安倍と籔本もゴルフ仲間で「晋三さん」「ヤブちゃん」と呼び合う関係だ。二人で中山の政治資金パーティの発起人になってきたことから、大阪では中山が安倍と籔本を引き合わせたのではないか、という説もある。だが、そうではないと語るのが、ある自民党大阪府

                                                                                首相の悪だくみ人脈 ゴルフ仲間は医療界寵児と規制改革委員
                                                                              • 「新幹線技術が中国に盗まれる」と、トヨタ会長にも断固反対…! ‟国士“と称されたJR東海・葛西敬之と、‟中国に甘かった”心の師・瀬島龍三の「決定的な違い」(森 功)

                                                                                「新幹線技術が中国に盗まれる」と、トヨタ会長にも断固反対…! ‟国士“と称されたJR東海・葛西敬之と、‟中国に甘かった”心の師・瀬島龍三の「決定的な違い」 国商、という耳慣れない言葉が今、ちょっとしたブームになっている。森功著『国商 最後のフィクサー葛西敬之』がベストセラーになっているためだ。 国商と政商は、似ているようで違う。政商は政治家・政治屋と結びついて、自分だけが得しようとする下衆な輩を指す。一方の国商は、「国益と己のビジネスを結合しようとする」稀有な経営者を指し、ジャーナリストの森功氏がJR東海・葛西敬之をそう名付けた。 ただし、政商ではなく国商だからといって、人間的に高貴だとは限らない。中国嫌い、ロシア嫌いで知られ、右派組織日本会議の黒幕でもあった葛西氏が、安倍政権と結びついてやってきたことは、はたして本当に日本のためになったのか? 森氏の新刊『国商 最後のフィクサー葛西敬之』

                                                                                  「新幹線技術が中国に盗まれる」と、トヨタ会長にも断固反対…! ‟国士“と称されたJR東海・葛西敬之と、‟中国に甘かった”心の師・瀬島龍三の「決定的な違い」(森 功)
                                                                                • 「菅義偉さん、やっぱりあなたは間違っている」…“左遷”された総務省元局長が実名告発【全文公開】(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                                  菅義偉氏が自民党新総裁に選出された。岸田文雄氏89票、石破茂氏68票に対して、377票という圧勝。9月16日からの臨時国会での首班指名選挙を経て、菅氏は第99代内閣総理大臣に就任する。 【写真】この記事の写真を見る(5枚) 菅氏が実績としてアピールしたのが、「ふるさと納税制度」の導入だ。総務相時代の2007年に制度の創設を表明。2012年に官房長官に就任してからは控除の限度額を倍増させたが、自治体間の返礼品競争を招くとともに、高所得者ほど節税効果が高まるこの制度には、批判の声も多い。 そんな「ふるさと納税制度」の問題点を指摘し、菅氏に意見した末に“左遷”された総務省自治税務局長(当時)が「週刊文春」に実名告発した記事を、全文公開する。 (出典:「週刊文春」2020年1月2・9日号 文:森功) ◆◆◆ 制度開始から11年、5000億円市場に成長した「ふるさと納税」。だが、高額返礼品を巡っては

                                                                                    「菅義偉さん、やっぱりあなたは間違っている」…“左遷”された総務省元局長が実名告発【全文公開】(文春オンライン) - Yahoo!ニュース