並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 179件

新着順 人気順

構成図の検索結果1 - 40 件 / 179件

  • これさえあればシステム構成図がだいたい描けるアイコンセットを公開します! | フューチャー技術ブログ

    🚧新しいVersionが公開されています🚧 こちらの記事もどうぞ確認ください。 これさえあればサービス構成図がだいたい描けるアイコンセットを公開します! こんにちは。@chanomaruです。 みなさん、スライドを作ってますか? 最近はビジネスパーソンだけでなく、学生さんもプレゼンテーションをする機会が多くなってきていますよね。 エンジニアがよく作るスライドの一つにシステム構成図があります。 わたしもシステムがどのような構造になっているかを説明する際によく作成しています。 システム構成図では各技術要素をアイコンで表現することが多いです。 しかし「ロードバランサー」や「キュー」など、よく使うわりにアイコンを探しにくいモチーフも多いですよね? ・・・ということで、社内で利用されている 「これさえあればシステム構成図がだいたい描けるアイコンセット」を公開します! アイコンセット含まれているア

      これさえあればシステム構成図がだいたい描けるアイコンセットを公開します! | フューチャー技術ブログ
    • わかりやすいシステム構成図の書き方 - Qiita

      わかりにくいシステム構成図とは こんなシステム構成図を書いてないでしょうか? このシステム構成図のわかりにくい点が3つあります。それは 製品名は書いてあるが「役割」が書いていない データと処理が区別できない データの流れと制御の流れが区別できない の3つです。 わかりやすいシステム構成図 これら3つのわかりにくい点を改善したわかりやすいシステム構成図が↓です ポイントを解説していきます ポイント1. 製品名称ではなく「役割」を書く システム構成図には製品名称ではなくシステムコンポーネントの「役割」を書きます。 役割とは、例えば〇〇データや〇〇処理といったことであり、それを読むだけでシステムの動きを理解できる文字列です。役割をかかずに製品名称のみを書いてしまうと、その製品を知らない人が見たときに理解できません。例えば「Cloud Pub/Sub」という製品はGCPというパブリッククラウドの分

        わかりやすいシステム構成図の書き方 - Qiita
      • 『火の鳥を時系列順に読んで立ち直れなくなろう』ファンも未読勢も通しで読んでみたくなる構成図「こうなってたのか」

        (ネタバレになるツイートは入れてません)初見勢や一部だけ読んだことある人も読みたくなる、わかりやすい構成図。全部読んだと思ったけど違った…!と気づいた人もいました。

          『火の鳥を時系列順に読んで立ち直れなくなろう』ファンも未読勢も通しで読んでみたくなる構成図「こうなってたのか」
        • システム構成図やプレゼンテーション資料などで自由に使える「さくらのアイコンセット」を公開いたしました。 | さくらのナレッジ

          「さくらのアイコンセット」とは? 「さくらのアイコンセット」は、サーバやストレージなどインフラに関連したアイコンをセットにしたものです。当社サービスをご利用をされている方はもちろん、当社サービスをご利用でない方でも、ホワイトペーパー、システム構成図、プレゼンテーション資料など様々な用途にご利用いただけます。 >>こちらからダウンロードできます。 《ライセンス》 SAKURA internet Inc. クリエイティブ・コモンズの 表示 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 《アイコンの紹介》 「さくらのアイコンセット」を含まれるアイコンについては、下記のアイコンとなります。 1 : general 様々な用途でご利用できる汎用的なアイコン集です。 2 : programming PHPやPythonなどのプログラミング言語のアイコン集です。 3 : server-parts CPU

            システム構成図やプレゼンテーション資料などで自由に使える「さくらのアイコンセット」を公開いたしました。 | さくらのナレッジ
          • ネットワーク構成図のパワーポイント無料アイコン集

            ネットワーク構成図のアイコン集 さくらインターネット https://knowledge.sakura.ad.jp/4724/ レンタルサーバーでおなじみのさくらインターネットがダークブルーのフラットでおしゃれなネットワーク系のアイコン「さくらのアイコンセット」を提供しています。ネットワーク系バリバリの詳細な図までは書けませんが、プレゼンや簡易的なネットワーク図を描くには十分に利用できます。ライセンスは「クリエイティブ・コモンズの 表示 4.0 国際 ライセンス」での提供なので自由度は高いです。 cisco https://www.cisco.com/c/en/us/about/brand-center/network-topology-icons.html ネットワーク機器を販売しているciscoから、ネットワーク機器や概念図のアイコンセットが無料でダウンロードできます。JPGやEPS形

              ネットワーク構成図のパワーポイント無料アイコン集
            • マイクロソフト、クラウドのシステム構成図に使えるアイコン集を公開。Windows Azure以外にも一般的なシステム構成図で使えそう

              マイクロソフト、クラウドのシステム構成図に使えるアイコン集を公開。Windows Azure以外にも一般的なシステム構成図で使えそう マイクロソフトは、Windows Azure関連のシステム構成図を描くために使えるアイコン集「Windows Azure Symbol/Icon Set」を公開しました。こうしたアイコン集はすでにAmazonクラウドがすでに公開しており、多くの利用者に使われてます。 Windows Azure用に作られてはいますが、一般的なシステム構成図のためのアイコンも多く含んでいるため、さまざまな場面で利用できそうです。公開された多数のアイコンの中から、よく使われそうなアイコンを集めてみました。 データはPowerPoint形式、Visio形式、PNG形式で提供されています。GitHubやBitBucket、DropBoxなどのアイコンもあるので、デプロイ関連の図を描く

                マイクロソフト、クラウドのシステム構成図に使えるアイコン集を公開。Windows Azure以外にも一般的なシステム構成図で使えそう
              • システム構成図をテキストで

                Gigazineさんでdrawthe.netを取り上げていたので紹介です。使い方はGigazineさんのほうが丁寧なので、気になる方はチェックしてみてください。(2020年12月1日、追記) drawthe.netとは cidrblock/drawthe.netは複雑なネットワーク図も「テキストで書いてブラウザ上でSVGレンダリングできるようにしよう」というコンセプトのもと開発されたツールです。下図のように複雑な構成図も精度高く描くことができます。 拡大してみると情報量が多いこと、またいかに整っているかがわかると思います。 デモサイトも用意されているので、サクッと試したい場合はコチラが便利です。コードはGitHubで公開されています。更新が2017年末で止まってしまっているのが玉に瑕ですが、十分な性能を発揮してくれます。 drawthe.netを使いたい理由 美しい構成図といえばInter

                  システム構成図をテキストで
                • AWSのシステム構成情報を集めて構成図を自動生成してくれる「CloudMapper」、オープンソースで公開

                  AWSのシステム構成情報を集めて構成図を自動生成してくれる「CloudMapper」、オープンソースで公開 CloudMapperを用いることで、AWS上のシステムについて以下のような状況をすぐに把握することができると説明されています。 どのリソースがインターネットに公開されているか? どのリソース同士がつながっているのか? アベイラビリティゾーンが落ちたときでも十分堅牢なアーキテクチャか? このアカウントはいくつのリージョンを利用しているか? どれだけ大きないシステムを運用しているか? CloudMapperを開発しているDUOは、セキュリティサービスを提供する企業。同社は自身もAWSユーザーで、さまざまなオープンソースのツールを試してみたものの満足できるようなものがなかったため、自社でCloudMapperを開発したとのこと。 CloudMapperの仕組みは、まずAWSコマンドライン

                    AWSのシステム構成情報を集めて構成図を自動生成してくれる「CloudMapper」、オープンソースで公開
                  • 大事だけど AWS 構成図では省略してしまうことが多いサービスについて - サーバーワークスエンジニアブログ

                    コーヒーが好きな木谷映見です。 今回は小ネタです。AWS 構成図を書く際、省略してしまうことが多いサービスについて思いを馳せました。 よくある?構成図 リージョン アベイラビリティゾーン ルートテーブル AWS IAM インスタンスプロファイル Amazon EBS Elastic IP Elastic network interface(ENI) セキュリティグループ セッションマネージャーする時のエンドポイント 最終構成図 終わりに よくある?構成図 よくあると思われる構成図を描いてみました。 AWS になじみがある方から見ると、 「ふむ、パブリックサブネットとプライベートサブネットに 1 台ずつ EC2 インスタンスがあって、プライベートサブネットのインスタンスにはセッションマネージャーでログインするのかな?S3 バケットもあるな」 くらいの想像ができるかもしれません。 リージョン

                      大事だけど AWS 構成図では省略してしまうことが多いサービスについて - サーバーワークスエンジニアブログ
                    • WEBサイトの構成図を作成できるオンライン ソフト「SlickPlan」HTML、PDFで共有可能 - WEBマーケティング ブログ

                      WEB サイトの構成図 を作成するソフトとして使えるのはマインドマップ作成ソフトですが、多機能なだけに重かったり、サイトマップを作成するのにオプションの設定が必要だったり、毎度テンプレートを探したりと、あまり手軽ではないと思います。 そんなサイト 構成図 をサクッと作って提示、共有したい時に便利なオンライン ソフトをご紹介します。 2009/12/25追記:今日現在、日本語が文字化け、PDF形式でのエクスポートが行えなくなっています。この件につきまして、@kira88が運営元へフィードバックをしてくださいました。お知らせいただき、ありがとうございますm(_ _)m 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! サイトの構成図をサクッと作れるオンライン ソフト「SlickPlan」「SlickPl

                        WEBサイトの構成図を作成できるオンライン ソフト「SlickPlan」HTML、PDFで共有可能 - WEBマーケティング ブログ
                      • IoTのシステム構成図が描けるアイコンセット、ソラコムが無償公開。IoTデバイス群、ドローン、監視カメラ、SIMなどを表すアイコンも

                        IoTのシステム構成図が描けるアイコンセット、ソラコムが無償公開。IoTデバイス群、ドローン、監視カメラ、SIMなどを表すアイコンも IoTデバイス向けの通信サービスをクラウドで提供するソラコムは、IoTデバイス群やドローン、SIMなどの最近のIoT関連デバイスから、基地局、交換局、インターネット、サーバ、データベース、ユーザーなどの一般的なものまで、IoTなどのシステム構成図を描く際の部品として使えるさまざまなアイコンを揃えた「SORACOM アイコンセット」を公開しました。 以下はその一部です。 SORACOMアイコンセットは、PowerPoint形式、SVG形式、PNG形式のファイルで提供されるのに加え、オンライン作図ツールのCacooでもステンシルとして提供されます。 使用にはSORACOM アイコンセット使用ガイドラインが定められており、SORACOMの使用に言及する場面などでの

                          IoTのシステム構成図が描けるアイコンセット、ソラコムが無償公開。IoTデバイス群、ドローン、監視カメラ、SIMなどを表すアイコンも
                        • 構成図を描く際に気をつけていること - NRIネットコムBlog

                          こんにちは、越川です。 皆さんは構成図を描く機会ありますか? 僕の場合、内部のメンバーやお客様との議論の場で、構成図を描いて図解ベースで説明することが多いです。実際に描いてみると色々と考慮すべき点が多く、今回は自分なりに普段意識している点を言語化してみようと思います。 なぜ構成図を描くのか 構成図を描く際に意識している3つのこと 1. 導線 2. 引き算思考 1. 主役を決める 2. 読者を想定する 3. 高さや大きさを揃える さいごに なぜ構成図を描くのか 構成図のメリットは相手に伝えたいことをシンプルに伝えられる点だと思います。文章で書くと沢山書かなければいけないことが構成図を使うとスムーズに相手に伝わります。例えば、以下の文章を読んでみて下さい。 ユーザーはDNS登録されたFQDNへHTTPSアクセスする CloudFrontはBehaviorに指定されたALBにHTTPSリクエスト

                            構成図を描く際に気をつけていること - NRIネットコムBlog
                          • Google純正の構成図作成ツールが登場したので早速使ってみた

                            クラウドサービスでは大量の機能が多種多様に提供されており、簡単なアプリでも複数のサービスを組み合わせて利用することも珍しくありません。そうしたバックグラウンドのサービスを設計する際に役立つのがサービス間の構造を図に落とし込んだ「アーキテクチャ図」です。これまでもサードパーティーからさまざまなアーキテクチャ図作成ツールが提供されてきましたが、2022年2月17日にGoogleが自社クラウド向けの公式アーキテクチャ図作成ツールをリリースしたので、早速使い勝手を試してみました。 Google Cloud Developer Cheat Sheet https://googlecloudcheatsheet.withgoogle.com/architecture Introducing a Google Cloud architecture diagramming tool | Google Cl

                              Google純正の構成図作成ツールが登場したので早速使ってみた
                            • ネットワーク図・システム構成図作成に使えるアイコン集 - Qiita

                              トポロジー図作成などに使ったりするアイコンは、結構サービス側で提供していたりする。 そう、よく目にするであろう、あのアイコンたちである。 リンクとともにまとめてみた。 Cloudサービス AWS AWSの公式アイコン集です。 2019/1/31からリリース2が公開されデザインが一新されました。PPT形式のドキュメントには、GroupsやIcons, Arrowsの使い方指南(すること、やってはいけないこと)が書かれています。このガイドにしたがって使いましょう。 また。この新しいバージョンの他に従来の旧バージョンも公開されています。 新バージョン 旧バージョン Google Cloud Platform 以前リンク切れていたのですがいつの間にか復活していました。アイコンが一新されたようです。 (ページには「図の例」があるよ、と言っているものの、2021/5/11現在まだ準備されていないようで

                                ネットワーク図・システム構成図作成に使えるアイコン集 - Qiita
                              • UMLとかAWS構成図とかを描くツール

                                UMLとか構成図とかの図を描くの何のツールを使えばいいか迷いませんか?私は迷います。 ですので、最近使っているツールを紹介します。 世の中にツールがイロイロあるのは理解した上で、大量に紹介するとやっぱり迷うので、似たようなツールや個人的に使わないツールはバッサリ省いています。 パワポで描く まずはPowerPointです。 エンジニアや技術系の方は「パワポで図を描くのはちょっと、、、」と思われるかも知れませんが、状況によってありだと思っています。 パワポのメリット パワポは、ビジネスユーザーならほぼ誰でも使える システムを作る時に、お客さん側も含めた関わるメンバー全員がITに詳しいとは限りません。しかしそういう人にもシステムに対する理解は最低限していただく必要があります。システム構成図とか特に興味がない人に説明するときに「新しいツールをいれてください」というのはハードルが高いです。 パワポ

                                  UMLとかAWS構成図とかを描くツール
                                • 【新機能】Google Cloud 純正の構成図ツール Architecture Diagramming Tool が発表されました | DevelopersIO

                                  【新機能】Google Cloud 純正の構成図ツール Architecture Diagramming Tool が発表されました Google Cloud のアーキテクチャ図を書く純正のツール Architecture Diagramming Tool が発表されました。Google Cloud の構成図ツールの決定版になると思います。 ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先程 Google Cloud 純正のアーキテクチャ図作成ツールである Google Cloud Architecture Diagramming Tool が発表されました。 Introducing a Google Cloud architecture diagramming tool Google Cloud Architecture Diagramming Tool 今まではGoogle S

                                    【新機能】Google Cloud 純正の構成図ツール Architecture Diagramming Tool が発表されました | DevelopersIO
                                  • AWS構成図おすすめツール - Qiita

                                    AWSの構成図を作成する際に便利なツールを紹介します。 vscodeの拡張プラグイン「Draw.io Integration」です。 インストール方法 vscodeの左サイドにあるExtensionsをクリックし、検索窓にdrawと入力するとDraw.io Integrationが表示される。そして、Installボタンをクリックするとインストールされる。 作画ツールの表示 インストール後に新規ファイル作成ボタンを押し、 拡張子を.drawioにすると自動的にvscode上でdrawioの作画ツールが表示される。 これを使って簡単なAWSの構成図を描いていきます。 VPCを作成して、その中にパブリックサブネット、EC2インスタンス、インターネットゲートウェイを作成する。 使い方 AWSアイコンの追加 下部の+More Shapesを押すと、アイコンのセットが表示される。 ここからAWS 1

                                      AWS構成図おすすめツール - Qiita
                                    • ネットワーク構成図を考える: NW図の基本とモデル指向NW図のススメ / OSC_2020_Tokyo_Spring

                                      OSC 2020 Tokyo/Spring でやる予定だったセミナーの資料です。 https://www.ospn.jp/osc2020-spring/modules/eguide/event.php?eid=44 残念ながらOSC東京春は今回は中止となってしまったのでとりあえず公開しておきます。

                                        ネットワーク構成図を考える: NW図の基本とモデル指向NW図のススメ / OSC_2020_Tokyo_Spring
                                      • 基本的なシステム構成図を理解するためのAWS基礎をまとめてみた - Qiita

                                        はじめに 最近、AWSのシステム構成図を見ることが多くなり、AWS上で動いているシステムのシステム構成図を理解できるようになるために個人的に知っておきたいと思ったAWSの用語・サービスをまとめてみました。 私自身も勉強がてら作成したので、わかりづらい部分も多くあると思いますが、AWSのサービス全くわからん→なんとなく雰囲気把握した、となっていただけたらと思います。 2018年10月に新しくなったAWSアーキテクチャアイコンを使用しています。 サーバ・クライアントなどの説明についてはここではしていませんが、以下の記事でとてもわかりやすくまとめてくださっています! 超絶初心者のためのサーバとクライアントの話 知っておきたい用語 リージョン AWSがサービスを提供している拠点(国と地域) リージョン同士はそれぞれ地理的に離れている(例えば日本とオレゴンとか) 日本はap-northeast-1(

                                          基本的なシステム構成図を理解するためのAWS基礎をまとめてみた - Qiita
                                        • Amazon Web Services、システム構成図に使えるアイコンセットを無料公開

                                          システム構築に関わる人ならだれでも、一度ならず何度でも、人によっては日常的にシステム構成図やネットワーク構成図を作っているはず。 Amazonクラウドはそんなエンジニアのために、システム構成図に必要なほとんどすべての機能がアイコンとして網羅されているアイコンのセット「AWS Simple Icons」を無料で公開しました。こんなのが欲しかった、と思っていた方も多いのではないでしょうか。 Amazon Web Services Blog: Introducing AWS Simple Icons for your Architecture Diagrams アイコンのフォーマットは4種類。パワーポイント、Visio、EPS、そしてオンラインのCacooです。 ガイドラインに従って利用 ガイドラインには「その時点での最新バージョンを使うこと」「アイコンとラベルを必ずセットで使うこと」「AWSと

                                            Amazon Web Services、システム構成図に使えるアイコンセットを無料公開
                                          • 構成図を描いたらAWS上に環境をローンチしてくれるMadeira Cloudを試してみた - Cloud系Architectの日々是好日

                                            11月のJAWS-UG大阪で「Cacooで構成図描いたら、自動でAWS上に環境をローンチしてくれるといいよね〜」って話をしていた覚えがあります。すみません、ありましたw Visual Cloud Management for AWS | MadeiraCloud キタ━(゚∀゚)━! って感じですw ざっくり流れは以下の3STEP。超簡単です。 STEP1 構成図を描く STEP2 パラメータを設定する STEP3 ローンチする これだけです。ね、超簡単でしょ♪ 実際にやってみたので図で手順をご紹介します。 ◯まずは Visual Cloud Management for AWS | MadeiraCloud にアクセス。Sign Up for Freeをクリックしてアカウントを作成します。(facebookやTwitterアカウントでSAMLしてくれよ...) ◯Username, Em

                                              構成図を描いたらAWS上に環境をローンチしてくれるMadeira Cloudを試してみた - Cloud系Architectの日々是好日
                                            • draw.ioを使ってAWSの構成図を作成するコツ - Qiita

                                              案件でAWSの構成図を作成する機会があったので備忘兼ねて投稿します。 ※約5分で読めます 1. グループの内側から作成していく AWSの基本的なグループ構成はこんな感じ 添付の場合、個人的には Public subnet or Private subnet > Availability Aone > VPC > Region > AWS Cloudの順番で作成することをオススメします。理由は内側のグループが肥大すると外側のグループの手直しが発生するためです。 今回作成した時に外側から作成してしまい、めっちゃ時間がかかってしまいました... 2. グループの左上を掴む 日本語が下手ですみません。 なぜ左上を掴まないといけないか?試しにPublic subnetをクリックしてドラッグをすると、添付の様になりました。 クリックをするとグループの外から選択されてしまうため、選択したグループ内に存在

                                                draw.ioを使ってAWSの構成図を作成するコツ - Qiita
                                              • Pythonでコードを書いてAWSやKubernetesのシステム構成図を出力できる「Diagrams」

                                                システムの構成を社内で共有したり外部に説明したりする際に、システム構成図を作成した経験のあるエンジニアは多いはず。ダイアグラム作成ソフト「Diagrams」を使うと、AnsibleやSubiquityといった「Infrastructure as Code(IaC)」に関連するサービスのように、プログラミング言語のPythonでコードを書くことで、クラウドやオンプレミスの構成図を描くことができます。 Diagrams · Diagram as Code https://diagrams.mingrammer.com/ まずはDiagramsの動作に必要なパッケージをインストールします。今回Diagramsのインストールに利用するのはUbuntu 18.04です。 sudo apt install -y python3 python3-pip graphviz 続いてDiagramsをインスト

                                                  Pythonでコードを書いてAWSやKubernetesのシステム構成図を出力できる「Diagrams」
                                                • AWS構成図をCacooに自動で挿入する機能をリリースしました | Cacoo(カクー) ブログ

                                                  仕様やUI(画面)は現行バージョンと異なる可能性があります。 Cacooの最新版についてはこちらからご確認ください。 CacooでAWS構成図を作成されてるみなさまに朗報です!この度、AWSの構成図を自動でCacooに挿入する新機能をリリースしました。 本機能はAWSのアイコンを自動で配置するため、AWS構成図をより簡単に、よりスピーディに描画できます。 解決できる課題 一からステンシルをCacooに置く必要がなくなります 今回の機能で取得できるサービスは全てCacooのステンシルに対応した上で配置するので、そこから自由に各リソースを配置し直すことができます。 現在のAWSの状況を把握できるのに役立ちます CacooのUI上で視覚化できるので現在のAWSの状況を把握しやすくなります。 AWSの構成図をチームで共有しやすくなります Cacooでは複数人の編集、閲覧ができます。自動で作成を行う

                                                    AWS構成図をCacooに自動で挿入する機能をリリースしました | Cacoo(カクー) ブログ
                                                  • Draw.io(diagrams.net)で作成したインフラ構成図をコードで管理する、GitHubで編集差分を確認する | DevelopersIO

                                                    こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 Draw.io(diagrams.net)は、JGraph Ltdにより提供されているオンラインのダイアグラム作成サービスです。無料で利用可能です。 Diagram Software and Flowchart Maker 今回は、Draw.io(diagrams.net)で作成したインフラ構成図をコードで管理し、GitHubで編集差分を見る方法を確認してみました。 やってみた VS Codeプラグインの導入 Draw.ioの構成図のデータは、Draw.io Integrationというプラグインを使えばVisual Studio Codeで編集できます。とても便利なプラグインなので導入します。 Draw.io Integration - Visual Studio Marketplace Draw.ioで構成図を作成する Draw.io

                                                      Draw.io(diagrams.net)で作成したインフラ構成図をコードで管理する、GitHubで編集差分を確認する | DevelopersIO
                                                    • テキストから図が生成できるMermaidでAWS構成図をつくる - Qiita

                                                      はじめに テキストからダイアグラムの図が生成できるMermaidでAWS構成図をつくる方法を紹介します。 また、MermaidはGithubやQiitaなどのWebサービスやVSCodeやIntelliJなどのツール、コマンドやWebシステムでも使用できますので、良ければ下記の記事もご確認ください。 Mermaidのことはなんとなくわかったけど、AWSの構成図や配置図が描けないか考えていた人にも参考になれば幸いです。 AWSの構成図をつくる ・どんな感じの図ができるのか AWSの構成図を描くときにはAWS公式から提供されている[AWS Architecture Icons]というAWSのダイアグラムを書く際のアイコンセットを利用する機会が多いと思いますが、Mermaidでは残念ながらまだ使用できません。 そこで、アイコンの使用は諦めてAWSに関するグループやサービスについて、それっぽく見え

                                                        テキストから図が生成できるMermaidでAWS構成図をつくる - Qiita
                                                      • シスコ製のネットワーク構成図の作成・管理ツール「Network Sketcher」v2.2.0 ほか ~16件を掲載(4月22日のダイジェストニュース)【ダイジェストニュース】

                                                          シスコ製のネットワーク構成図の作成・管理ツール「Network Sketcher」v2.2.0 ほか ~16件を掲載(4月22日のダイジェストニュース)【ダイジェストニュース】
                                                        • AWSの構成図をChatGPT(GPT-4V)に読み込ませてIaCコードを生成してみた | DevelopersIO

                                                          こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! 最近ChatGPTがGPT-4Vを発表し、AI業界がさらに盛り上がりを見せてますね。 GPT-4Vを用いる事で、ChatGPTがユーザ側から入力された画像を読み取った上で、応答を返してくれるようになります。 GPT-4V(ision) system card この機能追加により、なんと以下のようにAWSの構成図を読み取って、IaCコードを生成できる事が話題になっていました。 本日をもって引退します pic.twitter.com/fygAQDQ5kj — 電気ひつじ(onoteru) (@teru0x1) October 13, 2023 これを見て私もGPT-4Vを試してみたくなったので、今回はChatGPTを使って、様々なAWSの構成図を入力し、どこまで正確にIaCコードを生成できるか確認してみます! GPT-4Vを利用する際

                                                            AWSの構成図をChatGPT(GPT-4V)に読み込ませてIaCコードを生成してみた | DevelopersIO
                                                          • AWSの構成図を公式のアーキテクチャ図っぽくかける「Cloudcraft」を触ってみた | DevelopersIO

                                                            急に寒くなってきてmk5(マジで風邪引く5秒前)な森永です。 なんだかテンションの上がるツールが有りましたのでご紹介します。 公式リファレンスアーキテクチャ AWSでよくある構成を公式のリファレンスアーキテクチャとして公開されています。 AWS アーキテクチャーセンター | アマゾン ウェブ サービス(AWS 日本語) 今回注目したいのはアーキテクチャの内容ではなく、このカッコイイ図のほうです! めっちゃかっこいいですよね!これをずっと書きたかった!! Cloudcraft あの構成図を簡単に作成できるツールが弊社チャットで話題になったのですぐに使ってみました! Cloudcraft – Draw AWS diagrams 無料で使えるようなので、なにはともあれSign upしましょう。 Googleアカウントを使うことが出来ますので、そちらを使うと一瞬で完了します。 おお!なんかもうすご

                                                              AWSの構成図を公式のアーキテクチャ図っぽくかける「Cloudcraft」を触ってみた | DevelopersIO
                                                            • AWSネットワーク構成図の手動更新がつらい? よろしい、ならばCloudMapperだ (1/3):CodeZine(コードジン)

                                                              本連載では、株式会社ビズリーチのエンジニアが、急成長を続ける事業の中で得られた実践的なノウハウをつづります。第3回となる今回は、6月に始めたエンジニアブログ「BizReach Tech Blog」で反響が大きかった記事を加筆修正して掲載します。テーマは「AWSネットワーク構成図の手動更新がつらい? よろしい、ならばCloudMapperだ」です。CloudMapperの紹介と、全自動でネットワーク構成図を作成するための方法をご紹介します。 BizReach Tech Blog はじめに 株式会社ビズリーチで、SREエンジニアとして勤務しているmassです。2017年4月に入社してから、HRMOS(ハーモス)採用管理というサービスのAWSのインフラを管理したり、アーキテクチャの設計・構築をしたりしています。 今回は、入社してから半年経ったら、いつのまにかサービスのネットワーク管理者になってい

                                                                AWSネットワーク構成図の手動更新がつらい? よろしい、ならばCloudMapperだ (1/3):CodeZine(コードジン)
                                                              • AWSネットワーク構成図の手動更新が辛い?よろしい、ならばCloudMapperだ

                                                                株式会社ビズリーチで、SREエンジニアとして勤務しているmassです。2017年4月に入社してから、HRMOSというサービスのAWSのインフラを管理したり、アーキテクチャの設計・構築をしたりしています。 今回は、入社してから半年経ったらいつのまにかサービスのネットワーク管理者になっていて、そこで発生した問題と、それを解決するのに非常に役立ったCloudMapperというOSSを紹介したいと思います。 発生した問題 私がネットワーク管理者を引き継いだ段階では、ネットワーク構成図が作成されておらず、以下の問題が発生していました。 ロードバランサーを止められない 用途不明のロードバランサーが存在したため、停止を検討した。 しかし、どのリソースから利用されているか見えず、不用意に停止できなかった。 用途不明なEC2インスタンスの調査ができない AWSからメンテナンス通知が来た対象が用途不明なEC2

                                                                  AWSネットワーク構成図の手動更新が辛い?よろしい、ならばCloudMapperだ
                                                                • Visio 無料ステンシル・シェイプ リンク集 - システム構成図作成

                                                                  システム構成図、ネットワーク構成図、ラック構成図を作成する際、非常にパワフルなツールとして活躍してくれるMicrosoft Visio。デフォルトで用意されたステンシル(Stencil)・シェイプ(Shape)に加えて、ハードウェアベンダ各社から無料で提供されているVisioステンシルを利用すれば、より見栄えの良い資料を効率良く作成することができます。 このページは代表的なハードウェアベンダが提供する無料ステンシルファイルのダウンロードサイトへのリンク集です。元ネタは私が仕事用に個人的にブックマークしていた内容ですが、同業の方々に有用な情報だと思われましたので、本ホームページで公開して、情報のメンテナンスを継続することにしました。どうぞご活用下さい。 サーバ・ストレージ & ネットワーク機器のステンシル 3Com (スリーコム) SuperStack,Switches,PathBuild

                                                                  • AWSの構成図をいい感じに出力してくる「Cloudcraft」を使ってみた - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                    背景 Cloudcraft 概要 料金プラン Cloudcraftを使ってみた 初回作成 最終的に出来上がった構成図 良かった点 Live Sync機能 関係する各コンポーネント間を自動でリンク フィルタ機能 コンポーネントの自動更新 構成図を作成するだけで、月額料金が分かる マネジメントコンソールへのリンク あったらいいなと思う機能 サブネットの自動配置 注意点 まとめ 番外編 havaも使ってみた こんにちは、リブセンスのインフラグループに所属している竹本です。 主にDOOR賃貸(AWS)や転職ドラフト ITエンジニア版 / デザイナ版(オンプレ)のインフラまわりを担当しています。 インフラグループでは、各プロダクト毎に担当者(窓口役)をつけて定期的にローテーションをしているため、業務引き継ぎの際に構成図が必要な場面が多々あります。 そこで本日はAWSの構成図をいい感じに出力してくれる

                                                                      AWSの構成図をいい感じに出力してくる「Cloudcraft」を使ってみた - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                    • Google Cloud Platform、システム構成図用のアイコンライブラリを公開

                                                                      Googleは、同社のクラウドに対応したシステム構成図を作成するときに役立つアイコン集「SOLUTION ICONS FOR ARCHITECTURAL DIAGRAMS」を公開しました。 アイコンは、Compute Engine、App Engine、Container Engine、Cloud Functionsなどのコンピュート関係に加え、Cloud Storage、BigQuery、Cloud SQL、BigTable、Persistent Diskなどのストレージ関係、Cloud Virtual Network、Cloud DNSなどのネットワークサービスを含む幅広いサービスがカバーされています。 これらのアイコンのライセンスは、「Google ブランド使用許諾」に準ずるとされています。通常の使用の範囲では問題になることはないと思いますが、製品などに添付されるドキュメントなどで利

                                                                        Google Cloud Platform、システム構成図用のアイコンライブラリを公開
                                                                      • ディレクトリ構成図を書くときに便利な記号 - Qiita

                                                                        テキストベースでちょっとしたディレクトリ構成図を書きたい時、いつもあの記号どうやって出すっけ??となる。なので、いい加減メモすることにした。 以下のようなのを書きたい root/ ├ bin/ ├ etc/ ├ usr/ │ └ local/ │   └ bin/ └ lib/ コピペ用記号集

                                                                          ディレクトリ構成図を書くときに便利な記号 - Qiita
                                                                        • ネットワーク構成図の書き方 – 参考サイトの厳選リンク集

                                                                          このページは、ネットワーク構成図を作成する際に役立つと思われる参考サイトへのリンク集です。作成にあたって最低限押さえておくべき基本的な情報と、筆者が厳選したサンプル図面をまとめました。 ネットワーク構成図には統一された作図ルールや作成手法が存在せず、各社・各組織・各担当者の流儀に依るところが大きいのが現状です。また、ネットワーク構成図に記載する内容も目的によって大きく変わります。つまり、これが正解というネットワーク構成図の書き方は無いのです。 このような状況ではありますが、分かりやすく・活用されるネットワーク構成図はたくさん存在します。基本的な作図ルールを押さえた上で、そのような良質なネットワーク構成図を参照してお手本にすることが、上達への近道だと思います。 基礎解説ITpro – ネットワーク構成図の読み描きシスコが提供するアイコン集からの出題。レイヤー3スイッチを表わしているアイコンは

                                                                          • [AWS]構成図からAWS環境を自動構築するツール「VisualOps」を触ってみた - Qiita

                                                                            こんにちは。 今回は、「VisualOps」という、書いた構成図から自動で構築してくれるツールを触ってみようと思います! これぞクラウド!という感じがして、とてもテンションが上がるツールです。 昔は「Madeiracloud」という名前だったようです。 1.概要 さくっと概要ですが、VisualOpsでは、こんなことができます!!! 構成図描いて... ローンチすると... AWS環境が自動で構築される!!! さらに... 作成した構成図をPNG、JSON、CloudFormation用フォーマットで出力することもできます!! AWSやエンジニア経験が浅い私にとっては夢のようなツールです! 2.セットアップ それでは、実際に使っていきます! VisualOpsのアカウントの登録からAWSのアカウントの紐付けまでやっていきます。 1.VisualOps公式サイトに接続し、[SignUpFre

                                                                              [AWS]構成図からAWS環境を自動構築するツール「VisualOps」を触ってみた - Qiita
                                                                            • VisualOpsを使って構成図からAWS環境を構築する | DevelopersIO

                                                                              はじめに 面白そうなツールを見つけたので紹介します。 構成図を作成するとAWS環境が構築できる「VisualOps」というツールです。 何ができるか ・構成図を描いてAWS環境に構築 ・CloudFormationのjsonファイルもimportしてVisualOps上で構築 ・VPCをimportしてVisualOps上で構築 ・作成した構成をjsonファイル、CloudFormationのテンプレートとしてexport可能 やってみた 今回は、構成図を描きAWS環境が構築できるか試してみました。 サインアップしアカウントを作成 VisualOpsのサイトにアクセスしてサインアップします。 登録します。 Get Startedをクリック Dashboardはこんな感じです。Create new stack を選択します。 Regionを選択して Create Stack を選択します。

                                                                                VisualOpsを使って構成図からAWS環境を構築する | DevelopersIO
                                                                              • 実際のAWS構成をインポートして3D構成図が描けるCloudcraft Liveがスゴい | DevelopersIO

                                                                                ども、大瀧です。 以前森永がご紹介した、AWSのかっこいい構成図が簡単に描けるCloudcraftに実際のAWS構成をインポートする「Cloudcraft Live」が追加されました! Cloudcraft Liveとは Cloudcraftは、以下のようなAWSの3D構成図を気軽にモデリングできる素敵Webアプリです。 十分楽しめるツールなのですが、既存のAWS環境に合わせて一つずつ設定していくのは規模が大きくなってくると辛いものがありました。公開され、現在ベータリリースとなっている今回のCloudcraft Liveは、AWSアカウントのReadOnlyロールをCloudcraftに渡すことで、実際のAWS環境の構成をインポートし自動でコンポーネントの登録やそれらの情報を表示する機能を持ちます。例えば、以下のEC2のように。 お遊び感覚だったこれまでのCloudcraftから、一気に実

                                                                                  実際のAWS構成をインポートして3D構成図が描けるCloudcraft Liveがスゴい | DevelopersIO
                                                                                • Diagrams - システム構成図をコードで書く

                                                                                  MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 開発者であっても図を描く機会は多いです。仕様書のようなドキュメントであったり、システム構成図の中に書いたりといった具合です。ドローソフトウェアを使ったり、スライド作成ソフトウェアを使ったりしまうが、操作やメンテナンスが面倒でストレスです。 そこで使ってみたいのがDiagramsです。開発者らしく、コードで図を描けます。 Diagramsの使い方 コードで書いた内容で図が書けます。 シンプルな例。 k8sなどの構成にも使えます。 GCP用。 DiagramsはAWS、GCP、k8s、AzureそしてAlibaba Cloud向けにアイコンが用意されています。これらのサービスを作ったシステム構成を考えた時に、Diagramsを使えばメンテナンスもしやすい図が描けます。 Diagrams

                                                                                    Diagrams - システム構成図をコードで書く